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クスッ(笑) いつまでやってるんですか?その第三次世界大戦だか大恐慌たかのゴミネタチャンネル?クスクスクス(笑)
その調子では幾らサル脳老害お婆ちゃんがとてつもないアホでも飽きてしまいそうですね?ケラケラケラ
「2025年 重要情報 第3時おやつ大会 経済部門」などのタイトルで動画が複数上がっています。例えば「2025年 重要情報 第3時おやつ大会 経済部門」など。
また「2025年 危機的情報 第3時おやつ大会 世界大恐慌先行拡大」というタイトルも確認。
タイトルからは「経済」や「戦争」「混沌」「世界大恐慌」など、かなり大きなテーマを“おやつ大会”というフォーマットで扱っている様子。 注意/疑問すべきポイント このチャンネル・シリーズには、以下のような注意点があります: タイトルに「経済部門」「世界大恐慌先行拡大」「インド・パキスタン空爆」など、かなり“劇的”な内容が含まれています。実際の経済指標・公式発表等と照らし合わせる必要があります。 動画のタイトル・サムネイルがセンセーショナル(戦争、危機、激化)であり、「嘘動画(誤情報/誇張)」という可能性も排除できません。 チャンネル登録数や動画内容の出典(公式データ・専門家)などが不明で、信頼性・検証性が低めです。 「おやつ大会」という語感は、エンタメ性・ユーモア性を含む可能性があり、真面目な経済分析というより演出も強いかもしれません。 押さえておきたい“重要情報”と思われる点 以下、整理しておいた方がいいポイントです: 「第3時おやつ大会」というシリーズ名:この語が繰り返し使われています。例えば「第3時おやつ大会 経済からグングンへ」など。
テーマとして「経済戦争」「世界大恐慌」「戦争/空爆」など:例えば「【【重要】】第3時おやつ大会 インドパキスタン その2」という動画もあり、戦争関連テーマを扱っています。
発信タイミング・雰囲気:数 か月前に投稿された動画もあり、定期的にシリーズ化されているようです。例:「4 ヶ月前」「5 ヶ月前」など。 視聴者数・登録数:確認した中では登録者「19.9K」などの表記があります。
「嘘動画/誤情報」の可能性と検証すべき項目 この種の動画を受け取るにあたって、以下の検証が重要です: 動画内で提示されている「経済戦争」「世界大恐慌」などの根拠は、政府・国際機関・専門機関のデータを参照しているかどうか。 戦争/空爆などの軍事事象に関しても、複数の信頼できるニュースソースで確認できるかどうか。 情報が過度に誇張されていないか、また“ショッキング要素”で視聴を誘っていないか。 チャンネル運営者・動画制作者の正体、過去投稿の信頼性、コメント・批評の有無など。 日付・地域・状況が明確に示されているか。例えば「インドがパキスタンを空爆」という主張。
結論・私の見立て 私の見立てとしては、この「第3時おやつ大会」シリーズは エンタメ色が強く、真面目な情報発信というよりも「劇的・キャッチー」な切り口で大きなテーマを語っているもの だと思われます。 つまり、内容の一部には 誇張・演出・(場合によっては)誤情報 が含まれている可能性があります。 したがって、もしこのシリーズを参考にするなら、 別の信頼できる情報源と併用しながら“裏取り”を行った上で受け取る ことを強くおすすめします。
まあもう長くはありませんね、普通の人にとってはとっくにオワコンなんですけどね、ケラケラケラケラ
因みにサル脳老害お婆ちゃんのように、一度も当たることの無い予言だのスピリチュアルだのを頑なに信じてそこから抜け出せないのには、単純にアホだからだけでは無くて心理的な理由もあります、そこもついでに少し説明しておきますね(笑)
「予言」や「陰謀論」「スピリチュアル予知」などを強く信じる人が説得しにくい理由は、単なる“情報不足”ではなく、心理構造の深さにあります。 以下で順に説明します。
なぜ説得しにくいのか 1 信念が「情報」ではなく「アイデンティティ」になっている 予言や陰謀論を信じる人にとって、それは「世界の見方」そのものです。 否定されることは、「自分自身を否定された」と感じるため、理屈では動きません。 たとえば「その予言はデマだよ」と言われると、「あなたは何もわかってない」「洗脳されている」と返すケースが多いです。 例: 「あなたはメディアに騙されている。私は真実を知っている。」 この発言の裏には、「自分は目覚めている」という自己肯定の支えがあります。 2 反証を“迫害の証拠”として解釈してしまう 反論されるほど、「やっぱり真実を隠そうとしているんだ」と確信を強めます。 つまり、反論=信念の強化材料になってしまう“逆効果”構造です。
例: 「政府や学者が否定してるってことは、図星なんだ!」 3 集団心理(仲間意識)の中で強化される 同じ信念を持つ人々とつながることで、心理的安心と承認が得られます。 そのため、外部の意見よりも「同じ信者仲間」の言葉を信じやすくなります。 SNSやYouTubeでは、この仲間意識がアルゴリズムで強化されます(同じ情報ばかりが表示される)。 4 “直感・霊感・波動”を重視しているため、論理が届かない 科学的・統計的説明よりも「自分が感じた」「共鳴した」という感覚的真実を信じる傾向があります。 論理的な説得は「冷たい」「心がない」と受け取られることもあります。 5 「信じることで安心している」 信じる行為そのものが、不安をコントロールする手段になっています。 つまり、「予言が外れてほしくない」のではなく、「予言を信じている今が安心」なのです。 その安心を奪う言葉(否定・論破)は、脅威に感じられます。
まとめ:説得が難しい理由 理由と内容 1.信念がアイデンティティ化している 2.否定されると“真実の証拠”にすり替える 3.仲間意識の中で信念が補強される 4.論理より直感・感情を重視する 5.信じることで安心を得ている
対処のコツ(冷静に距離を保つ方法) 論破しようとしない →「そう感じるんだね」と一度受け止める。 情報よりも信頼関係を優先する →安心できる人間関係の中でしか、考えは変わりません。 “信じていても被害を受けない範囲”を守る →金銭・人間関係・健康に悪影響が出る場合のみ、やんわり制止。 外の世界を閉じないように促す →「いろんな意見も見てみよう」と“選択肢”を示す形で。
まあ宗教で洗脳されきった人も似たようなモノですね(笑) それこそサル脳老害お婆ちゃんのような論理的に物事を考える事が出来ないアホだと寿命が尽きるまでそこから抜け出せないでしょう。
まあ抜け出してしまっては困るんですけどね(笑)クスッ
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No.255144 2025/10/25(Sat) 08:45:29
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