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うわぁ、世界の裏情報だらけですね(笑) と思ったらそうか、今日は1日だからまた通信量がリセットされたのですね?本当にアホのサル脳老害お婆ちゃんは分かりやすいですよね(爆笑)
で?あれ程一人でアホ丸出しで騒いでいた9月はどうでしたか?どこかで誰か滅亡したんですか?クスクスクス(笑)
しかしまだホラ諒ですか?いつどこで語られようが下らないインチキのホラゴミは下らないインチキのホラゴミですよ、そもそも最初からガチで真に受けていたのはサル脳老害お婆ちゃんだけではありませんか?(笑)
何万回語られようがインチキがガチになる事はありません、まあエンターテイメントとして語られる事はあるかも知れませんけどね(笑)
たつき諒に関するデマ例 1. 「東日本大震災を正確に予言していた」 デマ:1999年版『私が見た未来』で「大津波が来る」と描き、2011年の東日本大震災を当てたとされる。 実際:漫画に描かれていたのは「大災害は2011年3月」との文字。津波や震災の具体描写はなく、後付けで「当たった」と拡大解釈されている。 2. 「2025年7月に南海トラフ巨大地震が確定している」 デマ:彼女の夢に基づき「2025年7月に日本沈没級の大災害が必ず起こる」と断定的に広まっている。 実際:本人は「夢の一部を漫画にした」としか語っておらず、科学的根拠も一切なし。南海トラフ地震に関する時期の予測は、地震学的にも「特定不可能」とされている。 3. 「最新のインタビューで予言を強化した」 デマ:ネットやYouTubeで「たつき諒本人が最近新たな予言を語った」とする情報が流布。 実際:本人は既に漫画家を引退しており、2021年の復刻版刊行時に数回取材を受けただけ。その後の新証言はなく、多くは無関係な人物の創作。 4. 「ノストラダムスや他の予言と完全に一致する」 デマ:彼女の夢とノストラダムス、他の予言者の記述が「シンクロ」しているとする話。 実際:一致はこじつけであり、どれも抽象的な言葉を後付けで当てはめているだけ。 5. 「夢は神から与えられた特別な啓示」 デマ:スピリチュアル系YouTuberやブログで「彼女は選ばれし予言者」「神の啓示」と強調。 実際:たつき諒本人は「自分の夢を漫画にしただけ」「予知能力者ではない」と明言している。 まとめ 当たったように見えるのは後付け解釈 具体的な地震予知ではなく、夢をもとにしたフィクション 本人は予言者を名乗っていない 周囲がスピリチュアルや恐怖を煽ってデマを拡散
デマはデマでしかありませんよ、サル脳老害翻訳ではデマ=世界の裏情報らしいですけどねw ケラケラケラ
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No.254704 2025/10/01(Wed) 06:37:38
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