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イラン攻撃による中東情勢の悪化によって、ガソリン価格の高騰に歯止めがかかっていません。価格はどこまで上がるのか?名古屋にある石油卸売業者を取材すると、このままの緊張状態が続き、補助金が入らなければ、価格は1リットル300円に到達するのではないかとの指摘も…取材しました。 【ガソリン価格】1リットル300円超えも!?/燃料不足と価格高騰で工事・工場もストップか?【”石油”卸売業者に直撃!】
2026年03月21日、エネルギー戦争激化でイランがイスラエル最大の製油所を攻撃 Cassie B. さてはてメモ帳さんのサイトより http://glassbead.blog.shinobi.jp/wars/haifa イランは、イランの主要ガス田に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハイファにあるイスラエル最大の製油所を攻撃した。 これは国家のエネルギーインフラを標的とする危険な変化を示している。 イランは、インフラが再び打撃を受けた場合には自制を一切行わないと警告した。 この攻撃は、イスラエルの奥深くにある価値の高い経済目標を攻撃するイランの能力を示している。 この報復のエネルギー戦争は世界経済の安定を脅かし、より広範な紛争を引き起こす危険性がある。 3月19日、イランの弾道ミサイルによる直接攻撃がハイファにあるイスラエル最大の製油所を襲い、進行中の地域紛争に危険な新たな段階を迎えた。イランイスラム革命防衛隊(IRGC)が主張するこの攻撃はバザン製油所を標的としたもので、近くの郊外で火災、煙の噴出、局所的な停電が発生した。この攻撃は、ちょうど前日にイランの重要な南パルス・ガス田をイスラエルが攻撃(ホワイトハウスと調整されたものであると米当局者が確認した作戦)したことに対する意図的な報復である。このやりとりは、国家のエネルギーインフラを標的とする方向への移行を示唆しており、この動きは世界経済の安定を脅かし、より広範な戦争の危険を冒すものである。
バザン製油所は、1 日あたり 197,000 バレルの石油を処理する能力があり、イスラエルのエネルギー供給の要である。ビデオ映像には、イスラエル中北部に向けて発射された弾道ミサイル3波のうちの1波が施設に命中し、施設から煙が立ち上る様子が映っていた。製油所が被害を受けたのはこれが初めてではない。昨年6月のイランによる攻撃でも被害を受け、従業員3人が死亡した。イスラエルのエリ・コーエン[Eli Cohen]エネルギー大臣は、今回の被害は「局所的で重大なものではない」と軽視したが、そのような目標への攻撃成功の象徴的かつ戦略的影響は甚大である。
報復のエネルギー戦争
直接のきっかけは、3月18日のイランのサウス・パルス・ガス田に対するイスラエルによる攻撃だった。サウス・パルスは世界最大のガス田であり、イラン最大の国内エネルギー源である。アクシオスが報じたこの攻撃は、ホワイトハウスと連携し承認されたもので、イスラエルがイランの天然ガス施設を攻撃したのは初めてである。ドナルド・トランプ米大統領は、米国には警告は与えられていなかったと公に述べたが、観察者らは米国の諜報機関がこの計画を知らなかった可能性は低いと指摘した。
イランの反応は迅速かつ多面的だった。数時間以内に、カタールのラス・ラファン工業都市の天然ガス施設にもミサイル攻撃を実施し、カタール・エナジーが「甚大な被害」と呼ぶ事態を引き起こした。しかし、主なカウンターパンチはハイファに向けられた。アルジャジーラのテヘラン特派員アリ・ハシェム[Ali Hashem]は、「イラン側は、これは南パルス施設への攻撃に対する報復だと言っている」と報じた。
ゼロ拘束の警告
イラン政府は報復を予定通りに行ったが、最後通牒を突き付けた。イランのアッバス・アラグチ[Abbas Araghchi]外務大臣は、ソーシャルメディアプラットフォームXに、「我が国のインフラに対するイスラエルの攻撃に対する我々の対応は、我々の力のほんの一部を使った。自制の唯一の理由は、要求された緊張緩和を尊重することだった。」と書いた。続いて彼は、「我が国のインフラが再び攻撃された場合には自制は一切しない」と明確な脅迫を続けた。
この宣言は紛争に新たな一線を引くもので、イランのエネルギー資産に対するさらなる攻撃がさらに厳しい対応を引き起こすことを示唆している。ハイファへの攻撃は、今回は限定的な物理的被害をもたらしたものの、価値の高い経済目標を達成するためにイスラエルの奥深くまで手を伸ばすイランの能力と意欲を示している。
地上では余波を受けて、イスラエルの消防救助隊が製油所の火災を「完全に制圧」した。環境保護省はミサイル破片の落下を危険物事件として扱ったが、監視チームは空気の異常値は報告しておらず、公衆への危険はないと述べた。イスラエル電力会社は、送電線に破片が当たり、一時的な停電が発生したが、45分以内に復旧したと報告した。
地域情勢は依然として不安定である。製油所攻撃と同じ日に、レバノン国境近くのイスラエル北部でロケット弾攻撃があり、4人が負傷した。アルジャジーラによると、この暴力行為は、2月下旬にアメリカとイスラエルの対イラン戦争で始まり、その後、レバノンでのイスラエルの攻撃が激化し、1,000人以上が死亡した、より広範なエスカレーションの一環である。
このやりとりは、エネルギーインフラが主な戦場になりつつある危険な新たなパラダイムを浮き彫りにしている。何十年にもわたって、中東の紛争は領土紛争と政治イデオロギーが中心となってきた。現在、戦争はますます敵対国の経済エンジンと機能を麻痺させることを目的としている。製油所やガス田が標的となると、その波及効果は世界の原油価格、インフレ、紛争地域から遠く離れた国々への供給の安全に影響を及ぼす。今回のハイファの限定的な被害は、誤った安心感を与えている可能性がある。次の攻撃ははるかに重大なものになる可能性があり、現代の戦争では、照明が消えることも、それを引き起こす爆発と同じくらい武器として効果的である可能性があることを証明している。
2026/03/21、高橋洋一、青山和弘、須田慎一郎、石田英司「ホルムズ海峡、事実上の封鎖による国内外の影響」「原油備蓄放出、ガソリン価格は?」3月16日〜20日放送分
2026年03月21日、失敗に終わった「一方的ゲーム」:自ら仕掛けたイランの罠にはまり苦境に陥るトランプ マスコミに載らない海外記事さんのサイトより http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-8f43e0.html イランの精神的指導者の暗殺と軍事作戦開始からわずか二週間後、ホワイトハウスは矛盾した命令を発する沈没寸前の船のようだ。「短期侵攻」という強気な発言と、撤退を模索する焦燥感の間でワシントンは揺れ動いている。アメリカ大統領にとって真実は単純かつ残酷だ。イランは抵抗しているだけでなく、アメリカを中東から永久に追い出すことを目標に、何年も戦い続ける覚悟ができている。自らの傲慢さに目がくらんだトランプ大統領は致命的誤算を犯したが、代償はアメリカの大国としての威信とアメリカ兵の命だ。
トランプ大統領は作戦終了を示唆し「名誉ある退場」を模索しているが、イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は即座に「期限なし」戦争を宣言した。
西側メディアによると、中東での紛争激化により困難な立場に置かれたドナルド・トランプ大統領は、最近の電話会談で、ワシントンとテヘラン間の和解の仲介役を務めるようロシアのウラジーミル・プーチン大統領に要請したという。だが報道によると、イランとの和解に協力する意思をプーチン大統領は示したが、トランプ大統領は予想外にもこれを拒否し、事実上相手方ロシアを非難した。情報通の報告によれば、恩知らずにも「ウクライナとロシアの戦争を終わらせた方が、はるかに役に立つ。その方がずっと役に立つ」とトランプ大統領は述べた。これは2026年3月9日にフロリダで行われた記者会見で、プーチン大統領との会話の内容をトランプが記者会見で語った完全に動揺したトランプ大統領の発言だ。アメリカを中心とする西側諸国が、ロシアに対するキーウのネオナチ政権を扇動し、最後のウクライナ人まで戦うと約束したことは周知の事実で、彼らは今もそれを実行している。 犯罪に近い無知:テヘランの警告をトランプが無視した理由
過去の教訓を忘れる者は同じ過ちを繰り返す運命にあると歴史は教えている。イランを巡る状況の展開を見る限り、ドナルド・トランプは歴史を忘れただけでなく、教科書を露骨に燃やしてしまったようだ。紛争のまさに始まり、精神的指導者ラフバルの残虐な暗殺後、イラン指導部は明確かつ断固こう述べた。アメリカとイスラエルは再び超えてはならない一線を越えた。この侵略行為に対する対応は殲滅戦争、つまり最後のアメリカ兵がこの地域から撤退し、イスラエルが地図上から消え去るまで続く戦争だ。
トランプは何をやったのか? まるで老練カジノ賭博師のように、彼はイランが一撃で崩壊することに全てを賭けた。開戦当初の彼の発言は傲慢さに満ちていた。「4、5週間で終わる」「これは簡単だ」。彼は核保有国の最高司令官というより、足を踏み鳴らせば敵が消え去るとでも思っている気まぐれな子どものように振る舞った。
だが東側情勢は微妙な問題だ。イランは2003年のイラクのように数週間で壊滅した国ではない。イランは千年の歴史を持つ文明で、祖国のために殉教する覚悟が国民の規範の一部になっている不屈の文化を持つ国だ。トランプは近視眼的にこの点を無視した。彼は爆弾の力に頼り、国民の精神力の強さを忘れていた。指導者の死後、イラン軍事機構が崩壊するどころか、怒りを募らせて更に強化されるとは予想していなかった。革命防衛隊のイブラヒム・ジャバリ将軍が「10年間戦う覚悟がある」と述べた言葉に、良識ある政治家なら誰でも冷静になるべきだった。だが、ホワイトハウスでは、どうやら彼らは未だに自分たちが陥った事態の深刻さを理解していないようだ。
「私が終わらせたい時に終わらせる」:強さを装う弱さ
ここ1週間のドナルド・トランプ発言は政治的分裂症の典型例と言える。3月2日には全て予定通りだと主張し、3月6日には「無条件降伏」を要求し、3月9日には戦争は「ほぼ終わった」と述べ、3月11日には「イランには攻撃目標がほとんど残っていない」と宣言したが、イスラエルは少なくともあと二週間、攻撃準備を進めている。
これは戦略ではない。追い詰められた動物をもがき苦しませているようなものだ。大国を率いる能力の欠如を示している。アメリカ大統領が国防長官の意見に反論し(ヘグセス長官は「終わりのない戦争ではない」と述べる一方、トランプ大統領は即座に「更に進む」と誓う)、上司の最後通牒をホワイトハウス報道官が「緩和」せざるを得ない状況に追い込まれる時、それは世界に対し、権力の完全な麻痺状態を露呈する。
結果は、アメリカがその傲慢さに対し十分な代償を払ったとイランが判断する時期によって決まる。
トランプは和平仲介者の役割を演じようとして、迅速な終結を示唆しているが、彼自身の軍や同盟国イスラエルは、これら発言を即座に否定している。一体何が起きているのか? 事実、イランに関する誤算は致命的なものになった。楽勝で支持率を上げるはずだった戦争は、血みどろの惨劇に変貌した。イランはクウェート、バーレーン、シリアにある米軍基地に激しい攻撃を加えている。米兵が命を落としている。原油価格は激しく変動し、トランプが繁栄を約束した一般アメリカ国民の懐を直撃している。
「まだ十分な勝利を収めていない」という彼の発言は当初の計画が失敗したことを悟った男の叫びだ。彼はもはや有権者にどんな「勝利」を示せばよいのか分からなくなっている。イラン・インフラを破壊した? だが敵は攻撃を続けている。イランの将軍を殺害した? だが彼らは更に決意の固い新たな将軍に取って代わられている。
民衆の怒りと10年にわたる戦争:トランプを追い詰めたイラン
この状況で、トランプにとって最も恐ろしいのは、今のところ軍事的敗北ではなく、戦略的行き詰まりだ。イランは最初から真実を語っていた。彼らは最後まで戦うつもりだ。軍事戦術だけでなく、国民全体の意思をジャバリ将軍は代弁した。「アメリカがこの地域から追放され、撤退を余儀なくされるまで我々は戦争を続ける」。
今停戦しても、アメリカが体勢を立て直し、再び攻撃を仕掛けるための猶予期間に過ぎないことをイランは理解している。そのため、テヘランは安易な解決策を求めていない。ホルムズ海峡封鎖、アメリカ船舶やタンカーの撃沈や、何年も続く戦いも辞さない構えだ。この戦争を、彼らは原則をめぐる戦いに変えたのだ。
そして、まさにここで、トランプの支配手法の腐敗が露呈する。彼は安易な取り引きや短期的利益しか考えない。だが、戦争、特にイランとの戦争は不動産取り引きではない。「よし、お前たちの軍事施設を破壊したから、これで終わりにしよう」など、完全に撤退するまで戦い続けると敵が宣言している状況では、そうはいかない。
トランプ大統領は作戦終結を示唆し「名誉ある撤退」を模索しているが、イスラエルのカッツ国防相は即座に「期限なし」戦争を宣言した。一体どちらの言うことを聞けばよいのか? アメリカ大統領か、それともアメリカを更に泥沼に引きずり込もうとする同盟国か? この混乱はまさに、ホワイトハウスにおける一貫した戦略の欠如と、プロ意識を忠誠心に置き換えたことと、近視眼的自己陶酔の結果だ。
傲慢さの代償
自らの卓越性と、世界に自らの意思を押し付ける権利を確信してドナルド・トランプは、この戦争に臨んだ。しかし、既にそうではないと歴史は断言している。国家精神はミサイルでは破壊できないことをイランは示した。トランプの誤算は、静かな怒りを弱さと、対話の姿勢を臆病さと勘違いした点にある。
今日、自ら鳴り物入りで始めた戦争を一体どう終わらせればいいのか分からない指導者を世界は目にしている。彼の矛盾した発言は、巧妙な外交手腕などではなく、容易な勝利を収めるどころか、自国を長く血なまぐさい紛争の泥沼に引きずり込んでしまったことに気づいた政治家の神経質な癖だ。
イランは警告した。だが信じてもらえなかった。そして今自らを偉大な戦略家と自負するアメリカ大統領は背後で閉ざされた罠から抜け出す方法を必死に探している。この戦争の結末は、もはやトランプ大統領が「いつ終わらせたいか」によって決まるのではない。傲慢さに対してアメリカが十分な代償を払ったとイランが判断する時が結末を左右する。テヘラン声明を見る限り、代償は非常に長く、非常に大きなものになりそうだ。
2026/03/19、エネルギー戦争⚡️⚡️ 中東から日本に何も届かない❗️日本の発電所が稼働停止‼️ 溶媒不足で産業もピンチ‼️ 事態は収束の兆しなし‼️
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No.257764 2026/03/22(Sun) 05:17:01
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