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(No Subject) / 中央
ゴトゴト云ってます。注意かな。、
No.241208 2022/10/30(Sun) 10:30:40
続・令和初の竜神の復活祭 / 足長オバサン
韓国気象庁は10月29日午前8時27分ごろ韓国中部でM4.1の地震発生 今年最大規模、2022.10.29 10:12
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20221029000100882
ソウル雑踏事故で146人死亡 ハロウィーン、負傷150人10/30(日) 4:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e91b7560b56b719e74a078f23f8fba806d5d886e
No.238838 2022/03/24(Thu) 00:39:20★「狂人の星」(Q_Q) w / 平和を願うアマガエル
●昨日の令和初の復活祭で何が起こるかと思ったら、今年3月24日以来の管理人様の復活劇がありましたが、その大預言通りの地球という「狂人の星(巨人の星?)」の代表でもある韓国の狂人達が生贄になった。
その前日には自然界からの予告状でもある韓国としては今年最大の有感地震が起きていた。

ドキュメンタリー映画:DIED SUDDENLY 突然死 近日公開
コメント3. マダムとエヴァン下痢音菩薩2022年10月29日 21:50
2022年10月28日 (金) 14:56、東海アマブログ
我々、庶民、とりわけ年金生活者、シングルマザーが、現在、どれほど苦しい生活をしているのか、自民党の誰一人理解しようとしていない。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-2031.html
★若い頃は質実剛健だったアマちゃんですが、50〜60歳代になってから病弱となり、時々死にそうな泣き言をブログに書いては読者を心配させてきました。
1996年から見て来ましたが、どうせ世紀末予言通り人類は滅亡するので、ネットで日本壊滅の地震や世界恐慌を警告するレジャーが楽しみな人生が26年も続いて来ました。
2008年リーマンショックから世界大恐慌、マヤ歴2012年サヨナラ三角また来て四角、世界はどんどん勝ち組と負け組の格差が広がるばかりで、負け犬の遠吠えに過ぎなかった何千もの書き込みに何の価値があったのか?
そんな価値のない事をしているより、ブラック企業であろうと毎日苦しんで、貯金を増やせばよかったのに、楽な人生を選択したことが原因で、格差社会の最低人民にまで転落してしまったのです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2233563.html#comments
■今年9月9日から15日まで、広島の古代ピラミッド山の調査旅行の帰りに出現した謎のアマガエルは、東海アマではなく管理人様の復活の日を期待するサインだった事に気が付きました。(すっかりハンドルネームを忘れていました)

No.241207 2022/10/30(Sun) 06:09:00
(No Subject) / ・・・
旧統一教会の本部(悪魔安倍晋三を称賛する)の或る韓国の首都ソウルの繁華街で、大勢が折り重なって倒れ、50人以上が心肺停止に。
→149人死亡76人けが、→151人死亡、82人けが、→日本人2人を含む154人死亡、133人けが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221030/k10013874791000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221030/k10013875211000.html
地球ガイアと本物の神仏による鉄槌が下されたのであろう。。。

No.241206 2022/10/30(Sun) 01:42:49
19号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5719 '22 10/29

?@『本日の地震 4回』
29日 21時35分 茨城県沖 M3.2
29日 17時39分 宮城県沖 M3.8
29日 10時37分 岩手県沖 M3.1
29日 05時56分 福島県沖 M4.4 震度3(最大)
全て外洋(太平洋側)地震。

29日の月齢は4.0。


?A『Nictイオノ』
赤4(稚内1、国分寺3、山川1、沖縄0)
未精査。


?B『稚内P嵐』
10/29 08:00 - 09:00 1時間
最大08:30 +4.3MHz 12.9MHz


?C『関東N嵐』
10/29 16:45 - 18:45 2時間
最大 18:15 -4.8MHz 4.1MHz


?D『山川P嵐』
10/29 09:45 - 11:30 1時間:45分
最大10:45 +4.7 14.2


?E『沖縄N嵐』
4.10/29 16:45 - 22:30 5時間45分
最大 21:00 -6.5MHz 4.5MHz

全てに(4か所)に電離異常が出てる。列島地下岩盤の大規模破壊が始まったのではないか。
非常に危険な兆候ではある。
続く。

No.241205 2022/10/30(Sun) 00:40:52
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、29日のラドン値は、33-37㏃でした。
大阪東部観測点

No.241204 2022/10/30(Sun) 00:26:44
(No Subject) / ・・・
4回目mRNAワクチン接種を行っている日本の29日のコビット19(新型コロナ)全国の新規感染者は4万4,523人で、
mRNAワクチン3回目接種前の2021年10月29日の新規感染者は289人で、1年で154倍となっている。
死者も58人で、2021年10月29日の16人から3.6倍となっている。
2021年10月1日には2回目mRNAワクチン接種を終えているので、9月以降は新規感染者数と死者は減少傾向が鮮明で、
3回目追加ブースター接種が始まる前日の11月30日には全国の新規感染者は130人だった。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
明らかに、mRNAワクチン接種は感染拡大と死者増加の最大の要因となっているのが真実なのである。。。
因みに、mRNAワクチン接種を止めたキューバは現地27日・28日(日本時間28日・29日)は1人で、mRNAワクチン接種を行っていた2021年10月27日は913人だった。
mRNAワクチン接種のmRNAは、逆転写機能を持った100%HIV因子で、接種後3週間から3か月後には例外なく後天性免疫・抗体不全症のエイズを発症させる4年8か月内致死率100%の人類最恐の殺人兵器なのである。
通常は、ウイルス感染後ウイルスが体内に居なくなり陰性化すると後遺症など残らないが、コビット19ウイルスのRNAまたはmRNAはHIVなので、陰性後も、自己の免疫細胞の白血球が、自己の正常な赤血球や皮膚や血管や臓器の正常な組織細胞を永久に攻撃する為、後遺症成る症状が継続するのであり、後天性免疫・抗体不全症を発症させると鬱病などや倦怠感に襲われるので登校拒否などの児童も激増することに成る。
mRNAワクチン接種後のHIV因子は、ウイルスとほぼ同じ大きさの0.05μm〜0.15μm(布マスク・サージカルマスク・N95防護マスクの隙間穴より小さい、DS2防塵マスクなら95%防護できる)のエクソソーム(小胞)によって、非接種者に対して呼吸や体液の接触でHIV因子を伝染(感染)させるので、mRNAワクチン接種を行った家族の幼児や子供や胎児に免疫抗体不全症のエイズが発症することに成るのである。。。

No.241203 2022/10/30(Sun) 00:18:16
再掲示・No.238804 2022/03/20(Sun) / 平和を願うアマガエル
★ コロナ後遺症とマスコミによって騙される人々が続出
今、日本全国で「コロナ後遺症」とマスコミに
よって喧伝される「症状に苦しむ人々」が
激増しています。

"Long Covid"と称してコロナ感染後に体調不良でさまざまな
症状が半年、1年と続き薬を飲んでも何をしても症状が全く
改善されず苦しんでいる人々が相当数に上ることがtwitter等の
情報からもわかります。

それらの人々のほぼすべての人がワクチン接種済みですが、
町のクリニックやまた地域の基幹病院でも「ワクチン後遺症」
なるモノ自体が治療ガイドラインにない為、症状に合わせた
単なる対処療法しかできず、全く話にならない状態です。

さらにそもそもこの「危険なワクチン」をただ金儲けのために
打ちまくった医者も多く彼らに救済を求めること事態が間違っている。

今、そうした医療関係者たちがそれでも自らの非を認めない、
認めたくないばかりに我々素人には解らない専門用語を羅列して
twitter等で「実はこのワクチンは・・」などと言い訳を始めて
いることに唖然とします。

記録映像・ワクチン後遺症
?t=13

実際に私の周辺でもこのデタラメな嘘ワクチン(殺人ワクチン)接種後、
体調を崩して仕事を休んでる方が数名いらっしゃいます。

"Long Covid"と称して実際にはそんなものはありません、断言します。
認知症になった?ブレインフォグ?長期の倦怠感?

それらの症状はすべてこの「治験中の危険なワクチン」接種が
原因です。

→関連スレッドを表示
No.238804 2022/03/20(Sun) 23:52:23

No.241202 2022/10/30(Sun) 00:06:00
(No Subject) / 中央
低い音で、複数の巨大な怪獣がゴトン ゴトンと歩いています。
No.241201 2022/10/29(Sat) 23:14:51
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
今日 10/29 18:10過ぎから 10分間 平常値−21%の強いマイナスを記録しました
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.241200 2022/10/29(Sat) 22:55:22
スロースリップな大分と千葉 / 足長オバサン
今年は知床半島と道志村の事件が同時進行しましたが、知床と道志村形が似ていて、これは千葉県と大分県が似ている話題があり、震度5強が起きてから千葉県に反映すると予想した。
2022年01月22日01時08分頃日向灘 M6.4震度5強(大分市他)
滑って転んで大分県の由来・・・千葉県のゆるキャラ「チーバくん」を見かけると、いつも大分県を思い出してしまう。「チーバくん」は、千葉県の外形から由来しているそうだが、「チーバくん」を左右反転すると、少し大分県に似てくる。
http://nihongo.junglekouen.com/e926760.html
■今日はスーパーで初めて見たチーバくんの袋に入った米を発見しましたが、30kgの米を備蓄すべき何かが起こるのか?

No.241199 2022/10/29(Sat) 20:17:39
諏訪之瀬島で爆発 噴煙2100m 島の南西側で少量の降灰予想 鹿児島・十島村 / 🌸桜紙吹雪
◆気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳で午後3時55分に爆発があり、噴煙が火口から2100メートルの高さまで上がりました。
この噴火による火山灰は火口から南西方向に流れ、29日午後10時までに島の南西側を中心に少量の降灰が予想されています。
風下側では火山灰とともに、風で流されてくる小さな噴石にも注意が必要です。
諏訪之瀬島では29日、この爆発を含めて爆発が2回、噴火が1回観測されています。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2022102900060488.html

No.241198 2022/10/29(Sat) 18:24:55
令和初の竜神の復活祭 / 足長オバサン
今日は隣のブドウ園のオジサンが本栖湖で釣ったヒメマスを持ってきてくれたので、本栖湖に調査に行きました。
湖畔には誰も知らない名もなき祠(竜神?)があり、平成になってから地元の管理人ですら見捨てていたので、私が勝手に後を引き継いで適当に飾って来ましたが、令和になってから一度も来なかった。
今日は事前にスーパーで適当な供物を探したら、釣りに関連したパンダの絵柄の「おっとっと」を発見して、しかも40周年という記念すべきお菓子だったので、手持ちの旅行案内と一緒に飾って見ました。

No.241197 2022/10/29(Sat) 16:12:29
「努力して結果が出る地域」と「努力しても結果が出ない地域」 / 牡丹鍋
★28年連続赤字で廃線危機「近江鉄道」の様々な奇策!生き残りのモデルケースとなるか?(YouTube)

どうやら、マスコミ関係者は「近江鉄道」が走る「滋賀県」が恵まれていることを知らないようです。
「滋賀県」が恵まれていることを公的データを使って証明しましょう。

まず、「総人口」を見てみましょう。
この30年間で滋賀県の「総人口」は増えています。(※増加…10都府県、減少…37道府県)

■日本の都道府県の「総人口」(1991年→2021年)※転載自由
------------------------------------------------------------------
北海道 総人口 1991年 564万9千人 → 2021年 518万3千人(-8.2%▼)
青森県 総人口 1991年 147万7千人 → 2021年 122万1千人(-17.3%▼)
岩手県 総人口 1991年 141万5千人 → 2021年 119万6千人(-15.5%▼)
宮城県 総人口 1991年 226万4千人 → 2021年 229万0千人(+1.1%△)
秋田県 総人口 1991年 122万3千人 → 2021年 94万5千人(-22.7%▼)
山形県 総人口 1991年 125万7千人 → 2021年 105万5千人(-16.1%▼)
福島県 総人口 1991年 210万8千人 → 2021年 181万2千人(-14.0%▼)
茨城県 総人口 1991年 287万0千人 → 2021年 285万2千人(-0.6%▼)
栃木県 総人口 1991年 194万7千人 → 2021年 192万1千人(-1.3%▼)
群馬県 総人口 1991年 197万4千人 → 2021年 192万7千人(-2.4%▼)
埼玉県 総人口 1991年 648万3千人 → 2021年 734万0千人(+13.2%△)
千葉県 総人口 1991年 561万4千人 → 2021年 627万5千人(+11.8%△)
東京都 総人口 1991年 1188万7千人 → 2021年 1401万0千人(+17.9%△)
神奈川県 総人口 1991年 804万4千人 → 2021年 923万6千人(+14.8%△)
新潟県 総人口 1991年 247万4千人 → 2021年 217万7千人(-12.0%▼)
富山県 総人口 1991年 112万1千人 → 2021年 102万5千人(-8.6%▼)
石川県 総人口 1991年 116万6千人 → 2021年 112万5千人(-3.5%▼)
福井県 総人口 1991年 82万4千人 → 2021年 76万0千人(-7.8%▼)
山梨県 総人口 1991年 85万8千人 → 2021年 80万5千人(-6.2%▼)
長野県 総人口 1991年 216万0千人 → 2021年 203万3千人(-5.9%▼)
岐阜県 総人口 1991年 207万2千人 → 2021年 196万1千人(-5.4%▼)
静岡県 総人口 1991年 368万6千人 → 2021年 360万8千人(-2.1%▼)
愛知県 総人口 1991年 672万4千人 → 2021年 751万7千人(+11.8%△)
三重県 総人口 1991年 180万2千人 → 2021年 175万6千人(-2.6%▼)
滋賀県 総人口 1991年 123万4千人 → 2021年 141万1千人(+14.3%△)★
京都府 総人口 1991年 260万4千人 → 2021年 256万1千人(-1.7%▼)
大阪府 総人口 1991年 873万7千人 → 2021年 880万6千人(+0.8%△)
兵庫県 総人口 1991年 543万7千人 → 2021年 543万2千人(-0.1%▼)
奈良県 総人口 1991年 138万9千人 → 2021年 131万5千人(-5.3%▼)
和歌山県 総人口 1991年 107万6千人 → 2021年 91万4千人(-15.1%▼)
鳥取県 総人口 1991年 61万6千人 → 2021年 54万9千人(-10.9%▼)
島根県 総人口 1991年 77万8千人 → 2021年 66万5千人(-14.5%▼)
岡山県 総人口 1991年 192万9千人 → 2021年 187万6千人(-2.7%▼)
広島県 総人口 1991年 285万8千人 → 2021年 278万0千人(-2.7%▼)
山口県 総人口 1991年 156万9千人 → 2021年 132万8千人(-15.4%▼)
徳島県 総人口 1991年 83万0千人 → 2021年 71万2千人(-14.2%▼)
香川県 総人口 1991年 102万3千人 → 2021年 94万2千人(-7.9%▼)
愛媛県 総人口 1991年 151万3千人 → 2021年 132万1千人(-12.7%▼)
高知県 総人口 1991年 82万1千人 → 2021年 68万4千人(-16.7%▼)
福岡県 総人口 1991年 483万1千人 → 2021年 512万4千人(+6.1%△)
佐賀県 総人口 1991年 87万7千人 → 2021年 80万6千人(-8.1%▼)
長崎県 総人口 1991年 155万7千人 → 2021年 129万7千人(-16.7%▼)
熊本県 総人口 1991年 184万3千人 → 2021年 172万8千人(-6.2%▼)
大分県 総人口 1991年 123万5千人 → 2021年 111万4千人(-9.8%▼)
宮崎県 総人口 1991年 116万7千人 → 2021年 106万1千人(-9.1%▼)
鹿児島県 総人口 1991年 179万2千人 → 2021年 157万6千人(-12.1%▼)
沖縄県 総人口 1991年 122万9千人 → 2021年 146万8千人(+19.4%△)

日本全体 総人口 1991年 1億2404万3千人 → 2021年 1億2550万2千人(+1.2%△)
------------------------------------------------------------------
※△…人口増加、▼…人口減少
※出典:総務省「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

次に「20〜59歳人口」を見てみましょう。
この30年間で滋賀県の「20〜59歳人口」は増えています。(※他は「東京都」「沖縄県」のみ)

■日本の都道府県の「20〜59歳人口」(1991年→2021年)※転載自由
------------------------------------------------------------------
北海道 20〜59歳 1991年 317万0千人 → 2021年 240万0千人(-24.3%▼)
青森県 20〜59歳 1991年 79万4千人 → 2021年 53万5千人(-32.6%▼)
岩手県 20〜59歳 1991年 74万0千人 → 2021年 52万3千人(-29.3%▼)
宮城県 20〜59歳 1991年 124万2千人 → 2021年 112万0千人(-9.8%)
秋田県 20〜59歳 1991年 63万9千人 → 2021年 38万6千人(-39.6%▼)
山形県 20〜59歳 1991年 63万9千人 → 2021年 45万5千人(-28.8%▼)
福島県 20〜59歳 1991年 108万8千人 → 2021年 81万4千人(-25.2%▼)
茨城県 20〜59歳 1991年 158万1千人 → 2021年 135万8千人(-14.1%)
栃木県 20〜59歳 1991年 106万1千人 → 2021年 91万9千人(-13.4%)
群馬県 20〜59歳 1991年 107万7千人 → 2021年 91万0千人(-15.5%)
埼玉県 20〜59歳 1991年 389万8千人 → 2021年 375万0千人(-3.8%)
千葉県 20〜59歳 1991年 332万5千人 → 2021年 317万4千人(-4.5%)
東京都 20〜59歳 1991年 735万4千人 → 2021年 799万8千人(+8.8%△)
神奈川県 20〜59歳 1991年 491万8千人 → 2021年 488万0千人(-0.8%)
新潟県 20〜59歳 1991年 129万0千人 → 2021年 97万4千人(-24.5%▼)
富山県 20〜59歳 1991年 59万5千人 → 2021年 46万7千人(-21.5%▼)
石川県 20〜59歳 1991年 62万8千人 → 2021年 53万2千人(-15.3%)
福井県 20〜59歳 1991年 43万1千人 → 2021年 34万7千人(-19.5%)
山梨県 20〜59歳 1991年 45万7千人 → 2021年 37万1千人(-18.8%)
長野県 20〜59歳 1991年 111万2千人 → 2021年 91万5千人(-17.7%)
岐阜県 20〜59歳 1991年 112万7千人 → 2021年 90万5千人(-19.7%)
静岡県 20〜59歳 1991年 204万8千人 → 2021年 169万3千人(-17.3%)
愛知県 20〜59歳 1991年 393万1千人 → 2021年 387万7千人(-1.4%)
三重県 20〜59歳 1991年 97万3千人 → 2021年 82万7千人(-15.0%)
滋賀県 20〜59歳 1991年 66万7千人 → 2021年 69万6千人(+4.3%△)★
京都府 20〜59歳 1991年 146万8千人 → 2021年 125万3千人(-14.6%)
大阪府 20〜59歳 1991年 522万5千人 → 2021年 448万8千人(-14.1%)
兵庫県 20〜59歳 1991年 305万1千人 → 2021年 260万0千人(-14.8%)
奈良県 20〜59歳 1991年 77万7千人 → 2021年 59万8千人(-23.0%▼)
和歌山県 20〜59歳 1991年 56万4千人 → 2021年 40万2千人(-28.7%▼)
鳥取県 20〜59歳 1991年 31万1千人 → 2021年 24万0千人(-22.8%▼)
島根県 20〜59歳 1991年 37万9千人 → 2021年 28万2千人(-25.6%▼)
岡山県 20〜59歳 1991年 101万4千人 → 2021年 87万4千人(-13.8%)
広島県 20〜59歳 1991年 155万5千人 → 2021年 131万6千人(-15.4%)
山口県 20〜59歳 1991年 81万8千人 → 2021年 57万3千人(-30.0%▼)
徳島県 20〜59歳 1991年 43万4千人 → 2021年 31万2千人(-28.1%▼)
香川県 20〜59歳 1991年 53万6千人 → 2021年 42万5千人(-20.7%▼)
愛媛県 20〜59歳 1991年 78万4千人 → 2021年 58万2千人(-25.8%▼)
高知県 20〜59歳 1991年 41万7千人 → 2021年 29万1千人(-30.2%▼)
福岡県 20〜59歳 1991年 266万0千人 → 2021年 248万4千人(-6.6%)
佐賀県 20〜59歳 1991年 44万6千人 → 2021年 35万4千人(-20.6%▼)
長崎県 20〜59歳 1991年 79万6千人 → 2021年 55万0千人(-30.9%▼)
熊本県 20〜59歳 1991年 94万6千人 → 2021年 75万8千人(-19.9%)
大分県 20〜59歳 1991年 63万6千人 → 2021年 48万2千人(-24.2%▼)
宮崎県 20〜59歳 1991年 59万8千人 → 2021年 45万1千人(-24.6%▼)
鹿児島県 20〜59歳 1991年 88万8千人 → 2021年 66万6千人(-25.0%▼)
沖縄県 20〜59歳 1991年 64万8千人 → 2021年 71万7千人(+10.6%△)

日本全体 20〜59歳 1991年 6973万6千人 → 2021年 6153万3千人(-11.8%)
------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…20%以上減少
※出典:総務省「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

次に「出生数(生まれた赤ん坊の数)」を見てみましょう。
この30年間で滋賀県の「出生数」は「23.5%」しか減っていません。(※滋賀県よりも減少率が低いのは「東京都」「福岡県」「沖縄県」のみ)

■日本の都道府県の「出生数」(1991年→2021年)※転載自由
-----------------------------------------------------------------
北海道 出生数 1991年 5万3909人 → 2021年 2万8762人(-46.6%▼)
青森県 出生数 1991年 1万5030人 → 2021年 6513人(-56.7%▼)
岩手県 出生数 1991年 1万4270人 → 2021年 6472人(-54.6%▼)
宮城県 出生数 1991年 2万3196人 → 2021年 1万3761人(-40.7%▼)
秋田県 出生数 1991年 1万0743人 → 2021年 4335人(-59.6%▼)
山形県 出生数 1991年 1万2488人 → 2021年 5898人(-52.8%▼)
福島県 出生数 1991年 2万2861人 → 2021年 1万0649人(-53.4%▼)
茨城県 出生数 1991年 2万9057人 → 2021年 1万6502人(-43.2%▼)
栃木県 出生数 1991年 1万9933人 → 2021年 1万1475人(-42.4%▼)
群馬県 出生数 1991年 1万9853人 → 2021年 1万1236人(-43.4%▼)
埼玉県 出生数 1991年 6万5928人 → 2021年 4万5424人(-31.1%)
千葉県 出生数 1991年 5万4187人 → 2021年 3万8426人(-29.1%)
東京都 出生数 1991年 10万3226人 → 2021年 9万5404人(-7.6%)
神奈川県 出生数 1991年 8万0911人 → 2021年 5万8836人(-27.3%)
新潟県 出生数 1991年 2万4084人 → 2021年 1万2608人(-47.6%▼)
富山県 出生数 1991年 9996人 → 2021年 6076人(-39.2%)
石川県 出生数 1991年 1万1284人 → 2021年 7258人(-35.7%)
福井県 出生数 1991年 8518人 → 2021年 5223人(-38.7%)
山梨県 出生数 1991年 8957人 → 2021年 4966人(-44.6%▼)
長野県 出生数 1991年 2万1285人 → 2021年 1万2514人(-41.2%▼)
岐阜県 出生数 1991年 2万0039人 → 2021年 1万1730人(-41.5%▼)
静岡県 出生数 1991年 3万7385人 → 2021年 2万1571人(-42.3%▼)
愛知県 出生数 1991年 7万0960人 → 2021年 5万3918人(-24.0%)
三重県 出生数 1991年 1万7514人 → 2021年 1万0980人(-37.3%)
滋賀県 出生数 1991年 1万3249人 → 2021年 1万0130人(-23.5%)★
京都府 出生数 1991年 2万3487人 → 2021年 1万5818人(-32.7%)
大阪府 出生数 1991年 8万6795人 → 2021年 5万9780人(-31.1%)
兵庫県 出生数 1991年 5万3294人 → 2021年 3万5581人(-33.2%)
奈良県 出生数 1991年 1万3140人 → 2021年 7751人(-41.0%▼)
和歌山県 出生数 1991年 1万0164人 → 2021年 5514人(-45.7%▼)
鳥取県 出生数 1991年 6187人 → 2021年 3708人(-40.1%▼)
島根県 出生数 1991年 7390人 → 2021年 4415人(-40.3%▼)
岡山県 出生数 1991年 1万8768人 → 2021年 1万3107人(-30.2%)
広島県 出生数 1991年 2万8451人 → 2021年 1万8636人(-34.5%)
山口県 出生数 1991年 1万3956人 → 2021年 7978人(-42.8%▼)
徳島県 出生数 1991年 7731人 → 2021年 4337人(-43.9%▼)
香川県 出生数 1991年 9384人 → 2021年 6223人(-33.7%)
愛媛県 出生数 1991年 1万4446人 → 2021年 8011人(-44.5%▼)
高知県 出生数 1991年 7371人 → 2021年 4090人(-44.5%▼)
福岡県 出生数 1991年 4万8822人 → 2021年 3万7540人(-23.1%)
佐賀県 出生数 1991年 9397人 → 2021年 5853人(-37.7%)
長崎県 出生数 1991年 1万6667人 → 2021年 8862人(-46.8%▼)
熊本県 出生数 1991年 1万9004人 → 2021年 1万2670人(-33.3%)
大分県 出生数 1991年 1万1817人 → 2021年 7327人(-38.0%)
宮崎県 出生数 1991年 1万2118人 → 2021年 7590人(-37.4%)
鹿児島県 出生数 1991年 1万8356人 → 2021年 1万1618人(-36.7%)
沖縄県 出生数 1991年 1万7637人 → 2021年 1万4535人(-17.6%)

日本全体 出生数 1991年 122万3245人 → 2021年 81万1622人(-33.7%)
-----------------------------------------------------------------
※▼…40%以上減少
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(外国人を含まない)

次に「高校生徒数」を見てみましょう。
この30年間で滋賀県の「高校生徒数」は「33.4%」しか減っていません。(※滋賀県よりも減少率が低いのは「沖縄県」のみ)

■日本の都道府県の「高校生徒数」(1991年→2021年)※転載自由
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北海道 高校生 1991年度 24万7737人 → 2021年度 11万5335人(-53.4%▼)
青森県 高校生 1991年度 6万8662人 → 2021年度 3万0543人(-55.5%▼)
岩手県 高校生 1991年度 6万3397人 → 2021年度 2万9980人(-52.7%▼)
宮城県 高校生 1991年度 9万4098人 → 2021年度 5万5329人(-41.2%)
秋田県 高校生 1991年度 4万9709人 → 2021年度 2万1448人(-56.9%▼)
山形県 高校生 1991年度 5万1917人 → 2021年度 2万7233人(-47.5%)
福島県 高校生 1991年度 9万1398人 → 2021年度 4万5647人(-50.1%▼)
茨城県 高校生 1991年度 13万3183人 → 2021年度 7万1842人(-46.1%)
栃木県 高校生 1991年度 9万7164人 → 2021年度 4万9674人(-48.9%)
群馬県 高校生 1991年度 8万8560人 → 2021年度 4万8521人(-45.2%)
埼玉県 高校生 1991年度 26万8488人 → 2021年度 16万3986人(-38.9%)
千葉県 高校生 1991年度 24万0333人 → 2021年度 14万1358人(-41.2%)
東京都 高校生 1991年度 50万3523人 → 2021年度 30万1712人(-40.1%)
神奈川県 高校生 1991年度 32万7404人 → 2021年度 19万5931人(-40.2%)
新潟県 高校生 1991年度 10万7255人 → 2021年度 5万1594人(-51.9%▼)
富山県 高校生 1991年度 5万2835人 → 2021年度 2万6068人(-50.7%▼)
石川県 高校生 1991年度 5万4527人 → 2021年度 2万9764人(-45.4%)
福井県 高校生 1991年度 3万5854人 → 2021年度 2万0701人(-42.3%)
山梨県 高校生 1991年度 4万0374人 → 2021年度 2万2717人(-43.7%)
長野県 高校生 1991年度 9万6268人 → 2021年度 5万2632人(-45.3%)
岐阜県 高校生 1991年度 9万7770人 → 2021年度 5万0563人(-48.3%)
静岡県 高校生 1991年度 16万4591人 → 2021年度 9万1613人(-44.3%)
愛知県 高校生 1991年度 29万5072人 → 2021年度 18万5920人(-37.0%)
三重県 高校生 1991年度 7万7422人 → 2021年度 4万4229人(-42.9%)
滋賀県 高校生 1991年度 5万5046人 → 2021年度 3万6673人(-33.4%)★
京都府 高校生 1991年度 11万9473人 → 2021年度 6万6457人(-44.4%)
大阪府 高校生 1991年度 39万1977人 → 2021年度 20万7262人(-47.1%)
兵庫県 高校生 1991年度 23万5932人 → 2021年度 12万8298人(-45.6%)
奈良県 高校生 1991年度 5万9282人 → 2021年度 3万2530人(-45.1%)
和歌山県 高校生 1991年度 4万7300人 → 2021年度 2万3349人(-50.6%▼)
鳥取県 高校生 1991年度 2万7468人 → 2021年度 1万4321人(-47.9%)
島根県 高校生 1991年度 3万4467人 → 2021年度 1万7145人(-50.3%▼)
岡山県 高校生 1991年度 9万3487人 → 2021年度 4万9501人(-47.1%)
広島県 高校生 1991年度 13万0670人 → 2021年度 6万8044人(-47.9%)
山口県 高校生 1991年度 7万0599人 → 2021年度 3万0983人(-56.1%▼)
徳島県 高校生 1991年度 3万5668人 → 2021年度 1万6965人(-52.4%▼)
香川県 高校生 1991年度 4万6282人 → 2021年度 2万4657人(-46.7%)
愛媛県 高校生 1991年度 6万9076人 → 2021年度 3万1473人(-54.4%▼)
高知県 高校生 1991年度 3万4141人 → 2021年度 1万7139人(-49.8%)
福岡県 高校生 1991年度 20万9739人 → 2021年度 12万3508人(-41.1%)
佐賀県 高校生 1991年度 3万9890人 → 2021年度 2万2422人(-43.8%)
長崎県 高校生 1991年度 7万3657人 → 2021年度 3万4415人(-53.3%▼)
熊本県 高校生 1991年度 7万7261人 → 2021年度 4万4284人(-42.7%)
大分県 高校生 1991年度 5万8105人 → 2021年度 2万9300人(-49.6%)
宮崎県 高校生 1991年度 5万5507人 → 2021年度 2万8856人(-48.0%)
鹿児島県 高校生 1991年度 7万9240人 → 2021年度 4万3029人(-45.7%)
沖縄県 高校生 1991年度 6万3121人 → 2021年度 4万3221人(-31.5%)

日本全体 高校生 1991年度 545万4929人 → 2021年度 300万8172人(-44.9%)
------------------------------------------------------------------
※▼…50%以上減少
※全日制+定時制
※国立+公立+私立
※出典:文部科学省「学校基本調査」

現在、日本では「高校の募集定員割れ」や「企業の内定数未達」などが相次いでいます。
「少子化」で子供が減っていることや、「少子化」で優秀な新卒者が減っていることが主な原因です。

鉄道会社や運送会社、バス・タクシー会社などでも「女性運転手(運転士)」が目立つようになっています。
「少子化」による若手人材の減少によって、女性を採用しないと人手が足りない状況になっているのです。

「少子化」がどんどん進む日本では、インフラ(道路、鉄道、空港、港湾、上下水道、ガス管、電力網など)を維持管理する人材の確保も難しくなっていきます。
日本でローカル鉄道の廃止が加速している理由の一つとして、従来の「道路と鉄道の維持」から「道路だけの維持」に絞ることによって、維持管理に必要な人材やコストを削減することが挙げられています。

ここで気になるのが、「大地震」「集中豪雨」「大洪水」などが発生した時の「救助」「復旧」「復興」に必要な人材です。
若者がどんどん減っている日本では、災害時の「救助」「復旧」「復興」に必要な人材の確保がこれから難しくなっていきます。

「災害に巻き込まれても誰かが助けに来てくれるだろう」と思っていたら大間違いという時代になりつつあります。

No.241196 2022/10/29(Sat) 13:27:16
(No Subject) / ・・・
イスラエルの現在までのmRNAワクチン接種率は、1回目以上接種者71.8%、2回目以上接種者65.7%、
5歳以上から接種を推奨しているので、5歳未満の人口の6%は接種が出来ない人という事で、77.8%が接種可能な人の1回以上の接種率で、5歳以上の22.2%が未接種者なので、知識人や上層部の家族は接種自体していないことが分かる。。。
一方、日本は5歳以上の接種で10月28日現在、1回目1憶4,269,344人の81.4%、2回目1憶291万6,854人、3回目8,318万9,704人の66.1%と、5歳未満の人口の6%を足して1回目接種率87.4%、2回目86.4%、3回目72.1%となっている。
10月24日の年代別詳細接種率、https://www.kantei.go.jp/jp/content/nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf

No.241195 2022/10/29(Sat) 13:24:43
昨年の秋は、下駄スケートがヒントでした / 足長オバサン
武田信玄ゆかりの山梨県甲府市で、2022年10月28日(金)から30日(日)まで、「第49回 信玄公祭り」が開催されます。
https://trip.iko-yo.net/events/672
毎年4月の釈迦の誕生日前後のお祭りですが、コロナ禍で延期して初めての秋祭りです。
誕生日や特異日のデータでは分析できなかった危機ですが、パンダと言えば上野動物園より、甲府市役所のパンダ(中国姉妹都市)のモニュメントに注目して来ました。
■昨年9月28日に諏訪大社の秋宮だけでなく、春宮、本宮、前宮も調査したら、春宮前の道路の無人販売所で、下駄スケートの骨董品(100円)をゲットして、北京冬季五輪(2022年2月4日 – 2022年2月20日)まで何も起こらないと思ったが、終了直後の2月24日にロシアの侵攻があった。

No.241194 2022/10/29(Sat) 12:02:54
(No Subject) / ・・・
イスラエルの政府公式発表の3回目追加ブースター接種率56%は捏造で、保健省のデータでは実際は1.6%だった。
https://indeep.jp/israel-is-like-a-fixe
やはり、ユダヤ人の上層部と知識人はmRNAワクチンの毒性(接種後4年8か月以内致死率100%)を知り、接種自体をしていなかったようである。
ただ、mRNAワクチン製造機関はユダヤ人資本の支配下なので、イスラエルがmRNAワクチン追加ブースター接種をしていないと言うのは、自らmRNAワクチンの危険性をさらけ出すことに成るので、公式世界発表では56%と捏造報告していたという事。
イスラエルの新規感染者がピークの1月26日の9万3,983人から10月27日832人と113分の1に減少しているが、ブースター3回目・4回目接種率の高い日本は新規感染者が追加接種前の140〜160・ピーク時から6分の1とイスラエルと減少幅が小さい)も死者も多く成っているのは紛れもない真実なのである。。。
台湾(人口約2,340万人)も3回目接種率が6月27日時点で既に70%を超えて、
https://www.ys-consulting.com.tw/news/103308.html
10月27日3万5,657人で2021年10月27日0人から激増、5月26日のピークの9万4,796人から2.66分の1しか減少していない。
mRNAワクチン追加接種自体を止めたキューバなどは新規感染者が一桁〜0人である(2021年10月28日900人→2022年10月27日1人の1年で300〜900分の1になった)のも真実なのである。。。
即ち、日本が3回目追加ブースター接種をはじめる前の2021年11月30日は全国で130人だったので、3回目追加接種を行わなければキューバのように300分の1以下になるので、現在3日〜7日で1人しか新規感染者は居なくなっていたという事で、今頃はコビット19感染拡大はとうに終息していた可能性が高いのである。。。

No.241193 2022/10/29(Sat) 11:09:15
(No Subject) / ・・・
東京都23区の10月の消費者物価指数が、前年度比3.4%の上昇で、1989年10月以来33年ぶり、
消費税の引き上げの影響を除くと1982年6月以来40年4か月ぶりの高水準となった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221028/k10013873141000.html

No.241192 2022/10/29(Sat) 01:24:19
18号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5718 '22 10/28

?@『本日の地震 6回』
28日 18時48分 宮城県沖 M3.4
28日 18時29分 石川県 M2.8
28日 18時24分 宮城県沖 M3.6 震度2
28日 14時58分 紀伊水道 M3.0
28日 13時54分 国後島付近 M3.3
28日 03時01分 択捉島付近 M4.5 震度2(最大)

27 18:01 4.7M 択捉島付近(信号機さん)

28日の月齢は3.0。


?A『本日の最大 M4.7』
03時01分 択捉島付近 M4.5 
4.7M 択捉島付近(信号機さん)

一昨日号に続いて電離圏嵐の前兆あり。
これも後遺症、余震。


?B『Nictイオノ』
赤5(稚内3、国分寺0、山川0、沖縄2)
北、更に警戒。


?C『関東N嵐』
10/28 16:00 - 19:00 3時間
最大17:45 -3.8MHz  5.8MHz


?D『沖縄N嵐』
10/28 21:30 - 22:00 30分
最大 21:30 -5.9MHz  4.3MHz
共にN型(負相)電離層嵐で油断はできない。連続するのは不気味。
電離層による予測の参考に。


?E『プロトン、電子、TEC』
続く。

No.241191 2022/10/29(Sat) 00:11:31
十島村・諏訪之瀬島で爆発、噴火は3回 噴煙最高1500メートル 大きな噴石200メートル飛ぶ / 🌸桜紙吹雪
◆鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で27日、爆発が1回、噴煙量が中量以上の噴火が3回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1500メートル。大きな噴石が最大で南に200メートル飛んだ。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d75f52d69e246b8745b5ad0cf911631597b7c5e7

No.241190 2022/10/28(Fri) 22:56:29
(No Subject) / 中央
巨大な怪獣が歩いています。鼓膜が振れています。
No.241189 2022/10/28(Fri) 22:46:24
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