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山梨県道700番台は富士山周辺 / ポーランド鉄道777
7月2日のヒントとしては、山梨県道702号富士精進線は、関東大震災が起きた1923年に山梨県が掘削した精進湖から船津口4合目付近の路線と河口湖から6合目に至っていた「船津口登山道」を前身とする。「精進口登山道」として知られるルートであったが、富士スバルラインの開通により利用者が低迷したとされる。
■関東大震災が起きたのは富士山への登山道開通により、山が汚れる事を自然界が警告したのかも知れない。
https://x.com/yokkiren/status/984397744700768256

No.249626 2024/07/02(Tue) 19:56:04
「阪神淡路大震災」「バブル崩壊」のころに力を持っていた世代がどんどん亡くなっています / 牡丹鍋
★小樽市望洋台4丁目・宅地造成されたけど販売されていないニュータウン(YouTube)

国土地理院のサイトで昔の空中写真を見ると、2008年の時点でこのニュータウンの造成は完了しています。
短くても「16年間」は放置されていることになります。

1989年12月29日に「3万8915円87銭」を記録した日経平均株価は、2003年4月28日に「7607円88銭」まで暴落しました。
バブル景気のおかげで1991年に「81.3%」を記録した大卒就職率は、「阪神淡路大震災」「地下鉄サリン事件」のあった1995年には「60%台」にまで下がりました。

1990年代後半からは「アジア通貨危機」「持ち合い株解消売り」などの影響もあって、多くの企業の株価がどんどん下がっていきました。
大型倒産や上場廃止も相次いで、2000年から2005年までの日本の「大卒就職率」は「50%台」にまで下がってしまいました。

下の表は、1950年から現在までの「日経平均株価」の動きと日本の「大卒就職率」を並べたものです。

■「日経平均株価」の高値〜安値と日本の「大卒就職率」(1950年〜)
---------------------------------------------------------------------------
1950年【日経】114円99銭〜85円25銭【大卒就職率】63.8%(男:64.1% 女:45.2%)
1951年【日経】170円32銭〜102円10銭【大卒就職率】76.2%(男:74.7% 女:85.6%)
1952年【日経】370円55銭〜167円80銭【大卒就職率】81.0%(男:81.0% 女:81.2%)
1953年【日経】474円43銭〜295円18銭【大卒就職率】79.8%(男:80.2% 女:76.2%)
1954年【日経】377円27銭〜314円08銭【大卒就職率】80.3%(男:81.4% 女:72.8%)
1955年【日経】425円69銭〜345円89銭【大卒就職率】73.9%(男:75.0% 女:67.5%)
1956年【日経】566円30銭〜420円14銭【大卒就職率】73.2%(男:76.0% 女:56.7%)
1957年【日経】595円46銭〜471円53銭【大卒就職率】76.9%(男:80.1% 女:57.2%)
1958年【日経】666円54銭〜475円20銭【大卒就職率】77.4%(男:80.4% 女:59.1%)
1959年【日経】976円93銭〜664円69銭【大卒就職率】79.0%(男:82.3% 女:57.1%)
1960年【日経】1356円71銭〜869円34銭【大卒就職率】83.2%(男:86.3% 女:64.1%)
1961年【日経】1829円74銭〜1258円00銭【大卒就職率】85.6%(男:88.4% 女:69.1%)
1962年【日経】1589円76銭〜1216円04銭【大卒就職率】86.6%(男:89.4% 女:70.0%)
1963年【日経】1634円37銭〜1200円64銭【大卒就職率】86.2%(男:88.9% 女:70.6%)
1964年【日経】1369円00銭〜1202円69銭【大卒就職率】85.6%(男:88.3% 女:71.0%)
1965年【日経】1417円83銭〜1020円49銭【大卒就職率】83.4%(男:86.6% 女:66.7%)
1966年【日経】1588円73銭〜1364円34銭【大卒就職率】79.9%(男:83.5% 女:61.9%)
1967年【日経】1506円27銭〜1250円14銭【大卒就職率】80.5%(男:84.3% 女:62.1%)
1968年【日経】1851円49銭〜1266円27銭【大卒就職率】81.7%(男:85.3% 女:64.0%)
1969年【日経】2358円96銭〜1733円64銭【大卒就職率】79.0%(男:83.1% 女:61.5%)
1970年【日経】2534円45銭〜1929円64銭【大卒就職率】78.1%(男:82.8% 女:59.9%)◆
1971年【日経】2740円98銭〜1981円74銭【大卒就職率】79.0%(男:83.4% 女:60.8%)◆
1972年【日経】5207円94銭〜2712円31銭【大卒就職率】75.7%(男:80.0% 女:57.9%)◆
1973年【日経】5359円74銭〜3958円57銭【大卒就職率】75.3%(男:78.9% 女:60.3%)
1974年【日経】4787円54銭〜3355円13銭【大卒就職率】76.9%(男:80.1% 女:63.9%)
1975年【日経】4564円52銭〜3627円04銭【大卒就職率】74.3%(男:77.5% 女:62.8%)
1976年【日経】4990円85銭〜4403円06銭【大卒就職率】70.7%(男:74.5% 女:57.6%)
1977年【日経】5287円65銭〜4597円26銭【大卒就職率】72.0%(男:75.9% 女:59.4%)
1978年【日経】6097円26銭〜4867円91銭【大卒就職率】71.9%(男:75.7% 女:60.2%)
1979年【日経】6590円69銭〜5925円87銭【大卒就職率】73.6%(男:77.0% 女:62.9%)
1980年【日経】7188円28銭〜6475円93銭【大卒就職率】75.3%(男:78.5% 女:65.7%)
1981年【日経】8019円14銭〜6956円52銭【大卒就職率】76.2%(男:79.0% 女:67.6%)
1982年【日経】8026円99銭〜6849円78銭【大卒就職率】76.7%(男:79.1% 女:69.2%)
1983年【日経】9893円82銭〜7803円18銭【大卒就職率】76.4%(男:78.7% 女:69.4%)
1984年【日経】1万1577円44銭〜9703円35銭【大卒就職率】76.7%(男:78.6% 女:70.7%)
1985年【日経】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【大卒就職率】77.2%(男:78.8% 女:72.4%)
1986年【日経】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【大卒就職率】77.5%(男:78.9% 女:73.4%)
1987年【日経】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【大卒就職率】77.1%(男:78.3% 女:73.6%)
1988年【日経】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【大卒就職率】77.8%(男:78.8% 女:75.2%)
1989年【日経】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【大卒就職率】79.6%(男:80.1% 女:78.5%)
1990年【日経】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【大卒就職率】81.0%(男:81.0% 女:81.0%)
1991年【日経】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【大卒就職率】81.3%(男:81.1% 女:81.8%)
1992年【日経】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【大卒就職率】79.9%(男:79.7% 女:80.4%)
1993年【日経】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【大卒就職率】76.2%(男:76.5% 女:75.6%)
1994年【日経】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【大卒就職率】70.5%(男:71.8% 女:67.6%)★
1995年【日経】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【大卒就職率】67.1%(男:68.7% 女:63.7%)★
1996年【日経】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【大卒就職率】65.9%(男:67.1% 女:63.5%)★
1997年【日経】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【大卒就職率】66.6%(男:67.5% 女:64.8%)★
1998年【日経】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【大卒就職率】65.6%(男:66.2% 女:64.5%)
1999年【日経】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【大卒就職率】60.1%(男:60.3% 女:59.8%)
2000年【日経】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【大卒就職率】55.8%(男:55.0% 女:57.1%)
2001年【日経】1万4529円41銭〜9504円41銭【大卒就職率】57.3%(男:55.9% 女:59.6%)
2002年【日経】1万1979円85銭〜8303円39銭【大卒就職率】56.9%(男:54.9% 女:60.0%)
2003年【日経】1万1161円71銭〜7607円88銭【大卒就職率】55.1%(男:52.6% 女:58.8%)
2004年【日経】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【大卒就職率】55.8%(男:53.1% 女:59.7%)
2005年【日経】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【大卒就職率】59.7%(男:56.6% 女:64.1%)
2006年【日経】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【大卒就職率】63.7%(男:60.5% 女:68.1%)
2007年【日経】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【大卒就職率】67.6%(男:64.0% 女:72.3%)
2008年【日経】1万4691円41銭〜7162円90銭【大卒就職率】69.9%(男:66.4% 女:74.6%)
2009年【日経】1万0639円71銭〜7054円98銭【大卒就職率】68.4%(男:64.6% 女:73.4%)
2010年【日経】1万1339円30銭〜8824円06銭【大卒就職率】60.8%(男:56.4% 女:66.6%)
2011年【日経】1万0857円53銭〜8160円01銭【大卒就職率】61.6%(男:57.0% 女:67.6%)
2012年【日経】1万0395円18銭〜8295円63銭【大卒就職率】63.9%(男:58.9% 女:70.2%)
2013年【日経】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【大卒就職率】67.3%(男:62.3% 女:73.4%)
2014年【日経】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【大卒就職率】69.8%(男:64.9% 女:75.8%)
2015年【日経】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【大卒就職率】72.6%(男:67.8% 女:78.5%)
2016年【日経】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【大卒就職率】74.7%(男:69.7% 女:80.7%)
2017年【日経】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【大卒就職率】76.1%(男:71.1% 女:82.1%)
2018年【日経】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【大卒就職率】77.1%(男:72.3% 女:82.9%)
2019年【日経】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【大卒就職率】78.0%(男:73.2% 女:83.6%)
2020年【日経】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【大卒就職率】77.7%(男:73.0% 女:83.2%)
2021年【日経】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【大卒就職率】74.2%(男:69.2% 女:79.8%)
2022年【日経】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【大卒就職率】74.5%(男:69.6% 女:80.0%)
2023年【日経】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【大卒就職率】75.9%(男:71.3% 女:81.2%)
2024年【日経】4万0888円43銭〜3万3288円29銭【大卒就職率】--.-%(男:--.-% 女:--.-%)
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※◆…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が4年制大学を卒業
※★…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が4年制大学を卒業
※「日経平均株価」は日足終値ベース
※「大卒就職率」は3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※出典:「日経平均プロフィル」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

上の表を見ると、1990年代後半から2000年代にかけて日本の株価が大きく下落して、大学生の就職状況がどんどん悪くなっていったことがわかります。
当時の日本国内の雰囲気はまさに「先の見えない暗黒世界」で、テレビ番組のトークや有名アーティストの楽曲にも「不景気」という言葉が出てくるくらいでした。

下の表は、そんなバブル崩壊後の日本で「総理大臣」「日本銀行総裁」「経団連会長」「経済同友会代表幹事」「日本商工会議所会頭」「フジテレビ社長」を務めていた人たちを並べたものです。
1990年代から2000年代にかけて日本で力を持っていた世代は「1920年代生まれ」「1930年代生まれ」が中心だったことがわかります。

■日本国 総理大臣
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1987年〜1989年 竹下 登(1924年2月26日生まれ)
1989年〜1989年 宇野 宗佑(1922年8月27日生まれ)
1989年〜1991年 海部 俊樹(1931年1月2日生まれ)
1991年〜1993年 宮澤 喜一(1919年10月8日生まれ)
1993年〜1994年 細川 護煕(1938年1月14日生まれ)
1994年〜1994年 羽田 孜(1935年8月24日生まれ)
1994年〜1996年 村山 富市(1924年3月3日生まれ)
1996年〜1998年 橋本 龍太郎(1937年7月29日生まれ)
1998年〜2000年 小渕 恵三(1937年6月25日生まれ)
2000年〜2001年 森 喜朗(1937年7月14日生まれ)
2001年〜2006年 小泉 純一郎(1942年1月8日生まれ)
2006年〜2007年 安倍 晋三(1954年9月21日生まれ)
2007年〜2008年 福田 康夫(1936年7月16日生まれ)
2008年〜2009年 麻生 太郎(1940年9月20日生まれ)
2009年〜2010年 鳩山 由紀夫(1947年2月11日生まれ)
2010年〜2011年 菅 直人(1946年10月10日生まれ)
2011年〜2012年 野田 佳彦(1957年5月20日生まれ)
2012年〜2020年 安倍 晋三(1954年9月21日生まれ)
2020年〜2021年 菅 義偉(1948年12月6日生まれ)
2021年〜現時点 岸田 文雄(1957年7月29日生まれ)
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■日本銀行 総裁
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1984年〜1989年 澄田 智(1916年9月4日生まれ)
1989年〜1994年 三重野 康(1924年3月17日生まれ)
1994年〜1998年 松下 康雄(1926年1月1日生まれ)
1998年〜2003年 速水 優(1925年3月24日生まれ)
2003年〜2008年 福井 俊彦(1935年9月7日生まれ)
2008年〜2013年 白川 方明(1949年9月27日生まれ)
2013年〜2023年 黒田 東彦(1944年10月25日生まれ)
2023年〜現時点 植田 和男(1951年9月20日生まれ)
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■日本経団連 会長
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1986年〜1990年 斎藤 英四郎(1911年11月11日生まれ)
1990年〜1994年 平岩 外四(1914年8月31日生まれ)
1994年〜1998年 豊田 章一郎(1925年2月27日生まれ)
1998年〜2002年 今井 敬(1929年12月23日生まれ)
2002年〜2006年 奥田 碩(1932年12月29日生まれ)
2006年〜2010年 御手洗 冨士夫(1935年9月23日生まれ)
2010年〜2014年 米倉 弘昌(1937年3月31日生まれ)
2014年〜2018年 榊原 定征(1943年3月22日生まれ)
2018年〜2021年 中西 宏明(1946年3月14日生まれ)
2021年〜現時点 十倉 雅和(1950年7月10日生まれ)
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■経済同友会 代表幹事
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1985年〜1991年 石原 俊(1912年3月3日生まれ)
1991年〜1995年 速水 優(1925年3月24日生まれ)
1995年〜1999年 牛尾 治朗(1931年2月12日生まれ)
1999年〜2003年 小林 陽太郎(1933年4月25日生まれ)
2003年〜2007年 北城 恪太郎(1944年4月21日生まれ)
2007年〜2011年 桜井 正光(1942年1月8日生まれ)
2011年〜2015年 長谷川 閑史(1946年6月19日生まれ)
2015年〜2019年 小林 喜光(1946年11月18日生まれ)
2019年〜2023年 櫻田 謙悟(1956年2月11日生まれ)
2023年〜現時点 新浪 剛史(1959年1月30日生まれ)
--------------------------------------------

■日本商工会議所 会頭
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1987年〜1993年 石川 六郎(1925年11月5日生まれ)
1993年〜2001年 稲葉 興作(1924年1月16日生まれ)
2001年〜2007年 山口 信夫(1924年12月23日生まれ)
2007年〜2013年 岡村 正(1938年7月26日生まれ)
2013年〜2022年 三村 明夫(1940年11月2日生まれ)
2022年〜現時点 小林 健(1949年2月14日生まれ)
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■フジテレビ社長
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1988年〜2001年 日枝 久(1937年12月31日生まれ)
2001年〜2007年 村上 光一(1940年3月2日生まれ)
2007年〜2013年 豊田 皓(1946年4月28日生まれ)
2013年〜2017年 亀山 千広(1956年6月15日生まれ)
2017年〜2019年 宮内 正喜(1944年1月28日生まれ)
2019年〜2021年 遠藤 龍之介(1956年6月3日生まれ)
2021年〜2022年 金光 修(1954年10月28日生まれ)
2022年〜現時点 港 浩一(1952年5月15日生まれ)
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下の表は、日本人の死亡数が多い「生まれ年」トップ3を男女別に並べたものです。
2022年のデータを見ると、日本人男性では「1935年〜1937年生まれ」がたくさん亡くなっていて、日本人女性では「1930年〜1932年生まれ」がたくさん亡くなっていることがわかります。

■「日本人男性」「日本人女性」の死亡数が多い「生まれ年」トップ3(1989年〜)
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1989年【日本人男性死亡数】1位 1910年生まれ 2位 1909年生まれ 3位 1908年生まれ
1990年【日本人男性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1910年生まれ 3位 1909年生まれ
1991年【日本人男性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1910年生まれ 3位 1909年生まれ
1992年【日本人男性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1910年生まれ 3位 1912年生まれ
1993年【日本人男性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1913年生まれ 3位 1912年生まれ
1994年【日本人男性死亡数】1位 1913年生まれ 2位 1914年生まれ 3位 1911年生まれ
1995年【日本人男性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1912年生まれ 3位 1913年生まれ
1996年【日本人男性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1913年生まれ
1997年【日本人男性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1913年生まれ
1998年【日本人男性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1925年生まれ
1999年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1915年生まれ
2000年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1924年生まれ
2001年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1924年生まれ
2002年【日本人男性死亡数】1位 1925年生まれ 2位 1926年生まれ 3位 1928年生まれ
2003年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1924年生まれ
2004年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1928年生まれ
2005年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1927年生まれ
2006年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1928年生まれ
2007年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1927年生まれ
2008年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1928年生まれ 3位 1925年生まれ
2009年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1928年生まれ 3位 1927年生まれ
2010年【日本人男性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1928年生まれ 3位 1927年生まれ
2011年【日本人男性死亡数】1位 1928年生まれ 2位 1926年生まれ 3位 1929年生まれ
2012年【日本人男性死亡数】1位 1928年生まれ 2位 1930年生まれ 3位 1926年生まれ
2013年【日本人男性死亡数】1位 1928年生まれ 2位 1930年生まれ 3位 1929年生まれ
2014年【日本人男性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1928年生まれ 3位 1929年生まれ
2015年【日本人男性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1930年生まれ 3位 1931年生まれ
2016年【日本人男性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1931年生まれ 3位 1933年生まれ
2017年【日本人男性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1931年生まれ 3位 1933年生まれ
2018年【日本人男性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1935年生まれ 3位 1933年生まれ
2019年【日本人男性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1935年生まれ 3位 1933年生まれ
2020年【日本人男性死亡数】1位 1935年生まれ 2位 1932年生まれ 3位 1933年生まれ
2021年【日本人男性死亡数】1位 1935年生まれ 2位 1937年生まれ 3位 1936年生まれ
2022年【日本人男性死亡数】1位 1935年生まれ 2位 1937年生まれ 3位 1936年生まれ
------------------------------------------------------------------------------
1989年【日本人女性死亡数】1位 1907年生まれ 2位 1908年生まれ 3位 1905年生まれ
1990年【日本人女性死亡数】1位 1907年生まれ 2位 1908年生まれ 3位 1909年生まれ
1991年【日本人女性死亡数】1位 1907年生まれ 2位 1908年生まれ 3位 1909年生まれ
1992年【日本人女性死亡数】1位 1907年生まれ 2位 1908年生まれ 3位 1909年生まれ
1993年【日本人女性死亡数】1位 1909年生まれ 2位 1908年生まれ 3位 1910年生まれ
1994年【日本人女性死亡数】1位 1909年生まれ 2位 1910年生まれ 3位 1908年生まれ
1995年【日本人女性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1909年生まれ 3位 1910年生まれ
1996年【日本人女性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1910年生まれ 3位 1909年生まれ
1997年【日本人女性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1912年生まれ 3位 1910年生まれ
1998年【日本人女性死亡数】1位 1911年生まれ 2位 1912年生まれ 3位 1913年生まれ
1999年【日本人女性死亡数】1位 1912年生まれ 2位 1911年生まれ 3位 1913年生まれ
2000年【日本人女性死亡数】1位 1913年生まれ 2位 1912年生まれ 3位 1914年生まれ
2001年【日本人女性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1913年生まれ 3位 1912年生まれ
2002年【日本人女性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1913年生まれ
2003年【日本人女性死亡数】1位 1914年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1913年生まれ
2004年【日本人女性死亡数】1位 1916年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1914年生まれ
2005年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1915年生まれ 3位 1916年生まれ
2006年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1916年生まれ 3位 1917年生まれ
2007年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1921年生まれ 3位 1917年生まれ
2008年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1921年生まれ 3位 1923年生まれ
2009年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1921年生まれ 3位 1922年生まれ
2010年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1921年生まれ 3位 1922年生まれ
2011年【日本人女性死亡数】1位 1920年生まれ 2位 1921年生まれ 3位 1922年生まれ
2012年【日本人女性死亡数】1位 1923年生まれ 2位 1921年生まれ 3位 1922年生まれ
2013年【日本人女性死亡数】1位 1925年生まれ 2位 1923年生まれ 3位 1922年生まれ
2014年【日本人女性死亡数】1位 1925年生まれ 2位 1923年生まれ 3位 1926年生まれ
2015年【日本人女性死亡数】1位 1925年生まれ 2位 1926年生まれ 3位 1924年生まれ
2016年【日本人女性死亡数】1位 1925年生まれ 2位 1926年生まれ 3位 1927年生まれ
2017年【日本人女性死亡数】1位 1926年生まれ 2位 1925年生まれ 3位 1928年生まれ
2018年【日本人女性死亡数】1位 1928年生まれ 2位 1927年生まれ 3位 1926年生まれ
2019年【日本人女性死亡数】1位 1928年生まれ 2位 1929年生まれ 3位 1927年生まれ
2020年【日本人女性死亡数】1位 1929年生まれ 2位 1928年生まれ 3位 1930年生まれ
2021年【日本人女性死亡数】1位 1930年生まれ 2位 1929年生まれ 3位 1928年生まれ
2022年【日本人女性死亡数】1位 1932年生まれ 2位 1930年生まれ 3位 1931年生まれ
------------------------------------------------------------------------------
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※2023年の数値は2024年9月に公表予定
※転載自由

上の表を見てもわかるように、バブル崩壊後の日本で力を持っていた「1920年代生まれ」や「1930年代生まれ」の人たちがこの世からどんどんいなくなっています。
ただ、「戦前生まれ」の人たちがいなくなったからといって、すぐに日本が生まれ変わるわけではありません。

■学生や新社会人のころから「インターネット」を使っている有名実業家
--------------------------------------------
堀江 貴文(1972年10月29日生まれ)
藤田 晋(1973年5月16日生まれ)
前澤 友作(1975年11月22日生まれ)
西村 博之(1976年11月16日生まれ)
--------------------------------------------

現在の日本の主要組織のトップは「1950年代生まれ」が多いので、学生や新社会人のころから積極的にインターネットを使っている「1970年代生まれ」が日本の有力者になるまでにはあと「20年」くらいかかるのではないでしょうか。
まだ、しばらくの間は「古くさい日本」が続きそうです。

★【バブル遺産】広島の山奥に突如現れた限界ニュータウン「グリューネン入野」(YouTube)

むかし日本で力を持っていた世代が日本のあちこちに色んなものをつくったせいで、若い世代が「維持」「管理」「処分」「解体」「撤去」に苦労することになります。
最低でも、そのために必要な費用は残しておいてほしいものです。

もし想定を超える「少子高齢化」「人口減少」が起きていなければ、こういった場所にも人が住んでいたのかもしれませんが。
それにしても、小樽の無人ニュータウンもそうですが、こういった場所が「巨大災害」でガタガタになったときに一体誰が直すのでしょうか。

合掌

No.249625 2024/07/02(Tue) 18:13:35
銀行預金が一瞬で吹き飛ぶ / ポーランド鉄道777
本日、不正利用されていたクレジットカードを解約して、再発行してもらったカードの申請に携帯ショップへ行ったら、ドコモからソフトバンクに乗り換えを誘われました。
1000円割高になりますが、キャッシュバックの2万円がもらえるので、来年はネットも使えなくなると思って、先にもらった方がお得と思い即決で乗り換えました。
明日の預金封鎖より、クレジットカードの不正利用で、銀行預金が一瞬で吹き飛ぶ方が可能性はあるでしょう。
7/2(火)苫小牧でフェリー座礁 けが人なし
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6506243
2015年夏前、沼津市が壊滅する地震が起きる数日前に、船の事故が起きてニュースになる。
https://whitenileonline.net/484.html
■他の前兆としてはオーロラですが、6月29日の赤いオーロラが北海道で観測され、苫小牧の座礁です。
中丸銀河チャンネル登録者数 39.6万人‧62 本の動画
2024/06/22、ナオキマン解説!2025年の地震予知について詳しく聞く
https://www.youtube.com/@y_nakamaru_94/videos
■ロシアの地震学者が警告したポイントこそ、八丈島付近なのですが、沼津市が壊滅するならこの付近の巨大地震でしょう。

No.249624 2024/07/02(Tue) 15:42:14
21号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6321 '24 7/1

?@『本日の地震6回』
1日 23時55分 石川県 M3.8 震度3
1日 20時59分 長野県 M2.0
1日 19時58分 能登半島沖 M2.9
1日 12時32分 佐渡付近 M4.2
1日 08時12分 硫黄島近海 M5.3(最大)
1日 00時43分 紀伊水道 M3. 

1日の月齢は23.6。


?A『続、新潟県の亀さんと南国のイオノ』
前者は12時32分 佐渡付近 M4.2
後者の結果(沖縄の赤ゼロ)はやはり、その通り、何もなし。


?B『本日の最大』
08時12分 硫黄島近海 M5.3


?C『再掲、Nictイオノ』
赤12(稚内6、国分寺0、山川4、沖縄2)
関東方面警戒、電離層の範囲は広い。

国分寺の赤はゼロだった。
関東方面(遥か沖合を含む)でも起きない筈だった。
ところがこともあろうに最大が発生しているではないか!!
M5.3だ。やや大きい。
国分寺のイオノを時系列で見ていたのできちんと、「関東方面警戒、電離層の範囲は広い」と警戒級(M5)を出しておいたのである。
国分寺の上空の地震性電離層と小笠原のそれは繋がっていたのである。

勿論、昨日の国分寺N嵐警戒もこれを読み取っていた。
6/30 18:00から15分、 18:15 +9.3MHz  18.1MHz


?D『Nictイオノ』
赤12(稚内6、国分寺0、山川4、沖縄2)

続く。

No.249623 2024/07/02(Tue) 00:19:42
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、7月1日のラドン値は、終日33㏃でした。
大阪東部観測点

No.249622 2024/07/01(Mon) 23:10:31
ロト7の抽選日(7月5日=旧5月30日) / ポーランド鉄道777
2024年こそ臨終予言の90%以上が的中して、イランの指導者が変わる事も予言されていましたが、6月の地震は外れました。
どちらにせよ、隕石衝突や第三次世界大戦規模の事は予言されていないので、外れた事は反対に最悪の未来に代わってしまったのかも知れません。
http://slicer93.web.fc2.com/10-8394.html
第6巻88番(五月に大地が震えるであろう時に)
第10巻67番(五月に非常に強い地震)
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2593.html
★ノストラダムスの5月の地震は旧暦の可能性もあるので、次のロト7の抽選日(7月5日=旧5月30日)までは検証を続けます。

No.249621 2024/07/01(Mon) 22:54:08
世界の終末が一年以内のタイミングで配信 / ポーランド鉄道777
時節到来し、これまで公開できなかった「政府関係と仕事する中で得た情報」などを、フリーエネルギーの専門家であるトシ氏が開示していきます。
地球の夜明け-祓い師 T氏の霊眼チャンネル登録者数 4.42万人•38 本の動画
14 時間 前に公開済み【神回】予言が外れる理由 -覚醒する日に貴方はこうなる-使命の見つけ方-
2024/06/26【閲覧注意 すぐ消されたらごめんなさい】2025年7月5日問題について天界に聞いてみたら耳を疑う答えが返ってきました
https://www.youtube.com/@chikyu-yoake/videos
■5年も10年も前からフライングしたデタラメ動画チャンネルではなく、世界の終末が一年以内のタイミングで配信されたチャンネルです。
誰にも分からなかった政府要人や支配層の真相を公開すべき時が来ました。

No.249620 2024/07/01(Mon) 12:21:03
CASIO DS-120第1に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
7/1 7:08消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。01/8/27購入以降、√後数値が同じか近似したケース(桁相違含む)なし。数字の並びがやや類似したケースが2回だけあり、下記。

(1)10/02/26 00:15[0.]√[5'734.89760414](元=32'889'050.5300)MR[00'000.]GT[0.]MR[00'000.]
=[26 10:13与那国島近海M5.7,27 5:31沖縄本島近海M7.4-5弱■(USGS M7.0),15:34チリ中部沿岸M8.8★(死者多数),17:01チリ中部沿岸沖M6.9■(以下省略)]

(2)15/01/03 09:55[0.]√[57.3525936641](元=3'289.32000000又は3'289.32000001)MR[0.]GT[0.]
=[(途中省略あり),2/6徳島県南部D11km,M5.1-5強■(34日後),17三陸沖D13km,M6.9-4【広域】■,岩手県沖D50km,M5.7-5強■(45日後),4/25ネパール中部D15km,M7.8■(死者8000人以上)(112日後)]

(3)24/07/01 07:08[0.]√[=573.52680844](=は空白)(元=328'933.000000)MR[0.]GT[-0.00000088008]…【今回】

☆ 上記を概観すると、強い地震の後続が多いように見える。
★ 今回の(3)は、01/8/27購入後、22年10ヶ月で初めての√後数値。電卓観察の経験上、極めて、極めて稀な現象は【要注意】です。
★ (1)は、8年半で初めての√後数値だったが、上記のとおり、沖縄本島近海M7.4-5弱■,チリ中部沿岸M8.8★(死者多数)が翌日に後続している。
★ (2)は、13年4ヶ月で初めての√後数値だったが、上記のとおり、強い地震が後続している。。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18162。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.249619 2024/07/01(Mon) 09:29:08
サッカー日本代表の試合がカギだった / ポーランド鉄道777
6月28日、世界的には3か月ぶりのM7超 ペルー沖でM7.2の地震
https://weathernews.jp/s/topics/202406/300075/
★ロト7が2口的中した日に自然界が起こしたペルー地震のメッセージを検証すると、以下のような憶測が見つかります。
2007年3月24日、キリンチャレンジカップ、横浜国際総合競技場日本代表 [2ー0] ペルー代表
http://samuraiblue.jp/timeline/20070324/
2007年3月25日(ペルー戦の翌日) 、能登半島地震 - M6.9、石川県穴水町・輪島市・七尾市で最大震度6強。死者1人
2023年1月1日、史上初の“元日決戦”に臨む日本代表5−0タイ
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2024010101/summary?gk=13
2024年01月01日16時10分頃石川県能登地方輪島の東北東30km付近M7.6震度7
■5−0で圧勝してから監督のインタビューの時に、最初の緊急地震速報の字幕が出ていた。
2011年1月29日、日本アジア杯優勝 → 41日後(東日本大震災)
https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?77698-67240-fl

No.249618 2024/07/01(Mon) 06:38:49
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと大変強くなっています。鼓膜が大変フルフルしています。
No.249617 2024/07/01(Mon) 00:16:15
CASIO DS-120第1に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
6/30 22:56点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[無表示](通常は[0.]になる)C,CA[ 顕著表示=* ](唐草模様を短い直線の組み合わせで描いたようなグチャグチャした顕著表示)が一瞬現れ、すぐ[0.]に変化。
★ 今回の一瞬表示と同様なケース(*表示)の最近分を下記に抜き出してみた。⇒【省略】。

108)では10日後に、23/2/6 10:17トルコ中部D20km,M7.8■(トルコ・シリアで死者56,000人超),10:28同D40km,M6.7▲,19:24同D10km,M7.5■(10日後)が後続し、
114)では10時間後に、23/9/9 07:11モロッコ中部D26km,M6.8(死者2946人)■が後続したのが非常に気になる。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18161。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.249616 2024/07/01(Mon) 00:12:32
20号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6320 '24 6/30

?@『本日の地震3回』
30日 20時43分 日本海 M3.9
30日 19時38分 日向灘 M4.1 震度3(最大)
30日 10時16分 千葉県沖 M4.0
内陸部の地震は無し、外洋のみ。

30日の月齢は22.6。


?A『新潟県の亀さんと南国のイオノ』
20時43分に新潟県の沖合でM3.9があった。
19時38分に日向灘でM4.1(本日最大)があった。
後発の可能性はありだが、予想よりかなり小さな地震。


?B『Nictイオノ』
赤40(稚内13、国分寺25、山川2、沖縄0)
関東方面警戒、電離層の範囲は広い。
沖縄の赤ゼロは珍しいが、このN嵐の警戒を緩めてはならない。


?C『国分寺N嵐警戒』

続く。

No.249615 2024/07/01(Mon) 00:02:53
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、30日のラドン値は、終日33㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.249614 2024/06/30(Sun) 22:21:32
南海トラフの100倍恐ろしい「おやつ大会」 / ポーランド鉄道777
2024/06/30、2024年 夏以降 第3時おやつ大会 激化 激化 激化(第三次世界大戦)

■おやつ大会が秒読みか否かを判断する材料として、おやつのような菓子が半額でゲットした時と判断してきました。
先日、ドン・キホーテのワゴンセールで半額菓子を二袋ゲットしました。

No.249613 2024/06/30(Sun) 21:20:20
CASIO DS-120第5に異常現象【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
6/30 12:02点灯。CASIO DS-120第5(12桁)[無表示](通常は[0.]となる)C,CA[   三三三E三三]こんな感じの表示が一瞬現れ、すぐ薄くなり[0.]に変化。推定9:26〜。01/12/18購入。一瞬現れる表示が類似したケースは下記の1回のみ。

(1)11/02/09 13:22[無表示]C,CA[   三三三三三三三0]こんな感じの表示が一瞬現れ、すぐ[0.]に変化。√,MR,GT[0.]。推定5:47〜。
=[09 18:51硫黄島近海D230km,M5.2,10 22:03福島県沖M5.4-4,23:39セレベス海D528km,M6.5▲,23:41同D512km,M6.7▲,12チリ中部沿岸M6.8■,14同M6.6▲,15沖縄本島近海M5.3(6日後),16三陸沖M5.5,同M5.3(7日後),17沖縄本島近海M5.3(8日後),19千島列島M5.0(10日後),21和歌山県南部M4.8-4(12日後),22ニュージーランド南島M6.3(死者多数)■,硫黄島近海M5.8(13日後),27岐阜県飛騨地方M5.5-4(18日後),3/6サウスサンドウィッチ諸島(56.3S,27.0W)M6.5▲(25日後),7ソロモン諸島M6.6▲(26日後),9三陸沖D8km,M7.3-5弱[広域で震度4]■,同M6.3-3▲,同M5.9,同M5.5,同M6.1-3▲(28日後),10同M6.2-3▲,同M6.1-3▲,同M6.6-4▲,ニューブリテンM6.5▲,ミャンマー・中国国境M5.4(新華社電M5.8,死者25名),三陸沖M5.7(29日後),11バリ海D508km,M6.5▲,三陸沖M9.0震度7★,福島県沖M6.8-5弱■,岩手県沖M7.4-5弱■,茨城県沖M7.7-6強■,三陸沖M7.5-4■,福島県沖M6.8-4■,岩手県沖M6.5-5強■,茨城県沖M6.7-4▲,福島県沖M6.1-5強■,岩手県沖M6.7-5弱▲(30日後),12茨城県沖M6.6-4▲,長野県北部M6.7-6強■,同M5.9-6弱■,同M5.3-6弱■(31日後),15静岡県東部M6.4-6強■(34日後),19茨城県北部M6.1-5強■(38日後),22福島県沖M6.3-4▲(USGS M6.6),三陸沖M6.2-4▲(USGS M6.6)(41日後),23福島県浜通りM6.0-5強■,同M5.5-5強■,同M4.7-5強■(42日後),24ミャンマー東部M6.8■(死者75名)(43日後),28宮城県沖M6.5-5弱▲(47日後),4/1秋田県内陸北部M5.0-5強■(51日後),4ジャワの南(インドネシア)M6.7▲(54日後),7メキシコ南部M6.5▲,宮城県沖M7.1-6強■(57日後),11福島県浜通りM7.0-6弱■(61日後),12福島県中通りM6.4-6弱■(62日後)(3/11以降は、国内はM6.5以上又は震度5強以上に限定)]

(2)24/06/30 12:02[無表示]C,CA[    三三三E三三]こんな感じの表示が一瞬現れ、すぐ[0.]に変化。√,MR[ 00'000.]GT[0.]MR[ 00'0000.]MC同、GT[0.]MR[0.]。推定9:26〜。…【今回】

★ 電卓観察の経験上、極めて、極めて稀な現象は【要注意】です。
★ 場所は不明ですが、国内(周辺)でも、とりあえず、10日後(7/10)程度迄は、念の為、【厳重な警戒】が必要と思います。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18160。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.249612 2024/06/30(Sun) 20:24:47
「東日本大震災」の犠牲者よりも多かった2023年の「新型コロナ死者」 / 牡丹鍋
★「力が入らない」新型コロナ後遺症の18歳女性(YouTube)

マスコミで「コロナ」という言葉をほとんど聞かなくなりました。
ただ、2023年に「新型コロナ」で亡くなった日本人の数は「東日本大震災」の犠牲者の「1.7倍」となっています。
-----------------------------------------------------------------
「東日本大震災」の死者・行方不明者(震災関連死を含む) 2万2325人

2023年の「新型コロナウイルス感染症」による死者 3万8080人
-----------------------------------------------------------------

下の表は、「新型コロナ」の死者数が人口に占める割合の高い都道府県のランキングです。
1位の「宮崎県」では新型コロナで亡くなった人が県人口の「0.058721%」で、47位の「神奈川県」の「2.5倍」となっています。

■人口に占める【新型コロナウイルス感染症】死亡数の割合が高い都道府県ランキング(2023年)
----------------------------------------------------------------------------------
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 宮崎県 606人(人口に占める割合 0.058721%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 高知県 368人(人口に占める割合 0.055758%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 大分県 532人(人口に占める割合 0.049305%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 熊本県 765人(人口に占める割合 0.045401%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 山梨県 349人(人口に占める割合 0.044974%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 鹿児島県 683人(人口に占める割合 0.044553%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 徳島県 303人(人口に占める割合 0.044041%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 山口県 563人(人口に占める割合 0.044019%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 秋田県 382人(人口に占める割合 0.042024%)★
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 香川県 376人(人口に占める割合 0.041319%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 和歌山県 356人(人口に占める割合 0.040271%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 愛媛県 510人(人口に占める割合 0.039937%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 群馬県 723人(人口に占める割合 0.039487%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 静岡県 1342人(人口に占める割合 0.038910%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 福島県 661人(人口に占める割合 0.037750%)★
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 島根県 240人(人口に占める割合 0.037500%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 岡山県 679人(人口に占める割合 0.037431%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 佐賀県 294人(人口に占める割合 0.037405%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 長崎県 466人(人口に占める割合 0.037161%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 北海道 1854人(人口に占める割合 0.036778%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 三重県 604人(人口に占める割合 0.036189%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 青森県 423人(人口に占める割合 0.035939%)★
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 岩手県 411人(人口に占める割合 0.035615%)★
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 栃木県 651人(人口に占める割合 0.035227%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 茨城県 955人(人口に占める割合 0.034803%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 鳥取県 178人(人口に占める割合 0.033459%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 福岡県 1674人(人口に占める割合 0.033407%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 岐阜県 613人(人口に占める割合 0.032816%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 広島県 857人(人口に占める割合 0.031954%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 長野県 616人(人口に占める割合 0.031349%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 兵庫県 1637人(人口に占める割合 0.031199%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 富山県 307人(人口に占める割合 0.031104%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 山形県 306人(人口に占める割合 0.030059%)★
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 福井県 219人(人口に占める割合 0.030041%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 埼玉県 2128人(人口に占める割合 0.029917%)◆
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 奈良県 379人(人口に占める割合 0.029633%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 大阪府 2466人(人口に占める割合 0.029053%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 新潟県 600人(人口に占める割合 0.028477%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 千葉県 1693人(人口に占める割合 0.027841%)◆
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 沖縄県 395人(人口に占める割合 0.027374%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 滋賀県 355人(人口に占める割合 0.025969%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 京都府 639人(人口に占める割合 0.025923%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 石川県 280人(人口に占める割合 0.025665%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 宮城県 550人(人口に占める割合 0.024565%)★
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 東京都 3220人(人口に占める割合 0.023944%)◆
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 愛知県 1718人(人口に占める割合 0.023878%)
2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 神奈川県 2138人(人口に占める割合 0.023835%)◆

2023年【新型コロナウイルス感染症】死亡数 日本全体 3万8080人(人口に占める割合 0.031421%)
----------------------------------------------------------------------------------
※★…東北地方、◆…東京圏
※概数(確定数は2024年9月公表予定)
※日本人(日本国籍者)が対象
※日本全体には「外国」「不詳」を含む
※出典:厚生労働省「人口動態統計(概数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

少し前まで東京のマスコミが「新型コロナ」で大騒ぎしていましたが、東京圏の「コロナ死亡率」は低いことがわかります。
ちなみに、上の表の1位〜10位のうち8県は「西日本」です。

下の表は、「自死の死者数」が人口に占める割合の高い都道府県のランキングです。
1位の「和歌山県」では自死で亡くなった人が県人口の「0.021719%」で、47位の「福井県」の「1.6倍」となっています。

■人口に占める【自死】死亡数の割合が高い都道府県ランキング(2023年)
----------------------------------------------------------------
2023年【自死】死亡数 和歌山県 192人(人口に占める割合 0.021719%)
2023年【自死】死亡数 宮崎県 222人(人口に占める割合 0.021512%)
2023年【自死】死亡数 福島県 354人(人口に占める割合 0.020217%)★
2023年【自死】死亡数 岩手県 233人(人口に占める割合 0.020191%)★
2023年【自死】死亡数 秋田県 176人(人口に占める割合 0.019362%)★
2023年【自死】死亡数 北海道 976人(人口に占める割合 0.019361%)
2023年【自死】死亡数 山梨県 149人(人口に占める割合 0.019201%)
2023年【自死】死亡数 新潟県 404人(人口に占める割合 0.019174%)
2023年【自死】死亡数 香川県 174人(人口に占める割合 0.019121%)
2023年【自死】死亡数 岐阜県 355人(人口に占める割合 0.019004%)
2023年【自死】死亡数 群馬県 341人(人口に占める割合 0.018624%)
2023年【自死】死亡数 栃木県 342人(人口に占める割合 0.018506%)
2023年【自死】死亡数 沖縄県 267人(人口に占める割合 0.018503%)
2023年【自死】死亡数 茨城県 507人(人口に占める割合 0.018477%)
2023年【自死】死亡数 高知県 121人(人口に占める割合 0.018333%)
2023年【自死】死亡数 大阪府 1555人(人口に占める割合 0.018320%)
2023年【自死】死亡数 福岡県 915人(人口に占める割合 0.018260%)
2023年【自死】死亡数 石川県 199人(人口に占める割合 0.018240%)
2023年【自死】死亡数 埼玉県 1292人(人口に占める割合 0.018164%)◆
2023年【自死】死亡数 島根県 115人(人口に占める割合 0.017969%)
2023年【自死】死亡数 青森県 209人(人口に占める割合 0.017757%)★
2023年【自死】死亡数 兵庫県 929人(人口に占める割合 0.017705%)
2023年【自死】死亡数 長野県 347人(人口に占める割合 0.017659%)
2023年【自死】死亡数 静岡県 609人(人口に占める割合 0.017657%)
2023年【自死】死亡数 愛媛県 225人(人口に占める割合 0.017619%)
2023年【自死】死亡数 宮城県 394人(人口に占める割合 0.017597%)★
2023年【自死】死亡数 千葉県 1023人(人口に占める割合 0.016823%)◆
2023年【自死】死亡数 熊本県 282人(人口に占める割合 0.016736%)
2023年【自死】死亡数 滋賀県 227人(人口に占める割合 0.016606%)
2023年【自死】死亡数 鹿児島県 254人(人口に占める割合 0.016569%)
2023年【自死】死亡数 山口県 210人(人口に占める割合 0.016419%)
2023年【自死】死亡数 東京都 2190人(人口に占める割合 0.016285%)◆
2023年【自死】死亡数 京都府 401人(人口に占める割合 0.016268%)
2023年【自死】死亡数 広島県 429人(人口に占める割合 0.015996%)
2023年【自死】死亡数 愛知県 1149人(人口に占める割合 0.015969%)
2023年【自死】死亡数 富山県 156人(人口に占める割合 0.015805%)
2023年【自死】死亡数 三重県 263人(人口に占める割合 0.015758%)
2023年【自死】死亡数 岡山県 285人(人口に占める割合 0.015711%)
2023年【自死】死亡数 神奈川県 1404人(人口に占める割合 0.015652%)◆
2023年【自死】死亡数 山形県 156人(人口に占める割合 0.015324%)★
2023年【自死】死亡数 奈良県 193人(人口に占める割合 0.015090%)
2023年【自死】死亡数 長崎県 186人(人口に占める割合 0.014833%)
2023年【自死】死亡数 佐賀県 116人(人口に占める割合 0.014758%)
2023年【自死】死亡数 徳島県 101人(人口に占める割合 0.014680%)
2023年【自死】死亡数 大分県 157人(人口に占める割合 0.014551%)
2023年【自死】死亡数 鳥取県 75人(人口に占める割合 0.014098%)
2023年【自死】死亡数 福井県 99人(人口に占める割合 0.013580%)

2023年【自死】死亡数 日本全体 2万1016人(人口に占める割合 0.017341%)
----------------------------------------------------------------
※★…東北地方、◆…東京圏
※概数(確定数は2024年9月公表予定)
※日本人(日本国籍者)が対象
※日本全体には「外国」「不詳」を含む
※出典:厚生労働省「人口動態統計(概数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

「自死」というと都会のイメージがありますが、「東京都」は32位、「神奈川県」は39位となっています。
「新型コロナ」死亡率で1位の「宮崎県」は「自死」死亡率で2位に入っています。

下の表は、「老衰の死者数」が人口に占める割合の高い都道府県のランキングです。
上位には「若い世代の少ない田舎」が目立ち、下位には「若い世代の多い都会」が目立ちます。

■人口に占める【老衰】死亡数の割合が高い都道府県ランキング(2023年)
---------------------------------------------------------------
2023年【老衰】死亡数 山形県 2680人(人口に占める割合 0.263261%)★
2023年【老衰】死亡数 秋田県 2121人(人口に占める割合 0.233333%)★
2023年【老衰】死亡数 和歌山県 1993人(人口に占める割合 0.225452%)
2023年【老衰】死亡数 富山県 2217人(人口に占める割合 0.224620%)
2023年【老衰】死亡数 三重県 3677人(人口に占める割合 0.220312%)
2023年【老衰】死亡数 静岡県 7588人(人口に占める割合 0.220006%)
2023年【老衰】死亡数 鳥取県 1163人(人口に占める割合 0.218609%)
2023年【老衰】死亡数 岩手県 2484人(人口に占める割合 0.215251%)★
2023年【老衰】死亡数 新潟県 4435人(人口に占める割合 0.210489%)
2023年【老衰】死亡数 愛媛県 2677人(人口に占める割合 0.209632%)
2023年【老衰】死亡数 島根県 1314人(人口に占める割合 0.205313%)
2023年【老衰】死亡数 長野県 4022人(人口に占める割合 0.204682%)
2023年【老衰】死亡数 青森県 2405人(人口に占める割合 0.204333%)★
2023年【老衰】死亡数 香川県 1809人(人口に占める割合 0.198791%)
2023年【老衰】死亡数 岐阜県 3666人(人口に占める割合 0.196253%)
2023年【老衰】死亡数 福島県 3380人(人口に占める割合 0.193033%)★
2023年【老衰】死亡数 高知県 1253人(人口に占める割合 0.189848%)
2023年【老衰】死亡数 鹿児島県 2903人(人口に占める割合 0.189367%)
2023年【老衰】死亡数 徳島県 1299人(人口に占める割合 0.188808%)
2023年【老衰】死亡数 山梨県 1393人(人口に占める割合 0.179510%)
2023年【老衰】死亡数 山口県 2294人(人口に占める割合 0.179359%)
2023年【老衰】死亡数 大分県 1899人(人口に占める割合 0.175996%)
2023年【老衰】死亡数 福井県 1272人(人口に占める割合 0.174486%)
2023年【老衰】死亡数 宮城県 3798人(人口に占める割合 0.169629%)★
2023年【老衰】死亡数 岡山県 2984人(人口に占める割合 0.164498%)
2023年【老衰】死亡数 石川県 1787人(人口に占める割合 0.163795%)
2023年【老衰】死亡数 熊本県 2732人(人口に占める割合 0.162136%)
2023年【老衰】死亡数 宮崎県 1673人(人口に占める割合 0.162112%)
2023年【老衰】死亡数 栃木県 2948人(人口に占める割合 0.159524%)
2023年【老衰】死亡数 神奈川県 1万4309人(人口に占める割合 0.159521%)◆
2023年【老衰】死亡数 茨城県 4340人(人口に占める割合 0.158163%)
2023年【老衰】死亡数 長崎県 1965人(人口に占める割合 0.156699%)
2023年【老衰】死亡数 愛知県 1万1184人(人口に占める割合 0.155441%)
2023年【老衰】死亡数 佐賀県 1216人(人口に占める割合 0.154707%)
2023年【老衰】死亡数 群馬県 2784人(人口に占める割合 0.152048%)
2023年【老衰】死亡数 奈良県 1927人(人口に占める割合 0.150665%)
2023年【老衰】死亡数 広島県 3994人(人口に占める割合 0.148919%)
2023年【老衰】死亡数 兵庫県 7668人(人口に占める割合 0.146141%)
2023年【老衰】死亡数 北海道 7172人(人口に占める割合 0.142273%)
2023年【老衰】死亡数 京都府 3489人(人口に占める割合 0.141542%)
2023年【老衰】死亡数 千葉県 8062人(人口に占める割合 0.132577%)◆
2023年【老衰】死亡数 埼玉県 9338人(人口に占める割合 0.131281%)◆
2023年【老衰】死亡数 沖縄県 1881人(人口に占める割合 0.130353%)
2023年【老衰】死亡数 東京都 1万7509人(人口に占める割合 0.130198%)◆
2023年【老衰】死亡数 滋賀県 1692人(人口に占める割合 0.123775%)
2023年【老衰】死亡数 大阪府 9981人(人口に占める割合 0.117590%)
2023年【老衰】死亡数 福岡県 5521人(人口に占める割合 0.110178%)

2023年【老衰】死亡数 日本全体 18万9912人(人口に占める割合 0.156702%)
---------------------------------------------------------------
※★…東北地方、◆…東京圏
※概数(確定数は2024年9月公表予定)
※日本人(日本国籍者)が対象
※日本全体には「外国」「不詳」を含む
※出典:厚生労働省「人口動態統計(概数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

高齢者がとても多くなっている日本では、「老衰」が原因で亡くなる人がどんどん増えています。
2023年に「老衰」で亡くなった日本人は「東日本大震災」の犠牲者の「8.5倍」です。

2023年に亡くなった日本人は「157万5936人(概数)」ですが、日本人の死亡数は「右肩上がり」でどんどん増えています。
亡くなる人がどんどん増えているということは、「遺品」や「不動産」などがどんどん売りに出されることになります。

ネットオークションやネットフリマなどには、これまで見られなかったような「とても珍しいもの」が出てきたりしています。
いま亡くなっている世代は「1930年代生まれ」が中心ですが、これから「1940年代生まれ」や「1950年代生まれ」が亡くなる時期になると、もっといろんなものが売りに出されるようになるでしょう。

すでに日本の田舎では「売り物件」「貸し物件」「放置状態」の不動産だらけになっていますが、これからは大都市周辺でも同じような光景が見られるようになりそうです。
巨大災害が起きた時に「人のいる家」「人のいない家」をどうやって判断するのか気になるところです。

★【八街・山武】建売残酷物語(YouTube)

No.249611 2024/06/30(Sun) 18:40:21
CASIO DS-120第5に異常現象【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
6/30 12:02点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18160。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.249610 2024/06/30(Sun) 18:32:10
5Gで人類終了 / ポーランド鉄道777
2024-05-12、5Gの影響か?ミツバチがいない!
https://ameblo.jp/zsunsun55z/entry-12851922879.html
★毎年この時期は自宅のスモモやアーモンドが収穫出来ますが、今年から5G電波が受信できるようになった途端、一つも実がならなくなった(忙しくて人工授粉が出来なかった)
2024/05/23、絵本作家のぶみ、6/29に空が赤くなる… - YouTube
●地震来るのは6月29日(土)だ、地震凄いのは7月だけど少しずつだよな。
●今年6月29日(土)に地震があるので山に行け、休みだから子供たちは出られる、と言われた。
●今年6月29日(土)に大地が割れる・石川福井に光の柱が出て千葉が割れる、と言った。
https://ameblo.jp/akisinodera/entry-12853308695.html
★18000人の予備軍がいる胎内記憶の大予言者軍団を紹介する彼ですが、6月は29日が多数決で一番多かった。
地震に限らず、ネットには18000人以上のクルクル詐欺動画が溢れていますが、大人をコケにする幼児が出現したら面白いと思いました。
■残念ながら18000人の予言も全滅してきましたが、唯一、「空が赤くなる」というタイトルだけは的中したようです。
2024/6/29、北海道の夜空に赤いオーロラ 「太陽フレア」の影響か
https://mainichi.jp/articles/20240629/k00/00m/040/151000c

No.249609 2024/06/30(Sun) 15:57:54
大谷の27号は明日か? / ポーランド鉄道777
今日は大谷の26号が飛び出しましたが、明日こそ27号を期待する県道27号へと向かう県道101号沿いには、他にも日付にならない標高666mや707m前後にナニコレな遺跡があり、7月も油断は出来ません。
■蜜蜂の巣箱を発見した場所は、画像の場所ですが目立たない林の中でした。

No.249608 2024/06/30(Sun) 13:13:42
ピンポイント標高630mのナニコレ / ポーランド鉄道777
6月30日は、元旦震災を予告した山梨県道101号沿いの標高630m付近をしらみつぶしに調査して発見したのが、甲斐市前屋という部落の裏山にある洞窟のある岩谷に置かれた二つの蜜蜂の巣でした。
ここの標高が630m前後であり、どちらの巣にも一匹も蜂はいなかった。
蜜蜂の定番と言えば、アインシュタインの名言「4年以内の人類滅亡論」ですが、6月30日はそんな瀬戸際の日になりそうです。

No.249607 2024/06/30(Sun) 10:32:37
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