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第二次スペイン風邪は間もなく / 炭鉱の幻の銀水晶
webムー不思議・超常現象、2023.01.09
2023年4月、人類の半数以上が滅亡するーー。これは、SNSを中心にスペイン語圏で話題になっている人類滅亡論である。それによると、人類は超巨大な太陽嵐によって滅亡の一途を辿り、地球文明は石器時代にまで戻ってしまうというのだ。
https://web-mu.jp/paranormal/9684/
■世界の終わりは令和5年4月(平成5年4月)か?2023年4月か?(パラレルワールドならいいが)

No.243191 2023/03/27(Mon) 06:26:59
第二次世界恐慌の南海トラフでもあるドイツ銀行 / 炭鉱の幻の銀水晶
Yahoo!ファイナンスDB - ドイツ銀行株価掲示板
648サリー3月26日 18:21、約6000兆円のデリバティブ債権😎
大き過ぎて潰せなかったドイツ銀行が、歴史的な消滅を迎えるカウントダウン
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160009529/dd9b4305e191f9f9f344131965223029
■H3ロケットを墜落させた魔法使いサリーちゃんも投稿していますが、第二次世界恐慌の南海トラフでもあるドイツ銀行の株価が再び15%も下落しているようです。

No.243190 2023/03/27(Mon) 06:00:42
文字化け年月日&どうする円安 / 炭鉱の幻の銀水晶
2019年にアマゾンで初めて買った商品の日付も「7 年 2019 月 <> 日」になっていますが、円高だった2019年(\15,999)から2023年(\19,403)にアップしています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07W89R9ZC/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1
もう外国製品で高額のモノで欲しいものは一つもないほど買いまくりましたが、「どうする円安」な大河ドラマです。
まだ、謎の文字化け年月日に対するヤフー知恵袋の回答はありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10277593245?post=1

No.243189 2023/03/27(Mon) 05:37:53
ゴトゴトが強いので気に成る。 / 中央
ゴトゴトと滝の音が強弱付いて大変強く成っています。鼓膜が大変フルフルしています。
No.243188 2023/03/27(Mon) 00:54:34
揺れ / 東京都からでした。
27日
0時5分:隣の部屋のふすまの上などから音が2〜3回した。電灯のヒモも揺れていて0時10分にも少し動いていた。

2023年3月27日 0時04分ごろ
震源地 宮城県沖
最大震度 4
マグニチュード 5.2
深さ 60km
緯度/経度 北緯38.3度/東経141.6度

No.243187 2023/03/27(Mon) 00:13:23
66号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5866 '23 3/26

?@『本日の地震3回』
26日 23時33分 宮城県沖 M4.4 震度2(最大)
26日 08時20分 福島県沖 M3.7
26日 04時26分 上川地方 M2.2

26日の月齢は4.3


?A『地磁気嵐に関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2023年3月26日 9:30
宛先: ja7hoq@.jp

【地磁気嵐に関する臨時情報(2023年03月26日 09時30分)】
気象庁(柿岡)によると、3月23日7時UT頃に発生した緩始型地磁気嵐は、3月25日18時UT頃に終了しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は約188nTでした。


?B『地磁気成分の最大変化量は約188ナノテスラ』
これはバックナンバーの「ヒップエレキバン」に前例が沢山あるが、これは大きい。
今回は、ミリ単位の変化ではなくセンチ単位。
肩のヒップエレキバンの動きは、約1cmくらいがずれたようである。
勿論、地震には関係がない。
但し、今後の活動化には影響し、サイクル25のピークあたりの「大フレア」の発生も予想される。


?C『本日のNictイオノ』


?D『山川P嵐警戒』
3/26 04:45 - 07:15 2時間半
最大 06:15 +4.2MHz  8.6MHz


?E『プロトン、TEC』
静穏


?F『電子』
やや高い


?G『再掲、3824号 '17 4/23』
弱い磁気嵐。
107ナノテスラなので、例のヒップエレキバンでいうと、肩に貼った位置が1ミリ以下、ズレた程度の変化。地震には、全く関係がない。

参考)1803号のピップエレキバン』
今回の地磁気水平成分の最大変化量は、僅か約105nTだった。テスラに直すと0.000000105テスラ
エレキバンは.0.08テスラ。0が多いので一桁か二桁、間違っているかも? 時間がないので検算せず。
ここで観測中の磁気も低下、H軸で13570ナノテスラ程度。肩に貼ったヒップエレキバンが寝返りで1mmずれた位の変化。地球表面には全く影響なし。

参考)こんな弱い磁気嵐なんて…
病気の太陽が気息奄々と発生させた「地磁気嵐」
いかに、その活動が弱まっているかの証左。ドカンとヒップエレキ絆 1cmの大変動は出まい。

参考)2895号の宇宙天気臨時情報
11日23時44分と、12日15時54分に発生した急始型地磁気嵐に伴う最大変化量は約109nT。たった109ナノテスラの変化量だった。肩のエレキバンが寝返りで1ミリずれた位である。

参考)
現在、病院など臨床現場で使用されているのは3テスラ。研究用としては7テスラまでのMRIがある。


?H『MRIの強力磁気で消火器、ハサミ他、超高速でぶっ飛んでくる』

No.243186 2023/03/27(Mon) 00:11:41
(No Subject) / ・・・
宇宙天気予報の太陽風速度、密度表示グラフ、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html

宇宙天気概況、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
22時52分654km/s・+1.3nT、
23時03分655km/s・+1.4nT、
23時14分650km/s・+1.3nT、
23時23分648km/s・+1.2nT、
この表示が正しいのならば、時空間転送の太陽風が突然止まり、南部のコロナホールの自然飛来の太陽風だけの吹き付けに成ったという事か?
NOAA、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites

現在の上記太陽風速度表示が正しいとすれば、僕が予想した南部のコロナホールの影響による太陽風の吹き付け630〜670km/sが正しかったと言う事であるが果たして・・・
NOAAの予想では現在300km/sの速度と成っています。
https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction

追伸、上記が正しいようで、下記のNOAAの21時32分の676km/sは誤作動で正しくは556km/sであった。
結局ピークの最高速度は上記の23時03分の655km/sであった。

No.243185 2023/03/26(Sun) 23:14:03
(No Subject) / ・・・
NOAAのサイトの太陽風速度表示が直前の577km/s→21時32分676km/sに急上昇したと思ったら、21時34分には285km/sに成ったので、
https://www.swpc.noaa.gov/
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
観測衛星がまた誤作動している模様で、磁場強度が北向きで小さいので、異質な時空間転送の太陽風で計器が故障したらしい。。。
追伸、
しばらく285km/sの表示後21時46分には652km/s表示で、47分598km/sの表示と乱高下しているのでやはり計器が故障して誤作動表示している模様です。。。
恐らく、真空粒子多重シールド内は南向き磁場風が北向きに性質変換されたり弾き飛ばしているので、シールド圏外の観測衛星には非常に強い南向きで静電気発生で誤作動していると考えられます。。。
若しかしたら、瞬間的に南西からの時空間転送が途絶えて、本来の自然飛来のコロナホールの太陽風が直接流れ込んだ時の数字が676km/sだったのかもしれません。。。
22時8分現在は657km/sの表示に成っています。

No.243184 2023/03/26(Sun) 21:40:48
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、26日のラドン値は、33-37㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.243183 2023/03/26(Sun) 21:34:12
日付限定の巨大地震もこれではわからん? / 炭鉱の幻の銀水晶
【17年2023月<>日、24年2023月<>日、16年2023月<>日、12月2023日(日) <>】
http://zetatalk.com/newsletr/issue859.htm
最近、アマゾンや海外サイトの翻訳の都合か分からないが、年月日の並びがおかしく、文字化けでもない日時を多数目撃します。
それに関してネット検索しても、誰も気にもしていない単なる飾り文字(★や●など)と一緒で、疑問に思う人すらいないのが謎なのです。
ヤフー知恵袋で質問してみますが、自分が見ている平行世界(パラレルワールド)だけの異常現象なのか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10277593245?post=1
本日、トルコ地震が起きても地震に関しては一言も言及しなかった東海アマ氏が、今年初めてこのような事を言いだしたのは、今まで認知症や平行世界が原因だったと思いたくなる。
「もうすぐ、たぶん数ヶ月以内に、東日本大震災を超える規模の凄まじい巨大震災がやってくると確信している。」
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12795486803.html
■Newsletter Archives

No.243182 2023/03/26(Sun) 20:08:52
那須カの地上絵 / 炭鉱の幻の銀水晶
3月5日(2022年)2つに割れた那須の「殺生石」 憶測呼ぶ「九尾の狐」伝説
殺生石が割れたことは地元でも「一大事」と受け止められ、3月末に那須町観光協会による慰霊祭と平和祈願祭が行われた。
https://www.sankei.com/article/20220410-UQDIIYV6JRKBVOUVKVT4SRO26A/
今年3月24日午前9時25分ごろ、那須町豊原乙の牧場で、那須塩原市、ブラジル国籍、団体職員男性(54)の中型貨物自動車が後ろに下がった時、那須町、無職男性(82)に衝突した。男性は死亡した。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/717958
3月27日(2017年)那須雪崩事故(高校生徒7人と引率教員1人の計8人が死亡、計40人が重軽傷)
臨終の予言の「那須」の暗号がありますが、3月末から不気味な運命の日が続きます。
https://esotericsociology.blogspot.com/2019/09/blog-post.html

No.243181 2023/03/26(Sun) 15:42:22
山梨の歴史を変える春甲子園 / 炭鉱の幻の銀水晶
2010年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 1-0 青森山田(青森市)
2010年1月12日、ハイチ地震 - M7.0、死者(公式発表では31万6000人以上)
2回戦も3回戦も雨天延期の山梨学院ですが、サッカーでは優勝の翌日に21世紀最悪のハイチ大震災が起きたケースから、3月25日説も延期していますが、春夏を通して山梨はベスト4が最高なのです。
2011年3月26日、競馬=ヴィクトワールピサがドバイWC制覇、日本馬初の快挙
https://www.reuters.com/article/idJPJAPAN-20272520110326
2023年3月25日【ドバイWC】ウシュバテソーロが世界の強豪撃破で9億円ゲット!日本馬12年ぶりの頂点…今後は凱旋門賞視野
https://news.yahoo.co.jp/articles/64350074315f8c0ebde05c2bdd8f1c2c54581f83
★WBCだけじゃなく、東日本大震災が起きた月以来の日本馬の快挙がありましたが、今のところ何も起こらない3月決算カウントダウンです。
ウシュバテソーロの競走成績
https://db.netkeiba.com/horse/2017103843/

No.243180 2023/03/26(Sun) 14:48:13
(No Subject) / ・・・
因みに、NOAAの太陽風推移予想を見ると、
https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction
26日14時00分(UTC5時00分)の予想太陽風は350km/sと220km/s以上も低速になっていますが、実際にはコロナホールの位置から推測してコロナホールの630〜650km/sの高速風が地球に吹き付けているとしないと自然物理学的に間違いです。。。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
https://www.swpc.noaa.gov/

No.243179 2023/03/26(Sun) 14:22:49
(No Subject) / ・・・
一時また太陽風速度が510km/s台と成りましたが、直後、密度が上昇し、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
太陽風速度がNOAAのサイトでは14時08分588km/sに上昇して来ていますので、https://www.swpc.noaa.gov/
北西側の時空間転送が停止し、南西のコロナホールからの太陽風のみが時空間転送されてきた模様。
700km/s×80%=560km/sが時空間転送され地球に飛来、650km/s〜670km/sの自然飛来のコロナホールの太陽風と合わさると、最大(560+650〜670)km/s÷2=600km/s〜615km/sにまで上昇します。

追伸、
14時22分現在太陽風速度が577km/sで、南北磁場が+0.5nTと、磁場強度が小さいままなので、コロナホールの密度の小さな太陽風を時空間転送させると限りなく小さくなるか磁場が北向きに変換される模様です。。。
若しかして、速度が急上昇し自然飛来ではない異質な太陽風を真空粒子多重シールドが感知して自動稼働し、北向き磁場風に性質変換しているのかもしれません。

No.243178 2023/03/26(Sun) 14:11:00
(No Subject) / ・・・
太陽風はその後いったん510km/s台に減速後、9時03分に550km/s(磁場+0.5nT)と成っているが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
これは北西側に設置されている時空間転送装置からも太陽風が時空間転送されているという感じで、黒点群の上なのでやや速い500km/s〜570km/sの太陽風が時空間転送で500〜570×80%=400〜456km/sと成って地球に転送され、
南西側のコロナホールが通過している太陽風が630〜670km/sで、630〜670×80%=504〜536km/sで地球に時空間転送され、
南部の自然飛来のコロナホールが650〜670km/s前後で、(400+504+650)÷3=518〜、
(440+536+670)÷3=554km/sと成っているのではないかと推測されます。
これは太陽風の密度の変化が異常に大きく成る(密度が異常に小さくなる)場面があることからも伺えます。。。

追伸、
26日3時(UTC25日18時)に、23日16時(UTC7時)に始まった緩始型地磁気嵐が終了しました。
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202303&ids=a2023037&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer

追伸2,
南部の西側に移動したコロナホールは、南西部に設置された時空間転送の真正面ならば700km/s近い高速風が吹き出ている可能性が在るので、最大700×80%=560km/sで地球に時空間転送されてくることに成る為、
最大の速度としては(456+560+670)÷3=562km/sの速度に成ると思われるが、・・・
また、黒点群の真上(真正面)に北西の時空間転送装置が位置した場合、600km/sの高速風が吹き付け600×80%=480km/sで地球に時空間転送されるので、最大(480+560+670)÷3=570km/sの速度まで上昇する可能性もある。。。
とにかく、時空間転送のおかげで、自然飛来のコロナホールによる高速風は670km/sが合算され減速し、磁場強度も小さくなって磁気嵐も既に終焉している。。。

この結果を逆手にとって、長時間無限稼働が出来ない(無限稼働をさせると時空の歪で地球がブラックホールに呑み込まれて消滅する)真空粒子多重シールドだけではなく、コロナホールや黒点群やCMEの噴出していない太陽面の静寂な太陽風が吹き出ている場所の300km/s未満の領域から太陽風を複数時空間移動させて合算させれば、
例えば5か所(240km/sX5+2,500km/s)÷6=616km/sと成り、時空間転送後の速度2,500km/s(転送前の初速3,125km/s=13.3時間で地球に到達する)の高速風でも616km/sに減速し磁場強度も6分の1(転送前にー200nTで転送で半減以下に成ったー100nTでも北向き磁場を時空間移動させればー16.7未満)に成り、今回の磁気嵐を超えるような悪影響が出ない程度まで軽減できるという事を教わった。。。
僕を含めた僕に従う前12宇宙創造主は僕と同様に自在に時空間移動を行えるので、生きている僕と転生後核に時空間移動でやって来た光の魂を含めて13か所から同時に北向き磁場に変換した静寂風を太陽のどこからでも時空間移動させることが出来るという事。。。

No.243177 2023/03/26(Sun) 09:46:21
(No Subject) / ・・・
米国南部ミシシッピ州とアラバマ州で現地24日夜、大型の竜巻が発生し、少なくとも26人が死亡数十人がけが、被害が大きかったミシシッピ州ローリングフォーク市では市長が町が無くなったと話している。
24時間で11の竜巻が発生、南部3州で8万3,000世帯以上が停電した。
https://mainichi.jp/articles/20230326/k00/00m/030/024000c
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000292913.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230326/k10014020011000.html
破局地殻変動(M12規模)で、北米が海底に完全沈没する予兆なのか?

No.243176 2023/03/26(Sun) 09:00:25
注意かな。 / 中央
ゴトゴト風な滝の音が大変強く成りました。鼓膜が大変フルフルしています。
No.243175 2023/03/26(Sun) 08:45:30
地球人こそ最悪の恐竜 / 炭鉱の幻の銀水晶
2023年03月26日04時26分頃上川地方北部M2.2震度1(上川中川町のみ)
昨日の7時14分の豊後水道M3.4震度2は非常に重要な人類へのメッセージと解釈してきたので、再び有感停止24時間以上かと思ったが、午前4時前から目が覚めて様子を見ていたら、21時間程度で発生。
中川町は恐竜の町なので、人類も第二の恐竜となる事は時間の問題でしょう。
https://nayoro.mypl.net/article/odekake_nayoro/28919
★最新メルマガの重要な部分だけ貼り付けます。
2023/03/24、第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備、発行者:高島康司(著述家、コンサルタント) 価格:880円/月(税込)
https://foomii.com/00169/20230324001000107019
▼プレヤーレンは帰還の準備を始めた?
それでは今回最後のテーマを書く。プレヤーレンの最新コンタクト記録、第838回である。これは、2023年3月10日に行われたものである。
かねてからプレヤーレンは、2028年か2029年には出身惑星に帰還し、二度と戻らないとしていた。コンタクトの相手であるマイヤーも支援団体の「FIGU」のリーダーを退き、マイヤーがいなくても「FIGU」が存続できるような体制を準備している。
今回のコンタクト記録は特に難解で分かりにくいが、どうもプレヤーレンは帰還の準備を本格的に始めたようなのだ。公開してはならない情報があるようで、それが内容を読み取りにくくしている。以下である。
838コンタクト2023年3月10日(金)13:34時間
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_838
●500年ごとのバランスシート、フローレナ:
その通りです。プターはすでにこのことを話していますが、私たちの指令で禁止されていないことを述べるだけです。現在に関する限り、これは私たちプレヤーレンが500年ごとに行っていることで、現在も過去500年間の地球上の時間計算に関するバランスシートを作成しなければなりません。私たちの非常に遠い祖先が初めて地球に現れて以来、すでにこの地球で行われてきたこと、そして私たちが続けていることを、地球での観察と発見をまとめなければならないのです。
●19万年前の出来事、バーミュンダ:
私たちプレヤーレンが実際にそのようなことを行っているのか、それについては何も知ることはできません。しかし、私たちとは別の次元にあるこの宇宙は、私たちも移動する唯一の宇宙なので、ここで何が起きているのかを知ることに一定の関心があります。しかし、私たちは、あなた方に知られている理由により、地球と関係があるため、この宇宙で起こっていることを知りたいと思い、地球だけに関心を向けてきました。
私たちの祖先がノコデミオンの血統とその教えを地球に持ち込んだのは、約19万年前、地球に入植したプレヤーレンがノコデミオンの教えを培い始めた時である。
この宇宙の深部から来た他の地球外生物がすでに長い間この惑星にいたのに、プレヤーレンの祖先はその人々から遠ざかっていた。これは、私たちが支配している現在に至るまで、ずっと続いていることでもあります。
●政府とのコンタクト
私たちは、国家の指導者や地球人の大半の邪悪さに対処する気はない。地球の指導者とのコンタクトは、あなたを通して、最初の国家としてアメリカとの間で一度だけ試みられました。
私たちはまた、ロシアと中国、そして地球のすべての国家にコンタクトを拡大したかったのですが、私たち全員がそれを知らされました。というのも、アメリカの国家指導部が、当時のアメリカの連絡担当者を通じて、私たちのためにすぐに要求を出し、それを私たちに伝えなければならなかったからです。しかし、私たちはこれに応じることができなかったので、接触の試みはユニークで再現不可能なままであった。私たちは、要求には関与しないし、決して関与しない。たとえそれが「国家安全保障」と呼ばれても、私自身が保管されている要求から読み取ることができたように。
●人類は確実に滅亡する、バーミュンダ:
しかし、どうやら彼らは、種の大絶滅が繰り返されることも知らないようです。しかし、今回は、はるか昔の時代とは少し違っています。その時は動物や生物など何百万もの生き物が対象でしたが、今回は地球人類が対象で、その種はほとんど消滅してしまい、ほとんど存在しなくなります。
今回は、地球とその自然の進化の自然な過程ではなく、地球人自身が作り出した災害なのです。地球そのもの、その大気、空気、気候、自然、水、動植物が、生命とその存在を保証するために基本的に必要とするものすべてに関して、大規模な人口過剰と、そこから必然的に生じる巨大な破壊、消滅、絶滅のためのすべての策略が、その結果なのですから。
地球という惑星そのものの搾取と破壊は、無責任な人口過剰の欲望と、彼らのニーズと必要性、そして完全に不必要な贅沢への退化した欲望によってもたらされるものであり、すべてが退化し、今必然的に不名誉な結末を迎えることは驚くことではありません。
このことは、おそらくそうなるのだろうが、地球の人類が真実を教えようとしないので、もうほとんど止めることができない。しかし、根本的には、地球資源の膨大で全く無責任な乱獲と、肥沃な土地、山、湿原、水、海、熱帯雨林などの森林、さらに大気や空気などの破壊を通じて、地球人類の終焉は避けられないだろう。これは、今度は地球人類自身によって引き起こされる種の絶滅の結果、それらに関してはすでに多くのことが行われており、根本的な逆転と破壊的・消滅的なものからの離脱によってのみ、最悪の事態をまだ防ぐことができる。しかし、地球人の大多数が警告を聞き入れ、より良い方向に態度を変えるという希望はほとんどなく、近い将来、必然的に起こることになる」
以上である。やはり内容は分かりにくいが、ここで「地球での観察と発見をまとめなければならない」とある。これはやはりプレヤーレンが予定通り出身惑星に帰還することの示唆なのだろうか?そして、「地球人類の終焉は避けられないだろう」とある。人類の滅亡は避けられないようだ。彼らの帰還の理由は、人類を見限ったのかもしれない。もっと情報があれば伝える。

No.243174 2023/03/26(Sun) 05:23:07
(No Subject) / ・・・
太陽風速度が3時52分現在541km/s(磁場ー0.6nT)と成って、やや速度が上がりましたが、やはり南西部の時空間転送装置に、コロナホールの西端に入った模様で、540km/sの太陽風が時空間転送されて432km/sに減速した模様。
自然飛来のコロナホールの太陽風速度は650km/s程度なので、(541km/s×2ー650km/s=432km/s)÷80%=540km/s。
コロナホールの自然飛来は、太陽のコロナホールが24日12時27分(UTC3時27分)には未だ東端が太陽の中心線を過ぎkていないので、550km/s以上の太陽風が27日13時過ぎまで継続する見込み。
23日12時28分(UTC3時28分)のコロナホールを見てもかなり中心線をまたがっているので、630〜600km/sの高速風が26日中継続すると思われますので、26日は540km/s〜594km/sの速度で推移すると思われます。。。

No.243173 2023/03/26(Sun) 04:27:24
65号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5865 '23 3/25

?@『本日の地震2回』
25日 07時14分 豊後水道 M3.4 震度2
25日 00時55分 石川県 M3.1

25日の月齢は3.3


?A『地磁気嵐に関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2023年3月25日 9:50
宛先: ja7hoq@
【地磁気嵐に関する臨時情報(2023年03月25日 09時40分JST)】
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、3月23日7時UT頃に発生した緩始型地磁気嵐の地磁気水平成分の最大変化量は、25日0時UT現在、約188nTです。
又、この地磁気嵐は現在も継続中です。

参考)AE指数は1500ナノテスラの激しい変化、地磁気水平成分の最大変化量は、約188ナノテスラに達したが地震には、全く関係がない。

やはり、M8〜9クラスは起きていない。
起きたのは、最大が豊後水道M3.4だった。 
勿論、太陽エネ≫地球エネである。
故に、「電離圏嵐」に丸は付けなかった。
もし仮に太陽エネ≪地球エネなら●●●●●●●●●を付した。


?B『浅間山火山情報 第4号(3月25日16時00分 気象庁)』
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
山頂火口から概ね2kmの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒して下さい。

火山活動の状況
浅間山では、3月15日頃から山体の西側での膨張を示すと考えられる僅かな傾斜変動が認められています。又、山体浅部を震源とする火山性地震が21日以降増加しています。火山性地震の回数は、23日は92回、24日は109回、本日(25日)15時までは54です。
 今後、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?C『本日のNictイオノ』
赤1(稚内0、国分寺0、山川1、沖縄0)
九州〜台湾は昨日に続き警戒。


?D『沖縄N嵐警戒』
3/25 19:30 - 22:30 3時間
最大20:30 -4.9MHz 8.6MHz


?E『篠原情報(3/25 09:44 更新)』
続く。

No.243172 2023/03/26(Sun) 00:05:11
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