[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

(No Subject) / ・・・
ACE衛星では太陽風速度は訂正され500km/s以下と成り、http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は完全に0.7立方cmのコロナホールの太陽風密度で推移しています。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
太陽風速度402km/s〜逆算した日時には太陽の中心付近にコロナホールが無いのに、コロナホールの太陽風密度と成ることは自然物理学的には絶対に在り得ない事。
不自然なこと、常識では考えられない異常現象を認識しておかしいと思わ(感じ)ない人はこの世でも次の正常な宇宙でも不要な害虫。
害虫は駆除し鏖にし、死後その魂は永遠の地獄行きと成る。。。
現世宇宙において地球生命体は最も原始的な生命体で、人間も最も原始的な生物の一つ。
人類が信じている常識や物理学知識のほとんどは不正解で間違っている。。。
最も原始的な生命体の人類があたかも神や創造主に成ったかの様に錯覚するのは自由だが、それは神や創造主への冒涜であり不敬罪で、罪人として処罰されるのは至極当然なのである。。

DSCVR衛生の太陽風速度観測機器が、異質なコロナホールの太陽風の時空間転送で誤作動を起こした模様。
グラフ画像のオレンジ色のグラフが太陽風密度。

No.245172 2023/07/16(Sun) 07:36:47
(No Subject) / ・・・
日本や米国に続き、韓国でも大雨被害で川の氾濫や度す亜崩れなどで22人死亡、10人行方不明。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230716/k10014132121000.html

No.245171 2023/07/16(Sun) 07:21:30
雲 / 東京都からでした。
5時過ぎ:北方面の空、高い位置を北東〜東から西〜南西方に向かって放射状に見える、薄くて細長い雲が多く伸びていて、その合間を薄くて細かい粒状潰れの雲が多く占めている。
No.245170 2023/07/16(Sun) 05:12:42
世界一の超能力者 ベラ・コチェフスカの大予言 / 夔(き)
2023年07月15日21時49分頃トカラ列島近海 M2.8震度2
2023年06月22日21時47分頃トカラ列島近海 M3.1震度2
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/798/
★6月22日以来のトカラ有感が起きたので、例のごとくトカナを見たら、これが2番人気だった。
2023.07.15、最新ババ・ヴァンガ予言! 2023年7月17日に核爆発、地球停止、有毒雲で奇病発生!?
https://tocana.jp/2023/07/post_253719_entry.html
★7月17日の解釈はノストラダムスの以下の一連の予言の解釈と同じで、日付とシンクロしそうなノストラダムスの6巻24〜27番の4連詩には地震を思わせる言葉はありませんが、巨蟹宮(6月22日〜7月22日)、「霧雨の日」、「空模様が霧雨の時期」など日本の梅雨時を限定する4連動大預言でもあり、ざっと解釈してもまもなく世界大戦のような事があっても4年以内(〜2027年)くらいに「長らく地上に平和をもたらす」ハッピーエンドな大預言として解釈できます。
百詩篇第6巻24番(6月24日)
マルスと王杖が交会するだろう、「巨蟹宮」の下で。凄惨な戦争。
少し後で新しい王が聖油を塗られるだろう。その者は長らく地上に平和をもたらすだろう。
百詩篇第6巻25番(6月25日)
逆さまのマルスにより、偉大な漁師の君主政体は、破滅的な困難に陥るだろう。
若くて黒い赤き者はヒエラルキアを掌握するだろう。裏切り者たちは「霧雨の日」に決行するだろう。
百詩篇第6巻26番(6月26日)
四年間、いくらか立派な人物が御座を保つだろう。生活の不品行な一人が後に続くだろう。
ラヴェンナ、ピサ、ヴェローナは支持するだろう、十字架を掲げたいという教皇の熱望を。
百詩篇第6巻27番(6月27日)
五つの川が一つになる島々で、偉大なるシラン・スランの三日月によって、
「空模様が霧雨の時期」に、ある者が怒る。六人は亜麻の束に隠されて逃れる。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/57.html
2023/06/04、ババ・ヴァンガの娘が日本人へ大警告!日本を恐怖に陥れる最大の敵は『アメリカ』だ!日本人はまもなく終わる?【ベラ・コチェフスカ予言:都市伝説】

No.245169 2023/07/16(Sun) 01:05:49
(No Subject) / ・・・
23時52分現在の太陽風速度はやや高速の538km/s・+2.9nT(弱い北向き磁場)ですが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は1立方cm未満、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
コロナホールの太陽風密度だが、7日にはコロナホールが中心線にあり、http://swnews.jp/2023/swnews_2307071425.html
8日には中心線を超えていて、http://swnews.jp/2023/swnews_2307081359.html
以後コロナホールは15日まで皆無なので、http://swnews.jp/2023/swnews_2307151347.html
コロナホールの太陽風が自然飛来することは自然物理学的には在り得ません。
因って、太陽の裏側で出現しているコロナホール又はこちら側の未来に出来るコロナホールが過去に時空間転送されているか、7日のコロナホールが過去に時空間転送されているかのどちらかです。。。
但し、この太陽風はカモフラージュで、本来の目的は深層スラブへのCMEの太陽風の時空間転送です。。。
15日も3時半頃フィラメントの噴出が中心部南側であり、南西方向に淡いCMEが発生しているのと同時に、太陽の裏側で北東方向に激しく噴出するCMEが映っています。
http://swnews.jp/2023/swnews_2307151347.html

No.245168 2023/07/16(Sun) 00:10:48
75号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5975 '23 7/15

?@『本日の地震2回』
15日 21時49分 トカラ列島近海 M2.8 震度2
15日 14時40分 熊本県 M2.4

15日の月齢は26.9。


?A『本日のイオノ』
赤51(稚内23、国分寺25、山川3、沖縄0)
未精査


?B『関東深夜のEs警戒』
現在、強いスポラディックE層が継続発生。
異常伝搬に注意、現況を確認。
スポラディックE層臨界周波数が8MHzを上回ったのは下記。
7/15 22:00 11.6MHz  22:15 9.1MHz 22:45 9.3MHz
23:00 9.3MHz  23:15 9.0MHz  23:30 8.2MHz  23:45 11.1MHz


?C『稚内で電離層擾乱、警戒』
7/15 15:30 - 17:00 1時間半
最大16:15 11.3MHz 12.8MHz


?D『稚内の地震性Esは警戒』
今夕、30メガをオーバーしている。
明らかに太陽エネ≪地球エネ。


?E『篠原情報 (7/15 13:47 更新)』
続く。

No.245167 2023/07/16(Sun) 00:08:17
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、15日のラドン値は、昨日30〜33㏃から短時間で22㏃まで急落しました。
大阪東部観測点

No.245166 2023/07/15(Sat) 23:35:46
サンデーサイレンスやサンデー毎日の画像 / 夔(き)
人間界では手当たり次第に破壊と再建を繰り返す歴史が続いてきたように、自然界も問答無用で天地をひっくり返すような再建の時期と判断してきましたが、何億人死のうとカラスの勝手な訳です。
そんな地球「ガイアの夜明」に、内野安打程度のソフトランディングの天変地異ならいいが、巨人の星のトト様のようなちゃぶ台返しの巨大地震でも起こされたらたまりません。
どうしてもやるなら、連休中の日曜日なら犠牲者も最小限に抑えられるので、サンデーサイレンスやサンデー毎日の画像で、リクエストしてきました。
7月17日の休日も爆弾予言が飛び出しましたが、それが過ぎればやっと春休みがもらえると信じています。

No.245165 2023/07/15(Sat) 21:19:39
日本では「災害」「事故」「病気」「その他の理由」で亡くなる人が増えていますが / 牡丹鍋
★九州北部大雨の死者9人に(YouTube)




「正面衝突」「橋げた落下」と聞くと、バブル崩壊直後の1991年に発生した「信楽高原鉄道正面衝突事故(42人死亡、614人負傷)」「広島新交通システム橋げた落下事故(14人死亡、9人負傷)」を思い出します。
ただ、1991年当時の日経平均株価が「2万6千円前後」まで下がっていたのに対して、現在の日経平均株価は「3万2千円台」をキープしています。(※バブル最高値は1989年12月の「3万8915円87銭」でした。)

下の表は、2021年末までに亡くなった日本人(日本国籍者)の数を「生まれ年」ごとに並べたものです。

■1947年1月〜2021年12月(75年間)に死亡した日本人の数(※生まれ年ごと)
----------------------------------------------------------------------------
1947年生まれの死亡者 80万7088人(1947年出生数 267万8792人)死亡÷出生 30.13%
1948年生まれの死亡者 74万8635人(1948年出生数 268万1624人)死亡÷出生 27.92%
1949年生まれの死亡者 69万3737人(1949年出生数 269万6638人)死亡÷出生 25.73%
1950年生まれの死亡者 56万0078人(1950年出生数 233万7507人)死亡÷出生 23.96%
1951年生まれの死亡者 46万8297人(1951年出生数 213万7689人)死亡÷出生 21.91%
1952年生まれの死亡者 40万5114人(1952年出生数 200万5162人)死亡÷出生 20.20%
1953年生まれの死亡者 34万9566人(1953年出生数 186万8040人)死亡÷出生 18.71%
1954年生まれの死亡者 30万3703人(1954年出生数 176万9580人)死亡÷出生 17.16%
1955年生まれの死亡者 27万2683人(1955年出生数 173万0692人)死亡÷出生 15.76%
1956年生まれの死亡者 24万9400人(1956年出生数 166万5278人)死亡÷出生 14.98%
1957年生まれの死亡者 21万8073人(1957年出生数 156万6713人)死亡÷出生 13.92%
1958年生まれの死亡者 20万9864人(1958年出生数 165万3469人)死亡÷出生 12.69%
1959年生まれの死亡者 19万2009人(1959年出生数 162万6088人)死亡÷出生 11.81%
1960年生まれの死亡者 17万4169人(1960年出生数 160万6041人)死亡÷出生 10.84%
1961年生まれの死亡者 15万9595人(1961年出生数 158万9372人)死亡÷出生 10.04%
1962年生まれの死亡者 14万8807人(1962年出生数 161万8616人)死亡÷出生 9.19%
1963年生まれの死亡者 13万9604人(1963年出生数 165万9521人)死亡÷出生 8.41%
1964年生まれの死亡者 13万2452人(1964年出生数 171万6761人)死亡÷出生 7.72%
1965年生まれの死亡者 12万8694人(1965年出生数 182万3697人)死亡÷出生 7.06%
1966年生まれの死亡者 9万2985人(1966年出生数 136万0974人)死亡÷出生 6.83%
1967年生まれの死亡者 11万6798人(1967年出生数 193万5647人)死亡÷出生 6.03%
1968年生まれの死亡者 10万6881人(1968年出生数 187万1839人)死亡÷出生 5.71%
1969年生まれの死亡者 10万0276人(1969年出生数 188万9815人)死亡÷出生 5.31%
1970年生まれの死亡者 9万5078人(1970年出生数 193万4239人)死亡÷出生 4.92%
1971年生まれの死亡者 9万1097人(1971年出生数 200万0973人)死亡÷出生 4.55%
1972年生まれの死亡者 8万5832人(1972年出生数 203万8682人)死亡÷出生 4.21%
1973年生まれの死亡者 8万1937人(1973年出生数 209万1983人)死亡÷出生 3.92%
1974年生まれの死亡者 7万3741人(1974年出生数 202万9989人)死亡÷出生 3.63%
1975年生まれの死亡者 6万4169人(1975年出生数 190万1440人)死亡÷出生 3.37%
1976年生まれの死亡者 5万7363人(1976年出生数 183万2617人)死亡÷出生 3.13%
1977年生まれの死亡者 5万1356人(1977年出生数 175万5100人)死亡÷出生 2.93%
1978年生まれの死亡者 4万6732人(1978年出生数 170万8643人)死亡÷出生 2.74%
1979年生まれの死亡者 4万2374人(1979年出生数 164万2580人)死亡÷出生 2.58%
1980年生まれの死亡者 3万8304人(1980年出生数 157万6889人)死亡÷出生 2.43%
1981年生まれの死亡者 3万4696人(1981年出生数 152万9455人)死亡÷出生 2.27%
1982年生まれの死亡者 3万2066人(1982年出生数 151万5392人)死亡÷出生 2.12%
1983年生まれの死亡者 3万0002人(1983年出生数 150万8687人)死亡÷出生 1.99%
1984年生まれの死亡者 2万8082人(1984年出生数 148万9780人)死亡÷出生 1.88%
1985年生まれの死亡者 2万5296人(1985年出生数 143万1577人)死亡÷出生 1.77%
1986年生まれの死亡者 2万3078人(1986年出生数 138万2946人)死亡÷出生 1.67%
1987年生まれの死亡者 2万0895人(1987年出生数 134万6658人)死亡÷出生 1.55%
1988年生まれの死亡者 1万9337人(1988年出生数 131万4006人)死亡÷出生 1.47%
1989年生まれの死亡者 1万7265人(1989年出生数 124万6802人)死亡÷出生 1.38%
1990年生まれの死亡者 1万6166人(1990年出生数 122万1585人)死亡÷出生 1.32%
1991年生まれの死亡者 1万5408人(1991年出生数 122万3245人)死亡÷出生 1.26%
1992年生まれの死亡者 1万4414人(1992年出生数 120万8989人)死亡÷出生 1.19%
1993年生まれの死亡者 1万3171人(1993年出生数 118万8282人)死亡÷出生 1.11%
1994年生まれの死亡者 1万3053人(1994年出生数 123万8328人)死亡÷出生 1.05%
1995年生まれの死亡者 1万1797人(1995年出生数 118万7064人)死亡÷出生 0.99%
1996年生まれの死亡者 1万0811人(1996年出生数 120万6555人)死亡÷出生 0.90%
1997年生まれの死亡者 1万0256人(1997年出生数 119万1665人)死亡÷出生 0.86%
1998年生まれの死亡者 9629人(1998年出生数 120万3147人)死亡÷出生 0.80%
1999年生まれの死亡者 8467人(1999年出生数 117万7669人)死亡÷出生 0.72%
2000年生まれの死亡者 8034人(2000年出生数 119万0547人)死亡÷出生 0.67%
2001年生まれの死亡者 7106人(2001年出生数 117万0662人)死亡÷出生 0.61%
2002年生まれの死亡者 6637人(2002年出生数 115万3855人)死亡÷出生 0.58%
2003年生まれの死亡者 6204人(2003年出生数 112万3610人)死亡÷出生 0.55%
2004年生まれの死亡者 5647人(2004年出生数 111万0721人)死亡÷出生 0.51%
2005年生まれの死亡者 5036人(2005年出生数 106万2530人)死亡÷出生 0.47%
2006年生まれの死亡者 4808人(2006年出生数 109万2674人)死亡÷出生 0.44%
2007年生まれの死亡者 4728人(2007年出生数 108万9818人)死亡÷出生 0.43%
2008年生まれの死亡者 4478人(2008年出生数 109万1156人)死亡÷出生 0.41%
2009年生まれの死亡者 3962人(2009年出生数 107万0036人)死亡÷出生 0.37%
2010年生まれの死亡者 3812人(2010年出生数 107万1305人)死亡÷出生 0.36%
2011年生まれの死亡者 3598人(2011年出生数 105万0807人)死亡÷出生 0.34%
2012年生まれの死亡者 3255人(2012年出生数 103万7232人)死亡÷出生 0.31%
2013年生まれの死亡者 3201人(2013年出生数 102万9817人)死亡÷出生 0.31%
2014年生まれの死亡者 2931人(2014年出生数 100万3609人)死亡÷出生 0.29%
2015年生まれの死亡者 2728人(2015年出生数 100万5721人)死亡÷出生 0.27%
2016年生まれの死亡者 2552人(2016年出生数 97万7242人)死亡÷出生 0.26%
2017年生まれの死亡者 2281人(2017年出生数 94万6146人)死亡÷出生 0.24%
2018年生まれの死亡者 2163人(2018年出生数 91万8400人)死亡÷出生 0.24%
2019年生まれの死亡者 1846人(2019年出生数 86万5239人)死亡÷出生 0.21%
2020年生まれの死亡者 1589人(2020年出生数 84万0835人)死亡÷出生 0.19%
2021年生まれの死亡者 1088人(2021年出生数 81万1622人)死亡÷出生 0.13%
----------------------------------------------------------------------------
※「死亡者」…死亡時に日本人(日本国籍者)だった人が対象
※「出生数」…出生時に日本人(日本国籍者)だった人が対象
※戦災により1944年〜1946年のデータが欠如しているため「1947年以降生まれ」のみ掲載
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※2022年の数値は2023年秋に公表予定
※転載自由

例えば、1995年生まれの日本人は、2021年末までに「1万1797人」も亡くなっています。
1995年に生まれた日本人は「118万7064人」だったので、出生数に対する死亡者の割合は「0.99%」となっています。(※すでに100人に1人が亡くなっています。)

みなさんの同級生はどれだけ亡くなっているでしょうか。

No.245164 2023/07/15(Sat) 20:32:57
新発見の予言アニメの4月19日と7月21日 / 夔(き)
2023/07/14、2023年に起こる恐怖の出来事。アメリカのアニメに隠されたとんでもない予言とは…【 都市伝説 予言 ザ・シンプソンズ イーロン・マスク 】
https://www.youtube.com/@koyakky-st/videos
★巨大地震の日付でも隠されていると思って見たが、いつともわからないどうでもよい内容だった。
1968年から放送された巨人の星のエピソードのような事が、現在起こる程度ならシンプソンズと同じレベルです。
【ザ・シンプソンズのエピソード一覧】
1987年4月19日、同シリーズはアメリカのテレビ番組『トレイシー・ウルマン・ショー(英語版)』内で短編アニメとして初めて放送された。
https://wiki3.jp/simpsons/page/14
■長年、我が家の最古1962年のカラー写真のナンバー419の謎は、この漫画が始まった日であることに気が付きましたが、もっと古い1950年代の富士急行のバスのナンバー(0721)に関しては、TVアニメ「東京マグニチュード8.0(2009年7月10日 - 9月18日)」が起こる「2012年7月21日、15時46分頃」と解釈して来ました。

No.245163 2023/07/15(Sat) 20:02:06
(No Subject) / ・・・
今度は国分寺で、18時00分12.02MHzの非常に強いEスポが発生しているが、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
イオノゾンデグラフ波形を視るとこちらも内陸直下型の岩盤からのガンマ線の放射か、深層スラブ破壊時の非常に強いガンマ線の放射に因る電離作用で出来たEスポ(電子密度の上昇と高温化)。
恐らく、稚内も国分寺も、CMEの太陽風が直接深層スラブに時空間転送され、破壊された時の非常に強いガンマ線の作用と思われる。。。

No.245162 2023/07/15(Sat) 18:18:50
(No Subject) / ・・・
稚内で16時00分22.14MHz、15分28.18MHz、45分25.74MHz、17時00分29.50MHzの非常に強いEスポが発生しました。
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
イオノゾンデグラフ波形からは、陸地直下型のガンマ線放射に因る電離作用の影響で発生したEスポか、又は深層スラブ破壊時に発生した非常に強いガンマ線の電離作用のどちらかです。
M7前後の地震が1日以内に発生しない場合、深層スラブの破壊が起きて空洞化が拡大した(陸地の海底沈没が確実に成った)と言う事。。。

恐らく、現世宇宙創造主サタンと暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊は、北海道で深層スラブの破壊を起こし、北米プレートの押し込みを加速することが目的の模様。
沖縄では2009年には既に南西→北東への押し込みを加速させるべく、小型宇宙艇でブラックホール搭載の電磁波照射砲を設置して、奄美大島方面へ電磁波照射を行って居た。
最初は銀色→大きく成って金色に光って黒い粒子(半物質電磁波粒子)を放っていた。
ブラックホール搭載電磁波照射砲を分かりやすく言えば、漫画の宇宙戦艦ヤマトの波動砲の様な兵器とイメージすれば良い。
原理は、内部にブラックホールを設置し、物質や真空の宇宙に充満している真空粒子を集め圧縮して、電磁波として照射すると言う事で、マントルなどの波動と同調してマントルの押し込みを加速させるのです。
奄美大島などで大き目の地震が起きるのはこの影響です。。。
物質と暗黒物質は互いに相互干渉しないので、半物質化し、暗黒物質や物質の両方に共通する真空粒子(原子の90%は真空粒子である)を集め、相互に共通する電磁波を放つのです。

No.245161 2023/07/15(Sat) 17:24:45
(No Subject) / ・・・
15日15時、東シナ海で台風4号(タリム)が発生、
https://weathernews.jp/s/topics/202307/140175/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230715/k10014131571000.html
気象庁台風情報、https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/17.092/116.646/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon

No.245160 2023/07/15(Sat) 17:04:14
出所不明の16日の日曜日&4月11日 / 夔(き)
2011/5/2 23:15、青森の木村藤子(金スマに出ていた霊能者)さんが、16日の日曜日に津波を伴う大きな地震が来ると予言しているそうです。
地元の新聞に載っていて、4月11日地震が来ると予言していたそうで、1ヶ月ずれていましたがまんざらハズレでもない様な気もします。
補足、4月11日地震があったんですね。
震度6体験した事あります!歩けない程の揺れでした><
旦那の夢も良く当たるのですが、明日(5月8日)地震来るかもと言っていたので我が家では警戒中です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361427208
★311の前の金スマか新聞なのか?検索しても真相は分かりませんが、本人は一生に一度しかしなかった地震予言のようで、本人のブログでも全く言及はありません。
https://www.kimurafujiko.com/archive/2023
今日は国道411も調査したので、4月11日に新聞に載った予言の謎解きをしようとしたが、国道411を運転中に前から所沢ナンバーの411が走って来たのが唯一のヒントでした。
■国道411の標高817mには大菩薩の湯の温泉スタンドがあり、故障中だったので、手遅れ君の8月17日説(7月〜9月期間)は消去法で消すことにしましたが、716m付近には部落の防火水槽があったので地震による火事とも解釈ができます。
またライフガードの自販機(750m)の「ち1986」ナンバーから、第二次(チ)ェルノブイリ原発事故も近いかもしれません。

No.245159 2023/07/15(Sat) 17:02:12
馬頭観音とイノブタ供養塔 / 夔(き)
今日は国道140と411号線の順に標高715m前後のポイントを調査しましたが、笹子トンネル710〜716mと一致する事がわかった。
やはり、昨日の能代市の爆発は24時間以内の能代市を中心とした大洪水を予言していたようで、7月10日から続く「五機七道諸国洪水」のような危険日が続いてきました。
国道140号の710〜716mは不思議な馬頭観音の記念物から、イノブタ供養塔がある区間で、近くにイノブタ料理の店があった。
■明和4年11月落成の馬頭観音ですが、明和8年に起きた津波は史上最高のようです。
1771年4月24日(明和8年3月10日) 八重山地震(明和の大津波) - M8.0、死者約12,000人。津波の最大遡上高85m
令(和)と明(和)と仁(和)地震など和暦は最悪の元号のようです。

No.245158 2023/07/15(Sat) 13:47:16
恐怖の大王とは、一本足打法「王貞治」 / 夔(き)
巨人の星(青雲編)第32話「一本足のホームラン」
花形の悪友「滝洋一」をかばって交通事故で負傷した花形でしたが、サヨナラ逆転満塁ホームランで甲子園出場を決める。
https://ameblo.jp/uwf-saki2013/entry-12427699625.html
今日から7年間で2日しか見れない地元の一本足の妖怪像の特別展示が予定されています。
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/
■昨日は、精進湖レジャーセンターの手前にある謎の滝も見学しましたが、花形の悪友の滝が原因の一本足本塁打の謎は、妖怪像からパクったエピソードかも知れない。

No.245157 2023/07/15(Sat) 09:11:19
ドカベンより巨人の星 / 夔(き)
7/14(金) 20:07配信、救急車で運ばれた山梨学院・エース林は打撲 相手投手を気遣い「目が覚めました」と活躍誓う
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a05119a624bb54de37809ec52b3391f4168b68
★春夏連覇を期待していた地元の優勝投手ですが、世界の終末の手掛かりとして、元祖野球漫画「巨人の星」でも優勝する前の花形にアクシデントが起きていました。
巨人の星 花形編 第3話(25分)甲子園への道
甲子園出場をかけた神奈川県大会決勝戦の前夜、花形はかつての不良少年仲間であった滝と再会する。しかし花形は、ひょんなことから滝をかばい、交通事故で足を負傷してしまう。果たして花形は甲子園に出場できるのか!?
https://www.b-ch.com/titles/6458/003

No.245155 2023/07/15(Sat) 08:11:41
(No Subject) / ・・・
15日2時42分に太陽風速度436km/s・南北磁場ー9.7nT(南向き磁場が非常に強い)と成りましたが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は15日0時頃から更に11立方cmを超えているので、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
12時33分のCMEより更に強いCMEの太陽風が到来していると言う事です。
436km/sの速度から逆算してやく94.4時間前の11日1時3分頃に成りますが、
太陽の裏側で10日21時頃と11日3時頃にCMEが南西と北西に噴出して居るので、これが時空間移動された模様です。
12時33分のCMEよりも勢いが良いので当然磁場強度も密度も大きく成ります。
http://swnews.jp/2023/swnews_2307111319.html
12日4時頃のフィラメントの噴出に因るCMEは淡いハロー型なので、http://swnews.jp/2023/swnews_2307121652.html
10日12時33分発生M2.3中規模フレアに伴うCMEの太陽風より、物理学的に密度も南北磁場強度も小さくなる筈ので違います。。。
CMEの太陽風(電子が主成分の軽粒子)の自然飛来の場合、先行飛来のプロトン(重粒子)の上昇が必ずある筈ですが、10日のM2.3フレアのCMEの後は上昇があったが、
12日のフィラメントの噴出に伴うハロー型CMEの場合上昇が皆無なので、自然物理学的には地球には飛来しないのが常識(正常な認識)。
NOAAは正常な認識すらできない白痴か狂人か馬鹿・たわけか犬猫以下の知能と言う事です。。。

No.245154 2023/07/15(Sat) 07:02:01
ヨーロッパ南部 猛烈な熱波で各地40℃超え ギリシャではパルテノン神殿など一時閉鎖 / 参考
◆ヨーロッパ南部が猛烈な熱波に見舞われています。14日には、40℃超えの猛暑のため、ギリシャ・アテネにあるパルテノン神殿などの古代遺跡が一時閉鎖されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2187627e39eb5d27c2444ad6bdbf6b68c45ea6eb
★人工衛星による観測を行っているヨーロッパ宇宙機関は、今月にも、イタリア南部などで最高気温が48℃を超え、ヨーロッパでの最高気温の記録を更新する可能性があると予想するなど、熱波による影響が拡大する懸念が高まっています。

No.245153 2023/07/15(Sat) 06:30:38
74号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5974 '23 7/14

?@『本日の地震3回』
14日 20時37分 新潟県 M2.3
14日 16時47分 能登沖 M2.8
14日 01時02分 茨城県 M3.2

7/13 15:52 29.90N 138.68E 5.2M 伊豆諸島南部
7/14 02:01 28.65N 143.25E 5.3M 小笠原北部(信号機さん)

14日の月齢は25.9。


?A『9日の関東地震警告』
赤88(国分寺30、略)
関東の「たいまつ現象」は強い。同方面、周辺(含む遥か沖)。120時間警戒(或いは+)。
9日からの120時間型イオノ変化による発生は14日。

追加)
そして、14日に満を持したかのような小笠原北部で警戒級のM5.3(付近に地震計は設置されていないので震度は測定できない)。   


?B『M 5.3 小笠原地震と6m帯のレポ』
[JI1OOB局長] JR1USO/1 東京都八丈支庁青ヶ島村 SSBCWRTTY(7/14 22:05)
[JG1TSG〃] JR1USO/1 東京都 青ヶ島村 RTTY。SSB/CW 順次(7/14 16:40)
[JG1TSG〃] JR1USO/1 東京都 青ヶ島村 FT4 強力です(7/14 16:13)
[JG1TSG〃] JR1USO/1 東京都 青ヶ島村 FT8 VY FB SIGS(7/14 15:32)


?C『浅間

続く

No.245152 2023/07/14(Fri) 23:59:08
全18514件 [ ページ : << 1 ... 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 ... 926 >> ]