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パーセンテージでしかわからない未来 / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
昨夜放映されたバックトゥーザフューチャパート2の1985年の世界線は複数に枝分かれしていて、地球の未来の選択肢はパーセンテージでしかわからない。
https://www.bttfriser.com/jikan.html
2025年2月7日(金)、総力特集は、逆説の未来予言 世界線とマンデラエフェクトの謎  月刊「ムー」3月号発売‼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000060318.html
★今年7月5日の隕石衝突の前に4月26日の大震災があれば、別の未来の可能性もあります。
●1994年10月26日、ビリーマイヤーコンタクトレポート第250回(第1回は1975年1月28日)
未来に住む地球人間はタイムトラベルの方法を見つけ、それによって彼らは自分の過去に戻ることが可能になりました、地球上の現在にも。これらの訪問者は地球外の知性でもありませんが、その技術は地球の人間の現在と未来よりも何世紀も、時には数千年も進んでいます。
一方では、未来に住み、そこから地球を訪れる地球人について話しました。それがあなたがタイムトラベラーと呼ぶものです!彼らのタイプでは、彼らは絶対に無害で遊び心さえあります。彼らは、私たちがまだアクセスできておらず、そのデータをよく知っているが、これらの形態の生命とのコミュニケーションの接触を確立するために、まだ形で浸透できていない並列空間に住んでいます。
■このレポートの日こそ、映画バックトゥーザフューチャーの記念日であり、日本一信憑性の高い甲府事件が起きたのは、1975年1月28日の第1回マイヤーレポートの翌月(2月23日)からであり、化け物宇宙人はイタズラ大好きな未来の地球人のドッキリカメラと疑って来ました。
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_250

No.251574 2025/02/15(Sat) 09:17:45
日本の有名な評論家(実業家)が「日本人」よりも「外国人」の学生に期待しているそうです / 牡丹鍋
★今後、大学受験が不要になる理由を解説します(YouTube)

上の動画によると、日本の有名な評論家(実業家)が「日本人」よりも「外国人」の学生に期待しているそうです。
ちなみに、2024年度時点で日本にある大学・大学院・短大に通っている外国人学生のうち「53.7%」が「中国籍」です。

下の表は、2024年度時点で日本にある大学・大学院・短大の「国籍別」の外国人学生数をならべたものです。

■日本にある大学・大学院・短大の「国籍別」の外国人学生数(2024年度)
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2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【中国】9万0276人(男:5万1150人 女:3万9126人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【韓国・朝鮮】1万6485人(男:9835人 女:6650人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ベトナム】9226人(男:3609人 女:5617人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ネパール】7616人(男:4180人 女:3436人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【インドネシア】4368人(男:2384人 女:1984人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【台湾】4184人(男:2004人 女:2180人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【アメリカ】3106人(男:1764人 女:1342人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ミャンマー】2895人(男:987人 女:1908人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【バングラデシユ】2340人(男:1724人 女:616人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【タイ】2224人(男:1076人 女:1148人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【マレーシア】2018人(男:1131人 女:887人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【スリランカ】1782人(男:909人 女:873人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【フィリピン】1656人(男:796人 女:860人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【フランス】1483人(男:832人 女:651人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【モンゴル】1430人(男:648人 女:782人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【インド】1381人(男:783人 女:598人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ブラジル】1255人(男:667人 女:588人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ドイツ】982人(男:567人 女:415人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【イギリス】701人(男:388人 女:313人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【パキスタン】619人(男:430人 女:189人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ペルー】581人(男:292人 女:289人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ウズベキスタン】529人(男:429人 女:100人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ロシア連邦】525人(男:199人 女:326人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【カナダ】499人(男:312人 女:187人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【イタリア】468人(男:232人 女:236人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【カンボジア】454人(男:257人 女:197人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【シンガポール】381人(男:194人 女:187人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【オーストラリア】362人(男:172人 女:190人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【メキシコ】355人(男:219人 女:136人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【エジプト】334人(男:163人 女:171人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ウクライナ】331人(男:106人 女:225人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ナイジエリア】287人(男:194人 女:93人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【スペイン】285人(男:142人 女:143人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ケニア】268人(男:168人 女:100人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【トルコ】229人(男:119人 女:110人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【イラン】211人(男:91人 女:120人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ガーナ】210人(男:149人 女:61人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【カザフスタン】201人(男:97人 女:104人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ラオス】199人(男:100人 女:99人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【オランダ】194人(男:111人 女:83人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ポーランド】184人(男:78人 女:106人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【フィンランド】167人(男:81人 女:86人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【スウェーデン】163人(男:109人 女:54人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【スイス】154人(男:94人 女:60人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【アフガニスタン】150人(男:123人 女:27人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ベルギー】122人(男:72人 女:50人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【エチオピア】118人(男:104人 女:14人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【タンザニア】112人(男:67人 女:45人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【ノルウエー】111人(男:70人 女:41人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【シリア】110人(男:67人 女:43人)
2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【その他】3855人(男:2162人 女:1693人)

2024年 大学・大学院・短大 外国人学生【合計】16万8176人(男:9万2637人 女:7万5539人)
-----------------------------------------------------------------------------------
※外国人学生数トップ50の国籍
※51位以下の国籍は省略
※出典:文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、2024年度時点で日本にある大学・大学院・短大に通っている外国人学生のうち「韓国・朝鮮籍」は「9.8%」、「ベトナム籍」は「5.5%」、「ネパール籍」は「4.5%」、「インドネシア籍」は「2.6%」、「台湾籍」は「2.5%」となっています。
ちなみに、2024年度時点で日本にある大学・大学院・短大に通っている外国人学生のうち「アメリカ籍」はたったの「1.8%」、「フランス籍」はたったの「0.9%」、「ドイツ籍」はたったの「0.6%」、「イギリス籍」はたったの「0.4%」、「カナダ籍」「イタリア籍」はたったの「0.3%」となっています。

外国人と聞くと「欧米の白人」をイメージする日本人が多いと思います。
ただ、実際に日本に大きな関心を持っている外国人はおもに「東アジア」「東南アジア」の人たちであることがわかります。

日本に滞在している外国人は「東アジア」「東南アジア」の人たちが多いので、大地震などの災害が起きたときに必要な外国語は「東アジア」「東南アジア」で使われている言葉ということになります。
大地震などの災害が起きたときに大活躍する「自衛官」「警察官」「消防士」「救急隊員」などに必要な外国語は「東アジア」「東南アジア」で使われている言葉なのかもしれません。

★インドネシアのジャカルタ首都圏で大活躍している「日本製」の中古電車(YouTube)

★インドネシアのジャカルタ首都圏で試運転している「中国製」の新型電車(YouTube)

日本の有名な評論家(実業家)と同じように、インドネシア人の関心も「日本」から「中国」へ移りつつあるのでしょうか。

No.251573 2025/02/15(Sat) 01:08:58
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、14日のラドン値は、67-63㏃で推移しています。 大阪東部観測点
No.251572 2025/02/14(Fri) 22:10:42
世界最大の大予言は、セインツ.25 / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
山梨県で一番高いビルは、セインツ.25、高さ94m/地上25階(建設期間2005年8月 - 2007年2月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%84.25
★このビルこそ、2005年以前から世界の終末が2025年に来ることを暗に予告して建てられたバベルの塔かも知れません.
■2022年6月7日に撮影した画像ファイルには、25階のビルと電車、そしてナンバー2025のスリーショットの画像をパソコンの壁紙にしていました。
札幌の26階のビルのトラブルを予言した漫画がありましたが、ドラマ「ペンディングトレイン」の隕石が2026年なのは、札幌と甲府のビルを参考にしたかも知れない。
隣のブドウ園のオーナーの軽トラは、2025年ナンバーでしたが、最近は別の車で来るようになった。

No.251571 2025/02/14(Fri) 20:47:23
■視力障害は、未来が見える特権が与えられる / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
2014年 03月 05日、沖縄の神人(かみんちゅ)金城保の履歴
父親の経営する会社が倒産。裕福な家庭が一転、極貧生活に突入。借金苦や家庭不和から三姉弟が三人とも非行に走る。非行の限りを尽くし、交通事故を引き起こす。あまりの怪我の状況により2つの病院が受け入れ拒否のたらいまわし。意識不明状態が三日間続いたため、医者から植物人間を言い渡されるが4日目に意識が回復。左目の視力は回復できない程の損傷を受けたが、その頃から僕の前に霊が立つようになった。自分の未来のヴィジョンが見え始める。
https://annkotyann.exblog.jp/20429940/
★全盲の予言者など視力障害のある人ほど、未来が見える特権が与えられるようです。
「2020年8月21日朝5時16分、横浜・東京で巨大地震が起きる」という霊能者以来の大予言になりそうですが、彼女は何の不自由もないバリバリの健常者でした。
私の親父も武田信玄の家臣の山本勘助のような片目の視力がなかったのですが、政財界の大物がやたらと尋ねて来ました。
1970年代から東海地震対策など50年以上先でしたが、大物から聞かされていたでしょう。
ヴァレンタイン終末論ですが、日本は莫大な敗戦処理のツケを負わされそうです。(100兆円?)
2025/02/14『ロシアの完全勝利』確定か…トランプの密使が極秘交渉!そしてルーブル急騰でロシア経済V字回復!プーチンの完全勝利にクレムリンは
https://www.youtube.com/@BOGDAN_Ukraine/videos
安眠のためのつまらないラジオ#775『多くの霊能者による見解
2025/02/14、2025年7月の大災難 その予言、どうやら本当です!』

No.251570 2025/02/14(Fri) 11:51:50
令和7年平和ボケ元年 / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
1979年11月号創刊から学研ムーを読んでいた人なら、エドガーケイシーの大予言「日本沈没」は、1981年から始まり1998年というデマは知っているでしょう。
日本滅亡級のデマとなると44年以上フライングするのは当たり前ですが、東日本大震災級デマも5年以上は当たり前でしょう。
天災も人災もそのスケールの大きさに比例して、準備運動のようなフライングデマが飛び出しますが、デマが収束した2022年2月24日(令和天皇誕生日翌日)に突然ロシアが侵攻したように、令和7年平和ボケ元年のような時期に突然、第三次世界大戦が始まるでしょう。
2025/02/14、何ビビってんだ さっさとやっちまえ

No.251569 2025/02/14(Fri) 09:18:43
43号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6543号 '25 2/13

?@『13日の地震6回(23時現在)』
13日21時41分 福島県 M2.3
13日21時39分 福島県 M2.7 震度2
13日18時05分 兵庫県  M2.8
13日14時56分 石川県 M3.1
13日10時05分 福島県 M2.9 震度2
13日06時04分 宮城県沖 M5.0 震度3(最大)

13日の月齢は14.6。


?A『10日のイオノは稚内4、国分寺2だった』
Nict赤7(稚内4、国分寺2、略)
北警戒。

10日のイオノは稚内4、国分寺2だった。
そして朝、宮城県沖でM5.0 震度3が発生した。

続く

No.251568 2025/02/13(Thu) 23:36:06
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、13日のラドン値は、74-70-67-70-67㏃でした。
大阪東部観測点

No.251567 2025/02/13(Thu) 23:08:14
忘れた頃の姫路市の夢予知オジサン / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
2020/06/06、夢の地震は、関西(震度6強)から東京(震度7)まで、半端ない規模の巨大地震でビルも全て倒壊していたようです。
https://www.youtube.com/channel/UCXubgS0-pBOE2vYlD7iy_kQ/videos
■姫路市の夢予知オジサンの発生時期は、半袖を着ていたそうですが、国道29号線沿いに住んでいるでしょう。
兵庫県知事騒動も一つの前兆ですが、4月26日まで寝て待つ頃には忘れているかも?

No.251566 2025/02/13(Thu) 21:57:05
富士山は5cm高くなったが / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
2025/02/13【速報!】富士山はまもなく大噴火します!その理由を解説します!!
https://www.youtube.com/@Dr-Eishu/videos
★今日はユラユラ遊具とツーショットの富士山の写真をアップしましたが、仮に噴火したとしても極めて小規模の噴煙が上がる程度でしょう。
2025年02月13日18時05分頃兵庫県南西部M2.8震度1(姫路市・宍粟市他)
2023年02月22日15時35分頃兵庫県南西部M2.7震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/532/
■実に2年ぶりに起きた有感地震は、話題沸騰中の国道29号線沿いでしたが、どんな前兆なのか?

No.251565 2025/02/13(Thu) 19:54:12
「金」(ゴールド)の価格が1グラムあたり「1万6000円」を超えそうです / 牡丹鍋
★金が上昇し史上最高値(YouTube)


いま「金」(ゴールド)の価格が上がりつづけています。
2025年2月13日には店頭小売価格(税込)が「過去最高値」の1グラムあたり「1万5909円」になりました。

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■「金地金」価格推移(田中貴金属工業)
https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold.php
2025年02月13日 店頭小売価格(税込)1グラムあたり 1万5909円
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■「プラチナ地金」価格推移(田中貴金属工業)
https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-platinum.php
2025年02月13日 店頭小売価格(税込)1グラムあたり 5508円
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■「銀地金」価格推移(田中貴金属工業)
https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-silver.php
2025年02月13日 店頭小売価格(税込)1グラムあたり 179.96円
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↓ジュエリーなど貴金属製品の売却はこちら
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■「金製品」「プラチナ製品」「銀製品」リサイクル価格(田中貴金属工業)
https://gold.tanaka.co.jp/retanaka/price/
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いま「金」(ゴールド)の価格が上がりつづけていますが、「日経平均株価」は1989年に記録したバブル最高値と同じ水準で横ばいです。
「米ドル」もバブル好景気だった1980年代後半と同じ水準です。

■「日経平均株価」と「米ドル」の高値〜安値(1950年〜2025年)
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1950年【日経平均株価】114円99銭〜85円25銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1951年【日経平均株価】170円32銭〜102円10銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1952年【日経平均株価】370円55銭〜167円80銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1953年【日経平均株価】474円43銭〜295円18銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1954年【日経平均株価】377円27銭〜314円08銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1955年【日経平均株価】425円69銭〜345円89銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1956年【日経平均株価】566円30銭〜420円14銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1957年【日経平均株価】595円46銭〜471円53銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1958年【日経平均株価】666円54銭〜475円20銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1959年【日経平均株価】976円93銭〜664円69銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1960年【日経平均株価】1356円71銭〜869円34銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1961年【日経平均株価】1829円74銭〜1258円00銭【米ドル】360円00銭(固定相場)▲
1962年【日経平均株価】1589円76銭〜1216円04銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1963年【日経平均株価】1634円37銭〜1200円64銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1964年【日経平均株価】1369円00銭〜1202円69銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1965年【日経平均株価】1417円83銭〜1020円49銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1966年【日経平均株価】1588円73銭〜1364円34銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1967年【日経平均株価】1506円27銭〜1250円14銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1968年【日経平均株価】1851円49銭〜1266円27銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1969年【日経平均株価】2358円96銭〜1733円64銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1970年【日経平均株価】2534円45銭〜1929円64銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1971年【日経平均株価】2740円98銭〜1981円74銭【米ドル】359円34銭〜314円96銭
1972年【日経平均株価】5207円94銭〜2712円31銭【米ドル】314円97銭〜294円12銭
1973年【日経平均株価】5359円74銭〜3958円57銭【米ドル】302円57銭〜254円45銭▲
1974年【日経平均株価】4787円54銭〜3355円13銭【米ドル】305円33銭〜274円43銭
1975年【日経平均株価】4564円52銭〜3627円04銭【米ドル】306円85銭〜284円66銭
1976年【日経平均株価】4990円85銭〜4403円06銭【米ドル】306円00銭〜286円03銭
1977年【日経平均株価】5287円65銭〜4597円26銭【米ドル】292円91銭〜237円81銭
1978年【日経平均株価】6097円26銭〜4867円91銭【米ドル】242円42銭〜177円06銭
1979年【日経平均株価】6590円69銭〜5925円87銭【米ドル】250円86銭〜194円58銭
1980年【日経平均株価】7188円28銭〜6475円93銭【米ドル】261円41銭〜203円09銭
1981年【日経平均株価】8019円14銭〜6956円52銭【米ドル】246円11銭〜199円06銭
1982年【日経平均株価】8026円99銭〜6849円78銭【米ドル】277円66銭〜218円76銭
1983年【日経平均株価】9893円82銭〜7803円18銭【米ドル】247円04銭〜226円76銭
1984年【日経平均株価】1万1577円44銭〜9703円35銭【米ドル】251円60銭〜222円69銭
1985年【日経平均株価】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【米ドル】262円81銭〜200円24銭
1986年【日経平均株価】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【米ドル】202円71銭〜151円99銭
1987年【日経平均株価】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【米ドル】159円41銭〜121円25銭
1988年【日経平均株価】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【米ドル】136円52銭〜121円10銭
1989年【日経平均株価】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【米ドル】149円63銭〜123円60銭▲
1990年【日経平均株価】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【米ドル】160円20銭〜123円75銭
1991年【日経平均株価】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【米ドル】142円05銭〜124円65銭
1992年【日経平均株価】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【米ドル】135円05銭〜118円65銭
1993年【日経平均株価】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【米ドル】125円95銭〜100円40銭
1994年【日経平均株価】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【米ドル】113円60銭〜96円35銭
1995年【日経平均株価】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【米ドル】104円70銭〜79円75銭★
1996年【日経平均株価】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【米ドル】116円18銭〜103円97銭
1997年【日経平均株価】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【米ドル】131円60銭〜110円68銭
1998年【日経平均株価】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【米ドル】147円64銭〜113円81銭
1999年【日経平均株価】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【米ドル】124円75銭〜101円35銭
2000年【日経平均株価】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【米ドル】114円98銭〜101円46銭
2001年【日経平均株価】1万4529円41銭〜9504円41銭【米ドル】132円08銭〜113円57銭
2002年【日経平均株価】1万1979円85銭〜8303円39銭【米ドル】135円04銭〜115円63銭
2003年【日経平均株価】1万1161円71銭〜7607円88銭【米ドル】121円48銭〜106円93銭▼
2004年【日経平均株価】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【米ドル】114円80銭〜101円83銭
2005年【日経平均株価】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【米ドル】121円40銭〜101円87銭
2006年【日経平均株価】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【米ドル】119円80銭〜109円02銭
2007年【日経平均株価】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【米ドル】124円14銭〜107円29銭▲
2008年【日経平均株価】1万4691円41銭〜7162円90銭【米ドル】110円48銭〜87円19銭▼
2009年【日経平均株価】1万0639円71銭〜7054円98銭【米ドル】101円24銭〜84円82銭▼
2010年【日経平均株価】1万1339円30銭〜8824円06銭【米ドル】94円70銭〜80円24銭
2011年【日経平均株価】1万0857円53銭〜8160円01銭【米ドル】85円53銭〜75円52銭★
2012年【日経平均株価】1万0395円18銭〜8295円63銭【米ドル】86円63銭〜76円11銭★
2013年【日経平均株価】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【米ドル】105円41銭〜86円83銭
2014年【日経平均株価】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【米ドル】121円86銭〜100円76銭
2015年【日経平均株価】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【米ドル】125円66銭〜115円85銭
2016年【日経平均株価】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【米ドル】121円49銭〜99円00銭
2017年【日経平均株価】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【米ドル】118円18銭〜107円59銭
2018年【日経平均株価】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【米ドル】114円55銭〜104円64銭
2019年【日経平均株価】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【米ドル】112円24銭〜104円46銭
2020年【日経平均株価】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【米ドル】112円18銭〜101円60銭
2021年【日経平均株価】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【米ドル】115円45銭〜102円60銭
2022年【日経平均株価】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【米ドル】150円48銭〜113円63銭
2023年【日経平均株価】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【米ドル】151円80銭〜127円22銭
2024年【日経平均株価】4万2224円02銭〜3万1458円42銭【米ドル】161円94銭〜140円34銭▲
2025年【日経平均株価】4万0083円30銭〜3万8444円58銭【米ドル】158円88銭〜150円92銭
------------------------------------------------------------------------
※▲…日経平均株価のおもな「高値」
※▼…日経平均株価が「7000円台」を記録(バブル崩壊後)
※★…米ドルが「70円台」(超円高)を記録
※日経平均株価は日足終値ベース
※米ドルは日足ザラバ値ベース
※出典:「日経平均プロフィル」「株価データ倉庫」「日本銀行」ほか

いま「金」(ゴールド)の価格が上がりつづけているのは、通貨(円やドルなど)の信用が落ちているからという説もあります。
また、「金本位制」を復活するために、世界支配層が「金」(ゴールド)を買い集めているからという説もあります。

日本では貸金庫に預けられていた「金塊」を盗んだ銀行員が逮捕されたというニュースも流れています。
日本がバブル好景気だったころ「金」(ゴールド)の価格は1グラムあたり「1500円〜2000円」でした。

いま「日経平均株価」はバブル好景気だったころと同じ水準です。
ところが、「金」(ゴールド)の価格はバブル好景気だったころの「約10倍」になっています。

「金」(ゴールド)の大幅な価格上昇は巨大な「自然災害」「経済災害」「戦争災害」の前ぶれなのでしょうか。

No.251564 2025/02/13(Thu) 19:26:58
能登地震の次は、今年4月26日まで何も起きない? / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
2020/09/07、プレヤーレンが明かす意識進化と現実を創るパワー 高島康司 今井の宇宙室 #4

■2020年の動画では、世界各国に2〜3人しかいない重要な能力を持った人物はいますが、絶対に名声を求めて人前に出てくる事はないそうです。
日本には長野県と沖縄県の2人しかいないようですが、もし巨大地震の予言を授かったとしたら、沈黙しているでしょうか?
2024/05/11【2025年4月大災害】沖縄最強能力者が警告する日本の未来がヤバすぎる…【 都市伝説 予言 ゲスト:金城保さん 】
https://www.youtube.com/@koyakky-st/videos
2025/01/25「首都直下型地震が来ます!!備えろ!!」沖縄の予言者、金城保が2025年4月26日に大災害を予言した!!
https://www.youtube.com/@occultic_gendai/videos
昨年5月のコヤッキースタジオに出演した時から、今年4月26日を限定した予言を今でも変えていませんが、最近は10件以上の動画が出回っています。
■動画の字幕が文字化けしていますが、長野県と沖縄県です。

No.251563 2025/02/13(Thu) 18:42:23
暴風 / 東京都からでした。
朝から異常な暴風が続いています。。
怖いです。
天気図にしたら台風としても良いのに冬には、なぜ前もって注意報警報がでないのでしょうか?

No.251562 2025/02/13(Thu) 18:25:48
一に勉強、二に勉強、三四がなくて五に勉強 / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
2025-02-0、ファティマ第4の予言は2025年に起こる!バチカンが隠していた12のしるしが示す日本の未来
2025年に日本で起こる3つの危機
第4の予言には、2025年に日本が直面する3つの重大な危機が示されているといいます。その第一は、南海トラフ巨大地震の可能性です。
第二の危機は、経済システムの崩壊です。世界的な金融危機が引き金となり、日本の経済基盤が根底から揺らぐ可能性が指摘されています。高齢化や人口減少、膨大な国債といった構造的な問題が一気に表面化し、社会システムそのものが機能不全に陥る危険性があるといいます。
https://ameblo.jp/tosidennsetu001/entry-12885059486.html
★世界のどこにでもいる怪しい予言者なら誰も耳をかしませんが、嘘も方便なフェイク情報としても、ファティマの架空の予言まで飛び出しています。
■2月13日も念の為、県道213号を走りましたが、特別なナニコレもなく、並走する国道140号の道の駅に行ったら富士山絶景公園があり、富士山とツーショットできるユラユラ遊具が4台もありました。

No.251561 2025/02/13(Thu) 12:30:33
死の日、誕生に転じて(生没同日) / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
百詩篇第2巻13番(2月13日?)
魂のない肉体はもはや生贄とはならない。死の日、誕生に転じて、
聖霊は幸いなものとするであろう、その永遠性の内にてみことばを目にする魂を。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/633.html
中丸銀河チャンネル登録者数 39.6万人‧62 本の動画
2024/06/22、ナオキマン解説!2025年の地震予知について詳しく聞く
https://www.youtube.com/@y_nakamaru_94/videos
KAT−TUNが3月解散を電撃発表 亀梨和也は退所 上田竜也と中丸雄一は残留し、それぞれソロで活動
https://news.yahoo.co.jp/articles/60fdf16e4b308d55fe0d957b780919bea58b7d9d
■日本のデマ本大量出版ライターと言えば、中丸&飛鳥の仲良しコンビで、10年もフライングした2014年から不安を煽りまくって来た二人の謝罪は1ミリもありません。
2014年10月出版「イスラエルが消滅し、ユダヤの三種の神器がそろい、第3次世界大戦が起きる!」
https://7net.omni7.jp/detail/1106456148

No.251560 2025/02/13(Thu) 07:21:08
CASIO DS-120第5に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
2/12 23:26点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。同系表示の前回を下記。

(32)25/01/01 02:13[========== ̄J.](=は空白)
=[05 08:51(山梨県東部・富士五湖D21km,M3.9-3),6日向灘D30km,M4.5-3,7関東東方沖D9km,M5.2(気象庁:無感),チベット西部D10km,M7.1■(死者126人),青森県津軽北部D161km,M4.5,鳥島近海D381km,M5.6(6日後),8硫黄島近海D543km,M5.9.種子島南東沖D26km,M4.3(7日後),13父島近海D22km,M5.1,21:19日向灘D36km,M6.6-5弱(震度4は広域)▲(12日後)(以下省略)]

(33)25/02/12 23:26[==========「 J.](「=上部)…【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18520。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251559 2025/02/13(Thu) 00:41:11
隕石衝突予言は、米国でも有名になっていた / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
2024/01/30、2025年7月、本当は隕石が2連発!? 他にもいた大物警告者たち!
https://www.youtube.com/@takanochannel/videos
2024/10/08、ブランドン・ビッグス牧師 大西洋に巨大隕石落ちるってゆーとる
https://www.youtube.com/@HellofromLongBeach/videos
スティーブン・グリア博士は、↑の動画で、竜樹諒よりも具体的な予知夢を2006年以前に見ていて、太平洋と米国方面に落ちるようです。
また北米M10ではなかったが、2月9日に起きた中米M7.6の海域に隕石が落ちると昨年公開していましたが、グリア博士と同じ隕石かも知れない。
8時23分が暗号のペンディングトレインの隕石は、2026年12月9日に落下しますが、2月9日8時23分に発生したM7.6は、12月9日の日付とも類似しています。
https://poponabi.com/pendelingutoreininseki/
20人の政府関係者がUFO機密を公開していた?博士が語った「UFO隠蔽と終末予言」とは?
「大陸全体が沈み、別の大陸が出現したり大海から隆起したりした。これは数年に及ぶ現象ではなく、ほとんど一夜にして起こった」(同書477ページ)
https://tocana.jp/2016/06/post_10091_entry.html
■2月9日8時23分のM7.6は、ベンディングトレインの隕石を暗示していた。

No.251558 2025/02/12(Wed) 22:57:06
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、12日のラドン値は、67-70-74-70-74㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.251557 2025/02/12(Wed) 21:57:40
自動車やガソリンの税収が減って「国土弱体化」しそうな日本 / 牡丹鍋
★名古屋→大阪、最も交通量が少ない閑散ルート(YouTube)

いま日本では、「少子高齢化」や「人口減少」「都会への人口集中」のせいで、自動車保有台数がほとんど増えなくなっています。
下の表は、2004年と2024年時点での日本にある都道府県の「自動車保有台数」をならべたものです。

■日本にある都道府県の自動車保有台数(2004年→2024年)
--------------------------------------------------------------------------
自動車保有台数 北海道【2004年】368万2830台→【2024年】380万3036台(+3.3%)
自動車保有台数 青森県【2004年】99万2287台→【2024年】99万9304台(+0.7%)
自動車保有台数 岩手県【2004年】97万4114台→【2024年】102万2813台(+5.0%)
自動車保有台数 宮城県【2004年】154万1474台→【2024年】170万8858台(+10.9%)
自動車保有台数 秋田県【2004年】82万3384台→【2024年】79万7213台(-3.2%)▼
自動車保有台数 山形県【2004年】91万2909台→【2024年】92万5947台(+1.4%)
自動車保有台数 福島県【2004年】153万5854台→【2024年】164万8974台(+7.4%)
自動車保有台数 茨城県【2004年】233万9230台→【2024年】265万0029台(+13.3%)
自動車保有台数 栃木県【2004年】157万7306台→【2024年】175万3676台(+11.2%)
自動車保有台数 群馬県【2004年】169万0382台→【2024年】181万8146台(+7.6%)
自動車保有台数 埼玉県【2004年】380万2843台→【2024年】421万8099台(+10.9%)
自動車保有台数 千葉県【2004年】334万6703台→【2024年】373万2930台(+11.5%)
自動車保有台数 東京都【2004年】460万8377台→【2024年】443万1703台(-3.8%)▼
自動車保有台数 神奈川県【2004年】393万9111台→【2024年】406万7157台(+3.3%)
自動車保有台数 新潟県【2004年】176万1035台→【2024年】183万0465台(+3.9%)
自動車保有台数 富山県【2004年】85万9252台→【2024年】90万0764台(+4.8%)
自動車保有台数 石川県【2004年】85万0906台→【2024年】92万2024台(+8.4%)
自動車保有台数 福井県【2004年】63万0552台→【2024年】67万2126台(+6.6%)
自動車保有台数 山梨県【2004年】71万3226台→【2024年】77万2974台(+8.4%)
自動車保有台数 長野県【2004年】182万9141台→【2024年】192万2533台(+5.1%)
自動車保有台数 岐阜県【2004年】161万1375台→【2024年】169万1765台(+5.0%)
自動車保有台数 静岡県【2004年】272万6358台→【2024年】291万3842台(+6.9%)
自動車保有台数 愛知県【2004年】481万2050台→【2024年】536万1074台(+11.4%)
自動車保有台数 三重県【2004年】140万5720台→【2024年】153万0793台(+8.9%)
自動車保有台数 滋賀県【2004年】92万8712台→【2024年】106万4829台(+14.7%)
自動車保有台数 京都府【2004年】134万6122台→【2024年】134万1592台(-0.3%)▼
自動車保有台数 大阪府【2004年】377万8540台→【2024年】382万9675台(+1.4%)
自動車保有台数 兵庫県【2004年】290万2493台→【2024年】305万9252台(+5.4%)
自動車保有台数 奈良県【2004年】81万3150台→【2024年】83万8681台(+3.1%)
自動車保有台数 和歌山県【2004年】73万0924台→【2024年】75万7550台(+3.6%)
自動車保有台数 鳥取県【2004年】44万9134台→【2024年】46万9026台(+4.4%)
自動車保有台数 島根県【2004年】53万7640台→【2024年】55万4225台(+3.1%)
自動車保有台数 岡山県【2004年】143万9211台→【2024年】155万5302台(+8.1%)
自動車保有台数 広島県【2004年】178万8970台→【2024年】192万1262台(+7.4%)
自動車保有台数 山口県【2004年】104万3136台→【2024年】106万8303台(+2.4%)
自動車保有台数 徳島県【2004年】60万4563台→【2024年】61万9127台(+2.4%)
自動車保有台数 香川県【2004年】73万8138台→【2024年】79万7772台(+8.1%)
自動車保有台数 愛媛県【2004年】98万6955台→【2024年】102万6617台(+4.0%)
自動車保有台数 高知県【2004年】56万2562台→【2024年】56万1662台(-0.2%)▼
自動車保有台数 福岡県【2004年】307万8034台→【2024年】347万5757台(+12.9%)
自動車保有台数 佐賀県【2004年】62万4691台→【2024年】69万1576台(+10.7%)
自動車保有台数 長崎県【2004年】89万8946台→【2024年】95万8546台(+6.6%)
自動車保有台数 熊本県【2004年】126万3990台→【2024年】141万2430台(+11.7%)
自動車保有台数 大分県【2004年】85万6275台→【2024年】93万2181台(+8.9%)
自動車保有台数 宮崎県【2004年】88万2324台→【2024年】95万5881台(+8.3%)
自動車保有台数 鹿児島県【2004年】127万7725台→【2024年】136万6734台(+7.0%)
自動車保有台数 沖縄県【2004年】89万1591台→【2024年】121万4448台(+36.2%)

自動車保有台数 日本全体【2004年】7739万0245台→【2024年】8256万8673台(+6.7%)
--------------------------------------------------------------------------
※▼…減少
※「乗用車」「貨物車」「乗合車」「特種(殊)車」「二輪車」の合計
※軽自動車を含む
※3月末時点
※出典:自動車検査登録情報協会「都道府県別・車種別自動車保有台数」

上の表を見るとわかるように、2004年から2024年までの20年のあいだに日本全体の自動車保有台数は「6.7%」しか増えていません。
2004年から2024年までの20年のあいだに「秋田県」「東京都」「京都府」「高知県」では自動車保有台数が減っています。

下の表は、1984年と2004年時点での日本にある都道府県の「自動車保有台数」をならべたものです。

■日本にある都道府県の自動車保有台数(1984年→2004年)
---------------------------------------------------------------------------
自動車保有台数 北海道【1984年】222万5042台→【2004年】368万2830台(+65.5%)
自動車保有台数 青森県【1984年】55万2525台→【2004年】99万2287台(+79.6%)
自動車保有台数 岩手県【1984年】53万4622台→【2004年】97万4114台(+82.2%)
自動車保有台数 宮城県【1984年】82万9719台→【2004年】154万1474台(+85.8%)
自動車保有台数 秋田県【1984年】49万6907台→【2004年】82万3384台(+65.7%)
自動車保有台数 山形県【1984年】54万7873台→【2004年】91万2909台(+66.6%)
自動車保有台数 福島県【1984年】83万6242台→【2004年】153万5854台(+83.7%)
自動車保有台数 茨城県【1984年】116万7922台→【2004年】233万9230台(+100.3%)
自動車保有台数 栃木県【1984年】84万9749台→【2004年】157万7306台(+85.6%)
自動車保有台数 群馬県【1984年】97万2338台→【2004年】169万0382台(+73.8%)
自動車保有台数 埼玉県【1984年】186万3857台→【2004年】380万2843台(+104.0%)
自動車保有台数 千葉県【1984年】160万9639台→【2004年】334万6703台(+107.9%)
自動車保有台数 東京都【1984年】347万0403台→【2004年】460万8377台(+32.8%)
自動車保有台数 神奈川県【1984年】215万7271台→【2004年】393万9111台(+82.6%)
自動車保有台数 新潟県【1984年】98万1511台→【2004年】176万1035台(+79.4%)
自動車保有台数 富山県【1984年】49万1869台→【2004年】85万9252台(+74.7%)
自動車保有台数 石川県【1984年】47万5690台→【2004年】85万0906台(+78.9%)
自動車保有台数 福井県【1984年】37万0501台→【2004年】63万0552台(+70.2%)
自動車保有台数 山梨県【1984年】39万1161台→【2004年】71万3226台(+82.3%)
自動車保有台数 長野県【1984年】104万7707台→【2004年】182万9141台(+74.6%)
自動車保有台数 岐阜県【1984年】91万1186台→【2004年】161万1375台(+76.8%)
自動車保有台数 静岡県【1984年】158万0451台→【2004年】272万6358台(+72.5%)
自動車保有台数 愛知県【1984年】274万2812台→【2004年】481万2050台(+75.4%)
自動車保有台数 三重県【1984年】76万9373台→【2004年】140万5720台(+82.7%)
自動車保有台数 滋賀県【1984年】46万8617台→【2004年】92万8712台(+98.2%)
自動車保有台数 京都府【1984年】84万2507台→【2004年】134万6122台(+59.8%)
自動車保有台数 大阪府【1984年】248万2018台→【2004年】377万8540台(+52.2%)
自動車保有台数 兵庫県【1984年】165万3848台→【2004年】290万2493台(+75.5%)
自動車保有台数 奈良県【1984年】40万4217台→【2004年】81万3150台(+101.2%)
自動車保有台数 和歌山県【1984年】45万3339台→【2004年】73万0924台(+61.2%)
自動車保有台数 鳥取県【1984年】26万4624台→【2004年】44万9134台(+69.7%)
自動車保有台数 島根県【1984年】32万3935台→【2004年】53万7640台(+66.0%)
自動車保有台数 岡山県【1984年】83万7560台→【2004年】143万9211台(+71.8%)
自動車保有台数 広島県【1984年】104万9777台→【2004年】178万8970台(+70.4%)
自動車保有台数 山口県【1984年】64万6297台→【2004年】104万3136台(+61.4%)
自動車保有台数 徳島県【1984年】36万4621台→【2004年】60万4563台(+65.8%)
自動車保有台数 香川県【1984年】42万9917台→【2004年】73万8138台(+71.7%)
自動車保有台数 愛媛県【1984年】57万5959台→【2004年】98万6955台(+71.4%)
自動車保有台数 高知県【1984年】36万0528台→【2004年】56万2562台(+56.0%)
自動車保有台数 福岡県【1984年】170万9130台→【2004年】307万8034台(+80.1%)
自動車保有台数 佐賀県【1984年】37万1739台→【2004年】62万4691台(+68.0%)
自動車保有台数 長崎県【1984年】50万2295台→【2004年】89万8946台(+79.0%)
自動車保有台数 熊本県【1984年】73万9390台→【2004年】126万3990台(+71.0%)
自動車保有台数 大分県【1984年】48万8783台→【2004年】85万6275台(+75.2%)
自動車保有台数 宮崎県【1984年】53万5089台→【2004年】88万2324台(+64.9%)
自動車保有台数 鹿児島県【1984年】74万6134台→【2004年】127万7725台(+71.2%)
自動車保有台数 沖縄県【1984年】43万2141台→【2004年】89万1591台(+106.3%)

自動車保有台数 日本全体【1984年】4455万8835台→【2004年】7739万0245台(+73.7%)
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※「乗用車」「貨物車」「乗合車」「特種(殊)車」「二輪車」の合計
※軽自動車を含む
※3月末時点
※出典:自動車検査登録情報協会「都道府県別・車種別自動車保有台数」

上の表を見るとわかるように、1984年から2004年までの20年のあいだに日本全体の自動車保有台数は「73.7%」も増えていました。
1984年から2004年までの20年のあいだに「茨城県」「埼玉県」「千葉県」「奈良県」「沖縄県」では自動車保有台数が「2倍以上」も増えていました。

いま日本では自動車保有台数が「頭打ち」状態になっています。
「少子高齢化」と「人口減少」がどんどん進んでいる日本では自動車保有台数が「右肩下がり」で減っていくでしょう。

自動車保有台数が減ると、自動車やガソリンの「税収」が減っていきます。
自動車やガソリンの「税収」が減ると、道路の整備や維持に使われる予算が減っていくでしょう。

これまで日本各地につくられた「たくさんの道路」を「少ない予算」で維持することができるのでしょうか。
「国土強靭化」と言っている政治家がよくいますが、実際には、日本は「国土弱体化」してしまうのかもしれません。

★4車線も作ったのに2車線しか使えない...背景に京都市の財政難(YouTube)

No.251556 2025/02/12(Wed) 19:16:54
年に一日の祭りの直前に2度も大火 / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
昨日の愛車の充電トラブルは、過去の歴代愛車でも何度もありましたが、忙しくて何か月も掃除すらしないと想定外の異常現象が起きて来ました。
今日は早速、大掃除をして充電実験をしたら嘘のように正常に戻りましたが、車も何もかも生き物なので、機嫌が悪いとトラブルを起こします。
逆に毎日綺麗にしている人は、生き物である事を発見できない訳ですが、人間も何もかも自然界に生かされたバイオロボットであり、天災も人災(戦争・火災・事件事故)も他力本願的に引き起こされます。
■今日は僅か5日間で甲府市湯村3丁目で2度も起きた火災の現場調査をしましたが、明日が年に一日しかない山梨に春を呼ぶお祭りのある塩澤寺こそ、湯村3丁目の中心地です。
https://yumura.org/yumura-hasseki/entakuji/

No.251555 2025/02/12(Wed) 17:07:40
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