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★火口から1km立ち入り規制 阿蘇中岳の噴火警戒レベル「2」に引き上げ(YouTube)
2025年7月4日に九州の熊本県にある「阿蘇山」で噴火警戒レベルが「2」に引き上げられました。 2025年7月5日に福岡管区気象台が発表した情報によると、阿蘇山では「火山性微動」がさらに大きくなっているようです。
■火山の状況に関する解説情報:火山名 阿蘇山 -------------------------------------------------------------------------------------- 2025年07月05日16時00分 福岡管区気象台 発表
阿蘇山では、昨日(4日)11時50分頃から火山性微動の振幅が増大し、中岳西山腹地震計の南北動成分で1分間平均振幅が2.5マイクロメートル毎秒を超えました。その後も振幅の大きな状態は継続しており、本日(5日)15時現在は6.0マイクロメートル毎秒程度となっています。 昨日、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が現地調査を実施しました。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、観測条件が悪く観測値を得られませんでした。 監視カメラによる観測では、本日は白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線において、2024年10月頃から縮みの傾向が見られています。 阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあります。
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 -------------------------------------------------------------------------------------- ※出典:気象庁「噴火警報・噴火速報」
★【2K LIVE】桜島 ライブカメラB【近景】鹿児島県 垂水市(YouTube)
2025年7月5日に鹿児島地方気象台が発表した情報によると、九州南部の鹿児島県にある「桜島」で山体が膨張しているそうです。 「桜島」では次の噴火のためのエネルギーがためこまれているようなので、念のため注意しておいたほうがいいのかもしれません。
■火山の状況に関する解説情報:火山名 桜島 -------------------------------------------------------------------------------------- 2025年07月05日20時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
桜島では、本日(5日)05時頃から島内の傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されています。 南岳山頂火口または昭和火口において、この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、桜島島内を中心に多量の降灰を伴う可能性があります。降灰や小さな噴石の落下が予想される範囲は、気象庁から発表される降灰予報を活用ください。
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。 -------------------------------------------------------------------------------------- ※出典:気象庁「噴火警報・噴火速報」
いま九州南部(鹿児島県と宮崎県の県境)にある「霧島山(新燃岳)」で噴火がつづいています。 MRT宮崎放送のライブカメラを見ると、2025年7月5日19時前後に起きた噴火では噴煙がかなりの高さまで上がったようです。
★【LIVE配信】新燃岳 現在の状況 ライブカメラ【MRT宮崎放送】(YouTube)
★新燃岳の地下深くに「マグマだまり」専門家が解説 えびの岳からマグマが供給されれば大規模噴火の恐れも(YouTube)
地元の人だけでなく、出張や旅行で九州へ行く人も「火山の噴火」や「地震」に注意しておいたほうがいいのかもしれません。
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No.252817 2025/07/05(Sat) 21:45:23
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