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串田氏が警告する長野県M8.0や大噴火か? / 足長オバサン
直近地震注意 連日TEC値が真っ赤な件 変な夢見た
日付的には明日の10/11が怪しい気がしますが。2022+1011=3033
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1011-big-one-will-hit-tokyo.html
20年も前に首都圏大震災に備えて、極寒の長野県に疎開した某ブログ主が夢見て来た大震災ですが、不謹慎な疎開ビジネスマンの集合意識が期待する毎月11日は何も起こりそうにありません。
そんな疎開主義者の最大の天敵こそ、長野県を中心とした地域の巨大地震を警告して来た串田氏ですが、まだドタキャンしていません。
http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html
■10月10日±3、串田氏は長野県に疎開させない為のヤラセの警告か?

No.240946 2022/10/11(Tue) 18:51:14
(No Subject) / 中央
夕方、 群馬県南部に地震雲らしき筋雲。 今日は足でジリジリと細かい波を感じています。
No.240945 2022/10/11(Tue) 18:31:44
日本有数の霊能者夫妻は、焼岳で修業した / 足長オバサン
焼岳大噴火のような手掛かりはないかと、10月7日に発売されたばかりの学研ムー11月号を買いに行ったら、「特集 悲劇の霊能者 高橋貞子」の記事を読んで、彼女の夫の高橋宮二の修業場所こそ、焼岳である事が分かりました。
https://newscast.jp/news/7319570
また焼岳の噴火活動が始まった明治44年に出版した本もあり、5年後の大噴火のトリガーになったようです。
また高橋貞子と同時期に有名になった御船千鶴子と言う透視能力者は詐欺師のレッテルを貼られ自死に到っているのも明治43年で、貞子は生死不明の行方不明となり、明治の霊能者の怨念が大噴火を引き起こしたとしか思えない。
https://kakaku.com/tv/search/keyword=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E8%B2%9E%E5%AD%90/

No.240944 2022/10/11(Tue) 16:32:48
令和4年は橋が気になる年 / 足長オバサン
1911年(明治44年)焼岳が年間22回の小爆発を記録した[13]。関東地方でも降灰を観測。
1915年(大正4年)6月6日、焼岳が大爆発を起こし泥流が梓川をせき止め堰止湖である大正池を形成。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E5%B2%B3
▲9月は広島ピラミッド山の帰りに余部鉄橋、天橋立も調査しましたが、10月も山梨県の3つの橋を調査したので、長野県で一番の上高地の河童橋にも行きたいが、明治44年から活動が始まり、大正4年に大噴火したのに、令和4年は今のところ大噴火や大地震と言える災害は起きていません。
2022年10月09日 04時44分頃父島近海M4.2震度1
▲先日、大正4年や明治44年を暗示する4時44分の有感が起きたので、父島方面の噴火なら毎日のように起きています。

No.240943 2022/10/11(Tue) 11:48:04
(No Subject) / 中央
低い音で鼓膜がフルフルしています。
No.240942 2022/10/11(Tue) 11:32:16
M7.3を超えるM5.9が発生した / 足長オバサン
2022年10月11日04時24分頃台湾付近M5.9震度2
2022年09月18日15時44分頃台湾付近石垣島の西南西340km付近M7.3震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/900/
■9月18日以来の台湾M5.9が起こりましたが、震源が日本に接近していて、震度2を記録しました。
昨日のスーパーで撮影して明らかになった台湾ラーメンの謎が解けそうです。
9月になってから8のつく日が危険日(橋の爆破)になって来ましたが、1のつく日もヤバイのです。
なぜ、1と8なのか?慣用句「一か八か」の正しい意味と由来
https://dime.jp/genre/1227515/
1935年4月21日、新竹・台中地震(大日本帝国台湾新竹州南部)M7.1、死者3279人(台湾史上最多)
1999年9月21日、921大地震(台湾大地震、集集大地震) M7.7、死者2,415人
2001年9月11日、911アメリカ同時多発テロ事件、死者2,996人

No.240941 2022/10/11(Tue) 07:59:01
10月10日、2022年配信 / .
隠された1,500年前の預言がついに明らかになりました。北朝鮮について書かれていることはあなたを驚かせるでしょう
何世代にもわたる学者を困惑させた1,500年前の予言がついに解読され、その秘密は、北朝鮮の差し迫った紛争が最終戦争で最高潮に達するというメッセージを送った隠された賢者によって明らかにされました。彼のメッセージには、これからの困難な時代に対処する方法についての厳しい警告がいくつか含まれています。
有名だが隠遁的なトーラー学者ラビ・モシェ・アハロン・ハコーヘンは、彼自身も謎の人物であり、ついにメシヤ以前の日々に関する1,500年前の難解な教えの本を解読しました。ラビ・ハコーヘンは100歳以上で、選ばれた少数の人々しかアクセスできませんが、彼が学んだことの緊急性を理解したとき、彼はラビ・ヨセフ・バーガーに、北朝鮮の現在の状況に直接関係する預言についてのメッセージを中継しました。
ラビ・ハコーヘンによると、この預言は、北朝鮮の紛争は、それが贖いをもたらす最後の戦争になるまで成長し続けると明確に述べています。
「終わりには、世界中で恐ろしい暴力があるでしょうが、メシアが本当に差し迫っているという兆候は、世界のすべての国々を巻き込んだ戦争が世界の北部で勃発したときです」とラビ・バーガーはイスラエルニュース速報に語った。「ラビ・ハコーヘンは、これらのことはかつてないほどに起こりに近づいていると述べました。

奇妙な物語は、約1,500年前に、イスラエル北部に住む著名なカバリストで神秘主義者のラビ・ピンチャスと彼の妻レイチェルから始まりました。何年もの不妊の後、彼らはヘブライの4632年(西暦872年)にナックマン・チャトゥファと名付けた息子に恵まれました。伝説によると、ナックマンは生まれた直後に難解な秘密を話し始めましたが、彼の父親は禁じられた秘密が声に出して話されているのを聞いてショックを受け、彼を叱責しました。子供は沈黙し、何年もの間そうでした。

12歳になったとき,レイチェルは夫に懇願し,夫は少年が話し始めるまで祈りました。再び、子供はメシヤの前の日に関する預言に関連して、難解な秘密を明らかにし始めました。彼の言葉はアラム語でNevuat HaYeled(子供の預言)と題された本に記録されています。預言を手放した後,少年は亡くなりました。子供と彼の父親の埋葬地(現在は神社)は、イスラエル北部にまだ存在しています。

Nevuat HaYeledはめったに研究されていません。それは特に不可解なアラム語の難解な問題を扱い、理解するのが非常に困難です。北朝鮮の状況が激化する中、ラビ・ハコーヘンは予言とその意味合いが公に知られることが不可欠であると感じました。

ラビ・ハコーヘンの預言の理解によると、北朝鮮での紛争はメシアニック時代が始まろうとしている最初の兆候です。次の兆候は、失われた10部族が戦いの最終段階でイスラエルを助けるために戻ってくるということです。この手がかりには,預言の重要な要素と,これからの困難な時代に対処する方法に関する助言が含まれています。

「失われた10の部族はサンバティヨン川の向こうからやってきて、トーラーの法則と純粋さの法則について特に厳しい態度を取るでしょう」とラビ・バーガーはBreaking Israel Newsに説明しました。「これは彼らに、最終戦争でイスラエルを助けるために使う不自然な力を与えるでしょう。

失われた10部族は紀元前556年にアッシリア王シャルマネサルによって追放され、一部の部族は半神話上のサンバティヨン川を越えて送られました。いくつかの歴史的文献ではダマスカスの近くにあると言及されているが、川はまだはっきりと特定されていない。ユダヤ人の伝説によると、川は安息日に流れないというユニークな性質を持っています。

「それが預言の背後にあるメッセージの鍵です」とラビ・バーガーは続けた。「最後の戦争は不自然に速く、いくつかの側面はわずか数分で終わるでしょう。それは人間のコントロールを超えますが、時間の経過とともに支配権を握り、この戦争で自分自身を助けるために人々ができることの1つは、安息日を守ることに強くなることです。

「十部族は安息日の川の向こうから戻って来て,安息日とトーラーの遵守がわたしたちを創造主と結びつけ,わたしたちが世に対処するのを助けてくれることを補強します。
失われた部族の到着はまた、それに困難なメッセージをもたらします。
「十部族が戻った後、イスラエルへの扉は閉ざされるでしょう」とラビ・バーガーは警告した。

北朝鮮情勢が激化するにつれて、より多くの予言が明らかにされています。ラビ・レヴィ・サアディア・ナチャマニが 22年前に亡くなる1ヶ月前に撮影されたビデオが再浮上しました。ビデオの中で、ラビはイスラエルにとって最大の脅威は北朝鮮であると警告しています。当時、北朝鮮は核兵器を保有していることは知られておらず、どの国にとっても信頼できる脅威とは見なされていなかった。
https://www.israel365news.com/87149/1500-year-old-hidden-prophecy-finally-revealed-chilling-warning-north-korea/#:
【MLB】シーズン101勝も…WC敗退のメッツは「魔法が解けた」 地元紙が“転落”ぶり酷評
https://news.yahoo.co.jp/articles/567ec35b4fda0f495cea3b8aa7ccb8b1e63d3c01

No.240940 2022/10/11(Tue) 00:03:35
700号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5700 '22 10/10

?@『本日の地震 3回』
10日 09時26分 宮城県沖 M4.6 震度3
10日 09時03分 十勝沖 M4.7 震度3(最大)
10日 01時44分 茨城県 M2.7

10日の月齢は14.6。


?A『再掲、孫六ノイズ(2022-10-9 12:10)』
48時間以内にM6前後の地震アリ。本県、隣県、隣々県周辺(外洋を含む)。
48時間以内と思われるが120時間は注意。

結果)
孫六ノイズは正確だった。その後、分散して2回目の当該地震が起きている。
09時26分 宮城県沖 M4.6 震度3


?B『本日の最大地震』
09時03分 十勝沖 M4.7 震度3

昨日のイオノで北、警戒と警告済み。
赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0)
北(北海道)、警戒。


?C『Nictイオノ』
赤8(稚内0、国分寺1、山川4、沖縄3)
今度は南、警戒。


?D『関東、P型電離層嵐発生警戒』


?E『山川、N型電離層嵐発生警戒』
1
?F『沖縄、P型電離層嵐発生警戒』


?G『電離圏嵐、丸5前後』
続く。

No.240939 2022/10/11(Tue) 00:02:46
日本の衰退エリアを襲う豪雨災害・地震災害 / 牡丹鍋
★8月の大雨で大きな被害の比内地鶏農家「収入源なくなり不安」(YouTube)

今年は東北地方で大雨災害が頻発していますが、2011年に起きた東日本大震災も東北地方が主な被災地でした。
東北地方は「少子高齢化」や「人口減少」が目立つ衰退エリアとして知られています。

日本では単身世帯の増加や核家族化によって「世帯数」がどんどん増えて来ましたが、衰退エリアの東北地方ではその「世帯数」ですらあまり増えていません。
さらに、東北地方では「子供のいる世帯」の減少率が他の地域よりも高くなっています。

■1980年→2020年「世帯数」増加率の低い都道府県ランキング(※転載自由)
--------------------------------------------------
1位 秋田県【+12.0%】34万2546世帯 → 38万3531世帯
2位 高知県【+15.0%】27万3404世帯 → 31万4330世帯
3位 長崎県【+18.6%】46万8977世帯 → 55万6130世帯
4位 島根県【+18.9%】22万5720世帯 → 26万8462世帯
5位 青森県【+19.4%】42万6840世帯 → 50万9649世帯
6位 鹿児島県【+19.8%】60万5639世帯 → 72万5855世帯
7位 山口県【+20.2%】49万6753世帯 → 59万7309世帯
8位 和歌山県【+20.6%】32万6250世帯 → 39万3489世帯
9位 山形県【+23.0%】32万2691世帯 → 39万6792世帯
10位 岩手県【+23.9%】39万6176世帯 → 49万828世帯
11位 愛媛県【+27.9%】46万9240世帯 → 59万9941世帯
12位 徳島県【+28.5%】23万9171世帯 → 30万7358世帯
13位 大分県【+29.1%】37万7814世帯 → 48万7679世帯
14位 鳥取県【+30.4%】16万8025世帯 → 21万9069世帯
15位 宮崎県【+30.9%】35万7888世帯 → 46万8575世帯
16位 新潟県【+31.8%】65万4670世帯 → 86万2796世帯
17位 佐賀県【+33.9%】23万2420世帯 → 31万1173世帯
18位 福島県【+34.9%】54万8636世帯 → 74万89世帯
19位 北海道【+35.4%】182万3789世帯 → 246万9063世帯
20位 熊本県【+36.8%】52万3858世帯 → 71万6740世帯
21位 福井県【+37.1%】21万2017世帯 → 29万692世帯
22位 香川県【+38.6%】29万3032世帯 → 40万6062世帯
23位 富山県【+39.5%】28万8795世帯 → 40万3007世帯
24位 長野県【+41.0%】58万8554世帯 → 82万9979世帯
25位 広島県【+42.0%】87万3984世帯 → 124万1204世帯
26位 岡山県【+42.8%】56万43世帯 → 79万9611世帯
27位 京都府【+44.0%】82万5689世帯 → 118万8903世帯
28位 岐阜県【+44.7%】53万8271世帯 → 77万9029世帯
29位 石川県【+46.2%】32万696世帯 → 46万8835世帯
30位 山梨県【+48.9%】22万6997世帯 → 33万8057世帯
31位 大阪府【+49.9%】275万3105世帯 → 412万6995世帯
32位 兵庫県【+51.6%】158万2793世帯 → 239万9358世帯
33位 静岡県【+53.1%】96万7399世帯 → 148万969世帯
34位 三重県【+55.5%】47万6665世帯 → 74万1183世帯
35位 群馬県【+56.5%】51万3224世帯 → 80万3215世帯
36位 奈良県【+60.7%】33万8364世帯 → 54万3908世帯
37位 福岡県【+62.6%】142万5791世帯 → 231万8479世帯
38位 栃木県【+62.9%】48万8227世帯 → 79万5449世帯
39位 宮城県【+64.2%】59万7218世帯 → 98万549世帯
40位 東京都【+68.4%】428万5658世帯 → 721万6650世帯★
41位 茨城県【+71.0%】69万887世帯 → 118万1598世帯
42位 愛知県【+72.7%】187万2311世帯 → 323万3126世帯
43位 神奈川県【+87.7%】224万2599世帯 → 421万122世帯★
44位 滋賀県【+94.3%】29万3600世帯 → 57万529世帯
45位 千葉県【+96.0%】141万2365世帯 → 276万7661世帯★
46位 埼玉県【+100.1%】157万8048世帯 → 315万7627世帯★
47位 沖縄県【+106.7%】29万6770世帯 → 61万3294世帯

日本全体【+55.5%】3582万3609世帯 → 5570万4949世帯
--------------------------------------------------
※一般世帯(Private Households)
※★…東京圏
※出典:総務省統計局「昭和55年国勢調査」「令和2年国勢調査」

■1980年→2020年「18歳未満のいる世帯」減少率の高い都道府県ランキング(※転載自由)
---------------------------------------------------------------------------
1位 秋田県【-61.9%】18万2956世帯(全世帯の53.4%) → 6万9636世帯(全世帯の18.2%)
2位 青森県【-59.8%】23万7998世帯(全世帯の55.8%) → 9万5772世帯(全世帯の18.8%)
3位 岩手県【-55.2%】21万1584世帯(全世帯の53.4%) → 9万4766世帯(全世帯の19.3%)
4位 高知県【-53.8%】11万4081世帯(全世帯の41.7%) → 5万2721世帯(全世帯の16.8%)
5位 山口県【-53.5%】22万9541世帯(全世帯の46.2%) → 10万6761世帯(全世帯の17.9%)
6位 長崎県【-53.5%】23万3953世帯(全世帯の49.9%) → 10万8871世帯(全世帯の19.6%)
7位 和歌山県【-53.1%】15万9926世帯(全世帯の49.0%) → 7万4991世帯(全世帯の19.1%)
8位 徳島県【-52.9%】11万6485世帯(全世帯の48.7%) → 5万4863世帯(全世帯の17.8%)
9位 北海道【-52.1%】85万3463世帯(全世帯の46.8%) → 40万8738世帯(全世帯の16.6%)
10位 愛媛県【-50.8%】21万8715世帯(全世帯の46.6%) → 10万7598世帯(全世帯の17.9%)
11位 山形県【-50.4%】17万4615世帯(全世帯の54.1%) → 8万6641世帯(全世帯の21.8%)
12位 新潟県【-50.3%】35万9006世帯(全世帯の54.8%) → 17万8366世帯(全世帯の20.7%)
13位 福島県【-49.6%】29万2693世帯(全世帯の53.3%) → 14万7423世帯(全世帯の19.9%)
14位 島根県【-49.1%】10万7452世帯(全世帯の47.6%) → 5万4641世帯(全世帯の20.4%)
15位 富山県【-48.6%】16万4890世帯(全世帯の57.1%) → 8万4708世帯(全世帯の21.0%)
16位 大分県【-48.3%】17万7791世帯(全世帯の47.1%) → 9万1916世帯(全世帯の18.8%)
17位 鹿児島県【-46.5%】24万9731世帯(全世帯の41.2%) → 13万3648世帯(全世帯の18.4%)
18位 宮崎県【-45.8%】16万9072世帯(全世帯の47.2%) → 9万1673世帯(全世帯の19.6%)
19位 香川県【-44.7%】14万5270世帯(全世帯の49.6%) → 8万348世帯(全世帯の19.8%)
20位 鳥取県【-44.2%】8万3861世帯(全世帯の49.9%) → 4万6818世帯(全世帯の21.4%)
21位 大阪府【-43.9%】133万4450世帯(全世帯の48.5%) → 74万9041世帯(全世帯の18.1%)
22位 福井県【-43.8%】11万7845世帯(全世帯の55.6%) → 6万6200世帯(全世帯の22.8%)
23位 山梨県【-43.1%】11万6291世帯(全世帯の51.2%) → 6万6219世帯(全世帯の19.6%)
24位 岐阜県【-43.1%】29万9545世帯(全世帯の55.6%) → 17万449世帯(全世帯の21.9%)
25位 京都府【-42.6%】36万8782世帯(全世帯の44.7%) → 21万1548世帯(全世帯の17.8%)
26位 石川県【-42.3%】16万7878世帯(全世帯の52.3%) → 9万6844世帯(全世帯の20.7%)
27位 長野県【-42.2%】29万9071世帯(全世帯の50.8%) → 17万2845世帯(全世帯の20.8%)
28位 佐賀県【-41.9%】12万2294世帯(全世帯の52.6%) → 7万1050世帯(全世帯の22.8%)
29位 群馬県【-41.7%】28万985世帯(全世帯の54.7%) → 16万3909世帯(全世帯の20.4%)
30位 岡山県【-41.6%】27万1122世帯(全世帯の48.4%) → 15万8236世帯(全世帯の19.8%)
31位 静岡県【-40.6%】53万696世帯(全世帯の54.9%) → 31万5217世帯(全世帯の21.3%)
32位 三重県【-40.6%】25万4110世帯(全世帯の53.3%) → 15万832世帯(全世帯の20.4%)
33位 広島県【-40.5%】41万985世帯(全世帯の47.0%) → 24万4345世帯(全世帯の19.7%)
34位 奈良県【-40.3%】18万6427世帯(全世帯の55.1%) → 11万1227世帯(全世帯の20.4%)
35位 熊本県【-40.2%】25万582世帯(全世帯の47.8%) → 14万9965世帯(全世帯の20.9%)
36位 兵庫県【-39.4%】77万9536世帯(全世帯の49.3%) → 47万2529世帯(全世帯の19.7%)
37位 栃木県【-39.2%】27万2712世帯(全世帯の55.9%) → 16万5718世帯(全世帯の20.8%)
38位 茨城県【-38.7%】39万4134世帯(全世帯の57.0%) → 24万1624世帯(全世帯の20.4%)
39位 宮城県【-36.9%】30万9229世帯(全世帯の51.8%) → 19万5005世帯(全世帯の19.9%)
40位 福岡県【-32.6%】67万307世帯(全世帯の47.0%) → 45万1553世帯(全世帯の19.5%)
41位 埼玉県【-31.2%】91万9476世帯(全世帯の58.3%) → 63万2575世帯(全世帯の20.0%)★
42位 千葉県【-30.9%】78万4273世帯(全世帯の55.5%) → 54万1923世帯(全世帯の19.6%)★
43位 愛知県【-29.8%】98万6830世帯(全世帯の52.7%) → 69万2495世帯(全世帯の21.4%)
44位 東京都【-27.2%】161万7019世帯(全世帯の37.7%) → 117万6537世帯(全世帯の16.3%)★
45位 神奈川県【-26.8%】110万7968世帯(全世帯の49.4%) → 81万868世帯(全世帯の19.3%)★
46位 滋賀県【-19.5%】16万5994世帯(全世帯の56.5%) → 13万3633世帯(全世帯の23.4%)
47位 沖縄県【-10.0%】16万7072世帯(全世帯の56.3%) → 15万439世帯(全世帯の24.5%)

日本全体【-39.3%】1766万8696世帯(全世帯の49.3%) → 1073万3725世帯(全世帯の19.3%)
---------------------------------------------------------------------------
※一般世帯(Private Households)
※★…東京圏
※出典:総務省統計局「昭和55年国勢調査」「令和2年国勢調査」

■1980年→2020年「6歳未満のいる世帯」減少率の高い都道府県ランキング(※転載自由)
---------------------------------------------------------------------------
1位 秋田県【-68.1%】7万6216世帯(全世帯の22.2%) → 2万4307世帯(全世帯の6.3%)
2位 青森県【-65.2%】10万1175世帯(全世帯の23.7%) → 3万5207世帯(全世帯の6.9%)
3位 岩手県【-61.2%】9万540世帯(全世帯の22.9%) → 3万5125世帯(全世帯の7.2%)
4位 高知県【-57.6%】4万7738世帯(全世帯の17.5%) → 2万262世帯(全世帯の6.4%)
5位 北海道【-57.5%】36万2703世帯(全世帯の19.9%) → 15万4330世帯(全世帯の6.3%)
6位 山形県【-57.2%】7万5633世帯(全世帯の23.4%) → 3万2360世帯(全世帯の8.2%)
7位 山口県【-57.0%】9万4844世帯(全世帯の19.1%) → 4万757世帯(全世帯の6.8%)
8位 新潟県【-56.8%】15万5743世帯(全世帯の23.8%) → 6万7240世帯(全世帯の7.8%)
9位 徳島県【-56.7%】4万8373世帯(全世帯の20.2%) → 2万923世帯(全世帯の6.8%)
10位 福島県【-56.4%】12万9464世帯(全世帯の23.6%) → 5万6503世帯(全世帯の7.6%)
11位 長崎県【-56.2%】10万399世帯(全世帯の21.4%) → 4万3967世帯(全世帯の7.9%)
12位 和歌山県【-56.0%】6万4169世帯(全世帯の19.7%) → 2万8236世帯(全世帯の7.2%)
13位 愛媛県【-55.9%】9万1874世帯(全世帯の19.6%) → 4万521世帯(全世帯の6.8%)
14位 富山県【-54.0%】6万9097世帯(全世帯の23.9%) → 3万1755世帯(全世帯の7.9%)
15位 大分県【-51.8%】7万5419世帯(全世帯の20.0%) → 3万6387世帯(全世帯の7.5%)
16位 島根県【-51.0%】4万5370世帯(全世帯の20.1%) → 2万2227世帯(全世帯の8.3%)
17位 宮崎県【-50.5%】7万4849世帯(全世帯の20.9%) → 3万7051世帯(全世帯の7.9%)
18位 群馬県【-50.4%】12万2187世帯(全世帯の23.8%) → 6万604世帯(全世帯の7.5%)
19位 香川県【-50.4%】6万2341世帯(全世帯の21.3%) → 3万921世帯(全世帯の7.6%)
20位 岐阜県【-49.3%】12万4980世帯(全世帯の23.2%) → 6万3338世帯(全世帯の8.1%)
21位 栃木県【-49.2%】12万2595世帯(全世帯の25.1%) → 6万2337世帯(全世帯の7.8%)
22位 福井県【-49.2%】5万215世帯(全世帯の23.7%) → 2万5492世帯(全世帯の8.8%)
23位 長野県【-49.1%】12万7495世帯(全世帯の21.7%) → 6万4900世帯(全世帯の7.8%)
24位 鳥取県【-48.6%】3万6450世帯(全世帯の21.7%) → 1万8752世帯(全世帯の8.6%)
25位 京都府【-48.5%】15万8811世帯(全世帯の19.2%) → 8万1731世帯(全世帯の6.9%)
26位 石川県【-48.4%】7万3338世帯(全世帯の22.9%) → 3万7867世帯(全世帯の8.1%)
27位 茨城県【-48.3%】17万5264世帯(全世帯の25.4%) → 9万555世帯(全世帯の7.7%)
28位 静岡県【-47.7%】22万7349世帯(全世帯の23.5%) → 11万8973世帯(全世帯の8.0%)
29位 奈良県【-47.7%】7万8909世帯(全世帯の23.3%) → 4万1238世帯(全世帯の7.6%)
30位 鹿児島県【-47.7%】10万4918世帯(全世帯の17.3%) → 5万4824世帯(全世帯の7.6%)
31位 山梨県【-47.5%】4万7710世帯(全世帯の21.0%) → 2万5025世帯(全世帯の7.4%)
32位 大阪府【-46.3%】55万1731世帯(全世帯の20.0%) → 29万6413世帯(全世帯の7.2%)
33位 佐賀県【-46.2%】5万3266世帯(全世帯の22.9%) → 2万8672世帯(全世帯の9.2%)
34位 宮城県【-46.0%】13万9614世帯(全世帯の23.4%) → 7万5383世帯(全世帯の7.7%)
35位 三重県【-45.5%】10万4027世帯(全世帯の21.8%) → 5万6680世帯(全世帯の7.6%)
36位 広島県【-45.5%】17万7614世帯(全世帯の20.3%) → 9万6730世帯(全世帯の7.8%)
37位 岡山県【-45.3%】11万5026世帯(全世帯の20.5%) → 6万2892世帯(全世帯の7.9%)
38位 兵庫県【-44.9%】33万1435世帯(全世帯の20.9%) → 18万2564世帯(全世帯の7.6%)
39位 熊本県【-41.8%】10万6050世帯(全世帯の20.2%) → 6万1709世帯(全世帯の8.6%)
40位 千葉県【-38.7%】34万2603世帯(全世帯の24.3%) → 21万126世帯(全世帯の7.6%)★
41位 埼玉県【-38.3%】39万8347世帯(全世帯の25.2%) → 24万5976世帯(全世帯の7.8%)★
42位 福岡県【-36.5%】29万5327世帯(全世帯の20.7%) → 18万7645世帯(全世帯の8.1%)
43位 愛知県【-34.0%】42万1077世帯(全世帯の22.5%) → 27万7853世帯(全世帯の8.6%)
44位 神奈川県【-33.0%】47万3429世帯(全世帯の21.1%) → 31万7254世帯(全世帯の7.5%)★
45位 滋賀県【-29.7%】7万4644世帯(全世帯の25.4%) → 5万2444世帯(全世帯の9.2%)
46位 東京都【-23.9%】65万8674世帯(全世帯の15.4%) → 50万1147世帯(全世帯の6.9%)★
47位 沖縄県【-19.6%】8万3479世帯(全世帯の28.1%) → 6万7083世帯(全世帯の10.9%)

日本全体【-44.0%】754万2511世帯(全世帯の21.1%) → 422万4286世帯(全世帯の7.6%)
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※一般世帯(Private Households)
※★…東京圏
※出典:総務省統計局「昭和55年国勢調査」「令和2年国勢調査」

★「自分たちだけでは集落維持できない」大豊町の住民窮状の訴え(YouTube)

「高知県」がランキング上位に位置している理由がよく分かります。

ちなみに、日本のマスコミが「子供」を意識した番組や記事をよく流していますが、令和時代の日本では「子育て世帯は少数派」になっています。
日本では「子供」向けコンテンツの需要は小さくなる一方なのです。
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◆日本全体
18歳未満のいる世帯 1980年…全世帯の「49.3%」→ 2020年…全世帯の「19.3%」
18歳未満のいない世帯 1980年…全世帯の「50.7%」→ 2020年…全世帯の「80.7%」
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◆日本全体
6歳未満のいる世帯 1980年…全世帯の「21.1%」→ 2020年…全世帯の「7.6%」
6歳未満のいない世帯 1980年…全世帯の「78.9%」→ 2020年…全世帯の「92.4%」
--------------------------------------------------------------
ちなみに、海外資本の影響を強く受けている組織は、日本の人口構造(年齢別人口)をきちんと理解していないケースが多いようです。
国によって人口の多い年齢層が違うためですが、関係者が本国と日本の違いをきちんと認識していないようです。

No.240938 2022/10/10(Mon) 23:39:53
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、33-37-33㏃でした。
大阪東部観測点

No.240937 2022/10/10(Mon) 23:02:29
これは衝撃的な最新レポート / ヒキガエル
ウクライナの状況1010

No.240936 2022/10/10(Mon) 22:41:47
次の有感は、隕石激突で起こるのか? / 宇宙救世主「神戸小牧隕石」
【阪神】逆転でファイナル進出 原口V打 9回1死満塁の大ピンチ、湯浅京己が併殺で切り抜けた
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210100000749.html
寅年2022年は青柳の阪神タイガ-ス優勝も悪くないが、現在、9時26分で有感地震が停止している謎は、先日書いた9月26日の二つの隕石に関連があるでしょう。
1999/9/26、神戸隕石(兵庫県神戸市北区)
2003/2/1-3の間、広島隕石(広島県広島市安佐南区)
2018/9/26、小牧隕石(愛知県小牧市)
https://www.kahaku.go.jp/research/db/science_engineering/inseki/inseki_list.html

No.240935 2022/10/10(Mon) 20:04:21
果たして東海アマ大予言は的中するか? / 足長オバサン
緊急に、台湾大地震が起きた3時間17分前の例のスーパーのカップ麺の棚を撮影してみましたが、問題の欽ちゃんヌードルの上には台湾ラーメンが置いてある事に気が付きました。その下には東京や熊本ラーメンも並んでいますが、時間としては10月10日午後10時10分まで気になります。
まさか本日中にでも大地震が起きたら、東海アマ氏がノーベル賞候補のような雄叫びを挙げるので、何も起こらないと思いますが、このような実験を何百回でも繰り返して、データを取らないと地震予知は不可能でしょう。

No.240934 2022/10/10(Mon) 17:47:56
予想屋が絶滅するまで何も起こらない? / 足長オバサン
いくつか起きる巨大地震の一つが、もしかしたら明日、10月10日に関東〜東北の範囲で起きるのではないかと注意喚起してきた。もちろん、絶対ではない。「可能性がある」程度だ。
松原照子など数名の予言者が、口を揃えて年内に巨大地震が起きると予言している。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-2012.html
この東海アマ氏に限らず、今年も一発当てて有名になろうとするどこかの予想屋が、ほぼ年中無休で警告して来たので、自然界は東日本大震災から11年以上も起こさなかったが、怪しい予想屋がゼロになる日は永遠に来ないかも知れない。
■今日は今年6月にオタマジャクシから育てた、ヒキガエルの一匹を初めて発見しました。
殺虫剤より蚊やハエを食べてもらう計画でしたが、足長蜂は空き巣になる前に外してしまったので日付の限定には失敗しましたが、東海アマガエルより、東海ヒキガエルのお告げは何だろうか?

No.240933 2022/10/10(Mon) 12:34:10
10年10月10日10時ジャストの地震 / 足長オバサン
2022年10月10日09時03分頃十勝沖 M4.7震度3
十勝で有感が起きたので思い出したのは、10のゾロメで10年10月10日10時に十勝沖で大地震が起こるとイタズラで予告したら、十勝ではなかったが以下の地震が起きた事がありました。
この掲示板も見ている自然界が起こしたヤラセと思いますが、東日本大震災が起こる前はそこそこ人気のあったこの掲示板も今では超ローカルになってしまいました。
2010年10月10日10時00分頃千葉県北東部M4.0震度3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2010/10/10/2010-10-10-10-00-00.html
■大地震のリクエストは、年月日と時間は限定してもよいが、場所は限定しない方がいいね。
クッシー串田の黙示録は、相変わらず場所を限定して、最短10月10日±3M8.0±0.3(信越地方)という三連休を不安にさせる内容です。(一度も的中した事がないのに、やたらと正確な数字を並べる専門家です)
http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html

No.240932 2022/10/10(Mon) 11:26:07
諏訪之瀬島で爆発6回 噴煙400メートル、大きな噴石700メートル飛ぶ / 🌸桜紙吹雪
◆鹿児島県十島村諏訪之瀬島の御岳で9日、爆発が6回あった。福岡管区気象台によると、観測できた噴煙の高さは400メートル。大きな噴石が火口から南に700メートル飛んだ。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a19279ecbb1a23d83c19d9ef4f1cf8869c813ec9
◆イタリア・ストロンボリ島の火山が噴火
イタリア南部シチリア島に近いストロンボリ島で大規模な噴火が発生しました。
 海上から撮影した映像には噴火口から流れ出た溶岩が海に迫っている様子が映っています。
 ストロンボリ島はイタリア南部の地中海にある島で噴火は9日朝に発生しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa775ac5d255734af3f4ff78f4d16999238a587

No.240931 2022/10/10(Mon) 09:08:15
猪と橋と徳島の謎 / 足長オバサン
10月10日(月)NHK総合 朝7:30 - 7:55 インタビューしてもらいました。猪子寿之@inoko21
https://twitter.com/inoko21/status/1578092983731507200
今朝のNHKの顔は希少な「猪」を含んだ苗字の徳島県徳島市出身のアーティストで、1985年に開通した当時日本一長く、鳴門の渦潮が見れる特別な橋がバックに映っています。
世界もクリミア橋爆破テロで揺れていますが、台湾大地震が起きた日にスーパーで発見した欽ちゃんヌードルの徳島ラーメンの写真を撮っていました。
2022年09月18日15時44分頃台湾付近石垣島の西南西340km付近 M7.3(震度6強)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/09/18/2022-09-18-15-44-49.html
■台湾大地震が起きたのは、徳島ラーメンの写真を撮った同日12時27分でしたので、3時間17分後に発生しましたが、大鳴門橋が倒壊するような大地震が起こるサインなのか?

No.240930 2022/10/10(Mon) 08:51:21
99号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5699 '22 10/9

?@『本日の地震 3回』
9日 22時49分 沖縄近海 M4.1 震度2
9日 13時38分 福島県沖 M4.4 震度2(最大)
9日 04時44分 父島近海 M4.2

3回全て外洋地震。

9日の月齢は13.6。


?A『孫六ノイズ』
正午、地震ノイズが表れる周波数をワッチしたところ上記ノイズが出ていた。
48時間以内にM6前後の地震アリ。本県、隣県、隣々県周辺(外洋を含む)。
48時間以内と思われるが120時間は注意。

注)
アメバ地震ニュスへ掲載した。NEW!2022-10-09 12:10:47。
その後すぐに?HのNICTの親子電子工作教室のラジオ組立(午後の部)に協力参加(電波適正利用推進員)した。


?B『お詫び』
直前型の地震ノイズだったので少し泡を食った。
11日迄の発生予測で本日13時38分に隣県沖で発生したが、規模は小さく警戒級にも達しない注意級にとどまった。
後発の可能性があるものの、発生規模の判断ミスは、許されない。深くお詫び申し上げる。

3台の通信型受信機を駆使してワッチ時間を多くすべきだった。
1台のみのワッチでこのRFゲインのつまみの位置は定点だったがAFゲインコントロールつまみがMAXになっているのに気付かなかった。
今後は、受信機を従前どうり3台にし、もう少し時間をかけて聴取したい。
尚、AFゲインコントロールは、戻しておいた。


?C『USGSのデータはM4.6』
M4.6
福島県浪江の 92 km ESE 深さ45.2キロ
2022年10月9日 13:37:58
こちらのデータではM4.6だった。


?D『参考』
10m強力伝搬!!なんと59+20/+50だった。
JH8FIN局長(江別市) > JE6VKV(鹿児島県) 59+20/+ 50 (10/8(土) 8:13 )

前日朝、震源の福島県沖付近に縦型Eスポが発生したのではないか?
伝搬ルートは、江別市⇔震源⇔ 鹿児島県。


?E『Nictイオノ』

続く。

No.240929 2022/10/09(Sun) 23:45:54
10月9日は、世界の終末の最終コーナーか? / 宇宙救世主「神戸小牧隕石」
1994年5月1日、アイルトン・セナ事故死
2013年12月30日、ミハエル・シューマッハ(終末は?)のスキー転倒事故(昏睡状態)
2022年9月19日、函館市の吉田成那(よしだせな)ちゃん事故死。
2022年10月7〜9日、3年ぶりのF1日本GPに計20万人が来場。(ロシアの橋も爆破)
https://www.as-web.jp/f1/870051
★世界の終末時計の針が、9月〜10月にかけて、F1級のトップスピードに達した感じのイベントが本日までありました。
クリミア大橋の爆発、焦点はロシアの報復 ロシアは、自国領とみなす地域が攻撃されれば、核兵器の使用も辞さないとの立場を明示する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/262fa71541a2dcc91d86c73c25a2720fb6745978

No.240928 2022/10/09(Sun) 21:39:49
(No Subject) / 中央
動き始めました。鼓膜がフルフルしています。
No.240927 2022/10/09(Sun) 20:21:39
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