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最近サル脳老害お婆ちゃんの妄言の中でも登場回数の増えた明菜の夢見るマガジンとか言う胡散臭い記事ですが、また出てきて日が浅いんですかね?
まあサル脳老害お婆ちゃんが取り上げてる時点でエンターテイメントは確定なのですが、敢えて疑わしい点・検証すべきポイント(=「嘘」の可能性があるところ) 下記は、「この主張をそのまま信じるには信憑性が弱い/裏が取れていない」点です。 なぜ疑わしいか/裏が取れていないか 疑義点、内容、補足 夢 → 予言・未来への対応 マガジンは「明菜さんが夢で見た、これから起こるかもしれないこと」を記すと書いている。 夢を根拠に未来を予測するという主張は、科学的・統計的な裏づけを持つものではない。予測が外れる可能性は非常に高い。 予言・予知の分野は伝承・オカルトの領域に近く、確実性を示す証明は難しい。
実証例が提示されていない 記事中で「現実になった夢」などという表現が見られる(例:「今回も現実になった夢や、今後起きるかもしれない夢」) どの部分が「現実になった」のか、いつ起きたのか、第三者が検証できる記録が示されていない。 こうした主張には、時系列・証拠・検証可能性が不可欠だが、それらが提示されていない。
身元や裏付けの透明性の不足 「秋田県の明菜さん」という人物の詳しいバックグラウンド(フルネーム、年齢、証拠的な身分証明など)は公に確認できる情報が少ない 編集者側(百瀬氏)のプロフィールは自称・活動実績の記述はあるが、学術的な根拠・査読のある研究業績などが確認できない たとえば、「地震前兆研究家」との肩書があるが、その専門性・信頼性を担保する学会所属や研究論文が確認できない 論理性・一貫性の不明瞭さ 記事はしばしば警告的・断定的な文体を使い、「このような異変が起きる」「要注意」などの記述が目立つ 断定的・感情的な言い回しは、読者を引き込むための強調である可能性が高く、実証可能な根拠がないまま主張を強く出していることが多い 多くの予言系コンテンツに共通する手法とも言える 有料購読という収益構造 読むためにお金を払う形式をとっており、購読者を惹きつけるような刺激的・センセーショナルな内容になりやすい 商業動機と内容の信憑性が結びつく危険性(誇張、捏造、曖昧表現など)がある 批判的思考を持たない読者をターゲットにする可能性もある 予測の「的中」実績が確認できない 予言・予知の主張で最も重要なのは「予言が実際に当たった」という実証的記録だが、それを裏付ける客観的・独立した記録や報道が見つからない ネット検索しても「明菜の夢見るマガジンが予言を当てた」「公式に認められた的中例」という信頼性ある報道は見つからない もし的中例があれば、それを証拠付きで示すべきだが、現時点ではそうした資料を私は発見できていない 総合判断(現時点で言えること) ・「明菜の夢見るマガジン」は実際に存在し、note で購読形式で発行されているものと確認できる。 ・ただし、その主張(夢に基づく予知・予言、異変の警告など)を裏付ける客観的・科学的証拠や実証例は、少なくとも公に確認できる範囲では確認できない。 ・したがって、「完全な真実」だとは言えず、「嘘」「誤情報」「信憑性が低い可能性が高い」と判断する余地は十分にある。
こんなところでしょうか?この先登場回数に応じて分析していきますね、クスクスクス
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No.254741 2025/10/03(Fri) 14:50:19
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