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(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
どうしてもそのアニメを出したいみたいですね(笑)
ではもう一度聞きますがそのアニメは何時まで有効なんですか?
熊本に地震が起きる度に永久に有効なんですか?(笑)
熊本県では度々地震が起きていますが、それらの地震の全て、又は殆どがそのアニメとやらと何かがかぶっていたのですか?
そのアニメの無かった頃は熊本県には地震は起きなかったのですか?
マヌケな老害お婆ちゃんの妄想が膨らんでいるだけで、誰の何の役にも参考にもならないのに気が付きませんか?

まあそこがまるっきり分からないのは知能が無いから仕方ないのかも知れませんね、クスッ

とは言ってもマヌケなアホ老害お婆ちゃんが偶々地震直前に起きた事や見たものをすぐに関連性ありと妄想するのは、人間の本能的な問題なので知能は関係ありませんが、それを何の検証もせず再現性など全く無いのに一々掲示板に発表してしまうのは知的障害があるからでしょう。
そこを自分で気が付くのはマヌケなアホ老害お婆ちゃんには難しいですかね(笑)クスッ

その偶然の出来事に「意味」や「因果関係」を勝手に見出してしまう心理現象は、心理学では パターン認知(pattern recognition)や因果帰属の誤りとして知られています。特に有名なのが 「アポフェニア(apophenia)」 やその一種である 「確証バイアス」「クラスタリング錯覚」 は先にも言いましたが、もう少し解説しておきますね。

以下、整理して解説します。
1. アポフェニア(Apophenia)
偶然の出来事や無関係な情報の中に、意味・意図・因果関係を感じてしまう現象。

例:「11:11の時計を見る → 宇宙からのメッセージ」
「同じ数字を何度も見る → これは運命だ」
「地震の前に犬が吠えた → 犬は予知している」
人間の脳は環境の中から パターンを見つける能力が強いため、生存戦略的には役に立つが、暴走すると誤解を生む。

2. クラスタリング錯覚(Clustering Illusion)
ランダムな事象が偏って見えると、「規則性がある」と錯覚してしまう現象。
例:サイコロが3連続で「6」→「このサイコロは偏ってる」
宝くじの当選番号に同じ数字が多い →「意図的に操作されている?」
実際は ランダムでも偏りは必ず発生する。

3. 確証バイアス(Confirmation Bias)
すでに自分の頭の中にある信念に合う情報だけ集めて、偶然を必然と誤認していく心理。
例:UFO信じている人 → 夜中に謎の光を見た → UFOだと解釈
同じ現象でも懐疑的な人 → 飛行機かドローン

4. 原因帰属の誤り(Illusory Causation)
「AのあとにBが起きた → Aが原因だ」と思い込む現象。
例:「雨乞いをしたら雨が降った → 雨乞いは効果がある」
「幸運のアイテムを持っていたら良いことが起きた → 効果がある」
時間的連続が因果を証明するわけではないという錯覚。

5. スキーマと前提信念の影響
人間は認知の省エネをするため、自分の価値観や世界観に合う情報を優先処理する。
例:陰謀論者 → 世界は裏で動かされている → すべての出来事が「計画」に見える
占い信者 → 偶然の一致を「予言的中」と解釈
スピリチュアル志向 → シンクロニシティとして意味付け

なぜこの錯覚が起きるのか(脳の仕組み)人類の脳は、進化の過程で状況、判断をし生き残りを計ってきました。

ただの偶然を敵と誤認(誤検知)「危険がある!」→逃げて生き残る(損は小さい)

危険を偶然と誤認(見逃し)→「大丈夫だろう」→死ぬ可能性

つまり 誤っても意味を見出すことは、生き残り戦略上有利だった。
その名残が、現代では都市伝説・オカルト・陰謀論・スピ系・運命論に繋がっている。

この錯覚から抜け出す思考法
「偶然の偏りは発生する」を前提にする
データ量が十分か確認
反証可能性(falsifiability)を持つ
因果と相関を区別する
例外や都合の悪い情報も意図的に集める

まとめ(短文版)
人はランダムの中に秩序を見たがる生き物。
それは脳の進化的バイアスであり、偶然を意味や因果へと錯覚する心理的機構(アポフェニア・確証バイアス・クラスタリング錯覚)によって起きる。

アホの老害お婆ちゃんに理解出来るかは謎だけど、こんな感じですよ。

No.255875 2025/11/25(Tue) 19:48:33
熊本の次は千葉(船橋)か? / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026



11月21日自宅がボヤとなり、見事なスクープ動画を配信したチャンネルです。
【消防防災】RESCUE HOUSE レスキューハウスチャンネル登録者数 48万人•1224 本の動画
https://www.youtube.com/@rescuehouse2020/videos
【要警戒】大地震のカウントダウン…巨大地震時に本当に使えるポータブル電源を徹底検証

2025/11/24【速報!】硫黄島で噴火が発生し、2025年に島がさらに大きくなっている事が判明!!わかりやすく解説します!


昨日午前に紹介した過去の11月ハズレ予言の一つ、千葉県大震災の前兆となる歌舞伎俳優の死去が午後に報道されました。
No.255837 2025/11/24(Mon) 11:30:34★ 過去に外れた11月16日〜25日の予言の再利用 NEW / 千葉県船橋市芝山のガス漏れ事故
●『2007年11月25日に,海の近くの船橋で,マグニチュード 7.3 の地震が起き,125人ほどの死者が出る』
http://vivit2007p2.blog.jp/archives/51202931.html
●2012年11月17日15時3分34秒、不吉な予言「歌舞伎界の大物が去った1週間後に大地震」
首都完全麻痺、津波が襲い死者数20万人、この影響で大企業が次々倒産するので、生き残っても辛い辛い人生になる、全然関係ない地方だが夕張みたいになる、農家だけは食べ物を確保でき安全
https://ameblo.jp/occult-matome/entry-11421287168.html
2025年11月24日 15時59分、歌舞伎俳優の片岡亀蔵さんが火災で死亡 東京・足立の知人宅に滞在中

2023/05/22【予言】歌舞伎界の大物が去り、約1週間後に千葉に大地震⁉首都完全麻痺!

No.255874 2025/11/25(Tue) 19:44:17
(No Subject) / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
熊本県が舞台のTVアニメ「ビッグオーダー」の第一話の放映中に、熊本地震の本震が起こり、アニメの字幕に地震情報のテロップが表示され、地震兵器を操る組織が、重要なアニメの放映中に意図的に起こしたと疑う者もいました。
2016年04月16日01時25分頃熊本県熊本地方M7.3震度7
地震兵器組織は、テレビアニメ「ビッグオーダー」に合わせた?
リアル世界の「九州地方で震度6強の地震がありました」というテロップが表示される中、アニメ世界で崩壊後の九州が映し出される。
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1387.html

謎の少女・DAISYは、人の 「願い」 を元に一つだけ能力を与える事ができる。10年前、星宮エイジはDAISYから「世界を支配する力」 を手に入れ、力を暴走させて世界を滅亡寸前にまで追い込んでしまった。

以下の投稿は、たつき諒の完全版が出版される前に投稿した内容ですが、この第一話の世界こそ、2026年9月であり、完全版で修正される前の2026年6〜9月説をパクッて作者が描いたアニメの可能性が出てきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
No.236738 2021/09/17(Fri) 23:21:08★ 2026年9月のカレンダーの謎 / 太陽コロナマー9ワン
<ビッグオーダー 1話:あらすじ・キャプ画像まとめ>
https://anitubu.com/archives/5500791.html
熊本県が舞台のこのアニメの放送中に熊本M7.3震度7(4月16日)が起きた事は、TVの地震情報の字幕が20枚もの画像に映っていますが、何故、熊本県が舞台で第一話だった事が重要でしょう。
東京五輪を予言したアニメ(AKIRA)はあまりにも有名ですが、地震とは無縁で今では誰も話題にしていません。
本日、問題の第一話を見ましたが、主人公の妹のバックには、2026年9月のカレンダーが写っていて、何か所も赤いハートのマークが付いていました。
昨日、今年9月のカレンダーの画像をアップしておいた甲斐がありましたが、9月危機は2026年とか解釈する事も出来ます。

No.236742 2021/09/18(Sat) 12:35:53★ 令和関東大震災延期本を予約中です / 太陽コロナマー9ワン
2026年9月のカレンダーは、この漫画からパクった可能性もありますが、2025年説もあるようです。
「幻の"予言漫画"が緊急復刻!! 富士山大噴火の予言が間近に迫る!! 1999年に刊行され、東日本大震災を予言した漫画として話題沸騰。著者のたつき諒は15個の予言のうち13個の予言を的中させており、残りの2つ「富士山大噴火(最短で2021年8月中)」、「神奈川に大津波(最短で2026年6〜9月」
https://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-2630214

No.255873 2025/11/25(Tue) 19:29:30
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
またアニメの話ですか?で?そのアニメは何時まで有効なんですか?
熊本県では度々地震が起きていますが、それらの地震の全て、又は殆どがそのアニメとやらと何かがかぶっていたのですか?
そのアニメの無かった頃は熊本県には地震は起きなかったのですか?
マヌケな老害お婆ちゃんの妄想が膨らんでいるだけで、誰の何の役にも参考にもならないのに気が付きませんか?

まあそこがまるっきり分からないのは知能が無いから仕方ないのかも知れませんね、クスッ

とは言ってもマヌケなアホ老害お婆ちゃんが偶々地震直前に起きた事や見たものをすぐに関連性ありと妄想するのは、人間の本能的な問題なので知能は関係ありませんが、それを何の検証もせず再現性など全く無いのに一々掲示板に発表してしまうのは知的障害があるからでしょう。
そこを自分で気が付くのはマヌケなアホ老害お婆ちゃんには難しいですかね(笑)クスッ

その偶然の出来事に「意味」や「因果関係」を勝手に見出してしまう心理現象は、心理学では パターン認知(pattern recognition)や因果帰属の誤りとして知られています。特に有名なのが 「アポフェニア(apophenia)」 やその一種である 「確証バイアス」「クラスタリング錯覚」 は先にも言いましたが、もう少し解説しておきますね。

以下、整理して解説します。
1. アポフェニア(Apophenia)
偶然の出来事や無関係な情報の中に、意味・意図・因果関係を感じてしまう現象。

例:「11:11の時計を見る → 宇宙からのメッセージ」
「同じ数字を何度も見る → これは運命だ」
「地震の前に犬が吠えた → 犬は予知している」
人間の脳は環境の中から パターンを見つける能力が強いため、生存戦略的には役に立つが、暴走すると誤解を生む。

2. クラスタリング錯覚(Clustering Illusion)
ランダムな事象が偏って見えると、「規則性がある」と錯覚してしまう現象。
例:サイコロが3連続で「6」→「このサイコロは偏ってる」
宝くじの当選番号に同じ数字が多い →「意図的に操作されている?」
実際は ランダムでも偏りは必ず発生する。

3. 確証バイアス(Confirmation Bias)
すでに自分の頭の中にある信念に合う情報だけ集めて、偶然を必然と誤認していく心理。
例:UFO信じている人 → 夜中に謎の光を見た → UFOだと解釈
同じ現象でも懐疑的な人 → 飛行機かドローン

4. 原因帰属の誤り(Illusory Causation)
「AのあとにBが起きた → Aが原因だ」と思い込む現象。
例:「雨乞いをしたら雨が降った → 雨乞いは効果がある」
「幸運のアイテムを持っていたら良いことが起きた → 効果がある」
時間的連続が因果を証明するわけではないという錯覚。

5. スキーマと前提信念の影響
人間は認知の省エネをするため、自分の価値観や世界観に合う情報を優先処理する。
例:陰謀論者 → 世界は裏で動かされている → すべての出来事が「計画」に見える
占い信者 → 偶然の一致を「予言的中」と解釈
スピリチュアル志向 → シンクロニシティとして意味付け

なぜこの錯覚が起きるのか(脳の仕組み)人類の脳は、進化の過程で状況、判断をし生き残りを計ってきました。

ただの偶然を敵と誤認(誤検知)「危険がある!」→逃げて生き残る(損は小さい)

危険を偶然と誤認(見逃し)→「大丈夫だろう」→死ぬ可能性

つまり 誤っても意味を見出すことは、生き残り戦略上有利だった。
その名残が、現代では都市伝説・オカルト・陰謀論・スピ系・運命論に繋がっている。

この錯覚から抜け出す思考法
「偶然の偏りは発生する」を前提にする
データ量が十分か確認
反証可能性(falsifiability)を持つ
因果と相関を区別する
例外や都合の悪い情報も意図的に集める

まとめ(短文版)
人はランダムの中に秩序を見たがる生き物。
それは脳の進化的バイアスであり、偶然を意味や因果へと錯覚する心理的機構(アポフェニア・確証バイアス・クラスタリング錯覚)によって起きる。

アホの老害お婆ちゃんに理解出来るかは謎だけど、こんな感じですよ。

No.255872 2025/11/25(Tue) 19:12:08
やはり危険日は25日(11月)だった / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
No.252064 2025/04/13(Sun) 22:37:30★ 13日、15日、25日を1日ズラすと? / ダライ・アマ14世
熊本地震を予言したTVアニメに先行して発売されたOAV(ビデオ)版では、13日と15日、25日のカレンダーに赤丸が付いていますが、1日ズラすと熊本で震度7が起きた14日、16日
■この動画のカレンダーでは、13日と15日、25日に赤〇
2016/01/26、Big Order OAV - BONUS 11 - VOSTFR

2016年04月14日21時26分頃熊本県熊本地方M6.5震度7
2016年04月16日01時25分頃熊本県熊本地方M7.3震度7
2016.04.16、ビッグオーダー 第1話「オーダー!目覚めろ、悪の力!
熊本県天草市の男子高校生・星宮エイジには、ある秘密があった。それは10年前、謎の少女・DAISYに世界支配を願ったことで最強の能力者(オーダー)となり、その力を暴走させて世界を滅亡寸前にまで追い込んでしまったのである。
https://anitubu.com/archives/5500791.html
■熊本が舞台のこのアニメのTV版の第一話の放映中に、熊本M7.3震度7が起こりましたが、2026年9月のカレンダーが写っていて、何か所も赤いハートのマークが付いていました。

No.255871 2025/11/25(Tue) 18:50:25
(No Subject) / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
2025年11月25日 18時01分頃熊本県阿蘇地方 M5.7震度5強


以下の投稿をしてから、30〜50分で発生した。
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No.255866 2025/11/25(Tue) 17:33:17★ 何故、歌舞伎と地震がつながるのか? NEW / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
「地震 加藤」は、主に「歌舞伎や落語の演目名」で、豊臣秀吉の家臣である加藤清正が、慶長伏見地震の際に秀吉を救出したという創作に基づいています。また、加藤清正は、肥後国(熊本県)の領主であり「熊本城築城」の功績で知られています。最近では、地震発生時の政府会見が改ざんされた偽画像がSNSで拡散され、加藤官房長官(当時)が問題視した事例もあります。
2021/10/30、首が無い❗️熊本地震で加藤清正公像の落下事故

【ゆっくり解説】京阪神一帯を襲った巨大震災の実像 1596年 伏見地震

2024/02/16 にライブ配信、京都で連続地震。何を備えるべきなのか?

『地震加藤』あらすじ【解説】
http://koudanfan.web.fc2.com/arasuji/03-40_jisinnkatou.htm
 天正20(1592)年に始まった朝鮮出兵(文禄の役)では武断派の加藤清正、福島正則らと和議を主張する小西行長、石田三成らの意見が衝突。清正は小西、石田からその独断専行を訴えられ、秀吉の怒りを買い、蟄居閉門に処せられる。文禄5(1596)年閏7月13日、京都を中心とした畿内を震源とする大地震が発生。秀吉の安否を心配した清正は真っ先に伏見城に駆け付け、謹慎処分を解かれる。落語では上方の笑福亭たまが演じている。
【あらすじ】
 豊臣秀吉公が伏見桃山に御殿を築いたときに、摂津の山中より四間四方もあろうという大きな石を掘り出して、御殿の寝所に据え付ける。そのための費用は莫大である。石田三成は「なんのためこのような大石を用いるのでありますか」とお尋ねになるが、秀吉公は大いに笑って「何かの役に立つこともあるだろう」と言う。御殿が完成して間もなく、慶長元年7月12日に、洛中洛外で大地震がある。桃山御殿は大破したが、秀吉の寝所は盤石であり安全であった。三成は秀吉公の先見の明に驚く。「大地震のことは御存じでありましたか」、秀吉は答える。「この世の中は百年に一度ずつ天変地異があるものだ。自分が生まれて50年、生まれる前50年大地震はなかった。そこでこのような大石を据え置いたのだ」。いつも大胆なようで細心の注意を払う秀吉公ならではの逸話である。
 この大地震で伏見・京都のみならず、畿内に大きな被害を及ぼす。この時、加藤清正は伏見・豊後橋そばの屋敷に謹慎中であった。地震の際は奥の部屋で「何妙法蓮華経」の掛物に向かって法華経を唱えていたが、秀吉公の御身が気に掛かり、すぐに桃山に駆け付ようとする。しかし家老である加藤清兵衛と木村又蔵が前に立ちふさがり屋敷から出そうとしない。「謹慎中の身でありますから、よりいっそうの勘気をこうむることになりますぞ」。清正は答える。「今は秀吉公が大事。八つ裂きの刑にされても構わない」。朝鮮から帰ったばかりの豪傑28人が豊後橋の清正の屋敷を飛び出すが、八方から火の手は燃え上がり、天を焦がす有様である。
伏見桃山の御殿の前まで来ると、門番小屋は潰れ、三人の門番は圧死している。堀は崩れ、門は傾き見るも無残な状態である。門に固めがないのは危険である。二の丸と表の御門の固めるよう清正は家来に下知を下す。清正は城内に入り込むと、御殿はことごとく崩れ、その形も残していない。ただ、寝所のみはそのままで褥(しとね)の上に座しているのが秀吉公である。北政所(きたのまんどころ)、淀君と若君様、侍女たちも無事である。
 ふと見ると、子供のころから見知った尼、孝蔵主(こうぞうす)がいる。清正は「孝蔵主、孝蔵主」と声を掛ける。「おお、清正であるか、第一番に駆け付けたのがお主であるぞ」。清正は「謹慎を受けた身ではあるが、秀吉公に拝したい」と申し出る。孝蔵主は北政所に、北政所は秀吉公に清正が来たことを伝える。「謹慎を言い付けたのになんということだ。目通りは叶わぬ。事が済んだら重い処分にいたすであろう」。秀吉の怒りはますます大きくなってしまった。淀君は「秀吉公の御身が第一と駆け付けたのだ、それに清正はまだ若君様の姿を見たことがない。どうか怒りを収めて欲しい」と乞う。それでも秀吉公は許さない。孝蔵主に清正を追い返せと申し付ける。しかし秀吉はこうも付け加える。「もしそれでも清正が帰らないのであれば、良きに取り計らえ」。この意味を孝蔵主は悟り、清正に伝える。
 清正は幼いころから秀吉公に仕えて数々の合戦に参戦した思い出から、朝鮮まで出兵し武勇を挙げようとしたものの小西行長、石田三成に讒言されて帰国しなければならなかった悔しい思いまで孝蔵主に長々と述懐する。清正は秀吉公にお目通りすることは叶わなくても、中門の固めの役目を自分に任せてくれないかと申し出る。孝蔵主は北政所に伝え、北政所は秀吉公に伝える。あまり離れていない場所なので、幕の内にいる秀吉公にまで、清正の話すことはつぶさに聞こえていた。秀吉公も心を動かされた。この後、清正は中門の固めを無事務めた功績により、秀吉公のご勘気が許されたのであった。

No.255865 2025/11/25(Tue) 17:09:12★ (No Subject) NEW / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
そろそろ冬ですが、健康オタクが警告する巨大地震から人類滅亡級の年末年始となるか?
ハーブファスティング・未来薬草学 織田剛チャンネル登録者数 2.89万人•2300 本の動画
https://www.youtube.com/@odaherbs/streams
11月24日、25日は要注意!8割の世界は逆行、全崩壊やり直し?今週、何を備えておくべきか?

2025/09/24 にライブ配信、【AIが警告】50億人が消滅する「あの冬」がやってくる

No.255870 2025/11/25(Tue) 18:39:45
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
ではこれまで熊本地震の書き込みをしたら熊本で地震が起こりましたか?
これから熊本地震の書き込みをする度に熊本に地震が起こりますか?
マヌケな老害の書き込みと地震などは1ミクロンも関係ありませんよ(笑)本当にアホと言うかめでたい頭をしてますね(笑)
ケラケラケラ(笑)

マヌケなアホの老害お婆ちゃんは頻繁に偶々起きた事をすぐに関連性アリ!と妄想する習性がありますが、マジレスするとその心理現象は、心理学では パターン認知(pattern recognition)や因果帰属の誤りとして知られています。特に有名なのが 「アポフェニア(apophenia)」 やその一種である 「確証バイアス」「クラスタリング錯覚」と言います。

そこら辺も説明しましょうか?クスッ

No.255869 2025/11/25(Tue) 18:15:01
熊本地震の話をしたら速攻で発生 / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
【緊急ライブ】熊本・阿蘇で震度5強 津波の心配なし【LIVE】(2025年11月25日) ANN/テレ朝





No.255868 2025/11/25(Tue) 18:12:42
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
で?結局歌舞伎と地震のつながりは何なのですか?
地殻の活動がたかだか人間の活動にどうつながるのかがサッパリ分かりませんよ?
歌舞伎がなかった頃は地震が無かったのですか?逆にそれなりの地震が起こる時は歌舞伎に何かしらの動きが必ずあるのでしょうか?

アホのクソゴミカス老害お婆ちゃんはいつまで経ってもその辺りが全く分かってませんよね?一度や二度たまたま起こっただけの偶然を取り上げては関連性アリとかバカ丸出しで騒ぎますよね?
そんな誰から見ても何の検証もしていない妄想を取り上げて頭が悪過ぎると思いませんか?(笑)ケラケラケラ

まあマヌケなアホのクソゴミカス老害の妄想脳みそなんてその程度なのは分かっていますけどね(笑)ケラケラケラ

で?やはり予言的中率100%の私の言った通り、暮れから正月にかけての大地震を今年も騒ぎ出しましたね、本当にアホは分かりやすいですよ(笑)ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!

残念ですが幾ら必死に投稿したところでサル脳老害お婆ちゃんの貼り付ける動画はゴミカスしかありませんので、見る価値は1秒も無いと思います、同じくサル脳老害書き込みなど最初の1行すら読む価値など1ミリもありませんけどね(笑)
しかもアホと無知の極みとも言えるサル脳老害お婆ちゃんが政治経済ネタとか鼻で笑ってしまいますよ(笑)その内容など全く1ミクロンも理解していませんよね?なのでクソネタ動画に毎回騙されるんですよね?クスクスクス
頻繁にねじ込んでくる野球ネタにしても、まんまテレビの報道ネタか勝った負けたしか言わない所をみるとロクに知りもしないのが透けて見えてますよ(笑)クスッ

繰り返し取り上げて来るタワマンネタにしても株式投資ネタにしても、そんなにタワマンに住んでる人や株式投資が羨ましくて妬ましいのですか?
タワマンにしろ株式投資にしろ、それらがゴミになろうがお宝になろうがアホの底辺サル脳老害お婆ちゃんには一切何も1ミクロンも関係がありませんよね?(笑)
自分では分からないだろうけど、繰り返す程に僻み根性が滲み出ていて凄く見苦しいですよ、そんなに羨ましいなら株式投資してタワマンに住めば良いだけですよ(笑)クスクスクス

頭は悪いうえに僻み妬み根性丸出しとか、生きてて楽しいですか?
まあ虚言癖がある上に妄想が酷くてオマケに人一倍アホで年がら年中僻み妬み根性丸出しとか(笑)生きてる価値など既にまるで無いんですけどね。

しかも底抜けのアホだから(2025年の日本は世界一のスポーツ大国となったと言ってよい反面、見せかけの株価も何もかも薄いガラスの上に立つ日本列島がひび割れているとも知らない庶民が浮かれていると、クマより恐ろしい中国が襲って来るでしょう。)

とかまた株価のかの字も知らない、アホな上に無知の日本代表であるサル脳老害お婆ちゃんが何をほざいているのでしょうか?いつもの事ですが鼻で笑ってしまうネタを恥ずかしげも無く調子に乗ってアホを晒してきますよね?(笑)
世界一のスポーツ大国とか聞いて呆れますね(笑)ダントツ1位はアメリカであって、日本は近年でやっとトップ5入りするかどうか位でしょう。
で?そのクマより怖い中国はいつ襲ってくるのですか?またいい加減な事を無責任に発言してますよね?
だからサル脳老害お婆ちゃんは誰の何の役にも立たない、ホラと妄想しか語れない生きてるだけで資源の無駄でしかないクソゴミカスなんですよ、全く何にも分かっていませんね、さすがアホの金メダリストですよ(笑)クスッ

しかもまたバカ丸出しで(そんな競馬の世界もメス馬がオス馬を蹴散らしていますが、日本初の女性総理誕生ともシンクロしています。)
とかさらにみっともないゴミ発言して、良く知りもしないことを知ったかぶって言うのはやめたほうが良いって私は繰り返し申し上げてましたよね?
エリザベス女王杯はメス馬だけのレースですよ、オス馬など一頭も蹴散らせていませんよ?本当に大丈夫ですか?クソゴミカスサル脳老害お婆ちゃん(笑)
競馬だってごく最近目を付けただけで、以前からよく分かってないのが透けて見えてますよ、サル脳老害お婆ちゃんはホラと妄想だけで充分でしょう?要らない見栄まで張ってしまうとゴミカスにクソが付きますよ?クスクスクス

生きているだけで資源の無駄にしかならないゴミカス人間はやはりずば抜けたアホなので仕方無いと言えば仕方ありませんけどね、クスッ
その調子で命ある限りアホを晒し続けて馬鹿にされ続ける未来しか見えないですよ、ケラケラケラ

その酷すぎる虚言妄言を寿命が来るその日まで繰り返すしか脳が無い、誰の何の役にも立たない、生きているだけで資源の無駄にしかならない虫ケラ未満の存在でしかありません。

もう何年も前からバカ丸出しでサル脳老害ホラは続いていますが、特に今年は7月前から騒いでそれか終われば8月、それが過ぎれば9月、10月、11月とサル脳老害お婆ちゃんの寿命が続く限り、ただ無意味にそのホラの延長は続いていくだけですよね(笑)
つまり死ぬまでホラ吹きだの懲りないアホだの馬鹿にされ続ける訳です。
まんま予言的中率100%の私が繰り返し言っている通りになってますよね(笑)クスッ
もう何度目ですか?恥知らずなアホはどうしようもありませんねー(笑)
よく恥ずかしくありませんね?生きてて楽しいですか?私にはとても無理ですよ(笑)クスッ
予言的中率100%のワタクシがまた断言しますが、その間も騒ぐ程のことは起きませんよ、後は気象庁とかで予測が出ている程度でしょう
つまりまたサル脳老害お婆ちゃんが馬鹿にされるネタを自ら提供するだけでしょう(笑)

あれ程アホ丸出しで自信満々に一人で騒いだ11/9〜11/13はどうでした?
もう何年前から連日アホ丸出しで滅亡滅亡騒いでいるのですか?その間に第三次世界大戦だの世界恐慌だの巨大地震だのと一度でもその通りになりましたか?何処かでだれかが滅亡しましたか?クスッ
いっつも毎度安定の予言的中率100%の私の言う通りでしたでしょう?
サル脳老害お婆ちゃんはアホのうえにゴミカスだから、また凝りもせず16日とか恥ずかしげも無く書いてますが、何度やってもいつまで経っても同じ事ですよ、本当にガチでアホですよね(笑)
所詮ホラ吹くしか脳が無い人間として何処からも誰からも必要とされない孤独死待ったなしの頭の悪い老害なんてその程度なんてすよ(笑)

毎日のように朝から晩までホラ吹きとか恥ずかしくありませんか?
みっともないですよ(笑)クスクスクス

No.255867 2025/11/25(Tue) 17:46:04
何故、歌舞伎と地震がつながるのか? / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
「地震 加藤」は、主に「歌舞伎や落語の演目名」で、豊臣秀吉の家臣である加藤清正が、慶長伏見地震の際に秀吉を救出したという創作に基づいています。また、加藤清正は、肥後国(熊本県)の領主であり「熊本城築城」の功績で知られています。最近では、地震発生時の政府会見が改ざんされた偽画像がSNSで拡散され、加藤官房長官(当時)が問題視した事例もあります。
2021/10/30、首が無い❗️熊本地震で加藤清正公像の落下事故

【ゆっくり解説】京阪神一帯を襲った巨大震災の実像 1596年 伏見地震

2024/02/16 にライブ配信、京都で連続地震。何を備えるべきなのか?

『地震加藤』あらすじ【解説】
http://koudanfan.web.fc2.com/arasuji/03-40_jisinnkatou.htm
 天正20(1592)年に始まった朝鮮出兵(文禄の役)では武断派の加藤清正、福島正則らと和議を主張する小西行長、石田三成らの意見が衝突。清正は小西、石田からその独断専行を訴えられ、秀吉の怒りを買い、蟄居閉門に処せられる。文禄5(1596)年閏7月13日、京都を中心とした畿内を震源とする大地震が発生。秀吉の安否を心配した清正は真っ先に伏見城に駆け付け、謹慎処分を解かれる。落語では上方の笑福亭たまが演じている。
【あらすじ】
 豊臣秀吉公が伏見桃山に御殿を築いたときに、摂津の山中より四間四方もあろうという大きな石を掘り出して、御殿の寝所に据え付ける。そのための費用は莫大である。石田三成は「なんのためこのような大石を用いるのでありますか」とお尋ねになるが、秀吉公は大いに笑って「何かの役に立つこともあるだろう」と言う。御殿が完成して間もなく、慶長元年7月12日に、洛中洛外で大地震がある。桃山御殿は大破したが、秀吉の寝所は盤石であり安全であった。三成は秀吉公の先見の明に驚く。「大地震のことは御存じでありましたか」、秀吉は答える。「この世の中は百年に一度ずつ天変地異があるものだ。自分が生まれて50年、生まれる前50年大地震はなかった。そこでこのような大石を据え置いたのだ」。いつも大胆なようで細心の注意を払う秀吉公ならではの逸話である。
 この大地震で伏見・京都のみならず、畿内に大きな被害を及ぼす。この時、加藤清正は伏見・豊後橋そばの屋敷に謹慎中であった。地震の際は奥の部屋で「何妙法蓮華経」の掛物に向かって法華経を唱えていたが、秀吉公の御身が気に掛かり、すぐに桃山に駆け付ようとする。しかし家老である加藤清兵衛と木村又蔵が前に立ちふさがり屋敷から出そうとしない。「謹慎中の身でありますから、よりいっそうの勘気をこうむることになりますぞ」。清正は答える。「今は秀吉公が大事。八つ裂きの刑にされても構わない」。朝鮮から帰ったばかりの豪傑28人が豊後橋の清正の屋敷を飛び出すが、八方から火の手は燃え上がり、天を焦がす有様である。
伏見桃山の御殿の前まで来ると、門番小屋は潰れ、三人の門番は圧死している。堀は崩れ、門は傾き見るも無残な状態である。門に固めがないのは危険である。二の丸と表の御門の固めるよう清正は家来に下知を下す。清正は城内に入り込むと、御殿はことごとく崩れ、その形も残していない。ただ、寝所のみはそのままで褥(しとね)の上に座しているのが秀吉公である。北政所(きたのまんどころ)、淀君と若君様、侍女たちも無事である。
 ふと見ると、子供のころから見知った尼、孝蔵主(こうぞうす)がいる。清正は「孝蔵主、孝蔵主」と声を掛ける。「おお、清正であるか、第一番に駆け付けたのがお主であるぞ」。清正は「謹慎を受けた身ではあるが、秀吉公に拝したい」と申し出る。孝蔵主は北政所に、北政所は秀吉公に清正が来たことを伝える。「謹慎を言い付けたのになんということだ。目通りは叶わぬ。事が済んだら重い処分にいたすであろう」。秀吉の怒りはますます大きくなってしまった。淀君は「秀吉公の御身が第一と駆け付けたのだ、それに清正はまだ若君様の姿を見たことがない。どうか怒りを収めて欲しい」と乞う。それでも秀吉公は許さない。孝蔵主に清正を追い返せと申し付ける。しかし秀吉はこうも付け加える。「もしそれでも清正が帰らないのであれば、良きに取り計らえ」。この意味を孝蔵主は悟り、清正に伝える。
 清正は幼いころから秀吉公に仕えて数々の合戦に参戦した思い出から、朝鮮まで出兵し武勇を挙げようとしたものの小西行長、石田三成に讒言されて帰国しなければならなかった悔しい思いまで孝蔵主に長々と述懐する。清正は秀吉公にお目通りすることは叶わなくても、中門の固めの役目を自分に任せてくれないかと申し出る。孝蔵主は北政所に伝え、北政所は秀吉公に伝える。あまり離れていない場所なので、幕の内にいる秀吉公にまで、清正の話すことはつぶさに聞こえていた。秀吉公も心を動かされた。この後、清正は中門の固めを無事務めた功績により、秀吉公のご勘気が許されたのであった。

No.255866 2025/11/25(Tue) 17:33:17
(No Subject) / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
そろそろ冬ですが、健康オタクが警告する巨大地震から人類滅亡級の年末年始となるか?
ハーブファスティング・未来薬草学 織田剛チャンネル登録者数 2.89万人•2300 本の動画
https://www.youtube.com/@odaherbs/streams
11月24日、25日は要注意!8割の世界は逆行、全崩壊やり直し?今週、何を備えておくべきか?

2025/09/24 にライブ配信、【AIが警告】50億人が消滅する「あの冬」がやってくる

No.255865 2025/11/25(Tue) 17:09:12
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
オマケ(笑)
マヌケなアホ老害お婆ちゃんのような負組の底辺ゴミカスが破滅論に傾倒、盲信してしまうのにはマヌケなアホである以外にも心理的理由があります。

そこら辺も少し解説しておきますね、なに礼には及びませんよ(笑)
「弱者が破滅論を盲信する心理」には、社会心理学・宗教学・認知科学の観点から、いくつか共通するメカニズムが見られます。以下に整理して説明します。

1. 無力感と「秩序回復」への願望
社会の中で自分の力が及ばないと感じる人ほど、
「世界そのものがリセットされる」
という物語に希望を見出しやすくなります。
経済格差、社会的不平等、孤立などに直面すると、「自分の努力では報われない」という無力感が生まれる。
終末論・破滅論は、「今の不正な世界が一度壊れて正義が回復する」という“最終的な秩序の回復”の物語を提供します。
→ 破壊の話が、実は「救済の物語」として機能しているのです。

2. 「特別な真実を知る者でありたい」欲求
破滅論や陰謀論にはしばしば、「多くの人は騙されているが、私たちは真実を知っている」という構図が含まれます。
社会的に力を持たない人ほど、「情報的優位」に立てる物語に魅力を感じやすい。
これは“認知的補償”と呼ばれる心理で、劣等感を「自分だけが覚醒している」という優越感で打ち消す。
→ 終末論を信じることが、「選ばれた側」「目覚めた側」であるという自己肯定の支えになります。

3. 不安とカタルシス(感情的解放)
不安や怒りを抑え込んだ状態では、人は強い感情の出口を求めます。
破滅論は「いずれ全てが終わる」という明確な結末を示すため、むしろ心理的な安心感を与えることがあります。
将来が見えない → 「どうせ終わる」と思えば、苦しみから距離を取れる。
カオスの中で「確実に起こる破滅」という明確な“筋書き”は、曖昧な不安より楽に感じられる。

4. コミュニティと帰属意識
破滅論を信じる人たちの間には、強い一体感が生まれます。
「我々は理解し合える」「外の世界は眠っている」といった連帯感。
孤立していた人ほど、この“理解し合える小集団”に安らぎを見出します。
→ 終末論そのものより、「それを信じる仲間」が救いになっているケースも多いです。

5. 現実の複雑さからの逃避
現実の社会はあまりに複雑で、何が原因か分からない問題が山積みです。
破滅論は、すべてを単純な原因に還元します。
「人類の罪が原因だ」
「支配者の陰謀だ」
こうしたシンプルな物語は、混乱した世界に“理解の感覚”を与えます。
「複雑な真実」より「単純な虚構」のほうが心理的に安心できる。

まとめ:弱者心理と破滅論の蜜月
心理的要因と破滅論が与えるもの

無力感→世界の“やり直し”という救済
劣等感→“真実を知る選ばれし者”という優越感

不安→破滅という明確な筋書きによる安心感

孤独→信者コミュニティによるつながり

混乱→単純な世界観による理解の錯覚

まあ考える程度の知能すら無いマヌケなアホ老害お婆ちゃんがどこまで理解出来るかは謎ですが、こう言った心理的な理由もありますよ、クスッ

No.255864 2025/11/25(Tue) 10:53:55
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
クスッ(笑)本当にマヌケなアホ老害お婆ちゃんは騙し放題なんですね(笑)ゲラゲラゲラゲラ

ではマヌケなアホお婆ちゃんの為に、マヌケなアホお婆ちゃんの大好きなアホネタ動画の作り方を少し教えて差し上げますね、なに礼には及びませんよ(笑)

予言、陰謀論、スピ系の動画は作成するにあたってテンプレが存在しているのですよ、以下は予言・陰謀論・スピ系動画の定型構造です

★構成テンプレ(9割これ)
章構成と目的及び内容例

1 不安を作る導入
注意喚起・恐怖感の誘発
「皆さん、今とんでもないことが起きています…」

2 公式情報を否定
権威破壊
「政府・メディアは真実を隠しています」

3 無関係データを関連づけ
疑似因果関係を作る
「地震→彗星→政治→聖書→予言書」など雑多リンク

4 予言・シナリオ提示
物語化・没入
「〇月に世界は変わります」「選ばれた人だけが生き残る」

5 曖昧な結論
外れ回避
「いつとは言えませんが…兆候は出ています」

6 コミュニティ誘導
信者化・収益化
LINE/サロン/有料メルマガ誘導

7 自己免責
責任回避
「信じるかはあなた次第です」

典型的な話法特徴
1. FOG手法(Fear・Obey・Gate)
要素と目的及び例
Fear(恐怖)
視聴者の不安を高め依存化
「日本沈没」「世界経済崩壊」
Obey(従属)
視聴者に答えを求めさせる
「正しい情報に触れる人だけ助かる」
Gate(選別)
優越感と仲間意識を作る
「目覚めた人だけが理解できる」

2. フェイク権威づけ
「NASA関係者」「軍情報筋」「霊能力者から聞いた」
だいたい実名なし&検証不可能

3. 伏せ字・断言回避フレーズ
外れても修正可能なため必須。
「近いうちに」
「具体的には言えませんが」
「何かが起きる予兆」
→これで外れた場合でも未来に改変して継続できる。

数字や資料の使い方
データの特徴と分類そのやり方と目的

偽の統計で出典なしの数字で信憑性を演出する
バラバラの資料を並べて関連性ゼロでも繋げてあたかも「意味があるように錯覚させる」
古代文献・宗教入れて意味深感・神秘性を演出する、ノストラダムス、聖書、古代文明等

サムネ・タイトルの黄金ルール
そのサムネ例
黒背景+赤文字
目→宇宙→地球→稲妻→三角形→数字
モザイク・伏せ文字(例:⚠次起きるのは〇〇)

タイトル形式
・【緊急】これを知ったらもう戻れません…
・誰も言わない〇〇の真実
・日本終了。まさかの展開に専門家が沈黙…

視聴者を信者化する流れ
段階と心理操作
1.不安を煽る
現実世界より動画世界を重視
2.周囲を敵認定
「メディア・家族は洗脳されている」
3.答えを提示
世界観に依存
4.行動要求
金・共有・布教へ
→最終的には「宗教・マルチ・政治思想」に誘導されやすい。

制作プロセス(制作者目線)
旬の不安材料を収集、戦争・地震・経済・宇宙などを陰謀論テンプレへ変換

「偶然じゃない」「裏で動いている」などと言った意味深な演出

スロー再生・黒背景・不協和音BGM
断言とぼかしを併用

「絶対起こる」「具体的には言えない」
視聴者参加

コメント促進「あなたはどう思いますか?」

からの次回予告、未完結にし続け依存化

なぜ人がハマるのか(心理モデル)
不安→情報探索→疑似確信→依存
不安は減らないが、動画を見ると「理解した気」になる →報酬系が働く
→依存型エンタメとして完成している。

もう普通の人ならサムネイルで判別出来るんですけどね(笑)
しかしこれだけでマヌケなアホお婆ちゃんのような底辺負組が面白いように釣れるとは私も思っていませんでしたよ(笑)ケラケラケラ

No.255863 2025/11/25(Tue) 10:37:35
「歌舞伎界の大物が去った1週間後に大地震」 / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
11月21日自宅がボヤとなり、見事なスクープ動画を配信したチャンネルです。
【消防防災】RESCUE HOUSE レスキューハウスチャンネル登録者数 48万人•1224 本の動画
https://www.youtube.com/@rescuehouse2020/videos
【要警戒】大地震のカウントダウン…巨大地震時に本当に使えるポータブル電源を徹底検証

2025/11/24【速報!】硫黄島で噴火が発生し、2025年に島がさらに大きくなっている事が判明!!わかりやすく解説します!


昨日午前に紹介した過去の11月ハズレ予言の一つ、千葉県大震災の前兆となる歌舞伎俳優の死去が午後に報道されました。
No.255837 2025/11/24(Mon) 11:30:34★ 過去に外れた11月16日〜25日の予言の再利用 NEW / 千葉県船橋市芝山のガス漏れ事故
●『2007年11月25日に,海の近くの船橋で,マグニチュード 7.3 の地震が起き,125人ほどの死者が出る』
http://vivit2007p2.blog.jp/archives/51202931.html
●2012年11月17日15時3分34秒、不吉な予言「歌舞伎界の大物が去った1週間後に大地震」
首都完全麻痺、津波が襲い死者数20万人、この影響で大企業が次々倒産するので、生き残っても辛い辛い人生になる、全然関係ない地方だが夕張みたいになる、農家だけは食べ物を確保でき安全
https://ameblo.jp/occult-matome/entry-11421287168.html
2025年11月24日 15時59分、歌舞伎俳優の片岡亀蔵さんが火災で死亡 東京・足立の知人宅に滞在中

2023/05/22【予言】歌舞伎界の大物が去り、約1週間後に千葉に大地震⁉首都完全麻痺!

No.255862 2025/11/25(Tue) 10:28:43
(No Subject) / 、
【有史以来初か】ハイリ・グッビ火山が噴火 警戒レベル最大「赤」
日本時間11月23日(日)17時30分頃、アフリカ・エチオピアにあるハイリ・グッビ火山で大規模な噴火が発生しました。
?si=B8DEi6ipvvQPEcaM
この写真を撮ってから8時間後に起きた有史以来の巨大噴火でした。

No.255861 2025/11/25(Tue) 10:14:29
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
クスッ(笑)
もうマヌケなアホ老害お婆ちゃんにはその負組底辺コンテンツしか残ってないのでしょうね(笑)ゲラゲラゲラゲラ!

まあその辺の予言とやらも、お婆ちゃんのような負組貧乏人相手に視聴数を稼ぐ為だけの、要は負組貧乏人だけが喜んで群がるエンターテインメントでしかないのですよ、それが証拠に今までその手の予言で当たった事が一度でもありましたか?負組貧乏人は知能が足りなくて考える事が出来ないゴミが大半なので、何度外そうが関係無いのですよ(笑)クスッ
まあだからマヌケなアホクソゴミカス老害なんですけどね、クスッ

そもそもアノ手のオワコン動画は、今や人類に滅亡して欲しくてしょうが無い、世の中のリセットを渇望しているであろう一定数は居る人生負け組に向けて再生数を稼ぐのが目的ですからね(笑)
いつまで経ってもソコに気が付かないマヌケなクソゴミカス老害お婆ちゃんなんかはバカ丸出しで拡散までしてくれる最高のお客さんじゃないですか?まだ気が付きませんか?ケラケラケラ

残念ですが幾ら必死に投稿したところでサル脳老害お婆ちゃんの貼り付ける動画はゴミカスしかありませんので、見る価値は1秒も無いと思います、同じくサル脳老害書き込みなど最初の1行すら読む価値など1ミリもありませんけどね(笑)
しかもアホと無知の極みとも言えるサル脳老害お婆ちゃんが政治経済ネタとか鼻で笑ってしまいますよ(笑)その内容など全く1ミクロンも理解していませんよね?なのでクソネタ動画に毎回騙されるんですよね?クスクスクス
頻繁にねじ込んでくる野球ネタにしても、まんまテレビの報道ネタか勝った負けたしか言わない所をみるとロクに知りもしないのが透けて見えてますよ(笑)クスッ

繰り返し取り上げて来るタワマンネタにしても株式投資ネタにしても、そんなにタワマンに住んでる人や株式投資が羨ましくて妬ましいのですか?
タワマンにしろ株式投資にしろ、それらがゴミになろうがお宝になろうがアホの底辺サル脳老害お婆ちゃんには一切何も1ミクロンも関係がありませんよね?(笑)
自分では分からないだろうけど、繰り返す程に僻み根性が滲み出ていて凄く見苦しいですよ、そんなに羨ましいなら株式投資してタワマンに住めば良いだけですよ(笑)クスクスクス

頭は悪いうえに僻み妬み根性丸出しとか、生きてて楽しいですか?
まあ虚言癖がある上に妄想が酷くてオマケに人一倍アホで年がら年中僻み妬み根性丸出しとか(笑)生きてる価値など既にまるで無いんですけどね。

しかも底抜けのアホだから(2025年の日本は世界一のスポーツ大国となったと言ってよい反面、見せかけの株価も何もかも薄いガラスの上に立つ日本列島がひび割れているとも知らない庶民が浮かれていると、クマより恐ろしい中国が襲って来るでしょう。)

とかまた株価のかの字も知らない、アホな上に無知の日本代表であるサル脳老害お婆ちゃんが何をほざいているのでしょうか?いつもの事ですが鼻で笑ってしまうネタを恥ずかしげも無く調子に乗ってアホを晒してきますよね?(笑)
世界一のスポーツ大国とか聞いて呆れますね(笑)ダントツ1位はアメリカであって、日本は近年でやっとトップ5入りするかどうか位でしょう。
で?そのクマより怖い中国はいつ襲ってくるのですか?またいい加減な事を無責任に発言してますよね?
だからサル脳老害お婆ちゃんは誰の何の役にも立たない、ホラと妄想しか語れない生きてるだけで資源の無駄でしかないクソゴミカスなんですよ、全く何にも分かっていませんね、さすがアホの金メダリストですよ(笑)クスッ

しかもまたバカ丸出しで(そんな競馬の世界もメス馬がオス馬を蹴散らしていますが、日本初の女性総理誕生ともシンクロしています。)
とかさらにみっともないゴミ発言して、良く知りもしないことを知ったかぶって言うのはやめたほうが良いって私は繰り返し申し上げてましたよね?
エリザベス女王杯はメス馬だけのレースですよ、オス馬など一頭も蹴散らせていませんよ?本当に大丈夫ですか?クソゴミカスサル脳老害お婆ちゃん(笑)
競馬だってごく最近目を付けただけで、以前からよく分かってないのが透けて見えてますよ、サル脳老害お婆ちゃんはホラと妄想だけで充分でしょう?要らない見栄まで張ってしまうとゴミカスにクソが付きますよ?クスクスクス

生きているだけで資源の無駄にしかならないゴミカス人間はやはりずば抜けたアホなので仕方無いと言えば仕方ありませんけどね、クスッ
その調子で命ある限りアホを晒し続けて馬鹿にされ続ける未来しか見えないですよ、ケラケラケラ

その酷すぎる虚言妄言を寿命が来るその日まで繰り返すしか脳が無い、誰の何の役にも立たない、生きているだけで資源の無駄にしかならない虫ケラ未満の存在でしかありません。

もう何年も前からバカ丸出しでサル脳老害ホラは続いていますが、特に今年は7月前から騒いでそれか終われば8月、それが過ぎれば9月、10月、11月とサル脳老害お婆ちゃんの寿命が続く限り、ただ無意味にそのホラの延長は続いていくだけですよね(笑)
つまり死ぬまでホラ吹きだの懲りないアホだの馬鹿にされ続ける訳です。
まんま予言的中率100%の私が繰り返し言っている通りになってますよね(笑)クスッ
もう何度目ですか?恥知らずなアホはどうしようもありませんねー(笑)
よく恥ずかしくありませんね?生きてて楽しいですか?私にはとても無理ですよ(笑)クスッ
予言的中率100%のワタクシがまた断言しますが、その間も騒ぐ程のことは起きませんよ、後は気象庁とかで予測が出ている程度でしょう
つまりまたサル脳老害お婆ちゃんが馬鹿にされるネタを自ら提供するだけでしょう(笑)

あれ程アホ丸出しで自信満々に一人で騒いだ11/9〜11/13はどうでした?
もう何年前から連日アホ丸出しで滅亡滅亡騒いでいるのですか?その間に第三次世界大戦だの世界恐慌だの巨大地震だのと一度でもその通りになりましたか?何処かでだれかが滅亡しましたか?クスッ
いっつも毎度安定の予言的中率100%の私の言う通りでしたでしょう?
サル脳老害お婆ちゃんはアホのうえにゴミカスだから、また凝りもせず16日とか恥ずかしげも無く書いてますが、何度やってもいつまで経っても同じ事ですよ、本当にガチでアホですよね(笑)
所詮ホラ吹くしか脳が無い人間として何処からも誰からも必要とされない孤独死待ったなしの頭の悪い老害なんてその程度なんてすよ(笑)

毎日のように朝から晩までホラ吹きとか恥ずかしくありませんか?
みっともないですよ(笑)クスクスクス

No.255860 2025/11/25(Tue) 09:54:46
(No Subject) / 熊本地震を予知したビッグオーダー2026
昨夜の3本ですが、世界一レベルの年中無休で毎日3本アップできる75歳前後の彼には予知能力もあるようです。



No.255859 2025/11/25(Tue) 09:24:48
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
クスッ(笑)
本当にマヌケなアホのクソゴミカス老害お婆ちゃんは頭が悪いですね(笑)ゲラゲラゲラゲラ

そのマヌケなフライングって何時まで言い続けるのでしょうか?
繰り返しますが(いつかは起こり得る事)をフライングだの遅れて来ただのの言い訳は(いつかは起こり得る事がいつかは起こる)と言う誰でも言える当たり前の事を言ってるだけと同じですよ?頭の悪いクソゴミカスお婆ちゃんにはそんな簡単なことすら理解出来ないみたいですけどね(笑)
まあ内容などまたいつものパティーンなので見る価値無いので問題はありませんが(笑)ケラケラケラ

そして再度指摘して差し上げますが、そのあからさまなネタなどどれだけ必死になってコピペしたところで何の説得力もありませんよ(笑)
マヌケなアホのゴミカス老害お婆ちゃんが貼り付けてくる時点でネタは確定していますが、普通の人ならそのコピペの最初(ドミノは揺れ始めて…)の1行でまんま私の言う心理モデル通りでネタだと分かりますよね?(笑)
どうもマヌケなクソゴミカス老害お婆ちゃんはいつまで経っても気が付かないみたいですが、その誰が誰に向けて書いたモノなのかがまったく分からないようなゴミ文章をいくら貼り付けてきたところで誰に対しても何の説得力もありませんよ(笑)
マヌケなアホお婆ちゃんは何か文字を書いていれば攻めているつもりにでもなるのかも知れませんが、飛行機相手に竹槍で必死に戦っているに過ぎないと言う事にそろそろ気が付きましょうね(笑)
ケラケラケラケラケラケラ!

繰り返し教えて差し上げますが、予言、陰謀、スピ系が「オワコン」になっていった理由は、単一の原因ではなく社会構造・情報環境・心理の変化が重なった結果です。以下、わかりやすく整理します。
1. 情報の透明化が進んだ
昔は「真実を知る人は限られている」構造でした。
科学リテラシーが低い
データアクセスが困難
宗教や権威が情報を独占
予言者=“特別な知識の保有者” と見なされやすかった。しかし現在は、
#インターネット
# 専門家解説
#事実確認ツール
#AIによる検証
こうした環境により、根拠のない予言は数秒でバレる。
例:NASAやニュースですぐ反証される。

2. 外れた予言が蓄積・記録される時代になった
昔は外れた予言は忘れられた。→ だから新しい予言が何度でも通った。→ 記録は口伝・書物で曖昧。
しかし今は、SNSのログ、過去ツイート、YouTubeアーカイブ、ChatGPTなどの検索により、 「外れた証拠が永久保存」される。
結果予言ビジネスが信用を失い、笑いものになる。

3. 人類が不確実性と向き合えるようになった
昔の人々は「隕石?雷?疫病?理解できない…→ 神の怒り?終末?」と解釈するしかなかった、が、今は科学で説明できる。
火山=プレート
彗星=軌道計算
雷=電磁現象
疫病=ウイルス理論
未知が減ると、予言に依存する理由がなくなる。

4. 予言者側の手法が劣化し、パターン化された
インターネット解析・心理学・デマ分析により、
バーナム効果(誰にでも当てはまる言葉)からのフォグ指数(曖昧な表現)
後付け解釈からのフレーミング操作
「未来は変わった」式逃げ口上。
が全部パターンとして認識されてしまった。
→ 仕組みが分かると、魔法は消える。

5. 過激化により賞味期限が切れた
予言は「刺激産業」なので耐性がついた現代人に刺さるには:
世界滅亡
AI反乱
第三次世界大戦
経済崩壊
地球外生命介入
など内容がどんどんインフレした。
そしてついに現実が予言より面白くなった。
例:コロナ・戦争・AI進化・宇宙開発
→ フィクションの終末論が現実のニュースに負け始めた。

6. 「予言」と「エンタメ」の区別がついた
今の人は理解しているノストラダムス → 歴史的コンテンツ
聖書預言 → 宗教文化
予知夢系YouTuber → エンタメ/商材
昔:予言 → 信じる対象
今: 予言 → コンテンツとして楽しむ対象

結論:予言がオワコンになった理由まとめ
要因と内容
情報アクセスの向上→科学・AI・ネットで即検証できる
記録の保存性→外れた予言が逃げられない
社会成熟→不安を説明に頼らず処理できる
手法の暴露→心理トリックがバレた
インフレ疲れ→内容が大袈裟すぎてシラけた
エンタメ化→信仰→コンテンツへ

それでも“完全に消えない”理由
人間は未来への不安を完全には消せない
予言は「希望 or 恐怖」に触る構造だから
経済不安・戦争・災害時には再燃する
つまり、予言は終わったのではなく、「信じるもの」から「眺めるもの」に変化した。

次はこういったネタ動画をマヌケなアホの底辺ゴミカス老害さんのような知能が足りない人が盲信してしまう「予言に惹かれる・信じてしまう心理モデル」を科学・認知バイアス・社会心理学の視点で解説しますね。


そしてここからがマヌケなアホの老害お婆ちゃんがいつも貼り付けてくる動画や文章のパターン化された心理モデルですよ(笑)
1 不確実性恐怖モデル(Uncertainty Stress Model)
人間の脳は未来がわからない状態を強いストレスとして処理します。
特に以下の状況で予言に飛びつきやすくなります:
戦争
経済不安
災害・感染症
社会変動
将来設計の不透明性(就職・子育て・老後)

不確実 → 心理的苦痛 →「答えが欲しい」→ 予言が安心材料になる
つまり、本質は予言=未来の保証。

2 意味付け欲求(Need for Meaning)
人間は**「ランダム」や「偶然」を嫌う**傾向があります。
地震 → 神の警告?
戦争 → 予言された世界の流れ?
流行 → シンクロニシティ?
脳は価値や法則を作り上げないとストレスになるため、「こうなることは決まっていた」というストーリーが魅力的に感じる。

3 予測コントロール幻想(Illusion of Control)
たとえ根拠が薄くても、「知っていれば備えられる」という感覚が安心を生む。
例:
経済崩壊→金買う
災害→備蓄
戦争→距離取る
予言は未来のコントロール感を疑似的に与える仕組み。

4 バーナム効果・曖昧適応モデル
予言は意図的に曖昧です。
「大きな国が揺れる」
「世界が変わる時が迫っている」
「あなたの人生に転機が来る」
これを脳は自分に都合よく意味づけして解釈する→適用錯覚。

5 バイアス連鎖モデル
予言を信じると、脳は次の認知フィルターを働かせます:
認知バイアスと効果と確証バイアス

当たったところだけ記憶し、外れた部分を無視→選択的注意
予言に合う情報だけ拾う→後知恵バイアス
「最初からそうなると思ってた」→誤帰属効果
偶然を必然と錯覚→ 一度信じると強化学習的に信念が固まる。

6 アイデンティティモデル(信じる自分が好き)
予言を信じることは単なる情報の受容ではなく、「自分は一般人より物事を知っている」という優越感・特別感につながる。
陰謀論や秘密結社系やスピリチュアル革命論など、これらがセットになりやすい理由はここ。

7 コミュニティ依存モデル
予言信者コミュニティは以下の特性を持つ:
仲間意識が強い
「外側と戦う意識」
リーダー(予言者)中心の階層構造
外の情報を拒絶するフィルターバブル化
これらは信念ではなく居場所が失われるのを恐れて抜けられなくなる。

全体モデル図
不安・混乱

意味を求める(ランダム拒否)

曖昧な予言に適応(当てはめる)

「未来を理解している感覚」を獲得

バイアスで信念強化

信じる自分のアイデンティティ化

コミュニティ所属で確定信仰化
結論:予言は「情報」ではなく 心理機能 である。
予言は、不安軽減、意味付け、自尊心の補填、社会的つながりの創造
という人間の心理的ニーズに応える装置。
だから無くならないし、 科学時代でも形を変えて生き残り続ける。

まあ頭が悪いと何時までも騙されるって事ですね(笑)

No.255858 2025/11/25(Tue) 09:05:15
続・1年フライングしたが予行演習の2025年 / 黙示録11章オリーブの木
最初のドミノはすでに揺れ始めています。それは「借り換えの壁」と呼ばれ、貨物列車のようにアメリカの信用市場に迫っています。2020年、2021年、2022年、金利が実質ゼロだった時期に、アメリカ企業は企業史上最大の借り入れラッシュに走りました。

債券を発行し、レバレッジローンを組み、資金が実質無料で手に入る状況下で債務を積み上げました。この時期に発行されたハイイールド債の平均クーポンは約5%でした。レバレッジローンも同様の変動金利で運用されていました。

アメリカ企業は安価な信用を貪るように利用しました。しかし、債務には重要な特性があります。それは永遠に続くものではないということです。

債券には償還期限が訪れます。融資は借り換えが必要となります。そして2026年には、5000億ドルを超えるこの債務が一斉に満期を迎えます。

5%で借り入れた企業は、8%、9%、場合によっては10%という借り換えコストに直面することになります。これは単なる増加ではなく、アメリカ企業の経済基盤における根本的な転換です。5%の金利で無理なく債務を返済できた企業も、10%となれば破綻する可能性があります。

さて、こう考えるかもしれません。「大企業なら何とかするだろう。資本を増強し、コストを削減し、方法を見出すはずだ」と。確かに、そうする企業もあるでしょう。

強固な企業、すなわち堅牢な財務基盤と予測可能なキャッシュフローを有する企業は生き残るでしょう。しかし、経営が既に苦境にあった企業、根本的な問題を安価な負債で覆い隠してきた企業といった、存続が危ぶまれる企業は倒産するでしょう。そして、それらの企業が倒産する時、貸し手も巻き込まれることになります。

シャドーバンキングシステム

ここで第二のドミノが倒れます。貸し手はもはや伝統的な銀行ではありません。過去10年間で、アメリカの金融システムは静かな革命を経験しました。

2008年以降、誰もが銀行の規制強化に注力し、安全性を高め、より多くの資本を保有させるよう迫る中、シャドーバンキングシステムが台頭しました。民間信用ファンド、レバレッジド・ローン・ビークル、担保付ローン債務(CLO)といった機関が、規制対象となった銀行が引き受けられなくなった融資の空白を埋める形で参入しました。

現在、これらの機関は世界全体で250兆ドルを超える資産を管理しています。これは地球上の金融資産全体の半分に相当します。しかし、これらのシャドーバンクと伝統的な銀行との間には、決定的な違いがあります。

伝統的な銀行は規制の対象となります。預金保険制度が適用され、連邦準備制度理事会(FRB)の緊急融資制度を利用できます。

政府によるセーフティネットが整備されています。一方、シャドーバンクにはこうした保護策が一切存在しません。伝統的な銀行が危機に直面した場合、規制当局が介入し、資本注入や合併の手配を行い、危機の波及を防ぐことが可能です。

しかしシャドーバンクが破綻した場合、単に破綻するだけです。そして投資家も巻き添えを食うことになります。過去5年間、リスクの高い企業債務の限界的な買い手となってきたのは、こうした民間信用ファンドでした。

銀行が融資を渋り、債券市場が不安定化した際、民間信用市場が支援に動きました。彼らは米国企業にとって最終的な貸し手となりました。しかし2026年が近づく今、これらのファンド自体が危機に直面しています。

投資家による償還請求が相次いでいます。好況期に民間信用市場に流入した容易な資金が、今や流出しています。ファンド運用会社は現金を蓄え、新規融資を避け、最悪の事態に備えています。

まさに米国企業が再融資を最も必要とする時期に、5000億ドルの債務が借り換えを迫られるまさにその時に、再融資を提供するはずだった機関が手を引いてしまっています。これは典型的な流動性危機です。需要が供給を上回りすぎているのです。

そして信用市場でこのような事態が発生すると、価格は上昇するだけでなく急騰します。8%で借り換え可能だった企業が、突然12%、15%、あるいは全く融資を受けられなくなる状況です。これが第三のドミノが倒れる瞬間です。

商業用不動産

この分野は2年間、静かに出血を続けてきましたが、会計上の工夫や「延長とごまかし」戦略によって問題が隠されていたため、多くの人々は気づいていませんでした。全米のオフィスビルの空室率は40〜50%に達しています。これは一時的なパンデミックの影響ではなく、アメリカ人の働き方に生じた恒久的な構造変化によるものです。

リモートワークやハイブリッド勤務の導入により、オフィススペースへの需要は根本的に減少しました。パンデミック前の稼働率と賃料収入を前提に融資を受けたビルは、現在の空室率では債務を支えられません。稼働率90%の時代に合理的な住宅ローンも、稼働率50%では持続不可能です。

そしてこれらのローンは返済期日を迎えようとしています。今後18ヶ月間で、商業用不動産債務の数千億ドルが借り換えを必要とします。一部銀行では、融資ポートフォリオの30%、40%、さらには50%が商業用不動産関連となっています。

それらの融資が大量に債務不履行に陥り、オフィスビルやショッピングセンターが1ドルにつき50セントで銀行に差し戻される事態が起きた場合、これらの金融機関は壊滅的な損失に直面することになります。その前兆は既に現れています。シリコンバレー銀行は2023年3月に破綻し、米国史上2番目の規模の銀行破綻となりました。

シグネチャー銀行は同週に、ファースト・リパブリック銀行は2023年5月に破綻しました。これらはサブプライムローン業者でも、リスクの高い投資銀行でもありません。

これらは保守的な地域銀行とされていましたが、金利が急上昇した際に価値を失った資産を抱え込んでしまったのです。しかし、これは始まりに過ぎません。地域銀行の破綻の真の波は2026年に到来します。商業用不動産の損失がようやく認識される時期です。

ここで四つ目のドミノ、債券市場が登場します。

債券市場

米国政府の現在の債務は38.2兆ドルに上ります。これはわずか20年前、世界経済が1年間で生み出した総債務額を上回る規模です。

この債務の年間利払い額は1.2兆ドルに迫っており、国防費、メディケア(医療保険制度)、社会保障を除くあらゆる支出を上回っています。そして、低金利で発行された古い債務が満期を迎え、高金利の新規債務に置き換わるため、これらの利払い金は毎月支払わなければなりません。何十年もの間、米国債には常に需要があったため、これは問題とはなりませんでした。

外国の中央銀行が購入しました。そして国内の年金基金が購入し、保険会社も購入しました。

米国債は世界でも最も安全な投資対象、すなわちリスクフリーレートと見なされてきました。しかし、この前提がかつてないほど試される時が迫っています。信用危機が発生し、民間企業が債務不履行に陥り、地方銀行が経営破綻し、商業用不動産市場が崩壊する中で、投資家は米国債を保有するためにより高い利回りを要求するようになるでしょう。これは米国政府が債務不履行に陥るからではなく、その債務が建てられている通貨の価値が低下するためです。

議会予算局は、連邦債務の純利子支払額が今後10年間で総額13.8兆ドルに達し、2026年の年間1兆ドルから2035年には1.8兆ドルに増加すると警告しています。ただし、これらの予測は金利が比較的安定していることを前提としています。金融危機で金利が急騰した場合、投資家がドルの購買力に対する信頼を失った場合、これらの利子支払額は2倍、3倍に膨れ上がる可能性があります。

政府は既存債務の利払い資金を調達するためだけに新規借入を行う状況に陥る可能性があります。これがまさに債務スパイラルの定義です。2008年とは異なり、当時は政府に財政対応余地があり、連邦準備制度理事会(FRB)には利下げ余地があり、債務対GDP比率も管理可能な水準でした。今回は従来の危機対応策が機能しないでしょう。

FRBはインフレ懸念が残るためゼロ金利政策を実施できません。政府は平時で既にGDP比7%の赤字を抱えているため、大規模な赤字財政を実行できません。2008年にシステムを救った機関そのものが、自らのバランスシート問題によって制約を受けています。

これが2026年が単なる景気後退ではない理由です。これはシステムの再起動となるでしょう。

ドミノは単なる連鎖倒壊ではありません。相互に増幅し合い、被害を拡大させ、従来の方法では回復不可能なフィードバックループを生み出します。企業の債務不履行が銀行破綻を引き起こし、銀行破綻が政府の介入を招きます。

政府の介入は通貨の価値下落を引き起こします。通貨の価値下落はさらなる企業の債務不履行を招きます。この悪循環は自らを肥大化させ、やがて構造全体が自らの重みで崩壊するまで続きます。

見極める目があれば、その兆候は既に明らかです。信用スプレッドは、根本的な悪化にもかかわらず縮小しています。金融ストレス指標が急上昇しているにもかかわらず、債務不履行率は依然として低い水準に留まっています。

雇用成長が鈍化する中、消費者債務は過去最高水準に達しています。これらはあらゆる重大な金融危機に先行する典型的な警告サインです。嵐の前の静けさです。

表面上は何事も順調に見える一方で、基盤が崩れ始める瞬間。このパターンは誰もが予想した以上に急速に加速しています。

2008年に数か月かけて進行した事態が、今や数週間で起きています。現代金融市場の速度、アルゴリズム取引システム、相互接続されたグローバルネットワークが、タイムラインを圧縮させています。信頼が崩れる時、それはあらゆる場所で同時に崩れます。

現在、レバレッジローン市場で起きている状況をご覧ください。企業の債務をパッケージ化し投資家に販売する手段である担保付ローン債務(CLO)に、ストレスの兆候が現れ始めています。CLO市場の規模は9000億ドルを超えています。

これらの金融商品は、住宅ローン担保証券(MBS)とは異なり、住宅ローンではなく企業融資を担保としているため、2008年に崩壊したMBSよりも安全であると考えられていました。しかし、その根本原理は同じです。リスクの高い資産を集め、それらをパッケージ化し、複数のトランシェに分割して、「安全な」投資商品として販売するものです。

問題は、これらのCLO発行以降、企業の信用力が劇的に低下した点にあります。資金調達時には投資適格格付けだった企業が、今ではジャンク格付けとなっています。楽観的な収益予測に基づいて審査された融資は、その予測を大幅に下回る業績の企業によって担保されています。

これらの投資を正当化した信用モデルは、もはや存在しない良好な経済環境を前提としていました。CLO運用会社はパニック状態になりつつあり、ポートフォリオ内の債務不履行が徐々に増加しているのを目の当たりにしています。

彼らは貸出価格が額面を下回るのを注視しています。そして2026年に借り換えの壁が到来する事態を予見しています。ポートフォリオ内の企業は債務の借り換えができなくなるでしょう。

安価な資金と延命策によって人為的に抑制されてきたデフォルト率は、大恐慌以来の水準まで急騰する見込みです。しかし真に危険なのはここからです。CLO(債務担保証券)は、損失を吸収できる洗練された機関投資家だけが保有しているわけではありません。

年金基金、保険会社、投資信託、さらには構造化商品を通じた銀行預金の一部も保有しています。これらの金融商品が価値を失い始め、保有資産の評価額を引き下げざるを得なくなった時、損失は金融システム全体に波及します。教師の年金、警察の退職基金、資金は安全だと思っていた一般のアメリカ人——彼ら全員が、今まさに爆発しようとしているこのレバレッジ爆弾に晒されています。

保険業界

保険業界は第五のドミノであり、最も危険な要素となる可能性があります。なぜなら、最も理解が不足している分野だからです。生命保険会社、損害保険会社、再保険大手は、低金利環境下で収益率の向上を模索してきました。従来の国債や高格付け社債では十分なリターンを得られず、よりリスクの高い資産へと深く深く進出しました。

商業用不動産、レバレッジローン、プライベートクレジット、さらには一部の特殊なデリバティブまで。アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は、2008年にデリバティブ取引のエクスポージャーを通じて世界金融システムを崩壊寸前に追い込んだ保険会社でしたが、AIGは単に悪い賭けをした一社に過ぎませんでした。今日では、保険業界全体が同様の賭けを行っており、それが数百社に分散されています。

彼らは皆、同じ利回りを追い求め、同じ資産クラスに投資し、金利が低かった時には賢明に見えたが、金利が高くなると破滅的に見える同じ戦略に従っています。商業用不動産の債務不履行が始まり、企業信用が崩壊し、CLOS(クレジット・ローン・セキュリティ)が価値を失い始めると、保険会社は投資ポートフォリオで巨額の損失に直面することになります。しかし、資本を調達したり救済を受けたりできる銀行とは異なり、保険会社には別の問題があります。

保険会社には負債、つまり発行済みの保険証券、支払わねばならない保険金、契約者に約束した保証利回りといった責任が伴います。保険会社の投資ポートフォリオが20%の価値を失った場合、それは単なる貸借対照表上の問題ではありません。支払能力危機に直面することになります。

負債を賄うのに十分な資産を保有していない可能性があります。保険契約者は資金の返還を要求しますが、資産を迅速に換金しようとすれば巨額の損失を被ることになります。これは典型的な銀行取り付け騒ぎのシナリオですが、その対象が一般に銀行とは認識されていない機関である点が異なります。

ここでのシステミックリスクは甚大です。保険会社は金融システムのあらゆる部分と相互に結びついているからです。デリバティブ契約を通じて銀行の取引相手となり、社債や商業用不動産担保ローン(CME)の主要な保有者でもあります。

さらに、他の金融機関に信用保険を提供しています。保険会社が破綻し始めると、単独で倒産することはありません。取引相手も巻き込んで破綻に陥ります。

欧州の保険大手クレディ・スイスが2023年3月に崩壊した際、このメカニズムがまさに示されました。同社の問題は投資銀行部門で発生しましたが、瞬く間に全部門に波及。取引相手は同社との取引を停止し、顧客は資金を引き揚げ、信用格付けは引き下げられました。数週間のうちに、166年の歴史を持つこの機関は消滅し、スイス当局が手配した緊急売却によりUBSに吸収されました。

2026年には、同様の事態が米国の保険業界全体で発生する見込みです。ただし、その際には倒産を吸収できるほどの大手企業は存在しません。複数の大手保険会社が同時に経営破綻し、それらの総資産額が残存する健全な金融機関の処理能力を超える状況では、政府の介入が唯一の選択肢となります。しかし、政府の介入能力は、自らが抱える債務問題によって制約されます。

連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシート

ここで第六のドミノ、すなわち今回の危機を過去に例を見ないものとする要因であるFRBのバランスシートに言及します。2008年以降、FRBは米国金融システムの最終的な買い手として機能してきました。住宅ローン市場が凍結した際には、FRBは住宅ローン担保証券(MBS)を購入しました。

企業向け信用市場が凍結した際には、緊急融資枠を創設しました。州政府や地方政府が資金調達危機に直面した際には、地方債購入で介入しました。FRBのバランスシートは、2008年危機前の9,000億ドルから、パンデミック時のピーク時には約9兆ドルにまで拡大しました。

これは中央銀行の資産が10倍に増加したことを意味します。FRBは実質的に、米国金融システム全体のショックアブソーバーとなりました。あらゆる危機、あらゆる市場の混乱、あらゆる流動性逼迫において、解決策は同じでした。

FRBは通貨を創出し、圧迫を受けているあらゆる資産を購入しました。しかしこの戦略には問題があります。FRBが創出する通貨に価値があると人々が信じる場合にのみ機能します。

そしてその信頼に亀裂が生じ始めています。2021年と2022年のインフレは、FRBが過剰な通貨を急速に創出した場合に何が起こるかをアメリカ国民に示しました。物価が急上昇しました。

ドルの購買力が低下します。貯蓄が浸食されます。不換通貨の基盤となる社会契約、すなわち紙幣に価値があるという合意が崩れ始めます。

連邦準備制度理事会(FRB)は2022年と2023年に金利を積極的に引き上げることで信頼回復を図りました。量的引き締めを通じてバランスシートを縮小し、インフレ対策について強硬な姿勢を示しました。

しかし、根本的な問題を実際に解決したわけではなく、単に先送りしたに過ぎません。FRBが創出した9兆ドルの資産は消え去ったわけではありません。それは今も金融システム内で流動し続け、歪みや不均衡を生み出し、システムをより脆弱にしています。

2026年の危機が到来した時、FRBは不可能とも言える選択を迫られるでしょう。経営破綻した金融機関を救済するため追加資金を供給する選択肢もありますが、それはドルへの信頼喪失を招き通貨危機を引き起こします。あるいは金融機関の破綻を容認する選択肢もありますが、それは信用収縮と資産価格暴落によるデフレ的崩壊を招くでしょう。

いずれの道も異なるメカニズムを通じて経済的破滅へとつながります。国際的な側面が事態をさらに複雑化させています。ドルは単なるアメリカの通貨ではなく、世界の基軸通貨だからです。

国際貿易はドル建てで行われます。外国の中央銀行は準備資産としてドルを保有しています。国際債務はドル建てで発行されます。

ドルの購買力が低下し、米国の金融政策への信頼が崩れる時、その影響は地球上のあらゆる経済圏に波及します。中国やロシアをはじめとする米国の対抗勢力は、この瞬間を長年準備してきました。彼らは金(きん)を蓄積し、代替決済システム(BRICS)を構築し、ドル準備高を削減してきました。

危機が訪れた際、彼らはアメリカの弱点を突く準備を整えています。自国通貨をドルの代替通貨として提示し、ドル建て信用市場へのアクセスを失った国々への資金供給を行うでしょう。

アメリカの金融危機を好機と捉え、自国に有利な形で国際通貨システムを再構築するでしょう。その地政学的影響は計り知れません。ドルの支配を基盤として築かれたアメリカの経済覇権は、危機発生から数か月以内に終焉を迎える可能性があります。

世界の基軸通貨を発行する能力によって支えられてきた、アメリカ国民が数十年にわたり享受してきた生活水準は、消滅するでしょう。第二次世界大戦後に世界経済の超大国として台頭した国は、外国の債権者に依存し、外国の金融政策の影響を受ける地域大国へと転落する可能性があります。これは単なる憶測ではありません。

これは既に確定した数学的傾向の論理的帰結です。債務は現実です。借り換え需要は現実です。 資産の質的劣化は現実です。制度的脆弱性は現実です。唯一の問題は時期のみです。

そして2026年の重大な時期が近づくにつれ、その時期さえも明らかになりつつあります。ドミノは倒れ始めています。タイムラインは設定済みです。

予見できるか否かにかかわらず、2026年は米国金融システムが清算の時を迎える年となるでしょう。企業債務、シャドーバンキング、商業用不動産、国債、保険会社、連邦準備制度理事会の政策——これらは複雑に絡み合った網の目で結ばれており、一筋の糸が切れるだけで構造全体が崩壊します。これはもはや予測ではありません。

これは数学的な必然です。数字は嘘をつきません。メカニズムはすでに動き出しています。

そして結果は避けられません。

残された唯一の疑問は、皆さんがこれから訪れる事態に備えられるかどうかです。

No.255857 2025/11/25(Tue) 09:02:46
(No Subject) / ホラ吹きマシーンアホのゴミカス老害老婆
その動画再生出来ませんよ?
そのマヌケなフライングって何時まで言い続けるのでしょうか?
繰り返しますが(いつかは起こり得る事)をフライングだの遅れて来ただのの言い訳は(いつかは起こる)と言う誰でも言える当たり前の事を言ってるだけと同じですよ?頭の悪いクソゴミカスお婆ちゃんにはそんな簡単なことすら理解出来ないみたいですけどね(笑)
まあ内容などまたいつものパティーンなので見る価値無いので問題はありませんが(笑)ケラケラケラ

次はこういったネタ動画をマヌケなアホの底辺ゴミカス老害さんのような知能が足りない人が盲信してしまう「予言に惹かれる・信じてしまう心理モデル」を科学・認知バイアス・社会心理学の視点で解説しますね。

予言にハマる心理モデル
1 不確実性恐怖モデル(Uncertainty Stress Model)
人間の脳は未来がわからない状態を強いストレスとして処理します。
特に以下の状況で予言に飛びつきやすくなります:
戦争
経済不安
災害・感染症
社会変動
将来設計の不透明性(就職・子育て・老後)

不確実 → 心理的苦痛 →「答えが欲しい」→ 予言が安心材料になる
つまり、本質は予言=未来の保証。

2 意味付け欲求(Need for Meaning)
人間は**「ランダム」や「偶然」を嫌う**傾向があります。
地震 → 神の警告?
戦争 → 予言された世界の流れ?
流行 → シンクロニシティ?
脳は価値や法則を作り上げないとストレスになるため、「こうなることは決まっていた」というストーリーが魅力的に感じる。

3 予測コントロール幻想(Illusion of Control)
たとえ根拠が薄くても、「知っていれば備えられる」という感覚が安心を生む。
例:
経済崩壊→金買う
災害→備蓄
戦争→距離取る
予言は未来のコントロール感を疑似的に与える仕組み。

4 バーナム効果・曖昧適応モデル
予言は意図的に曖昧です。
「大きな国が揺れる」
「世界が変わる時が迫っている」
「あなたの人生に転機が来る」
これを脳は自分に都合よく意味づけして解釈する→適用錯覚。

5 バイアス連鎖モデル
予言を信じると、脳は次の認知フィルターを働かせます:
認知バイアスと効果と確証バイアス

当たったところだけ記憶し、外れた部分を無視→選択的注意
予言に合う情報だけ拾う→後知恵バイアス
「最初からそうなると思ってた」→誤帰属効果
偶然を必然と錯覚→ 一度信じると強化学習的に信念が固まる。

6 アイデンティティモデル(信じる自分が好き)
予言を信じることは単なる情報の受容ではなく、「自分は一般人より物事を知っている」という優越感・特別感につながる。
陰謀論や秘密結社系やスピリチュアル革命論など、これらがセットになりやすい理由はここ。

7 コミュニティ依存モデル
予言信者コミュニティは以下の特性を持つ:
仲間意識が強い
「外側と戦う意識」
リーダー(予言者)中心の階層構造
外の情報を拒絶するフィルターバブル化
これらは信念ではなく居場所が失われるのを恐れて抜けられなくなる。

全体モデル図
不安・混乱

意味を求める(ランダム拒否)

曖昧な予言に適応(当てはめる)

「未来を理解している感覚」を獲得

バイアスで信念強化

信じる自分のアイデンティティ化

コミュニティ所属で確定信仰化
結論:予言は「情報」ではなく 心理機能 である。
予言は、不安軽減、意味付け、自尊心の補填、社会的つながりの創造
という人間の心理的ニーズに応える装置。
だから無くならないし、 科学時代でも形を変えて生き残り続ける。

まあ頭が悪いと何時までも騙されるって事ですね(笑)

No.255856 2025/11/25(Tue) 08:51:38
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