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茨城県北部M4.4震度3 / 夔(き)
今夜はラグビーのトンガとの対戦の日だった事を知ったので、昨年のトンガ大噴火との関連を調べていたら、グラグラした。
茨城県方面で震度3程度の有感が起きた字幕が流れました。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
▲日本で破局的な噴火が起こる前兆として、この試合が重要と感じた瞬間に起きたので、様子見しています。
試合の選手紹介が始まるタイミングに発生した事など、深発地震だったので、山梨も揺れました。
全国的にも甲府市で何度か上がったヤクルト1000のアドバルーンですが、他の都市での目撃例は見つかりません。
https://ameblo.jp/1055n8721d/entry-12623897988.html
散々書いてきたヤクルト1000のミステリーですが、朝ドラ舞い上がれのヒロインの親友(望月久留美)がナンバー「1000」のトレーナーを着ている場面が昨年10月24日の第16話でありました。
https://drama-blog.net/archives/66474

No.245456 2023/07/29(Sat) 19:38:19
秋田大水害と熊本地震を呼んだ「青い鳥」 / 夔(き)
秋田市床上浸水1077世帯、過去最悪の被害、Jul 27, 2023 19:07
https://easyjapanese.net/detail/ac54e1c6f610eeceee102595dd13a0e0?hl=en-US
秋田出身の有名人ランキング!好きな秋田生まれの芸能人・スポーツ選手人気No.1は?
桜田淳子(1958年4月14日- )秋田市新屋表町出身、ヒット曲『わたしの青い鳥』
https://ranking.net/rankings/best-famous-people-from-akita
★今年日本一の災害都市の秋田市こそ桜田淳子の出身都市で、よりによって熊本地震が起きた日が誕生日でした。
令和最大の事件と言ってよい安倍元総理銃撃事件の原因となった統一教会信者の中でも一番の有名人です。
7月26日【2023】桜田淳子の今!現在は夫の東伸行と離婚説が流れる
https://dogo-art.com/sakurada-aite-ima/
桜田淳子と言えば「青い鳥」でしたが、昨日発見したドラマ「青い鳥」の舞台(長野県信濃境駅)とつながるイヴェントの日です。
第40回 富士見OKKOH が開催されます(7/29開催)
https://www.oraho-fujimi.jp/events/okkoh2023.html
■今年1月から再放送されたのは、昨年の事件からつながる青い鳥ミステリーをメディアも重要視したのでしょう。

No.245455 2023/07/29(Sat) 18:32:42
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な滝の音が大変強く成りました。鼓膜がフルフルしています。
No.245454 2023/07/29(Sat) 17:49:57
(No Subject) / ・・・
0時40分太陽北西端向こう側3376黒点群で発生したM4.1中規模フレアに伴って勢いよく噴出するコロナ質量放出(CME)、
http://swnews.jp/
CMEの太陽風到来前の先行飛来のプロトン(太陽放出陽子)は、16時4分までに129に、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
http://swnews.jp/rt/goes.php?c=p

No.245453 2023/07/29(Sat) 16:17:07
体調の100%が他力本願に支配されている / 夔(き)
大谷翔平の交代は「両ふくらはぎのけいれん」
9回1死満塁の絶好機では代打を送られ退き、球場は騒然。
https://news.yahoo.co.jp/articles/584ca53860e27b623cc7dbc65dc810b8e286f241
逆転の絶好のチャンスのまさかですが、原因不明の体調不良に関しては、人間の体調の100%が他力本願に支配されていて、最悪の場合は突然死するでしょう。
やるべき事に気がついていないとよくある現象で、体調だけでなく家財道具から何もかも使用不可能になります。
充電器の原因不明の故障で、無料充電所の多い涼しう長野県に引っ越すのは一石二鳥ですが、標高311から729m以上が安全地帯のようです。
■8月3日に車検を予約しているので、今日は今年初めてカーショップへ行ったら、金の延べ棒のような枕が気持ち悪かった。
それから黄金ブログを見たら、8月22日の金本位制についての話題でしたが、金の枕を見なかったら、バカバカしくて調べる気にもならなかった。
8月22日運命の時 BRICSによる金(ゴールド)を裏打ちとする新世界通貨が登場する日
https://golden-tamatama.com/blog-entry-brics-new-currency-boan.html

No.245452 2023/07/29(Sat) 13:43:45
(No Subject) / ・・・
太陽北東端向こう側で発生したM4,1中規模フレアに伴って北西方向に噴出したCME、
No.245451 2023/07/29(Sat) 12:31:10
日本文化の切腹の苦しみを救う救世主(介錯)の来臨 / 夔(き)
TVアニメ『おかしな転生』2023年7月3日(月)から放送スタート!
https://eeo.today/media/2023/06/01/88694/
★近年、このような転生アニメやドラマが急増してきたのは、世界の支配者層の戦略でしょう。
仏教国日本人なら100%が転生信者と思いたいが、一番重要なのが最低の常識でもある「前世や現世の行いに応じて未来世が決まるカルマの法則」でしょう。
世界の支配者層なら100%が、前世の行いが良かったので今の自分がある真理を信じますが、その真理に反逆する勢力が社会不満を募らせて、天変地異や戦争願望を抱く図式となっています。
https://www.youtube.com/@metubouchannel/streams
支配者層も来世は乞食の運命となる事を知り尽くしているので、数千数万年も続いた裏と表を繰り返す転生人生を終わらせようと全面核戦争でも起こして、地球人類を絶滅させて極楽浄土の惑星にでも転生したがりますが、なかなか糸口が見つかりません。
破局噴火一つで人類絶滅の可能性もありますが、現状に不満を抱く地球人類の多数決で決まるにしても、世界に蔓延した半端ない異常気象による生き地獄が何十年も続くより、日本文化の切腹の苦しみを救う救世主(介錯)の来臨を望んでいるでしょう。

No.245450 2023/07/29(Sat) 08:27:06
暑さに強いサボテンが枯れる猛暑 / 参考
★アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え
■ 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32944e97f366b22d74051b2303c8fa6b712b8735

No.245449 2023/07/29(Sat) 07:29:35
(No Subject) / ・・・
CMEが噴出して地球に向かっている模様で、先行飛来する太陽放出プロトン6.7(10MeV)まで上昇して居ます。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
http://swnews.jp/rt/goes.php?c=p
プロトンの最新表示は毎度間違っています。。。

追記、
12時4分現在プロトンは26(10MeV)

No.245448 2023/07/29(Sat) 06:36:51
88号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5988 '23 7/28

?@『再掲。地震ニュースの読み方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」 「カラS」 「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「背景ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「マクフェロン効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。

?A『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、セザール・フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。

?B『地震ニュースは匿名で書きません。予言、占いとか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で30年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。

?C『出鱈目予知はしません』
ネット上に溢れる根拠なしの地震予知,予言は全部嘘ッパチ、何処、何処で大地震が発生する、日時指定の大地震等、まことに嘆かわしいものです。
本号はこれ等と一線を画し、科学的な根拠のある予知を行っています。
例えば、井戸ラドン(井戸は本物で約20メーター、上蓋の開口部は歯科医療用鉛エプロンで外部からの放射線を完全遮断、現在中止中)、高感度メーターによる地下電流、地熱等の測定、電離層の温度変化(約120時間をかけ温度が上昇してゆく)、電離層(D層、E層、ES層、F1層、F2層、G層、H層の電離密度の変化による異常伝搬)、地震性雑音(背景ノイズ、孫6ノイズ、高空放電ノイズ、地上放射ノイズ、カラS、幽霊雑音)共通感覚者の体感、高感度マグ、特許地震予知マグ他。


?D『本日の地震4回』
28日 18時03分 長崎県 M2.8 震度2
28日 17時33分 千葉県 M3.3
28日 16時41分 長崎県 M3.3 震度2
28日 07時59分 長野県 M3.7

28日の月齢は10.4


?E『追加、25日のイオノでM5.3』
赤8(稚内2、国分寺6、山川0、沖縄0)
北、G層、H層が出ている警戒。

警戒級(M5以上)の警告の結果は…
20時07分 北海道沖 M5.0 震度2(最大)
7/27 11:06 5.3M 北海道東沖(信号機さん)

 
?F『Nictイオノ』
続く。

No.245447 2023/07/29(Sat) 00:10:31
大予言者デビューを夢見る「お告げマニア」の予言 / 夔(き)
2023年07月28日NEW !(東海アマブログ)
経験則として、日本列島を含む東アジア地域で、M7〜8が、数日中に発生することを予想できた。ところが、それらしい結果が、これを書いている28日現在、起きていないのだ。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12813896676.html
★地震予知とはデマとの戦いである事に気が付いてないアマ氏ですが、東日本大震災以来、一日ですらデマが収束した日がなかった事で、今日の日まで巨大地震のパワーがキャリーオーバーを繰り返して来たと分析しています。
アマ氏のような単なる予想屋なら問題はないが、大予言者デビューを夢見る「お告げマニア」の予言が収束するまでお預けなのが問題でしょう。
■標高727mの公明党大予言と728ナンバー、7月29日イベント、最後が7月30日と続きます。

No.245446 2023/07/28(Fri) 22:53:30
小田原駅の線路付近で陥没 直径1メートル、深さ1メートルの穴 箱根登山鉄道が一時運転見合わせ / 80パーミナル
◆小田急電鉄は28日、箱根登山線小田原駅(小田原市城山)構内の線路付近に陥没が見つかり、一時運転を見合わせたと発表した。
 同社広報部によると、同駅から箱根湯本駅方面に約100メートル進んだ線路脇の砂利部分に直径約1メートル、深さ約1メートルの穴が空いているのを同日午前11時40分ごろ、線路保守作業員が発見した。今後原因などを調べる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4d73ed915773e01cdc86eb22350d380fb4077a

No.245445 2023/07/28(Fri) 22:45:33
モモ泥棒ではないが、モモジーが2019年に紹介した大予言 / 夔(き)
7月21日に最後の大予言(M8級令和南海地震)をしてから、その後の続報がないミンミン世見です。
https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12812944854.html
★毎回、クルクル大予言者(世見)専門の鑑定士が、今日もボロクソに批判しているかと思ったら、まさかの話題だった。
https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12813880711.html
100個前後なら誰も驚かないが、一万個レベルのモモ泥棒が出現していたとは灯台元暗しでしたが、山梨県産が「山崎県産」という架空の県産として売られていたのには驚いた。
クジラ100頭座礁では何も起こらないが、一万頭レベルの異常現象なのです。
モモ泥棒ではないが、モモジーが2019年に紹介した大予言でも成就する前兆なのか?
2019-12-02【予言】日本が、地球が、大変なことになる?〜比嘉良丸さんからの警告
https://www.tankyu2.com/entry/2019/12/02/keiji

No.245444 2023/07/28(Fri) 22:30:39
大予言者ロト7のお告げは? / 夔(き)
もはや震度4以上の地震の唯一のバロメータとなったロト7ですが、今日はロト6も7もキャリーオーバー(当選なし)
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/takarakuji/check/loto/loto7/index.html
土日限定の大地震は起こらなくても、噴火についてはデータはありません。
威張りまくりの人間様の予言者は、現役のナメクジオバサンやデマリアのように、ミンミン世見もまとめてお払い箱にして欲しい。

No.245443 2023/07/28(Fri) 19:51:04
中央本線が舞台の「青い鳥」 / 夔(き)
2023年1月27日、先日の長野日報の記事で「青い鳥」の再放送があるのを知りました。
「豊川悦司さん主演のテレビドラマ「青い鳥」(1997年放送)で、「清澄駅」として撮影に使われた富士見町境のJR信濃境駅にある掲示板に今月、「きよすみ駅長」からのメッセージが突然掲出され、ちょっとした話題になっている。年明けからBS−TBSで再放送されており、ファンの再来訪や令和の「聖地巡礼」を呼び掛ける内容だ。」
http://www.nagano-np.co.jp/articles/104640
■標高727mからの調査ポイントからの最寄りの駅(921m)は、このドラマの舞台でしたが、何かと話題が多かった青い鳥の中央本線に秘密がありそうです。

No.245442 2023/07/28(Fri) 18:55:58
第二の小田原周辺住民のような破局噴火? / 夔(き)
2023/05/29 【プロジェクト・ルッキンググラス】自由意志が彼らの未来を破壊
https://kovlog.net/project-looking-glass/
7月30日に世界的な何かが起こるという情報も、この手の秘密を知っている組織から密告された可能性もあるが、詳細は一般人にはトップシークレットでしょう。
破局噴火があるのなら、鹿児島から密かに脱出する人もいるかも知れません。
2023-07-27 、気になる夢見 その2
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12813840345.html

No.245441 2023/07/28(Fri) 18:19:56
タイムマシーンのようなルッキンググラス? / 夔(き)
画像ファイルの順番から言うと、自宅を出たらいきなり危険車両の大型タンクローリーが前を走り、笹子トンネルではないが愛宕山トンネルで渋滞した。
標高720mの道の駅で充電してから、最後のアプローチに向かったら部落の公会堂の前には標高727mの表札が何よりも目立っていた。
おそらく全国各地を巡ってもこれほどオリジナルな標高表示は見つからないと思うが、犯人は公明党のポスターから憶測出来る。
隣には避難場所に指定された神社や寺があり、今日の日付のナンバー728がポツンと駐車してた。
この辺りの標高が727から731mに一致する。
ついでに最寄りの駅(信濃境)まで行ってみたら、7月29日がこの夏最大のイヴェントのようです。
■昭和の時代からタイムマシーンのようなルッキンググラス?か何かで、数十年後の未来まで日付レベルで知り尽くしているか秘密組織が、公明党のような支配層に密告して来た事は知っていたが、今日の日付の標高表示を事前に用意していたのなら納得する謎解きです。

No.245438 2023/07/28(Fri) 12:18:15
災害のときに「ゴミだらけ」にならないためにも早めに不用品を片づけを / 牡丹鍋
★秋田県内大雨から1週間 被災地では暑さのなか災害ごみ運び出し(YouTube)


近年、日本のあちこちで「水害」が発生していますが、水害が発生するたびに「災害ごみ」がたくさん出てきます。
また、超高齢国家の日本では「年間死亡者数」が「右肩上がり」でどんどん増えていて、「遺品」がたくさん出てきます。

先日、厚生労働省から「2022年」1年間の日本人(日本国籍者)の「出生数」「死亡数」の「概数」が公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai22/dl/kekka.pdf
2022年「日本人出生数」(概数) 77万747人(2021年から「4万875人」減少)
2022年「日本人死亡数」(概数) 156万8961人(2021年から「12万9105人」増加)

ちなみに、2022年の日本人死亡数(概数)のうち「新型コロナウイルス感染症」によるものは「4万7635人」だそうです。
今回公表された数値はあくまでも「概数」なので、2023年9月上旬に公表される「確定数」では多少の変動があります。

下の表は、1937年〜2021年の日本人(日本国籍者)の死亡数の多い「年齢」トップ3を並べたものです。

■日本人男性(5歳以上)の死亡数トップ3(1937年〜2021年)
---------------------------------------------------------------------------
1937年 日本人男性 死亡数 1位 69歳(8497人) 2位 72歳(8409人) 3位 71歳(8319人)
1938年 日本人男性 死亡数 1位 62歳(9362人) 2位 61歳(9188人) 3位 63歳(9160人)
1939年 日本人男性 死亡数 1位 63歳(9649人) 2位 62歳(9568人) 3位 65歳(9564人)
1940年 日本人男性 死亡数 1位 64歳(9710人) 2位 63歳(9421人) 3位 65歳(9370人)
1941年 日本人男性 死亡数 1位 65歳(9419人) 2位 64歳(9368人) 3位 67歳(8996人)
1942年 日本人男性 死亡数 1位 66歳(9979人) 2位 65歳(9903人) 3位 68歳(9602人)
1943年 日本人男性 死亡数 1位 67歳(1万0316人) 2位 66歳(1万0284人) 3位 68歳(9990人)
1947年 日本人男性 死亡数 1位 70歳(9814人) 2位 68歳(9680人) 3位 69歳(9426人)
1948年 日本人男性 死亡数 1位 69歳(8211人) 2位 67歳(8042人) 3位 71歳(7994人)
1949年 日本人男性 死亡数 1位 68歳(8301人) 2位 67歳(8159人) 3位 70歳(8089人)
1950年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(8797人) 2位 69歳(8722人) 3位 72歳(8621人)
1951年 日本人男性 死亡数 1位 69歳(8630人) 2位 72歳(8506人) 3位 70歳(8473人)
1952年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(8501人) 2位 69歳(8258人) 3位 70歳(8248人)
1953年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(8963人) 2位 72歳(8938人) 3位 74歳(8878人)
1954年 日本人男性 死亡数 1位 72歳(8444人) 2位 70歳(8280人) 3位 71歳(8277人)
1955年 日本人男性 死亡数 1位 74歳(8400人) 2位 71歳(8349人) 3位 72歳(8320人)
1956年 日本人男性 死亡数 1位 72歳(8993人) 2位 74歳(8982人) 3位 73歳(8889人)
1957年 日本人男性 死亡数 1位 70歳(9916人) 2位 68歳(9894人) 3位 72歳(9612人)
1958年 日本人男性 死亡数 1位 69歳(9222人) 2位 70歳(8851人) 3位 71歳(8676人)
1959年 日本人男性 死亡数 1位 70歳(9544人) 2位 71歳(9252人) 3位 72歳(9120人)
1960年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(1万0416人) 2位 70歳(9767人) 3位 72歳(9732人)
1961年 日本人男性 死亡数 1位 72歳(1万0132人) 2位 71歳(9838人) 3位 73歳(9791人)
1962年 日本人男性 死亡数 1位 73歳(1万0853人) 2位 72歳(1万0596人) 3位 74歳(1万0278人)
1963年 日本人男性 死亡数 1位 74歳(1万0229人) 2位 73歳(1万0020人) 3位 75歳(9555人)
1964年 日本人男性 死亡数 1位 75歳(1万0307人) 2位 74歳(1万0023人) 3位 70歳(9963人)
1965年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(1万0831人) 2位 75歳(1万0810人) 3位 76歳(1万0802人)
1966年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(1万0414人) 2位 72歳(1万0367人) 3位 70歳(1万0301人)
1967年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(1万0665人) 2位 72歳(1万0527人) 3位 69歳(1万0391人)
1968年 日本人男性 死亡数 1位 72歳(1万1003人) 2位 73歳(1万0918人) 3位 70歳(1万0854人)
1969年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(1万1401人) 2位 73歳(1万1377人) 3位 74歳(1万1151人)
1970年 日本人男性 死亡数 1位 72歳(1万1902人) 2位 74歳(1万1840人) 3位 75歳(1万1742人)
1971年 日本人男性 死亡数 1位 73歳(1万1335人) 2位 72歳(1万1101人) 3位 70歳(1万1097人)
1972年 日本人男性 死亡数 1位 71歳(1万1496人) 2位 74歳(1万1387人) 3位 72歳(1万1322人)
1973年 日本人男性 死亡数 1位 75歳(1万2016人) 2位 72歳(1万1803人) 3位 71歳(1万1734人)
1974年 日本人男性 死亡数 1位 73歳(1万2164人) 2位 72歳(1万2024人) 3位 74歳(1万1850人)
1975年 日本人男性 死亡数 1位 74歳(1万2378人) 2位 73歳(1万2146人) 3位 72歳(1万1882人)
1976年 日本人男性 死亡数 1位 74歳(1万2411人) 2位 75歳(1万2288人) 3位 73歳(1万2195人)
1977年 日本人男性 死亡数 1位 75歳(1万2443人) 2位 76歳(1万2307人) 3位 74歳(1万2189人)
1978年 日本人男性 死亡数 1位 76歳(1万2778人) 2位 75歳(1万2412人) 3位 77歳(1万2299人)
1979年 日本人男性 死亡数 1位 76歳(1万2498人) 2位 77歳(1万2446人) 3位 78歳(1万2123人)
1980年 日本人男性 死亡数 1位 78歳(1万3345人) 2位 77歳(1万3297人) 3位 79歳(1万2561人)
1981年 日本人男性 死亡数 1位 79歳(1万2973人) 2位 78歳(1万2820人) 3位 77歳(1万2366人)
1982年 日本人男性 死亡数 1位 79歳(1万2632人) 2位 80歳(1万2391人) 3位 78歳(1万2316人)
1983年 日本人男性 死亡数 1位 75歳(1万2888人) 2位 76歳(1万2793人) 3位 80歳(1万2753人)
1984年 日本人男性 死亡数 1位 76歳(1万3128人) 2位 77歳(1万3053人) 3位 75歳(1万2660人)
1985年 日本人男性 死亡数 1位 77歳(1万3775人) 2位 76歳(1万3403人) 3位 78歳(1万3336人)
1986年 日本人男性 死亡数 1位 78歳(1万3328人) 2位 77歳(1万3193人) 3位 79歳(1万3068人)
1987年 日本人男性 死亡数 1位 78歳(1万3553人) 2位 79歳(1万3416人) 3位 77歳(1万3306人)
1988年 日本人男性 死亡数 1位 78歳(1万4352人) 2位 79歳(1万4278人) 3位 80歳(1万4272人)
1989年 日本人男性 死亡数 1位 79歳(1万4139人) 2位 78歳(1万4103人) 3位 80歳(1万4068人)
1990年 日本人男性 死亡数 1位 79歳(1万4849人) 2位 80歳(1万4667人) 3位 81歳(1万4621人)
1991年 日本人男性 死亡数 1位 80歳(1万4938人) 2位 79歳(1万4744人) 3位 81歳(1万4649人)
1992年 日本人男性 死亡数 1位 80歳(1万5123人) 2位 81歳(1万5109人) 3位 79歳(1万4944人)
1993年 日本人男性 死亡数 1位 80歳(1万5384人) 2位 82歳(1万5361人) 3位 79歳(1万5286人)
1994年 日本人男性 死亡数 1位 80歳(1万5472人) 2位 81歳(1万4949人) 3位 82歳(1万4933人)
1995年 日本人男性 死亡数 1位 81歳(1万6028人) 2位 82歳(1万5907人) 3位 80歳(1万5602人)
1996年 日本人男性 死亡数 1位 81歳(1万5143人) 2位 82歳(1万5010人) 3位 80歳(1万4696人)
1997年 日本人男性 死亡数 1位 83歳(1万5300人) 2位 81歳(1万5147人) 3位 82歳(1万5025人)
1998年 日本人男性 死亡数 1位 82歳(1万5158人) 2位 83歳(1万5078人) 3位 84歳(1万4949人)
1999年 日本人男性 死亡数 1位 73歳(1万6104人) 2位 84歳(1万5694人) 3位 83歳(1万5685人)
2000年 日本人男性 死亡数 1位 74歳(1万6458人) 2位 73歳(1万5895人) 3位 75歳(1万5830人)
2001年 日本人男性 死亡数 1位 75歳(1万7177人) 2位 74歳(1万6681人) 3位 76歳(1万6615人)
2002年 日本人男性 死亡数 1位 76歳(1万7576人) 2位 75歳(1万7342人) 3位 77歳(1万7300人)
2003年 日本人男性 死亡数 1位 77歳(1万8882人) 2位 76歳(1万8064人) 3位 78歳(1万8062人)
2004年 日本人男性 死亡数 1位 78歳(1万9713人) 2位 79歳(1万8969人) 3位 77歳(1万8944人)
2005年 日本人男性 死亡数 1位 79歳(2万1024人) 2位 78歳(2万0751人) 3位 80歳(2万0319人)
2006年 日本人男性 死亡数 1位 80歳(2万1371人) 2位 79歳(2万1041人) 3位 78歳(2万0620人)
2007年 日本人男性 死亡数 1位 80歳(2万2308人) 2位 81歳(2万2254人) 3位 79歳(2万1474人)
2008年 日本人男性 死亡数 1位 82歳(2万3277人) 2位 81歳(2万3121人) 3位 79歳(2万2405人)
2009年 日本人男性 死亡数 1位 82歳(2万2949人) 2位 83歳(2万2929人) 3位 81歳(2万2837人)
2010年 日本人男性 死亡数 1位 83歳(2万4338人) 2位 81歳(2万4240人) 3位 84歳(2万4233人)
2011年 日本人男性 死亡数 1位 84歳(2万5286人) 2位 82歳(2万5175人) 3位 83歳(2万5112人)
2012年 日本人男性 死亡数 1位 83歳(2万5603人) 2位 84歳(2万5593人) 3位 85歳(2万5165人)
2013年 日本人男性 死亡数 1位 82歳(2万6143人) 2位 84歳(2万6106人) 3位 83歳(2万5366人)
2014年 日本人男性 死亡数 1位 83歳(2万5963人) 2位 85歳(2万5861人) 3位 84歳(2万5754人)
2015年 日本人男性 死亡数 1位 83歳(2万6520人) 2位 84歳(2万6505人) 3位 86歳(2万6007人)
2016年 日本人男性 死亡数 1位 83歳(2万7005人) 2位 84歳(2万6950人) 3位 85歳(2万6907人)
2017年 日本人男性 死亡数 1位 84歳(2万7839人) 2位 85歳(2万7585人) 3位 86歳(2万7259人)
2018年 日本人男性 死亡数 1位 85歳(2万8258人) 2位 86歳(2万7776人) 3位 87歳(2万7619人)
2019年 日本人男性 死亡数 1位 86歳(2万8333人) 2位 83歳(2万8059人) 3位 87歳(2万7935人)
2020年 日本人男性 死亡数 1位 84歳(2万8392人) 2位 87歳(2万8195人) 3位 85歳(2万8070人)
2021年 日本人男性 死亡数 1位 85歳(3万0330人) 2位 86歳(2万9634人) 3位 84歳(2万9255人)
---------------------------------------------------------------------------
※死亡時に日本人(日本国籍者)だった人が対象
※5歳以上が対象(昔の日本では「乳幼児死亡数」がとても多かったため)
※戦災により1944年〜1946年のデータは欠如
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由


■日本人女性(5歳以上)の死亡数トップ3(1937年〜2021年)
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1937年 日本人女性 死亡数 1位 72歳(8024人) 2位 73歳(7647人) 3位 71歳(7452人)
1938年 日本人女性 死亡数 1位 73歳(9104人) 2位 72歳(8549人) 3位 74歳(8529人)
1939年 日本人女性 死亡数 1位 74歳(9131人) 2位 73歳(8788人) 3位 71歳(8471人)
1940年 日本人女性 死亡数 1位 75歳(8807人) 2位 74歳(8504人) 3位 72歳(8370人)
1941年 日本人女性 死亡数 1位 76歳(8351人) 2位 75歳(8132人) 3位 73歳(8081人)
1942年 日本人女性 死亡数 1位 74歳(8756人) 2位 77歳(8673人) 3位 76歳(8427人)
1943年 日本人女性 死亡数 1位 75歳(8863人) 2位 77歳(8646人) 3位 74歳(8612人)
1947年 日本人女性 死亡数 1位 71歳(9046人) 2位 70歳(8915人) 3位 73歳(8651人)
1948年 日本人女性 死亡数 1位 71歳(8006人) 2位 72歳(7862人) 3位 73歳(7578人)
1949年 日本人女性 死亡数 1位 73歳(8231人) 2位 72歳(8183人) 3位 74歳(7625人)
1950年 日本人女性 死亡数 1位 74歳(8710人) 2位 73歳(8676人) 3位 72歳(8400人)
1951年 日本人女性 死亡数 1位 75歳(8932人) 2位 74歳(8570人) 3位 73歳(8387人)
1952年 日本人女性 死亡数 1位 75歳(8583人) 2位 73歳(8485人) 3位 74歳(8481人)
1953年 日本人女性 死亡数 1位 76歳(9312人) 2位 74歳(9166人) 3位 75歳(9126人)
1954年 日本人女性 死亡数 1位 75歳(8476人) 2位 76歳(8318人) 3位 77歳(8257人)
1955年 日本人女性 死亡数 1位 76歳(8627人) 2位 78歳(8421人) 3位 77歳(8348人)
1956年 日本人女性 死亡数 1位 77歳(9453人) 2位 75歳(9113人) 3位 76歳(9086人)
1957年 日本人女性 死亡数 1位 78歳(1万0079人) 2位 76歳(9926人) 3位 75歳(9837人)
1958年 日本人女性 死亡数 1位 77歳(8970人) 2位 76歳(8917人) 3位 79歳(8788人)
1959年 日本人女性 死亡数 1位 78歳(9067人) 2位 77歳(8953人) 3位 76歳(8942人)
1960年 日本人女性 死亡数 1位 78歳(9787人) 2位 79歳(9658人) 3位 77歳(9602人)
1961年 日本人女性 死亡数 1位 78歳(9622人) 2位 79歳(9610人) 3位 77歳(9598人)
1962年 日本人女性 死亡数 1位 79歳(1万0132人) 2位 80歳(1万0036人) 3位 78歳(9852人)
1963年 日本人女性 死亡数 1位 79歳(9334人) 2位 80歳(9322人) 3位 76歳(9197人)
1964年 日本人女性 死亡数 1位 77歳(9428人) 2位 75歳(9423人) 3位 80歳(9226人)
1965年 日本人女性 死亡数 1位 76歳(1万0111人) 2位 78歳(1万0009人) 3位 77歳(9991人)
1966年 日本人女性 死亡数 1位 77歳(9792人) 2位 78歳(9554人) 3位 76歳(9535人)
1967年 日本人女性 死亡数 1位 78歳(9901人) 2位 77歳(9716人) 3位 79歳(9519人)
1968年 日本人女性 死亡数 1位 79歳(1万0347人) 2位 78歳(1万0246人) 3位 80歳(9650人)
1969年 日本人女性 死亡数 1位 80歳(1万0169人) 2位 79歳(9968人) 3位 76歳(9444人)
1970年 日本人女性 死亡数 1位 80歳(1万0332人) 2位 81歳(1万0326人) 3位 78歳(1万0026人)
1971年 日本人女性 死亡数 1位 81歳(1万0017人) 2位 77歳(9675人) 3位 78歳(9648人)
1972年 日本人女性 死亡数 1位 76歳(9943人) 2位 79歳(9909人) 3位 78歳(9864人)
1973年 日本人女性 死亡数 1位 77歳(1万0704人) 2位 78歳(1万0694人) 3位 80歳(1万0589人)
1974年 日本人女性 死亡数 1位 78歳(1万1267人) 2位 79歳(1万1022人) 3位 80歳(1万0962人)
1975年 日本人女性 死亡数 1位 77歳(1万1174人) 2位 79歳(1万1167人) 3位 80歳(1万1115人)
1976年 日本人女性 死亡数 1位 80歳(1万1633人) 2位 78歳(1万1576人) 3位 81歳(1万1198人)
1977年 日本人女性 死亡数 1位 81歳(1万1433人) 2位 79歳(1万1415人) 3位 80歳(1万0818人)
1978年 日本人女性 死亡数 1位 80歳(1万1761人) 2位 79歳(1万1236人) 3位 82歳(1万1153人)
1979年 日本人女性 死亡数 1位 81歳(1万1628人) 2位 78歳(1万1489人) 3位 79歳(1万1397人)
1980年 日本人女性 死亡数 1位 82歳(1万2464人) 2位 80歳(1万2332人) 3位 79歳(1万2180人)
1981年 日本人女性 死亡数 1位 79歳(1万2640人) 2位 80歳(1万2449人) 3位 78歳(1万2155人)
1982年 日本人女性 死亡数 1位 80歳(1万2634人) 2位 81歳(1万2548人) 3位 82歳(1万2088人)
1983年 日本人女性 死亡数 1位 81歳(1万3145人) 2位 82歳(1万3045人) 3位 80歳(1万2927人)
1984年 日本人女性 死亡数 1位 82歳(1万3245人) 2位 81歳(1万2982人) 3位 83歳(1万2893人)
1985年 日本人女性 死亡数 1位 83歳(1万3399人) 2位 82歳(1万3347人) 3位 84歳(1万2841人)
1986年 日本人女性 死亡数 1位 84歳(1万3410人) 2位 83歳(1万3386人) 3位 82歳(1万2920人)
1987年 日本人女性 死亡数 1位 85歳(1万3331人) 2位 84歳(1万3207人) 3位 83歳(1万2942人)
1988年 日本人女性 死亡数 1位 84歳(1万3984人) 2位 85歳(1万3898人) 3位 81歳(1万3720人)
1989年 日本人女性 死亡数 1位 81歳(1万4051人) 2位 82歳(1万3987人) 3位 80歳(1万3645人)
1990年 日本人女性 死亡数 1位 82歳(1万4825人) 2位 81歳(1万4632人) 3位 83歳(1万4515人)
1991年 日本人女性 死亡数 1位 83歳(1万5356人) 2位 82歳(1万5135人) 3位 81歳(1万4728人)
1992年 日本人女性 死亡数 1位 84歳(1万5957人) 2位 83歳(1万5955人) 3位 82歳(1万5364人)
1993年 日本人女性 死亡数 1位 84歳(1万6474人) 2位 83歳(1万6460人) 3位 85歳(1万6167人)
1994年 日本人女性 死亡数 1位 84歳(1万6547人) 2位 85歳(1万6472人) 3位 83歳(1万6212人)
1995年 日本人女性 死亡数 1位 84歳(1万7158人) 2位 85歳(1万7153人) 3位 86歳(1万6924人)
1996年 日本人女性 死亡数 1位 85歳(1万6657人) 2位 84歳(1万6577人) 3位 86歳(1万6492人)
1997年 日本人女性 死亡数 1位 85歳(1万7278人) 2位 86歳(1万6959人) 3位 87歳(1万6720人)
1998年 日本人女性 死亡数 1位 86歳(1万7308人) 2位 87歳(1万7170人) 3位 84歳(1万6830人)
1999年 日本人女性 死亡数 1位 87歳(1万8334人) 2位 86歳(1万8232人) 3位 85歳(1万8189人)
2000年 日本人女性 死亡数 1位 86歳(1万7619人) 2位 87歳(1万7586人) 3位 88歳(1万7328人)
2001年 日本人女性 死亡数 1位 87歳(1万7996人) 2位 86歳(1万7507人) 3位 88歳(1万7440人)
2002年 日本人女性 死亡数 1位 87歳(1万7945人) 2位 88歳(1万7847人) 3位 86歳(1万7368人)
2003年 日本人女性 死亡数 1位 88歳(1万8599人) 2位 89歳(1万8387人) 3位 87歳(1万8384人)
2004年 日本人女性 死亡数 1位 88歳(1万8924人) 2位 89歳(1万8457人) 3位 87歳(1万8337人)
2005年 日本人女性 死亡数 1位 89歳(1万9912人) 2位 88歳(1万9497人) 3位 90歳(1万9421人)
2006年 日本人女性 死亡数 1位 86歳(2万0092人) 2位 85歳(1万9878人) 3位 90歳(1万9786人)
2007年 日本人女性 死亡数 1位 87歳(2万1149人) 2位 86歳(2万0964人) 3位 85歳(2万0195人)
2008年 日本人女性 死亡数 1位 87歳(2万2457人) 2位 88歳(2万2235人) 3位 86歳(2万1460人)
2009年 日本人女性 死亡数 1位 88歳(2万2782人) 2位 89歳(2万2552人) 3位 87歳(2万2129人)
2010年 日本人女性 死亡数 1位 88歳(2万4432人) 2位 89歳(2万4420人) 3位 90歳(2万3941人)
2011年 日本人女性 死亡数 1位 90歳(2万6010人) 2位 89歳(2万5885人) 3位 88歳(2万5398人)
2012年 日本人女性 死亡数 1位 90歳(2万6740人) 2位 89歳(2万6740人) 3位 91歳(2万6422人)
2013年 日本人女性 死亡数 1位 88歳(2万7406人) 2位 90歳(2万7358人) 3位 89歳(2万7326人)
2014年 日本人女性 死亡数 1位 88歳(2万8257人) 2位 89歳(2万7950人) 3位 90歳(2万7874人)
2015年 日本人女性 死亡数 1位 89歳(2万9545人) 2位 90歳(2万9124人) 3位 88歳(2万8737人)
2016年 日本人女性 死亡数 1位 90歳(3万0689人) 2位 89歳(2万9753人) 3位 91歳(2万9552人)
2017年 日本人女性 死亡数 1位 91歳(3万1407人) 2位 90歳(3万1326人) 3位 89歳(3万0490人)
2018年 日本人女性 死亡数 1位 91歳(3万2311人) 2位 89歳(3万1712人) 3位 90歳(3万1489人)
2019年 日本人女性 死亡数 1位 90歳(3万3229人) 2位 91歳(3万2544人) 3位 92歳(3万2018人)
2020年 日本人女性 死亡数 1位 91歳(3万2849人) 2位 90歳(3万1981人) 3位 89歳(3万1358人)
2021年 日本人女性 死亡数 1位 92歳(3万4506人) 2位 90歳(3万4332人) 3位 91歳(3万4173人)
---------------------------------------------------------------------------
※死亡時に日本人(日本国籍者)だった人が対象
※5歳以上が対象(昔の日本では「乳幼児死亡数」がとても多かったため)
※戦災により1944年〜1946年のデータは欠如
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、日本では「死亡数の多い年齢」がじわじわと上がっていることがわかります。
ただ、「80歳代」や「90歳代」になると「認知症」や「体力低下」などで不用品の片づけをすることはとても難しくなります。

ちなみに、「子供のいない人」が亡くなると、親族(兄弟、甥、姪など)が後片づけに追われることになります。
片づけを業者に頼むと「高額」の費用がかかりますし、自分たちで片づけようとすると「労力」と「時間」がとてもかかります。

実際に親族の家を片づけると、男性の場合は「趣味」や「仕事」で集めたもの、女性の場合は「衣服」「小物」などのファッション系、その他「引き出物」「小さなころの思い出の品」などがどんどん出てきて気が遠くなります。
不用品を買い取っているリサイクルショップ(有名なところでは「〇たか〇や」など)では、持ち込まれたモノが店内にあふれ返っていたりします。(※ややホコリ臭い)

「定年退職」したり「再雇用」が終わって時間が余っている高齢者の方々には、ぜひご自分で「コレクション」や「不用品」の整理(売却、廃棄など)をやって欲しいです。
子供のいる人はまだいいですが、子供のいない人には特にお願いしたいです。(※親族がとても困ります。)

No.245437 2023/07/28(Fri) 11:36:30
ノルマの催促があって困っています / 夔(き)
2023年07月28日07時59分頃長野県南部M3.7震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/422/
★昨夜予告しておいた調査ポイントで有感地震が起こりましたが、毎日、このようなノルマの催促があって困っています。
夏休みはいつ来るのか?

No.245436 2023/07/28(Fri) 08:49:32
7月27〜28日限定大予言的中!!(日米時間)  / 夔(き)
敵地が大喝采の9回裏! 大谷がメジャー初完封9勝目、勝利の瞬間!【現地映像】

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★的中したのは、大谷サプライズだった。
【緊急ライブ】7月27日、28日、大厄災が起こる!巨大地震、戦争勃発、大事件、大事故、宇宙人UFO襲来・・・何が起こるのか?【マリアの夢予言】

No.245435 2023/07/28(Fri) 07:46:56
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