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(No Subject) / ・・・
やはり、2か所別々の場所(コロナホールとCME)から太陽風が時空間転送がされている模様で、
NOAAのサイトの速度表示が15時26分に急上昇し605km/sと表示されたが、15時32分には421km/sと表示されている。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
宇宙天気予報の太陽風グラフにも、400km/s台に急減速している表示が記されていて、同時に密度も10.0超えから2まで上下している。
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
同じ起源の太陽風で数分で180km/s以上上下し、密度がこれほどまで違うことは無いので、2つの太陽風が交互にDSCOVR衛星の前を通過したという事である。。。

No.243282 2023/04/02(Sun) 15:53:55
(No Subject) / ・・・
米国でまた竜巻が複数発生し、死者26人に、
現地3月31日、米国南部と中西部で竜巻が相次ぎ、26人が死亡(NHKでは22人)した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ecc89ddb821a18ada8b7a186d06031c64466e4
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230402/k10014026901000.html

No.243281 2023/04/02(Sun) 15:37:50
クリーニング4月3日の大リーグは? / 他人の事は1ミリも分からない
昨日、県道401に向かう途中、前を401が走り、その次は信号待ちの対向車のナンバーが11−16でした。
一週間でこのナンバーを10台前後目撃しましたが、ジュセリーノデマの11月16日の予言は日付ではないとすると、撮影ポイントがクリーニング403の前だったので、4月3日も気になります。
平成4年3月開業の店を令和4年3月が世界のクリーニングの始まりと長年思ってきたら、ロシアの侵攻が本格化した月でしたが、さらに4月3日のXデーとも解釈出来ます。
令和になった途端、山梨県では28店舗にも急拡大中なのです。
https://403.co.jp/shop/area/yamanashi
■撮影ポイントは春の選抜優勝の山梨学院から僅か1kmの店の前。

No.243280 2023/04/02(Sun) 14:27:17
(No Subject) / ・・・
10時頃に密度が一時10.0立方cm超えに成っているが、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
CMEの太陽風が時空間転送された模様で、
1日22時(UTC13時)頃に太陽の裏側中心付近でX大規模フレアか発生し、ハロー型CMEが観測されているので、
http://swnews.jp/
この拡散されたハロー型CMEを西側の時空間転送装置で時空間転送されている模様で、半日での到来なので30%減速の70%の速度で飛来している模様。
9時53分の速度が559km/sなので、559km/s÷70%=798km/sと成るが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
密度が平均値にその後成っているので、コロナホールの未来への時空間転送も継続していると考えると、転送前のCMEの速度はやや違って来る。
いずれにせよ、ハロー型に拡散されたCMEなのでかなり減速されていて、770〜800km/s前後だと思われる。
中心付近の拡散される寸前の太陽風の初速は3,000km/s超えと思われ、前12宇宙創造主らが時空間転送されないように時空間転送装置と共に迎撃したと思われる。。。

ところで、過去への時空間転送は時間の壁を通過しなければならないので、発生時刻に同時に時空間転送すると40〜50%減退し、
それ以前の過去に時空間転送すれば50%以上の減退で50%以下の速度と磁場強度もかなり小さく成り、時空間転送装置が壊れる恐れがあるので現実的ではない。
しかし、未来だと時間の流れに乗るので減退しても10%mでで、長時間未来でも90%の速度が維持できると思われる。
但し、速度が速いと長時間では時空間装置にも負担がかかり破壊するので、長時間の未来の場合はコロナホールの太陽風またはハロー型CMEくらいしか時空間転送できないと思われる。。。

追伸、
情報通信研究機構の宇宙天気予報の太陽風のグラフを見ると、14時頃に一瞬700km/s超え(730km/sくらい)に成っているが、
これは、迎撃されたCMEの一部が1040km/s前後で、これがたまたま時空間転送装置に入り込んだためと思われます。。。

No.243279 2023/04/02(Sun) 13:39:07
1975年から予告された2029年転換点 / 他人の事は1ミリも分からない
追記●今日は大谷の次に吉田が活躍したら危険日になると注目していたら、こんな奇跡が起きた。
【吉田正尚】日本試験橋の玉から上流へ。信じられない !!!レッドソックス・吉田正尚 5打数無安打も奇跡呼び込む“一打”!! 左飛落球からサヨナラ
&pbjreload=102

2023/03/31配信の記事、第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、複数の大きな変化がシンクロ、プレヤーレンが帰還する2029年( 価格:880円/月メルマガ)
https://foomii.com/00169/20230331001000107302
●2023年が「シンギュラリティー」の出発点●「シンクロニシティー」が起こる●アメリカの覇権の失墜から多極型世界秩序へ●金融危機はかならず起こる●止まらない大量辞任の波と人手不足
●プレヤーレンが2029年に帰還する理由、第9回コンタクト記録1975年3月21日(金)
185年の過渡期である「黄金時代」への前奏曲である。しかし、この時代の全価値が明けるのは、2029年2月3日、中央ヨーロッパ時間の11時20分である。2029年に過渡期が終わり、太陽系はその後の1970年間、水瓶座時代の金色に輝く宇宙光の中にいる(これが黄金時代と呼ばれるゆえんである)。したがって、次の時代へ移るのは、41世紀への変わり目である。すなわち、中部ヨーロッパ標準時の3999年2月3日水曜日、11時20分に、ゾル太陽系は山羊座時代に移行する。
http://whombi25.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-3219.html
■1975年の会見記は、プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録(1)P86からの抜粋ですが、2029年まで生き残れば希望の時代が訪れるようです。
BOOK 中古 プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録 1〜5巻 3巻抜けあり 計4冊セット エドゥアルト・アルベルト・マイヤー 明瀬一裕
https://aucview.com/yahoo/m328700252/

No.243278 2023/04/02(Sun) 09:40:14
(No Subject) / ・・・
5時53分現在の太陽風速度は571km/s、南北磁場は+3.0nT(北向き)で、密度が1割れなのでコロナホールに因る太陽風の到来ですが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
速度から発生時刻を逆算すると、14,810万km÷3,600÷571=72時間前の30日5時53分と成りますが、
30日12時28分(UTC3時28分)頃の太陽のコロナの様子を見ると、コロナホールは無く、地球方面へ噴出するCMEも皆無なので、http://swnews.jp/2023/swnews_2303301330.html
作為的に時空間転送されたコロナホールの太陽風の到来と言えます。
4月1日12時26分(UTC3時26分)頃の太陽コロナの様子では、http://swnews.jp/
中心線より東側に中央部に小さなコロナホールが見えていますが、中心線を超えていないので時空間転送が出来ない為、過去のコロナホールが未来の現在に時空間転送されたという事で、10%の減速で571÷90%=634.4km/sの初速が時空間転送されたと言うことに成ります。。。

追伸、
6時12分582km/s・+1.7nT、
6時23分584km/s・+0.8nT、と成っています。
その後、NOAAのサイトでは一時610km/s超えに、
NOAAのサイトでは、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
7時30分523km/sに減速後、7時34分620km/s、35分573km/s、37分557km/s、38分497km/sと乱高下しています。
恐らく、コロナホールの時空間転送が断続的と成っていて、自然飛来の通常風と時々合わさって減速していると考えられます。
コロナホールの真正面の太陽面すぐそばでは800km/sの高速風が吹き出ているので、これだけを未来に時空間転送させれば720km/s(過去へは640km/s)までの速度に成ります。
自然飛来のコロナホールの太陽風は密度が小さいので、周りの通常風(特に中央付近)に負けるので、中央でも小さければ600km/s、普通の中ぐらいで700〜720km/s、
濃い巨大なコロナホールが中央付近にあれば800km/s近い太陽風が吹き付けると思われます。
コロナホールの位置が地球で言う赤道付近の低緯度が中央で、高緯度の北または南に位置する場合は、斜めになるので巨大で濃くても中央の通常風が勝って合わさって地球に飛来する太陽風はせいぜい700km/s前後で、小さかったり淡い場合は600〜500km/sに成る。。。

No.243277 2023/04/02(Sun) 06:27:41
雲 / 東京都からでした。
6時頃:曇り空の中、北北西方面の雲の底が水滴がいくつも緩く垂れそうになっている感じで少し出っ張っているところが多くある?
規則正しい間隔のような感じにも見える?

No.243276 2023/04/02(Sun) 06:20:30
3回11−0、甲子園の格差は、メジャーでは真逆となった / 他人の事は1ミリも分からない
大谷翔平と藤浪晋太郎の対決が実現!11年前のセンバツの直接対決の結果は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b890f6c64d3cd52fe366988bab8fb7b99b42ef80
大谷 翔平投手(花巻東出身)と藤浪 晋太郎投手(大阪桐蔭出身)の対決は、大谷9回途中9失点と藤浪完投2失点で、優勝してから春夏連覇の史上最高の投手となった。
現在放映中の大谷藤浪対決では、甲子園のお返しとばかり、11−0という大差の原因は、藤浪の最悪のデビューでした。
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/game/2023040208/stats
■この宿命の対決から言える事は、100点満点投手がマイナス100点満点になるほど、人類の未来も変わるでしょう。

No.243275 2023/04/02(Sun) 06:10:10
72号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5872 '23 4/1

?@『本日の地震12回』
1日22時57分 宮城県沖 M4.2 震度2
1日22時48分 福島県 M2.9
1日22時23分 熊本県 M2.9 震度2
1日22時19分 宮城県 M2.6
1日19時03分 長野県 M2.2
1日18時45分 新潟県沖 M3.9
1日18時41分 新潟県沖 M5.0 震度3(最大)
1日07時46分 トカラ列島近海 M2.5
1日06時06分 千葉県沖 M3.7 震度2
1日05時28分 沖縄近海 M3.0
1日04時33分 宮城県沖 M4.3 震度2
1日00時29分 青森県沖 M4.7 震度2


1日の月齢は10.3


?A『本日のNictイオノ』


?B『沖縄P嵐警戒』
4/1 15:45 - 20:30 4時間45分
最大 20:30 +6.1MHz 18.1MHz


?F『続、トルコの余震』


?G便利グッズ』
ズボッ!とType-C直差し!続く。

No.243274 2023/04/02(Sun) 00:04:44
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、4月1日のラドン値は、41-37-41㏃でした。
大阪東部観測点

No.243273 2023/04/01(Sat) 23:07:52
近そう。音が何も変わらず続いています。 / 中央
低い音でゴトゴトと動いています。鼓膜が大変フルフル続いています。
No.243272 2023/04/01(Sat) 22:33:18
(No Subject) / ・・・
4月1日からの食品値上げ5,100品目、6月に再び2,390品目が値上げで、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230331/k10014025661000.html
物価高は継続。庶民の生活苦が重く成るばかり。。。

No.243271 2023/04/01(Sat) 22:13:10
海外からの最後のトドメとなるか? / 他人の事は1ミリも分からない
2010年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 1-0 青森山田(青森市)
2010年1月12日、ハイチ地震 - M7.0、死者(公式発表では31万6000人以上)
2021年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 2−2青森山田(青森市)PK戦で甲府が2度目の優勝。
2021年8月14日、ハイチ地震 - M7.2、死者2207人(この年は7ヶ月後に同じハイチで大地震)
2022年10月16日、ヴァンフォーレ甲府天皇杯初優勝
2023年02月06日。トルコ・シリア地震(3ヶ月半後に発生)

2023年04月01日07時46分頃トカラ列島近海 M2.5震度1
2023年01月16日03時38分頃トカラ列島近海 M2.3震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/798/
★今朝は1月16日以来のトカラ有感が起きたので、例のごとくトカナを見たが、100%外れてきた予言的な話題は人気もなくなり、下ネタな話題しかなかった。
今度こそ無意味な有感だったかと思いきや午後5時に以下のネタがアップされました。
2023.04.01 17:00「日本で噴火を伴う地震発生」トルコ大地震も当てた新進気鋭の予言者が警告! アジアで航空機事故、ヨーロッパでテロも
https://tocana.jp/2023/04/post_248847_entry.html
■日付が分からない無期懲役的な予言ですが、12年以上も巨大地震が起きていないので、年々確率は高まっているので、様々な海外の予言者が寄ってたかって日本に警告してきましたが、最後のトドメとなるか?

No.243270 2023/04/01(Sat) 21:07:08
(No Subject) / ・・・
これまでの計算の修正、
太陽ー地球間距離は1憶4,960万kmですが、太陽風速度を計る観測衛星のDSCOVR衛星とACE衛星は地球から約150万km太陽に近いので、14,960万km−150万km=14,810万kmで逆算しなければならない。
時間差は電波の速度分なので150万km÷30万km=5秒あまり問題はない。
500km/sの速度で観測衛星が観測すると、50分後に地球に太陽風が到達する。
太陽風速度が500km/sを観測した場合、発生時刻は、
14,810万km÷3,600÷500=82.28時間前という事。
19時35分現在の速度が535km/sなので、http://swnews.jp/swnews_infl.html
14,810万km÷3,600÷535=76.895時間前の3日と4時間54分前の29日14時41分に太陽から放出された太陽風と言うことに成る。
29日12時27分(UTC3時27分)頃の太陽コロナの様子を見ると、コロナホールはほぼ消えているので、535km/sの太陽風は自然物理学的には地球(観測衛星)には吹き付けない筈であるので、作為的に時間と空間が違う場所から転送されたという事である。。。
仮に、消えかけているコロナホールから535km/sの太陽風が出たとしたら、28日9時頃のコロナホールが徐々に小さく成っているので、
28時間前(が最も速度が速く)に遡って現在から徐々に速度が上昇している筈で、28時間前から速度が緩やかに減速して現在の速度に成らなければならないが、
1日1時頃が508km/sで減速し続けて11時頃に467km/sにまで減速していて、現在535〜540km/sに68〜73km/sも速度が上昇しているのである。
自然物理学的には在り得ない現象(速度の推移)である。。。
20時53分現在NOAAの速度表示は562km/s、54分590km/sに成っている。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
https://www.swpc.noaa.gov/
コロナホールの場合、速度が短時間でこんなには上昇しない。

追記、
21時24分現在、太陽風速度560km、南北磁場ー3.5nT(南向き磁場)ですが、速度から発生時刻を逆算すると、
14,810万km÷3,600÷560km/s=73.46時間前の3日と1時間28分前の29日19時56分、
動画を見ると、https://sdo.gsfc.nasa.gov/data/latest48.php?q=0193
消えかけているコロナホールの東端が29日19時56分(UTC10時56分)には中心線を超えているので、480km/s以上の太陽風は噴き出さない。

No.243269 2023/04/01(Sat) 20:35:28
近そう。 / 中央
低い音でゴトゴトと動いています。鼓膜が大変フルフル続いています。
No.243268 2023/04/01(Sat) 17:08:15
401号は、山梨県のミラクルナンバー / 他人の事は1ミリも分からない
山梨県道401号一般県道市川大門停車場線
http://turkey.6.pro.tok2.com/yamanashi401.html
http://tossy.road.jp/pr/ynprlst2.html
エイプリルフールに相応しい401号は813号まである中でも最短の66mしかありません。
■念の為、県道401号の調査に出かけたら速攻でナンバー401が前を走ったので、地図を確認したら、そこは山梨では一大旋風を巻き起こしたミラクル市川高校の直ぐ近くにあり、広島広陵に敗れて決勝に進めなかったが、今回はその広陵のお陰で、100年に一度の優勝の快挙を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f691b7caedc3b8149891a31dbe903ad34527a5
■今日は広島カップ麺とツーショットしたのは、私が生まれて初めて就職した会社(丸井紙店)まで、県道401号の近くにあった事までサプライズでした。

No.243267 2023/04/01(Sat) 15:34:38
(No Subject) / ・・・
12時前ころから太陽風速度が徐々に上昇し480km/s超えの通常風では無く成り、13時04分現在502km/sで、http://swnews.jp/swnews_infl.html
10時(UTC1時)と12時(UTC3時)頃密度が10.0立方cm超えまたは10.0立方cm近くに成っているので、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
CMEの太陽風が時空間転送されている模様。(コロナホールやCMEの影響がない通常風は大体480km/sが最大で、500km/s超えは明らかににコロナホールの影響かCMEの太陽風である。)
30日16時26分頃に太陽南西端3256黒点群でM5.4中規模フレアが発生し、これに伴った南西(右下)方向にCMEが噴出し、http://swnews.jp/2023/swnews_2303311324.html
31日23時(UTC14時)頃に北西端の向こう側でプロミネンスの噴出があり、これに伴って勢いよく噴き出すCMEが観測されています。http://swnews.jp/
恐らく30日16時26分発生のCMEが時空間転送されていると思われます。
どちらのCMEも、先行飛来するプロトンの上昇が皆無で、自然物理学的には地球には到来しない太陽風です。
502km/sの到来なので、502÷80%=627.5km/sの初速が時空間転送されたという事です。

No.243266 2023/04/01(Sat) 13:26:40
西宮市にある甲子園(甲府園?)は、世界の雛形 / 他人の事は1ミリも分からない
危険マークの大阪ナンバーのトラックのように、3月3日頃から頻繁に同じ危険マークの44−04ナンバーに遭遇したので、3月には何も起こらないと確信したのは、平成5年4月奉納という六地蔵から、令和5年4月から危険日が始まると想定出来ました。
いよいよ管理人様の西宮市と甲府市の決勝戦が始まりますが、この掲示板があるのも彼のおかげなので、昨年の夏のように、仙台七夕まで行って、仙台育英初優勝のような奇跡は期待しません。

No.243265 2023/04/01(Sat) 12:18:30
注意に思える。 / 中央
複数の巨大な怪獣が低い音で歩き始めました。鼓膜が大変フルフルしています。。。
No.243264 2023/04/01(Sat) 10:59:54
(No Subject) / ・・・
8時33分現在、太陽風速度は474km/s、磁場はー1.8nT(弱い南向き)、密度も2〜3立法cmと通常風領域に成っている。
速度から太陽からの噴出時刻を逆算すると、14,960万km÷3,600÷474=87.67時間前の3日と15時間40分前の28日16時53分と成り、中央のコロナホールが小さく成って居る頃。
どうやら時空間転送が停止し、自然飛来の太陽風になっている模様。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html

追加、
今回の太陽風到来で再度分かった事は、時空間転送では速度が10〜30%減速(未来へは10%、過去へは20%、発生から36時間以内に到来する過去への時空間転送は30%減速)すること、
南北磁場強度は電子の時空間転送で圧縮されると発熱で電子自体のエネルギーが消費されるので半分から3分の1に激減する、
密度は自然飛来の太陽風と変わらないので、密度が1未満に成ればコロナホールからの時空間転送、密度が2〜5ならば通常風、密度が6〜10超えならばCMEの時空間転送。
暗黒物質と物質の特性から、時空間転送された太陽風は西から東に向かって進む太陽の西側から裏側の西側は時空間転送し易いが、
太陽の東側だと地球に到来させるには無理やり西向きに曲げさせるので、半減又は時空間転送装置自体の破壊につながり恐らく時空間転送しない(できない)という事。
なので、速度から発生時刻の太陽コロナの状況とCMEの地球方面への噴出があるか否か(地球への自然飛来のCMEが発生して居る場合は、先行飛来するプロトンが最速30分以後に必ず上昇する。)を分析して、
速度から逆算して発生時に、コロナホールが太陽中心線にあるのか否か、CMEが発生し地球方面への向かって噴出しているか否かで、自然飛来の太陽風か時空間転送された異質の太陽風かが分かる。。。
時空間転送のような異質で速度が700km/sを超える場合で、南向き磁場風がー10nTを超える場合は、真空粒子多重シールドが感知して作動し弾くか性質変換して北向き磁場風に変える。
700km/s未満でも、時空間転送による異質な太陽風の場合、ー5nTの強い南向き磁場風が長時間継続する場合も稼働しするが、
自然飛来の太陽風の場合は、700km/s超えで南向き磁場風がー20nTを超えて長時間継続する場合は北向き磁場風に性質変換するが、それ以外は稼働しない。。。

注意事項、
多くの人が間違うのは、X30フレアが発生してもCMEが発生しなければ高速の太陽風は来ないが、約500秒(8分20秒)でX線などの電磁波の影響が地球を襲うという事(デリンジャー現象が発生)、
CMEが発生しても地球方面に向かっている場合は先行飛来するプロトンの上昇が必ず最速で30分以後から上昇する(通常は最高でも0.6程度で推移)ので、
先行飛来のプロトンが上昇しプロトン現象(10フラックス超え)が起きなければ700km/s超えで非常に強いー10nT超えの南向き磁場風は到来しない。
また、例え3,000km/s超えの高速風が到来しても、北向き磁場風が継続すれば、磁場強度が+100nT超えに成っても到来時の衝撃波だけで以後、磁気圏内に電子が流れ込まないので、電子による激しい磁気嵐は発生しない。。。
南向き磁場の場合地球磁場が北向きなので互いに引き合って地球磁場圏内に太陽風電子が流れ込むが、北向き太陽風だと互いに反発して弾かれるので太陽風電子は地球磁気圏内には流入しないので磁気嵐が発生しない。
但し、CMEの太陽風到来時にはプロトン(陽子)を伴っているのでこのプロトンが高緯度磁気圏内に入り込むことはあるので、
プロトン現象と同じくこれによって人工衛星などの電子機器などに影響を及ばすことが或るが、地上には到達しないので、地上の電子機器には影響しないが、短波(FM電波)障害が起きることが或る。

No.243263 2023/04/01(Sat) 08:51:17
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