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No.241589 2022/11/23(Wed) 18:14:07
日本のマスコミが本格的に崩壊し始めたか(既存体制が崩壊する予兆?) / 牡丹鍋
★【しらべてみたら】1万円札掲げてタクシー争奪戦?!今と同じ“円安”だった32年前の生活(YouTube)

バブル景気の頃の日本では「円高・株高・債券安(金利高)」と言われていたのですが、一体なぜこのような報道になってしまうのでしょう。
マスコミ関係者は1985年の「プラザ合意」による「円高誘導」をすっかり忘れてしまったのでしょうか。
当時の社会事情を知らない若者の皆さんには以下のコラムをおすすめします。

■経済史に学ぶ「プラザ合意」(前編・後編)
https://jcoffee.g2s.biz/keizaishi.html#puraza
『アメリカのドル高政策の行き詰まり』
『先進5カ国は、協調して為替レートを円高、マルク高、ドル安に進める』

下の表は、1971年から2022年までの「日経平均株価」と「ドル円相場」の最高値と最安値を並べたものです。
1971年から1995年までドル円相場が「円高トレンド」だったことがわかります。

■「日経平均株価」「ドル円相場」の最高値・最安値(1971年〜2022年)
---------------------------------------------------------------
1971年 日経 1981円74銭〜2740円98銭 ドル円 314円96銭〜359円34銭
1972年 日経 2712円31銭〜5207円94銭 ドル円 294円12銭〜314円97銭
1973年 日経 3958円57銭〜5359円74銭 ドル円 254円45銭〜302円57銭
1974年 日経 3355円13銭〜4787円54銭 ドル円 274円43銭〜305円33銭
1975年 日経 3627円04銭〜4564円52銭 ドル円 284円66銭〜306円85銭
1976年 日経 4403円06銭〜4990円85銭 ドル円 286円03銭〜306円00銭
1977年 日経 4597円26銭〜5287円65銭 ドル円 237円81銭〜292円91銭
1978年 日経 4867円91銭〜6097円26銭 ドル円 177円06銭〜242円42銭
1979年 日経 5925円87銭〜6590円69銭 ドル円 194円58銭〜250円86銭
1980年 日経 6475円93銭〜7188円28銭 ドル円 203円09銭〜261円41銭
1981年 日経 6956円52銭〜8019円14銭 ドル円 199円06銭〜246円11銭
1982年 日経 6849円78銭〜8026円99銭 ドル円 218円76銭〜277円66銭
1983年 日経 7803円18銭〜9893円82銭 ドル円 226円76銭〜247円04銭
1984年 日経 9703円35銭〜1万1577円44銭 ドル円 222円69銭〜251円60銭
1985年 日経 1万1545円16銭〜1万3128円94銭 ドル円 200円24銭〜262円81銭
1986年 日経 1万2881円50銭〜1万8936円24銭 ドル円 151円99銭〜202円71銭
1987年 日経 1万8544円05銭〜2万6646円43銭 ドル円 121円25銭〜159円41銭
1988年 日経 2万1217円04銭〜3万0159円00銭 ドル円 121円10銭〜136円52銭
1989年★日経 3万0183円79銭〜3万8915円87銭 ドル円 123円60銭〜149円63銭
1990年 日経 2万0221円86銭〜3万8712円88銭 ドル円 125円05銭〜159円91銭
1991年 日経 2万1456円76銭〜2万7146円91銭 ドル円 124円85銭〜141円94銭
1992年 日経 1万4309円41銭〜2万3801円18銭 ドル円 119円36銭〜134円55銭
1993年 日経 1万6078円71銭〜2万1148円11銭 ドル円 101円07銭〜126円08銭
1994年 日経 1万7369円74銭〜2万1552円81銭 ドル円 96円73銭〜113円13銭
1995年◆日経 1万4485円41銭〜2万0011円76銭 ドル円 79円70銭〜104円70銭
1996年 日経 1万9161円71銭〜2万2666円80銭 ドル円 103円07銭〜116円40銭
1997年 日経 1万4775円22銭〜2万0681円07銭 ドル円 110円52銭〜131円56銭
1998年 日経 1万2879円97銭〜1万7264円34銭 ドル円 111円53銭〜147円63銭
1999年 日経 1万3232円74銭〜1万8934円34銭 ドル円 101円22銭〜124円79銭
2000年 日経 1万3423円21銭〜2万0833円21銭 ドル円 101円31銭〜115円05銭
2001年 日経 9504円41銭〜1万4529円41銭 ドル円 113円52銭〜132円01銭
2002年 日経 8303円39銭〜1万1979円85銭 ドル円 115円57銭〜134円99銭
2003年 日経 7607円88銭〜1万1161円71銭 ドル円 106円73銭〜121円89銭
2004年 日経 1万0365円40銭〜1万2163円89銭 ドル円 101円83銭〜114円97銭
2005年 日経 1万0825円39銭〜1万6344円20銭 ドル円 101円67銭〜121円39銭
2006年 日経 1万4218円60銭〜1万7563円37銭 ドル円 108円99銭〜119円87銭
2007年 日経 1万4837円66銭〜1万8261円98銭 ドル円 107円20銭〜124円16銭
2008年 日経 7162円90銭〜1万4691円41銭 ドル円 87円17銭〜111円97銭
2009年 日経 7054円98銭〜1万0639円71銭 ドル円 84円84銭〜101円43銭
2010年 日経 8824円06銭〜1万1339円30銭 ドル円 80円30銭〜94円97銭
2011年◆日経 8160円01銭〜1万0857円53銭 ドル円 75円57銭〜85円52銭
2012年◆日経 8295円63銭〜1万0395円18銭 ドル円 76円03銭〜86円66銭
2013年 日経 1万0486円99銭〜1万6291円31銭 ドル円 86円76銭〜105円41銭
2014年 日経 1万3910円16銭〜1万7935円64銭 ドル円 100円75銭〜121円80銭
2015年 日経 1万6795円96銭〜2万0868円03銭 ドル円 115円84銭〜125円85銭
2016年 日経 1万4952円02銭〜1万9494円53銭 ドル円 99円10銭〜121円69銭
2017年 日経 1万8335円63銭〜2万2939円18銭 ドル円 107円33銭〜118円61銭
2018年 日経 1万9155円74銭〜2万4270円62銭 ドル円 104円65銭〜114円55銭
2019年 日経 1万9561円96銭〜2万4066円12銭 ドル円 104円47銭〜112円40銭
2020年 日経 1万6552円83銭〜2万7568円15銭 ドル円 101円20銭〜112円22銭
2021年 日経 2万7013円25銭〜3万0670円10銭 ドル円 102円60銭〜115円52銭
2022年 日経 2万4717円53銭〜2万9332円16銭 ドル円 113円48銭〜151円94銭
---------------------------------------------------------------
※★…日経平均株価が「史上最高値」を記録した年
※◆…ドル円相場が「1ドル=70円台」を記録した年(※米ドル)
※日経平均株価は日足終値ベース
※出典:「日経平均ヒストリカルデータ」「株価データ倉庫」

バブル景気の頃に日本の「スキー場」や「娯楽施設」が多くの若者でにぎわっていたのは当たり前です。
なぜなら、当時の日本には若者がたくさん居たからです。

■日本全体の年齢別人口(1990年→2021年)※転載自由
-------------------------------------------------------
日本全体 0歳人口 1990年 121万7千人 → 2021年 83万0千人
日本全体 1歳人口 1990年 126万4千人 → 2021年 83万6千人
日本全体 2歳人口 1990年 130万5千人 → 2021年 87万1千人
日本全体 3歳人口 1990年 134万7千人 → 2021年 91万5千人
日本全体 4歳人口 1990年 137万7千人 → 2021年 93万8千人
日本全体 5歳人口 1990年 144万2千人 → 2021年 97万8千人
日本全体 6歳人口 1990年 149万2千人 → 2021年 100万3千人
日本全体 7歳人口 1990年 150万8千人 → 2021年 100万1千人
日本全体 8歳人口 1990年 151万2千人 → 2021年 102万6千人
日本全体 9歳人口 1990年 153万2千人 → 2021年 102万9千人
日本全体 10歳人口 1990年 159万9千人 → 2021年 105万4千人
日本全体 11歳人口 1990年 164万0千人 → 2021年 106万3千人
日本全体 12歳人口 1990年 171万0千人 → 2021年 106万9千人
日本全体 13歳人口 1990年 175万4千人 → 2021年 108万9千人
日本全体 14歳人口 1990年 184万5千人 → 2021年 108万3千人
日本全体 15歳人口 1990年 192万8千人 → 2021年 107万5千人
日本全体 16歳人口 1990年 203万6千人 → 2021年 107万6千人
日本全体 17歳人口 1990年 206万7千人 → 2021年 111万9千人
日本全体 18歳人口 1990年 202万7千人 → 2021年 113万1千人
日本全体 19歳人口 1990年 197万7千人 → 2021年 117万8千人
日本全体 20歳人口 1990年 191万2千人 → 2021年 122万1千人
日本全体 21歳人口 1990年 186万3千人 → 2021年 124万5千人
日本全体 22歳人口 1990年 181万9千人 → 2021年 124万7千人
日本全体 23歳人口 1990年 181万6千人 → 2021年 127万4千人
日本全体 24歳人口 1990年 141万7千人 → 2021年 127万7千人
日本全体 25歳人口 1990年 175万4千人 → 2021年 127万8千人
日本全体 26歳人口 1990年 164万1千人 → 2021年 129万3千人
日本全体 27歳人口 1990年 160万5千人 → 2021年 128万6千人
日本全体 28歳人口 1990年 155万7千人 → 2021年 125万6千人
日本全体 29歳人口 1990年 153万8千人 → 2021年 126万6千人
日本全体 30歳人口 1990年 155万4千人 → 2021年 125万7千人
日本全体 31歳人口 1990年 158万9千人 → 2021年 128万1千人
日本全体 32歳人口 1990年 155万2千人 → 2021年 130万2千人
日本全体 33歳人口 1990年 151万4千人 → 2021年 134万1千人
日本全体 34歳人口 1990年 160万0千人 → 2021年 137万5千人
日本全体 35歳人口 1990年 166万6千人 → 2021年 139万3千人
日本全体 36歳人口 1990年 166万9千人 → 2021年 144万4千人
日本全体 37歳人口 1990年 178万5千人 → 2021年 149万2千人
日本全体 38歳人口 1990年 189万2千人 → 2021年 151万1千人
日本全体 39歳人口 1990年 201万6千人 → 2021年 151万3千人
日本全体 40歳人口 1990年 217万7千人 → 2021年 152万4千人
日本全体 41歳人口 1990年 240万0千人 → 2021年 159万2千人
日本全体 42歳人口 1990年 239万2千人 → 2021年 163万0千人
日本全体 43歳人口 1990年 228万4千人 → 2021年 169万1千人
日本全体 44歳人口 1990年 143万5千人 → 2021年 173万5千人
日本全体 45歳人口 1990年 155万0千人 → 2021年 181万6千人
日本全体 46歳人口 1990年 189万2千人 → 2021年 189万1千人
日本全体 47歳人口 1990年 184万1千人 → 2021年 199万7千人
日本全体 48歳人口 1990年 190万3千人 → 2021年 203万2千人
日本全体 49歳人口 1990年 185万7千人 → 2021年 199万5千人
日本全体 50歳人口 1990年 169万8千人 → 2021年 193万6千人
日本全体 51歳人口 1990年 148万4千人 → 2021年 187万6千人
日本全体 52歳人口 1990年 160万1千人 → 2021年 184万6千人
日本全体 53歳人口 1990年 165万5千人 → 2021年 180万0千人
日本全体 54歳人口 1990年 167万1千人 → 2021年 179万4千人
日本全体 55歳人口 1990年 160万9千人 → 2021年 140万0千人
日本全体 56歳人口 1990年 154万5千人 → 2021年 172万3千人
日本全体 57歳人口 1990年 156万1千人 → 2021年 161万3千人
日本全体 58歳人口 1990年 153万6千人 → 2021年 157万1千人
日本全体 59歳人口 1990年 149万4千人 → 2021年 151万8千人
日本全体 60歳人口 1990年 142万5千人 → 2021年 148万6千人
日本全体 61歳人口 1990年 139万5千人 → 2021年 149万2千人
日本全体 62歳人口 1990年 135万4千人 → 2021年 151万6千人
日本全体 63歳人口 1990年 131万4千人 → 2021年 147万1千人
日本全体 64歳人口 1990年 127万2千人 → 2021年 142万6千人
日本全体 65歳人口 1990年 119万5千人 → 2021年 149万4千人
日本全体 66歳人口 1990年 108万2千人 → 2021年 153万5千人
日本全体 67歳人口 1990年 100万4千人 → 2021年 152万9千人
日本全体 68歳人口 1990年 94万7千人 → 2021年 161万5千人
日本全体 69歳人口 1990年 88万7千人 → 2021年 169万6千人
日本全体 70歳人口 1990年 91万5千人 → 2021年 178万4千人
日本全体 71歳人口 1990年 73万1千人 → 2021年 190万0千人
日本全体 72歳人口 1990年 74万2千人 → 2021年 206万5千人
日本全体 73歳人口 1990年 72万3千人 → 2021年 202万4千人
日本全体 74歳人口 1990年 71万5千人 → 2021年 189万9千人
日本全体 75歳人口 1990年 67万3千人 → 2021年 116万7千人
日本全体 76歳人口 1990年 65万6千人 → 2021年 123万3千人
日本全体 77歳人口 1990年 60万9千人 → 2021年 148万4千人
日本全体 78歳人口 1990年 57万2千人 → 2021年 140万9千人
日本全体 79歳人口 1990年 51万4千人 → 2021年 142万0千人
日本全体 80歳人口 1990年 47万4千人 → 2021年 134万6千人
日本全体 81歳人口 1990年 42万3千人 → 2021年 118万8千人
日本全体 82歳人口 1990年 36万6千人 → 2021年 99万8千人
日本全体 83歳人口 1990年 32万6千人 → 2021年 102万4千人
日本全体 84歳人口 1990年 24万8千人 → 2021年 100万5千人
日本全体 85歳人口 1990年 22万7千人 → 2021年 95万5千人
日本全体 86歳人口 1990年 19万0千人 → 2021年 85万5千人
日本全体 87歳人口 1990年 16万9千人 → 2021年 75万3千人
日本全体 88歳人口 1990年 13万8千人 → 2021年 69万4千人
日本全体 89歳人口 1990年 11万1千人 → 2021年 61万5千人
日本全体 90歳以上人口 1990年 29万0千人 → 2021年 252万6千人

日本全体 総人口 1990年 1億2361万1千人 → 2021年 1億2550万2千人
-------------------------------------------------------
※外国人(外国籍者)を含む
※出典:総務省「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」(10月1日時点)

この約30年間で日本の若者が激減していることがわかります。
基本的に地方(田舎)へ行くほど若者の減少率が高くなっています。

日本では若者人口の激減によって優秀な若手人材も減っており、東京で制作されるマスコミ番組ですら内容(質)が劣化する一方です。
身の回りでも「テレビが面白くない」という声が当たり前のように聞かれるようになり、かつての「テレビ黄金時代」を知る世代としては複雑な心境になってしまいます。(※私も「YouTube」しか見なくなりました。)

これからも日本の若者はどんどん減っていくので、日本社会の劣化が止まることはないでしょう。
「新芽」が出なくなった木は枯れていくのみです。

気になる地震が続く11月です。
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2022年11月23日11時33分 父島近海 深さ80km M3.9 震度1
2022年11月23日11時28分 父島近海 深さ180km M4.5 震度1
2022年11月22日11時03分 南太平洋 深さ--- M7.3
2022年11月21日13時26分 鳥島近海 深さ430km M5.7 震度1
2022年11月14日17時09分 三重県南東沖 深さ350km M6.1 震度4
2022年11月12日03時03分 小笠原諸島西方沖 深さ440km M5.0 震度1
2022年11月11日19時48分 南太平洋 深さ--- M7.3
2022年11月09日18時51分 南太平洋 深さ670km M7.0
----------------------------------------------------
何かが少しずつ近づいているのでしょうか。

No.241587 2022/11/23(Wed) 17:22:01
パンクーバ五輪前兆 / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
雨天は特に、自宅の太陽光では充電できないので、イオンモールで充電していたら、まさかのパンクでポンプで正常に戻りました。
今年6月28日以来のパンク(空気抜け)ですが、気まぐれ中古タイヤなので空気圧をチェックしながら乗っています。
山があっても山梨県の中古タイヤですが、「パンクーバ五輪」と今夜のW杯の結果待ちになりそうです。
2022年と2の数字が並ぶ平成22年2月22日(2010年)の5日後に起きたチリと日本の大地震。
2010年2月26日、日本中が注目、浅田真央とキムヨナ涙の銀メダル、口を突いた「悔しい」の真意
2010年2月27日3時34分、チリ中部地震M8.8(世界史上6番目の地震)
2010年2月27日5時31分頃沖縄本島近海M6.9震度5弱

No.241586 2022/11/23(Wed) 16:24:11
今朝起きた時から / 匿 名子@尼崎
ボイラー室の中にいるような感じ。
尼崎は夕方頃、雷雨の予定です。

No.241585 2022/11/23(Wed) 13:30:51
(No Subject) / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
巨大地震は雨の日には起こらないの?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6780419.html
少なくとも明治〜令和までの時代の大地震では起きていませんが、それ以前の歴史的大震災の時の天候は分かりません。
直下型は別として、晴れ間のある海洋からの巨大地震津波の可能性はあります。
■本日、トルコでM6.1が起こりましたが、海外ではM5〜6で日本の震災級になるのが笑えます。
トルコでM6.1の地震 強い揺れによる被害懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e4f9f880b40006d6d9125973353063ae1cd78e

No.241584 2022/11/23(Wed) 09:42:49
CASIO DS-120第1,第2に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
11/23 5:13消灯5:20点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16944,No.16945。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.241583 2022/11/23(Wed) 07:00:34
パソコン / 東京都からでした。
接続切れが3回あった。
バーの右下にあるIMEのアイコンの右下に🔒マークが出ていることが何回かあった。

24日
1時53分:小さく揺れが来た。揺れがまた来る感じがしたが揺れなかった?

2022年11月24日 1時52分ごろ
震源地 八丈島東方沖
最大震度 1
マグニチュード 5.2
深さ 40km
緯度/経度 北緯33.8度/東経141.5度

2022年11月24日 4時33分ごろ
震源地 茨城県南部
最大震度 1
マグニチュード 3.4
深さ 40km
緯度/経度 北緯35.9度/東経140.3度

2022年11月24日 4時34分ごろ
震源地 茨城県南部
最大震度 2
マグニチュード 4.1
深さ 50km
緯度/経度 北緯35.9度/東経140.3度

茨城県南部の2つの地震には気が付かなかったが、その前にIMEのアイコンの右下に🔒マークが出て消えなかった。

No.241582 2022/11/23(Wed) 05:39:40
年に2回の歴史的な危険日に前後賞はある / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
11月20日〜カムチャッカ半島やチリで噴火情報
11月21日、インドネシアM5.6地震で死者268人に 151人行方不明
https://news.yahoo.co.jp/articles/2083cdda8c6398c141322e9d78bbfd9e0282c1be
11月22日、2022年11月22日 11時03分頃南太平洋M7.3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
11月22日【異常気象】ニューヨーク州で1m超のドカ雪で大渋滞 イラクでは干ばつで村が廃墟に
https://www.khb-tv.co.jp/news/14774978
★非常に紛らわしいのは、今年唯一の危険日を11月23日に限定するとその直前に世界的にも年に数回しかない被害地震噴火や異常気象、また今年12回しか起きていないM7級の地震が発生する事で、日本とは無関係でも世界的な地震噴火危険日でしょう。
長年、白鵬や日馬富士の誕生日に大地震が起きたので、超有名人の誕生日を分析しながら、今年2度しかなかった祭日の水曜日(魔の水曜日)として、令和天皇誕生日(2月23日)の翌日にロシアの侵攻(2月24日)があったように、歴史的な危険日は前後賞はあるでしょう。

No.241581 2022/11/23(Wed) 04:29:47
魔の水曜日初有感は約一年ぶりの青森市 / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
2022年11月23日03時09分頃青森県津軽北部 M3.3震度1(青森市他)
2021年11月18日13時11分頃青森県津軽北部 M2.9震度2(野辺地町)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/200/
■昨日、2ヶ所のスーパーを調査していたら、ワゴンセールで2種類の珍しい「青森」地名入りのカップ麺(安売り)を見かけましたが、青森で巨大地震が起きても影響は少ないと思って事前予告はしなかった。
なんと日本人のカップ麺支出ランキングでは、新潟、青森など東北勢がトップを連ねている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211015/k10013302731000.html
何故、青森(青森山田?)なのかと言えば、こんな速攻前兆があったからでしょう。
2010年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 1-0 青森山田(青森市)
2010年1月12日、ハイチ地震 - M7.0、死者(公式発表では31万6000人以上)
2021年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 2−2青森山田(青森市)PK戦で甲府が2度目の優勝。
2021年8月14日、ハイチ地震 - M7.2、死者2,207人(この年は7ヶ月後に同じハイチで大地震が起きた)
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=8721

No.241580 2022/11/23(Wed) 03:51:01
(No Subject) / 中央
ネットが重い。。。。。。。。
No.241579 2022/11/23(Wed) 02:17:34
43号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5743 '22 11/22

?@再掲。地震ニュースの読み方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」 「カラS」 「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「背景ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「マクフェロン効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。


?A『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、セザール・フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。


?B『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で29年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。



?C『本日の地震 7回』
22日21時31分 石川県 M3.2
22日16時32分 長野県 M2.6 震度2
22日15時58分 石川県 M3.1
22日12時03分 トカラ列島近海 M2.8
22日10時24分 豊後水道 M3.7 震度2
22日10時01分 トカラ列島近海 M2.9
22日07時23分 静岡県 M2.8

海外では11時03分にソロモン諸島でM7.3があった


22日の月齢は28.0。


?D『Nictイオノ』
続く。

No.241578 2022/11/22(Tue) 23:57:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、44-48㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.241577 2022/11/22(Tue) 22:04:25
シンクの掃除 / 埼玉「うさぎ」
11/22 19時頃(?)より、シンクの排水口の水はけが悪くなっていることに気付き、排水口の掃除を念入りに行った。それだけに留めるつもりだったが、流しのステンレスの部分の汚れも気になり、久々に磨くように掃除してしまった。
 但し、流しの左上隅のゴミ受けの容器の下は掃除せずに残した。流しの面積の15分の1程度。
 これだけの掃除は今年初めて。私がシンクを掃除すると、強い地震が起きることがよくあったので、あえて、ズボラな対応で済ませて来たもの。今回、あえて100%の掃除をしなかったのもそのためです。
 場所は不明ですが、国内(周辺)で、数日内に強い地震が発生するような気がしますので、ご用心下さい。

No.241576 2022/11/22(Tue) 20:43:38
入院と逮捕の前兆がある / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
追記、私も昨日、野外に放置して1年以上使っていなかったシンクを別の場所に移して清掃をしたのは、何年か前に埼玉うさぎ氏がシンクの清掃をすると大地震が起きた事を聞いたので、試してみました。

昨日まで見れた東海アマブログが再び凍結されたようですが、私も中国本土からイタズラ電話が来ました。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/
2011年2月下旬に、東海アマ氏が交通事故で入院中の東濃厚生病院の窓から見た「清姫の帯」は、約半月経た3月11日に東日本大震災が起きた。
彼の次に重要人物だった山本隆雄氏が今年7月に入院したので、カウントダウンをして来ましたが、それで終わりではなかった。
彼の場合は入院ではなく、逮捕されて留置所に20日ほど拘留されて釈放された11月18日からカウントダウンとなりそうですが、アマ氏の退院より即効性があるかも知れません。

No.241575 2022/11/22(Tue) 20:16:06
(No Subject) / ・・・
21日月曜日の日本全国のコビット19新規感染者は4万2,424人で、2021年11月22日月曜日22人の1,928.36倍に激増、
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
21日のキューバのコビット19新規感染者は7人で、2021年11月22日240人の34.29分の1,
若し、日本がmRNAワクチン接種3回目以降を止めていたら、21日の新規感染者は0人か多くて1人だった。。。

22日火曜日の東京都コビット19新規感染者は1万2,758人で、2021年11月23日火曜日13人の981倍と激増。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/tokyo.html

No.241574 2022/11/22(Tue) 20:01:43
何故、勤労感謝の日(11月23日)の前日(11月22日)に起きたのか? / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
2014年11月22日22時08分頃長野県北部M6.7震度6弱(長野市、小谷村、小川村)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2014/11/22/2014-11-22-22-08-19.html
2014年9月27日の戦後最悪の御岳山噴火に続いて、長野県浅間山の山麓にあるアサマ2000スキー場へ調査に行った帰りに長野県北部地震が起きた。
全国各地にあるスキー場の中でも、標高の数字が入ったスキー場は、おんたけ2240とアサマ2000だけだったので標高が重要だった事が松原湖でも言えるのです。

【恐怖】魔の水曜日に日本が滅亡!?日本最強予言者・松原照子の最新予言【松原照子】【ゆっくり解説】
&t=609s

この動画の解説でも松原照子の日本分断の予言は、フォッサマグナ地帯の長野県北部地震(神城断層地震)から始まっていたと言えるでしょう。
おんたけ2240スキー場(御岳スキー場に昨年改名)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000048878.html
高峰マウンテンパーク(旧アサマ2000パーク)に改名
https://surfsnow.jp/guide/htm/r0836s.htm

No.241573 2022/11/22(Tue) 19:00:57
日本人女性の「出産適齢期」と「高齢出産」の現状はどうなっているか / 牡丹鍋
★【絶望的】35歳以上の女性はなぜ結婚できないのか?(YouTube)

日本では女性の「社畜化」と「労働強化」が進んでいます。(※サービス産業では女性労働者が重宝されるため)
忙しくて余裕のなくなった女性は「婚活」(結婚相手探し)でも疲れているようです。

下の表は、「第1子」(最初の赤ん坊)を生んだ女性の年齢を人数が多い順に並べたものです。
2004年以降のトップ5は「27歳〜31歳」となっています。

■出生児(第1子)の母親の年齢トップ5(1968年〜2021年)※転載自由
-------------------------------------------------------------
1968年 最多 24歳 2番目 25歳 3番目 26歳 4番目 23歳 5番目 27歳
1969年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 23歳 5番目 22歳◆
1970年 最多 23歳 2番目 25歳 3番目 26歳 4番目 24歳 5番目 22歳◆
1971年 最多 24歳 2番目 23歳 3番目 25歳 4番目 22歳 5番目 26歳◆
1972年 最多 24歳 2番目 23歳 3番目 25歳 4番目 22歳 5番目 26歳◆
1973年 最多 24歳 2番目 25歳 3番目 23歳 4番目 26歳 5番目 22歳◆
1974年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 23歳 5番目 27歳◆
1975年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 23歳 5番目 27歳◆
1976年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 23歳 5番目 27歳◆
1977年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1978年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1979年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1980年 最多 25歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1981年 最多 25歳 2番目 26歳 3番目 24歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1982年 最多 25歳 2番目 26歳 3番目 24歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1983年 最多 25歳 2番目 26歳 3番目 24歳 4番目 27歳 5番目 23歳
1984年 最多 25歳 2番目 26歳 3番目 24歳 4番目 27歳 5番目 28歳
1985年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 24歳 5番目 28歳
1986年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 24歳 5番目 28歳
1987年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 24歳 5番目 28歳
1988年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 24歳 5番目 28歳
1989年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 24歳 5番目 28歳
1990年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 28歳 5番目 24歳
1991年 最多 26歳 2番目 27歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 24歳
1992年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 24歳
1993年 最多 26歳 2番目 28歳 3番目 25歳 4番目 27歳 5番目 29歳
1994年 最多 26歳 2番目 27歳 3番目 25歳 4番目 28歳 5番目 29歳
1995年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 29歳
1996年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 25歳 5番目 29歳★
1997年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳★
1998年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳★
1999年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳★
2000年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳★
2001年 最多 28歳 2番目 27歳 3番目 29歳 4番目 26歳 5番目 30歳★
2002年 最多 28歳 2番目 29歳 3番目 27歳 4番目 30歳 5番目 26歳★
2003年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 27歳 4番目 30歳 5番目 26歳★
2004年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 31歳★
2005年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 27歳 5番目 31歳★
2006年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2007年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2008年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2009年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2010年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 27歳 5番目 31歳
2011年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 31歳
2012年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 31歳
2013年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2014年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2015年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2016年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2017年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2018年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2019年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2020年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
2021年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳
-------------------------------------------------------------
※「第1子」を生んだ母親が対象
※◆…「第1次ベビーブーム世代の女性」がランクインしている年
※★…「第2次ベビーブーム世代の女性」がランクインしている年
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(外国人を含まない)

次の表は、全ての赤ん坊(第2子以降を含む)を生んだ女性の年齢を人数が多い順に並べたものです。
2006年以降のトップ5は「29歳〜33歳」となっています。

■出生児(全体)の母親の年齢トップ5(1968年〜2021年)※転載自由
-------------------------------------------------------------
1968年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 27歳 4番目 24歳 5番目 28歳
1969年 最多 25歳 2番目 26歳 3番目 27歳 4番目 28歳 5番目 24歳
1970年 最多 26歳 2番目 27歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 23歳◆
1971年 最多 27歳 2番目 24歳 3番目 26歳 4番目 28歳 5番目 23歳◆
1972年 最多 24歳 2番目 25歳 3番目 28歳 4番目 23歳 5番目 27歳◆
1973年 最多 25歳 2番目 26歳 3番目 24歳 4番目 23歳 5番目 29歳◆
1974年 最多 26歳 2番目 25歳 3番目 24歳 4番目 27歳 5番目 23歳◆
1975年 最多 26歳 2番目 27歳 3番目 25歳 4番目 24歳 5番目 28歳◆
1976年 最多 26歳 2番目 27歳 3番目 25歳 4番目 28歳 5番目 24歳◆
1977年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 29歳◆
1978年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 25歳 5番目 29歳◆
1979年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1980年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 29歳
1981年 最多 26歳 2番目 27歳 3番目 28歳 4番目 25歳 5番目 29歳
1982年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1983年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1984年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1985年 最多 27歳 2番目 26歳 3番目 28歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1986年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1987年 最多 28歳 2番目 27歳 3番目 26歳 4番目 29歳 5番目 25歳
1988年 最多 28歳 2番目 27歳 3番目 29歳 4番目 26歳 5番目 30歳
1989年 最多 28歳 2番目 27歳 3番目 29歳 4番目 26歳 5番目 30歳
1990年 最多 28歳 2番目 27歳 3番目 29歳 4番目 26歳 5番目 30歳
1991年 最多 28歳 2番目 27歳 3番目 29歳 4番目 26歳 5番目 30歳
1992年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 29歳 4番目 30歳 5番目 26歳
1993年 最多 28歳 2番目 29歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 26歳
1994年 最多 29歳 2番目 27歳 3番目 28歳 4番目 30歳 5番目 26歳
1995年 最多 27歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 29歳 5番目 26歳
1996年 最多 28歳 2番目 29歳 3番目 27歳 4番目 31歳 5番目 26歳
1997年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 27歳 4番目 30歳 5番目 26歳★
1998年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 26歳★
1999年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 31歳★
2000年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 31歳★
2001年 最多 29歳 2番目 28歳 3番目 30歳 4番目 27歳 5番目 31歳★
2002年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 28歳 4番目 31歳 5番目 27歳★
2003年 最多 29歳 2番目 30歳 3番目 31歳 4番目 28歳 5番目 32歳★
2004年 最多 30歳 2番目 29歳 3番目 31歳 4番目 28歳 5番目 32歳★
2005年 最多 30歳 2番目 31歳 3番目 29歳 4番目 32歳 5番目 28歳★
2006年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳★
2007年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳★
2008年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2009年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2010年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2011年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2012年 最多 30歳 2番目 32歳 3番目 31歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2013年 最多 30歳 2番目 31歳 3番目 29歳 4番目 32歳 5番目 33歳
2014年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2015年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 29歳 5番目 33歳
2016年 最多 31歳 2番目 32歳 3番目 30歳 4番目 33歳 5番目 29歳
2017年 最多 31歳 2番目 32歳 3番目 30歳 4番目 33歳 5番目 29歳
2018年 最多 31歳 2番目 32歳 3番目 30歳 4番目 33歳 5番目 29歳
2019年 最多 31歳 2番目 30歳 3番目 32歳 4番目 33歳 5番目 29歳
2020年 最多 31歳 2番目 32歳 3番目 30歳 4番目 33歳 5番目 29歳
2021年 最多 31歳 2番目 32歳 3番目 30歳 4番目 33歳 5番目 29歳
-------------------------------------------------------------
※「第2子以降」を生んだ母親を含む
※◆…「第1次ベビーブーム世代の女性」がランクインしている年
※★…「第2次ベビーブーム世代の女性」がランクインしている年
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(外国人を含まない)

現在の日本人女性の「出産適齢期」は「20歳代後半〜30歳代前半」(30歳前後)と言えるでしょう。
「結婚願望」や「出産・子育て願望」がある女性は、「30歳代前半」までに希望を叶えたほうが良いことがわかります。

では、「30歳代前半」までに子供を生めなかった女性は一体どうなるのでしょう。
下の表は、「35歳以上の母親」から生まれた出生児(第1子)の人数と「出生数全体に占める割合」を並べたものです。

■「35歳以上の母親」から生まれた出生児(第1子)の人数と割合(1968年〜2021年)
----------------------------------------------------------
1968年 母35〜39歳 1万6375人(1.9%) 母40〜44歳 2216人(0.3%)
1969年 母35〜39歳 1万5590人(1.8%) 母40〜44歳 2351人(0.3%)
1970年 母35〜39歳 1万5416人(1.8%) 母40〜44歳 2317人(0.3%)
1971年 母35〜39歳 1万5023人(1.7%) 母40〜44歳 2388人(0.3%)
1972年 母35〜39歳 1万4463人(1.5%) 母40〜44歳 2396人(0.3%)
1973年 母35〜39歳 1万3843人(1.5%) 母40〜44歳 2419人(0.3%)
1974年 母35〜39歳 1万2868人(1.4%) 母40〜44歳 2241人(0.2%)
1975年 母35〜39歳 1万2626人(1.5%) 母40〜44歳 2138人(0.2%)
1976年 母35〜39歳 1万2481人(1.6%) 母40〜44歳 1956人(0.2%)
1977年 母35〜39歳 1万2735人(1.7%) 母40〜44歳 1942人(0.3%)
1978年 母35〜39歳 1万2890人(1.8%) 母40〜44歳 1764人(0.2%)
1979年 母35〜39歳 1万2864人(1.9%) 母40〜44歳 1573人(0.2%)
1980年 母35〜39歳 1万2840人(1.9%) 母40〜44歳 1655人(0.2%)
1981年 母35〜39歳 1万2380人(1.9%) 母40〜44歳 1742人(0.3%)
1982年 母35〜39歳◆1万3836人(2.1%) 母40〜44歳 1874人(0.3%)
1983年 母35〜39歳◆1万6158人(2.5%) 母40〜44歳 1973人(0.3%)
1984年 母35〜39歳◆1万7944人(2.8%) 母40〜44歳 2003人(0.3%)
1985年 母35〜39歳◆1万8593人(3.1%) 母40〜44歳 1952人(0.3%)
1986年 母35〜39歳◆1万9158人(3.3%) 母40〜44歳 1807人(0.3%)
1987年 母35〜39歳◆1万9239人(3.4%) 母40〜44歳◆2019人(0.4%)
1988年 母35〜39歳◆1万8344人(3.3%) 母40〜44歳◆2586人(0.5%)
1989年 母35〜39歳 1万7965人(3.4%) 母40〜44歳◆2793人(0.5%)
1990年 母35〜39歳 1万8262人(3.4%) 母40〜44歳◆2962人(0.6%)
1991年 母35〜39歳 1万8400人(3.3%) 母40〜44歳◆2935人(0.5%)
1992年 母35〜39歳 1万8916人(3.4%) 母40〜44歳◆2922人(0.5%)
1993年 母35〜39歳 1万9737人(3.5%) 母40〜44歳◆2995人(0.5%)
1994年 母35〜39歳 2万2463人(3.8%) 母40〜44歳 3018人(0.5%)
1995年 母35〜39歳 2万3046人(4.1%) 母40〜44歳 2982人(0.5%)
1996年 母35〜39歳 2万4807人(4.3%) 母40〜44歳 3115人(0.5%)
1997年 母35〜39歳 2万6085人(4.6%) 母40〜44歳 3308人(0.6%)
1998年 母35〜39歳 2万8399人(4.9%) 母40〜44歳 3434人(0.6%)
1999年 母35〜39歳 2万9855人(5.2%) 母40〜44歳 3668人(0.6%)
2000年 母35〜39歳 3万3122人(5.7%) 母40〜44歳 4097人(0.7%)
2001年 母35〜39歳 3万4531人(6.0%) 母40〜44歳 4175人(0.7%)
2002年 母35〜39歳 3万7791人(6.6%) 母40〜44歳 4706人(0.8%)
2003年 母35〜39歳 4万1862人(7.7%) 母40〜44歳 5359人(1.0%)
2004年 母35〜39歳 4万6611人(8.7%) 母40〜44歳 5864人(1.1%)
2005年 母35〜39歳 4万8573人(9.5%) 母40〜44歳 6492人(1.3%)
2006年 母35〜39歳★5万4368人(10.4%) 母40〜44歳 7071人(1.3%)
2007年 母35〜39歳★5万9665人(11.5%) 母40〜44歳 8101人(1.6%)
2008年 母35〜39歳★6万4545人(12.5%) 母40〜44歳 9126人(1.8%)
2009年 母35〜39歳★6万9867人(13.6%) 母40〜44歳 1万0525人(2.1%)
2010年 母35〜39歳★7万4576人(14.6%) 母40〜44歳 1万2297人(2.4%)
2011年 母35〜39歳★7万4945人(15.1%) 母40〜44歳★1万3451人(2.7%)
2012年 母35〜39歳★7万6849人(15.9%) 母40〜44歳★1万5413人(3.2%)
2013年 母35〜39歳★8万0051人(16.6%) 母40〜44歳★1万7609人(3.7%)
2014年 母35〜39歳 8万0144人(16.9%) 母40〜44歳★1万9084人(4.0%)
2015年 母35〜39歳 8万1259人(17.0%) 母40〜44歳★2万0452人(4.3%)
2016年 母35〜39歳 7万8116人(17.0%) 母40〜44歳★2万0469人(4.5%)
2017年 母35〜39歳 7万4009人(16.8%) 母40〜44歳★1万9456人(4.4%)
2018年 母35〜39歳 7万0693人(16.6%) 母40〜44歳★1万8655人(4.4%)
2019年 母35〜39歳 6万6213人(16.5%) 母40〜44歳 1万7652人(4.4%)
2020年 母35〜39歳 6万4437人(16.4%) 母40〜44歳 1万6762人(4.3%)
2021年 母35〜39歳 6万2506人(16.8%) 母40〜44歳 1万6524人(4.4%)
----------------------------------------------------------
1968年 母45〜49歳 107人(0.0%) 母50〜54歳 4人(0.0%)
1969年 母45〜49歳 104人(0.0%) 母50〜54歳 4人(0.0%)
1970年 母45〜49歳 116人(0.0%) 母50〜54歳 7人(0.0%)
1971年 母45〜49歳 108人(0.0%) 母50〜54歳 3人(0.0%)
1972年 母45〜49歳 90人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1973年 母45〜49歳 116人(0.0%) 母50〜54歳 1人(0.0%)
1974年 母45〜49歳 90人(0.0%) 母50〜54歳 1人(0.0%)
1975年 母45〜49歳 71人(0.0%) 母50〜54歳 3人(0.0%)
1976年 母45〜49歳 95人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1977年 母45〜49歳 75人(0.0%) 母50〜54歳 1人(0.0%)
1978年 母45〜49歳 77人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1979年 母45〜49歳 50人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1980年 母45〜49歳 64人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1981年 母45〜49歳 43人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1982年 母45〜49歳 43人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1983年 母45〜49歳 53人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1984年 母45〜49歳 49人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1985年 母45〜49歳 48人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1986年 母45〜49歳 61人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1987年 母45〜49歳 48人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1988年 母45〜49歳 66人(0.0%) 母50〜54歳 1人(0.0%)
1989年 母45〜49歳 46人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1990年 母45〜49歳 54人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1991年 母45〜49歳 57人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1992年 母45〜49歳◆80人(0.0%) 母50〜54歳 1人(0.0%)
1993年 母45〜49歳◆84人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1994年 母45〜49歳◆110人(0.0%) 母50〜54歳 1人(0.0%)
1995年 母45〜49歳◆89人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1996年 母45〜49歳◆85人(0.0%) 母50〜54歳 0人(0.0%)
1997年 母45〜49歳◆100人(0.0%) 母50〜54歳◆1人(0.0%)
1998年 母45〜49歳◆111人(0.0%) 母50〜54歳◆2人(0.0%)
1999年 母45〜49歳 123人(0.0%) 母50〜54歳◆1人(0.0%)
2000年 母45〜49歳 112人(0.0%) 母50〜54歳◆4人(0.0%)
2001年 母45〜49歳 98人(0.0%) 母50〜54歳◆2人(0.0%)
2002年 母45〜49歳 102人(0.0%) 母50〜54歳◆6人(0.0%)
2003年 母45〜49歳 134人(0.0%) 母50〜54歳◆10人(0.0%)
2004年 母45〜49歳 153人(0.0%) 母50〜54歳 9人(0.0%)
2005年 母45〜49歳 211人(0.0%) 母50〜54歳 17人(0.0%)
2006年 母45〜49歳 159人(0.0%) 母50〜54歳 4人(0.0%)
2007年 母45〜49歳 199人(0.0%) 母50〜54歳 11人(0.0%)
2008年 母45〜49歳 195人(0.0%) 母50〜54歳 10人(0.0%)
2009年 母45〜49歳 249人(0.0%) 母50〜54歳 6人(0.0%)
2010年 母45〜49歳 312人(0.1%) 母50〜54歳 7人(0.0%)
2011年 母45〜49歳 324人(0.1%) 母50〜54歳 19人(0.0%)
2012年 母45〜49歳 389人(0.1%) 母50〜54歳 23人(0.0%)
2013年 母45〜49歳 463人(0.1%) 母50〜54歳 31人(0.0%)
2014年 母45〜49歳 534人(0.1%) 母50〜54歳 39人(0.0%)
2015年 母45〜49歳 591人(0.1%) 母50〜54歳 27人(0.0%)
2016年 母45〜49歳★653人(0.1%) 母50〜54歳 31人(0.0%)
2017年 母45〜49歳★683人(0.2%) 母50〜54歳 35人(0.0%)
2018年 母45〜49歳★717人(0.2%) 母50〜54歳 46人(0.0%)
2019年 母45〜49歳★692人(0.2%) 母50〜54歳 30人(0.0%)
2020年 母45〜49歳★697人(0.2%) 母50〜54歳 35人(0.0%)
2021年 母45〜49歳★595人(0.2%) 母50〜54歳★8人(0.0%)
----------------------------------------------------------
1968年 母55歳以上 0人(0.0%)
1969年 母55歳以上 1人(0.0%)
1970年 母55歳以上 0人(0.0%)
1971年 母55歳以上 0人(0.0%)
1972年 母55歳以上 0人(0.0%)
1973年 母55歳以上 0人(0.0%)
1974年 母55歳以上 0人(0.0%)
1975年 母55歳以上 0人(0.0%)
1976年 母55歳以上 0人(0.0%)
1977年 母55歳以上 0人(0.0%)
1978年 母55歳以上 1人(0.0%)
1979年 母55歳以上 0人(0.0%)
1980年 母55歳以上 0人(0.0%)
1981年 母55歳以上 0人(0.0%)
1982年 母55歳以上 0人(0.0%)
1983年 母55歳以上 0人(0.0%)
1984年 母55歳以上 0人(0.0%)
1985年 母55歳以上 0人(0.0%)
1986年 母55歳以上 0人(0.0%)
1987年 母55歳以上 0人(0.0%)
1988年 母55歳以上 0人(0.0%)
1989年 母55歳以上 0人(0.0%)
1990年 母55歳以上 0人(0.0%)
1991年 母55歳以上 0人(0.0%)
1992年 母55歳以上 0人(0.0%)
1993年 母55歳以上 0人(0.0%)
1994年 母55歳以上 0人(0.0%)
1995年 母55歳以上 0人(0.0%)
1996年 母55歳以上 0人(0.0%)
1997年 母55歳以上 0人(0.0%)
1998年 母55歳以上 0人(0.0%)
1999年 母55歳以上 1人(0.0%)
2000年 母55歳以上 0人(0.0%)
2001年 母55歳以上 1人(0.0%)
2002年 母55歳以上 0人(0.0%)
2003年 母55歳以上 1人(0.0%)
2004年 母55歳以上 1人(0.0%)
2005年 母55歳以上 4人(0.0%)
2006年 母55歳以上 1人(0.0%)
2007年 母55歳以上 3人(0.0%)
2008年 母55歳以上 2人(0.0%)
2009年 母55歳以上 2人(0.0%)
2010年 母55歳以上 2人(0.0%)
2011年 母55歳以上 4人(0.0%)
2012年 母55歳以上 1人(0.0%)
2013年 母55歳以上 2人(0.0%)
2014年 母55歳以上 2人(0.0%)
2015年 母55歳以上 4人(0.0%)
2016年 母55歳以上 2人(0.0%)
2017年 母55歳以上 4人(0.0%)
2018年 母55歳以上 3人(0.0%)
2019年 母55歳以上 4人(0.0%)
2020年 母55歳以上 4人(0.0%)
2021年 母55歳以上 3人(0.0%)
----------------------------------------------------------
※「第1子」を生んだ母親が対象
※カッコ内は「出生数全体に占める割合」
※◆…「第1次ベビーブーム世代の女性」が含まれる年(55歳以上は省略)
※★…「第2次ベビーブーム世代の女性」が含まれる年(55歳以上は省略)
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(外国人を含まない)
※転載自由

2021年時点では、「35〜39歳」の母親から生まれた第1子は「6万2506人」(赤ん坊全体の16.8%)、「40〜44歳」の母親から生まれた第1子は「1万6524人」(赤ん坊全体の4.4%)、「45〜49歳」の母親から生まれた第1子は「595人」(赤ん坊全体の0.2%)、「50〜54歳」の母親から生まれた第1子は「8人」(赤ん坊全体の0.0%)、「55歳以上」の母親から生まれた第1子は「3人」(赤ん坊全体の0.0%)となっています。
30歳代後半は「まだ何とか行けそう」、40歳代前半は「ギリギリ」、40歳代後半は「ほぼアウト」、50歳代以降は「絶望的」といった感じです。

まとめると、結婚・出産は「30歳代のうち(30歳代まで)にやっておいたほうがいい」ということでしょう。
希望が叶わなかった女性は、「仕事」「趣味」「ペット」「親の介護」などに没頭するのがいいのかも知れません。

日本の「20歳代後半〜30歳代前半」の女性人口は右肩下がりで減っていて、昔に比べて独身率がかなり高くなっているので、これからも日本の出生数は減り続け、日本各地で「廃墟」「空き家」「更地」がどんどん増えていくでしょう。
もし「巨大震災」や「極東紛争」「第三次世界大戦」などが発生した場合、かつての「東京大空襲」「沖縄戦」「原爆2発投下」をはるかに超える目も当てられない「終末世界」が出現しそうです。

No.241572 2022/11/22(Tue) 18:16:07
2023年は、11月23日の23で決まるか? / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
2022年11月22日 13:00、チリ火山に活動の兆し
https://www.afpbb.com/articles/-/3439878
ロシアの火山噴火画像は情報鎖国をしているようで見つからないが、ホッカイロの「貼るマグマ」の画像を出した途端、チリでも噴火活動の詳細が報道された。
今日は謎の黒猫に遭遇した神社に行ったら、見つからなかったが、その代わり、神社からパット見した場面では、テル理容室とコロナのエアコン室外機が目に止まった。
テルと言えば、松原照子(テルコ)を連想してきたが、コロナは無論コロナ禍しかありません。
それから友人宅に向かったら、2023年のデザインナンバー車が止まっていたが、このナンバーは今年4月18日から交付されていて、私の誕生日なのです。
https://www.suzuki.co.jp/dealer/33103999.tochu-suzuki/blog/detail/?id=363185

No.241571 2022/11/22(Tue) 18:11:44
秋晴れの探検隊 / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
今日は昨日目撃したナンバー2202の車があった昇仙峡の秘境にある限界集落の空き家調査をしましたが、十数軒中数件しか住んでいなかった。
アマゾンの密林のような道なき道を歩き回って、感動的なポツンと一軒家もありました。
地震予知に役立ちそうな震度5くらいで倒壊しそうな、道祖神の祠がありました。

No.241570 2022/11/22(Tue) 14:51:59
11月11日以来のM7級 / お勝手に震度バッドたんすにゴン@甲斐
2022年11月22日11:03頃 南太平洋ソロモン諸島 M7.3
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0831958c0a64ff3a1237712017754b9e27bb99
朝から過去に記憶のない中国語のイタズラ自動音声の電話や留守録が続いていて、ほぼ同時に大地震が起きていた。
■中国本土から来た着信履歴や留守録です。

No.241569 2022/11/22(Tue) 11:47:46
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