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|  | 日本地震前兆現象観測ネットワーク  6218  '24 3/18
 
 ?@『本日の地震6回』
 略。
 
 ?F『17日の活動度指数』
 黒点数 84
 黒点総面積 290
 F10.7 151.3
 地磁気K指数合計0、 最大0
 
 
 ?G『再掲。10日の村山情報』
 放送局のノイズが増大、新潟県や隣県の震源が暴れ,地電流は約6μAに減少してあまり変動しなくなった。
 ノイズの隣県は福島県である。
 約6μAに減少は、完全収束ではない。
 追加、いつもの通り10日から1週間(17日迄)は警戒(+)である。
 
 発生後、地電流は正常値に戻った。
 福島県沖の地震エネは一応収束したが割れ残りがいつ「牙」を剥くかわからない。
 
 
 ?H『総括。15日のM5.8、17日のM5.4	の福島県沖地震の顕著な三つの前兆について』
 1)送局のノイズ増大(新潟県や隣県)し東から(福島県方向)の地電流が減少
 
 2)15日、国分寺観測の電離層がこの福島県沖地震れを検知していた。
 
 3)4日に仙台でM5.8相応のマグ4個落下していた。
 
 
 ?I『詳細。15日のM5.8、17日のM5.4	の福島県沖地震の顕著な三つの前兆について』
 
 1)隣県の震源)「M情報」「によると、10日放送局のノイズ増大(新潟県や隣県)し東からの地電流は約6μAに減少したので直ちに発生警告を発した。
 即ち、いつもの通り10日から1週間(17日迄)は警戒(+)である。発生日は実に正確だった。
 
 2)15日の関東イオノ→120時間型なので20日迄警戒。
 国分寺イオノがこの福島県沖地震を検知していたのである。
 
 11:30 10.58MHzそして、18:00からの赤連9発!!
 11:15になんと19.70MHzにも達していたのだ。
 
 国分寺急増。地球エネ+太陽エネ、警戒(+)。
 間違いなく、120時間以内に関東上空付近でこれに見合う(M5.8相応の電離層変化)発生警告。
 国分寺市と福島県は離れているがイオノ(電離層)は広がり、福島県上空にも繋がっていた。
 
 
 3)再掲。4日の「A情報」
 M5.8相応のマグ4個落下。
 3日、22時頃、M氏とシンクロしてマグ4個が落下した。
 たまたま、両者によって偶然、同時刻に観測できたのはまさに奇跡的、貴重な学術的デ−タだ。
 尚、この地震の発生後マグの吸着力が回復した。
 
 |  No.248789 2024/03/19(Tue) 00:12:25 |