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25号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5825'23 2/14

?@『本日の地震 6回(23時現在)』
14日 23時01分 新潟県 M3.9 震度2
14日 11時11分 富山県 M2.8
14日 03時19分 釧路沖 M4.6 震度2(最大)
14日 03時05分 千葉県沖M2.9
14日 02時24分 熊本県 M2.4
14日 01時42分 千葉県M3.1

14日の月齢は22.3


?A『本日の最大』
03時19分 釧路沖 M4.6 震度2
震源は緯度 北緯 42.5度


?B『検証』
再掲。電離圏嵐
TECで確認されたのは、
2/11 15時〜19時 : 北緯39〜47度で高い状態だった。
警告は●●●〜●●●●●



?C『続、トルコの余震』
2/13 14:28 38.13N 38.59E 5 4.3M トルコ
2/13 15:15 37.94N 36.31E 10 4.1M トルコ
2/13 19:20 38.02N 36.42E 5 4.8M トルコ(信号機さん)

死者は3万5000人以上


?D『トルコ、198時間ぶりに「奇跡」の3人同時救助も…国連事務次長「救助活動の終わり近い」(読売新聞)』
うづく。

No.242642 2023/02/14(Tue) 23:51:25
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、14日のラドン値は、52-48㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.242641 2023/02/14(Tue) 21:53:46
桜島南岳で爆発 やや多量の噴煙が高さ2400メートル・大隅方向へ / 🌸桜紙吹雪
🌋気象台によりますと、桜島では、14日午後2時48分に今年14回目の爆発=爆発的噴火が南岳山頂火口であり、やや多量の噴煙が火口から2400メートルの高さまで上がりました。
また、大きな噴石が火口から800メートルから1100メートル離れた6合目付近まで飛びました。
桜島では先月14日ごろから山体膨張を示す緩やかな地殻変動が観測されていて、噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続中です。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023021400062830.html

No.242640 2023/02/14(Tue) 21:53:29
(No Subject) / 中央
巨大な怪獣が歩いています。。。。。。鼓膜が振れています。
No.242639 2023/02/14(Tue) 21:38:55
不気味な大物の訃報 / ブラッシュアップライフ猫彗星
豊田章一郎(1925年2月27日 - 2023年2月14日)
https://www.tv-ranking.com/deathday/?year=2023
https://www.tv-ranking.com/deathday/?year=2022
昨年も含めても日本一の大物が亡くなりましたが、東日本大震災の前日に亡くなったTVの有名人(坂上二郎)とは違う角度の危険日になる可能性はあります。
▲アルデバランに接近するタイミングでもあるので、明日は大地震か大噴火か分かりません。
誕生日の2月27日を重視するとノストラダムスの2章27番の「空から打たれるみことば」こそ、ZTF彗星の軌道から読み取った大予言と解釈出来ます。
★百詩篇第2巻27番☆彡
みことばが空から打たれ、そこから先のことができなくなるだろう。
啓示するそれの秘密は隠蔽され、人々はその上を前へと行進するだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2187.html

No.242638 2023/02/14(Tue) 18:55:25
Canon LS-51Aに異常表示 / 埼玉「うさぎ」
2/14 17:46点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示が【頻発中】。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17163。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242637 2023/02/14(Tue) 18:25:05
南海トラフ地震は「大阪の没落」を加速させるかも知れません / 牡丹鍋
★80年続く『巨大製油所』が突然の閉鎖を表明(YouTube)

★日鉄呉、大型荷揚げ設備の撤去始まる(YouTube)

西日本では不景気なニュースが相次いでいます。
かつて「西日本の雄」と呼ばれた「大阪」の没落と関係しているのかも知れません。

いろんなデータを調べてみると、大阪が「没落」していることがよくわかります。
まず「子育て世帯」ですが、大阪府では東京都よりもかなり減っています。

■子育て世帯(未就学児のいる世帯、未成年者のいる世帯)「東京都vs大阪府」
------------------------------------------------------------------
1980年 6歳未満のいる世帯 東京都 65万8674世帯 大阪府 55万1731世帯
1985年 6歳未満のいる世帯 東京都 56万1021世帯 大阪府 45万7004世帯
1990年 6歳未満のいる世帯 東京都 47万8050世帯 大阪府 39万7015世帯
1995年 6歳未満のいる世帯 東京都 43万3233世帯 大阪府 37万5076世帯
2000年 6歳未満のいる世帯 東京都 44万5025世帯 大阪府 38万4229世帯
2005年 6歳未満のいる世帯 東京都 45万4776世帯 大阪府 36万5950世帯
2010年 6歳未満のいる世帯 東京都 47万3941世帯 大阪府 33万6831世帯
2015年 6歳未満のいる世帯 東京都 49万9546世帯 大阪府 31万8386世帯
2020年 6歳未満のいる世帯 東京都 50万1147世帯 大阪府 29万6413世帯

「1980年→2020年」減少率 東京都「-23.9%」 大阪府「-46.3%」
------------------------------------------------------------------
1980年 18歳未満のいる世帯 東京都 161万7019世帯 大阪府 133万4450世帯
1985年 18歳未満のいる世帯 東京都 152万6269世帯 大阪府 127万1088世帯
1990年 18歳未満のいる世帯 東京都 130万0512世帯 大阪府 109万6451世帯
1995年 18歳未満のいる世帯 東京都 111万3869世帯 大阪府 94万3379世帯
2000年 18歳未満のいる世帯 東京都 105万8609世帯 大阪府 88万5681世帯
2005年 18歳未満のいる世帯 東京都 105万5958世帯 大阪府 84万7507世帯
2010年 18歳未満のいる世帯 東京都 111万0203世帯 大阪府 82万6999世帯
2015年 18歳未満のいる世帯 東京都 115万4095世帯 大阪府 79万9568世帯
2020年 18歳未満のいる世帯 東京都 117万6537世帯 大阪府 74万9041世帯

「1980年→2020年」減少率 東京都「-27.2%」 大阪府「-43.9%」
------------------------------------------------------------------
※10月1日時点
※一般世帯数
※出典:総務省統計局「国勢調査」
※転載自由

次は「他の地方からの転入者の数」から「他の地方への転出者の数」を差し引いたデータです。
東京圏(埼玉県+千葉県+東京都+神奈川県)では1950年代から現在まで「転入者のほうが多い」状態が続いていますが、大阪圏(京都府+大阪府+兵庫県+奈良県)では1970年代半ばころから「転出者のほうが多い」状態が続いています。(※1970年代半ばに新幹線が博多まで開通しています。)

■「地方からの転入者」と「地方への転出者」の差「東京圏vs大阪圏」
--------------------------------------------------------------------
1954年 東京圏(転入−転出) +27万5341人 大阪圏(転入−転出) +9万0875人
1955年 東京圏(転入−転出) +25万1944人 大阪圏(転入−転出) +8万3667人
1956年 東京圏(転入−転出) +26万3567人 大阪圏(転入−転出) +10万2598人
1957年 東京圏(転入−転出) +31万0114人 大阪圏(転入−転出) +16万1158人
1958年 東京圏(転入−転出) +29万3660人 大阪圏(転入−転出) +11万0689人
1959年 東京圏(転入−転出) +32万2291人 大阪圏(転入−転出) +13万3539人
1960年 東京圏(転入−転出) +35万5266人 大阪圏(転入−転出) +17万4071人
1961年 東京圏(転入−転出) +37万7110人 大阪圏(転入−転出) +21万0525人
1962年 東京圏(転入−転出) +38万7874人 大阪圏(転入−転出) +19万9231人
1963年 東京圏(転入−転出) +37万7663人 大阪圏(転入−転出) +17万7088人
1964年 東京圏(転入−転出) +35万5705人 大阪圏(転入−転出) +16万4682人
1965年 東京圏(転入−転出) +32万3881人 大阪圏(転入−転出) +12万6910人
1966年 東京圏(転入−転出) +29万2759人 大阪圏(転入−転出) +10万1851人
1967年 東京圏(転入−転出) +28万0403人 大阪圏(転入−転出) +10万7126人
1968年 東京圏(転入−転出) +28万4741人 大阪圏(転入−転出) +11万3555人
1969年 東京圏(転入−転出) +26万9796人 大阪圏(転入−転出) +12万6841人
1970年 東京圏(転入−転出) +27万0130人 大阪圏(転入−転出) +9万4741人
1971年 東京圏(転入−転出) +23万2415人 大阪圏(転入−転出) +4万6545人
1972年 東京圏(転入−転出) +18万0529人 大阪圏(転入−転出) +2万9366人
1973年 東京圏(転入−転出) +11万5200人 大阪圏(転入−転出) +2322人
1974年 東京圏(転入−転出) +7万2886人 大阪圏(転入−転出) -2万3501人
1975年 東京圏(転入−転出) +6万5848人 大阪圏(転入−転出) -3万5160人
1976年 東京圏(転入−転出) +4万4443人 大阪圏(転入−転出) -4万2776人
1977年 東京圏(転入−転出) +5万6797人 大阪圏(転入−転出) -4万4872人
1978年 東京圏(転入−転出) +6万9737人 大阪圏(転入−転出) -3万9857人
1979年 東京圏(転入−転出) +5万3143人 大阪圏(転入−転出) -4万0869人
1980年 東京圏(転入−転出) +5万1050人 大阪圏(転入−転出) -3万4410人
1981年 東京圏(転入−転出) +7万4891人 大阪圏(転入−転出) -2万7686人
1982年 東京圏(転入−転出) +8万9579人 大阪圏(転入−転出) -2万1356人
1983年 東京圏(転入−転出) +10万9209人 大阪圏(転入−転出) -1万2787人
1984年 東京圏(転入−転出) +11万2610人 大阪圏(転入−転出) -1万1174人
1985年 東京圏(転入−転出) +12万2647人 大阪圏(転入−転出) -1万8910人
1986年 東京圏(転入−転出) +15万5721人 大阪圏(転入−転出) -8516人
1987年 東京圏(転入−転出) +16万3644人 大阪圏(転入−転出) -1万4035人
1988年 東京圏(転入−転出) +13万0136人 大阪圏(転入−転出) -2万1301人
1989年 東京圏(転入−転出) +11万7215人 大阪圏(転入−転出) -2万3942人
1990年 東京圏(転入−転出) +9万5045人 大阪圏(転入−転出) -3万5034人
1991年 東京圏(転入−転出) +7万6705人 大阪圏(転入−転出) -2万7443人
1992年 東京圏(転入−転出) +4万3348人 大阪圏(転入−転出) -2万4043人
1993年 東京圏(転入−転出) +1165人 大阪圏(転入−転出) -2万4991人
1994年 東京圏(転入−転出) -1万6914人 大阪圏(転入−転出) -2万5097人
1995年 東京圏(転入−転出) -5002人 大阪圏(転入−転出) -3万8981人
1996年 東京圏(転入−転出) +1万8252人 大阪圏(転入−転出) -1万5476人
1997年 東京圏(転入−転出) +3万9665人 大阪圏(転入−転出) -1万8788人
1998年 東京圏(転入−転出) +6万2413人 大阪圏(転入−転出) -1万9914人
1999年 東京圏(転入−転出) +6万5683人 大阪圏(転入−転出) -2万1557人
2000年 東京圏(転入−転出) +8万7995人 大阪圏(転入−転出) -3万1652人
2001年 東京圏(転入−転出) +11万6833人 大阪圏(転入−転出) -2万5621人
2002年 東京圏(転入−転出) +11万9375人 大阪圏(転入−転出) -2万8481人
2003年 東京圏(転入−転出) +10万7941人 大阪圏(転入−転出) -2万2742人
2004年 東京圏(転入−転出) +10万0862人 大阪圏(転入−転出) -2万0777人
2005年 東京圏(転入−転出) +11万4688人 大阪圏(転入−転出) -1万5022人
2006年 東京圏(転入−転出) +13万2033人 大阪圏(転入−転出) -1万3727人
2007年 東京圏(転入−転出) +15万5150人 大阪圏(転入−転出) -1万5646人
2008年 東京圏(転入−転出) +15万1696人 大阪圏(転入−転出) -1万1143人
2009年 東京圏(転入−転出) +11万7461人 大阪圏(転入−転出) -8555人
2010年 東京圏(転入−転出) +9万2829人 大阪圏(転入−転出) -1万0450人
2011年 東京圏(転入−転出) +6万2809人 大阪圏(転入−転出) +4209人
2012年 東京圏(転入−転出) +6万7209人 大阪圏(転入−転出) +977人
2013年 東京圏(転入−転出) +9万6524人 大阪圏(転入−転出) -6591人
2014年 東京圏(転入−転出) +10万9408人 大阪圏(転入−転出) -1万1722人
2015年 東京圏(転入−転出) +11万9357人 大阪圏(転入−転出) -9354人
2016年 東京圏(転入−転出) +11万7868人 大阪圏(転入−転出) -9335人
2017年 東京圏(転入−転出) +11万9779人 大阪圏(転入−転出) -8825人
2018年 東京圏(転入−転出) +13万5600人 大阪圏(転入−転出) -7907人
2019年 東京圏(転入−転出) +14万5576人 大阪圏(転入−転出) -3857人
2020年 東京圏(転入−転出) +9万8005人 大阪圏(転入−転出) -1118人
2021年 東京圏(転入−転出) +8万0441人 大阪圏(転入−転出) -5507人
2022年 東京圏(転入−転出) +9万4411人 大阪圏(転入−転出) -3633人
--------------------------------------------------------------------
※東京圏…「埼玉県+千葉県+東京都+神奈川県」と国内他地域の転出入
※大阪圏…「京都府+大阪府+兵庫県+奈良県」と国内他地域の転出入
※日本人住民の国内移動
※外国人住民を含まない
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」
※転載自由

次は「年齢別人口(5歳ごと)」です。
大阪圏(京都府+大阪府+兵庫県+奈良県)では「若い世代の減少率」が東京圏に比べて高くて、「総人口」もあまり増えていないことがわかります。
大阪圏では「高齢世代の増加率」が東京圏に比べて低いので、高齢者の消費も東京圏ほど期待できません。(※踏んだり蹴ったり)

■年齢別人口(5歳ごと)「東京圏vs大阪圏」
-------------------------------------------------------------
東京圏 0〜4歳 1981年 194万7千人 → 2021年 129万2千人(-33.6%)
東京圏 5〜9歳 1981年 243万7千人 → 2021年 143万8千人(-41.0%)
東京圏 10〜14歳 1981年 237万2千人 → 2021年 148万1千人(-37.6%)
東京圏 15〜19歳 1981年 208万8千人 → 2021年 153万9千人(-26.3%)
東京圏 20〜24歳 1981年 234万1千人 → 2021年 208万1千人(-11.1%)
東京圏 25〜29歳 1981年 224万6千人 → 2021年 223万5千人(-0.5%)
東京圏 30〜34歳 1981年 299万0千人 → 2021年 217万9千人(-27.1%)
東京圏 35〜39歳 1981年 242万1千人 → 2021年 236万7千人(-2.2%)
東京圏 40〜44歳 1981年 226万4千人 → 2021年 257万8千人(+13.9%)
東京圏 45〜49歳 1981年 201万7千人 → 2021年 304万4千人(+50.9%)
東京圏 50〜54歳 1981年 162万2千人 → 2021年 295万4千人(+82.1%)
東京圏 55〜59歳 1981年 123万7千人 → 2021年 236万4千人(+91.1%)
東京圏 60〜64歳 1981年 93万1千人 → 2021年 198万2千人(+112.9%)
東京圏 65〜69歳 1981年 80万4千人 → 2021年 197万6千人(+145.8%)
東京圏 70〜74歳 1981年 60万0千人 → 2021年 249万8千人(+316.3%)
東京圏 75〜79歳 1981年 37万8千人 → 2021年 184万5千人(+388.1%)
東京圏 80歳以上 1981年 30万5千人 → 2021年 300万6千人(+885.6%)

東京圏 総人口 1981年 2900万2千人 → 2021年 3686万1千人(+27.1%)
-------------------------------------------------------------
大阪圏 0〜4歳 1981年 119万6千人 → 2021年 63万1千人(-47.2%)
大阪圏 5〜9歳 1981年 150万2千人 → 2021年 71万5千人(-52.4%)
大阪圏 10〜14歳 1981年 145万3千人 → 2021年 76万8千人(-47.1%)
大阪圏 15〜19歳 1981年 124万8千人 → 2021年 82万1千人(-34.2%)
大阪圏 20〜24歳 1981年 121万0千人 → 2021年 97万4千人(-19.5%)
大阪圏 25〜29歳 1981年 123万1千人 → 2021年 92万6千人(-24.8%)
大阪圏 30〜34歳 1981年 173万9千人 → 2021年 92万4千人(-46.9%)
大阪圏 35〜39歳 1981年 138万3千人 → 2021年 101万6千人(-26.5%)
大阪圏 40〜44歳 1981年 132万4千人 → 2021年 113万9千人(-14.0%)
大阪圏 45〜49歳 1981年 122万4千人 → 2021年 143万2千人(+17.0%)
大阪圏 50〜54歳 1981年 103万2千人 → 2021年 138万7千人(+34.4%)
大阪圏 55〜59歳 1981年 80万2千人 → 2021年 114万1千人(+42.3%)
大阪圏 60〜64歳 1981年 60万4千人 → 2021年 100万8千人(+66.9%)
大阪圏 65〜69歳 1981年 55万5千人 → 2021年 106万0千人(+91.0%)
大阪圏 70〜74歳 1981年 44万6千人 → 2021年 142万1千人(+218.6%)
大阪圏 75〜79歳 1981年 28万1千人 → 2021年 102万8千人(+265.8%)
大阪圏 80歳以上 1981年 22万7千人 → 2021年 172万1千人(+658.1%)

大阪圏 総人口 1981年 1745万7千人 → 2021年 1811万4千人(+3.8%)
-------------------------------------------------------------
※東京圏…埼玉県+千葉県+東京都+神奈川県
※大阪圏…京都府+大阪府+兵庫県+奈良県
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「人口推計」
※転載自由

次は「出生数(生まれた赤ん坊の数)」ですが、東京圏よりも大阪圏のほうが「減り方が激しい」ことがわかります。

■出生数(生まれた赤ん坊の数)「東京圏vs大阪圏」
------------------------------------------------------------
東京圏 出生数 1973年 55万1729人 → 2021年 23万8090人(-56.8%)
大阪圏 出生数 1973年 33万6687人 → 2021年 11万8930人(-64.7%)
------------------------------------------------------------
※東京圏…埼玉県+千葉県+東京都+神奈川県
※大阪圏…京都府+大阪府+兵庫県+奈良県
※外国人を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」
※転載自由

次は「高校の生徒数」ですが、こちらも東京圏よりも大阪圏のほうが「減り方が激しい」ことがわかります。

■高等学校生徒数「東京圏vs大阪圏」
-------------------------------------------------------------------------
東京圏 高校生徒数 1989年度 142万2707人 → 2022年度 79万3920人(-44.2%)
大阪圏 高校生徒数 1989年度 85万7321人 → 2022年度 42万6172人(-50.3%)
-------------------------------------------------------------------------
※東京圏…埼玉県+千葉県+東京都+神奈川県
※大阪圏…京都府+大阪府+兵庫県+奈良県
※全日制+定時制
※国立+公立+私立
※出典:文部科学省「学校基本調査」
※転載自由

次は「自動車保有台数」ですが、東京圏よりも大阪圏のほうが「増え方が小さい」ことがわかります。
東京圏よりも大阪圏のほうが増え方が大きいのは「乗合車」だけです。

■自動車保有台数「東京圏vs大阪圏」
----------------------------------------------------------------
東京圏 乗用車 1982年 515万2790台 → 2022年 1228万1838台(+138.4%)
東京圏 貨物車 1982年 251万2205台 → 2022年 248万4580台(-1.1%)
東京圏 乗合車 1982年 4万3528台 → 2022年 4万8438台(+11.3%)
東京圏 特種(殊)車 1982年 14万7340台 → 2022年 36万0207台(+144.5%)
東京圏 二輪車 1982年 37万3150台 → 2022年 116万7481台(+212.9%)

東京圏 合計 1982年 822万9013台 → 2022年 1634万2544台(+98.6%)
----------------------------------------------------------------
大阪圏 乗用車 1982年 295万0133台 → 2022年 677万0948台(+129.5%)
大阪圏 貨物車 1982年 172万0747台 → 2022年 152万9367台(-11.1%)
大阪圏 乗合車 1982年 2万1904台 → 2022年 2万4560台(+12.1%)
大阪圏 特種(殊)車 1982年 8万3991台 → 2022年 19万5016台(+132.2%)
大阪圏 二輪車 1982年 17万3903台 → 2022年 51万4622台(+195.9%)

大阪圏 合計 1982年 495万0678台 → 2022年 903万4513台(+82.5%)
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※東京圏…埼玉県+千葉県+東京都+神奈川県
※大阪圏…京都府+大阪府+兵庫県+奈良県
※3月31日時点
※軽自動車を含む
※出典:自動車検査登録情報協会「車種別自動車保有台数」

JR西日本が国に直接相談するほど「過疎地の赤字ローカル線の廃止」に本気になっているのも、おそらく「大阪の没落」と関係がありそうです。

No.242636 2023/02/14(Tue) 17:05:25
恐怖の大王は、小さな巨人か? / ブラッシュアップライフ猫彗星
ZTF彗星はいよいよ今夜から明日にかけてアルデバランに接近しますが、高度のピークはトルコ地震が起きた2月初旬でカペラに接近してから光度が急激に落ちていて、今夜が最後の観測のチャンスで、目印になる一等星はありません。
https://plus.chunichi.co.jp/blog/asada/article/282/10964/
アルデバラン(牡牛座主星)と言えば、昨年の今頃放映中の朝ドラ(主題歌)が大予言となるか?
「カムカムエヴリバディ」「ノストラダムスの大予言」にビビるひなたに共感の声 「アルデバラン」は“予言”の伏線?2022/3/4 11:37
https://www.iza.ne.jp/article/20220304-D2C2SHGPXNDYJF3C4QDVNX5CD4/

No.242635 2023/02/14(Tue) 16:43:47
デマが収束するまで寝て待てるか? / ブラッシュアップライフ猫彗星
1988年12月7日 アルメニア地震 - Mw6.8、死者2万5,000人 - 5万人。
1999年1月25日 コロンビア・キンディオ県アルメニア地震 - M6.1、死者1,000人。
1999年8月17日 トルコ大地震 - M7.6、建物崩壊で1万6,000人死亡
1999年9月21日 921大地震(台湾大地震、集集大地震) M7.7、死者2,415人。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
★TVアニメで地震が予知できると思ったのは、同じゾロメ年の88年アルメニア地震と規模は小さいがコロンビアの99年アルメニア地方の地震で、アナグラムとすると「あるアニメ」になります。
さらに99年トルコ地震の35日後に起きた台湾地震が日本に該当するなら3月13日になりますが、921という暗号的な地震名がアナグラムなら最短2月19日になり、以下のデマが収束した翌日かも知れません。
2023/02/01【警告】今年のバレンタインがヤバい!世界で最も危険な都市、東京【水没】【ゆっくり解説】

16時間前にライブ配信【予言】2月6日〜18日も?巨大地震説!地震予言者・体感・予兆多発!その日に備えよ!#フランク・フッガービーツ
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No.242634 2023/02/14(Tue) 15:38:16
CASIO DS-120第2に異常表示【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
2/14 7:37消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な表示。2/6のトルコ地震の丁度1ヶ月前(1/6)に、今回と同じ表示が観察された。01/9/28購入以降、同表示は今回が2回目。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17162。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242633 2023/02/14(Tue) 08:23:03
CASIO DS-120第1に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
2/14 5:45消灯5:51点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17161。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242632 2023/02/14(Tue) 07:05:20
首都圏大震災の時を告げる前兆なのか? / ブラッシュアップライフ猫彗星
安倍元総理が国葬なら、日本の過去の歴史上でも国葬にすべき知られざる殉教者が何百万人でもいましたが、地震や戦争の日付を百発百中的中させても何の価値もないように、ウクライナやトルコのように国際社会の助けを求める以前に、起きてから当然の報いが来たと納得する知識を100%発見することだけが、唯一の備蓄になるでしょう。

2月6日は『海苔の日』 有明海産ノリ不作の影響続く
大宝元年(701年)2月6日に制定された大宝律令によって、海苔は諸国指定産物になり、租税の対象産物に取り入れられました。(宝永など宝の暦は巨大地震が多い・・701年大宝元年大宝地震で若狭湾の冠島と沓島の一部地域が海没した?)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1318eab7642f9a0f6d81034b8c2184b6508bd30e
★トルコ地震の2月6日は風呂の日が一番と思っていたが、海苔の日の方が最古の記念日であった事に気が付きました。
不作の有明海の海苔こそ、長年懸念して来た怪文書の首都圏大震災の時を告げる前兆なのか?
■過去の有明海の海苔についていろいろと編集した画像がありましたが、千葉県北西部震源の有感が気になり、深夜に起きた有感こそそのポイントなのです。
2023年02月14日01時42分頃千葉県北西部M3.1震度1(千葉市稲毛区のみ)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/02/14/2023-02-14-01-42-06.html

No.242631 2023/02/14(Tue) 03:07:36
CASIO MS-8B,JS-25第2に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
2/13 23:41点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17159,No.17160。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242630 2023/02/14(Tue) 02:20:59
24号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5824 '23 2/13

?@『本日の地震 5回(23時現在)』
13日 20時43分 種子島近海 M3.4
13日 10時02分 福島県沖M4.9 震度3(最大)
13日 05時44分 秋田県 M3.4 震度2
13日 03時44分 岩手県沖M4.0
13日 01時13分 父島近海M3.9

13日の月齢は21.3


?A『本日の最大』
10時02分 福島県沖 M4.9 震度3


?B『間違いのない この前兆!! カラS!!!』
一昨日21時からの「ハムサロン」放送前に145メガ帯をワッチしたがカラSが出ていた。北方面は要注意である。120時間以内。
くすしくも、TEC増(2/11 9時〜21時 北緯27〜39度で高い)と合致している。


?C『地震予知上の世界的な大発見!!!!!』
続く。

No.242629 2023/02/13(Mon) 23:56:47
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、13日のラドン値は、48-52㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.242628 2023/02/13(Mon) 22:05:48
日本は地震と戦争のリスクとしては世界最悪 / ブラッシュアップライフ猫彗星
2008年5月9日にロシアのユジノサハリンスクでM6.8の地震。死者は数千人。
https://www.nazotoki.com/jucelino.html
このブラジルのジュセリーノの予言はノストラダムスの5月10日の予言と共通していたので警戒していたら、その3日後にアジアでは21世紀最悪の大震災が起きました。
2008年5月12日 中国、四川大地震 - M7.9、死者・行方不明者約8万7000人。
ジュセリーノの予言は万に一つも当たらなくなったが、日付のヒントになる事もあり、ユジノサハリンスクと姉妹都市でもある旭川市に2017年に調査に行きました。
旭川市では何の手掛かりもなかったが、本日思うと旭川市で起きた悲惨な事件が、その4年後に起きた事で行った甲斐があったと思う。
自害や他殺は毎日のように起きていますが、誰もおとがめのなかったこの事件だけは許せないと感じます。
この世の不幸は国家レベルの全体責任なので、日本がウクライナやトルコ以上の悲惨な事になっても仕方がないと思いますが、日本は地震と戦争の二つのリスクとしては世界最悪の未来である事は確定しているでしょう。
■ジュセリーノのデマ予言(夢)も全く無意味ではありません。

No.242627 2023/02/13(Mon) 19:54:32
14歳少女が凍死した日に起きた大地震 / ブラッシュアップライフ猫彗星
今日の東海アマブログを読んだら、2年前の今日起きた事件に関してだった。しかし、その事件が発覚した日に2021年最大の地震が起きた事に彼は気が付いていない。
2021年2月13日「娘の遺体は凍っていた」行方不明から2年 旭川14歳少女イジメ凍死事件
https://bunshun.jp/articles/-/60665
2021年02月13日23時08分頃福島県沖M7.3震度6強
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2021/02/13/2021-02-13-23-08-00.html
TVアニメ「アサルトリリー」に登場するメンバーの全てが15〜17歳の女子高生だが、凍死した女子中学生(14歳)にも近い年齢なので、2年後の本日、改めてイジメ社会日本が巨大地震で滅亡する原因の一つが見つかった。
https://schara.sunrockgo.com/media?m=9bbh5n

No.242626 2023/02/13(Mon) 17:32:51
他人は宇宙人より訳の分からない人間 / ブラッシュアップライフ猫彗星
東海アマのブログ
https://ameblo.jp/tokaiama20/
トルコ地震が起きてから本来なら最大のトピックスとして扱うはずなのに、ざっと見たところトルコ地震に関しては1ミリも言及していません。
彼が住んでいる時空ではトルコ地震のニュースは報道されていないのではないか?と疑うほどです。
地球人80億人の全てが少し違った世界に住んでいるので、馬の耳に念仏やら馬耳東風など、他人は宇宙人より訳の分からない人間なのが基本理念です。
Thriftinggold@ThriftingGoldチャンネル登録者数 373人
https://www.youtube.com/@ThriftingGold/videos
海外にも「東海三軒の明日の予言」のような超ローカルな予言動画がありますが、それを翻訳した人がいます。
2023/02/13Thriftinggoldさんの地震予知 見えた20分後には動画にされています 2023年2月12日
https://www.youtube.com/@HellofromLongBeach/videos
★日付は分からないが、トルコ地震を境にして、全世界的な巨大地震が頻発する時期となる事を予言しています。
日本では北海道でM6〜7級が起こる事など場所を限定しても日付が何年後なのか分からないリモートビューワーのようです。
2023/02/10第732回 コートニー・ブラウン博士の最新リモートビューイング
https://foomii.com/00169/20230210001000105390
ヘンチクリンな未来予知ではあるが、多様化し過ぎていてアニメや漫画の方が当てになるかも?

No.242625 2023/02/13(Mon) 08:26:03
新型東海アマなのか?「東海三軒の明日の予言」 / ブラッシュアップライフ猫彗星
2023年2月13日05時44分頃秋田県内陸南部 M3.4震度2
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/233/
2021年以来の巨大地震の2月13日になるか分からないが、9月4日以来の秋田県の地震について、昨日紹介した最後の動画に対するコメントにヒントがありました。
令和3年9月19日の最後の動画の最後のコメントに秋田県の方の内容がありました。
東海三軒の明日の予言@user-te2nf9mo8nチャンネル登録者数 67人
「秋田出身貴江4 か月前、また再開してほしいです。」
https://www.youtube.com/@user-te2nf9mo8n/videos
9月19日と言えば、メキシコで3回も大地震が起きた日として有名ですが、他にもいろいろありました。
1985年9月19日■ メキシコ地震 M8.1、メキシコシティを中心に5,900人以上が死亡。
1988年9月19日、 昭和天皇の容態が急変し深夜に大量吐血。以後、日本各地で「自粛」が相次ぐ。
2015年9月19日、ラグビーW杯で日本代表が南アフリカに34-32で逆転勝ち。歴史的勝利を収めた
2017年9月19日●ドミニカにハリケーン・マリアが上陸(死者4600人以上)
2017年9月19日■メキシコ中部で地震 M7.1、死者326人
2018年9月19日午前4時、★仙台市宮城野区東仙台2丁目の東仙台交番襲撃事件(死者2人)
2021年9月19日▲カナリヤ諸島ラ・パルマ島大噴火
2022年9月19日(18日午後11時半ごろ)、★仙台市青葉区本町2丁目のホテル仙台「建物の免震装置の不具合」
2022年9月19日■、メキシコでM7.6 死者1人
https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8819%E6%97%A5

No.242624 2023/02/13(Mon) 07:59:04
パソコン、ほか / 東京都からでした。
フリーズが多い。。
ノートンも消えてしまったりするが自動修復では問題ないとばかり出て来る。。
12日は黒画面のまま動かなくなり強制OFFにした。
13日は完全スキャンをやっていてインターネットやタスクマネージャー、ノートンなどがフリーズすることが多かった。
4時台にフリーズしてノートン全部がスキャンも消えてしまった。。
履歴を出そうとしても出て来なく本体も作動しなくなった。。
ない方が良く動くみたい??
IMEの変換でもフリーズするが全部がフリーズするようなことはない。
家鳴りが多い? 揺れ?と勘違いすることも多い。
10分位たってノートン本体が出て来たがフリーズしていて応答していないと透明になっている。。

No.242623 2023/02/13(Mon) 05:10:13
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