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(No Subject) / 中央
巨大な怪獣が歩き始めました。鼓膜が振れています。
No.242363 2023/01/21(Sat) 20:15:32
桜島で今年6回目の爆発 山体の膨張は続く 鹿児島 / 🌸桜紙吹雪
🌋気象台によりますと桜島で21日午前3時07分ごろ、ことし6回目の爆発・爆発的噴火がありました。
噴煙は火口から1600メートルの高さまで上がり、大きな噴石が火口から800から1100メートルまで飛びました。
桜島では今月14日から山体が膨張していることを示すわずかな地殻変動が観測されていて、21日未明の爆発後も山体の膨張は続いているということです。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023012100062257.html
🌋桜島で再び山体膨張示すわずかな地殻変動 やや規模の大きな爆発に引き続き留意を 鹿児島県
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023012100062265.html

No.242362 2023/01/21(Sat) 19:44:50
パソコン / 東京都からでした。
1日中、強風が続く。
フリーズも多く接続切れも多い。
17時台までに接続切れが11回あった。
その後はフリーズの方が多い。

No.242361 2023/01/21(Sat) 19:29:52
☃大きな寒気の塊が日本へ 寒波による大雪と低温に早めの備えを / 参考
⛄北極で蓄積された寒気が一気に日本へ⁇
☃24日(火)の夜の時点で、上空5000m付近−42℃以下の大きな塊が大陸から日本付近に流れ込む予想となっています。その一方で、北極付近にはあまり冷たい空気がみられません。北極で蓄積された寒気が、一気に日本にやってくる形です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94420e22cc419c0b417e28deba51c0f6461d4a56

No.242360 2023/01/21(Sat) 19:27:25
岡山全国制覇とW杯優勝のアルゼンチン / ブラッシュアップライフ猫彗星
日本時間の1月21日(土)7時09分頃、海外で地震がありました。震源地は南米中部(アルゼンチン、サンティアゴデルエステロ州)で、震源の深さは約610km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。
https://weathernews.jp/s/topics/202301/210055/
「ふるさと自慢対決!大河コラボ 愛知対千葉」初回放送日: 2023年1月18日
https://www.nhk.jp/p/locodake/ts/8RXJGJKLZZ/episode/te/JRJZG8NM9K/
★今朝、この番組の再放送を見た途端、この中日優勝の場面からでした。
1999年9月30日午後10時、中日ドラゴンズがリーグ優勝(1988年以来)
1999年9月30日午前10時35分、東海村JCO臨界事故は、核燃料加工施設で発生した原子力事故(臨界事故)である。
★昨夜はこの動画を見ましたが、その原点が1999年同日の臨界事故が起きたウサギ年の12年スパンの大事件です。
9,968 回視聴 2023/01/20【卯年の法則】23年は史上最悪⁉恐ろしい予言をお伝えします。日本の大転換となる『衝撃的な出来事』が起こる⁉【都市伝説】

No.242359 2023/01/21(Sat) 10:27:10
国土を「強靭化」しても、国民がいなくなれば何の意味もありません / 牡丹鍋
直近の気になる地震リストを見ると、地殻活動はやや活発なようです。
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2023年01月20日19時16分 父島近海 深さ20km M4.4 震度1
2023年01月19日10時42分 父島近海 深さ10km M4.7 震度1
2023年01月18日15時06分 インドネシア付近 深さ--- M7.2
2023年01月16日13時50分 小笠原諸島西方沖 深さ400km M6.1 震度3
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出典:気象庁「地震情報」
来週は強烈な寒波が訪れるそうですが、「東日本大震災」が起こる少し前に東京に雪が積もったことを思い出します。

最近、動画サイトで「30歳前後(アラサー世代)の独身女性」の自虐動画をよく見かけます。
単なるネタ動画であればいいのですが、もし本気なのであれば彼女たちの将来を心配してしまいます。

★【女1人ビジホ泊】結婚できない娘に焦る母の珍行動(YouTube)

★親のプレッシャーに押しつぶされ、酒に癒しを求める独身女(YouTube)


下の表は、日本人(日本国籍者)の女性が「初めて」結婚した年齢を並べたものです。
人数が多い順に1位から10位までを紹介しています。

■日本人女性が「初めて」結婚した年齢(1968年〜2021年)※転載自由
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1968年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 21歳 22歳 26歳 20歳 27歳 19歳 28歳
1969年 1位 22歳 2位 24歳 3位 21歳 4位以下 23歳 25歳 26歳 20歳 27歳 28歳 19歳
1970年 1位 22歳 2位 23歳 3位 21歳 4位以下 24歳 25歳 26歳 20歳 27歳 28歳 19歳
1971年 1位 23歳 2位 22歳 3位 24歳 4位以下 21歳 25歳 20歳 26歳 27歳 28歳 19歳
1972年 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位以下 25歳 21歳 20歳 26歳 27歳 28歳 19歳
1973年 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位以下 25歳 21歳 26歳 20歳 27歳 19歳 28歳
1974年 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位以下 25歳 21歳 26歳 20歳 27歳 19歳 28歳
1975年 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位以下 25歳 26歳 21歳 27歳 20歳 28歳 19歳
1976年 1位 23歳 2位 24歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 21歳 27歳 20歳 28歳 29歳
1977年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 21歳 27歳 28歳 20歳 29歳
1978年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 21歳 27歳 28歳 20歳 29歳
1979年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 21歳 27歳 28歳 20歳 29歳
1980年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 21歳 27歳 28歳 20歳 29歳
1981年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 21歳 27歳 28歳 20歳 29歳
1982年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 21歳 28歳 20歳 29歳
1983年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 21歳 28歳 20歳 29歳
1984年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 21歳 28歳 20歳 29歳
1985年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 21歳 28歳 20歳 29歳
1986年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1987年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1988年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 27歳 22歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1989年 1位 24歳 2位 25歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1990年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1991年 1位 24歳 2位 26歳 3位 25歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1992年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1993年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 28歳 22歳 29歳 21歳 20歳
1994年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 28歳 29歳 21歳 30歳
1995年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 21歳 30歳
1996年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 21歳 30歳
1997年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 29歳 22歳 21歳 30歳
1998年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 28歳 23歳 29歳 22歳 30歳 21歳
1999年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 23歳 29歳 22歳 30歳 21歳
2000年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 29歳 23歳 22歳 30歳 21歳
2001年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 24歳 29歳 23歳 30歳 22歳 31歳
2002年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 24歳 29歳 23歳 30歳 22歳 31歳
2003年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 22歳
2004年 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 22歳
2005年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 22歳
2006年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 32歳
2007年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 32歳
2008年 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 32歳
2009年 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
2010年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
2011年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
2012年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 30歳 24歳 31歳 32歳 23歳
2013年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 29歳 25歳 30歳 24歳 31歳 32歳 23歳
2014年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 29歳 25歳 30歳 24歳 31歳 32歳 23歳
2015年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 30歳 24歳 31歳 32歳 23歳
2016年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 30歳 24歳 31歳 32歳 23歳
2017年 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 31歳 32歳 23歳
2018年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
2019年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
2020年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
2021年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 29歳 24歳 30歳 31歳 23歳 32歳
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※「11位以下」は掲載省略(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※その年に結婚生活に入り届け出たもの
※結婚式をあげたとき、または、同居を始めたときのうち早いほうの年齢
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(外国人を含まない)

上の表を見るとわかるように、日本人女性が初めて結婚する年齢は「23歳〜32歳」(※2021年時点)がメインになっています。
ということは、「32歳」を過ぎているのに「入籍経験なし」「彼氏なし」の女性は、すでに「結婚の出遅れ組」になっています。

次の表は、日本人(日本国籍者)の女性が「第1子」(最初の子供)を生んだ年齢を並べたものです。
人数が多い順に1位から10位までを紹介しています。

■日本人女性が「第1子」を生んだ年齢(1968年〜2021年)※転載自由
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1968年 1位 24歳 2位 25歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1969年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 23歳 22歳 27歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1970年 1位 23歳 2位 25歳 3位 26歳 4位以下 24歳 22歳 27歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1971年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 27歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1972年 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位以下 22歳 26歳 27歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1973年 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位以下 26歳 22歳 27歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1974年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 21歳 28歳 29歳 20歳
1975年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 22歳 28歳 21歳 29歳 20歳
1976年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 23歳 27歳 28歳 22歳 29歳 21歳 20歳
1977年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 21歳 30歳
1978年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 30歳 21歳
1979年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 30歳 21歳
1980年 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 30歳 21歳
1981年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 30歳 21歳
1982年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 22歳 29歳 30歳 21歳
1983年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 23歳 28歳 29歳 22歳 30歳 21歳
1984年 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位以下 27歳 28歳 23歳 29歳 22歳 30歳 21歳
1985年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 23歳 29歳 22歳 30歳 21歳
1986年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 23歳 29歳 22歳 30歳 21歳
1987年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 23歳 29歳 22歳 30歳 21歳
1988年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 23歳 29歳 30歳 22歳 21歳
1989年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 24歳 28歳 29歳 23歳 30歳 22歳 21歳
1990年 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位以下 28歳 24歳 29歳 23歳 30歳 22歳 21歳
1991年 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位以下 25歳 24歳 29歳 23歳 30歳 22歳 31歳
1992年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 24歳 29歳 23歳 30歳 22歳 31歳
1993年 1位 26歳 2位 28歳 3位 25歳 4位以下 27歳 29歳 24歳 30歳 23歳 22歳 31歳
1994年 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位以下 28歳 29歳 24歳 30歳 23歳 22歳 31歳
1995年 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 22歳
1996年 1位 27歳 2位 28歳 3位 26歳 4位以下 25歳 29歳 24歳 30歳 23歳 31歳 22歳
1997年 1位 27歳 2位 28歳 3位 26歳 4位以下 29歳 25歳 24歳 30歳 23歳 31歳 22歳
1998年 1位 27歳 2位 28歳 3位 26歳 4位以下 29歳 25歳 30歳 24歳 31歳 23歳 22歳
1999年 1位 27歳 2位 28歳 3位 26歳 4位以下 29歳 25歳 30歳 24歳 31歳 23歳 32歳
2000年 1位 27歳 2位 28歳 3位 26歳 4位以下 29歳 25歳 30歳 31歳 24歳 32歳 23歳
2001年 1位 28歳 2位 27歳 3位 29歳 4位以下 26歳 30歳 25歳 31歳 24歳 32歳 23歳
2002年 1位 28歳 2位 29歳 3位 27歳 4位以下 30歳 26歳 25歳 31歳 24歳 32歳 23歳
2003年 1位 29歳 2位 28歳 3位 27歳 4位以下 30歳 26歳 31歳 25歳 32歳 24歳 33歳
2004年 1位 29歳 2位 28歳 3位 30歳 4位以下 27歳 31歳 26歳 32歳 25歳 24歳 33歳
2005年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 27歳 31歳 26歳 32歳 25歳 33歳 24歳
2006年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 25歳 33歳 24歳
2007年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 33歳 25歳 34歳
2008年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 33歳 25歳 34歳
2009年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 26歳 32歳 33歳 25歳 34歳
2010年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 27歳 31歳 32歳 26歳 33歳 25歳 34歳
2011年 1位 29歳 2位 28歳 3位 30歳 4位以下 27歳 31歳 32歳 26歳 33歳 25歳 34歳
2012年 1位 29歳 2位 28歳 3位 30歳 4位以下 27歳 31歳 32歳 26歳 33歳 34歳 25歳
2013年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 33歳 34歳 35歳
2014年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 33歳 34歳 35歳
2015年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 33歳 26歳 34歳 35歳
2016年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 33歳 26歳 34歳 35歳
2017年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 33歳 26歳 34歳 35歳
2018年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 33歳 26歳 34歳 35歳
2019年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 33歳 26歳 34歳 35歳
2020年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 33歳 34歳 35歳
2021年 1位 29歳 2位 30歳 3位 28歳 4位以下 31歳 27歳 32歳 26歳 33歳 34歳 35歳
----------------------------------------------------------------------------
※「11位以下」は掲載省略(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(外国人を含まない)

上の表を見るとわかるように、日本人女性が「第1子」(最初の子供)を生んだ年齢は「26歳〜35歳」(※2021年時点)がメインになっています。
ということは、「35歳」を過ぎているのに「子供なし」「彼氏なし」の女性は、すでに「出産の出遅れ組」になっています。

結婚や出産をする日本人女性は「20歳代〜30歳代前半」がメインであることがわかります。
下の表は、日本の「20歳代〜30歳代前半」の人口がどう変化してきたかを並べたものです。

■日本の「20〜24歳」「25〜29歳」「30〜34歳」人口(1968年〜2021年)※転載自由
-------------------------------------------------------------------
1968年 日本 20〜24歳 958万8千人 25〜29歳 883万8千人 30〜34歳 838万9千人
1969年 日本 20〜24歳 1014万8千人 25〜29歳 919万2千人 30〜34歳 826万6千人
1970年 日本 20〜24歳 1066万0千人 25〜29歳 908万9千人 30〜34歳 837万2千人
1971年 日本 20〜24歳 1121万1千人 25〜29歳 863万2千人 30〜34歳 850万6千人
1972年 日本 20〜24歳 1090万1千人 25〜29歳 903万4千人 30〜34歳 875万7千人
1973年 日本 20〜24歳 1029万6千人 25〜29歳 956万1千人 30〜34歳 894万0千人
1974年 日本 20〜24歳 959万5千人 25〜29歳 1004万7千人 30〜34歳 929万4千人
1975年 日本 20〜24歳 907万5千人 25〜29歳 1079万9千人 30〜34歳 925万0千人
1976年 日本 20〜24歳 864万3千人 25〜29歳 1135万7千人 30〜34歳 878万1千人
1977年 日本 20〜24歳 827万0千人 25〜29歳 1092万7千人 30〜34歳 913万4千人
1978年 日本 20〜24歳 805万3千人 25〜29歳 1028万7千人 30〜34歳 965万3千人
1979年 日本 20〜24歳 800万0千人 25〜29歳 953万0千人 30〜34歳 1012万8千人
1980年 日本 20〜24歳 784万6千人 25〜29歳 904万7千人 30〜34歳 1077万9千人
1981年 日本 20〜24歳 781万0千人 25〜29歳 860万4千人 30〜34歳 1135万0千人
1982年 日本 20〜24歳 788万2千人 25〜29歳 821万4千人 30〜34歳 1093万4千人
1983年 日本 20〜24歳 795万8千人 25〜29歳 798万0千人 30〜34歳 1030万2千人
1984年 日本 20〜24歳 803万1千人 25〜29歳 790万8千人 30〜34歳 954万5千人
1985年 日本 20〜24歳 820万4千人 25〜29歳 782万6千人 30〜34歳 905万7千人
1986年 日本 20〜24歳 809万6千人 25〜29歳 776万6千人 30〜34歳 862万5千人
1987年 日本 20〜24歳 837万9千人 25〜29歳 781万3千人 30〜34歳 823万9千人
1988年 日本 20〜24歳 859万7千人 25〜29歳 786万9千人 30〜34歳 800万5千人
1989年 日本 20〜24歳 881万3千人 25〜29歳 794万3千人 30〜34歳 791万9千人
1990年 日本 20〜24歳 882万8千人 25〜29歳 809万5千人 30〜34歳 780万9千人
1991年 日本 20〜24歳 939万2千人 25〜29歳 798万3千人 30〜34歳 774万9千人
1992年 日本 20〜24歳 959万4千人 25〜29歳 825万5千人 30〜34歳 779万9千人
1993年 日本 20〜24歳 983万5千人 25〜29歳 846万6千人 30〜34歳 785万2千人
1994年 日本 20〜24歳 998万6千人 25〜29歳 867万2千人 30〜34歳 789万7千人
1995年 日本 20〜24歳 990万7千人 25〜29歳 879万9千人 30〜34歳 813万6千人
1996年 日本 20〜24歳 981万5千人 25〜29歳 931万5千人 30〜34歳 800万9千人
1997年 日本 20〜24歳 958万3千人 25〜29歳 949万9千人 30〜34歳 826万6千人
1998年 日本 20〜24歳 926万0千人 25〜29歳 973万3千人 30〜34歳 847万6千人
1999年 日本 20〜24歳 889万0千人 25〜29歳 989万5千人 30〜34歳 867万8千人
2000年 日本 20〜24歳 843万8千人 25〜29歳 980万9千人 30〜34歳 879万4千人
2001年 日本 20〜24歳 820万1千人 25〜29歳 970万3千人 30〜34歳 932万8千人
2002年 日本 20〜24歳 801万2千人 25〜29歳 943万1千人 30〜34歳 949万2千人
2003年 日本 20〜24歳 785万9千人 25〜29歳 910万6千人 30〜34歳 970万1千人
2004年 日本 20〜24歳 772万5千人 25〜29歳 875万5千人 30〜34歳 981万9千人
2005年 日本 20〜24歳 738万1千人 25〜29歳 831万4千人 30〜34歳 979万5千人
2006年 日本 20〜24歳 731万3千人 25〜29歳 801万4千人 30〜34歳 964万3千人
2007年 日本 20〜24歳 723万8千人 25〜29歳 779万5千人 30〜34歳 936万3千人
2008年 日本 20〜24歳 710万5千人 25〜29歳 763万0千人 30〜34歳 899万6千人
2009年 日本 20〜24歳 691万3千人 25〜29歳 750万2千人 30〜34歳 859万1千人
2010年 日本 20〜24歳 652万5千人 25〜29歳 739万1千人 30〜34歳 842万1千人
2011年 日本 20〜24歳 637万0千人 25〜29歳 721万9千人 30〜34歳 809万3千人
2012年 日本 20〜24歳 627万2千人 25〜29歳 704万8千人 30〜34歳 783万3千人
2013年 日本 20〜24歳 620万5千人 25〜29歳 686万9千人 30〜34歳 762万3千人
2014年 日本 20〜24歳 620万3千人 25〜29歳 667万8千人 30〜34歳 746万6千人
2015年 日本 20〜24歳 609万1千人 25〜29歳 653万2千人 30〜34歳 739万6千人
2016年 日本 20〜24歳 616万6千人 25〜29歳 642万2千人 30〜34歳 727万9千人
2017年 日本 20〜24歳 624万5千人 25〜29歳 634万9千人 30〜34歳 715万8千人
2018年 日本 20〜24歳 633万1千人 25〜29歳 630万7千人 30〜34歳 700万8千人
2019年 日本 20〜24歳 636万1千人 25〜29歳 634万5千人 30〜34歳 685万2千人
2020年 日本 20〜24歳 632万0千人 25〜29歳 638万4千人 30〜34歳 671万4千人
2021年 日本 20〜24歳 626万3千人 25〜29歳 637万9千人 30〜34歳 655万6千人
-------------------------------------------------------------------
※男女の合計
※10月1日時点
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」(外国人を含む)

上の表を見るとわかるように、日本の「20歳代〜30歳代前半」の人口は右肩下がりで減っています。
最近10年間は「20歳代前半」の人口が横ばいになっていますが、これは「1990年頃〜2000年頃」の日本の出生数が横ばいだったからです。

ただ、日本の出生数は「2000年頃」から再び右肩下がりで減少しているため、最近横ばいだった「20歳代前半」の人口もこれから右肩下がりで減少していくでしょう。
もし日本政府が「異次元の少子化対策」を行ったとしても、若者がどんどん減っていくので、対策の効果は薄れるでしょう。

ちなみに、日本の「第二次ベビーブーム世代」が「20歳代〜30歳前後」だったのは、バブル崩壊後の「1993年頃〜2003年頃」でした。
当時の株価と景気の動向を見れば、日本で「第三次ベビーブーム」が起こらなかった理由がよくおわかりいただけるでしょう。(※当時のマスコミは結婚できない女性たちのことを「負け犬」や「負け組」と呼んでいました。)

最近、動画サイトで「30歳前後(アラサー世代)の独身女性」の自虐動画が流行しているのは、「結婚出産適齢期」にある彼女たちの「本能の叫び」なのかも知れません。
合掌

No.242358 2023/01/21(Sat) 09:22:47
2023年岡山全国制覇と7年前のデマの真相 / ブラッシュアップライフ猫彗星
【2016年】巨大原発事故で首都移転、東日本が無人地帯に!? 戦慄の近未来予知夢とは?
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201506_post_6585/
酷いデマで終わった7年前の岡山への首都移転の秘話ですが、ノートルダム清心女子大学大学院教授にして理学博士の保江邦夫氏は嘘も方便とばかり、次から次へと新しい嘘の発明家なのか?
63,743 回視聴 2021/04/19【予言の真相】首都機能崩壊の予知夢を見た女性とUFOコンタクティー!リアルに進行する岡山遷都計画!!

山梨県甲府市にある「岡島百貨店」が、2023年2月14日に閉店します。「山梨県唯一の百貨店として、絶対に閉店することはない」とコメントを発表していた岡島百貨店がなぜ閉店?
https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/shinhoku/6047.html
■2007年ワールドシリーズ優勝にも貢献した岡島投手でしたが、岡島百貨店が突然、179年の歴史にピリオドを打つのは、岡島=岡京のサインなのか?

No.242357 2023/01/21(Sat) 04:10:01
01号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5801 '23 1/20

?@『本日の地震 5回(23時現在)』
20日 20時14分 岩手県 M3.9
20日 19時16分 父島近海 M4.4
20日 14時48分 宮城県沖 M4.9 震度3(最大)
20日 07時29分 広島県 M3.4 震度2
20日 01時11分 茨城県沖 M3.1

20日の月齢は27.7。


?A『本日の最大、M5』
1/20 05:48 5.0M 岩手県東沖(信号機さん)

14時48分 宮城県沖 M4.9 震度3
緯度 北緯 38.9度
経度 東経 142.1度
深さ 約50km


?B『●●●●●警告』
TECで、電離圏嵐が確認されたのは、1/18 北緯27〜39度で高い状態だった。

震源の緯度は、北緯 38.9度
TECで、警告の緯度は、北緯27〜39度


?C『この前兆』
残念ながら「地震周波数帯」はワッチしていなかった。
少しでもワッチすれば「孫5」「地上放射ノイズ」「カラS」 「背景ノイズ」等々、強い電磁波雑音を耳にすることができた筈である。
正確無比な井戸ラドンカウントも激増していたのは間違いはない。これも残念ながら中止している


続く。

No.242356 2023/01/20(Fri) 23:47:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、20日のラドン値は、44-41-37㏃でした。
大阪東部観測点

No.242355 2023/01/20(Fri) 22:57:43
日本の首都は、岡京になる? / ブラッシュアップライフ猫彗星
1/9(月) 16:10配信、全国高校サッカー、岡山学芸館が初優勝 岡山県勢初の制覇
https://news.yahoo.co.jp/articles/3456d193d75618fc67bd480474bb0c329b66f656
ムー 最新号(発売日2023年01月07日)「江田五月」のUFO遭遇事件
https://www.fujisan.co.jp/product/2614/new/
江田 五月(1941年5月22日 - 2021年7月28日)岡山市出身、2007年から3年間参議院議長を務めたほか、科学技術庁長官や法務大臣などを歴任。2016年夏に政界を引退しました。
2023年はサムライブルーの岡山を応援して何かが起こると思ったが、忙しくて読めなかったこの本で一番驚いたのは、日本の要人として初めてUFO遭遇事件を告白した記事でしょう。
日本で世界初のUFO革命でも起こるとしたら、日本に巨大円盤が襲来して、巨大地震が起こる前に一億総避難事件でも起こらない限り、何も変わらないかも知れません。
令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー出版日:2022/10/24
https://yasuekunio.com/book/2764

No.242354 2023/01/20(Fri) 22:20:50
諏訪之瀬島で噴火、噴煙800メートルで雲に入る 大きな噴石は確認されず / 🌸桜紙吹雪
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で19日、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは800メートルで雲に入った。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c27f9ce18bc9ff18f37cbb0928c05c760410ca

No.242353 2023/01/20(Fri) 21:59:27
CASIO MS-8Bに異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
1/20 18:01点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17095。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242352 2023/01/20(Fri) 20:05:11
(No Subject) / ・・・
19日のコビット19日本全国の新規感染者は9万6,392人で、2021年12月1日126人の765倍、
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
19日のキューバの新規感染者は8人で、2021年12月1日142人の17.75分の1,
19日のインドの新規感染者は145人(日本の人口に直すと12.95人)で、2021年12月1日9,765人の67.35人、
若し、日本がmRNAワクチン接種3回目以降を止めていたら、19日の日本全国の新規感染者は2人以下に成っていた。。。

No.242351 2023/01/20(Fri) 17:08:37
謎のネバダ・レポート2002年2月 / ブラッシュアップライフ猫彗星
例のプロジェクトブルービームのブログでは、東日本大震災が起きてから25日も更新がなく、初めてアップされた記事がこれでした。
2011-04-05 大連立になれば・・・預金封鎖という徳政令
日本国破産への最終警告/破産するとどうなるかですが,それはIMF(国債通貨基金)の管理下におかれるようになるということですが,すでにそれはネバダ・レポートとして,2002年2月に竹中平蔵さんが国会で,その存在を認めたので周知になっています。次のような可能性が大きいのです。
1)公務員の総数および給料の30%カット,ボーナスは全てカット
2)公務員の退職金は100%カット
3)年金は一律30%カット
4)国債の利払いは5年から10年間停止
5)消費税を15%引き上げて20%へ
・・・省略・・・
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-date-20110405.html
■阪神大震災の1月17日に撮影した2002年ナンバー2台の写真は、2002年2月の竹中平蔵の大予言が成就する事態となる巨大地震か何かが起こるとも予想できます。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/imfno32-af42.html

No.242350 2023/01/20(Fri) 16:05:35
(No Subject) / ・・・
1月9日〜15日までのインフルエンザ発生状況は、
全国総数3万6,388人(2021年同期54人で673.85倍)、
定点当たり7.37人(2021年同期0.01人)の流行継続、
都道分別では、1府7県が定点当たり10.0人超え、
沖縄県1,861人で、定点当たり33.23人の断トツワースト1,警報、
大阪府3,641人で、定点当たり12.22人、
愛媛県625人で、  定点当たり10.25人、
福岡県3,359人で、定点当たり16.96人、
佐賀県616人で、  定点当たり15.79人、
長崎県1,032人で、定点当たり14.74人、
宮崎県948人で、  定点当たり16.63人、
鹿児島県1,248人、定点当たり13.57人、
https://www.mhlw.go.jp/content/001040402.pdf
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230120/k10013955501000.html

No.242349 2023/01/20(Fri) 14:32:12
(No Subject) / ・・・
12月の全国の消費者物価指数(生成食品を除いた)、4.0%上昇で、1981年12月以来41年ぶりの水準に。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230120/k10013954691000.html

No.242348 2023/01/20(Fri) 10:43:26
ネット歴25年で史上最高のブログを発見した / ブラッシュアップライフ猫彗星
追記・・この投稿から44分後に起きたワンポイント雲南市震度2ですが、中国の雲南省で起きた大地震が東日本大震災と連動した話題がありました。
No.119231 雲南省地震を日本が予知? 投稿者:震度バッド  日:2011/03/11(Fri) 13:38
http://nisimiyu.web.fc2.com/court/3_3/119216-.htm

昨夜、プロジェクト・ブルービームと題するブログを発見しましたが、東日本大震災が起こる前日に311を限定した危険日(注意日)が予告されていた。
毎日クルクル的な動画や記事を年中無休で予告する人気サイトはマインドコントロールする為の詐欺のトリックですが、このブログは真逆の一ヶ月平均2回前後しか更新がない。
2011-02-14、秒読みに入った?「日本沈没」
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-date-201102.html
2011-03-10、注意日?
何かおきるかもしれない日は2011年3月11日(何もおきなければそれで感謝です。)
これはリンゼイ・ウィリアムス最新情報から出てきたもの。
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-date-20110310.html
2011-03-11、ビリー・マイヤー予言1〜5
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-date-201103.html
★東日本大震災の当日にアップされた大量のマイヤー予言が5回に分けて詳述されています。
普通なら、翌日にも大予言的中のような記事が次々と更新されるのに、当たって当たり前のような空白の期間が過ぎます。
2011-04-26、東京湾で『不発弾処理』?
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-date-201104.html
■東日本大震災の次のネタは東京湾にしかない事が、12年前に予告されていましたが、東京湾のトドとクジラのアベック大作戦の始まりのXデーが今日でしょう。

No.242347 2023/01/20(Fri) 06:45:59
800号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5800 '23 1/19

?@『本日の地震 5回』
19日 21時24分 青森県沖 M4.2
19日 17時07分 福島県沖 M3.5
19日 16時28分 茨城県沖 M3.8
19日 15時30分 日向灘  M3.2
19日 10時42分 父島近海 M4.7(最大)
全て外洋地震、内陸部はなし。


19日の月齢は27.1。


?A『本日の最大』
10時42分 父島近海 M4.7
北緯 26.1度
東経 143.4度

昨日のTEC
1/18 21時〜1/19 1時 北緯27〜31度で高い状態
1/19 12時〜19時 北緯27〜31度で高い状態



?B『Nictイオノ』
赤1(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄1)
未精査。


?C『プロトン、放射線帯電子』

?D『電離圏嵐(丸5)』

続く

No.242346 2023/01/19(Thu) 23:49:33
注意レベルです。 / 中央
ゴロゴロゴロゴロ動いています。鼓膜が大変フルフルフルフル
No.242345 2023/01/19(Thu) 23:30:45
世界の終末を預言していた1999.7mの山 / ブラッシュアップライフ猫彗星
大谷嶺は標高2000m。西暦2000年には多くの登山者が訪れたことだろう。しかし正確には、1999.7m。こうなるとノストラダムスの大予言である。
http://satsunan226.blog.fc2.com/blog-entry-221.html
山の標高を変えた事で歴史的巨大地震が起きたケースは、北岳だけじゃなかった。
西暦2000年からブームになった標高年に登山する元祖が、この大谷嶺で、1999.7mを強引に2000mに変える事を予測していたかのように、直前に以下の大地震が起きていた。
1999年9月21日、台湾大地震 M7.7、死者2,415人
1999年8月17日 トルコ大地震 - M7.6、建物崩壊で1万6,000人死亡
▲大谷が大活躍した2021〜2022年こそ、本当の1999年となりそうですが、山梨県と静岡県の境にある大谷嶺(行田山)のように、日本の地形は大預言がちりばめられています。
17時07分に以下の有感が起きた時、1707年の宝永地震を暗示する自然界の引っ掛け有感地震と解釈したので無視しましたが、この投稿を思いついたので、大谷嶺は宝永地震で崩れた日本三大崩の大谷崩でもある事を付け加えておきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E5%B4%A9

No.242344 2023/01/19(Thu) 21:34:29
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