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ロト7の13金まで寝て待て? / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
「ハマスより13日の金曜日”聖戦布告”」出イスラエル記(10/11)
我々がイスラエルから脱出予定で確保している定期便航空券は、その翌日の14日夜半…。
13日は、ガザはもちろんのこと、エルサレムにも絶対近づかないように外務省からも通達が。さらに空便だけでなく、船便によるキプロス島への脱出ルートも出てきている。
何事もなければ、あと3日で脱出予定だけど、最大の難関である13日の金曜日。
イスラエルだけでなく、世界中で何が起こってもおかしくはないので、僕が言える立場の場所ではないですが(苦笑)、皆さまもどうぞお気をつけください。
https://tenkataihei.blog/?p=8016
2023/10/6 キャリーオーバー(8億円)
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/
■アルゼンチンM6.0は震源が異なるが、アフガニスタンも「ア」で始まり「ン」で終わるように、トルコの次はモロッコだったので、「アオモリ・・・二ホン」のような地名は?
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/

No.246562 2023/10/12(Thu) 07:35:34
(No Subject) / 中央
強くなりました。ゴトゴトと動いています。鼓膜がフルフルしています。
No.246561 2023/10/12(Thu) 07:25:03
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、終日37㏃でした。
大阪東部観測点

No.246560 2023/10/12(Thu) 00:16:24
61号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6061 '23 10/11

?@『本日の地震5回』
11日 23時10分 青森県沖M3.8
11日 22時29分 茨城県 M2.8
11日 20時22分 石川県 M2.4
11日 04時29分 岐阜県 M2.6
11日 03時21分 石川県 M3.5 震度2

11日の月齢は26.1


?A『鳥島近海の津波「当面の間、注意必要」地震調査委員会(TBS NEWS)』
鳥島近海地震に伴う津波の観測が続いていることについて、地震調査委員会は「当面の間、注意が必要」
略。


?B『Nictイオノ』 
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
未精査


?C『稚内P嵐警戒』
10/11 06:15 - 13:00 6時間45分
最大10:45 +4.8MHz 14.0MHz


?D『山川P嵐警戒』
10/11 08:00 - 15:15 7時間15分
最大09:00 +5.5MHz 15.4MHz

櫻島と関連。

?E
続く。

No.246559 2023/10/11(Wed) 23:56:59
自然災害の多発は「バス・トラック運転手不足」の原因の一つか / 牡丹鍋
★“消える路線バス”首都圏でも減便相次ぐ背景を現役運転手が告白(YouTube)

最近、マスコミで「バス運転手」や「トラック運転手」の不足が報道されています。
運転手だけでなく、「自衛官」や「コンビニ店員」なども不足しているようです。(※募集が盛んに行われている。)

飲食店やガソリンスタンド、パチンコ店などでは、「客数」や「稼働率」の低迷で閉店するところが増えています。(※特に地方)
「人手不足」「人出不足」は、日本で進んでいる「少子高齢化」「人口減少」が根本的な原因です。

「少子高齢化」や「人口減少」が進んでいる国で「自然災害」が多発すると、「土木」「建築」「警備」などに人手が多く取られます。
その結果、「バス運転手」や「トラック運転手」になろうとする人が減ってしまいます。

下の表は、1960年から2022年までの日本の年間出生数(生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)
------------------------------------------
1960年 日本人 出生数 160万6041人(今年63歳)
1961年 日本人 出生数 158万9372人(今年62歳)
1962年 日本人 出生数 161万8616人(今年61歳)
1963年 日本人 出生数 165万9521人(今年60歳)
1964年 日本人 出生数 171万6761人(今年59歳)
1965年 日本人 出生数 182万3697人(今年58歳)
1966年 日本人 出生数 136万0974人(今年57歳)
1967年 日本人 出生数 193万5647人(今年56歳)
1968年 日本人 出生数 187万1839人(今年55歳)
1969年 日本人 出生数 188万9815人(今年54歳)
1970年 日本人 出生数 193万4239人(今年53歳)
1971年 日本人 出生数 200万0973人(今年52歳)◆
1972年 日本人 出生数 203万8682人(今年51歳)◆
1973年 日本人 出生数 209万1983人(今年50歳)◆
1974年 日本人 出生数 202万9989人(今年49歳)◆
1975年 日本人 出生数 190万1440人(今年48歳)
1976年 日本人 出生数 183万2617人(今年47歳)
1977年 日本人 出生数 175万5100人(今年46歳)
1978年 日本人 出生数 170万8643人(今年45歳)
1979年 日本人 出生数 164万2580人(今年44歳)
1980年 日本人 出生数 157万6889人(今年43歳)
1981年 日本人 出生数 152万9455人(今年42歳)
1982年 日本人 出生数 151万5392人(今年41歳)
1983年 日本人 出生数 150万8687人(今年40歳)
1984年 日本人 出生数 148万9780人(今年39歳)
1985年 日本人 出生数 143万1577人(今年38歳)
1986年 日本人 出生数 138万2946人(今年37歳)
1987年 日本人 出生数 134万6658人(今年36歳)
1988年 日本人 出生数 131万4006人(今年35歳)
1989年 日本人 出生数 124万6802人(今年34歳)
1990年 日本人 出生数 122万1585人(今年33歳)
1991年 日本人 出生数 122万3245人(今年32歳)
1992年 日本人 出生数 120万8989人(今年31歳)
1993年 日本人 出生数 118万8282人(今年30歳)
1994年 日本人 出生数 123万8328人(今年29歳)
1995年 日本人 出生数 118万7064人(今年28歳)
1996年 日本人 出生数 120万6555人(今年27歳)
1997年 日本人 出生数 119万1665人(今年26歳)
1998年 日本人 出生数 120万3147人(今年25歳)
1999年 日本人 出生数 117万7669人(今年24歳)
2000年 日本人 出生数 119万0547人(今年23歳)
2001年 日本人 出生数 117万0662人(今年22歳)
2002年 日本人 出生数 115万3855人(今年21歳)
2003年 日本人 出生数 112万3610人(今年20歳)
2004年 日本人 出生数 111万0721人(今年19歳)
2005年 日本人 出生数 106万2530人(今年18歳)
2006年 日本人 出生数 109万2674人(今年17歳)
2007年 日本人 出生数 108万9818人(今年16歳)
2008年 日本人 出生数 109万1156人(今年15歳)
2009年 日本人 出生数 107万0036人(今年14歳)
2010年 日本人 出生数 107万1305人(今年13歳)
2011年 日本人 出生数 105万0807人(今年12歳)
2012年 日本人 出生数 103万7232人(今年11歳)
2013年 日本人 出生数 102万9817人(今年10歳)
2014年 日本人 出生数 100万3609人(今年9歳)
2015年 日本人 出生数 100万5721人(今年8歳)
2016年 日本人 出生数 97万7242人(今年7歳)
2017年 日本人 出生数 94万6146人(今年6歳)
2018年 日本人 出生数 91万8400人(今年5歳)
2019年 日本人 出生数 86万5239人(今年4歳)
2020年 日本人 出生数 84万0835人(今年3歳)
2021年 日本人 出生数 81万1622人(今年2歳)
2022年 日本人 出生数 77万0759人(今年1歳)
------------------------------------------
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」
※日本人(日本国籍者)の赤ちゃんの数
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

1973年に生まれた日本人は「約209万人」でしたが、2022年には「約77万人」にまで減っています。
赤ちゃんの数がここまで減っている国は世界中を見ても「かなり珍しい」です。

日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減っているのは、「独身男性」「独身女性」の増加と密接に関係しています。
下の表は、日本の「妻あり男性」「妻なし男性」「夫あり女性」「夫なし女性」の人数と割合を並べたものです。(※結婚出産適齢期)

■日本の「妻あり男性」「妻なし男性」の人数と割合(1960年〜2020年)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 34万3400人(8.3%) 妻なし 381万5962人(91.7%)
1965年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 43万0450人(9.5%) 妻なし 409万1099人(90.5%)
1970年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 52万3348人(9.8%) 妻なし 481万8592人(90.2%)★
1975年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 53万8265人(11.8%) 妻なし 402万1419人(88.2%)
1980年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 32万0888人(8.1%) 妻なし 362万6410人(91.9%)
1985年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 30万7892人(7.4%) 妻なし 384万3331人(92.6%)
1990年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 27万6913人(6.3%) 妻なし 412万4838人(93.7%)
1995年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 32万6801人(6.5%) 妻なし 467万8406人(93.5%)◆
2000年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 29万4484人(6.8%) 妻なし 401万1750人(93.2%)
2005年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 23万3821人(6.2%) 妻なし 352万0341人(93.8%)
2010年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 18万0627人(5.7%) 妻なし 299万5476人(94.3%)
2015年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 14万0140人(4.5%) 妻なし 300万4606人(95.5%)
2020年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 13万1245人(4.1%) 妻なし 310万2749人(95.9%)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 219万6151人(53.2%) 妻なし 193万2283人(46.8%)
1965年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 225万3977人(53.8%) 妻なし 193万5341人(46.2%)
1970年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 240万6136人(52.9%) 妻なし 213万8088人(47.1%)
1975年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 277万6464人(51.2%) 妻なし 264万6875人(48.8%)★
1980年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 200万3097人(44.2%) 妻なし 253万1059人(55.8%)
1985年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 152万8626人(38.8%) 妻なし 240万7924人(61.2%)
1990年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 138万1770人(34.3%) 妻なし 265万1561人(65.7%)
1995年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 140万7624人(31.9%) 妻なし 301万1478人(68.1%)
2000年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 147万0696人(29.6%) 妻なし 349万3150人(70.4%)◆
2005年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 115万1706人(27.4%) 妻なし 304万5656人(72.6%)
2010年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 96万5873人(27.1%) 妻なし 259万2993人(72.9%)
2015年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 81万6584人(24.4%) 妻なし 252万7611人(75.6%)
2020年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 74万4487人(22.7%) 妻なし 253万4662人(77.3%)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 334万6625人(88.7%) 妻なし 42万6495人(11.3%)
1965年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 367万8649人(88.0%) 妻なし 50万0324人(12.0%)
1970年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 367万7474人(87.2%) 妻なし 53万7550人(12.8%)
1975年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 391万2688人(84.6%) 妻なし 71万0448人(15.4%)
1980年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 417万4171人(77.1%) 妻なし 123万6924人(22.9%)★
1985年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 319万8089人(70.3%) 妻なし 135万0332人(29.7%)
1990年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 256万0955人(65.7%) 妻なし 133万7614人(34.3%)
1995年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 248万3181人(60.8%) 妻なし 160万3151人(39.2%)
2000年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 243万7978人(55.0%) 妻なし 199万6836人(45.0%)
2005年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 249万4678人(50.6%) 妻なし 243万5704人(49.4%)◆
2010年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 206万9073人(50.4%) 妻なし 203万3069人(49.6%)
2015年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 180万4161人(48.1%) 妻なし 194万9836人(51.9%)
2020年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 158万3104人(46.1%) 妻なし 184万8146人(53.9%)
-------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれる
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれる
※妻なし…「未婚(入籍経験なし)」「離別(離婚)」「死別」の合計
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

■日本の「夫あり女性」「夫なし女性」の人数と割合(1960年〜2020年)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 131万9303人(31.2%) 夫なし 291万0690人(68.8%)
1965年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 144万6447人(31.4%) 夫なし 315万4738人(68.6%)
1970年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 149万1402人(27.7%) 夫なし 388万9853人(72.3%)★
1975年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 136万8165人(30.4%) 夫なし 313万8215人(69.6%)
1980年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 84万8796人(21.9%) 夫なし 302万7116人(78.1%)
1985年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 72万3672人(18.0%) 夫なし 330万1584人(82.0%)
1990年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 58万3349人(13.6%) 夫なし 370万0834人(86.4%)
1995年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 61万0511人(12.6%) 夫なし 421万7669人(87.4%)◆
2000年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 46万6018人(11.3%) 夫なし 364万6696人(88.7%)
2005年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 37万3193人(10.4%) 夫なし 322万0827人(89.6%)
2010年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 29万4389人(9.5%) 夫なし 280万2429人(90.5%)
2015年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 22万6333人(7.6%) 夫なし 276万1951人(92.4%)
2020年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 20万0384人(6.5%) 夫なし 288万5581人(93.5%)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 316万5896人(76.3%) 夫なし 98万3971人(23.7%)
1965年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 337万6668人(79.6%) 夫なし 86万4823人(20.4%)
1970年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 369万5575人(80.3%) 夫なし 90万6465人(19.7%)
1975年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 417万5836人(77.8%) 夫なし 119万1558人(22.2%)★
1980年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 334万8413人(74.5%) 夫なし 114万4090人(25.5%)
1985年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 262万1907人(67.7%) 夫なし 124万8312人(32.3%)
1990年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 229万5605人(57.8%) 夫なし 167万2831人(42.2%)
1995年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 215万1902人(49.8%) 夫なし 216万5860人(50.2%)
2000年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 209万9428人(43.5%) 夫なし 272万2033人(56.5%)◆
2005年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 155万9535人(38.2%) 夫なし 251万8198人(61.8%)
2010年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 130万3214人(37.1%) 夫なし 221万3309人(62.9%)
2015年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 110万9787人(34.6%) 夫なし 210万1623人(65.4%)
2020年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 100万3036人(32.3%) 夫なし 210万1966人(67.7%)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 326万9183人(86.0%) 夫なし 53万1788人(14.0%)
1965年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 364万5742人(88.0%) 夫なし 49万6343人(12.0%)
1970年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 379万9880人(89.9%) 夫なし 42万5504人(10.1%)
1975年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 414万8446人(89.8%) 夫なし 47万2136人(10.2%)
1980年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 470万9754人(88.1%) 夫なし 63万7079人(11.9%)★
1985年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 387万1475人(86.2%) 夫なし 62万1384人(13.8%)
1990年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 319万3773人(82.9%) 夫なし 65万7705人(17.1%)
1995年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 306万3708人(76.6%) 夫なし 93万6989人(23.4%)
2000年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 298万9254人(69.0%) 夫なし 134万5554人(31.0%)
2005年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 302万5065人(62.8%) 夫なし 178万9049人(37.2%)◆
2010年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 246万0055人(60.8%) 夫なし 158万4425人(39.2%)
2015年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 215万7129人(59.0%) 夫なし 149万6226人(41.0%)
2020年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 188万5313人(57.4%) 夫なし 139万7210人(42.6%)
-------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれる
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれる
※夫なし…「未婚(入籍経験なし)」「離別(離婚)」「死別」の合計
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

日本では男性も女性も「独身率」が「高く」なっていますが、もっと重要なポイントは「妻あり男性」「夫あり女性」の人数がどんどん「減っている」ことです。
「若い夫婦」がどんどん減っている日本では、「赤ちゃんの数」がどんどん減っていくのは当たり前でしょう。

若者や子供がどんどん減っている日本では「巨大災害」のリスクがどんどん高まっています。
この先、もし日本が「巨大震災」や「世界大戦」に巻き込まれたら、日本は復活しないまま、国土を外国人に乗っ取られるかもしれません。

No.246558 2023/10/11(Wed) 23:37:02
桜島で今年52回目の爆発 噴煙2200メートル 指宿市方向で降灰予想 / 🌸桜紙吹雪
🌋気象台によりますと、桜島の南岳で11日午後8時15分に今年52回目の爆発=爆発的噴火が発生し、やや多量の噴煙が火口から2200メートルの高さまで上がりました。
噴煙は、南の指宿方向に流れていて、12日午前2時にかけて、やや多量の降灰が桜島で少量の降灰が垂水市、指宿市、南九州市で予想されています。
桜島は噴火警戒レベル3の入山規制が継続しています。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023101100067762.html

No.246557 2023/10/11(Wed) 21:46:08
2023年9月2日、ドラゴンヘッド初勝利は? / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
競走馬ノストラダムスの成績(2017年7月23日〜2022年6月25日)
2022年1月29日と3月20日、初の連勝(2022年2月24日、ロシア侵攻開始)
https://db.netkeiba.com/horse/2015104862/
競走馬ドラゴンヘッドの成績(2022年10月15日〜2023年9月2日)
12戦目で初勝利したのが、9月2日でした。
https://db.netkeiba.com/horse/2020100495/
ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルは、10月15日の日食と、10月29日の月食を読む
https://ameblo.jp/ainoshinkokyu/entry-12823100121.html

No.246556 2023/10/11(Wed) 21:23:48
(No Subject) / 中央
大変強くなっています。鼓膜がフルフルしています。
No.246555 2023/10/11(Wed) 20:45:15
人集めの才能(金集め)とは反比例する / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
2018.01.21【ペテン師】天下泰平☆滝沢泰平の正体
https://takehisayuriko.tokyo/2018/01/21/840/
一時は一日100万アクセスとまで豪語した人気ブロガーですが、宗教法人になれないネットのチンピラ軍団は他にも無数にいますが、人集めの才能(金集め)とは反比例して、最後は戦場に連れていかれる才能もバランスよく発揮されるのです。
★「触らぬ人に祟りなし」なのが宇宙最高の真理ですが、コロナ禍で学んだソーシャルディスタンスこそ、これから生き残る最低のマナーでしょう。
富士山二二ギ氏は、東日本大震災は6時間前に場所と時間を警告して、日記のアクセスが殺到した。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980224984&owner_id=20653861
★令和4年9月4日富士山ニニギこと橘高啓が73年の生涯を終え天に旅立ちました。
https://ameblo.jp/1188okan/entry-12763800266.html

No.246554 2023/10/11(Wed) 18:55:54
10月5〜15日、イスラエル戦争体験ツアー / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
2023.08.05“イスラエル三昧”の2023年10月5〜15日、イスラエルツアー Vol.3 ガリラヤ湖では、これまで人生を大きく変える2つの出来事を体験
https://tenkataihei.blog/?p=7274
●まさに10月7日限定のイスラエル戦争体験ツアーを予知していたとしか思えないが、現状はどうなったか?
10月10日、イスラエルの死海(雷鳴轟く死海の龍神)
「あの音聞こえましたか?」死海に泊まった翌朝、数名の参加者から朝一の質問がこれ。
「音?」
僕には何も聞こえず爆睡中だったけど、参加者の何名もが、夜中に突然鳴り響いた爆音とともに、窓がガタガタと揺れるほどの地響きに恐怖を感じたと。
「ミサイルが近くに落ちて、いよいよここも襲撃されるのかと…」
死海にミサイル?
そんな情報は一切入っていないので、それは考えにくく、夢でも見たのかと思いつつも、複数人が同じ爆音と地響きで目を覚ましたというから、実際に何かが起こったらしい。
「雷でも落ちたんじゃないですか?」
龍神様の笑えないドッキリであり、死海も11回目にして普段起こり得ない現象に驚く。
死海はハマスを恐れてガザ周辺から避難も兼ねて滞在しているユダヤ人でごった返している。
大規模な戦闘に備えて全国民に備蓄準備が推奨されていて、都会では水や食料がスーパーから消えているらしい。
イスラエル予備兵は30万人招集され、いよいよガザ地上戦へと本格的に侵攻するかどうかの瀬戸際。
すでにイスラエルも1,000人以上の死者が出ており、地上戦が始まれば、その数はさらに増える見込み。とはいえ、ハマスによるかつてない規模のイスラエル人犠牲者と無差別テロと残虐な行為のため、今更イスラエルが停戦に応じる可能性は低く、人質奪還と共にガザの存在そのものが危ぶまれるほどの報復が待ち受けている。
ただ、報復の規模が大きくなればなるほど、アラブ諸国の反ユダヤボルテージも上がり、この行き着く先は”第三次世界大戦”のような事態にも発展しかねない・・・・・
https://tenkataihei.blog/?p=8007

No.246553 2023/10/11(Wed) 16:04:06
鳥島津波や鳥インフルエンザにつながるデザイン / 白神岳1231.9年末ジャンボ大震災
滅亡ちゃんねるby白神じゅりこ【ご報告】愛猫のガウディが亡くなりました

2023年10月09日19時33分頃三重県北部 M2.5震度1(鈴鹿市、亀岡市のみ)
2022年10月27日13時09分頃三重県北部 M3.7震度2(鈴鹿市他多数)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/460/
★昨年10月27日以来の有感が起きてから、毎年警戒してきたノストラダムスの10月終末予言が今年である可能性が高くなり、イスラエルの50年ぶりの衝突も発生して、10月10日に調査した十谷の部落の中心が鈴鹿神社であった事が分かった。
山梨県南巨摩郡富士川町十谷417、鈴鹿神社、10月25日(水)、祭り・行事一覧(2023年度)
https://yaokami.jp/1191468/
■鈴鹿神社だから本家は鈴鹿市かと思ったら、鈴鹿明神社(神奈川県座間市)など全国に数か所しかありませんが、神社のホームページのデザインが、ニワトリなのが鳥島津波や鳥インフルエンザにつながります。

No.246552 2023/10/11(Wed) 08:14:57
富士山の頂上に焼き鳥屋がオープン? / 白神岳1231.9年末ジャンボ大震災
【緊急ライブ】鳥島近海で大地震、津波注意!M9首都直下型地震、南海トラフ巨大地震の前兆か!
https://www.youtube.com/@metubouchannel/streams
【要注意!】鳥島近海の地震は、南海トラフ巨大地震の前兆か!?わかりやすく解説します!
https://www.youtube.com/@Dr-Eishu/videos
▲鳥島近海津波が起きてから謎解き合戦が起きていますが、私の謎解きとしては、10月10日だから富士川町十谷という山奥方面に見えた狼煙が、ブロイラーを焼く煙だった事でした。
鳥インフル猛威、殺処分1000万羽超 卵も肉も価格上昇…市民生活に影
国内のブロイラーの飼育は多くを輸入飼料に頼っているため、飼料価格の高騰による影響も大きい」と農水省の担当者。現在のところ、鳥インフルの影響は鶏卵が中心で鶏肉への影響は限定的だが、「食用の鶏にも感染が広がれば、さらなる値上がりもあり得る」
https://www.sankei.com/article/20230110-32KMUKLDHFMMNJG4GG57PPTHJ4/
▲富士山の頂上に焼き鳥屋がオープンして、その煙を見た人が富士山噴火の前兆だと大騒ぎする薄っぺらな予測ではなく、鳥インフルエンザの世界的な流行を警告する自然界のメッセージが鳥島近海の津波として出現したのですが、冷やかし程度の1mの津波で収束するのか?巨大津波の前兆か様子を見るしかありません。
■クエスチョンマークの雲とツーショットできたブロイラーの狼煙ですが、その次に撮影したのが、十谷の手前にある鳥屋という部落のバス停でした。

No.246550 2023/10/11(Wed) 06:38:45
録画機、他 / 東京都からでした。
10日
3時20分台:左斜め上の頭に痛みが出た?
その8分前には急に北西の奥方でドドドドドドっと雷の鈍い音があった。
22時台〜0時過ぎ:ディスクを初期化してダビングしたかったがダビングの3%になったところでエラーとなる失敗が続いた。
ディスクを何回も初期化したり、クリーニングしてもダメだった。
夕食でマーガリンを使う時も緩い感じだった。

11日
早朝まで家鳴りが多い?
昨日の続きでダビングはディスクが不良品だったようで別のにはダビング出来ました。
その前に別のクリーナーも試してみたが昨日のディスクではエラーになった。

No.246549 2023/10/11(Wed) 02:35:01
CASIO MS-8A,MS-8Bに異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/10 20:27点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17700,No.17701。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.246548 2023/10/11(Wed) 02:34:10
60号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6060 '23 10/10

?@『本日の地震3回』
10日 18時24分 滋賀県 M2.8
10日 11時20分 岐阜県 M3.1 震度2
10日 03時42分 福島県沖 M3.5

10日の月齢は25.1


?A『鳥島近海地震関連』
続震
10/8 21:21 29.78N 139.94E 10 4.9M 伊豆諸島南部
この後なし、急な収束は不自然。


?B『USGSのデータを分析した東大地震研究所の三反畑修・助』
鳥島近海は2日以降、地震活動が続いており、3〜6日にもM6級の地震が発生し、5日は八丈島で30センチの津波が観測された。
世界規模の観測網を持つ米地質調査所(USGS)のデータを分析した東大地震研究所の三反畑修・助教(地球物理学)によると、鳥島近海でここ数日間に発生した地震の波形は、一般的な地震ではなく、海底のマグマによる地殻変動や火山噴火で生じるものと似ているという。
又、今回の地震とは震源域が離れているものの、鳥島近海では1984年以降、凡そ10年ごとにマグマの活発化による津波が実際に起きており、「今回も、海底の何等かの火山活動が津波を引き起こした可能性が高い」とみる。
その上で「伊豆、小笠原諸島周辺には多くの海底火山があり、陸地で揺れを感じなくても津波が押し寄せる恐れがあることを知ってほしい」と話す。


?C『Nictイオノ』 
赤1(稚内0、国分寺1、山川0、沖縄0)
未精査


?D『稚内P嵐警戒』
3/10/ 06:00から9時間
最大 08:00 +4.7MHz 13.1MHz
昨日もP嵐があり11時間と長かった。最大差も大きく
+4.9MHz 、foF2 (F2層の臨界周波数) も13.9MHz。

注)
高度100kmから上は1000kmに迄およぶ電離層(D層、E層、F1層、F2層、スプレットF層、G層、H層)は日夜、太陽エネや地球エネの影響を受けて変動している。


?E『デリンジャー現象』
活動領域3452で発生したM1.6フレアの影響により、10日11時15分に国分寺と山川でデリンジャー現象が発生した。
今後1日間、Mクラスフレアの発生に伴い、デリンジャー現象が発生する可能性は30〜50%。

注)
今サイクル(サイクル25)のデリンジャー現象が多いのはそれだけ活発化しているのである。
この活発化により、今後の大きなフレアの発生が予想される。
これに対応する電子機器の遮蔽対策が求められる。


?F続く。

No.246547 2023/10/10(Tue) 23:59:03
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、37−33−37−33−37㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.246546 2023/10/10(Tue) 22:43:02
3年前の10月11日(明日)に起きた三度目の高島市有感 / 白神岳1231.9年末ジャンボ大震災
2020年10月11日14時08分頃滋賀県北部M2.2震度1(高島市のみ)
2023年04月10日16時07分頃滋賀県北部M2.8震度1(高島市のみ)
2023年10月10日18時24分頃滋賀県北部M2.8震度1(高島市、大津市)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/500/
★ワンポイントではないが、高島市有感がおこりましたが、3年前の10月11日に起きたワンポイントから高島康司の情報に注目して来ました。
ラインで画像を配信している方から、山の狼煙は死んだブロイラーを焼却している煙だと教えてもらいましたが、その山奥には今でも電気を使わない仙女が生活をしているそうです。
ネットでクエスチョンマークの雲を検索しましたが、本物は一つも見つからなかった。

No.246545 2023/10/10(Tue) 21:56:00
全銀ネットでシステム不具合 11の金融機関で他行あての振り込みできず 影響は140万件 / 参考
■金融機関を結ぶシステムに不具合が発生したことで、三菱UFJ銀行やりそな銀行で他の銀行あての振り込みなど一部の取引ができなくなり、およそ140万件の取引に影響が出たことがわかりました。
*団体によりますと、RCと呼ばれる全銀ネットと各金融機関をつなぐコンピューターのシステムで不具合が起きた可能性があるとしています。
銀行の利用者に影響が出る障害は1973年の稼働以来初めてといい、およそ140万件の取引に影響が出たとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea56266f6182732e09a130b2fd64f394b17592cc

No.246544 2023/10/10(Tue) 21:53:19
10-10×2、?マークの雲 / 白神岳1231.9年末ジャンボ大震災
10月10日はゾロ目なので、今年最大のM6.5震度6強が起きた5月5日やモロッコ地震の9月9日もあったので、富士川町十谷に行ってきました。
山梨県道407号調査の時にも行きましたが、陸自ヘリが墜落した日付の県道406は欠番でしたが、今年最大の事故でした。
十谷に向かう途中、無意識に対向車のナンバーが目に入り10-10が2台も連なって走っていたり、十谷方面の山で狼煙が上がっていたので、写真を撮ろうとしたら、空にクエスチョン?マークの雲が出現して、崩れる寸前に撮影出来ました。
■昨日発生した三重県北部M2.5で揺れた鈴鹿市ですが、十谷の中心には珍しい鈴鹿神社がありました。他には鳥島津波と関連がありそうな鳥屋という部落が中心でした。

No.246543 2023/10/10(Tue) 19:10:39
次の巨大地震は、稲刈りの異常現象が謎解き / 白神岳1231.9年末ジャンボ大震災
「稲むらの火」をご存じですか?11月5日は、津波防災の日!
1854年の11月5日に起こった安政南海地震(M8.4)では、お祭りの準備で浮き立つ村に、地震が起きます。海の異常な様子から津波の襲来を予測した老人は、刈り取ったばかりの自分の稲むら(稲の束)につぎつぎと火を放ちます。
https://tenki.jp/suppl/usagida/2017/11/05/26901.html
★安政南海地震は、嘉永7年11月5日(1854年12月24日)なので稲刈りの時期としては、9月〜10月なので「刈り取ったばかりの」という表現は旧暦に合わせたのかわからないが、今年は新潟県でも9月から刈り取るほどの観測史上初の猛暑でした。

No.246542 2023/10/10(Tue) 12:31:28
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