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日本地震前兆現象観測ネットワーク 6198 '24 2/28
?@『本日の地震13回』 略。
?A『再掲、23日のイオノ』 赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0) 北警戒。
北警戒は、120時間型だった。即ち、今日である。 最大は北だった。 浦河沖 M4.5 震度3
?C『沖縄N嵐警戒』 2/28 19:00から3時間45分 最大20:30 -4.9MHz 8.3MHz
略。
?E『27日の活動度指数』 黒点数 120 黒点総面積 1130 F10.7 168.3 地磁気K指数合計14最、最大3
?F『珍黒点垂直関連』 しかし、この垂直線は、太陽の内部磁気ダイナモ(全ての宇宙天気の究極の源)に何か風変わりな、何か変な物があることを示しているのかもしれない。
追加、 大変なことが起きているようだ。磁力が狂ってきているのかも知れない。 理由 1)前記事「太陽がおかしい」「太陽が病気」等参照。 2)F層の出方が前の太陽に比べて(サイクル24・23等より)おかしくなっている。 3)電離層反射による伝播伝搬(実際電波を出して交信しないと分からない) 4)GOES X線 データ:NOAA/SWPC参照。 10の-5乗から10の-8乗に何度も急落している。 これは、大変!!!! なによりもかによりも、最重要な変化である。 ネットで発表するのは私以外にいるのだろうか、早く気がついて欲しい。
?G『能登半島地震を引き起こした「張本人」…なんと「活断層マップ」に載っていた(山根 一眞氏 によるストーリー )』
能登半島地震の大きさの比較図 空撮写真で見る、巨大地震の破壊力 ――能登半島地震では断層が大きく動いて発生しましたが、断層の動きはどのように? 遠田能登半島の北沿岸の海底下の地盤には、半島に沿って佐渡方面に[F43]、[F42]という活断層があることがわかっていました。調査船からの音波探査で海底下の地盤を調べた成果です。今回、その活断層に向かって能登半島の真下の地盤が乗り上げるように動いたんです、逆断層というタイプの断層です。
遠田日本海に面した北面の海岸が2〜4m隆起したのは、地盤が日本海方向に乗り上げるように動いたからです。その動きに引っ張られるようにして南面の海岸も隆起し、船が接岸できないという事態に陥りました。
能登半島地震を引き起こした「張本人」…なんと「活断層マップ」に載っていた 遠田航空測量技術で知られるアジア航測さんが地震発生直後の1月2日に空撮した写真を公開していますが、それを見ると能登半島地震で何が起こったかがよくわかります。
これほどの海岸隆起は世界でも例がない ――海岸が大きく隆起した例はこれまでにありましたか? 略。
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No.248378 2024/02/29(Thu) 00:50:30
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