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他の人は聞こえないと言います。 / 中央
巨大な怪獣が歩いています。鼓膜がフルフルしています。

間欠で強いのが入ります。

No.241128 2022/10/24(Mon) 03:08:11
13号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5713 '22 10/23

?@『本日の地震 1回』
23日 22時01分 青森県沖 M4.0 震度3

23日の月齢は27.6。


?A『地磁気嵐に関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2022年10月23日 10:00
宛先: ja7hoq@.jp

【地磁気嵐に関する臨時情報(10月23日 09時50分)】
10月22日7時UT頃に緩始型地磁気嵐が発生しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は、23日0時UT現在、約92nT、現在継続中。


?B『地磁気嵐に関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2022年10月23日 15:40
宛先: ja7hoq@.jp

【同臨時情報(10月23日 15時40分)】
10月22日7時UT頃に発生した緩始型地磁気嵐は、23日3時UT頃に終了、この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は約92nTでした。

参考)
最大変化量は約92ナノテスラで小さな地磁気嵐だった。


?C『本日のNictイオノ』
赤9(稚内2、国分寺5、山川0、沖縄2)
関東、警戒。


?D『山川の不審異常ノイズの翌日、何が起きたか?』
火  山:桜島
日  時:2022年10月23日09時57分 第1報
現  象:噴火
有色噴煙:火口上1500m
白色噴煙:
流  向:南東
火口:南岳山頂火口
噴煙量:中量


?E『沖縄P嵐発生警戒』
10/23 08:30 - 15:00 6時間半
09:15 +5.8MHz 15.9MHz


?F『電離圏嵐(丸4前後)』

続く。

No.241127 2022/10/23(Sun) 23:57:04
333・・・の延長ドラマ / 足長オバサン
追記2、明治三陸地震(死者21,959人)、昭和三陸地震(死者1522人行方不明者1542人)、チリ地震津波(死者142人)、東日本大震災(死者・不明1万5千人以上)
歴史的にも数十年に一度、大災害が起こることが分かっていても津波対策を1ミリもしなかった三陸人は、神風特攻隊に等しいのです。
追記・・約30時間ぶりに青森県東方沖M4.0震度3が延長時間に起こりましたが、果たしてどっちが勝つか?

日本シリーズは劇的な9回裏に背番号33の代打内山 壮真の3ランで、3−3に追いつき延長戦となりました。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006298/stats
昭和三(3)陸地震M8.1は、1933年3月3日午前3時ころの津波で死者約3000人を思い出しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E4%B8%89%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87

No.241126 2022/10/23(Sun) 21:49:28
(No Subject) / 中央
強く成りました。ゴトゴトと動き始めました。鼓膜がフルフルしています。
No.241125 2022/10/23(Sun) 21:17:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、23日のラドン値は、30-26㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.241124 2022/10/23(Sun) 21:11:50
【即病院行き】40代50代は要注意な、脳梗塞の危険な前兆と症状とは…?【ゆっくり解説】 / 参考
【即病院行き】40代50代は要注意な、脳梗塞の危険な前兆と症状とは…?【ゆっくり解説】

世知辛い現代人とその家族にの為に参考程度になるかもしれませんが、あくまでも参考程度に!

No.241123 2022/10/23(Sun) 19:41:44
金沢港内の海上で竜巻とみられる突風、複数の建物の屋根が一部損壊 / 参考
◆23日午後1時15分頃、金沢市の金沢港内の海上で竜巻とみられる突風が発生し、複数の建物の屋根が一部損壊する被害が出た。金沢市消防局によると、けが人は確認されていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3635d4b77271b625b6be790d4d32d6ff51206c

No.241122 2022/10/23(Sun) 19:09:41
有感地震26時間停止中、今夜の日本シリーズも注目 / 足長オバサン
2022年2月8日、山梨県北杜市小淵沢町の「ワインのめし」駅弁が、東日本のコンテストで最高賞
https://www.asahi.com/articles/ASQ277K21Q24UZOB003.html
ヤクルトの小川投手がデビューした翌年に長野県北部M6.7で小川村が最大震度6弱を記録して、今年は一番の親友(小川)が住む小淵沢町の駅弁がグランプリをとりました。
昨夜は絶対王者の山本と対決して勝てたのは、私が過去に4人の山本との出会いが重要だった事を紹介したように、山本投手の異変は天からの介入があったとしか思えません。
「オリックス・山本由伸の異変」を建山義紀が解説。ヤクルトはなぜ投手四冠の絶対エースから4点も奪えたのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcd1bd460330a54bd38c161a85b434c5a27db63
<速報>渋野日向子が米ツアー初のホールインワン達成 2年ぶり快挙に両手を挙げて「イェーイ!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ab6662332aec078ac068f02d3fa11bc1130999
■プロゴルファー「猿痘」ではないが、彼女が宣伝してくれた駄菓子は、私の実家の近くに本社があった会社で製造していました。(現在は移転)
http://www.yotchan.co.jp/aboutus/
前兆現象を100連発でも起こしても「タラタラしている」自然界は、何をモタモタしているのか?

No.241121 2022/10/23(Sun) 18:04:50
第二の甲府事件こそ、天皇杯優勝ミステリー / 足長オバサン
1975年2月23日、山梨県甲府市の山城小学校に通う2人の小学生がブドウ園に着陸したUFOを目撃して、化け物のような宇宙人に肩をたたかれた甲府事件以来のミステリーこそ、10月16日の天皇杯優勝でしょう。
http://blog.livedoor.jp/supercub_no9/archives/6229043.html
宇宙人の目的を推理すると、この小学校の援助活動の功績を評価して2022年かわからないが、国内か海外を支援する未来へのイタズラ事件としか思えない。
今日はこの小学校周辺を調査したら、校歌の裏に植樹された平成24年(マヤ歴2012年デマの年)の植木が、10年経っても全く成長していない謎を発見した。
また近くの電話ボックスが10月末に撤去される張り紙があり、間もなく巨大地震でも起きて、携帯インフラが切断されたら、有線電話が貴重な通信網になるかも知れません。
■2022年は、植物が育たなくなる何かが起こるのか?

No.241120 2022/10/23(Sun) 15:29:26
マリ共和国と映画のマリの謎 / 足長オバサン
甲府市の山城小学校で1月17日、マリ共和国に送る支援米の発送式を行い、山城小学校の5年生152名が参加しました。
https://www.y-mirai.or.jp/archives/3093/
マリと言えばスマトラM9.1が起こる2ヶ月前に発生した新潟中越地震を映画化したマリと子犬の物語。
今日は毎年食料支援をしている小学校を調査しますが、アニメのジャッジや実在するジャッジのように、マリの暗号から令和初の震度7の大地震発生の危険日か調査します。

2020年三峡ダム決壊を予言! 6億人が被災し上海が水没…新型コロナを的中させた有名風水師、龍脈の寸断が原因か!?
https://tocana.jp/2020/06/post_161421_entry.html
2022年10月23日ハルマゲドン: ウクライナ最大のダムを爆破し、ヘルソンを葬る! - ロシアTV:核爆弾はニコラエフで爆発する
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16238606.html
■2020年代になってから、毎日のようにこの手の情報に騙されて来たので、誰も気にしなくなったが、大地震も忘れた頃に起こるのが定番です。

No.241118 2022/10/23(Sun) 12:17:15
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと動いています。鼓膜がフルフルしています。
No.241117 2022/10/23(Sun) 11:54:26
アニメと現実の暗号(ジャッジ)がつながった / 足長オバサン
10月23日10:05スポーツ報知、アストロズ2年連続ワールドシリーズ進出に王手 ジャッジが無安打のヤンキースは3連敗で窮地に…ALCS第3戦
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20221023_1666487232481042
10月23日10:30〜11:00[解][字]ワンピース 第794話「父子対決 ジャッジVSサンジ!」
https://tvguide.myjcom.jp/program/22224/
くたばれヤンキースと今日もアンチでTV観戦したら、手も足も出ない3連敗でした。
裏番組のアニメの悪役ジャッジとの対決でしたが、大谷とのMVP対決にかぶせる事も出来ます。

No.241116 2022/10/23(Sun) 11:04:10
誤植のミステリーは何だろうか? / 足長オバサン
兵庫県南部地震2004年10月23日=新潟県中越地震2004年10月23日
https://www.manabi.pref.aichi.jp/contents/17100006/yure/yure_03.html
■画像をアップしてから気が付きましたが、この専門サイトのデータに誤植がありました。

No.241115 2022/10/23(Sun) 04:23:51
(No Subject) / 123
年寄の様な生活してると脳梗塞になるぞ!

タンパク質摂って、日光浴びて運動せよ!

No.241114 2022/10/23(Sun) 04:05:16
一難去って、速攻でやってくるまた一難 / 足長オバサン
ヤクルト・小川、開幕投手の大役果たす 念願の日本シリーズ白星
https://mainichi.jp/articles/20221022/k00/00m/050/274000c
昨夜は今年最大の危険日と分析してきたイチローの誕生日と重なった小川の勝利で、やっと11月23日まで丁度一ヶ月のお休みがもらえるかと思ったので、その前日に起きた2014年11月22日の長野県小川村が震度6弱を記録した長野県北部方面に紅葉狩り旅行の計画を立てていて、駐車場に止まっていた712や11−22ナンバーで以下の地震も連想しました。
1993年7月12日 北海道南西沖地震 - M7.8奥尻島で震度6、死者・行方不明者230人。
2014年7月12日 福島県沖で地震 - M7.0宮城県、福島県、茨城県、栃木県で最大震度4。
11月22日 長野県北部で地震 M6.7長野県長野市、小谷村、小川村で震度6弱。糸魚川静岡構造線の一部にあたる神城断層
ふと、10月23日で気が付いたのは関東大震災以来、国内で4ヶ所しか起きていない震度7を記録した新潟県中越地震の日でした。
https://www.manabi.pref.aichi.jp/contents/17100006/yure/yure_03.html
■2004年10月23日は約2ヶ月後の12月26日(クリスマス翌日)に起きたスマトラM9.1 の前兆でもあり、クリスマス級アスリートのイチロー誕生日の翌日も気になる日なのです。

No.241113 2022/10/23(Sun) 04:04:09
(No Subject) / 中央
ダダダダダダダダ〜〜ってよく聞こえます。
No.241112 2022/10/23(Sun) 02:30:57
12号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5712 '22 10/22

?@『本日の地震 2回』
22日 16時28分 トカラ列島近海 M2.2
22日 08時07分 栃木県 M2.5

10/21 19:38 4.4M 択捉島(信号機さん)

22日の月齢は26.6。


?A『本日の最大』
10/21 19:38 4.4M 択捉島(信号機さん)


?B『検証』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
北注意。
昨日のイオノは北注意だった。北のエトロフで、その通りの地震が発生。
注意級なので規模はM4〜でピタリ。


?C『本日のNictイオノ』
赤2(稚内0、国分寺0、山川1、沖縄1)
南、警戒。


?D『山川のノイズリダクション出来ない、深夜の不審異常ノイズ』

続く。

No.241111 2022/10/22(Sat) 23:58:41
高齢国家なのに「シルバー人材センター」「高齢者ボランティア」が人材不足? / 牡丹鍋
先日、日本の一部マスコミで、「シルバー人材センター」が人手不足になっていて、草刈りや樹木伐採などの作業が遅延していると報道されました。
一体なぜ、このような事態が起こっているのでしょうか。

理由は簡単で、日本では「第1次ベビーブーム世代(1940年代後半生まれ)」と「第二次ベビーブーム世代(1970年代前半生まれ)」に挟まれた世代(主に現在の60歳代)の人口が少ないからです。
2009年10月1日時点では日本全体の60歳人口は「226万6千人」でしたが、2021年10月1日時点では日本全体の60歳人口は「148万6千人」にまで減っています。

「シルバー人材センター」「高齢者ボランティア」の登録者が高齢化して身体がだんだん動かなくなっているのに、新規に入ってくる「60歳代」が少ないために人手不足になっているのです。
個人差はありますが、70歳代くらいになると身体機能の低下によってチェーンソーの「スターターロープ」を引くことが出来なくなる人が増えて来ます。(私も70歳代後半の方に頼まれて、代わりにエンジンのスターターロープを引いたことがあります。その方は既に他界されました。)

■日本の「60歳人口」「70歳人口」「80歳人口」(1955年〜2021年)※転載自由
----------------------------------------------------------------
1955年 日本全体 60歳 56万6千人 70歳 31万4千人 80歳 10万8千人
1956年 日本全体 60歳 57万8千人 70歳 29万9千人 80歳 12万1千人
1957年 日本全体 60歳 59万3千人 70歳 33万9千人 80歳 12万1千人
1958年 日本全体 60歳 62万2千人 70歳 35万0千人 80歳 12万7千人
1959年 日本全体 60歳 60万3千人 70歳 37万4千人 80歳 13万1千人
1960年 日本全体 60歳 65万7千人 70歳 36万7千人 80歳 12万7千人
1961年 日本全体 60歳 69万2千人 70歳 34万2千人 80歳 13万5千人
1962年 日本全体 60歳 71万2千人 70歳 37万9千人 80歳 13万4千人
1963年 日本全体 60歳 71万0千人 70歳 38万0千人 80歳 14万1千人
1964年 日本全体 60歳 67万6千人 70歳 40万1千人 80歳 13万9千人
1965年 日本全体 60歳 69万9千人 70歳 42万1千人 80歳 13万9千人
1966年 日本全体 60歳 66万8千人 70歳 43万1千人 80歳 13万5千人
1967年 日本全体 60歳 78万3千人 70歳 44万3千人 80歳 15万6千人
1968年 日本全体 60歳 77万8千人 70歳 47万1千人 80歳 16万4千人
1969年 日本全体 60歳 80万6千人 70歳 46万0千人 80歳 17万9千人
1970年 日本全体 60歳 82万3千人 70歳 51万4千人 80歳 17万8千人
1971年 日本全体 60歳 83万9千人 70歳 53万4千人 80歳 16万7千人
1972年 日本全体 60歳 87万8千人 70歳 55万3千人 80歳 19万0千人
1973年 日本全体 60歳 85万8千人 70歳 56万2千人 80歳 19万3千人
1974年 日本全体 60歳 88万1千人 70歳 53万7千人 80歳 20万6千人
1975年 日本全体 60歳 88万7千人 70歳 56万7千人 80歳 22万5千人
1976年 日本全体 60歳 90万9千人 70歳 54万7千人 80歳 23万4千人
1977年 日本全体 60歳 88万9千人 70歳 63万7千人 80歳 24万8千人
1978年 日本全体 60歳 87万9千人 70歳 64万3千人 80歳 26万7千人
1979年 日本全体 60歳 85万1千人 70歳 67万9千人 80歳 26万5千人
1980年 日本全体 60歳 103万6千人 70歳 70万2千人 80歳 29万4千人
1981年 日本全体 60歳 98万5千人 70歳 71万4千人 80歳 31万6千人
1982年 日本全体 60歳 103万1千人 70歳 74万1千人 80歳 33万0千人
1983年 日本全体 60歳 107万6千人 70歳 74万8千人 80歳 34万3千人
1984年 日本全体 60歳 114万8千人 70歳 77万3千人 80歳 33万3千人
1985年 日本全体 60歳 125万4千人 70歳 76万5千人 80歳 35万5千人
1986年 日本全体 60歳 131万4千人 70歳 78万5千人 80歳 34万7千人
1987年 日本全体 60歳 134万4千人 70歳 77万4千人 80歳 41万1千人
1988年 日本全体 60歳 137万2千人 70歳 76万9千人 80歳 42万2千人
1989年 日本全体 60歳 140万3千人 70歳 74万5千人 80歳 45万1千人
1990年 日本全体 60歳 142万5千人 70歳 91万5千人 80歳 47万4千人
1991年 日本全体 60歳 148万3千人 70歳 87万1千人 80歳 48万6千人
1992年 日本全体 60歳 151万3千人 70歳 91万7千人 80歳 51万6千人
1993年 日本全体 60歳 152万8千人 70歳 95万7千人 80歳 52万6千人
1994年 日本全体 60歳 150万3千人 70歳 101万7千人 80歳 54万7千人
1995年 日本全体 60歳 156万8千人 70歳 111万5千人 80歳 54万3千人
1996年 日本全体 60歳 162万2千人 70歳 117万4千人 80歳 56万1千人
1997年 日本全体 60歳 159万9千人 70歳 119万5千人 80歳 55万7千人
1998年 日本全体 60歳 154万1千人 70歳 122万5千人 80歳 56万5千人
1999年 日本全体 60歳 142万6千人 70歳 125万2千人 80歳 54万4千人
2000年 日本全体 60歳 163万5千人 70歳 127万6千人 80歳 68万3千人
2001年 日本全体 60歳 178万1千人 70歳 132万8千人 80歳 65万7千人
2002年 日本全体 60歳 181万4千人 70歳 135万5千人 80歳 69万4千人
2003年 日本全体 60歳 175万2千人 70歳 137万5千人 80歳 73万5千人
2004年 日本全体 60歳 179万3千人 70歳 136万0千人 80歳 77万9千人
2005年 日本全体 60歳 147万7千人 70歳 143万5千人 80歳 86万2千人
2006年 日本全体 60歳 136万4千人 70歳 148万6千人 80歳 91万5千人
2007年 日本全体 60歳 216万1千人★70歳 147万2千人 80歳 92万6千人
2008年 日本全体 60歳 226万1千人★70歳 142万0千人 80歳 95万3千人
2009年 日本全体 60歳 226万6千人★70歳 132万0千人 80歳 97万8千人
2010年 日本全体 60歳 208万2千人 70歳 151万2千人 80歳 99万9千人
2011年 日本全体 60歳 192万4千人 70歳 165万3千人 80歳 104万4千人
2012年 日本全体 60歳 180万3千人 70歳 168万7千人 80歳 107万7千人
2013年 日本全体 60歳 170万0千人 70歳 163万1千人 80歳 109万6千人
2014年 日本全体 60歳 159万2千人 70歳 167万1千人 80歳 108万9千人
2015年 日本全体 60歳 159万4千人 70歳 136万7千人 80歳 114万8千人
2016年 日本全体 60歳 153万6千人 70歳 126万5千人 80歳 119万8千人
2017年 日本全体 60歳 145万7千人 70歳 201万5千人★80歳 118万9千人
2018年 日本全体 60歳 149万4千人 70歳 211万0千人★80歳 115万3千人
2019年 日本全体 60歳 153万2千人 70歳 212万0千人★80歳 107万5千人
2020年 日本全体 60歳 150万0千人 70歳 192万4千人 80歳 123万0千人
2021年 日本全体 60歳 148万6千人 70歳 178万4千人 80歳 134万6千人
----------------------------------------------------------------
※★…第1次ベビーブーム世代
※毎年10月1日時点(外国人を含む)
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」

過去の日本の出生数を見ると、「1956年頃〜1963年頃」の出生数が少ないことが分かります。

■日本の出生数(1920年〜2021年)※転載自由
---------------------------------
1920年 日本の出生数 202万5564人
1921年 日本の出生数 199万0876人
1922年 日本の出生数 196万9314人
1923年 日本の出生数 204万3297人
1924年 日本の出生数 199万8520人
1925年 日本の出生数 208万6091人
1926年 日本の出生数 210万4405人
1927年 日本の出生数 206万0737人
1928年 日本の出生数 213万5852人
1929年 日本の出生数 207万7026人
1930年 日本の出生数 208万5101人
1931年 日本の出生数 210万2784人
1932年 日本の出生数 218万2742人
1933年 日本の出生数 212万1253人
1934年 日本の出生数 204万3783人
1935年 日本の出生数 219万0704人
1936年 日本の出生数 210万1969人
1937年 日本の出生数 218万0734人
1938年 日本の出生数 192万8321人
1939年 日本の出生数 190万1573人
1940年 日本の出生数 211万5867人
1941年 日本の出生数 227万7283人
1942年 日本の出生数 223万3660人
1943年 日本の出生数 225万3535人
(戦時混乱のためデータ欠如)
1947年 日本の出生数 267万8792人★
1948年 日本の出生数 268万1624人★
1949年 日本の出生数 269万6638人★
1950年 日本の出生数 233万7507人
1951年 日本の出生数 213万7689人
1952年 日本の出生数 200万5162人
1953年 日本の出生数 186万8040人
1954年 日本の出生数 176万9580人
1955年 日本の出生数 173万0692人
1956年 日本の出生数 166万5278人(今年66歳)
1957年 日本の出生数 156万6713人(今年65歳)
1958年 日本の出生数 165万3469人(今年64歳)
1959年 日本の出生数 162万6088人(今年63歳)
1960年 日本の出生数 160万6041人(今年62歳)
1961年 日本の出生数 158万9372人(今年61歳)
1962年 日本の出生数 161万8616人(今年60歳)
1963年 日本の出生数 165万9521人(今年59歳)
1964年 日本の出生数 171万6761人
1965年 日本の出生数 182万3697人
1966年 日本の出生数 136万0974人(ひのえうま)
1967年 日本の出生数 193万5647人
1968年 日本の出生数 187万1839人
1969年 日本の出生数 188万9815人
1970年 日本の出生数 193万4239人
1971年 日本の出生数 200万0973人☆
1972年 日本の出生数 203万8682人☆
1973年 日本の出生数 209万1983人☆
1974年 日本の出生数 202万9989人☆
1975年 日本の出生数 190万1440人
1976年 日本の出生数 183万2617人
1977年 日本の出生数 175万5100人
1978年 日本の出生数 170万8643人
1979年 日本の出生数 164万2580人
1980年 日本の出生数 157万6889人
1981年 日本の出生数 152万9455人
1982年 日本の出生数 151万5392人
1983年 日本の出生数 150万8687人
1984年 日本の出生数 148万9780人
1985年 日本の出生数 143万1577人
1986年 日本の出生数 138万2946人
1987年 日本の出生数 134万6658人
1988年 日本の出生数 131万4006人
1989年 日本の出生数 124万6802人
1990年 日本の出生数 122万1585人
1991年 日本の出生数 122万3245人
1992年 日本の出生数 120万8989人
1993年 日本の出生数 118万8282人
1994年 日本の出生数 123万8328人
1995年 日本の出生数 118万7064人
1996年 日本の出生数 120万6555人
1997年 日本の出生数 119万1665人
1998年 日本の出生数 120万3147人
1999年 日本の出生数 117万7669人
2000年 日本の出生数 119万0547人
2001年 日本の出生数 117万0662人
2002年 日本の出生数 115万3855人
2003年 日本の出生数 112万3610人
2004年 日本の出生数 111万0721人
2005年 日本の出生数 106万2530人
2006年 日本の出生数 109万2674人
2007年 日本の出生数 108万9818人
2008年 日本の出生数 109万1156人
2009年 日本の出生数 107万0036人
2010年 日本の出生数 107万1305人
2011年 日本の出生数 105万0807人
2012年 日本の出生数 103万7232人
2013年 日本の出生数 102万9817人
2014年 日本の出生数 100万3609人
2015年 日本の出生数 100万5721人
2016年 日本の出生数 97万7242人
2017年 日本の出生数 94万6146人
2018年 日本の出生数 91万8400人
2019年 日本の出生数 86万5239人
2020年 日本の出生数 84万0835人
2021年 日本の出生数 81万1622人
---------------------------------
※★…第1次ベビーブーム世代、☆…第2次ベビーブーム世代
※外国人(外国籍者)を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」

「シルバー人材センター」や「高齢者ボランティア」の登録者が高齢化して体が動かなくなり、新規登録者が減ると一体何が起こるのでしょう。
例えば、道路の側溝に溜まった「落ち葉」「木の枝」「石」「砂」「泥」などを掃除する人がいなくなり、大雨のたびに側溝があふれて道路が水浸しになります。(人が少ない山間部などでは実際に起きているが、誰も対処しない。)

「シルバー人材センター」は自治体の大型ごみの回収なども請け負っていたりするので、人材不足はごみの回収にも影響をおよぼすことになります。
また、高齢化によって体力のある現役世代が減っている山村部では、農業排水路に溜まった「石」「砂」「泥」やそこに生えた「雑草」が放置されており、大雨が降ると「草ぼうぼう」の排水路から水があふれて周囲の田畑に流入する事態になっています。(これも誰も対処しない。重機を使用できない場所なので人海戦術が必要だが、人手が無い。)

最近の日本の出生数を見るとわかるように、これからも日本の現役世代はどんどん減っていくので、20〜30年後の日本は本当に「ボロボロ」になっているかも知れません。

No.241110 2022/10/22(Sat) 21:24:48
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、30-26-30㏃で推移しています。
No.241109 2022/10/22(Sat) 21:23:23
百発百中の手ごたえ / 足長オバサン
10月22日に開催の大相撲甲府場所 反社会勢力が介入しない健全な巡業を宣言
https://news.yahoo.co.jp/articles/724813f84a85f769b5130fbabc2d3747019326b2
今日は3年ぶりの甲府場所の日でもありましたが、白鵬や日馬富士の誕生日以来のスーパーアスリートはイチローしかいませんが、やはり力士の誕生日だけが近年の巨大地震のXデーになりそうな結論を甲府場所で思い知らされました。
今夜は危険日そっちのけで、ヤクルトの小川(国内唯一の応援選手)を応援してきましたが、相手は三冠村上を超える投手四冠の山本だけに勝てないと思ったら、現在、4−2でリードしています。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006297/stats
大谷のライバルのジャッジのポストシーズンは1割代で、これでMVPを取ったら巨大地震が起こりそうですが、スポーツの予想に関しては百発百中の手ごたえを感じています。
10月16日天皇杯優勝の次は、10月22日甲府場所

No.241108 2022/10/22(Sat) 21:06:58
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