[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

約30年で若者が「半分」に減った日本で自衛隊の護衛艦が船体破損 / 牡丹鍋
★【護衛艦いなづま】自力航行不能で停泊続く(YouTube)

日本では急速な少子化によって子供たちが切磋琢磨(競争と協調)する機会が減っていて、若い世代の分析力や判断力の低下が進んでいるようです。
今後、あちこちで若手人材の劣化による不祥事が相次ぐでしょう。

いくら日本の経済界が「賃上げ」したとしても、若手人材が劣化している状況では、報酬に見合った優秀な人材を確保するのはなかなか難しいでしょう。
ちなみに、優秀ではない人物に高い報酬を与えると、社会がどんどん腐敗していくので要注意です。(※無能な人物に高価な絵の具を与えても下手な絵しか描けない。)

下の表は、「1989年度」と「2022年度」の日本の高校生の人数を都道府県ごとに並べたものです。
青森県、秋田県、山口県では高校生が「6割」近くも減っていることがわかります。

■日本の「高校生」の人数(1989年度→2022年度)※転載自由
---------------------------------------------------------------
北海道 高校生 1989年度 25万3080人 → 2022年度 11万2146人(-55.7%)
青森県 高校生 1989年度 7万1150人 → 2022年度 2万9349人(-58.8%)
岩手県 高校生 1989年度 6万2924人 → 2022年度 2万9237人(-53.5%)
宮城県 高校生 1989年度 9万2977人 → 2022年度 5万4112人(-41.8%)
秋田県 高校生 1989年度 4万9874人 → 2022年度 2万1100人(-57.7%)
山形県 高校生 1989年度 5万2009人 → 2022年度 2万6679人(-48.7%)
福島県 高校生 1989年度 9万0260人 → 2022年度 4万3903人(-51.4%)
茨城県 高校生 1989年度 13万5787人 → 2022年度 7万0422人(-48.1%)
栃木県 高校生 1989年度 9万6505人 → 2022年度 4万8458人(-49.8%)
群馬県 高校生 1989年度 9万1020人 → 2022年度 4万7157人(-48.2%)
埼玉県 高校生 1989年度 27万8463人 → 2022年度 16万1843人(-41.9%)
千葉県 高校生 1989年度 25万2170人 → 2022年度 13万9061人(-44.9%)
東京都 高校生 1989年度 54万3519人 → 2022年度 29万9950人(-44.8%)
神奈川県 高校生 1989年度 34万8555人 → 2022年度 19万3066人(-44.6%)
新潟県 高校生 1989年度 10万8069人 → 2022年度 5万0345人(-53.4%)
富山県 高校生 1989年度 5万4706人 → 2022年度 2万5394人(-53.6%)
石川県 高校生 1989年度 5万5649人 → 2022年度 2万8974人(-47.9%)
福井県 高校生 1989年度 3万6707人 → 2022年度 2万0535人(-44.1%)
山梨県 高校生 1989年度 4万1336人 → 2022年度 2万2070人(-46.6%)
長野県 高校生 1989年度 9万7169人 → 2022年度 5万1425人(-47.1%)
岐阜県 高校生 1989年度 10万1245人 → 2022年度 4万9435人(-51.2%)
静岡県 高校生 1989年度 16万8957人 → 2022年度 8万9919人(-46.8%)
愛知県 高校生 1989年度 31万0411人 → 2022年度 18万3404人(-40.9%)
三重県 高校生 1989年度 7万9172人 → 2022年度 4万3328人(-45.3%)
滋賀県 高校生 1989年度 5万4652人 → 2022年度 3万6222人(-33.7%)
京都府 高校生 1989年度 12万4262人 → 2022年度 6万6038人(-46.9%)
大阪府 高校生 1989年度 42万6706人 → 2022年度 20万2876人(-52.5%)
兵庫県 高校生 1989年度 24万5779人 → 2022年度 12万5676人(-48.9%)
奈良県 高校生 1989年度 6万0574人 → 2022年度 3万1582人(-47.9%)
和歌山県 高校生 1989年度 4万8951人 → 2022年度 2万2667人(-53.7%)
鳥取県 高校生 1989年度 2万7772人 → 2022年度 1万4124人(-49.1%)
島根県 高校生 1989年度 3万4013人 → 2022年度 1万7042人(-49.9%)
岡山県 高校生 1989年度 9万5412人 → 2022年度 4万8516人(-49.2%)
広島県 高校生 1989年度 13万4530人 → 2022年度 6万7289人(-50.0%)
山口県 高校生 1989年度 7万3520人 → 2022年度 3万0248人(-58.9%)
徳島県 高校生 1989年度 3万5916人 → 2022年度 1万6432人(-54.2%)
香川県 高校生 1989年度 4万6560人 → 2022年度 2万4212人(-48.0%)
愛媛県 高校生 1989年度 7万0120人 → 2022年度 3万0733人(-56.2%)
高知県 高校生 1989年度 3万4935人 → 2022年度 1万6853人(-51.8%)
福岡県 高校生 1989年度 21万1968人 → 2022年度 12万2898人(-42.0%)
佐賀県 高校生 1989年度 3万9330人 → 2022年度 2万2054人(-43.9%)
長崎県 高校生 1989年度 7万4608人 → 2022年度 3万3735人(-54.8%)
熊本県 高校生 1989年度 7万6959人 → 2022年度 4万3605人(-43.3%)
大分県 高校生 1989年度 5万8365人 → 2022年度 2万8904人(-50.5%)
宮崎県 高校生 1989年度 5万4929人 → 2022年度 2万8606人(-47.9%)
鹿児島県 高校生 1989年度 8万0051人 → 2022年度 4万2391人(-47.0%)
沖縄県 高校生 1989年度 6万2750人 → 2022年度 4万2885人(-31.7%)

日本全体 高校生 1989年度 564万4376人 → 2022年度 295万6900人(-47.6%)
---------------------------------------------------------------
※全日制+定時制
※国立+公立+私立
※出典:文部科学省「学校基本調査」

たまに「少子化で若者は減っているのに、大学生が減っていないのはなぜ?」という声を聞きます。
その理由は簡単で、「18歳人口」がどんどん減っているのに、「大学全体の募集定員」が減っていないからです。(※短期大学から4年制大学への転換ブームがあったことも影響しています。)

下の表は、1955年から2022年までの日本の「18歳人口」と「大学入学者」「大学進学率」を並べたものです。
1970年代前半に「18歳人口の減少」と「大学定員の増加」によって大学進学率が急上昇していることがわかります。(※大学の大衆化)

その後、1990年代前半まで大学進学率は「20%台」で横ばいでしたが、1990年代後半から「18歳人口の減少」によって大学進学率は再び上昇し始めました。
近年では、高校生の「半数以上」が4年制大学に進学する状況になっていて、大学進学率は親世代の「約2倍」になっています。

■日本の「18歳人口」「大学入学者」「大学進学率」(1955年〜2022年)※転載自由
------------------------------------------------------------------
1955年 18歳人口 168万2239人 大学入学者 13万2296人 大学進学率 7.9%
1956年 18歳人口 174万6709人 大学入学者 13万5740人 大学進学率 7.8%
1957年 18歳人口 153万1488人 大学入学者 13万7451人 大学進学率 9.0%
1958年 18歳人口 166万3184人 大学入学者 14万2584人 大学進学率 8.6%
1959年 18歳人口 187万1682人 大学入学者 15万1879人 大学進学率 8.1%
1960年 18歳人口 199万7931人 大学入学者 16万2922人 大学進学率 8.2%
1961年 18歳人口 189万5967人 大学入学者 17万5832人 大学進学率 9.3%
1962年 18歳人口 197万4872人 大学入学者 19万7211人 大学進学率 10.0%
1963年 18歳人口 177万0483人 大学入学者 21万1681人 大学進学率 12.0%
1964年 18歳人口 140万1646人 大学入学者 21万7763人 大学進学率 15.5%
1965年 18歳人口 194万7657人 大学入学者 24万9917人 大学進学率 12.8%
1966年★18歳人口 249万1231人 大学入学者 29万2958人 大学進学率 11.8%
1967年★18歳人口 242万6802人 大学入学者 31万2747人 大学進学率 12.9%
1968年★18歳人口 235万9558人 大学入学者 32万5632人 大学進学率 13.8%
1969年 18歳人口 213万3508人 大学入学者 32万9374人 大学進学率 15.4%
1970年 18歳人口 194万7237人 大学入学者 33万3037人 大学進学率 17.1%
1971年 18歳人口 184万6787人 大学入学者 35万7821人 大学進学率 19.4%
1972年 18歳人口 173万7458人 大学入学者 37万6147人 大学進学率 21.6%
1973年 18歳人口 166万7064人 大学入学者 38万9560人 大学進学率 23.4%
1974年 18歳人口 162万1728人 大学入学者 40万7528人 大学進学率 25.1%
1975年 18歳人口 156万1360人 大学入学者 42万3942人 大学進学率 27.2%
1976年 18歳人口 154万2904人 大学入学者 42万0616人 大学進学率 27.3%
1977年 18歳人口 162万3574人 大学入学者 42万8412人 大学進学率 26.4%
1978年 18歳人口 158万0495人 大学入学者 42万5718人 大学進学率 26.9%
1979年 18歳人口 156万3868人 大学入学者 40万7635人 大学進学率 26.1%
1980年 18歳人口 157万9953人 大学入学者 41万2437人 大学進学率 26.1%
1981年 18歳人口 160万7183人 大学入学者 41万3236人 大学進学率 25.7%
1982年 18歳人口 163万5460人 大学入学者 41万4536人 大学進学率 25.3%
1983年 18歳人口 172万3025人 大学入学者 42万0458人 大学進学率 24.4%
1984年 18歳人口 167万7764人 大学入学者 41万6002人 大学進学率 24.8%
1985年 18歳人口 155万6578人 大学入学者 41万1993人 大学進学率 26.5%
1986年 18歳人口 185万0694人 大学入学者 43万6896人 大学進学率 23.6%
1987年 18歳人口 188万2768人 大学入学者 46万5503人 大学進学率 24.7%
1988年 18歳人口 188万2034人 大学入学者 47万2965人 大学進学率 25.1%
1989年 18歳人口 193万3616人 大学入学者 47万6786人 大学進学率 24.7%
1990年☆18歳人口 200万5425人 大学入学者 49万2340人 大学進学率 24.6%
1991年☆18歳人口 204万4923人 大学入学者 52万1899人 大学進学率 25.5%
1992年☆18歳人口 204万9471人 大学入学者 54万1604人 大学進学率 26.4%
1993年☆18歳人口 198万1503人 大学入学者 55万4973人 大学進学率 28.0%
1994年 18歳人口 186万0300人 大学入学者 56万0815人 大学進学率 30.1%
1995年 18歳人口 177万3712人 大学入学者 56万8576人 大学進学率 32.1%
1996年 18歳人口 173万2437人 大学入学者 57万9148人 大学進学率 33.4%
1997年 18歳人口 168万0006人 大学入学者 58万6688人 大学進学率 34.9%
1998年 18歳人口 162万2198人 大学入学者 59万0743人 大学進学率 36.4%
1999年 18歳人口 154万5270人 大学入学者 58万9559人 大学進学率 38.2%
2000年 18歳人口 151万0994人 大学入学者 59万9655人 大学進学率 39.7%
2001年 18歳人口 151万1845人 大学入学者 60万3953人 大学進学率 39.9%
2002年 18歳人口 150万2711人 大学入学者 60万9337人 大学進学率 40.5%
2003年 18歳人口 146万4800人 大学入学者 60万4785人 大学進学率 41.3%
2004年 18歳人口 141万0679人 大学入学者 59万8331人 大学進学率 42.4%
2005年 18歳人口 136万5804人 大学入学者 60万3760人 大学進学率 44.2%
2006年 18歳人口 132万5722人 大学入学者 60万3054人 大学進学率 45.5%
2007年 18歳人口 129万9571人 大学入学者 61万3613人 大学進学率 47.2%
2008年 18歳人口 123万7294人 大学入学者 60万7159人 大学進学率 49.1%
2009年 18歳人口 121万2499人 大学入学者 60万8731人 大学進学率 50.2%
2010年 18歳人口 121万5843人 大学入学者 61万9119人 大学進学率 50.9%
2011年 18歳人口 120万1934人 大学入学者 61万2858人 大学進学率 51.0%
2012年 18歳人口 119万1210人 大学入学者 60万5390人 大学進学率 50.8%
2013年 18歳人口 123万1117人 大学入学者 61万4183人 大学進学率 49.9%
2014年 18歳人口 118万0838人 大学入学者 60万8247人 大学進学率 51.5%
2015年 18歳人口 119万9977人 大学入学者 61万7507人 大学進学率 51.5%
2016年 18歳人口 119万0262人 大学入学者 61万8423人 大学進学率 52.0%
2017年 18歳人口 119万8290人 大学入学者 62万9733人 大学進学率 52.6%
2018年 18歳人口 117万9808人 大学入学者 62万8821人 大学進学率 53.3%
2019年 18歳人口 117万4801人 大学入学者 63万1273人 大学進学率 53.7%
2020年 18歳人口 116万7348人 大学入学者 63万5003人 大学進学率 54.4%
2021年 18歳人口 114万1140人 大学入学者 62万7040人 大学進学率 54.9%
2022年 18歳人口 112万1285人 大学入学者 63万5156人 大学進学率 56.6%
------------------------------------------------------------------
※男女の合計
※短期大学を含まない
※過年度高卒者等(浪人生など)を含む
※★…第1次ベビーブーム世代、☆…第2次ベビーブーム世代
※この表の「18歳人口」は文部科学省の定義によるもの
※出典:文部科学省「学校基本調査」

最近、テレビ番組などで「大卒なのに〇〇はアホ」というフレーズを聞かれたことがある人もいるかも知れません。
30年以上前だったら大学に入れずに高卒で就職していたような人が大学生になれる時代になったので仕方がないでしょう。

それにしても、ここまで少子化を進めてしまった日本は大丈夫なのでしょうか。
ヨーロッパ諸国並みに日本も人口密度を低くしたほうがいいと言っている評論家が居ますが、「大震災で多数の犠牲者が出るリスクのある日本やインドネシアなど」と「地震がほとんどないヨーロッパ諸国」を同列に並べるのは危険ではないでしょうか。

No.242223 2023/01/11(Wed) 21:10:52
Canon LS-51Aに異常現象【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
1/11 19:24点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17077。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.242222 2023/01/11(Wed) 20:33:48
パソコン / 東京都からでした。
17時台からフリーズばかりになる。。
18時に再起動したが8分経っても動いていないようなので強制OFFにした。2回目。
その後も起動して普通になるまで時間がかかり、この掲示板でも応答していないと3〜4分待った。。
1時間かかって何とか動くようになった??
ノートン、タスクマネージャ、インターネット、メール、設定などでフリーズ。
下のバーのEdgeのアイコンが白紙のように変わってしまった?

No.242221 2023/01/11(Wed) 18:49:04
日本一には訳がある / ブラッシュアップライフ猫彗星
山梨県道111号線(緑ヶ丘運動公園線)
https://ameblo.jp/kawafjr1300/entry-12638422663.html
1月11日だからこの県道の調査に行ったら、5万年ぶりの緑の彗星のニュースより驚いたのが、「緑ヶ丘」とのシンクロでしたが、111だから日本一人口の少ない県庁所在地こそ、甲府市と鳥取市が競っています。
そんな第二の夕張市のような市民として毎日驚くのは、甲府市は市内のどこでも道路の拡張工事をしていて、そんな財源がどこにあるのかと思うほど、世界の七不思議の一つと思います。
聖書は勿論、様々な預言書を解読して、昭和の時代から世界の首都は甲府市になると知り合いに言いふらして来ましたが、21世紀最大の奇跡のヴァンフォーレ甲府の天皇杯優勝と令和最大の岡山全国制覇を日本の首都を譲りました。
財源は聖書預言を実現したい世界の富の大半を支配して来たユダヤ国際資本としか思えませんが、甲府市民しか知らないトップシークレットは、全ての議員も知り尽くしているでしょう。

No.242220 2023/01/11(Wed) 17:35:30
50000年に一度の彗星と大予言が重なる / ブラッシュアップライフ猫彗星
2023年1月8日、ブラジルの議会襲撃、アメリカと似た構図 前大統領の支持者が暴徒に
https://news.yahoo.co.jp/articles/76713134b980f145c9f8ecee3871c56482afc350
現代のノストラダムスと言われるブラジルの予言者サロメ氏は、英紙「Daily Star」のインタビューに次のように答えている。
2023年の2月、4月、7月が新たな悲劇に彩られていると見ている
「ゾンビによる世界の終末」が訪れるという大胆な予言をした。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1028/toc_221028_0489164574.html
2012年の段階で2020年の世界的なパンデミックを予言し、プーチン大統領がウクライナへ進軍する44日前に軍事侵攻が不可避の事実であると発表したといわれている。
「米国は裏切られ侵略されるだろう。彼らは攻撃を以前から計画しており、2001年9月11日の攻撃よりも悪化するだろう。背後には2人の偉大な指導者がいる。第三次世界大戦が近づいている。新たな悲劇は2023年に予定されているが、2024年や2026年の可能性もある。
ロシアのウクライナ侵攻が続いているが、来年以降に再びアメリカが攻撃され、第三次世界大戦が勃発する恐れがあるという。干ばつ、ハリケーン、大津波の発生を予言しているようだ。「地球に当たる光線」は、太陽風やガンマ線バーストを意味しているかもしれない。巨大な太陽風が地球を襲うと、電化製品を使えなくし、またインターネットも使えなくなるといわれている。また、ガンマ線バーストは2つの中性子星(neutron star)同士の衝突と合体もしくは超新星爆発によって引き起こされる突然の大閃光であり、これが地球に直撃すると、地球環境を保護しているオゾン層が破壊されてしまうことで、宇宙線や電磁波が直接地上へと届き、電気系統のインフラに深刻な影響を与え、コンピュータや電子機器をはじめ、サーバーやデータセンターなどが壊滅、携帯電話なども使えなくなり、人工衛星もほとんどが機能を停止、現代文明が崩壊するといわれている。
また、変わったところでは今年、アメリカの「エリア51」にある極秘の地下ポータルを通じて、宇宙人がついに地球に降り立つとも主張している。
https://mnsatlas.com/?p=83705
★地球史上初の実況生中継の宇宙人地球デビューにより、地球の危機を救ってくれる事を期待するしかない。
2022年1〜2月、緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近(2023年01月11日 16時9分 JST更新 36分前)
https://uchubiz.com/article/ext12257/

No.242219 2023/01/11(Wed) 14:20:20
神奈川西部M4.1 / 札幌→南部
気になる所で発振してますね。
気象庁火山予報部
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#10/35.301/139.202/&elem=int&contents=earthquake_map

国府津松田断層
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/j8g/cnt/f5152/
https://ja.wikipedia.org/wiki/神縄・国府津-松田断層帯

No.242218 2023/01/11(Wed) 13:10:02
ウサギ年は、歴史がサギだった「さぎの宮駅」 / ブラッシュアップライフ猫彗星
★追記・・以下の投稿から22分後に起きた今年初の首都圏震度3の地震には手ごたえを感じます。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/

2023年1月8日から始まった大河ドラマは「日本の歴史は全て嘘」だったと疑いたくなるウサギ年元年でしょう。
2004年1月8日、キングオブ都市伝説の「きさらぎ駅」という異世界駅に辿り着いた体験談を、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に書き込んだ。
https://eiga.com/news/20220119/1/
この1月8日に合わせた大河ドラマの舞台こそ浜松市ですが、昨年公開された映画の舞台も浜松市の「さぎの宮駅」です。
https://murakichi.net/kisaragieki
2003年公開映画ドラゴンヘッドでは、突如発生した大地震により、新幹線は浜松付近のトンネルで脱線事故を起こして、トンネルから脱出したら日本が滅亡していました。
https://ameblo.jp/taka927830/entry-12293374336.html
日本国内の歴代最高気温|観測史上1位は2018年の熊谷市ですが、2020年の41.1℃の浜松市がタイ記録を樹立した。
https://unavailable.jp/japan-recorded-highest-temperature/

No.242217 2023/01/11(Wed) 11:57:15
耳鳴りが、強くなってきました。 / 西東京人
現在、東京 多摩北東部の自宅に居ます。

昨日あたりから、耳鳴りが強くなってきました。

HI−NETをみていても、兆候が見受けられないので、どこかは、言えないのですが、、、

この冬、旅で「名古屋」に行った際には、何も感じられなかったので、

「関東周辺」の茨城県沖エリアと思います。
今日、明日、ご注意ください。

No.242216 2023/01/11(Wed) 09:17:51
パソコン / 東京都からでした。
5時〜6時台:フリーズ多くなる。
スタートボタンも反応せず黒画面のままになり強制OFFにした。
その後もフリーズ多い。
ここに来てフリーズした後は書き込みも出来るようになった。
1時間以上おかしくなる。
送信後にフリーズ。出て来たら「ページを表示できません」になった。。

No.242215 2023/01/11(Wed) 06:24:17
日本の歴史は100%嘘と疑った方が安全です / ブラッシュアップライフ猫彗星
「興国元年(1340)八月、大津波起こり、津軽の地漂没して死亡十万人、この時十三城も破壊す」と短い記述があった。津軽では大陸と結ぶ貿易港があり、この地に二十万人の人口があったとも伝えられる十三湊の興亡史について、東日流外三郡誌という歴史書がある。津軽の十三湊を本拠に威勢を誇った安東水軍の末裔。
興国元年の大津波が十三湊を襲った時に、五百三十六艘の安東船が就航していた。
http://kajikablog.jugem.jp/?eid=321569
●コロナ禍2ヶ月前の学研ムー 2019年10月号の特集では、青森県津軽地方にあった中世最大の都市が日本海側の巨大地震津波で一夜で滅び、歴史から抹殺されたミステリーの特集でしたが、地震年表にすらない巨大地震を思わせる1月9日の韓国史上級の地震からヒントが見つかった。
安藤美姫の誕生日が昨年最大の危険日としたのも「安東水軍」に通じますが、津軽半島から岩木山麓まで調査した旅の目的は、日本の歴史は100%嘘と疑った方が安全という事です。
https://suido-ishizue.jp/nihon/09/01.html

No.242214 2023/01/11(Wed) 06:17:55
年末あたりから少し気になる動きが出ています / 牡丹鍋
下の表は、直近の気になる地震の一覧です。
-----------------------------------------------------
2023年01月10日02時47分 ニューギニア付近 深さ100km M7.6
2023年01月08日21時33分 南太平洋 深さ--- M7.2
2023年01月03日03時23分 千島列島 深さ10km M5.5 震度1
2022年12月31日01時45分 父島近海 深さごく浅い M4.7 震度1
2022年12月24日22時56分 父島近海 深さごく浅い M4.4 震度1
2022年12月24日17時36分 小笠原諸島西方沖 深さ520km M5.8 震度1
-----------------------------------------------------
出典:気象庁「地震情報」

年末には磐梯山と富士山でも少し動きがありました。

■磐梯山 火山性地震
------------------------
2022年12月27日PM 15回
2022年12月28日 780回
2022年12月29日 426回
2022年12月30日 160回
2022年12月31日 12回
2023年01月01日 0回
------------------------
https://www.jma.go.jp/bosai/volcano/#type=info&event_id=215

■富士山 低周波地震
-----------------
2022年12月28日 発生
2022年12月31日 発生
-----------------
https://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_seis_fuji.html

やはり、つながっているのかも知れません。
今後の動きが気になるところです。

地殻の動きではなく、人間社会の動きについてはこちらの方の動画(チャンネル)が参考になります。

★円安から円高転換は本年10月から(2022/7/15)(YouTube)

2022年10月から円高になるという予想が見事に的中しています。
この方は世界支配層と実際にコネクションがあり、一般人が会えないような超VIP(※もちろん白人)とも度々懇談されています。

テレビやインターネットで名前が知られている評論家、あるいはマスコミ関係者とは全く格が違う方です。
評論家やマスコミ関係者は世界支配層(超VIP)に会いたくても門前払いされるだけでしょう。(当然、重要な話も入手できない)

No.242213 2023/01/10(Tue) 23:08:38
91号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5791 '23 1/10

?@『本日の地震 2回(23時現在)』
10日 17時56分 岩手県沖 M3.5
10日 17時04分 宮城県沖 M3.9

10日02時47分ころ、海外で規模の大きな地震が発生たが津波の心配はありません。

発生時刻 1月10日 02時47分頃
震源地 ニューギニア付近
(インドネシア、タニンバル諸島)
震源 M7.6

10日の月齢は18.1。


?A『南海トラフ地震後 1週間以内のM8級、発生率は100〜3600倍(毎日新聞)』
近い将来起きる可能性の高い「南海トラフ地震」が発生すると、更に続けて巨大地震が起きる確率は平常時より大きく高まり、1週間以内の場合は100〜3600倍になる等とする試算結果を東北大と京都大、東京大の研究チームが10日付の国際学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。チームによると、これまで連続発生する確率の具体的な試算はなかったといい、連続発生を想定した備えが重要だと指摘している。
太平洋側の駿河湾から日向灘にかけて延びる海底地形の南海トラフ沿いでは、100〜150年間隔で巨大地震が繰り返し発生している。近代では、1944年の昭和東南海地震の2年後に南海地震が起きた。又、1854年には安政東海地震の約32時間後に南海地震が発生した古文書に残る。このように、トラフ沿いの異なる場所を震源域とする巨大地震が連続する傾向がある。一方、1707年の宝永地震のように、震源域が分かれずトラフ一帯が震源域となった事例もある。
福島洋・東北大災害科学国際研究所准教授(地震学)等は、地震の国際的な統計にある巨大地震の連続発生事例と、過去の南海トラフ地震のうち確度が高い1361年以降の履歴を基に、南海トラフ地震が連続発生する確率を最初の地震からの経過時間別に試算した。
その結果、地震の規模を示すM8級の巨大地震が連続発生する確率は、最初の地震から6時間以内=1〜53%(平常時の1300〜7万7000倍)▽1週間以内=2・1〜77%(同100〜3600倍)▽3年以内=4・3〜96%(同1・3〜29倍)――となった。数値の幅が広いのは、地震の履歴が多くないためという。
気象庁は、南海トラフ地震の想定震源域でM6・8以上の地震が発生し、それに連続して「後発」の巨大地震発生の可能性が高まったと評価した場合、「南海トラフ地震臨時情報」を発表して警戒を促すことにしている。研究結果について福島さんは「連続して発生する確率は時間を変えてもさほど上昇しておらず、地震直後に起きる可能性が高いことが示された。臨時情報への対応の必要性を裏付けるもので、迅速な対応ができるよう日頃からの備えや訓練が重要だ」と話している。


?B『フレアに関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2023年1月10日 9:20
宛先: ja7hoq
【太陽フレアに関する臨時情報(1月10日 09時10分)】

1月9日18時50分UTに発生したX1.9フレアの光学重要度は3Bでした。
この臨時情報は、10日4時50分JSTの臨時情報でお伝えしたフレアの追加情報となります。


?C『Nictイオノ』


?D『篠原情報( 1/10 12:57)』

?E『デリンジャー現象』
東端付近で発生したM5.1/SFフレアの影響により、10日9時15分に大宜味でデリンジャー現象が発生しました。
又、活動領域3181で発生したM2.6/2Nフレアの影響により、10日11時45分に国分寺、山川と大宜味でデリンジャー現象が発生しました。
今後1日間、Mクラスフレアの発生に伴い、デリンジャー現象が発生する可能性が30〜50%あります。


?F『9日の活動度指数』



?G『霧島山(新燃岳)火山情報 第2号』
令和5年1月10日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
新燃岳では、GNSS連続観測において、昨年(2022年)11月頃から霧島山を挟む基線に伸びがみられ、本日(10日)から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加しています。今後の火山活動に関する情報に留意して下さい。
火山活動の状況
新燃岳では、GNSS連続観測において、昨年11月頃から、霧島山を挟む基線において、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられる伸びが認められます。
その中で、火口直下を震源とする火山性地震がやや増加しており、本日15時迄の24時間で12回発生しました。
今後の火山活動に関する情報に留意して下さい。
9日からの火山性地震の回数は以下のとおり。 
             火山性地震
1月 9日     3回
10日15時迄  12回

No.242212 2023/01/10(Tue) 23:04:50
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、63-59㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.242211 2023/01/10(Tue) 22:47:54
霧島連山・新燃岳 火山性地震やや増加 去年11月から地殻の伸びも観測 / 🌸桜紙吹雪
◆霧島連山の新燃岳で火口直下を震源とする火山性地震がやや増加しています。
気象台によりますと、新燃岳では火口直下を震源とする火山性地震がやや増加していて、9日は3回でしたが、10日は午後5時までに12回観測されています。地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は観測されていません。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023011000062018.html
🌋十島村・諏訪之瀬島で噴火3回 噴煙最高1100メートル上がる
鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で9日、噴煙量が中量以上の噴火が3回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1100メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0748d96069c7d4c3f9fab2b9d39e6c2ff7b9f1eb

No.242210 2023/01/10(Tue) 22:39:15
パソコン / 東京都からでした。
全然ダメ。フリーズばかりで何も出来なかった。
最初、YouTubeを見てすぐに映像が止まってブーーーーーーとノイズが大きく出て止まらなかった。
タスクマネージャを見たらaudiodg.exeが中断と出ていたので、それを消したらノイズ音は止まった。
その後も動画を更新しても出て来なくなり黒画面にグルグルマークになるだけだった。
再起動してログインの画面からOFFにした。
30分後位にONにしてもフリーズが続く。ノートンもダメで19時台に強制OFFにした。
ONにしても変わらずフリーズが多く、19時50分台や20時台に接続も切れたりした。4回目。
You Yubeも変わらずフリーズで見られない。
20時台:ここに書き込みに来たがフリーズして書けなかった。
20時40分台にまた強制OFFにした。2回目。
その後、ONにしてフリーズが多いが21時8分頃からノートンも普通になってインターネットは最初フリーズしていたが、ここに書き込む時もフリーズして最初は書けなかったが何とかコメント書けるようになった。
後で見るとYou Tubeも見られるようになっていた。21時20分過ぎ。
18時台から、ずっとダメだった。3時間かかって何とか動くようになった?
嫌がらせの人達からの攻撃なのか?ノートンなどのものか?
パソコンが壊れて来たのかは解らないけれど、何日もパソコンの不調が続く時は大きな地震になっていたこともあるので念のために注意してみてください。

No.242209 2023/01/10(Tue) 21:30:07
作者不明?『日天意神示』の大預言 / ブラッシュアップライフ猫彗星
2019/10/7、板柳で最後の「クラフト小径」 工芸作家120人集結 /青森
https://mainichi.jp/articles/20191007/ddl/k02/040/010000c
中国でコロナ禍が始まる2ヶ月前に、青森県のクラフト展を見に行くついでに、岩木山麓にある岩木山神社も調査しましたが、その近くの温泉で異変が起きています。
1/10(火) 8:45配信、岩木山麓・嶽温泉、お湯が出ない 青森・弘前市 源泉設備トラブルか、旅館の大半が休業
https://news.yahoo.co.jp/articles/38115cb7b394f1f1c8b72a92ebbe6eac8f039499
『日天意神示』は、「東の先駆は津軽富士(岩木山)』とか、「東西三島(伊豆三島と伊豆大三島でしょう)に先駆けの火が入るのもあとわずか」とか伝えていますから、まずその辺りに何んらかの徴候があると思います。
https://mkrw.info/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e7%b4%b9%e4%bb%8b/

No.242208 2023/01/10(Tue) 20:59:35
昨年山形に疎開した備蓄王 / ブラッシュアップライフ猫彗星
KoJi,s DeepMax@Tokyobigearthquakeチャンネル登録者数 6.52万人
https://www.youtube.com/@Tokyobigearthquake/videos
ネット動画やブルグの中でも一番興味があったチャンネルが5日も更新がなく、何の予告もないのでまた、闇で消されたとかコロナで緊急事態とか予想するのも面白いのですが、点数を付けると30点くらいの動画内容です。
それでもネットで調べた中ではトップクラスですが、異常現象掲示板は100点満点を期待しています。

No.242207 2023/01/10(Tue) 18:44:06
(No Subject) / ・・・
9日のコビット19全国の新規感染者は9万5,308人で、2021年12月1日126人の756.4倍、
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
9日のキューバの新規感染者は24人で、2021年12月1日142人の5.9分の1,
9日のインドの新規感染者は121人(日本の人口に直すと10.8人)で、2021年12月1日9,765人の80.7分の1,
若し、日本がmRNAワクチン接種3回目以降を止めていたら、9日の日本全国の新規感染者は2人以下に成ってい居た。。。

No.242206 2023/01/10(Tue) 17:51:58
富士山がバックの618は最強地震ナンバー? / ブラッシュアップライフ猫彗星
1/9(月) 11:14配信「壁が揺れた」通報だけで104件…真夜中の首都圏を起こした「江華地震」=韓国
今回の地震は気象庁が地震観測を始めた1978年以降、韓半島で発生した地震の規模基準として81位に該当する。だが、震央周辺50キロメートル以内に範囲を狭めれば観測以来最も強力な地震だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d48cb05827347e5b5b2e642e2b4bd7d3c623c0bf
★今日は韮崎市のトライアルで近年食べた事がなかった韓国カップ麺が格安で売っていたので食べながら、大相撲を見ていたら、昨日起きた韓国の地震は観測史上最強の地震だったニュースがありました。
■後出しになりますが、証拠画像としてアップします。
今日は他にも富士山をバックに2年連続で6月18日に震度6級が起きた618ナンバーも前を走った。

No.242205 2023/01/10(Tue) 17:16:41
会津磐梯山は、スカポンタン / ブラッシュアップライフ猫彗星
今日は北杜市方面を走ってみたら、会津磐梯山噴火年の1888ナンバーが前を走ったので、年末年始の22年ぶりの活動はコケ脅しのパフォーマンスだったのか?
バックに見えるのは赤石岳の方面の赤石山脈(南アルプス)ですが、飛驒山脈(北アルプス)、木曽山脈(中央アルプス)と共に日本アルプスと呼ばれることもある。
2009年3月7日公開映画ヤッターマン(実写版)では、世界では重大な異変が起こり続ける。この混乱がドクロストーンの影響にあると気がついたヤッターマンは、最後のドクロストーンがあるという南ハルプスに向かう。
https://movie.jorudan.co.jp/film/39787/
▲登山家なら、南より人気の北にあると思うでしょう。

No.242204 2023/01/10(Tue) 14:39:26
全19774件 [ ページ : << 1 ... 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 ... 989 >> ]