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(No Subject) / 中央
動き始めました。鼓膜がフルフルしています。。
No.241007 2022/10/15(Sat) 08:49:05
(No Subject) / ・・・
外為ドル円相場、NY外為市場で1ドル148円台後半(一時1ドル148.863円)に。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221014/k10013859581000.html
https://nikkei225jp.com/fx/

No.241006 2022/10/15(Sat) 06:50:06
CASIO MS-8A,DS-120第2に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/15 5:24消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16841,No.16842。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.241005 2022/10/15(Sat) 06:23:01
パソコン / 東京都からでした。
ノートンでバックアップをしても最後でエラーになる。
フリーズも多い。
昨日位から?タイプを打つとIMEのアイコンの右下に🔒マークが出てばかり。
ここのサイトに来てフリーズ。しばらくして白画面になって、またフリーズ。。
メールも24時間、新規が出て来なかったりすることがある。
また10月に入ってから?ONにすると多くの色の極細横線が多く下から上がって来て長いこと消えなかったりする。。

No.241004 2022/10/15(Sat) 01:12:54
22号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5704 '22 10/14

?@『本日の地震 5回』
14日 20時21分 トカラ列島近海 M2.8
14日 15時05分 宮城県沖 M4.0 震度2
14日 08時57分 岩手県沖 M3.3
14日 08時11分 茨城県 M3.4
14日 07時31分 宮城県沖 M4.2 震度2(最大)

14日の月齢は18.6。


?A『Nictイオノ』
赤3(稚内2、国分寺0、山川1、沖縄0)
未精査。


?B『山川P嵐発生』
10/14 14:00 - 18:15 4:15
最大14:45 +5.7MHz 15.3MHz



?C『沖縄P嵐警戒』
10/14 11:30 - 18:15 6:45
最大17:15 +7.5MHz 19.9MHz


?D『プロトン』

続く。

No.241003 2022/10/14(Fri) 23:50:50
魔の金曜日の乾パンネラ / 足長オバサン
2022-10-14 23:10:30、希少なエヴァンゲリオン普通充電器と謎の黒猫 
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=8721
★今日のエピソードは、EVマニアのサイトにも投稿しました。

魔の水曜日でも黒猫でもありませんが、2022年は毎日が猫の日のようなきもするので、お気に入りの猫のプロモーションヒット曲を紹介します。

水曜日のカンパネラ『招き猫』チャンネル登録者数 36.5万人,1,931,371 回視聴 2022/02/25


●松原照子の「魔の水曜日」とは、水曜日のカンパネラを予言していたと解釈も出来ます。

No.241002 2022/10/14(Fri) 23:42:44
CASIO MS-8A,MS-8Bに異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/14 21:04点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16839,No.16840。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.241001 2022/10/14(Fri) 22:54:28
諏訪之瀬島で爆発12回 噴煙1100メートルで雲に 大きな噴石が300メートル飛ぶ / 🌸桜紙吹雪
◆鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で13日、爆発が12回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1100メートルで雲に入った。大きな噴石が最大で300メートル飛んだ。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f11ee804ed3b938a974f47f3eca79af0f58f0a

No.241000 2022/10/14(Fri) 22:42:53
(No Subject) / 中央
ドドドドド ドドドドドと動き始めました。鼓膜が振れています。
No.240999 2022/10/14(Fri) 22:37:54
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、14日のラドン値は、37-33-37-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.240998 2022/10/14(Fri) 21:57:37
CASIO MS-8Bに異常表示 / 埼玉「うさぎ」
10/14 17:49点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16838。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

◆ 尚、CASIO ○○-210ET電卓の[無表示]現象【長期頻発】の終息状況に異変発生中。
◆ 更新状況は KSさんの当掲示板を[エスエル](大文字のアルファベット)+[うさぎ]で検索して下さい。最新状況を適宜、追記しております。

No.240997 2022/10/14(Fri) 19:09:29
セカンドインパクトは、今日か? / 足長オバサン
宇宙人ではないが、謎の黒猫に遭遇したので、過去に一度だけ遭遇した黒猫を思い出して、南アルプス市西野のEVの充電を無料でさせてくれる農家の猫に会いに行きました。
今日は緊急に行ってみたら、飼い主がいて合わせてもらいましたが、ここのEV充電器こそ、日本でも数台しかないエヴァンゲリオンデザインなのです。
https://evsmart.net/spot/yamanashi/l192082/v10944/
このアニメは世紀末予言ブームの西暦2000年の大災害セカンドインパクトによって、世界人口の半数が失われた舞台が始まりなので、最悪の予感もして来ました。
https://walking-planet.com/evangellion-second-impact/
■映画エヴァンゲリオン最終作は、鉄道の日を予言していたとしか思えないデザインのポスターがありました。
https://www.evangelion.co.jp/news/shineva_trailer3/

No.240996 2022/10/14(Fri) 18:41:17
(No Subject) / ・・・
外為、ドル円相場、ロンドン市場で1ドル147.786円とNY外為市場の147.672円を超える円安進行。
https://nikkei225jp.com/fx/

No.240995 2022/10/14(Fri) 18:05:43
CASIO DS-120第5に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
10/14 15:35点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16837。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.240994 2022/10/14(Fri) 16:54:28
謎の黒猫との遭遇は、どんな前兆か? / 足長オバサン
1972年の鉄道の日100周年の年から、同級生の名取君に影響されて鉄道マニアになったので、彼の家に行ってみました。
山梨県立美術館の近くなので無料駐車場に止めて驚いたのは、また山梨県出身の樋口一葉生誕150周年(鉄道も150周年)を開催していました。
2022年9月17日(土)〜11月23日(水・祝)、樋口一葉生誕150年「我が筆とるはまことなり―もっと知りたい
https://artexhibition.jp/topics/news/20220914-AEJ976704/
5000円札の顔の彼女(1872年5月2日- 1896年11月23日)ですが、命日に合わせた150周年が気になったが、友人宅に歩いて向かったら、八幡神社の鳥居の前で、黒猫が待っていました。
直逃げると思って近づいたら、これほどなつっこい猫はいないと思えるほどベタベタからんできて、記念撮影をしました。
実は三本足の野良猫マカロンが消えてから、毎日見かける様々な野良猫が完全に絶滅し、猫隠し現象が続いていて、昨年12月20日の昇仙峡落石現場の猫以来の遭遇でした。

No.240993 2022/10/14(Fri) 15:42:31
急速に進む「少子化」によって日本の気象・地震観測体制は崩壊するか / 牡丹鍋
日本各地の気象・地震観測体制が無人・自動化されていますが、観測機器が故障・老朽化した際には人の手によって修理・更新する必要があります。
しかし、日本では急速に「少子化」が進んでおり、いずれ修理・更新に必要な人材が確保出来なくなるでしょう。

また、「少子化」が進むことによって、観測機器や各種機器に使用される素材のメーカーが優秀な人材を確保出来なくなる可能性があります。
さらに、「少子化」による優秀な人材の枯渇によって、日本が気象衛星を打ち上げられなくなることも考えられます。

★"乗客激減"の赤字ローカル線 「必要」なのに乗らない理由(YouTube)

「少子化」は日本各地のローカル鉄道・バスの運営にも大打撃を与えていて、近年では廃線になるローカル鉄道・バスが増えつつあります。
ローカル鉄道・バスの主な利用者は「高校生」ですが、地方(特に農山漁村部)では「高校生」がどんどん減っていて、出生数(生まれる赤ん坊の数)の減少も止まらないことから、今後も「高校生」が減り続けることが確定しています。

■秋田県の高校生徒数(※転載自由)
---------------------------------------
1957年度 秋田県 高校生徒数 4万4410人
1958年度 秋田県 高校生徒数 4万5694人
1959年度 秋田県 高校生徒数 4万6925人
1960年度 秋田県 高校生徒数 4万5780人
1961年度 秋田県 高校生徒数 4万3071人
1962年度 秋田県 高校生徒数 4万6290人
1963年度 秋田県 高校生徒数 5万4192人
1964年度 秋田県 高校生徒数 6万2480人
1965年度 秋田県 高校生徒数 6万8256人
1966年度 秋田県 高校生徒数 7万0134人★
1967年度 秋田県 高校生徒数 6万9181人
1968年度 秋田県 高校生徒数 6万6745人
1969年度 秋田県 高校生徒数 6万3693人
1970年度 秋田県 高校生徒数 6万2547人
1971年度 秋田県 高校生徒数 6万0888人
1972年度 秋田県 高校生徒数 5万9621人
1973年度 秋田県 高校生徒数 5万8764人
1974年度 秋田県 高校生徒数 5万8459人
1975年度 秋田県 高校生徒数 5万8225人
1976年度 秋田県 高校生徒数 5万7560人
1977年度 秋田県 高校生徒数 5万6328人
1978年度 秋田県 高校生徒数 5万5256人
1979年度 秋田県 高校生徒数 5万4629人
1980年度 秋田県 高校生徒数 5万4261人
1981年度 秋田県 高校生徒数 5万2130人
1982年度 秋田県 高校生徒数 4万9018人
1983年度 秋田県 高校生徒数 4万8318人
1984年度 秋田県 高校生徒数 4万8776人
1985年度 秋田県 高校生徒数 4万9917人
1986年度 秋田県 高校生徒数 4万8958人
1987年度 秋田県 高校生徒数 4万8449人
1988年度 秋田県 高校生徒数 4万9087人
1989年度 秋田県 高校生徒数 4万9874人
1990年度 秋田県 高校生徒数 5万0108人◆
1991年度 秋田県 高校生徒数 4万9709人
1992年度 秋田県 高校生徒数 4万8995人
1993年度 秋田県 高校生徒数 4万8612人
1994年度 秋田県 高校生徒数 4万8032人
1995年度 秋田県 高校生徒数 4万7349人
1996年度 秋田県 高校生徒数 4万6300人
1997年度 秋田県 高校生徒数 4万4484人
1998年度 秋田県 高校生徒数 4万2962人
1999年度 秋田県 高校生徒数 4万2037人
2000年度 秋田県 高校生徒数 4万1567人
2001年度 秋田県 高校生徒数 4万0056人
2002年度 秋田県 高校生徒数 3万8438人
2003年度 秋田県 高校生徒数 3万6642人
2004年度 秋田県 高校生徒数 3万5520人
2005年度 秋田県 高校生徒数 3万4390人
2006年度 秋田県 高校生徒数 3万2984人
2007年度 秋田県 高校生徒数 3万1712人
2008年度 秋田県 高校生徒数 3万0829人
2009年度 秋田県 高校生徒数 3万0213人
2010年度 秋田県 高校生徒数 3万0048人
2011年度 秋田県 高校生徒数 2万9264人
2012年度 秋田県 高校生徒数 2万8724人
2013年度 秋田県 高校生徒数 2万7662人
2014年度 秋田県 高校生徒数 2万6926人
2015年度 秋田県 高校生徒数 2万6299人
2016年度 秋田県 高校生徒数 2万5530人
2017年度 秋田県 高校生徒数 2万4818人
2018年度 秋田県 高校生徒数 2万3947人
2019年度 秋田県 高校生徒数 2万3102人
2020年度 秋田県 高校生徒数 2万2266人
2021年度 秋田県 高校生徒数 2万1448人
---------------------------------------
※全日制+定時制
※国立+公立+私立
※★…第1次ベビーブーム世代、◆…第2次ベビーブーム世代
※出典:文部科学省「学校基本調査」

地域の人口が「20%」程度しか減っていないのにローカル鉄道・バスの利用者が「激減」している理由は、主な乗客である「高校生」(地域によっては中学生・小学生も鉄道・バスを利用)を含む「若年層」の人口が「激減」しているからです。
人口の減少率が「20%」程度で済んでいるのは、数十年前よりも「高齢層」の人口が「増加」しているからです。

■秋田県vs神奈川県「世代別人口(若年層・中年層・高齢層)」(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------
1970年 秋田県 0〜29歳 60万0千人 30〜59歳 50万1千人 60歳以上 14万0千人
1971年 秋田県 0〜29歳 58万1千人 30〜59歳 50万7千人 60歳以上 14万5千人
1972年 秋田県 0〜29歳 56万5千人 30〜59歳 51万3千人 60歳以上 15万0千人
1973年 秋田県 0〜29歳 55万2千人 30〜59歳 51万8千人 60歳以上 15万3千人
1974年 秋田県 0〜29歳 54万2千人 30〜59歳 52万3千人 60歳以上 15万7千人
1975年 秋田県 0〜29歳 55万3千人 30〜59歳 51万5千人 60歳以上 16万4千人
1976年 秋田県 0〜29歳 55万3千人 30〜59歳 51万5千人 60歳以上 17万1千人
1977年 秋田県 0〜29歳 54万2千人 30〜59歳 52万6千人 60歳以上 17万6千人
1978年 秋田県 0〜29歳 53万0千人 30〜59歳 53万5千人 60歳以上 18万2千人
1979年 秋田県 0〜29歳 51万8千人 30〜59歳 54万7千人 60歳以上 18万6千人
1980年 秋田県 0〜29歳 51万8千人 30〜59歳 54万7千人 60歳以上 19万2千人
1981年 秋田県 0〜29歳 50万7千人 30〜59歳 55万2千人 60歳以上 19万8千人
1982年 秋田県 0〜29歳 49万4千人 30〜59歳 55万7千人 60歳以上 20万5千人
1983年 秋田県 0〜29歳 48万4千人 30〜59歳 56万0千人 60歳以上 21万0千人
1984年 秋田県 0〜29歳 47万4千人 30〜59歳 55万9千人 60歳以上 21万9千人
1985年 秋田県 0〜29歳 46万7千人 30〜59歳 55万6千人 60歳以上 23万0千人
1986年 秋田県 0〜29歳 45万8千人 30〜59歳 55万3千人 60歳以上 23万9千人
1987年 秋田県 0〜29歳 44万8千人 30〜59歳 54万6千人 60歳以上 25万0千人
1988年 秋田県 0〜29歳 43万8千人 30〜59歳 54万1千人 60歳以上 26万0千人
1989年 秋田県 0〜29歳 42万8千人 30〜59歳 53万7千人 60歳以上 26万9千人
1990年 秋田県 0〜29歳 41万8千人 30〜59歳 52万9千人 60歳以上 28万1千人
1991年 秋田県 0〜29歳 40万8千人 30〜59歳 52万3千人 60歳以上 29万1千人
1992年 秋田県 0〜29歳 40万3千人 30〜59歳 51万6千人 60歳以上 30万0千人
1993年 秋田県 0〜29歳 39万8千人 30〜59歳 50万9千人 60歳以上 31万0千人
1994年 秋田県 0〜29歳 39万4千人 30〜59歳 50万3千人 60歳以上 31万7千人
1995年 秋田県 0〜29歳 38万5千人 30〜59歳 50万0千人 60歳以上 32万9千人
1996年 秋田県 0〜29歳 38万3千人 30〜59歳 49万0千人 60歳以上 33万7千人
1997年 秋田県 0〜29歳 37万6千人 30〜59歳 48万5千人 60歳以上 34万6千人
1998年 秋田県 0〜29歳 37万1千人 30〜59歳 48万0千人 60歳以上 35万2千人
1999年 秋田県 0〜29歳 36万3千人 30〜59歳 47万5千人 60歳以上 35万4千人
2000年 秋田県 0〜29歳 35万3千人 30〜59歳 47万5千人 60歳以上 36万2千人
2001年 秋田県 0〜29歳 34万7千人 30〜59歳 47万0千人 60歳以上 36万7千人
2002年 秋田県 0〜29歳 33万9千人 30〜59歳 46万7千人 60歳以上 37万3千人
2003年 秋田県 0〜29歳 33万0千人 30〜59歳 46万4千人 60歳以上 37万5千人
2004年 秋田県 0〜29歳 32万1千人 30〜59歳 46万0千人 60歳以上 37万9千人
2005年 秋田県 0〜29歳 30万6千人 30〜59歳 45万8千人 60歳以上 38万3千人
2006年 秋田県 0〜29歳 29万7千人 30〜59歳 45万5千人 60歳以上 38万0千人
2007年 秋田県 0〜29歳 28万8千人 30〜59歳 44万6千人 60歳以上 38万8千人
2008年 秋田県 0〜29歳 27万9千人 30〜59歳 43万7千人 60歳以上 39万2千人
2009年 秋田県 0〜29歳 27万0千人 30〜59歳 42万4千人 60歳以上 40万0千人
2010年 秋田県 0〜29歳 25万7千人 30〜59歳 41万5千人 60歳以上 41万5千人
2011年 秋田県 0〜29歳 25万0千人 30〜59歳 40万5千人 60歳以上 41万9千人
2012年 秋田県 0〜29歳 24万4千人 30〜59歳 39万4千人 60歳以上 42万4千人
2013年 秋田県 0〜29歳 23万6千人 30〜59歳 38万7千人 60歳以上 42万7千人
2014年 秋田県 0〜29歳 23万1千人 30〜59歳 37万7千人 60歳以上 42万9千人
2015年 秋田県 0〜29歳 21万9千人 30〜59歳 36万9千人 60歳以上 43万5千人
2016年 秋田県 0〜29歳 21万5千人 30〜59歳 36万2千人 60歳以上 43万4千人
2017年 秋田県 0〜29歳 20万9千人 30〜59歳 35万6千人 60歳以上 43万5千人
2018年 秋田県 0〜29歳 20万4千人 30〜59歳 34万8千人 60歳以上 43万5千人
2019年 秋田県 0〜29歳 19万9千人 30〜59歳 34万1千人 60歳以上 43万5千人
2020年 秋田県 0〜29歳 19万3千人 30〜59歳 33万4千人 60歳以上 43万3千人
2021年 秋田県 0〜29歳 18万7千人 30〜59歳 32万5千人 60歳以上 43万2千人
-------------------------------------------------------------------------
1970年 神奈川県 0〜29歳 303万1千人 30〜59歳 203万8千人 60歳以上 40万0千人
1971年 神奈川県 0〜29歳 313万1千人 30〜59歳 214万1千人 60歳以上 42万2千人
1972年 神奈川県 0〜29歳 321万0千人 30〜59歳 224万0千人 60歳以上 44万6千人
1973年 神奈川県 0〜29歳 327万0千人 30〜59歳 233万3千人 60歳以上 47万1千人
1974年 神奈川県 0〜29歳 330万8千人 30〜59歳 242万0千人 60歳以上 49万7千人
1975年 神奈川県 0〜29歳 333万3千人 30〜59歳 253万7千人 60歳以上 52万7千人
1976年 神奈川県 0〜29歳 337万0千人 30〜59歳 258万3千人 60歳以上 55万0千人
1977年 神奈川県 0〜29歳 334万9千人 30〜59歳 268万4千人 60歳以上 57万1千人
1978年 神奈川県 0〜29歳 332万6千人 30〜59歳 279万2千人 60歳以上 59万4千人
1979年 神奈川県 0〜29歳 329万9千人 30〜59歳 289万6千人 60歳以上 61万4千人
1980年 神奈川県 0〜29歳 326万4千人 30〜59歳 300万7千人 60歳以上 65万4千人
1981年 神奈川県 0〜29歳 325万4千人 30〜59歳 308万1千人 60歳以上 68万1千人
1982年 神奈川県 0〜29歳 325万8千人 30〜59歳 314万5千人 60歳以上 71万3千人
1983年 神奈川県 0〜29歳 326万9千人 30〜59歳 319万5千人 60歳以上 74万6千人
1984年 神奈川県 0〜29歳 328万7千人 30〜59歳 323万7千人 60歳以上 77万9千人
1985年 神奈川県 0〜29歳 331万0千人 30〜59歳 329万9千人 60歳以上 82万2千人
1986年 神奈川県 0〜29歳 334万0千人 30〜59歳 333万2千人 60歳以上 86万9千人
1987年 神奈川県 0〜29歳 338万5千人 30〜59歳 335万6千人 60歳以上 91万9千人
1988年 神奈川県 0〜29歳 340万9千人 30〜59歳 338万0千人 60歳以上 96万9千人
1989年 神奈川県 0〜29歳 342万0千人 30〜59歳 340万6千人 60歳以上 102万1千人
1990年 神奈川県 0〜29歳 343万1千人 30〜59歳 348万2千人 60歳以上 106万8千人
1991年 神奈川県 0〜29歳 341万8千人 30〜59歳 350万3千人 60歳以上 112万2千人
1992年 神奈川県 0〜29歳 339万7千人 30〜59歳 353万1千人 60歳以上 117万8千人
1993年 神奈川県 0〜29歳 335万7千人 30〜59歳 355万6千人 60歳以上 123万7千人
1994年 神奈川県 0〜29歳 330万6千人 30〜59歳 358万3千人 60歳以上 129万2千人
1995年 神奈川県 0〜29歳 328万8千人 30〜59歳 360万4千人 60歳以上 135万2千人
1996年 神奈川県 0〜29歳 325万7千人 30〜59歳 360万4千人 60歳以上 142万2千人
1997年 神奈川県 0〜29歳 320万3千人 30〜59歳 363万5千人 60歳以上 148万6千人
1998年 神奈川県 0〜29歳 316万4千人 30〜59歳 367万6千人 60歳以上 155万3千人
1999年 神奈川県 0〜29歳 311万1千人 30〜59歳 372万1千人 60歳以上 161万0千人
2000年 神奈川県 0〜29歳 306万1千人 30〜59歳 374万7千人 60歳以上 168万3千人
2001年 神奈川県 0〜29歳 302万3千人 30〜59歳 377万9千人 60歳以上 176万9千人
2002年 神奈川県 0〜29歳 297万9千人 30〜59歳 379万4千人 60歳以上 185万2千人
2003年 神奈川県 0〜29歳 292万9千人 30〜59歳 382万3千人 60歳以上 193万4千人
2004年 神奈川県 0〜29歳 287万8千人 30〜59歳 383万7千人 60歳以上 201万8千人
2005年 神奈川県 0〜29歳 280万5千人 30〜59歳 390万1千人 60歳以上 208万4千人
2006年 神奈川県 0〜29歳 276万6千人 30〜59歳 393万3千人 60歳以上 213万2千人
2007年 神奈川県 0〜29歳 274万0千人 30〜59歳 391万0千人 60歳以上 223万0千人
2008年 神奈川県 0〜29歳 271万4千人 30〜59歳 387万4千人 60歳以上 232万7千人
2009年 神奈川県 0〜29歳 268万3千人 30〜59歳 383万7千人 60歳以上 242万3千人
2010年 神奈川県 0〜29歳 268万0千人 30〜59歳 386万5千人 60歳以上 250万1千人
2011年 神奈川県 0〜29歳 265万1千人 30〜59歳 384万2千人 60歳以上 256万3千人
2012年 神奈川県 0〜29歳 262万7千人 30〜59歳 382万7千人 60歳以上 261万4千人
2013年 神奈川県 0〜29歳 260万4千人 30〜59歳 381万9千人 60歳以上 265万4千人
2014年 神奈川県 0〜29歳 258万3千人 30〜59歳 382万3千人 60歳以上 269万0千人
2015年 神奈川県 0〜29歳 256万2千人 30〜59歳 384万6千人 60歳以上 271万9千人
2016年 神奈川県 0〜29歳 255万3千人 30〜59歳 385万1千人 60歳以上 274万8千人
2017年 神奈川県 0〜29歳 254万4千人 30〜59歳 385万9千人 60歳以上 277万1千人
2018年 神奈川県 0〜29歳 254万0千人 30〜59歳 386万2千人 60歳以上 279万6千人
2019年 神奈川県 0〜29歳 253万7千人 30〜59歳 386万1千人 60歳以上 282万5千人
2020年 神奈川県 0〜29歳 252万5千人 30〜59歳 385万7千人 60歳以上 285万7千人
2021年 神奈川県 0〜29歳 251万0千人 30〜59歳 384万5千人 60歳以上 288万1千人
-------------------------------------------------------------------------
※「60歳定年」の企業が多いため、60歳以上を「高齢層」としています。
※出典:総務省「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

★最近30年間の世代別人口の動き
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秋田県(地方代表) 若年層…減少 中年層…減少 高齢層…増加
神奈川県(都会代表) 若年層…減少 中年層…増加 高齢層…増加
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地方では「若年層」だけでなく「中年層」の人口も減っており、自動車保有台数も「横ばい」から「減少」傾向に移行しつつあります。(秋田県など)
「モータリゼーション(車社会化)」でローカル鉄道・バスの利用者が減ったというのは「過去の話」(1990年代以前)であって、現在では運転免許を持たない「通学生」の減少がローカル鉄道・バスの利用減の主な理由になっています。

■秋田県vs神奈川県「出生数」(生まれた赤ん坊の数)(※転載自由)
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1920年 出生数 秋田県 3万9762人 神奈川県 4万4087人
1921年 出生数 秋田県 3万8676人 神奈川県 4万5300人
1922年 出生数 秋田県 3万7272人 神奈川県 4万4610人
1923年 出生数 秋田県 3万9367人 神奈川県 4万3093人
1924年 出生数 秋田県 3万9435人 神奈川県 4万1962人
1925年 出生数 秋田県 3万9754人 神奈川県 5万549人
1926年 出生数 秋田県 3万9547人 神奈川県 4万7065人
1927年 出生数 秋田県 4万866人 神奈川県 4万8362人
1928年 出生数 秋田県 4万844人 神奈川県 5万911人
1929年 出生数 秋田県 3万8190人 神奈川県 4万9423人
1930年 出生数 秋田県 4万1753人 神奈川県 4万9837人
1931年 出生数 秋田県 4万277人 神奈川県 5万1904人
1932年 出生数 秋田県 4万1745人 神奈川県 5万1009人
1933年 出生数 秋田県 4万185人 神奈川県 5万2278人
1934年 出生数 秋田県 3万9401人 神奈川県 4万8807人
1935年 出生数 秋田県 4万1722人 神奈川県 5万5404人
1936年 出生数 秋田県 4万737人 神奈川県 5万3926人
1937年 出生数 秋田県 3万9669人 神奈川県 5万5113人
1938年 出生数 秋田県 3万7470人 神奈川県 5万26人
1939年 出生数 秋田県 3万3787人 神奈川県 5万3062人
1940年 出生数 秋田県 3万6128人 神奈川県 6万2232人
1941年 出生数 秋田県 3万6794人 神奈川県 7万810人
1942年 出生数 秋田県 3万8201人 神奈川県 7万107人
1943年 出生数 秋田県 3万6761人 神奈川県 7万4661人
(第二次世界大戦→戦況悪化→敗戦→占領)
1947年 出生数 秋田県 4万7838人 神奈川県 7万4699人
1948年 出生数 秋田県 4万3747人 神奈川県 7万2569人
1949年 出生数 秋田県 4万7460人 神奈川県 7万4597人
1950年 出生数 秋田県 4万2659人 神奈川県 6万5719人
1951年 出生数 秋田県 3万7355人 神奈川県 5万9971人
1952年 出生数 秋田県 3万6867人 神奈川県 5万6541人
1953年 出生数 秋田県 3万4000人 神奈川県 5万3048人
1954年 出生数 秋田県 3万2119人 神奈川県 5万2359人
1955年 出生数 秋田県 3万401人 神奈川県 5万1786人
1956年 出生数 秋田県 2万7787人 神奈川県 5万714人
1957年 出生数 秋田県 2万6447人 神奈川県 5万1124人
1958年 出生数 秋田県 2万5919人 神奈川県 5万4954人
1959年 出生数 秋田県 2万4650人 神奈川県 5万7246人
1960年 出生数 秋田県 2万3553人 神奈川県 6万704人
1961年 出生数 秋田県 2万2118人 神奈川県 6万5034人
1962年 出生数 秋田県 2万1380人 神奈川県 6万9982人
1963年 出生数 秋田県 2万838人 神奈川県 7万6175人
1964年 出生数 秋田県 2万307人 神奈川県 8万5101人
1965年 出生数 秋田県 1万9872人 神奈川県 9万7386人
1966年 出生数 秋田県 1万4395人 神奈川県 7万7093人
1967年 出生数 秋田県 1万9911人 神奈川県 11万998人
1968年 出生数 秋田県 1万8542人 神奈川県 11万1200人
1969年 出生数 秋田県 1万8056人 神奈川県 11万6708人
1970年 出生数 秋田県 1万7754人 神奈川県 12万3714人
1971年 出生数 秋田県 1万7469人 神奈川県 13万245人
1972年 出生数 秋田県 1万7830人 神奈川県 13万3642人
1973年 出生数 秋田県 1万7992人 神奈川県 13万6389人
1974年 出生数 秋田県 1万7803人 神奈川県 12万8800人
1975年 出生数 秋田県 1万7499人 神奈川県 11万8656人
1976年 出生数 秋田県 1万7800人 神奈川県 11万3725人
1977年 出生数 秋田県 1万7161人 神奈川県 10万8479人
1978年 出生数 秋田県 1万7176人 神奈川県 10万4523人
1979年 出生数 秋田県 1万6902人 神奈川県 10万103人
1980年 出生数 秋田県 1万6324人 神奈川県 9万4356人
1981年 出生数 秋田県 1万5357人 神奈川県 9万2221人
1982年 出生数 秋田県 1万5215人 神奈川県 9万818人
1983年 出生数 秋田県 1万4942人 神奈川県 9万575人
1984年 出生数 秋田県 1万4929人 神奈川県 8万8504人
1985年 出生数 秋田県 1万3663人 神奈川県 8万6101人
1986年 出生数 秋田県 1万3223人 神奈川県 8万3485人
1987年 出生数 秋田県 1万2799人 神奈川県 8万3295人
1988年 出生数 秋田県 1万2087人 神奈川県 8万4023人
1989年 出生数 秋田県 1万1647人 神奈川県 7万9184人
1990年 出生数 秋田県 1万992人 神奈川県 7万9437人
1991年 出生数 秋田県 1万743人 神奈川県 8万911人
1992年 出生数 秋田県 1万715人 神奈川県 7万9805人
1993年 出生数 秋田県 1万346人 神奈川県 7万9552人
1994年 出生数 秋田県 1万742人 神奈川県 8万3868人
1995年 出生数 秋田県 9995人 神奈川県 8万692人
1996年 出生数 秋田県 9744人 神奈川県 8万2092人
1997年 出生数 秋田県 9656人 神奈川県 8万1699人
1998年 出生数 秋田県 9367人 神奈川県 8万3104人
1999年 出生数 秋田県 9168人 神奈川県 8万1792人
2000年 出生数 秋田県 9007人 神奈川県 8万2906人
2001年 出生数 秋田県 8874人 神奈川県 8万1839人
2002年 出生数 秋田県 8456人 神奈川県 8万1498人
2003年 出生数 秋田県 8062人 神奈川県 8万262人
2004年 出生数 秋田県 7998人 神奈川県 7万9441人
2005年 出生数 秋田県 7697人 神奈川県 7万6196人
2006年 出生数 秋田県 7726人 神奈川県 7万9118人
2007年 出生数 秋田県 7502人 神奈川県 7万9193人
2008年 出生数 秋田県 7421人 神奈川県 7万9179人
2009年 出生数 秋田県 7013人 神奈川県 7万8057人
2010年 出生数 秋田県 6688人 神奈川県 7万8077人
2011年 出生数 秋田県 6658人 神奈川県 7万6000人
2012年 出生数 秋田県 6543人 神奈川県 7万5477人
2013年 出生数 秋田県 6177人 神奈川県 7万4320人
2014年 出生数 秋田県 5998人 神奈川県 7万2997人
2015年 出生数 秋田県 5861人 神奈川県 7万3476人
2016年 出生数 秋田県 5666人 神奈川県 7万649人
2017年 出生数 秋田県 5396人 神奈川県 6万8133人
2018年 出生数 秋田県 5040人 神奈川県 6万6564人
2019年 出生数 秋田県 4696人 神奈川県 6万3035人
2020年 出生数 秋田県 4499人 神奈川県 6万865人
2021年 出生数 秋田県 4335人 神奈川県 5万8836人
---------------------------------------------------
※1944年〜1946年は戦時混乱のためデータ欠如
※厚生労働省「人口動態統計」(外国人を含まない)

地方の出生数(生まれた赤ん坊の数)が激減していることが一目で分かります。
都会のテーマパークが賑わい、地方のテーマパークが廃墟になるのも当たり前です。

ちなみに、現在の高校生が生まれたのは「2006年」前後ですが、当時の秋田県の出生数は「7500〜7700人」くらいでした。
近年の秋田県の出生数は「4300〜4600人」くらいになっているので、今後、秋田県の高校生はどんどん減っていくことが確定しています。

かつて日本の近代化を支援した世界支配層は「日本が経済大国・技術大国化」したことを後悔しているそうです。(※バブル期にベストセラーになった「ユダヤが解ると世界が見えてくる〜1990年「終末経済戦争」へのシナリオ」宇野正美著・徳間書店より)
日本の「人口減少」「少子化」は、日本を「弱体化」させたい世界支配層の要望と合致しています。

No.240992 2022/10/14(Fri) 15:19:34
(No Subject) / ・・・
サル痘感染者全世界で7万人超え、死者26人に、
日本の感染者5人に。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101300643&g=int

No.240991 2022/10/14(Fri) 13:20:24
人類を様々な前兆で何万回でも騙してきた自然界 / 足長オバサン
2022年8月8日から噴出していた北海道・長万部町の水柱は、9月26日あさ、噴出が止まっていることが確認されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4d1ddc496e66a4e5f0210e3c1921599a1779eb
●毎日世界各地で起きてきたクジラの座礁のようなスケールの大きな異常現象の中でもダントツ1位の珍現象でしたが、どんな前兆だったのか誰にも1ミリも分からなかった。
科学的根拠はありませんが、せめてコジツケでも納得できる番組が本日放映されています。
鉄道150年の2022年10月14日は日本で最初の鉄道が開業した「鉄道の日」09:00〜11:01 ハイビジョン特集 決定版 SL大図鑑 国内編.
https://bangumi.org/epg/bs?broad_cast_date=20221014
●この番組では日本一有名なSLの名所として、函館本線のC62重連が見られた長万部〜小樽間の峠としいて紹介していました。
謎の水柱こそ長万部駅から歩いてすぐの場所なので、自然界が今日の日の前祝としてイタズラしたとしか解釈できません。
https://ameblo.jp/soleilmountain/entry-12765833006.html
それで巨大地震はいつ起こすのか誰もが知りたい事ですが、人類を様々な前兆で何万回でも騙してきた自然界なので、起きてからなるほどと気が付く時が来るでしょう。

No.240990 2022/10/14(Fri) 11:02:11
CASIO MS-8A,DS-120第4に異常 / 埼玉「うさぎ」
10/14 8:04点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)の前者に極めて稀な表示、後者に[0.]√[数値]現象。後者は01/9/28購入以降、√後数値が同じか近似したケース(桁相違含む)のない、極めて、極めて稀な現象だった。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16836。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.240989 2022/10/14(Fri) 09:51:31
(No Subject) / ・・・
外為、ドル円相場、日本(東京)外為市場でも147円30銭台(一時147.451円)に、
https://nikkei225jp.com/fx/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221014/k10013858331000.html

No.240988 2022/10/14(Fri) 09:06:42
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