[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

(No Subject) / ・・・
日本時間8月5日12時(UTC3時)27分頃の太陽コロナの様子。
http://swnews.jp/2023/swnews_2308051241.html

No.245649 2023/08/10(Thu) 19:37:04
(No Subject) / ・・・
現在太陽風密度が1を割り込んでいるが、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
8月5日12時27分頃、太陽南部のコロナホールが中心線に達しているが、このコロンホールの太陽風が現在到来している模様。
http://swnews.jp/2023/swnews_2308051241.html
速度が366km/sと逆算速度よりやや速いが先行太陽風の影響と周辺の通常風の影響で、徐々に減速する見込み。
127時間経過後なので、14,810万km÷3,600÷127時間=324km/sと成る筈。

No.245648 2023/08/10(Thu) 19:36:06
台風7号だけじゃない震度7級にも警戒 / デブの猛暑(地球沸騰化)
長年警戒して来た危険日は、首都圏から人がいなくなるGWや正月や盆休みで、今年最大の能登半島M6.5震度6強も5月5日だったように、ロト7の抽選日でもある8月11日からが本番でしょう。
今日の県道810号調査は、鶴竜の誕生日とも重なり様々なヒントを発見しました。
■松原湖と奈良田湖が共通するのは、七不思議伝説など広さも同サイズ。
微妙なのは奈良田湖はダム湖なので815m前後です。

No.245647 2023/08/10(Thu) 18:51:23
(No Subject) / ・・・
7月31日〜8月6日までの1週間の東京都コビット19新規感染者は、定点当たり(1医療機関当たり11.53人で、前週の11.12人の1.04倍で、7週連続増加、
総数は4,750人(前週4,613人で+137人)、1日平均678.56人で、2021年12月1日21人の32.3倍。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230810/k10014159811000.html
夏のこの時期に、冬の12月1日よりも多い事がそもそも異状現象(通常は夏は冬の100〜1、000分の1以下になるの)で、しかも冬の32倍なのは、やはりmRNAワクチン接種が後天性免疫不全症を発症させ、あらゆる感染症や癌に罹り易くなるからである。。。
僕の知人では、mRNAワクチン接種をしていない人の家族を含めすべてが感染者ゼロだが、mRNAワクチン接種をした人は2回目や家族が次々と感染している。。。
100年前のスペイン風邪の時はワクチンが未だ無かったので、世界的にも3年で終息したが、4年経過しても終息どころか増加し始めている。。。

No.245645 2023/08/10(Thu) 18:24:15
(No Subject) / ・・・
やはり、10日1時頃、太陽の南西(向かって右下)方向にCMEが噴出して居ます。
http://swnews.jp/
向こう側なので自然飛来のCMEの太陽風は飛来しませんが、深層スラブに時空間移動される可能性が高いです。。。

No.245644 2023/08/10(Thu) 17:58:47
奈良田湖の815mは、魔の火曜日となるのか? / デブの猛暑(地球沸騰化)
松原湖湖畔は、令和4年に建てられたばかりの御柱や湖畔整備の記念碑が新しくなっていました。
松原湖の標高1123mが暗示する昨年11月23日の魔の水曜日の話題がありましたが、奈良田湖の815mは魔の火曜日となるのか?

No.245643 2023/08/10(Thu) 15:58:30
奈良田湖を調べたらピタリと815m / デブの猛暑(地球沸騰化)
今日は標高815mの部落まで行けなかったので、東海地震の前兆のさらなる調査は出来なかったが、全く予定していなかった県道37号線沿いにある奈良田湖を調べたらピタリと815mである事が判明しました。
たまたまミニロト(1〜31)やロト6(1〜43)なのに、ロト7(1〜37)は、何故、37までなのかと疑問に思っていたら県道37号が重要とひらめいたからです。
今日は緊急に奈良田湖で、車中泊してさらなる調査の予定です。

No.245642 2023/08/10(Thu) 15:26:20
調査活動にも成果があるとこの通り / デブの猛暑(地球沸騰化)
大谷翔平、10勝目!メジャー史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」偉業達成!!「新しい野球の神様の誕生」【海外の反応】

【ハイライト・8/9】延長11回梅野決勝打!首位・阪神6連勝【巨人×阪神】

No.245641 2023/08/10(Thu) 15:05:29
最近、飲食店などで「自衛官が足りません!」というポスターを見かけますが / 牡丹鍋
日本では「車やバイクを買う若者が減った」「献血する若者が減った」「鉄道やバスを利用する若者が減った」「骨髄ドナーになる若者が減った」「トラックやバスの運転手になる若者が減った」「自衛隊を志望する若者が減った」というニュースをよく聞くようになりました。
理由は簡単で、日本では「子供」や「若者」がどんどん減っているからです。

下の表は、1947年から2022年までの日本の「出生数」(1年間に生まれた日本人の赤ん坊の数)と「小学1年生」の児童数(5月1日時点)を並べたものです。

■日本の「出生数」と「小学1年生」児童数(※転載自由)
-----------------------------------------------------------
1947年 日本全体 出生数 267万8792人◆小学1年生 ---万----人
1948年 日本全体 出生数 268万1624人◆小学1年生 ---万----人
1949年 日本全体 出生数 269万6638人◆小学1年生 ---万----人
1950年 日本全体 出生数 233万7507人 小学1年生 ---万----人
1951年 日本全体 出生数 213万7689人 小学1年生 ---万----人
1952年 日本全体 出生数 200万5162人 小学1年生 144万5872人
1953年 日本全体 出生数 186万8040人 小学1年生 199万9201人
1954年 日本全体 出生数 176万9580人 小学1年生 255万3530人◆
1955年 日本全体 出生数 173万0692人 小学1年生 248万2733人◆
1956年 日本全体 出生数 166万5278人 小学1年生 240万4103人◆
1957年 日本全体 出生数 156万6713人 小学1年生 216万8317人
1958年 日本全体 出生数 165万3469人 小学1年生 197万8147人
1959年 日本全体 出生数 162万6088人 小学1年生 187万4453人
1960年 日本全体 出生数 160万6041人 小学1年生 176万0960人
1961年 日本全体 出生数 158万9372人 小学1年生 168万8107人
1962年 日本全体 出生数 161万8616人 小学1年生 164万0964人
1963年 日本全体 出生数 165万9521人 小学1年生 157万6861人
1964年 日本全体 出生数 171万6761人 小学1年生 153万4146人
1965年 日本全体 出生数 182万3697人 小学1年生 161万2844人
1966年 日本全体 出生数 136万0974人 小学1年生 156万8223人
1967年 日本全体 出生数 193万5647人 小学1年生 155万1803人
1968年 日本全体 出生数 187万1839人 小学1年生 156万6817人
1969年 日本全体 出生数 188万9815人 小学1年生 159万3870人
1970年 日本全体 出生数 193万4239人 小学1年生 162万1635人
1971年 日本全体 出生数 200万0973人★小学1年生 171万1196人
1972年 日本全体 出生数 203万8682人★小学1年生 166万6498人
1973年 日本全体 出生数 209万1983人★小学1年生 156万4124人
1974年 日本全体 出生数 202万9989人★小学1年生 185万9908人
1975年 日本全体 出生数 190万1440人 小学1年生 189万1543人
1976年 日本全体 出生数 183万2617人 小学1年生 188万9945人
1977年 日本全体 出生数 175万5100人 小学1年生 194万1181人
1978年 日本全体 出生数 170万8643人 小学1年生 201万2899人★
1979年 日本全体 出生数 164万2580人 小学1年生 205万1333人★
1980年 日本全体 出生数 157万6889人 小学1年生 205万5669人★
1981年 日本全体 出生数 152万9455人 小学1年生 198万7310人★
1982年 日本全体 出生数 151万5392人 小学1年生 186万5573人
1983年 日本全体 出生数 150万8687人 小学1年生 177万8059人
1984年 日本全体 出生数 148万9780人 小学1年生 173万5943人
1985年 日本全体 出生数 143万1577人 小学1年生 168万2671人
1986年 日本全体 出生数 138万2946人 小学1年生 162万4306人
1987年 日本全体 出生数 134万6658人 小学1年生 154万6854人
1988年 日本全体 出生数 131万4006人 小学1年生 151万1632人
1989年 日本全体 出生数 124万6802人 小学1年生 151万1870人
1990年 日本全体 出生数 122万1585人 小学1年生 150万1786人
1991年 日本全体 出生数 122万3245人 小学1年生 146万4220人
1992年 日本全体 出生数 120万8989人 小学1年生 141万0441人
1993年 日本全体 出生数 118万8282人 小学1年生 136万5860人
1994年 日本全体 出生数 123万8328人 小学1年生 132万5449人
1995年 日本全体 出生数 118万7064人 小学1年生 130万0033人
1996年 日本全体 出生数 120万6555人 小学1年生 123万7685人
1997年 日本全体 出生数 119万1665人 小学1年生 121万3244人
1998年 日本全体 出生数 120万3147人 小学1年生 121万7059人
1999年 日本全体 出生数 117万7669人 小学1年生 120万3127人
2000年 日本全体 出生数 119万0547人 小学1年生 119万2258人
2001年 日本全体 出生数 117万0662人 小学1年生 123万2206人
2002年 日本全体 出生数 115万3855人 小学1年生 118万1629人
2003年 日本全体 出生数 112万3610人 小学1年生 120万1425人
2004年 日本全体 出生数 111万0721人 小学1年生 119万1708人
2005年 日本全体 出生数 106万2530人 小学1年生 119万9756人
2006年 日本全体 出生数 109万2674人 小学1年生 118万1519人
2007年 日本全体 出生数 108万9818人 小学1年生 117万6236人
2008年 日本全体 出生数 109万1156人 小学1年生 116万9396人
2009年 日本全体 出生数 107万0036人 小学1年生 114万2706人
2010年 日本全体 出生数 107万1305人 小学1年生 112万2283人
2011年 日本全体 出生数 105万0807人●小学1年生 109万7148人
2012年 日本全体 出生数 103万7232人●小学1年生 106万1279人
2013年 日本全体 出生数 102万9817人●小学1年生 108万8481人
2014年 日本全体 出生数 100万3609人●小学1年生 109万0643人
2015年 日本全体 出生数 100万5721人●小学1年生 108万2770人
2016年 日本全体 出生数 97万7242人●小学1年生 106万7783人
2017年 日本全体 出生数 94万6146人 小学1年生 106万6243人
2018年 日本全体 出生数 91万8400人 小学1年生 104万8172人●
2019年 日本全体 出生数 86万5239人 小学1年生 103万3383人●
2020年 日本全体 出生数 84万0835人 小学1年生 102万3963人●
2021年 日本全体 出生数 81万1622人 小学1年生 101万4015人●
2022年 日本全体 出生数 77万0747人 小学1年生 100万5782人●
-----------------------------------------------------------
※「出生数」…1年間(1月〜12月)の出生数合計、日本人(日本国籍者)が対象、2021年以前の数値は「確定数」、2022年の数値は「概数」
※「小学1年生」…5月1日時点の児童数、「国立」「公立」「私立」の合計、2016年以降の数値には「義務教育学校1年生」を含む
※「1947年〜1972年」の数値には「沖縄県」を含まない
※◆…日本の「第1次ベビーブーム世代」、★…日本の「第2次ベビーブーム世代」
※●…2023年度時点で「小学1〜6年生」「義務教育学校1〜6年生」(一部を除く)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

上の表を見るとわかるように、日本の「第2次ベビーブーム世代」から下の世代では、「出生数」も「小学1年生」もどんどん減っていることがわかります。
(※「1990年代の出生数」と「1997年〜2007年頃の小学1年生」は約120万人前後で「横ばい」でした。)

とても気になるのは、最近の日本では「出生数」の減少ペースが「加速」していることです。
-----------------------------------
2008年 日本人の出生数 109万1156人(確定数)
 ↓
 ↓ ★7年間で「8万5435人」減少
 ↓
2015年 日本人の出生数 100万5721人(確定数)
 ↓
 ↓ ★7年間で「23万4974人」減少
 ↓
2022年 日本人の出生数 77万0747人(概数)
-----------------------------------
すでに日本の小学生は「1学年100万人以下」の時代に入りつつあります。

日本では子供の減少ペースが「加速」しているので、これから役所や企業では人材の「採用」「育成」がますます難しくなっていくでしょう。
JR北海道のように「若手社員の離職」が大問題になっているところもありますが、これから状況はますますひどくなっていくでしょう。

自衛隊のような国家組織では治安の上でも「外国人労働者」を採用することが難しいので、このまま「超少子化」が進んでいくと、日本でも韓国のような「徴兵制」が導入されるかも知れません。
日本の若手人材不足は「給料」「待遇」「組織のガバナンス」を改善しても解決が難しいレベルになりつつあるので、これまでの「行き過ぎた民主主義」を訂正(※「個人の自由」「職業選択の自由」を規制)する方向へ向かう可能性も十分に考えられます。

★日本最強部隊第一空挺団の訓練体験(YouTube)

社会の安定を支えている組織が「人手不足」になると、社会そのものが崩壊してしまうので、「個人の自由」「職業選択の自由」を規制する方向へ向かうのも仕方がないでしょう。
「超少子化」によって本格的に自衛官が不足するようになると、「震災」や「水害」が起きたときの救助活動にも支障が出てきます。

No.245640 2023/08/10(Thu) 14:37:26
終戦の日を限定出来る日本で唯一の限界集落 / デブの猛暑(地球沸騰化)
あと僅か2kmしかない長畑という部落の神社のマークのポイントが標高815m前後で、そこから先は20km以上人家すらないので、終戦の日を限定出来る日本で唯一の限界集落と解釈できました。
空き家だらけで住民も数人程度と思われる部落が点在していますが、ネットがつながるのには驚いた。
https://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=90

No.245639 2023/08/10(Thu) 12:45:42
東海地震の前兆か? / デブの猛暑(地球沸騰化)
ほんの12日前に地盤沈下で通行止め
No.245638 2023/08/10(Thu) 12:20:47
(No Subject) / ・・・
10日4時15分国分寺で12.10MHzの非常に強いEスポが発生しましたが、
イオノゾンデのグラフの波形を視ると、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
E層は高温に成らず、F層以上が上に向かって高温状態なので、CMEの太陽風の時空間転送に因る深層スラブ破壊時の非常に強いガンマ線か又はこれを再度時空間移動させた時の非常に強いガンマ線の電離作用の波形と成っています。。。

No.245637 2023/08/10(Thu) 11:57:11
(No Subject) / ・・・
地球側か反対が側かは不明ですが、10日1時頃に太陽の南西(向かった右下)方向にCMEが噴出して居ます。
https://www.swpc.noaa.gov/
弱い南向き磁場風が長時間継続中なので、真空粒子多重シールドは現在稼働して居ません。

No.245636 2023/08/10(Thu) 11:49:15
終戦の日815mの謎は? / デブの猛暑(地球沸騰化)
雨畑湖上祭チラシ
2023年(令和5年)8月15日

2022年(令和4年)8月15日(中止)(チラシ無し)

2021年(令和3年)8月15日(中止)(チラシ無し)

2020年(令和2年)8月15日(中止)(チラシ無し)

2019年(令和元年)8月15日(中止)

2018年(平成30年)8月15日

2017年(平成29年)8月15日

2016年(平成28年)8月15日

2015年(平成27年)8月15日

2014年(平成26年)8月15日

2013年(平成25年)8月15日

2012年(平成24年)8月15日
https://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/event/amehata.html

No.245635 2023/08/10(Thu) 11:00:35
(No Subject) / ・・・
3時現在の台風予想進路図、
No.245634 2023/08/10(Thu) 10:38:36
(No Subject) / ・・・
台風7号に対する此処を防護する真空粒子多重シールドが稼働し始めた模様で、3時の台風7号の予想進路では15日3時には掛川付近い上陸しているのが、
9時の予想では、15日9時も未だ掛川の手前の太平洋の海上にまで押し戻されている。
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2307/

やはり、西に進ませるよりも東に曲げて進ませる方が合理的で、
過去、台風が豊橋付近に上陸しても此処瑞浪市には風雨が少なかったので伊豆半島付近上陸まで曲げられれば風雨の被害はここではほぼ無いであろう。。。

No.245633 2023/08/10(Thu) 10:37:49
日本一人口の少ない町が、人口削減計画の安全地帯 / デブの猛暑(地球沸騰化)
元旦から始まった山梨県道調査も813号線が最後で、終戦の日の直前が意味ありですが、8月10日は日本一人口の少ない町として有名な早川町の雨畑湖の奥から静岡県まで山越え出来る林道がありました。
日本有数の秘境でありながら、観光的な施設もないのが一番の魅力でしょう。
今日は直行する予定でしたが、昨日からナンバー58を2台も見たので、ハンコの町の五八という部落を途中調査しましたが、天然記念物のモリアオガエルのオタマジャクシがまだ一匹もカエルになっていないのが謎でした。
富士川大橋も開通直前ですが、日本一人口の少ない地域が人口削減計画の安全地帯でしょう。

No.245632 2023/08/10(Thu) 09:54:34
(No Subject) / ・・・
ACE衛星の太陽風などのグラフ
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
グラフの一番上の赤が南北磁場(+が北向き・−が南向き磁場)、
3番目のオレンジが太陽風密度で、通常風は2〜8程度、10超えはCMEの太陽風、1以下がコロナホールの太陽風。
4番目の黄色が太陽風速度、通常風は470km/s以下、330km/s以下は低速風、コロナホールと勢いの良いCMEの太陽風は480km/s以上となる。

No.245631 2023/08/10(Thu) 07:44:14
(No Subject) / ・・・
10日2時頃太陽風密度は10立方cmを超えていますが、速度は400km/sくらいで、現在385km/sくらい、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
400km/sの速度から発生時刻を逆算すると、102.85時間前の4日と6時間50分前の15日19時10分頃。
5日15時頃に太陽南西端付近でフィラメントの噴出によりCMEが南西(向かって右下)方向に噴出して居るので、
http://swnews.jp/2023/swnews_2308061310.html
先行太陽風に阻まれて初速は減速し、CMEが南西端付近で距離が遠くなるので到達時刻が少し遅くなる為、このCMEの太陽風が自然飛来している模様。
即ち、10日2時前には密度が10立方cmを一度も超えていないので、
6日6時47分太陽北西端3386黒点群で発生したX1.6大規模フレアに伴うハロー型CMEは、現在の太陽風速度から逆算して未だに到達していないと言う事です。。。
仮に、X1.6大規模フレアに伴うCMEの自然飛来の太陽風が到来すれば、8時47分で98時間経過後と成るので14,810万km÷3,600÷98時間=419.785km(約420km前後)と成るが、8時38分現在の太陽風速度は381km/sである。。。

No.245630 2023/08/10(Thu) 07:31:22
999号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5999 '23 8/9

?@『本日の地震4回』
9日 20時41分 千葉県沖 M3.9 震度2
9日 12時48分 千葉県沖 M3.3 震度2
9日 05時48分 トカラ列島近海 M3.2
9日 02時43分 宮城県沖 M4.3 震度2

内陸地震はなし、外洋のみ。

最大地震はM4以上を対象としているので付けられない。
地球自転は今、加速中。
後、2か月くらいで急ブレーキ、減速を始める。
これが怖い。

9日の月齢は22.4


?A『南海トラフ地震解説情報について −最近の南海トラフ周辺の地殻活動−』

続く。

No.245629 2023/08/10(Thu) 00:12:11
全19340件 [ ページ : << 1 ... 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 ... 967 >> ]