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【速報】岸田総理、キーウ到着 ゼレンスキー大統領との首脳会談へ / 参考
【速報】岸田総理、キーウ到着 ゼレンスキー大統領との首脳会談へ
!但し、極秘情報なので詳細情報は各自で回収願います。‼

No.243109 2023/03/21(Tue) 19:43:27
沢尻被告の有罪判決の2月6日にトルコ地震が起きた / 炭鉱の幻の銀水晶
2019年11月16日、沢尻エリカ被告は、MDMAとLSD所持で逮捕・起訴された。
被告の判決公判が2月6日に東京地裁であり、裁判官は懲役1年6カ月、執行猶予3年を言い渡した。2020/2/6 15:08
https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5e3b768ac5b6b70886f9cece/
その3年後にジュセリーノデマ予言の11月16日が飛び出したがノリピーのような大地震は起こらなかった。
「2022年11月16日にM9.0の南海トラフ巨大地震」21世紀最大の予言者ジュセリーノが極秘警告書簡を公開!
https://tocana.jp/2022/07/post_238382_entry.html
今日は11-16ナンバーが2台も走ったので驚いたが、EV郵便車とのツーショットは撮れました。

No.243108 2023/03/21(Tue) 19:09:11
テスト / 炭鉱の幻の銀水晶
重いYouTubeは見ない事にしたが、ティクトックは見ているが、こんなのばかり。
https://vt.tiktok.com/ZS8VoHBgg/

No.243107 2023/03/21(Tue) 18:23:27
日本では震災が起きていない地域でも「廃墟」や「空き地」が増えています / 牡丹鍋
★福岡県みやま市の小学校が閉校(YouTube)

先日、地方の民放番組で「小学校の統廃合に反対する父兄」のメールが読まれていました。
児童生徒の「通学距離」や「通学時間」が長くなるので心配する父兄がいるそうです。

いま日本の地方では、地域にある複数の小学校や中学校を「統合」して一つにまとめる動きが「加速」しています。
数十年前から日本では「少子化」によって児童生徒数が「激減」してきましたが、そのわりに「学校数」はあまり減っていません。

■日本の「小学校」「中学校」「高校」の児童生徒数(1948年→2022年)
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1948年 小学校 1077万4652人 中学校 479万2504人 高校 120万3963人
1949年 小学校 1099万1927人 中学校 518万6188人 高校 162万4625人
1950年 小学校 1119万1401人★中学校 533万2515人 高校 193万5118人
1951年 小学校 1142万2992人★中学校 512万9482人 高校 219万3362人
1952年 小学校 1114万8325人★中学校 507万6495人 高校 234万2869人
1953年 小学校 1122万5469人★中学校 518万7378人 高校 252万8000人
1954年 小学校 1175万0925人★中学校 566万4066人★高校 254万5254人
1955年 小学校 1226万6952人★中学校 588万3692人★高校 259万2001人
1956年 小学校 1261万6311人★中学校 596万2449人★高校 270万2604人
1957年 小学校 1295万6285人★中学校 571万8182人★高校 289万7646人
1958年 小学校 1349万2087人★中学校 520万9951人 高校 305万7190人
1959年 小学校 1337万4700人★中学校 518万0319人 高校 321万6152人
1960年 小学校 1259万0680人★中学校 589万9973人★高校 323万9416人
1961年 小学校 1181万0874人★中学校 692万4693人★高校 311万8896人
1962年 小学校 1105万6915人 中学校 732万8344人★高校 328万1522人
1963年 小学校 1047万1383人 中学校 696万3975人★高校 389万6682人
1964年 小学校 1003万0990人 中学校 647万5693人★高校 463万4407人★
1965年 小学校 977万5532人 中学校 595万6630人★高校 507万3882人★
1966年 小学校 958万4061人 中学校 555万5762人★高校 499万7385人★
1967年 小学校 945万2071人 中学校 527万0854人 高校 478万0628人★
1968年 小学校 938万3182人 中学校 504万3069人 高校 452万1956人
1969年 小学校 940万3193人 中学校 486万5196人 高校 433万7772人
1970年 小学校 949万3485人 中学校 471万6833人 高校 423万1542人
1971年 小学校 959万5021人 中学校 469万4250人 高校 417万8327人
1972年 小学校 969万6133人 中学校 468万8444人 高校 415万4647人
1973年 小学校 981万6536人 中学校 477万9593人 高校 420万1223人
1974年 小学校 1008万8776人 中学校 473万5705人 高校 427万0943人
1975年 小学校 1036万4846人 中学校 476万2442人 高校 433万3079人
1976年 小学校 1060万9985人 中学校 483万3902人 高校 438万6218人
1977年 小学校 1081万9651人 中学校 497万7119人 高校 438万1137人
1978年 小学校 1114万6874人★中学校 504万8296人 高校 441万4896人
1979年 小学校 1162万9110人★中学校 496万6972人 高校 448万4870人
1980年 小学校 1182万6573人★中学校 509万4402人 高校 462万1930人★
1981年 小学校 1192万4653人★中学校 529万9282人 高校 468万2827人★
1982年 小学校 1190万1520人★中学校 562万3975人★高校 460万0551人★
1983年 小学校 1173万9452人★中学校 570万6810人★高校 471万6105人★
1984年 小学校 1146万4221人★中学校 582万8867人★高校 489万1917人★
1985年 小学校 1109万5372人★中学校 599万0183人★高校 517万7681人★
1986年 小学校 1066万5404人 中学校 610万5749人★高校 525万9307人★
1987年 小学校 1022万6323人 中学校 608万1330人★高校 537万5107人★
1988年 小学校 987万2520人 中学校 589万6080人★高校 553万3393人★
1989年 小学校 960万6627人 中学校 561万9297人★高校 564万4376人★
1990年 小学校 937万3295人 中学校 536万9162人★高校 562万3336人★
1991年 小学校 915万7429人 中学校 518万8314人 高校 545万4929人★
1992年 小学校 894万7226人 中学校 503万6840人 高校 521万8497人★
1993年 小学校 876万8881人 中学校 485万0137人 高校 501万0472人★
1994年 小学校 858万2871人 中学校 468万1166人 高校 486万2725人★
1995年 小学校 837万0246人 中学校 457万0390人 高校 472万4945人★
1996年 小学校 810万5629人 中学校 452万7400人 高校 454万7497人
1997年 小学校 785万5387人 中学校 448万1480人 高校 437万1360人
1998年 小学校 766万3533人 中学校 438万0604人 高校 425万8385人
1999年 小学校 750万0317人 中学校 424万3762人 高校 421万1826人
2000年 小学校 736万6079人 中学校 410万3717人 高校 416万5434人
2001年 小学校 729万6920人 中学校 399万1911人 高校 406万1756人
2002年 小学校 723万9327人 中学校 386万2849人 高校 392万9352人
2003年 小学校 722万6910人 中学校 374万8319人 高校 380万9827人
2004年 小学校 720万0933人 中学校 366万3513人 高校 371万9048人
2005年 小学校 719万7458人 中学校 362万6415人 高校 360万5242人
2006年 小学校 718万7417人 中学校 360万1527人 高校 349万4513人
2007年 小学校 713万2874人 中学校 361万4552人 高校 340万6561人
2008年 小学校 712万1781人 中学校 359万2378人 高校 336万7489人
2009年 小学校 706万3606人 中学校 360万0323人 高校 334万7311人
2010年 小学校 699万3376人 中学校 355万8166人 高校 336万8693人
2011年 小学校 688万7292人 中学校 357万3821人 高校 334万9255人
2012年 小学校 676万4619人 中学校 355万2663人 高校 335万5609人
2013年 小学校 667万6920人 中学校 353万6182人 高校 331万9640人
2014年 小学校 660万0006人 中学校 350万4334人 高校 333万4019人
2015年 小学校 654万3104人 中学校 346万5215人 高校 331万9114人
2016年 小学校 648万3515人 中学校 340万6029人 高校 330万9342人
2017年 小学校 644万8658人 中学校 333万3334人 高校 328万0247人
2018年 小学校 642万7867人 中学校 325万1670人 高校 323万5661人
2019年 小学校 636万8550人 中学校 321万8137人 高校 316万8369人
2020年 小学校 630万0693人 中学校 321万1219人 高校 309万2064人
2021年 小学校 622万3395人 中学校 322万9697人 高校 300万8172人
2022年 小学校 615万1305人 中学校 320万5220人 高校 295万6900人
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※★…児童生徒数トップ20
※出典:文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本では「児童生徒数」は減っているのに「学校数」があまり減っていないので、学校運営がどんどん「非効率」になってきています。
日本各地で起きている「赤字ローカル線」問題と似たようなことが教育分野でも起こっているのです。

いま日本では政府や企業、マスコミが「カップルに子供を3人以上生ませよう」としています。
「少子化」がまったく止まらず子供がどんどん減っているので、さすがに「危機感」を覚えたのかも知れません。

ただ、彼らの思うようにはいかないでしょう。
「都市生活者」の割合が高い今の日本では「子供を3人以上生むカップル」はとても少ないからです。

1968年から2021年までに生まれた日本人の総合計は「7180万205人」ですが、このうち「第3子以上」は「1165万3069人」で全体の「16.2%」にすぎません。
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1968年〜2021年 日本人 出生数 総合計 7180万0205人
(内訳)
第1子 3270万3502人 (全体の45.5%)
第2子 2744万3634人 (全体の38.2%)
第3子 957万2931人 (全体の13.3%)
第4子 158万8331人 (全体の2.2%)
第5子以上 49万1807人 (全体の0.7%)
------------------------------------------------
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計「e-Stat」で公開中)

さらに、いま日本は「若い女性人口の減少」「独身女性の割合上昇」という「少子化の2大要因」をかかえています。
日本では「カップル」「夫婦」が生まれにくくなっていて、もし運良く男女が結ばれたとしても、その数が少ないという状況になっているのです。

■日本全体の「夫あり女性」「夫なし女性」の人数と割合(1960年→2020年)
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1960年 日本 20〜24歳女性 夫あり 131万9303人(31.2%) 夫なし 291万0690人(68.8%)
1965年 日本 20〜24歳女性 夫あり 144万6447人(31.4%) 夫なし 315万4738人(68.6%)
1970年 日本 20〜24歳女性◆夫あり 149万1402人(27.7%) 夫なし 388万9853人(72.3%)
1975年 日本 20〜24歳女性 夫あり 136万8165人(30.4%) 夫なし 313万8215人(69.6%)
1980年 日本 20〜24歳女性 夫あり 84万8796人(21.9%) 夫なし 302万7116人(78.1%)
1985年 日本 20〜24歳女性 夫あり 72万3672人(18.0%) 夫なし 330万1584人(82.0%)
1990年 日本 20〜24歳女性 夫あり 58万3349人(13.6%) 夫なし 370万0834人(86.4%)
1995年 日本 20〜24歳女性★夫あり 61万0511人(12.6%) 夫なし 421万7669人(87.4%)
2000年 日本 20〜24歳女性 夫あり 46万6018人(11.3%) 夫なし 364万6696人(88.7%)
2005年 日本 20〜24歳女性 夫あり 37万3193人(10.4%) 夫なし 322万0827人(89.6%)
2010年 日本 20〜24歳女性 夫あり 29万4389人(9.5%) 夫なし 280万2429人(90.5%)
2015年 日本 20〜24歳女性 夫あり 22万6333人(7.6%) 夫なし 276万1951人(92.4%)
2020年 日本 20〜24歳女性 夫あり 20万0384人(6.5%) 夫なし 288万5581人(93.5%)
----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳女性 夫あり 316万5896人(76.3%) 夫なし 98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳女性 夫あり 337万6668人(79.6%) 夫なし 86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳女性 夫あり 369万5575人(80.3%) 夫なし 90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳女性◆夫あり 417万5836人(77.8%) 夫なし 119万1558人(22.2%)
1980年 日本 25〜29歳女性 夫あり 334万8413人(74.5%) 夫なし 114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳女性 夫あり 262万1907人(67.7%) 夫なし 124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳女性 夫あり 229万5605人(57.8%) 夫なし 167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳女性 夫あり 215万1902人(49.8%) 夫なし 216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳女性★夫あり 209万9428人(43.5%) 夫なし 272万2033人(56.5%)
2005年 日本 25〜29歳女性 夫あり 155万9535人(38.2%) 夫なし 251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳女性 夫あり 130万3214人(37.1%) 夫なし 221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳女性 夫あり 110万9787人(34.6%) 夫なし 210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳女性 夫あり 100万3036人(32.3%) 夫なし 210万1966人(67.7%)
----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳女性 夫あり 326万9183人(86.0%) 夫なし 53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳女性 夫あり 364万5742人(88.0%) 夫なし 49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳女性 夫あり 379万9880人(89.9%) 夫なし 42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳女性 夫あり 414万8446人(89.8%) 夫なし 47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳女性◆夫あり 470万9754人(88.1%) 夫なし 63万7079人(11.9%)
1985年 日本 30〜34歳女性 夫あり 387万1475人(86.2%) 夫なし 62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳女性 夫あり 319万3773人(82.9%) 夫なし 65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳女性 夫あり 306万3708人(76.6%) 夫なし 93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳女性 夫あり 298万9254人(69.0%) 夫なし 134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳女性★夫あり 302万5065人(62.8%) 夫なし 178万9049人(37.2%)
2010年 日本 30〜34歳女性 夫あり 246万0055人(60.8%) 夫なし 158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳女性 夫あり 215万7129人(59.0%) 夫なし 149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳女性 夫あり 188万5313人(57.4%) 夫なし 139万7210人(42.6%)
----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳女性 夫あり 283万3054人(85.9%) 夫なし 46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳女性 夫あり 330万6613人(87.5%) 夫なし 47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳女性 夫あり 368万8521人(89.6%) 夫なし 42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳女性 夫あり 381万4679人(90.6%) 夫なし 39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳女性 夫あり 415万5679人(90.3%) 夫なし 44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳女性◆夫あり 471万3636人(88.3%) 夫なし 62万3365人(11.7%)
1990年 日本 35〜39歳女性 夫あり 391万0560人(87.5%) 夫なし 55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳女性 夫あり 328万3532人(84.9%) 夫なし 58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳女性 夫あり 318万0969人(79.9%) 夫なし 80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳女性 夫あり 313万5144人(73.8%) 夫なし 111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳女性★夫あり 331万7927人(69.8%) 夫なし 143万7189人(30.2%)
2015年 日本 35〜39歳女性 夫あり 283万2499人(68.2%) 夫なし 132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳女性 夫あり 250万1549人(67.7%) 夫なし 119万0874人(32.3%)
----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 40〜44歳女性 夫あり 225万3603人(81.5%) 夫なし 51万2582人(18.5%)
1965年 日本 40〜44歳女性 夫あり 276万1335人(84.8%) 夫なし 49万3405人(15.2%)
1970年 日本 40〜44歳女性 夫あり 321万7364人(86.9%) 夫なし 48万5242人(13.1%)
1975年 日本 40〜44歳女性 夫あり 363万5215人(88.7%) 夫なし 46万3084人(11.3%)
1980年 日本 40〜44歳女性 夫あり 373万8371人(89.5%) 夫なし 43万6790人(10.5%)
1985年 日本 40〜44歳女性 夫あり 404万9157人(88.4%) 夫なし 53万1684人(11.6%)
1990年 日本 40〜44歳女性◆夫あり 462万5552人(87.4%) 夫なし 66万7448人(12.6%)
1995年 日本 40〜44歳女性 夫あり 385万4628人(86.3%) 夫なし 61万2698人(13.7%)
2000年 日本 40〜44歳女性 夫あり 322万7728人(83.9%) 夫なし 62万0364人(16.1%)
2005年 日本 40〜44歳女性 夫あり 311万0749人(78.7%) 夫なし 84万4133人(21.3%)
2010年 日本 40〜44歳女性 夫あり 312万4351人(73.2%) 夫なし 114万3549人(26.8%)
2015年 日本 40〜44歳女性★夫あり 342万5625人(70.4%) 夫なし 143万8480人(29.6%)
2020年 日本 40〜44歳女性 夫あり 294万5101人(70.5%) 夫なし 123万2468人(29.5%)
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1960年 日本 45〜49歳女性 夫あり 198万1039人(76.8%) 夫なし 59万7349人(23.2%)
1965年 日本 45〜49歳女性 夫あり 214万6022人(79.0%) 夫なし 57万1142人(21.0%)
1970年 日本 45〜49歳女性 夫あり 266万2070人(82.6%) 夫なし 56万0705人(17.4%)
1975年 日本 45〜49歳女性 夫あり 315万0613人(85.1%) 夫なし 55万3500人(14.9%)
1980年 日本 45〜49歳女性 夫あり 352万3372人(86.9%) 夫なし 52万9323人(13.1%)
1985年 日本 45〜49歳女性 夫あり 360万1744人(87.0%) 夫なし 54万0526人(13.0%)
1990年 日本 45〜49歳女性 夫あり 391万8562人(86.7%) 夫なし 60万1069人(13.3%)
1995年 日本 45〜49歳女性◆夫あり 449万9156人(85.3%) 夫なし 77万4110人(14.7%)
2000年 日本 45〜49歳女性 夫あり 372万3995人(84.3%) 夫なし 69万2279人(15.7%)
2005年 日本 45〜49歳女性 夫あり 310万7818人(81.5%) 夫なし 70万4394人(18.5%)
2010年 日本 45〜49歳女性 夫あり 301万1616人(76.4%) 夫なし 93万2261人(23.6%)
2015年 日本 45〜49歳女性 夫あり 310万6999人(71.5%) 夫なし 123万9383人(28.5%)
2020年 日本 45〜49歳女性★夫あり 341万0178人(70.0%) 夫なし 146万4380人(30.0%)
----------------------------------------------------------------------------
※◆…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※★…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※夫なし…「未婚(入籍経験なし独身)」「離別(離婚)」「死別」の合計
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

残念ながら、現在の日本では政府や企業、マスコミを牛耳っている世代(1980年代バブル期までに就職した世代)がこうした実態をきちんと細かく理解していません。
だからこそ、これまでの少子化対策もすべて無駄に終わってきたのです。

「人生これから」という若い人たちにはとても気の毒ですが、日本は着実に「衰退滅亡」の道を歩んでいます。
いま地方では「廃墟」(閉鎖された金融機関支店など)や「空き地」(高齢者が住んでいた家屋の解体など)がどんどん増えていますが、これはほんの「序の口」でしょう。

No.243106 2023/03/21(Tue) 17:40:41
W杯優勝のアルゼンチンのアリ / 炭鉱の幻の銀水晶
早速、ホームセンターに行って5年ぶりの自宅の大改造計画のベースとなる害虫対策の商品を買って来ましたが、一番の敵はアリで、アルゼンチンアリにも効果がある商品を見つけました。
道端 ジェシカ(1984年10月21日 -)父親がアルゼンチン人、母親が日本人。福井県出身。
トルコの大地震の場合は、1月19日に赤い雲が発生。→18日後の2月6日に大地震が発生。
アルゼンチンにも奇妙な赤い雲が2月11日に発生。→18日後の3月1日には、アルゼンチンで大規模停電
https://jishin-yogen.com/blog-entry-18539.html
アルゼンチンで大停電 一時、国民の半数近くに影響
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/357874
昨日はアルゼンチンのハーフの道端事件の謎解きをしましたが、アリ?と思う知られざるアリです。
アルゼンチンアリ自体には毒があるわけでもありません。しかし、家屋内に侵入すれば、不快な感じを受けることもありますし、大量のアリが発生すれば、日常生活に不便をきたすこともあります。
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/41/20678.html
■便利なアイテムを発見しましたが、TVの解説に佐々木大魔神がいたとは、222、333の謎解きになりそうです。

No.243105 2023/03/21(Tue) 15:29:22
(No Subject) / ・・・
21日14時06分更新の最新の宇宙天気ニュースによると、http://swnews.jp/
長時間北向き磁場風が継続しているが、時々瞬間的に短い時間南向き磁場に成る時に、磁気圏の活動が高まり、AE指数が1,000nTに達する大きな変化を起こしてるそうで、
長時間南向き磁場風が継続すると大きな変化と成るので、高度人工知能搭載の真空粒子多重シールドが自動稼働し、南向き磁場を北向きに性質変換させている模様。
但し、真空粒子多重シールドを長時間稼働させると地球の周りの空間に歪(地球を呑み込むブラックホール)が生まれるので、時々自動的に解除されるので、時々南向き磁場風に変わる。。。
http://swnews.jp/swnews_infl.html

No.243104 2023/03/21(Tue) 15:04:59
(No Subject) / ・・・
18日4時頃太陽の裏側南西端で発生したプロミネンスの噴出。
http://swnews.jp/2023/swnews_2303181441.html
南西裏側のプロミネンスの噴出でもCMEが発生している模様です。

No.243103 2023/03/21(Tue) 14:43:31
(No Subject) / ・・・
17日11時27分頃に太陽中央のコロナホールの中央が中心線あたりにあるので、このコロナホールの太陽風到来か、
地場強度が12時04分+10.4nT、12分+10.3nTと+10nT超えに成っています。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風速度は12時04分413km/s、12時12分412km/sとなっているので、100.6188時間=100時間37分前の発生源で、
4日と4時間37分前の17日8時27分なので、コロナホールの太陽風と合致する。
性質変換したので北向き磁場なのかは不明ですが地磁気への大きな影響はない(現在静寂だ)が、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
http://www.kakioka-jma.go.jp/
(コロナホールの太陽風の場合、通常は南向き磁場に成ることが多く、北向き磁場風が長時間継続することは無く、それ以外は短時間で南と北に交互に代わる)
9時前頃、スウェーデン観測地磁気に大きな変動があり、https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
南極昭和基地観測地磁気も9時頃にやや変動しているので、http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag07.html
コロナホールの磁場強度の大きな太陽風の到来時の衝撃波と思われる。
北向き磁場に変換されていると地球磁場の北向き磁場同士がは反発し合うので大きな衝撃はと成る。
コロナホールの場合、通常風よりも密度が小さいので、押し負けて衝撃波は小さいのだが。。。

追記、
もしかしたら、コロナホールの自然飛来の太陽風到来に合わせて、18日4時頃太陽の南西端の向こう側でプロミネンスの噴出が在りこれに伴ってCMEが発生しているので、これを時空間転送したとしたら、速度は20%減なので本来の到達速度は516km/sで、14,960万km÷60÷60=80.53時間(3日と8時間32分)前の18日3時27分頃に成るので、
18日4時頃だと80時間後で、14,960万km÷60÷8時間=519.44km/sで、時空間転送されると80%の415.55km/sになり、コロナホールの太陽風の410km/s+415.55km/s÷2=412.775km/sとなっていると思われる。
なので、真空粒子多重シールドが異質な太陽風に対して自動稼働して悪影響が出ない北向き磁場に変換したという事で、9時の大きな衝撃波はCMEによる太陽風が時空間転送されたのだと考えられる。
地場強度は本来ー20nT超えとなっていたと考えられる。。。
6時頃の5時52分の太陽風速度は455km/s・+5.7nTで、9時頃の8時52分が425km/s・+6.7nTなので、速度が減速していることから通常風に押し負けているという事で、コロナホールの密度の小さな太陽風では例え北向きでもスウェーデン観測地磁気の変動が大きく成りすぎているからである。(密度の大きなCME並みの衝撃波なので)

ところで、WBCで日本が準決勝でメキシコからサヨナラ逆転勝ちをした。(9回裏6対5でさよなら勝ち)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014014771000.html
決勝はアメリカと日本時間22日に。

No.243102 2023/03/21(Tue) 12:43:57
(No Subject) / 中央
強くなりました。複数の巨大な怪獣が歩き始めました。鼓膜がフルフルしています。
No.243101 2023/03/21(Tue) 12:19:43
投稿ナンバー243100(富士山百点満点) / 炭鉱の幻の銀水晶
追記・・今日は試合を見ながら自宅の5年ぶりの大掃除をしていましたが、どんな試合でもピンチの時は試合を見ることなく別の仕事に専念すれば、今までも奇跡が起きて来たのです。

今日の敗因は、いい子ちゃんブリッ子の佐々木のパフォーマンスが津波でさらわれ、村神様などとおだてる日本人の悪い癖が、野球の神様に見捨てられたと書こうと思ったら、同点に追いつきましたが、再び4−3と引き離されています。
■今日は雨が降ってくる前に、家財道具の半分を先日設営したテントに移して、これから増える害虫の侵入経路の穴埋めをしようと全面張替作業の準備を始めました。
アーモンドの花も満開となり、スモモやナシの花も咲いています。

No.243100 2023/03/21(Tue) 10:56:11
諏訪之瀬島で爆発2回 噴煙1600メートルまで上がる 大きな噴石が200メートル飛ぶ / 🌸桜紙吹雪
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で20日、爆発が2回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。大きな噴石が最大で北東と南に200メートル飛んだ。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7336773d9f496e78021b8cde2c27c40ca4e3667

No.243099 2023/03/21(Tue) 09:51:48
東海AHAMO ≒AMAZON / 炭鉱の幻の銀水晶
追記2・・佐々木がまさかの3失点となりましたが、彼の地元にもこんな石碑があります。
津波記念碑所在地(陸前高田市気仙町字湊)対象津波(昭和三陸地震津波)
http://iwate-archive.pref.iwate.jp/senjin/densho/kyokun/
追記・・佐々木が好投していますが、元祖佐々木(仙台市出身)は222・・のゾロメの大魔神ですが、陸前高田市出身の佐々木は333昭和三陸地震の被災地でもあります。

深夜に「東海アマゾン」なんて書いたら、ほぼ同時にアマゾンサプライズニュースがあった。
3/21(火) 0:11配信アマゾン、追加で9000人削減へ−AWSや「トゥイッチ」など対象
https://news.yahoo.co.jp/articles/76b993219264c10e459d614aa505a960322bf51b
また同時に紹介したプロバイダーのアハモ(AHAMO ≒AMAZON)もアナグラムにすると一文字違いです。
1933.11出版「豫言者の御臨終に侍して其他」川合幸信著、中村有栄,
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA3533560X.amp
臨終の予言で検索したら、こんな本が全国の図書館に所蔵されている事が分かった。
AM4:02『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』 (非常に冷静に語る)
3月21日PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。知人や友人にも行っちゃ
いけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。PM11:20 入眠
http://eien33.chesuto.jp/e843902.html
★1933年出版本に関しては、昭和三(3)陸地震M8.1は、1933年3月3日午前3時ころの津波で死者約3000人を思い出しました。

No.243098 2023/03/21(Tue) 07:41:08
CASIO MS-8A,DS-120第5に異常 / 埼玉「うさぎ」
3/21 5:30消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)の前者に極めて稀な表示、後者に[0.]√[数値]現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17244。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.243097 2023/03/21(Tue) 07:25:04
雲 / 東京都からでした。
20日
18時頃:北北西方面を横に白くて細い雲が3本伸びて浮かんでいて、その手前か間を小さな細い斜線雲が列をなして多く浮び東から西方面にかけて続いていた?

No.243096 2023/03/21(Tue) 04:39:07
全ての調査は、3月決算最終日まで / 炭鉱の幻の銀水晶
追記・・2023年3月21日01時22分頃和歌山県北部M2.3震度1(紀美野町のみ)
カウントダウン321&122(一分早い)ワンポイント有感地震発生。

今年1月にソフトバンクからアハモという聞きなれないドコモ系のプロバイダーに乗り換えて、5000円前後節約できましたが、5Gもバリバリで快適です。
さらにYouTubeやツイッターなど無価値なゴミ情報を見なければ、一ヶ月20GBの基本プランで十分です。
約5000円から3000円に節約できますが、CM無しのYouTubeプレミアム(1500円)も解約手続きをしたので、一万円以上も払っていたネット利用料が3000円まで抑えられます。
https://ahamo.com/

No.243095 2023/03/21(Tue) 01:31:47
CASIO MS-8B,DS-120第5に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
3/20 23:37点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17243。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.243094 2023/03/21(Tue) 00:59:17
キーワードは、仙台先生&東海アマゾン / 炭鉱の幻の銀水晶
日本VSメキシコ戦を前にして、「メキシコ」で記事検索したらこんなのがあった。
1985年9月19日■ メキシコ地震 M8.1、メキシコシティを中心に5,900人以上が死亡。
1988年9月19日、 昭和天皇の容態が急変し深夜に大量吐血。以後、日本各地で「自粛」が相次ぐ。
2015年9月19日、ラグビーW杯で日本代表が南アフリカに34-32で逆転勝ち。歴史的勝利を収めた
2017年9月19日●ドミニカにハリケーン・マリアが上陸(死者4600人以上)
2017年9月19日■メキシコ中部で地震 M7.1、死者326人
2018年9月19日午前4時、★仙台市宮城野区東仙台2丁目の東仙台交番襲撃事件(死者2人)
2021年9月19日▲カナリヤ諸島ラ・パルマ島大噴火
2022年9月19日(18日午後11時半ごろ)、★仙台市青葉区本町2丁目のホテル仙台「建物の免震装置の不具合」
2022年9月19日■、メキシコでM7.6 死者1人
https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8819%E6%97%A5
東海三軒の明日の予言@user-te2nf9mo8nチャンネル登録者数 67人
https://www.youtube.com/@user-te2nf9mo8n/videos
■この動画サイトの最後は9月19日で終わっていますが、日本有数の地震情報の大先生の仙台先生と東海アマゾンさん

No.243093 2023/03/21(Tue) 00:58:44
60号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5860 '23 3/20

?@『本日の地震4回(23時現在)』
20日 12時47分 石川県 M2.3
20日 10時59分 千葉県沖 M4.7 震度2(最大)
20日 10時37分 石川県 M3.5 震度2
20日 06時36分 奄美大島近海 M3.3

20日の月齢は27.8


?A『太陽フレアに関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2023年3月20日 12:10
宛先: ja7hoq@.jp

【太陽フレアに関する臨時情報(2023年03月20日 12時10分)】
3月20日1時48分UTに、太陽面でM1.2のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(1時19分UTに開始、2時26分UTに終了)が発生しました。
衛星画で、このフレアは活動領域3256(S21E57)で発生したと推測されます。


?B『本日のNictイオノ』


?C『沖縄、N型警戒』

続く。

No.243092 2023/03/20(Mon) 23:46:16
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、20日のラドン値は、33-37-33-37㏃でした。
大阪東部観測点

No.243091 2023/03/20(Mon) 23:00:49
十島村・諏訪之瀬島で爆発9回、噴火12回 噴煙最高1600メートル上がる 大きな噴石500メートル飛ぶ / 🌸桜紙吹雪
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で19日、爆発が9回、噴煙量が中量以上の噴火が12回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。大きな噴石が最大で南東へ500メートル飛んだ。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a4adbb80bf71b6b0911dd74c674e9d4faf56281

No.243090 2023/03/20(Mon) 21:57:35
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