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毎回(何が起きるのか?)とか書いていますが、何が起きるのかの予想は一切ありませんね?
因みにその川口あたりのトルコ人ですが、災害とかいっさい関係無しに以前からかなりの問題になってますがご存知ありませんでしかたか? いつ起きるかも分からない災害などよりも、現在進行系の問題の方が遥かに大きいと思いますよ、クスッ。
取り敢えずデータをを拾って頑張って書いているだけのサル脳老害お婆ちゃんの為に「誰からも求められないデータを発信し続ける心理」について、いくつかのタイプや動機が考えられますので、以下に心理学・社会行動の観点から整理してあげますね。
1. 承認欲求と「専門家幻想」 自分の存在価値を「知識」や「情報量」で証明しようとする傾向です。 特にSNS時代では、「何かを発信している=有能/特別」と感じられるため、反応がなくても発信をやめられない。 「誰も見ていないのにデータを分析して投稿する人」は、“誰も知らないことを知っている自分” に価値を感じている場合が多いです。
2. コントロール欲求・秩序欲求 数字やデータを扱うことで、「世界を把握している」「混沌を整理できている」と感じる。 社会が不安定なほど、データ発信に没頭する人が増える傾向があります。 実際、災害・パンデミック期などに“自主統計アカウント”が急増するのはこの心理と一致します。
3. 孤立からの自己表現 周囲と共通の話題がない、あるいは人間関係が希薄な人ほど「一方的な発信」で自分の居場所を作ろうとします。 “誰も聞いていないけど語る”行為は、孤独の埋め合わせやアイデンティティ維持の手段になることがあります。
4. 使命感・「啓蒙者」意識 「自分だけが真実を知っている」「世の中は気づいていない」と思うことで、自らを社会的に意義ある存在だと感じる。 データという“客観性の象徴”を使うことで、発信の正当性を保とうとする。 ただしこのタイプは、他者の反応より「自分が伝えたという事実」に満足します。
5. 習慣化・依存化 長期的に投稿を続けるうちに、「更新しないと落ち着かない」状態になる人もいます。 アクセス数がなくても、ルーチンとして投稿することで安心感を得る。 これは一種の“デジタル儀式”のようなものです。
まとめ 心理タイプと核心動機と行動特徴
承認欲求型 「有能に見られたい」 数字・統計を誇張して投稿
コントロール欲求型 「世界を把握したい」 不安な時期ほど発信が増える
孤立補償型 「誰かと繋がりたい」 コメントなしでも発信を継続
啓蒙者型 「真実を知らせたい」 反応より“使命感”が優先
習慣・依存型 「発信=安心」 内容が空でも更新を続ける
サル脳老害お婆ちゃんの場合はモロに承認欲求タイプですね。 でも残念ながらこれだけアホ丸出しだとその努力もどこまで報われるのか疑問でしかありませんね。 しかしこうして整理してみると、ほぼ完全に自己満足の世界に浸っているだけなのが見えてきます、つまりこの先も寿命が尽きるその日まで承認欲求を満たすべく頑張り続けるのでしょうね、ケラケラケラ(笑)
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No.255193 2025/10/27(Mon) 00:09:02
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