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CASIO JS-25第1に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
1/7 11:07点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な表示。定例的表示の途絶え現象【13日後】が発生。

【特記事項】【重要】
★ 今回の表示は、2001/8/17購入以降で4回目の極めて、極めて稀な表示。
★ 電卓観察の経験上、極めて、極めて稀な表示は【要注意】です。
★ 同電卓の定例的表示の観察数は、通常、夏場に激減して、9月以降に回復し、増加する傾向が見られる。
★ しかし2022年10月以降、今回迄で僅か5回しか観察されておらず、異様に激減しているのが、非常に気になる。
★ 一体、何の前兆なのだろうか……??。不気味な感じがする。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17063,No.17064。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242163 2023/01/07(Sat) 20:58:58
分かりやすいランキングが見つかった / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
全国高校サッカー選手権大会 2022-2023年、優勝候補・優勝予想アンケートを実施中!
https://www.xn--8wv97xz6xo7h.online/highschool-soccer-yusho/
10位 京都:東山 (2%, 19 Votes) 対 23位 岡山:岡山学芸館 (1%, 7 Votes)
地震が多い都道府県の危険度ランキング47選【2023最新版】
10位:長野県 震度5以上 30回、23位:秋田県 震度5以上 13回
https://rank1-media.com/I0005071/&page=0
★専門家が警告する危険地帯こそ、安全地帯かも知れない。

No.242162 2023/01/07(Sat) 19:49:28
十島村・諏訪之瀬島で噴火5回 噴煙最高1300メートル上がる / 🌸桜紙吹雪
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で6日、噴煙量が中量以上の噴火が5回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1300メートルで雲に入った。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5dcb65ea72522f1577cba28656d6c09a39ff1d
🌋ハワイ島でマウナロアに続いてキラウエアも1年4カ月ぶりに噴火 6日時点で危険性はなし
https://news.yahoo.co.jp/articles/9005e4286cdd539f2fa07a41bcdf50fc72286d5c

No.242161 2023/01/07(Sat) 19:38:02
(No Subject) / ・・・
6日のコビット19日本全国の新規感染者は24万5,542人で、2021年12月1日126人の1,948.75倍、
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
6日のキューバの新規感染者は18人で2021年12月1日142人の7.89分の1,
6日のインドの新規感染者は214人で日本の人口に直すと19.1人、
2021年12月1日9,765人の45.63分の1,
若し、日本がmRNAワクチン接種3回目以降を止めていたら6日の全国の新規感染者は3人以下に成っていた。。。

No.242160 2023/01/07(Sat) 18:14:06
人類の未来も想定外の想定外になる / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
【独自調査】全国ランキング みんなが見てる高校サッカー部ってどこ?アクセスランキング【2022年1月〜6月】
https://www.juniorsoccer-news.com/post-883033
★今大会の下馬評を調べていましたが、このデータしか見つからなかった。
決勝は18位の岡山(青)と33位の京都(赤)に決まりましたが、優勝はサムライブルーの岡山と予想します。
https://sports.yahoo.co.jp/contents/11947
2023年はトップ10が全滅するほどの想定外の結果となりましたが、人類の未来も想定外の想定外になると思います。
どちらの試合もPK戦の最後の1分まで分からないほど、見ていて楽しい試合だったので、200点満点の満足度でした。
■岡山VS京都だから、岡山が勝ったら日本の首都が岡京となるこんな未来もあり得るでしょう。
一時期、極一部で流行ってた。でも2020年過ぎちゃったので、今は2030年と改定された予言地図が出回ってる。
https://twitter.com/rockfish31/status/1397058346050461697

No.242159 2023/01/07(Sat) 16:43:11
残念ながら日本の高齢政治家は「現在の少子化の本質」を理解していません / 牡丹鍋
★2023年 岸田政権 賃上げ・“異次元”少子化対策の勝算は?(YouTube)

日本の高齢政治家は「現在の少子化の本質」を理解していないので、出て来る政策が「的外れ」のものばかりです。
マスコミ関係者も自分の身の回りしか見ておらず、客観的なデータを調べずに「主観的な主張」ばかりしています。

日本の少子化が止まるどころか逆にどんどん加速しているのは、政策や報道が完全にずれているからでしょう。
このままいけば、日本民族は本当に消滅してしまうでしょう。

まず、現在の日本の少子化の主な原因ですが、それは「独身女性の比率の上昇」です。
マスコミが「女性1人が生む子供の数」をよく紹介しますが、この数字のカラクリはこうなっています。(わかりやすく単純化)
--------------------------
A子さん…夫あり、子供2人
B子さん…夫あり、子供2人

子供4人÷女性2人=女性1人が生む子供の数2人
--------------------------
A子さん…夫あり、子供3人
B子さん…夫なし、子供なし

子供3人÷女性2人=女性1人が生む子供の数1.5人
--------------------------
子育てをしている女性が「2人〜3人」の子供を連れている光景をよく見かけますが、子供のいない独身女性が多ければ多いほど「女性1人が生む子供の数」はどんどん減ってしまうのです。

下の表は、日本の「夫あり女性」「夫なし女性(独身女性)」の人数と割合の一覧です。
現在の日本人女性の結婚出産ピークは「20歳代後半〜30歳代前半」ですが、この世代の独身女性の比率が上昇し続けていることがわかります。

■日本の「夫あり女性」「夫なし女性」の人数と割合(1960年〜2020年)※転載自由
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 15〜19歳女性 夫あり 6万2035人(1.3%) 夫なし 460万2968人(98.7%)
1965年 日本 15〜19歳女性 夫あり 7万0567人(1.3%) 夫なし 534万7724人(98.7%)★
1970年 日本 15〜19歳女性 夫あり 8万3413人(1.8%) 夫なし 445万9029人(98.2%)
1975年 日本 15〜19歳女性 夫あり 5万2339人(1.3%) 夫なし 385万5402人(98.7%)
1980年 日本 15〜19歳女性 夫あり 3万8381人(0.9%) 夫なし 400万8488人(99.1%)
1985年 日本 15〜19歳女性 夫あり 3万7465人(0.9%) 夫なし 433万0352人(99.1%)
1990年 日本 15〜19歳女性 夫あり 3万5493人(0.7%) 夫なし 479万6395人(99.3%)☆
1995年 日本 15〜19歳女性 夫あり 2万7105人(0.7%) 夫なし 412万5246人(99.3%)
2000年 日本 15〜19歳女性 夫あり 3万1216人(0.9%) 夫なし 362万2585人(99.1%)
2005年 日本 15〜19歳女性 夫あり 2万5296人(0.8%) 夫なし 316万9404人(99.2%)
2010年 日本 15〜19歳女性 夫あり 1万7234人(0.6%) 夫なし 292万3119人(99.4%)
2015年 日本 15〜19歳女性 夫あり 1万5510人(0.5%) 夫なし 293万0307人(99.5%)
2020年 日本 15〜19歳女性 夫あり 9802人(0.4%) 夫なし 276万8886人(99.6%)
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 20〜24歳女性 夫あり 131万9303人(31.2%) 夫なし 291万0690人(68.8%)
1965年 日本 20〜24歳女性 夫あり 144万6447人(31.4%) 夫なし 315万4738人(68.6%)
1970年 日本 20〜24歳女性 夫あり 149万1402人(27.7%) 夫なし 388万9853人(72.3%)★
1975年 日本 20〜24歳女性 夫あり 136万8165人(30.4%) 夫なし 313万8215人(69.6%)
1980年 日本 20〜24歳女性 夫あり 84万8796人(21.9%) 夫なし 302万7116人(78.1%)
1985年 日本 20〜24歳女性 夫あり 72万3672人(18.0%) 夫なし 330万1584人(82.0%)
1990年 日本 20〜24歳女性 夫あり 58万3349人(13.6%) 夫なし 370万0834人(86.4%)
1995年 日本 20〜24歳女性 夫あり 61万0511人(12.6%) 夫なし 421万7669人(87.4%)☆
2000年 日本 20〜24歳女性 夫あり 46万6018人(11.3%) 夫なし 364万6696人(88.7%)
2005年 日本 20〜24歳女性 夫あり 37万3193人(10.4%) 夫なし 322万0827人(89.6%)
2010年 日本 20〜24歳女性 夫あり 29万4389人(9.5%) 夫なし 280万2429人(90.5%)
2015年 日本 20〜24歳女性 夫あり 22万6333人(7.6%) 夫なし 276万1951人(92.4%)
2020年 日本 20〜24歳女性 夫あり 20万0384人(6.5%) 夫なし 288万5581人(93.5%)
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳女性 夫あり 316万5896人(76.3%) 夫なし 98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳女性 夫あり 337万6668人(79.6%) 夫なし 86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳女性 夫あり 369万5575人(80.3%) 夫なし 90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳女性 夫あり 417万5836人(77.8%) 夫なし 119万1558人(22.2%)★
1980年 日本 25〜29歳女性 夫あり 334万8413人(74.5%) 夫なし 114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳女性 夫あり 262万1907人(67.7%) 夫なし 124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳女性 夫あり 229万5605人(57.8%) 夫なし 167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳女性 夫あり 215万1902人(49.8%) 夫なし 216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳女性 夫あり 209万9428人(43.5%) 夫なし 272万2033人(56.5%)☆
2005年 日本 25〜29歳女性 夫あり 155万9535人(38.2%) 夫なし 251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳女性 夫あり 130万3214人(37.1%) 夫なし 221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳女性 夫あり 110万9787人(34.6%) 夫なし 210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳女性 夫あり 100万3036人(32.3%) 夫なし 210万1966人(67.7%)
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳女性 夫あり 326万9183人(86.0%) 夫なし 53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳女性 夫あり 364万5742人(88.0%) 夫なし 49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳女性 夫あり 379万9880人(89.9%) 夫なし 42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳女性 夫あり 414万8446人(89.8%) 夫なし 47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳女性 夫あり 470万9754人(88.1%) 夫なし 63万7079人(11.9%)★
1985年 日本 30〜34歳女性 夫あり 387万1475人(86.2%) 夫なし 62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳女性 夫あり 319万3773人(82.9%) 夫なし 65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳女性 夫あり 306万3708人(76.6%) 夫なし 93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳女性 夫あり 298万9254人(69.0%) 夫なし 134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳女性 夫あり 302万5065人(62.8%) 夫なし 178万9049人(37.2%)☆
2010年 日本 30〜34歳女性 夫あり 246万0055人(60.8%) 夫なし 158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳女性 夫あり 215万7129人(59.0%) 夫なし 149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳女性 夫あり 188万5313人(57.4%) 夫なし 139万7210人(42.6%)
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳女性 夫あり 283万3054人(85.9%) 夫なし 46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳女性 夫あり 330万6613人(87.5%) 夫なし 47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳女性 夫あり 368万8521人(89.6%) 夫なし 42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳女性 夫あり 381万4679人(90.6%) 夫なし 39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳女性 夫あり 415万5679人(90.3%) 夫なし 44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳女性 夫あり 471万3636人(88.3%) 夫なし 62万3365人(11.7%)★
1990年 日本 35〜39歳女性 夫あり 391万0560人(87.5%) 夫なし 55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳女性 夫あり 328万3532人(84.9%) 夫なし 58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳女性 夫あり 318万0969人(79.9%) 夫なし 80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳女性 夫あり 313万5144人(73.8%) 夫なし 111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳女性 夫あり 331万7927人(69.8%) 夫なし 143万7189人(30.2%)☆
2015年 日本 35〜39歳女性 夫あり 283万2499人(68.2%) 夫なし 132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳女性 夫あり 250万1549人(67.7%) 夫なし 119万0874人(32.3%)
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 40〜44歳女性 夫あり 225万3603人(81.5%) 夫なし 51万2582人(18.5%)
1965年 日本 40〜44歳女性 夫あり 276万1335人(84.8%) 夫なし 49万3405人(15.2%)
1970年 日本 40〜44歳女性 夫あり 321万7364人(86.9%) 夫なし 48万5242人(13.1%)
1975年 日本 40〜44歳女性 夫あり 363万5215人(88.7%) 夫なし 46万3084人(11.3%)
1980年 日本 40〜44歳女性 夫あり 373万8371人(89.5%) 夫なし 43万6790人(10.5%)
1985年 日本 40〜44歳女性 夫あり 404万9157人(88.4%) 夫なし 53万1684人(11.6%)
1990年 日本 40〜44歳女性 夫あり 462万5552人(87.4%) 夫なし 66万7448人(12.6%)★
1995年 日本 40〜44歳女性 夫あり 385万4628人(86.3%) 夫なし 61万2698人(13.7%)
2000年 日本 40〜44歳女性 夫あり 322万7728人(83.9%) 夫なし 62万0364人(16.1%)
2005年 日本 40〜44歳女性 夫あり 311万0749人(78.7%) 夫なし 84万4133人(21.3%)
2010年 日本 40〜44歳女性 夫あり 312万4351人(73.2%) 夫なし 114万3549人(26.8%)
2015年 日本 40〜44歳女性 夫あり 342万5625人(70.4%) 夫なし 143万8480人(29.6%)☆
2020年 日本 40〜44歳女性 夫あり 294万5101人(70.5%) 夫なし 123万2468人(29.5%)
-----------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 45〜49歳女性 夫あり 198万1039人(76.8%) 夫なし 59万7349人(23.2%)
1965年 日本 45〜49歳女性 夫あり 214万6022人(79.0%) 夫なし 57万1142人(21.0%)
1970年 日本 45〜49歳女性 夫あり 266万2070人(82.6%) 夫なし 56万0705人(17.4%)
1975年 日本 45〜49歳女性 夫あり 315万0613人(85.1%) 夫なし 55万3500人(14.9%)
1980年 日本 45〜49歳女性 夫あり 352万3372人(86.9%) 夫なし 52万9323人(13.1%)
1985年 日本 45〜49歳女性 夫あり 360万1744人(87.0%) 夫なし 54万0526人(13.0%)
1990年 日本 45〜49歳女性 夫あり 391万8562人(86.7%) 夫なし 60万1069人(13.3%)
1995年 日本 45〜49歳女性 夫あり 449万9156人(85.3%) 夫なし 77万4110人(14.7%)★
2000年 日本 45〜49歳女性 夫あり 372万3995人(84.3%) 夫なし 69万2279人(15.7%)
2005年 日本 45〜49歳女性 夫あり 310万7818人(81.5%) 夫なし 70万4394人(18.5%)
2010年 日本 45〜49歳女性 夫あり 301万1616人(76.4%) 夫なし 93万2261人(23.6%)
2015年 日本 45〜49歳女性 夫あり 310万6999人(71.5%) 夫なし 123万9383人(28.5%)
2020年 日本 45〜49歳女性 夫あり 341万0178人(70.0%) 夫なし 146万4380人(30.0%)☆
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※★…第1次ベビーブーム世代、☆…第2次ベビーブーム世代
※夫なし…「未婚(入籍経験なし独身)」「離別(入籍経験あり独身)」「死別」の合計
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(各年10月1日時点)

「独身女性の比率が上昇し続けている」ことも気になりますが、「夫あり女性の人数がどんどん減っている」ことにも要注意です。
これは、第二次ベビーブーム世代から下の世代は「人口が右肩下がりに減っている」ことと関係しています。

「独身女性の比率が上昇」しているうえに、「若い女性の人口が右肩下がり」で減っているわけですから、日本の少子化が止まるどころか逆にどんどん加速しているのは当たり前なのです。
こうした「現在の少子化の本質」を日本の高齢政治家が理解しているとは思えません。

では、なぜ日本では「独身女性の比率」が上昇しているのでしょうか。
それは、日本では「女性の大学進学率」や「女性の大卒就職率」が長期的に上昇傾向になっているからです。(※就職率は景気変動の影響あり。)

■日本の「女性の大学進学率」「女性の大卒就職率」(1954年〜2022年)※転載自由
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1954年 日本 大学進学率(女性) 2.4% 大卒就職率(女性) 72.8%
1955年 日本 大学進学率(女性) 2.4% 大卒就職率(女性) 67.5%
1956年 日本 大学進学率(女性) 2.3% 大卒就職率(女性) 56.7%
1957年 日本 大学進学率(女性) 2.5% 大卒就職率(女性) 57.2%
1958年 日本 大学進学率(女性) 2.4% 大卒就職率(女性) 59.1%
1959年 日本 大学進学率(女性) 2.3% 大卒就職率(女性) 57.1%
1960年 日本 大学進学率(女性) 2.5% 大卒就職率(女性) 64.1%
1961年 日本 大学進学率(女性) 3.0% 大卒就職率(女性) 69.1%
1962年 日本 大学進学率(女性) 3.3% 大卒就職率(女性) 70.0%
1963年 日本 大学進学率(女性) 3.9% 大卒就職率(女性) 70.6%
1964年 日本 大学進学率(女性) 5.1% 大卒就職率(女性) 71.0%
1965年 日本 大学進学率(女性) 4.6% 大卒就職率(女性) 66.7%
1966年 日本 大学進学率(女性) 4.5%★大卒就職率(女性) 61.9%
1967年 日本 大学進学率(女性) 4.9%★大卒就職率(女性) 62.1%
1968年 日本 大学進学率(女性) 5.2%★大卒就職率(女性) 64.0%
1969年 日本 大学進学率(女性) 5.8% 大卒就職率(女性) 61.5%
1970年 日本 大学進学率(女性) 6.5% 大卒就職率(女性) 59.9%★
1971年 日本 大学進学率(女性) 8.0% 大卒就職率(女性) 60.8%★
1972年 日本 大学進学率(女性) 9.3% 大卒就職率(女性) 57.9%★
1973年 日本 大学進学率(女性) 10.6% 大卒就職率(女性) 60.3%
1974年 日本 大学進学率(女性) 11.6% 大卒就職率(女性) 63.9%
1975年 日本 大学進学率(女性) 12.7% 大卒就職率(女性) 62.8%
1976年 日本 大学進学率(女性) 13.0% 大卒就職率(女性) 57.6%
1977年 日本 大学進学率(女性) 12.6% 大卒就職率(女性) 59.4%
1978年 日本 大学進学率(女性) 12.5% 大卒就職率(女性) 60.2%
1979年 日本 大学進学率(女性) 12.2% 大卒就職率(女性) 62.9%
1980年 日本 大学進学率(女性) 12.3% 大卒就職率(女性) 65.7%
1981年 日本 大学進学率(女性) 12.2% 大卒就職率(女性) 67.6%
1982年 日本 大学進学率(女性) 12.2% 大卒就職率(女性) 69.2%
1983年 日本 大学進学率(女性) 12.2% 大卒就職率(女性) 69.4%
1984年 日本 大学進学率(女性) 12.7% 大卒就職率(女性) 70.7%
1985年 日本 大学進学率(女性) 13.7% 大卒就職率(女性) 72.4%
1986年 日本 大学進学率(女性) 12.5% 大卒就職率(女性) 73.4%
1987年 日本 大学進学率(女性) 13.6% 大卒就職率(女性) 73.6%
1988年 日本 大学進学率(女性) 14.4% 大卒就職率(女性) 75.2%
1989年 日本 大学進学率(女性) 14.7% 大卒就職率(女性) 78.5%
1990年 日本 大学進学率(女性) 15.2%☆大卒就職率(女性) 81.0%
1991年 日本 大学進学率(女性) 16.1%☆大卒就職率(女性) 81.8%
1992年 日本 大学進学率(女性) 17.3%☆大卒就職率(女性) 80.4%
1993年 日本 大学進学率(女性) 19.0%☆大卒就職率(女性) 75.6%
1994年 日本 大学進学率(女性) 21.0% 大卒就職率(女性) 67.6%☆
1995年 日本 大学進学率(女性) 22.9% 大卒就職率(女性) 63.7%☆
1996年 日本 大学進学率(女性) 24.6% 大卒就職率(女性) 63.5%☆
1997年 日本 大学進学率(女性) 26.0% 大卒就職率(女性) 64.8%☆
1998年 日本 大学進学率(女性) 27.5% 大卒就職率(女性) 64.5%
1999年 日本 大学進学率(女性) 29.4% 大卒就職率(女性) 59.8%
2000年 日本 大学進学率(女性) 31.5% 大卒就職率(女性) 57.1%
2001年 日本 大学進学率(女性) 32.7% 大卒就職率(女性) 59.6%
2002年 日本 大学進学率(女性) 33.8% 大卒就職率(女性) 60.0%
2003年 日本 大学進学率(女性) 34.4% 大卒就職率(女性) 58.8%
2004年 日本 大学進学率(女性) 35.2% 大卒就職率(女性) 59.7%
2005年 日本 大学進学率(女性) 36.8% 大卒就職率(女性) 64.1%
2006年 日本 大学進学率(女性) 38.5% 大卒就職率(女性) 68.1%
2007年 日本 大学進学率(女性) 40.6% 大卒就職率(女性) 72.3%
2008年 日本 大学進学率(女性) 42.6% 大卒就職率(女性) 74.6%
2009年 日本 大学進学率(女性) 44.2% 大卒就職率(女性) 73.4%
2010年 日本 大学進学率(女性) 45.2% 大卒就職率(女性) 66.6%
2011年 日本 大学進学率(女性) 45.8% 大卒就職率(女性) 67.6%
2012年 日本 大学進学率(女性) 45.8% 大卒就職率(女性) 70.2%
2013年 日本 大学進学率(女性) 45.6% 大卒就職率(女性) 73.4%
2014年 日本 大学進学率(女性) 47.0% 大卒就職率(女性) 75.8%
2015年 日本 大学進学率(女性) 47.4% 大卒就職率(女性) 78.5%
2016年 日本 大学進学率(女性) 48.2% 大卒就職率(女性) 80.7%
2017年 日本 大学進学率(女性) 49.1% 大卒就職率(女性) 82.1%
2018年 日本 大学進学率(女性) 50.1% 大卒就職率(女性) 82.9%
2019年 日本 大学進学率(女性) 50.7% 大卒就職率(女性) 83.6%
2020年 日本 大学進学率(女性) 50.9% 大卒就職率(女性) 83.2%
2021年 日本 大学進学率(女性) 51.7% 大卒就職率(女性) 79.8%
2022年 日本 大学進学率(女性) 53.4% 大卒就職率(女性) 80.0%
-----------------------------------------------------------
※★…第1次ベビーブーム世代、☆…第2次ベビーブーム世代
※大学進学率…大学(学部)への進学率(過年度高卒者等を含む)
※大卒就職率…各年3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※出典:文部科学省「学校基本調査」

「4年制大学」を卒業して就職した女性が仕事や職場に慣れる頃にはすでに「20歳代後半」になっています。
現在の日本人女性の結婚出産動向を調べると、結婚は「20歳代後半〜30歳前後」、出産は「30歳代前半」のうちに済ませるケースが多くなっています。

ということは、大卒女性が仕事や職場に慣れる頃には既に「結婚適齢期」になっているわけです。
その時期に運よく良い相手に出会うことができればいいのですが、そういった機会に恵まれなかった場合には「独身生活」がずるずると続くことになります。

子供の頃は、女子のほうが男子よりも成長が早いですが、本格的に老化が始まる時期も女性のほうが男性よりも早いです。
男性の本格的な老化が「50歳代半ば直後」くらいから始まるのに対して、女性の本格的な老化は「50歳直前」くらいから始まります。(※女性の合計特殊出生率の算出対象年齢が「15歳〜49歳」なのもそのため。近年では50歳以上女性の出産事例もほとんど無い。)

よほど若づくりでもない限り、30歳代後半の女性は見た目的にも完全に「おばさん」になっていて、結婚の可能性はどんどん低くなっていきます。
大学に進学して就職した女性は、結婚相手を探すための猶予期間が短いため、「一生独身」そして「子供なし」になる可能性が高いのです。

ただ、私が知っている地元の60歳代後半女性の娘さん(次女)のように、最近では「女性が好きな女性」(※男性には全く興味がないらしい)もいるそうです。
そういった女性は、無理して男性と結婚して子供を生む必要はないでしょう。

男性と結婚して子供を生みたい(妊娠能力もある)のに何らかの理由で実現できない女性たちをサポート(後押し)する政策が一番必要なのでしょう。
今までどおり支配層が「お茶を濁す」ことばかりやっているようでは、大震災や世界大戦で日本民族は本当に「終わる」でしょう。

No.242158 2023/01/07(Sat) 16:12:50
(No Subject) / ・・・
米国で、オミクロン株の派生型XBB・1.5が12月31日までの1週間で40.5%(CNNは41%)、前週の21.7%から急増している。
https://forbesjapan.com/articles/detail/53301
https://www.cnn.co.jp/fringe/35198183.html
https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/omicron-xbb/
中和抗体からの逃避能力が高くなっているとのことだが、mRNAワクチン接種で後天性免疫・抗体不全症を発症させるので、抗体が効果がないことは従来型のコビット19(遺伝子変異続けるので何れ従来の古い型は消えて新しい型にすべてが変異=進化する)でも同等である。。。

ところで、NHKの情報は間違いの可能性が高く、1月7日までの1週間で27.6%(CNNnオ12月末41%から13.4%減少していることに成るの)は間違いで在ろう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230107/k10013943641000.html

No.242157 2023/01/07(Sat) 15:32:22
トンガ巨大噴火は1月5〜14日に動き出した / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
追記・・高校サッカー準決勝はサムライブルーの青いユニフォームのチームを応援していますが、このままなら決勝は青同士の対戦になるので、岡山と熊本は色を変えるでしょう。
https://sports.yahoo.co.jp/contents/11947

1/7 (土) 12:20 〜 12:45 (25分)探検ファクトリー選ワクワクと安全性かなえる新技術 子供が夢中!公園の遊具工場[解][字]
高校サッカー準決勝を見ていて、チャンネルを変えた瞬間にこの番組のウサギの玩具が冒頭から紹介されていた。
2023年(ウサギ年)を占う被写体として旧式タイプを紹介してきましたが、それ以前に「兎の穴」という古本屋で手に入れたサンデー毎日の大地震記事こそ、参考になりそうです。
1978年1月14日 伊豆大島近海の地震 M7.0、東京都伊豆大島と神奈川県横浜市で最大震度5、死者25人
2022年1月5日にはトンガ海底火山は一旦弱まったが、1月14日4時ごろに活動を再開して大規模噴火が発生。

No.242156 2023/01/07(Sat) 13:09:36
自然界の爆竹のようなイタズラ前兆 / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
今朝は7時9〜56分までに、ホップ、ステップ、ジャンプのような短時間で起きた有感が気になったが、会津と言えば磐梯山、釧路は南海地震や東日本大震災を予告した温泉、浦河は競走馬の産地などスマトラM9.1が起きた有馬記念などです。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
伊勢神宮で“爆竹”が破裂 岸田総理訪問の40分前に[2023/01/07 05:52]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000282481.html
幼少の頃は町一番のイタズラ小僧でしたが、神社のお祭りでは、爆竹に火のついた線香を巻いた時限爆弾で悪友と遊んでいたのを思い出した。
被害のない震度4〜5の地震を百発百中当てる人ほど、本命の大震災に限って外れるものですが、自然界の爆竹のようなイタズラ前兆に千回も騙されて来ました。

No.242155 2023/01/07(Sat) 11:31:16
ユラユラ / 東京板橋
板橋の南の端の会社にいます。
昨日から時々微妙にユラユラします。
近くの公園で数年前から地下貯水池を作っていますので掘削でもしているのかもしれませんが今日もなのでちょっと気持ち悪いです。

No.242154 2023/01/07(Sat) 10:06:13
再びハワイ前兆が始まった / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
11月27日(昨年)、世界最大の活火山の米ハワイ島のマウナロア火山が38年ぶりに噴火した。
https://www.bbc.com/japanese/63789889
1月5日、ハワイのキラウエア火山で噴火が始まった。これに先立ち国立公園内の山頂で噴煙が観測されており、米地質調査所(USGS)が噴火を確認した。
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2023/01/425535.php
▲世界最大の次が、世界で最も活動的な火山の噴火でしたが、2番目はカワ・イジェン火山(インドネシア)で、様々なランキングがあります。
No.119135 そろそろ 投稿者:震度バッド 投稿日:2011/03/08(Tue) 13:11
ハワイ・キラウエア火山 山腹に割れ目 溶岩噴出 
http://nisimiyu.web.fc2.com/court/3_3/119122-.htm
▲ハワイの噴火から、ホップ・ステップ・ジャンプの三連続で発生。
2011年03月09日11時45分頃三陸沖 M7.2震度5弱(ホップ)
2011年03月10日06時24分頃三陸沖 M6.6震度4(ステップ)
2011年03月11日14時46分頃三陸沖 M9.0震度7(ジャンプ)
No.119149 二つの太陽 投稿者:ヨシ@大阪府守口市 投稿日:2011/03/09(Wed) 08:42
●●ノストラダムス「空に太陽がふたつ見える、彗星が戦争や大地震を呼ぶ」
百詩篇第 2巻 41番「大きな星が七日間燃えるだろう。雲が太陽を二つ出現させるだろう。太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、大祭司が土地を変えるであろう時に。」
百詩篇第 2巻 46番「髪のある星が現れている間、三人の偉大な君主たちは敵同士になるだろう。平和は天から打たれ、大地は震える。ポーとテヴェレは氾濫し、蛇は岸辺に置かれる。
http://oka-jp.seesaa.net/article/335030122.html
【1月〜2月】肉眼で観察できる可能性あり!「ZTF彗星」が地球に最接近
https://tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2023/01/03/31658.html#sub-title-a

No.242153 2023/01/07(Sat) 02:26:06
87号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5787 '23 1/6

?@『本日の地震 4回(23時現在)』
6日 15時41分 福島県沖 M4.2
6日 13時44分 石川県 M4.6 震度4
6日 10時42分 宮城県沖 M3.5
6日 05時22分 千葉県 M3.0

6日の月齢は14.1。


?A『太陽フレアに関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2023年1月6日 11:30
宛先: ja7hoq@jp

【太陽フレアに関する臨時情報(2023年1月6日 11時30分】

6日0時57分UTに、太陽面においてX1.2/2Bフレア(0時43分UTに開始、1時7分UTに終了)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA094)によると、このフレアは活動領域3182(S18E68)で発生したと推測されます。
このフレアに伴い、6日1時0分UTから日本各地でデリンジャー現象が発生しています。


?B『デリンジャー現象』
X1.2/2Bフレアの影響により、6日10時0分から10時15分にかけて、日本各地でデリンジャー現象が発生しました。
又、6日10時30分から11時15分にかけて、国分寺でデリンジャー現象が発生しました。
今後1日間、Mクラスフレアの発生に伴い、デリンジャー現象が発生する可能性が30〜50%あります。


?C『SWコム』
フレアからのX線と極端な紫外線のパルスが地球大気の上部を電離させ、南太平洋全体で短波伝搬不能を引き起こしました。
アマチュア無線家、船員、飛行士は、フレア後1時間もの間、30MHz未満の周波数での異常な伝搬効果に気付いた可能性があります。


?D『Nictイオノ』
続く。

No.242152 2023/01/06(Fri) 23:13:16
十島村・諏訪之瀬島で噴火6回 噴煙の高さは最高1000メートル以上 / 🌸桜紙吹雪
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で5日、噴煙量が中量以上の噴火が6回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1000メートル以上。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5c24f5a7ff1f13d885a397ccd3ef3407aaa1a1

No.242151 2023/01/06(Fri) 22:35:09
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6日のラドン値は、63-67㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.242150 2023/01/06(Fri) 22:28:37
宇宙人にさらわれた?消息不明の二人 / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
>昨年8月11日の巨大地震デマを最後に、ネットから消息不明(小林朝夫)です。
https://twitter.com/kobayashiasao/status/1557432539421089793
市川海老蔵に次ぐ、地震デマ師の有名人の消息不明について昨日書いた途端、活躍すると大地震が起こる大坂トリガーが、同じく消息不明となっていた事が本日報道された。
1/6(金) 17:31配信、大坂なおみが“消息不明”で大会混乱、カギを握る恋人と大ダメージを受けた「日本企業」
https://news.yahoo.co.jp/articles/118a90aec213f4d734b01344f8305ff5cf9f4a03
1月6日 10:39、ロシア軍がUFOを撃墜と主張 オレンジ色に発光する謎の球形物体に対空ミサイル発射
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250213

No.242149 2023/01/06(Fri) 22:15:37
年中無休でデマ予言を出せば何も起こらない / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
2023年01月06日13時44分頃石川県能登地方 M4.6震度4
2022年12月19日00時02分頃千葉県東方沖 M4.2震度4
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-4/
以上のように昨年12月20日から1月5日の東大名誉教授のデマ(震度4ですらゼロ)からリリーフしたのが、米国最強予言者のデマ(1月6〜22日)ですが、大地震もデマ期間中のリリーフとして、最強コロナが登場したとしか思えない。
2023年も年中無休の大地震予約で満室の状態なので、当初の危険日1月27日に空きが出るかどうかでしょう。

No.242148 2023/01/06(Fri) 20:16:43
今年初のまさか / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
1月6日の朝ドラ66話は、魔の数字666のような、初めてまさかと思える悲劇でした。
ヒロインの父親の社長が若くして突然死するのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6cff8f102447bf709901159987abcc74ad17bf


No.242147 2023/01/06(Fri) 19:15:03
(No Subject) / ・・・
5日のコビット19全国の新規感染者は22万6,904人で、2021年12月1日126人の1,800.8倍に、
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
5日のキューバの新規感染者は21人で、2021年12月1日142人の6.762分の1,
5日のインドの新規感染者は228人で、日本の人口に直すと20.357人、
2021年12月1日9,765人の42.83分の1,
若し、日本がmRNAワクチン接種3回目以降を止めていたら、5日の全国の新規感染者は6人に成っていた。。。

No.242146 2023/01/06(Fri) 18:59:23
(No Subject) / ・・・
2021年11月、物価上昇が加速して実質賃金がー3.8%と大幅減少し、減少は8か月連続。
https://johosokuhou.com/2023/01/06/64064/

No.242145 2023/01/06(Fri) 18:52:22
(No Subject) / ・・・
12月26日〜1月1日までのインフルエンザ発生状況、
全国総数9,768人で、定点当たり2.05人で流行継続、
ワースト1,沖縄県554人で、定点当たり9.89人,突出。
ワースト2,富山県286人で、定点当たり5.96人、
ワースト3、福岡県825人で、定点当たり4.19人、
ワースト4,大阪府1,114人定点当たり3.73人、
ワースト5,神奈川県1,131人定点当たり3.70人、
ワースト6,宮崎県191人で、定点当たり3.29人、
ワースト7,東京都1,063人で定点当たり2.94人など、・・・
流行入りの1.0未満の県は、16県で、
秋田県21人で、 定点当たり0.41人、
山形県23人で、 定点当たり0.52人、
栃木県23人で、 定点当たり0.30人、
新潟県37人で、 定点当たり0.43人、
福井県13人で、 定点当たり0.35人、
岐阜県73人で、 定点当たり0.84人、
愛知県156人で、定点当たり0.80人、
滋賀県58人で、 定点当たり0.97人、
奈良県44人で、 定点当たり0.80人、
和歌山県31人で、定点当たり0.65人、
鳥取県15人で、 定点当たり0.52人、
島根県19人で、 定点当たり0.50人、
広島県75人で、 定点当たり0.67人、
山口県42人で、 定点当たり0.64人、
徳島県23人で  定点当たり0.61人、
香川県16人で、 定点当たり0.33人、
https://www.mhlw.go.jp/content/001033431.pdf

インフルエンザもコビット19などウイルスによる呼吸によって口や鼻から侵入する感染は、日本基準の防塵マスク(0.06〜0.1μm粒子を捕集できる)DS2(同95%以上捕集)、同99.9%以上捕集できるDS3,RS3,を着用すれば、非感染者は感染しない。。。
米国基準のN95防護マスクは本来結核菌0.3μm以上の大きさを予防するためのマスクなので、コビット19やインフルエンザウイルス0.1μmの大きさを遮断・捕集して予防すること。
サージカルマスクは5μm前後の隙間穴なので、たった一つの隙間穴(数千以上ある)でも49個のウイルスが同時に入れる。
布マスクはさらに隙間穴が6倍ほど大きいので、予防効果は飛沫の水分の多い粒子しか無いので、コビット19には効果がほぼゼロと言って良い。。。

No.242144 2023/01/06(Fri) 15:32:06
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