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函館の女 『Hakodate no Hito』〜 北島三郎 / 宇宙救世主「神戸小牧隕石」
2022年を暗示するミスター222の佐々木大魔神と函館の女の北島三郎は、有名人馬主としてはトップを争って来ました。
アイルトン・セナ(1960年3月21日 - 1994年5月1日)
アイルトンシンボリ(馬)は、1989年5月1日誕生、不明(2004年3月転売不明)
セナの命日が誕生日の馬ですが、彼が事故死した直後の6月12日に名馬ビワハヤヒデに次ぐ2着となり話題となりました。

2022年10月08日 02時04分頃内浦湾 M2.0震度1(函館市のみ)
2022年10月08日 01時46分頃内浦湾 M2.0震度1(函館市のみ)
2022年10月08日 04時27分頃内浦湾 M2.8震度2(函館市のみ)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
ワンポイント函館市が3連発したので、かなりクドイ(ウザイ)有感なので、函館市で思い出したのがこれでした。
★ 「シューマッハ(終末は?)」は、今 / 宇宙救世主「青柳村上」
9月18日、北海道森町でゴーカートに子供3人がはねられて重軽傷を負った事故で、道警森署は19日、意識不明の重体となっていた北海道函館市赤川、吉田 成那(せな)ちゃん(2)が死亡した。
アイルトン・セナ(1960年3月21日 - 1994年5月1日)は34歳で事故死しましたが、同じ名前の成那ちゃんは彼の生まれ変わりかも知れません。
F1史を代表するドライバーの1人とされ、特に計65度のPP獲得数は、2006年にミハエル・シューマッハに更新されるまで歴代1位だった。
【シューマッハ】スキー事故のその後や2022年現在の容態を調査!
2013年12月にスキー事故を起こして、シューマッハさんが昏睡状態になったことから始まっています。
https://kotatsu-ohuton.com/2019/09/11/post-5127/
★世界の終末は、9年前の「シューマッハ(終末は?)」の事故からカウントダウンしてきたので、日本のセナちゃんの事故死はトドメでしょう。

No.240907 2022/10/08(Sat) 05:52:39
(No Subject) / 中央
動き始めました。鼓膜がフルフルしています。
No.240906 2022/10/08(Sat) 04:41:57
97号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5697 '22 10/7

?@『本日の地震 5回』
7日 21時09分 福島県沖 M4.0
7日 16時43分 山梨県 M2.4
7日 05時09分 三宅島近海 M4.7 震度2
7日 03時14分 福島県沖 M4.4 震度3
7日 01時36分 沖縄沖 M5.1 震度2(最大)

10/6 16:36 5.3M 南西諸島中部(信号機さん)


7日の月齢は11.6。


?A『本日の最大M5.3』
7日 01時36分 沖縄沖 M5.1 震度2
10/6 16:36 5.3M 南西諸島中部(信号機さん)


?B『昨日のイオノ』
沖縄の地震性fxは23メガまでも伸びた。
Esシーズンは終焉していた。6月の天頂角と比べるとだいぶ様変わりしている。しかし、沖縄の赤は7と突出して多かった。太陽エネ≪地球エネに間違いない!!

No.240905 2022/10/07(Fri) 23:04:10
「自給自足」「自助努力」が重要な時代に(農家は有利!?) / 牡丹鍋
★【自衛隊の“静かなる危機”】過去最大の防衛費要求も…少子化で人員不足が深刻(YouTube)

現在、自衛隊をはじめとする日本の様々な組織で「優秀な若手人材の採用難」が起きています。
その最大の原因は「少子化」による若者の減少です。

そして、その「少子化」の最大の原因は「若者の結婚離れ」です。
娘や息子がなかなか「結婚しない」「結婚できない」と悩んでいる方々も多いでしょう。

下の表で日本の「20歳代後半〜40歳代の独身者(妻なし・夫なし)」の割合(比率)の上昇ぶりを見てください。
マスコミ関係者の中にもこうした実態をきちんと認識していない人が多いです。

■日本の男性「妻あり」「妻なし」世代別の人口と割合(※転載自由)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 8061人(0.2%) 妻なし 470万4936人(99.8%)
1965年 日本 15〜19歳 男性★妻あり 1万8466人(0.3%) 妻なし 550万6473人(99.7%)
1970年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 2万9726人(0.6%) 妻なし 459万452人(99.4%)
1975年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 2万365人(0.5%) 妻なし 401万8825人(99.5%)
1980年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 1万3819人(0.3%) 妻なし 420万5876人(99.7%)
1985年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 1万1570人(0.3%) 妻なし 457万4653人(99.7%)
1990年 日本 15〜19歳 男性◎妻あり 1万3990人(0.3%) 妻なし 504万5810人(99.7%)
1995年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 1万1386人(0.3%) 妻なし 435万976人(99.7%)
2000年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 1万6920人(0.4%) 妻なし 381万6752人(99.6%)
2005年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 1万1599人(0.3%) 妻なし 336万1698人(99.7%)
2010年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 9775人(0.3%) 妻なし 308万355人(99.7%)
2015年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 1万585人(0.3%) 妻なし 310万2799人(99.7%)
2020年 日本 15〜19歳 男性 妻あり 7438人(0.3%) 妻なし 292万180人(99.7%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 34万3400人(8.3%) 妻なし 381万5962人(91.7%)
1965年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 43万450人(9.5%) 妻なし 409万1099人(90.5%)
1970年 日本 20〜24歳 男性★妻あり 52万3348人(9.8%) 妻なし 481万8592人(90.2%)
1975年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 53万8265人(11.8%) 妻なし 402万1419人(88.2%)
1980年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 32万888人(8.1%) 妻なし 362万6410人(91.9%)
1985年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 30万7892人(7.4%) 妻なし 384万3331人(92.6%)
1990年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 27万6913人(6.3%) 妻なし 412万4838人(93.7%)
1995年 日本 20〜24歳 男性◎妻あり 32万6801人(6.5%) 妻なし 467万8406人(93.5%)
2000年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 29万4484人(6.8%) 妻なし 401万1750人(93.2%)
2005年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 23万3821人(6.2%) 妻なし 352万341人(93.8%)
2010年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 18万627人(5.7%) 妻なし 299万5476人(94.3%)
2015年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 14万140人(4.5%) 妻なし 300万4606人(95.5%)
2020年 日本 20〜24歳 男性 妻あり 13万1245人(4.1%) 妻なし 310万2749人(95.9%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 219万6151人(53.2%) 妻なし 193万2283人(46.8%)
1965年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 225万3977人(53.8%) 妻なし 193万5341人(46.2%)
1970年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 240万6136人(52.9%) 妻なし 213万8088人(47.1%)
1975年 日本 25〜29歳 男性★妻あり 277万6464人(51.2%) 妻なし 264万6875人(48.8%)
1980年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 200万3097人(44.2%) 妻なし 253万1059人(55.8%)
1985年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 152万8626人(38.8%) 妻なし 240万7924人(61.2%)
1990年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 138万1770人(34.3%) 妻なし 265万1561人(65.7%)
1995年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 140万7624人(31.9%) 妻なし 301万1478人(68.1%)
2000年 日本 25〜29歳 男性◎妻あり 147万696人(29.6%) 妻なし 349万3150人(70.4%)
2005年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 115万1706人(27.4%) 妻なし 304万5656人(72.6%)
2010年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 96万5873人(27.1%) 妻なし 259万2993人(72.9%)
2015年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 81万6584人(24.4%) 妻なし 252万7611人(75.6%)
2020年 日本 25〜29歳 男性 妻あり 74万4487人(22.7%) 妻なし 253万4662人(77.3%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 334万6625人(88.7%) 妻なし 42万6495人(11.3%)
1965年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 367万8649人(88.0%) 妻なし 50万324人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 367万7474人(87.2%) 妻なし 53万7550人(12.8%)
1975年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 391万2688人(84.6%) 妻なし 71万448人(15.4%)
1980年 日本 30〜34歳 男性★妻あり 417万4171人(77.1%) 妻なし 123万6924人(22.9%)
1985年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 319万8089人(70.3%) 妻なし 135万332人(29.7%)
1990年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 256万955人(65.7%) 妻なし 133万7614人(34.3%)
1995年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 248万3181人(60.8%) 妻なし 160万3151人(39.2%)
2000年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 243万7978人(55.0%) 妻なし 199万6836人(45.0%)
2005年 日本 30〜34歳 男性◎妻あり 249万4678人(50.6%) 妻なし 243万5704人(49.4%)
2010年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 206万9073人(50.4%) 妻なし 203万3069人(49.6%)
2015年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 180万4161人(48.1%) 妻なし 194万9836人(51.9%)
2020年 日本 30〜34歳 男性 妻あり 158万3104人(46.1%) 妻なし 184万8146人(53.9%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 262万8743人(94.5%) 妻なし 15万3425人(5.5%)
1965年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 356万3463人(94.5%) 妻なし 20万8405人(5.5%)
1970年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 390万113人(93.9%) 妻なし 25万4037人(6.1%)
1975年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 389万2439人(92.4%) 妻なし 31万9302人(7.6%)
1980年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 410万6643人(89.5%) 妻なし 48万772人(10.5%)
1985年 日本 35〜39歳 男性★妻あり 449万3057人(83.4%) 妻なし 89万7318人(16.6%)
1990年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 353万2014人(78.5%) 妻なし 96万8510人(21.5%)
1995年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 293万957人(74.7%) 妻なし 99万2294人(25.3%)
2000年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 283万3109人(70.6%) 妻なし 117万9936人(29.4%)
2005年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 276万286人(65.1%) 妻なし 148万264人(34.9%)
2010年 日本 35〜39歳 男性◎妻あり 294万178人(60.8%) 妻なし 189万2546人(39.2%)
2015年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 252万7727人(59.2%) 妻なし 173万9963人(40.8%)
2020年 日本 35〜39歳 男性 妻あり 221万3585人(58.2%) 妻なし 159万2367人(41.8%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 219万1694人(95.7%) 妻なし 9万8830人(4.3%)
1965年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 262万7124人(95.6%) 妻なし 12万374人(4.4%)
1970年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 351万8140人(95.3%) 妻なし 17万2307人(4.7%)
1975年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 388万9435人(94.3%) 妻なし 23万4909人(5.7%)
1980年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 385万4930人(92.8%) 妻なし 29万7956人(7.2%)
1985年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 406万1613人(89.3%) 妻なし 48万4257人(10.7%)
1990年 日本 40〜44歳 男性★妻あり 450万9120人(84.8%) 妻なし 81万1020人(15.2%)
1995年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 359万3754人(79.9%) 妻なし 90万5636人(20.1%)
2000年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 298万4913人(77.3%) 妻なし 87万5657人(22.7%)
2005年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 285万7606人(72.4%) 妻なし 108万8676人(27.6%)
2010年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 285万5463人(66.4%) 妻なし 144万7328人(33.6%)
2015年 日本 40〜44歳 男性◎妻あり 315万3198人(63.2%) 妻なし 183万3034人(36.8%)
2020年 日本 40〜44歳 男性 妻あり 271万3344人(63.1%) 妻なし 158万5331人(36.9%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 216万8129人(95.4%) 妻なし 10万3357人(4.6%)
1965年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 214万2719人(95.7%) 妻なし 9万7055人(4.3%)
1970年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 257万7705人(95.6%) 妻なし 11万8880人(4.4%)
1975年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 347万1612人(95.0%) 妻なし 18万4302人(5.0%)
1980年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 378万4219人(94.0%) 妻なし 24万3495人(6.0%)
1985年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 374万4890人(91.6%) 妻なし 34万2761人(8.4%)
1990年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 396万5819人(89.0%) 妻なし 49万2331人(11.0%)
1995年 日本 45〜49歳 男性★妻あり 444万4116人(84.0%) 妻なし 84万6312人(16.0%)
2000年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 352万2309人(80.1%) 妻なし 87万6931人(19.9%)
2005年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 289万7697人(76.7%) 妻なし 87万8507人(23.3%)
2010年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 281万6301人(71.3%) 妻なし 113万4168人(28.7%)
2015年 日本 45〜49歳 男性 妻あり 291万6273人(66.0%) 妻なし 150万30人(34.0%)
2020年 日本 45〜49歳 男性◎妻あり 319万5408人(64.0%) 妻なし 179万8488人(36.0%)
---------------------------------------------------------------------------------
※妻なし(独身)…「未婚(入籍経験なし)」「離婚」「死別」の合計
※★…第1次ベビーブーム世代、◎…第2次ベビーブーム世代
※合計特殊出生率の算出対象外である50歳以上は掲載省略
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(外国人を含む)

■日本の女性「夫あり」「夫なし」世代別の人口と割合(※転載自由)
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1960年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 6万2035人(1.3%) 夫なし 460万2968人(98.7%)
1965年 日本 15〜19歳 女性★夫あり 7万567人(1.3%) 夫なし 534万7724人(98.7%)
1970年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 8万3413人(1.8%) 夫なし 445万9029人(98.2%)
1975年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 5万2339人(1.3%) 夫なし 385万5402人(98.7%)
1980年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 3万8381人(0.9%) 夫なし 400万8488人(99.1%)
1985年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 3万7465人(0.9%) 夫なし 433万352人(99.1%)
1990年 日本 15〜19歳 女性◎夫あり 3万5493人(0.7%) 夫なし 479万6395人(99.3%)
1995年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 2万7105人(0.7%) 夫なし 412万5246人(99.3%)
2000年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 3万1216人(0.9%) 夫なし 362万2585人(99.1%)
2005年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 2万5296人(0.8%) 夫なし 316万9404人(99.2%)
2010年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 1万7234人(0.6%) 夫なし 292万3119人(99.4%)
2015年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 1万5510人(0.5%) 夫なし 293万307人(99.5%)
2020年 日本 15〜19歳 女性 夫あり 9802人(0.4%) 夫なし 276万8886人(99.6%)
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1960年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 131万9303人(31.2%) 夫なし 291万690人(68.8%)
1965年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 144万6447人(31.4%) 夫なし 315万4738人(68.6%)
1970年 日本 20〜24歳 女性★夫あり 149万1402人(27.7%) 夫なし 388万9853人(72.3%)
1975年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 136万8165人(30.4%) 夫なし 313万8215人(69.6%)
1980年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 84万8796人(21.9%) 夫なし 302万7116人(78.1%)
1985年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 72万3672人(18.0%) 夫なし 330万1584人(82.0%)
1990年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 58万3349人(13.6%) 夫なし 370万834人(86.4%)
1995年 日本 20〜24歳 女性◎夫あり 61万511人(12.6%) 夫なし 421万7669人(87.4%)
2000年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 46万6018人(11.3%) 夫なし 364万6696人(88.7%)
2005年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 37万3193人(10.4%) 夫なし 322万827人(89.6%)
2010年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 29万4389人(9.5%) 夫なし 280万2429人(90.5%)
2015年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 22万6333人(7.6%) 夫なし 276万1951人(92.4%)
2020年 日本 20〜24歳 女性 夫あり 20万384人(6.5%) 夫なし 288万5581人(93.5%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 316万5896人(76.3%) 夫なし 98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 337万6668人(79.6%) 夫なし 86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 369万5575人(80.3%) 夫なし 90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳 女性★夫あり 417万5836人(77.8%) 夫なし 119万1558人(22.2%)
1980年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 334万8413人(74.5%) 夫なし 114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 262万1907人(67.7%) 夫なし 124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 229万5605人(57.8%) 夫なし 167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 215万1902人(49.8%) 夫なし 216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳 女性◎夫あり 209万9428人(43.5%) 夫なし 272万2033人(56.5%)
2005年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 155万9535人(38.2%) 夫なし 251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 130万3214人(37.1%) 夫なし 221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 110万9787人(34.6%) 夫なし 210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳 女性 夫あり 100万3036人(32.3%) 夫なし 210万1966人(67.7%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 326万9183人(86.0%) 夫なし 53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 364万5742人(88.0%) 夫なし 49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 379万9880人(89.9%) 夫なし 42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 414万8446人(89.8%) 夫なし 47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳 女性★夫あり 470万9754人(88.1%) 夫なし 63万7079人(11.9%)
1985年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 387万1475人(86.2%) 夫なし 62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 319万3773人(82.9%) 夫なし 65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 306万3708人(76.6%) 夫なし 93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 298万9254人(69.0%) 夫なし 134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳 女性◎夫あり 302万5065人(62.8%) 夫なし 178万9049人(37.2%)
2010年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 246万55人(60.8%) 夫なし 158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 215万7129人(59.0%) 夫なし 149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳 女性 夫あり 188万5313人(57.4%) 夫なし 139万7210人(42.6%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 283万3054人(85.9%) 夫なし 46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 330万6613人(87.5%) 夫なし 47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 368万8521人(89.6%) 夫なし 42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 381万4679人(90.6%) 夫なし 39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 415万5679人(90.3%) 夫なし 44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳 女性★夫あり 471万3636人(88.3%) 夫なし 62万3365人(11.7%)
1990年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 391万560人(87.5%) 夫なし 55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 328万3532人(84.9%) 夫なし 58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 318万969人(79.9%) 夫なし 80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 313万5144人(73.8%) 夫なし 111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳 女性◎夫あり 331万7927人(69.8%) 夫なし 143万7189人(30.2%)
2015年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 283万2499人(68.2%) 夫なし 132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳 女性 夫あり 250万1549人(67.7%) 夫なし 119万874人(32.3%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 225万3603人(81.5%) 夫なし 51万2582人(18.5%)
1965年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 276万1335人(84.8%) 夫なし 49万3405人(15.2%)
1970年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 321万7364人(86.9%) 夫なし 48万5242人(13.1%)
1975年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 363万5215人(88.7%) 夫なし 46万3084人(11.3%)
1980年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 373万8371人(89.5%) 夫なし 43万6790人(10.5%)
1985年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 404万9157人(88.4%) 夫なし 53万1684人(11.6%)
1990年 日本 40〜44歳 女性★夫あり 462万5552人(87.4%) 夫なし 66万7448人(12.6%)
1995年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 385万4628人(86.3%) 夫なし 61万2698人(13.7%)
2000年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 322万7728人(83.9%) 夫なし 62万364人(16.1%)
2005年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 311万749人(78.7%) 夫なし 84万4133人(21.3%)
2010年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 312万4351人(73.2%) 夫なし 114万3549人(26.8%)
2015年 日本 40〜44歳 女性◎夫あり 342万5625人(70.4%) 夫なし 143万8480人(29.6%)
2020年 日本 40〜44歳 女性 夫あり 294万5101人(70.5%) 夫なし 123万2468人(29.5%)
---------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 198万1039人(76.8%) 夫なし 59万7349人(23.2%)
1965年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 214万6022人(79.0%) 夫なし 57万1142人(21.0%)
1970年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 266万2070人(82.6%) 夫なし 56万705人(17.4%)
1975年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 315万613人(85.1%) 夫なし 55万3500人(14.9%)
1980年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 352万3372人(86.9%) 夫なし 52万9323人(13.1%)
1985年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 360万1744人(87.0%) 夫なし 54万526人(13.0%)
1990年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 391万8562人(86.7%) 夫なし 60万1069人(13.3%)
1995年 日本 45〜49歳 女性★夫あり 449万9156人(85.3%) 夫なし 77万4110人(14.7%)
2000年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 372万3995人(84.3%) 夫なし 69万2279人(15.7%)
2005年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 310万7818人(81.5%) 夫なし 70万4394人(18.5%)
2010年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 301万1616人(76.4%) 夫なし 93万2261人(23.6%)
2015年 日本 45〜49歳 女性 夫あり 310万6999人(71.5%) 夫なし 123万9383人(28.5%)
2020年 日本 45〜49歳 女性◎夫あり 341万178人(70.0%) 夫なし 146万4380人(30.0%)
---------------------------------------------------------------------------------
※夫なし(独身)…「未婚(入籍経験なし)」「離婚」「死別」の合計
※★…第1次ベビーブーム世代、◎…第2次ベビーブーム世代
※合計特殊出生率の算出対象外である50歳以上は掲載省略
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(外国人を含む)

日本の「25〜29歳女性」のうち「独身者(夫なし)」の割合を見てみると、1975年にはたったの「22.2%」でしたが、2020年には「67.7%」にまで上昇しています。
また、日本の「30〜34歳男性」のうち「独身者(妻なし)」の割合を見てみると、1975年にはたったの「15.4%」でしたが、2020年には「53.9%」にまで上昇しています。

「日本の産業構造のサービス化」「サービス産業に適した女性の社畜化」「バブル崩壊による若い男性の低所得化」が進んだ時期から独身者(妻なし・夫なし)の割合がどんどん上昇していることが分かります。
こんな状況では出生数(赤ん坊)が激減してしまうのも当たり前で、日本が世界最悪レベルの「超少子国家」になってしまったのも納得できます。

今後、もし日本で大規模な災害や戦争が発生しても、救助や復興がなかなか進まなくなることが予想されます。
「自分」「家族」「親戚」といった身内(血縁)の人間だけで「自給自足」「自助努力」することが重要な時代になっていくでしょう。

No.240904 2022/10/07(Fri) 22:46:27
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、7日のラドン値は、26-30-26-30-33㏃で推移しています。 
大阪東部観測点

No.240903 2022/10/07(Fri) 21:36:42
最短3時間、最長9時間の震度6強トリガー有感発生 / 足長オバサン
2007/03/25 00:50 35.7N 138.8E 10k  山梨県中・西部M3.1震度1
2007/03/25 09:42 37.3N 136.5E 11k 石川県能登半島沖 M6.9 (最大震度6強)
2021/02/13 19:52 35.7N 138.5E 10k 山梨県中・西部 M3.6震度3
2021/02/13 23:08 37.7N 141.7E 60k 福島県沖M7.3 (最大震度6強)
2022年10月07日16時43分頃山梨県中・西部 M2.4震度1
雨天のため足長蜂の羽化した成虫は10月6日のまま巣から飛び立っていませんが、年に数回しか起こらない山梨県中・西部の有感が起きたので、震度6強が短時間で起きたケースがありました。

No.240902 2022/10/07(Fri) 18:54:04
今日は隕石の日? / 宇宙救世主「神戸小牧隕石」
紀元前2807年10月7日 – 日食。アフリカ大陸と南極大陸との間にて隕石が落下。情報源: 10月7日 – WIKIPEDIA.
この件について軽く検索してみたものの、詳しい情報が出てこず、どういう話なのか不明。でも、南極大陸は隕石を収集するメッカ的なところになっているんだそうです。隕石が落ちやすいから、ではなく、氷の中に落ちた隕石が氷河に乗って山に引っ掛かり、集まるからだそうです。
https://imys.la/sh/archives/3819
■学研ムー最新号の特集こそ南極大陸の秘密ですが、南極の氷床の下、約4000メートルのところに「ヴォストーク湖」と名付けられた湖が眠っています。
これがロシアの南極基地の下あたりに位置するため、ロシアは掘削を行いました。
また、ヒトラーの存命時代、ウィリアムおよびグラディスなるヘファリン夫妻が南極の「レインボー・シティ」とやらに行き、そこで暮らした手記をつづった「ヘファリン文書」が流れていました。
この文書によると250万年も前に地球に飛来した地球外生命体「ハクラン」の子孫が南極の地下「3000メートル」あたりに都市を建設しているというのです。
http://tokitabiyohane.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

No.240901 2022/10/07(Fri) 12:19:08
10月14日は、節目の150周年 / 足長オバサン
鉄道開業150年 日常の姿にも鉄道愛を 撮り鉄ブームのいま、最長寿月刊誌1000号 編集長に聞く、2022年6月15日 06時59分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/183441
2022年10月14日、鉄道開業150年を迎えますが、生まれて初めてハマった趣味が鉄道でした。
珍しい車両を撮影するために北海道や九州まで学生時代に行ったものですが、今では1ミリも興味はありません。
人類も金や名誉から様々な乱世の欲望にハマっていますが、そんなゴミのような価値観がゼロになる日を期待しています。
■インスタばえする被写体に殺到するように、人類は汚物に群がるハエに過ぎません。

No.240900 2022/10/07(Fri) 09:27:25
(No Subject) / ・・・
南西の沖縄・九州→北東の関東以北への押し込みが非常に強く成って居て、昨日はプレートの押し込みに因る非常に激しい地震雲(M10以上)が此処の花崗岩の上の上空に現れていました。
今日は雨なのでわかりませんが、昨日は雨が降っていないのにいつもは降りて来るカラスが地上に降りてこず、何時も鳴いているカラスがよほどの恐怖を感じて鳴き声一つ出しませんでした。
地下岩盤では、凄まじい破壊が進行中と思われ、M12規模の破局地殻変動(関東以北〜北海道南部までの陸地の海底沈没)はそう遠い未来ではなさそうです。。。

No.240899 2022/10/07(Fri) 08:03:41
後出しですが、身近な珍食材で未来が分かる / 足長オバサン
【速報】タイの保育所で銃乱射 子どもら34人死亡 容疑者は元警察官
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000270955.html
昨日起きたタイの大事件ですが、先月、ドン・キホーテでタイ米(袋 破れありの表記)が格安で売っていたので備蓄として買いました。
最近はビタミンちくわのような珍しい食材で未来の謎を解いてきたので、先日から食べ始めた途端、この事件が起こりました。
タイ米を買った理由は、日本有数の地震予知研究家の百瀬氏(モモジー)の奥さんはタイ人で、小平市在住なのです。
乱射事件の被害者のような幼稚園児の絵柄のあるパッケージの裏には、販売者の住所こそ小平市なので、これ以上ないと言えるモモジー食材だったからです。
https://www.momokoh.com/email
・妻の百瀬サルタヤー(タイ人)は日本語が読めないため、下記の直也のアドレスへメール。
・住所:東京都小平市花小金井

No.240898 2022/10/07(Fri) 00:40:29
96号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5696 '22 10/6

?@『本日の地震 2回』
6日 07時31分 父島近海 M4.4
6日 04時04分 宮城県沖 M4.5 震度3(最大)

6日の月齢は10.6。



?A『M情報』
暫くぶりで地電流が変化した。何と云っても、30年以上の観測データがものを言う。

正常安定値から急激に低下6μAに。
東北東岸の岩盤破壊もあるが、コンパスが10度もずれていた。これが西方向なので日本海側方向の強い電流での打ち消しによるものと解釈できる。
おまけに、電波時計(福島)が3秒進んだ。

参考)JJYをチェックしたが異常なしである。
40kHz標準電波は正常送信中、停波予定無し
更新: 2022/10/6 09:20:00 JST


コンパスの異常、電波時計(福島)の進み等から逆方向地電流(日本海側)の増加とみた。
1週間以内の新潟県、隣県、隣々県、隣々々県(含、同沖)警戒。


?B『Nictイオノ』
赤8



?C『縦型Eスポ発生?』
続く。

No.240897 2022/10/07(Fri) 00:02:05
731部隊大予言 / 足長オバサン
2022年09月25日07時31分頃茨城県北部M3.8震度2
2022年10月06日07時31分頃父島近海M4.4震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/
9月25日から現在まで合計52回の有感が起こりましたが、気になる7時31分が2回も起きています。
単純計算ですが一日1440分なので、1440回以上なら2度起きても不思議はありませんが、52回なので27倍の出目なのです。
731部隊ではありませんが、安倍総理の731のサインは7月31日ではなく、731部隊は単に生物兵器の研究を行っていただけではなく、生物兵器を実戦で使用していたので、危険なテロの匂いもします。

No.240896 2022/10/06(Thu) 22:53:33
諏訪之瀬島で爆発多発 火口から約2キロの範囲で大きな噴石に警戒 鹿児島県 / 🌸桜紙吹雪
◆噴火警戒レベルが先月28日に2から3に引き上げられた鹿児島県十島村の諏訪之瀬島では、6日爆発的噴火が多発しています。気象台は火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒を呼びかけています。
気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では、爆発が4日は1回、5日は10回、6日は午前11時までに12回発生しています。午前9時49分の爆発では、噴煙が火口から1200メートルの高さまで上がりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58a6b86126b7e5689adce3e67f2ce37ebe972693
◆小笠原諸島・西之島で噴火続く 噴煙の高さが3000m以上に
今日6日(木)は噴煙が勢いを増していて、衛星画像でも西之島付近の火山灰を明瞭に捉えている状況です。気象庁は13時30分の時点で、噴煙の高さが3500mに達しているとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/125105c764dc5e1061b65063ffc16d8b6f6853b5

No.240895 2022/10/06(Thu) 22:22:37
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6日のラドン値は、30-26㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.240894 2022/10/06(Thu) 21:55:17
お気楽・甘い国会議員が多い 😣相変わらずなれ合いか / (。>д<)
昨今の出来事や「歴史」を眺めると、ある宗教団体が北朝の工作機関として、かなりの役割を担ってきたのではないかという心配がある。情報収集や経済的援助(強制献金→北朝軍事力増強💀🚀☢️)、さらに日本の弱体化(貧困、高額米国製防衛システム:期待薄)に大きく影響をしている。であれば彼らこそ正に👿の僕!
日本は政党の潰し合いをしている余裕はない。大震災、🌋爆発、自然災害、少子化(若者のコロナ後遺症、若者能力低質化、貧困、性風俗女性と性病の増加、洗脳流出結婚)、開戦や挑発の核ミサイル誤爆も忘れてはいけません。馴れ合いお花畑の国会、なんとかならないものか。

No.240893 2022/10/06(Thu) 21:33:26
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと大きく動いています。
No.240892 2022/10/06(Thu) 16:41:00
最終カウントダウン / 足長オバサン
今年8月9日は、ハチ注意という警告表示に2度も遭遇したので、8月こそ巨大地震に警戒と解釈しましたが、様々なデマのおかげで9月も何もなく、最後の最後は昨年10月6〜7日に発生した震度5強の連発とシンクロした足長蜂の子育て完了のタイミングです。
現在、働き蜂がいなくなり、羽化した成虫が巣の上に張り付いていて、飛び立つのを待っています。
2021年10月06日02時46分頃岩手県沖M5.9震度5強
2021年10月07日22時41分頃千葉県北西部M5.9震度5強
■日本人メジャーの試合も今日が最後だったので、バロメーターとしては、蜂が完全に巣から消える時でしょう。(これは過去データは1回だけなので、100%か分かりません)

No.240891 2022/10/06(Thu) 16:03:03
2018年トドメの小牧隕石 / 宇宙救世主「神戸小牧隕石」
【人類滅亡】ノストラダムスの大予言。2022年は隕石が落下し...第三次世界大戦が勃発?655,224 回視聴 2021/11/17

東京五輪も終わり北京冬季五輪も楽しみだった昨年11月の天下泰平のような時期に予告された動画ですが、今のところ隕石衝突や世界大戦勃発はなくても不気味な年度末です。

昨日は鹿島に勝って盛り上がった甲府市猪狩町を調査して一番気になった被写体は、「NATURE LOGE TEN」という店の2018年という年号でした。
コロナ禍による観光客激減で一番ダメージを受けた時期に出店した店ですが、こんな謎と思われます。
日本の歴史上で確認された隕石43個(861年5月19日〜2021年1月12日現在)
1999/9/26、神戸隕石(兵庫県神戸市北区)
2003/2/1-3の間、広島隕石(広島県広島市安佐南区)
2018/9/26、小牧隕石(愛知県小牧市)
https://www.kahaku.go.jp/research/db/science_engineering/inseki/inseki_list.html
★広島隕石から15年ぶりの小牧隕石は、神戸隕石と同じ日に落ちていて、昨夜の天皇杯は広島が競り勝ちましたが、1999年の恐怖の小王(神戸隕石)のトドメの小牧隕石が2018年のミステリーでした。

No.240890 2022/10/06(Thu) 08:26:51
(No Subject) / ・・・
6日、また北朝鮮が弾道ミサイルを6時頃と6時15分頃に発射したが、(発射時刻が何分何秒と正確に分からなければ過去度と飛行コースが1分以内に分析できない)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221006/k10013850101000.html
1発目は高度80km、350km、マッハ5で飛行、2発目高度60km、800km、マッハ6で飛行したが、日米の迎撃ミサイル(マッハ8.8235の速度)で充分撃ち落とせる高さと速さの飛行。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221006/k10013850321000.html
やはり、ミサイル迎撃防衛システムは絵に描いた餅で、弾道ミサイルの速度が迎撃ミサイルの速度を上回るので、高度が低くても、発射直後1以内にどの角度でどの方向に飛んだかを計算して、迎撃ポイントを確定して1分30秒以内に迎撃ミサイルを発射しないと、3分30秒から遅くて4分後には東京を直撃できるので、壊滅的な被害を回避することは不可能である。
実際に撃ち落として見せるしかミサイル防衛と発射を止ませる威嚇の意味はなく、絵に描いた餅に過ぎない税金の無駄使い(ワクチン接種と同様に何の効果も無い死の商人のユダヤ人を儲けさせるだけ)に過ぎない。
実効性ある対ミサイル迎撃ミサイル防衛システムには、攻撃してくるミサイルの速さの1.5倍以上は最低必要で、完全性を得るには2倍以上の速さで撃墜できる性能が必要であろう。

5日未明に米軍と韓国軍が日本海に向けて地対地ミサイル4発を発射したが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221005/k10013848911000.html
北朝鮮へのけん制にも抑止力にも全くなっていない無駄撃ちに過ぎなかった。(寧ろ挑発行為に成った)

No.240889 2022/10/06(Thu) 07:46:14
CASIO MS-8Aに異常表示 / 埼玉「うさぎ」
10/6 4:47消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16813。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.240888 2022/10/06(Thu) 05:26:00
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