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終末予言専属芸人「マキタスポーツ」 / マキタ 18V×2=36V充電式戦争
マキタスポーツ(1970年1月25日 - )は、日本のお笑い芸人、ミュージシャン、俳優。ワタナベエンターテインメント所属。出身地、山梨県山梨市
https://makitasports.com/
スカパー ! [公式]チャンネル登録者数 19.3万人•836 本の動画
2025/05/30、2025年7月まであとわずか 私たちは何をすればよいのか?
https://www.youtube.com/@skyperfectv



No.252544 2025/06/07(Sat) 20:36:15
群発地震が起きている「阿武火山群」のあるエリアは山口県でトップクラスの「過疎地域」です / 牡丹鍋
★【移住】市の人口2万人割れ目前…人口減少に挑む「みね・みらい大会議」(YouTube)

★【医師不足の現実】山間部の病院が診療所に…地域医療はどうなる?(YouTube)

いま日本の西部にある山口県で「少子高齢化」や「人口減少」がどんどん進んでいます。
山口県内のJR山陽本線では「1時間に1本」しか電車が走っていないところもあります。

ちなみに、山口県でいちばん「過疎化」が進んでいるのは、山口県の南東部にある「上関町」や「周防大島町」です。
その次に山口県で「過疎化」が進んでいるのは、「阿武火山群」のある「萩市」や「阿武町」です。

「令和6年能登半島地震」で大きな被害のでた能登半島は、石川県でいちばん「過疎化」が進んでいるところです。
山口県や石川県では、「過疎化」がかなり進んでいるところで「群発地震」や「大地震」が起きています。

下の表は、1995年と2024年時点での「石川県」「岡山県」「山口県」の「0歳〜49歳の日本人」の数をならべたものです。

■「石川県」「岡山県」「山口県」の「0歳〜49歳の日本人」減少率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 0〜49歳 石川県能登町【1995年】1万5355人→【2024年】4607人(-70.00%)▼
日本人 0〜49歳 石川県珠洲市【1995年】1万2073人→【2024年】3673人(-69.58%)▼
日本人 0〜49歳 石川県穴水町【1995年】6821人→【2024年】2264人(-66.81%)▼
日本人 0〜49歳 石川県輪島市【1995年】2万1143人→【2024年】7435人(-64.83%)▼
日本人 0〜49歳 石川県志賀町【1995年】1万6613人→【2024年】6199人(-62.69%)▼
日本人 0〜49歳 石川県宝達志水町【1995年】1万0507人→【2024年】4498人(-57.19%)▼
日本人 0〜49歳 石川県七尾市【1995年】4万1496人→【2024年】1万8867人(-54.53%)▼
日本人 0〜49歳 石川県羽咋市【1995年】1万6313人→【2024年】7678人(-52.93%)▼
日本人 0〜49歳 石川県加賀市【1995年】5万0092人→【2024年】2万6000人(-48.10%)▼
日本人 0〜49歳 石川県中能登町【1995年】1万2414人→【2024年】7065人(-43.09%)▼
日本人 0〜49歳 石川県内灘町【1995年】1万8984人→【2024年】1万2725人(-32.97%)▼
日本人 0〜49歳 石川県小松市【1995年】7万0701人→【2024年】5万1790人(-26.75%)▼
日本人 0〜49歳 石川県金沢市【1995年】29万5630人→【2024年】22万5237人(-23.81%)▼
日本人 0〜49歳 石川県白山市【1995年】7万2114人→【2024年】5万6862人(-21.15%)▼
日本人 0〜49歳 石川県かほく市【1995年】2万2592人→【2024年】1万8461人(-18.29%)▼
日本人 0〜49歳 石川県能美市【1995年】2万8106人→【2024年】2万5388人(-9.67%)▼
日本人 0〜49歳 石川県津幡町【1995年】2万1089人→【2024年】1万9176人(-9.07%)▼
日本人 0〜49歳 石川県野々市市【1995年】2万8872人→【2024年】3万3045人(+14.45%)△
日本人 0〜49歳 石川県川北町【1995年】2934人→【2024年】3404人(+16.02%)△
------------------------------------------------------------------------------------
日本人 0〜49歳 岡山県備前市【1995年】2万7199人→【2024年】1万1744人(-56.82%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県高梁市【1995年】2万2148人→【2024年】9601人(-56.65%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県新見市【1995年】2万1808人→【2024年】9905人(-54.58%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県吉備中央町【1995年】7985人→【2024年】3780人(-52.66%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県笠岡市【1995年】3万5699人→【2024年】1万7661人(-50.53%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県久米南町【1995年】3127人→【2024年】1548人(-50.50%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県和気町【1995年】1万0010人→【2024年】4958人(-50.47%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県美作市【1995年】1万9593人→【2024年】9761人(-50.18%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県美咲町【1995年】9969人→【2024年】4991人(-49.93%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県玉野市【1995年】4万4119人→【2024年】2万2268人(-49.53%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県真庭市【1995年】3万2256人→【2024年】1万7110人(-46.96%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県井原市【1995年】2万8100人→【2024年】1万5181人(-45.98%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県矢掛町【1995年】9517人→【2024年】5192人(-45.44%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県新庄村【1995年】559人→【2024年】306人(-45.26%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県西粟倉村【1995年】1036人→【2024年】611人(-41.02%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県奈義町【1995年】4649人→【2024年】2784人(-40.12%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県浅口市【1995年】2万3323人→【2024年】1万4100人(-39.54%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県鏡野町【1995年】8841人→【2024年】5387人(-39.07%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県津山市【1995年】7万0254人→【2024年】4万6074人(-34.42%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県瀬戸内市【1995年】2万3245人→【2024年】1万6215人(-30.24%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県赤磐市【1995年】2万7395人→【2024年】2万0031人(-26.88%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県勝央町【1995年】7147人→【2024年】5463人(-23.56%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県里庄町【1995年】6753人→【2024年】5355人(-20.70%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県倉敷市【1995年】30万4409人→【2024年】24万5388人(-19.39%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県岡山市【1995年】43万4784人→【2024年】35万9291人(-17.36%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県総社市【1995年】4万2541人→【2024年】3万5769人(-15.92%)▼
日本人 0〜49歳 岡山県早島町【1995年】7518人→【2024年】7061人(-6.08%)▼
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日本人 0〜49歳 山口県上関町【1995年】2081人→【2024年】538人(-74.15%)▼
日本人 0〜49歳 山口県周防大島町【1995年】9936人→【2024年】3635人(-63.42%)▼
日本人 0〜49歳 山口県阿武町【1995年】2370人→【2024年】929人(-60.80%)▼
日本人 0〜49歳 山口県美祢市【1995年】1万7963人→【2024年】7267人(-59.54%)▼
日本人 0〜49歳 山口県萩市【1995年】3万6290人→【2024年】1万4891人(-58.97%)▼
日本人 0〜49歳 山口県長門市【1995年】2万5266人→【2024年】1万0833人(-57.12%)▼
日本人 0〜49歳 山口県平生町【1995年】8161人→【2024年】4180人(-48.78%)▼
日本人 0〜49歳 山口県柳井市【1995年】2万2027人→【2024年】1万1790人(-46.47%)▼
日本人 0〜49歳 山口県下関市【1995年】18万5615人→【2024年】10万5707人(-43.05%)▼
日本人 0〜49歳 山口県岩国市【1995年】9万4774人→【2024年】5万4073人(-42.95%)▼
日本人 0〜49歳 山口県周南市【1995年】10万3365人→【2024年】6万1804人(-40.21%)▼
日本人 0〜49歳 山口県田布施町【1995年】9753人→【2024年】5989人(-38.59%)▼
日本人 0〜49歳 山口県光市【1995年】3万4355人→【2024年】2万1151人(-38.43%)▼
日本人 0〜49歳 山口県山陽小野田市【1995年】4万2533人→【2024年】2万6998人(-36.52%)▼
日本人 0〜49歳 山口県和木町【1995年】4811人→【2024年】3084人(-35.90%)▼
日本人 0〜49歳 山口県宇部市【1995年】11万3551人→【2024年】7万2963人(-35.74%)▼
日本人 0〜49歳 山口県防府市【1995年】7万5778人→【2024年】5万5541人(-26.71%)▼
日本人 0〜49歳 山口県山口市【1995年】11万9870人→【2024年】9万1727人(-23.48%)▼
日本人 0〜49歳 山口県下松市【1995年】3万4336人→【2024年】2万9260人(-14.78%)▼
------------------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※1995年の数値は現在の市町村域にあたるエリアのもの
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県阿武町」で「0歳〜49歳の日本人」が「60.80%」も減っています。
また、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県萩市」で「0歳〜49歳の日本人」が「58.97%」も減っています。

下の表は、1995年と2024年時点での「石川県」「岡山県」「山口県」の「50歳以上の日本人」の数をならべたものです。

■「石川県」「岡山県」「山口県」の「50歳以上の日本人」増加率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 50歳以上 石川県野々市市【1995年】9326人→【2024年】2万0491人(+119.72%)△
日本人 50歳以上 石川県津幡町【1995年】9389人→【2024年】1万7909人(+90.74%)△
日本人 50歳以上 石川県内灘町【1995年】6898人→【2024年】1万2921人(+87.32%)△
日本人 50歳以上 石川県川北町【1995年】1582人→【2024年】2629人(+66.18%)△
日本人 50歳以上 石川県白山市【1995年】3万2835人→【2024年】5万3991人(+64.43%)△
日本人 50歳以上 石川県能美市【1995年】1万4039人→【2024年】2万2887人(+63.02%)△
日本人 50歳以上 石川県金沢市【1995年】13万8108人→【2024年】21万2609人(+53.94%)△
日本人 50歳以上 石川県かほく市【1995年】1万2332人→【2024年】1万7158人(+39.13%)△
日本人 50歳以上 石川県小松市【1995年】3万7592人→【2024年】5万1299人(+36.46%)△
日本人 50歳以上 石川県加賀市【1995年】3万0226人→【2024年】3万5095人(+16.11%)△
日本人 50歳以上 石川県宝達志水町【1995年】6553人→【2024年】7313人(+11.60%)△
日本人 50歳以上 石川県中能登町【1995年】8668人→【2024年】9583人(+10.56%)△
日本人 50歳以上 石川県羽咋市【1995年】1万0942人→【2024年】1万1995人(+9.62%)△
日本人 50歳以上 石川県七尾市【1995年】2万6455人→【2024年】2万8569人(+7.99%)△
日本人 50歳以上 石川県志賀町【1995年】1万2068人→【2024年】1万1881人(-1.55%)▼
日本人 50歳以上 石川県輪島市【1995年】1万8739人→【2024年】1万5486人(-17.36%)▼
日本人 50歳以上 石川県能登町【1995年】1万2669人→【2024年】1万0422人(-17.74%)▼
日本人 50歳以上 石川県穴水町【1995年】6069人→【2024年】4948人(-18.47%)▼
日本人 50歳以上 石川県珠洲市【1995年】1万1393人→【2024年】8814人(-22.64%)▼
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日本人 50歳以上 岡山県岡山市【1995年】21万4597人→【2024年】32万3875人(+50.92%)△
日本人 50歳以上 岡山県倉敷市【1995年】15万0408人→【2024年】22万2708人(+48.07%)△
日本人 50歳以上 岡山県赤磐市【1995年】1万5709人→【2024年】2万2376人(+42.44%)△
日本人 50歳以上 岡山県総社市【1995年】2万2672人→【2024年】3万2174人(+41.91%)△
日本人 50歳以上 岡山県早島町【1995年】4070人→【2024年】5606人(+37.74%)△
日本人 50歳以上 岡山県里庄町【1995年】4028人→【2024年】5506人(+36.69%)△
日本人 50歳以上 岡山県瀬戸内市【1995年】1万6502人→【2024年】1万9565人(+18.56%)△
日本人 50歳以上 岡山県津山市【1995年】4万1507人→【2024年】4万9020人(+18.10%)△
日本人 50歳以上 岡山県勝央町【1995年】4683人→【2024年】5260人(+12.32%)△
日本人 50歳以上 岡山県浅口市【1995年】1万6523人→【2024年】1万8485人(+11.87%)△
日本人 50歳以上 岡山県玉野市【1995年】2万8652人→【2024年】3万1900人(+11.34%)△
日本人 50歳以上 岡山県笠岡市【1995年】2万5295人→【2024年】2万6305人(+3.99%)△
日本人 50歳以上 岡山県和気町【1995年】7629人→【2024年】7873人(+3.20%)△
日本人 50歳以上 岡山県奈義町【1995年】2809人→【2024年】2882人(+2.60%)△
日本人 50歳以上 岡山県井原市【1995年】2万1249人→【2024年】2万1556人(+1.44%)△
日本人 50歳以上 岡山県備前市【1995年】1万8693人→【2024年】1万8877人(+0.98%)△
日本人 50歳以上 岡山県矢掛町【1995年】7859人→【2024年】7678人(-2.30%)▼
日本人 50歳以上 岡山県真庭市【1995年】2万5994人→【2024年】2万4157人(-7.07%)▼
日本人 50歳以上 岡山県鏡野町【1995年】7631人→【2024年】6729人(-11.82%)▼
日本人 50歳以上 岡山県美作市【1995年】1万7313人→【2024年】1万5179人(-12.33%)▼
日本人 50歳以上 岡山県新見市【1995年】1万8980人→【2024年】1万6369人(-13.76%)▼
日本人 50歳以上 岡山県久米南町【1995年】3317人→【2024年】2820人(-14.98%)▼
日本人 50歳以上 岡山県美咲町【1995年】9074人→【2024年】7692人(-15.23%)▼
日本人 50歳以上 岡山県吉備中央町【1995年】7560人→【2024年】6303人(-16.63%)▼
日本人 50歳以上 岡山県西粟倉村【1995年】872人→【2024年】722人(-17.20%)▼
日本人 50歳以上 岡山県高梁市【1995年】2万0200人→【2024年】1万6327人(-19.17%)▼
日本人 50歳以上 岡山県新庄村【1995年】638人→【2024年】508人(-20.38%)▼
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日本人 50歳以上 山口県山口市【1995年】6万8702人→【2024年】9万3567人(+36.19%)△
日本人 50歳以上 山口県下松市【1995年】2万0578人→【2024年】2万6842人(+30.44%)△
日本人 50歳以上 山口県防府市【1995年】4万3882人→【2024年】5万6469人(+28.68%)△
日本人 50歳以上 山口県宇部市【1995年】6万6202人→【2024年】8万3253人(+25.76%)△
日本人 50歳以上 山口県周南市【1995年】5万9103人→【2024年】7万2730人(+23.06%)△
日本人 50歳以上 山口県光市【1995年】2万2138人→【2024年】2万7179人(+22.77%)△
日本人 50歳以上 山口県田布施町【1995年】6855人→【2024年】8279人(+20.77%)△
日本人 50歳以上 山口県山陽小野田市【1995年】2万6469人→【2024年】3万1626人(+19.48%)△
日本人 50歳以上 山口県和木町【1995年】2249人→【2024年】2670人(+18.72%)△
日本人 50歳以上 山口県下関市【1995年】12万1327人→【2024年】13万6374人(+12.40%)△
日本人 50歳以上 山口県平生町【1995年】5907人→【2024年】6628人(+12.21%)△
日本人 50歳以上 山口県岩国市【1995年】6万3723人→【2024年】7万0388人(+10.46%)△
日本人 50歳以上 山口県柳井市【1995年】1万7643人→【2024年】1万7618人(-0.14%)▼
日本人 50歳以上 山口県長門市【1995年】2万1022人→【2024年】1万9571人(-6.90%)▼
日本人 50歳以上 山口県美祢市【1995年】1万5125人→【2024年】1万3960人(-7.70%)▼
日本人 50歳以上 山口県萩市【1995年】3万0150人→【2024年】2万7341人(-9.32%)▼
日本人 50歳以上 山口県阿武町【1995年】2786人→【2024年】2069人(-25.74%)▼
日本人 50歳以上 山口県周防大島町【1995年】1万5686人→【2024年】1万0144人(-35.33%)▼
日本人 50歳以上 山口県上関町【1995年】3167人→【2024年】1726人(-45.50%)▼
------------------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※1995年の数値は現在の市町村域にあたるエリアのもの
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県阿武町」で「50歳以上の日本人」が「25.74%」も減っています。
また、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県萩市」で「50歳以上の日本人」が「9.32%」減っています。

1995年から2024年までの約30年のあいだに「阿武火山群」のあるエリアでは若い世代だけでなく「中高年世代」の日本人も減っています。
もし「阿武火山群」のどこかでマグマが噴き出しても、人的な被害は少ないのかもしれません。

下の表は、1995年と2024年時点での「石川県」「岡山県」「山口県」の「日本人の総人口」をならべたものです。

■「石川県」「岡山県」「山口県」の「日本人の総人口」増加率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 総人口 石川県野々市市【1995年】3万8198人→【2024年】5万3536人(+40.15%)△
日本人 総人口 石川県川北町【1995年】4516人→【2024年】6033人(+33.59%)△
日本人 総人口 石川県津幡町【1995年】3万0478人→【2024年】3万7085人(+21.68%)△
日本人 総人口 石川県能美市【1995年】4万2145人→【2024年】4万8275人(+14.55%)△
日本人 総人口 石川県白山市【1995年】10万4949人→【2024年】11万0853人(+5.63%)△
日本人 総人口 石川県かほく市【1995年】3万4924人→【2024年】3万5619人(+1.99%)△
日本人 総人口 石川県金沢市【1995年】43万3738人→【2024年】43万7846人(+0.95%)△
日本人 総人口 石川県内灘町【1995年】2万5882人→【2024年】2万5646人(-0.91%)▼
日本人 総人口 石川県小松市【1995年】10万8293人→【2024年】10万3089人(-4.81%)▼
日本人 総人口 石川県中能登町【1995年】2万1082人→【2024年】1万6648人(-21.03%)▼
日本人 総人口 石川県加賀市【1995年】8万0318人→【2024年】6万1095人(-23.93%)▼
日本人 総人口 石川県羽咋市【1995年】2万7255人→【2024年】1万9673人(-27.82%)▼
日本人 総人口 石川県七尾市【1995年】6万7951人→【2024年】4万7436人(-30.19%)▼
日本人 総人口 石川県宝達志水町【1995年】1万7060人→【2024年】1万1811人(-30.77%)▼
日本人 総人口 石川県志賀町【1995年】2万8681人→【2024年】1万8080人(-36.96%)▼
日本人 総人口 石川県輪島市【1995年】3万9882人→【2024年】2万2921人(-42.53%)▼
日本人 総人口 石川県穴水町【1995年】1万2890人→【2024年】7212人(-44.05%)▼
日本人 総人口 石川県能登町【1995年】2万8024人→【2024年】1万5029人(-46.37%)▼
日本人 総人口 石川県珠洲市【1995年】2万3466人→【2024年】1万2487人(-46.79%)▼
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日本人 総人口 岡山県早島町【1995年】1万1588人→【2024年】1万2667人(+9.31%)△
日本人 総人口 岡山県岡山市【1995年】64万9381人→【2024年】68万3166人(+5.20%)△
日本人 総人口 岡山県総社市【1995年】6万5213人→【2024年】6万7943人(+4.19%)△
日本人 総人口 岡山県倉敷市【1995年】45万4817人→【2024年】46万8096人(+2.92%)△
日本人 総人口 岡山県里庄町【1995年】1万0781人→【2024年】1万0861人(+0.74%)△
日本人 総人口 岡山県赤磐市【1995年】4万3104人→【2024年】4万2407人(-1.62%)▼
日本人 総人口 岡山県勝央町【1995年】1万1830人→【2024年】1万0723人(-9.36%)▼
日本人 総人口 岡山県瀬戸内市【1995年】3万9747人→【2024年】3万5780人(-9.98%)▼
日本人 総人口 岡山県津山市【1995年】11万1761人→【2024年】9万5094人(-14.91%)▼
日本人 総人口 岡山県浅口市【1995年】3万9846人→【2024年】3万2585人(-18.22%)▼
日本人 総人口 岡山県奈義町【1995年】7458人→【2024年】5666人(-24.03%)▼
日本人 総人口 岡山県井原市【1995年】4万9349人→【2024年】3万6737人(-25.56%)▼
日本人 総人口 岡山県玉野市【1995年】7万2771人→【2024年】5万4168人(-25.56%)▼
日本人 総人口 岡山県矢掛町【1995年】1万7376人→【2024年】1万2870人(-25.93%)▼
日本人 総人口 岡山県鏡野町【1995年】1万6472人→【2024年】1万2116人(-26.44%)▼
日本人 総人口 岡山県和気町【1995年】1万7639人→【2024年】1万2831人(-27.26%)▼
日本人 総人口 岡山県笠岡市【1995年】6万0994人→【2024年】4万3966人(-27.92%)▼
日本人 総人口 岡山県真庭市【1995年】5万8250人→【2024年】4万1267人(-29.16%)▼
日本人 総人口 岡山県西粟倉村【1995年】1908人→【2024年】1333人(-30.14%)▼
日本人 総人口 岡山県新庄村【1995年】1197人→【2024年】814人(-32.00%)▼
日本人 総人口 岡山県久米南町【1995年】6444人→【2024年】4368人(-32.22%)▼
日本人 総人口 岡山県美作市【1995年】3万6906人→【2024年】2万4940人(-32.42%)▼
日本人 総人口 岡山県備前市【1995年】4万5892人→【2024年】3万0621人(-33.28%)▼
日本人 総人口 岡山県美咲町【1995年】1万9043人→【2024年】1万2683人(-33.40%)▼
日本人 総人口 岡山県吉備中央町【1995年】1万5545人→【2024年】1万0083人(-35.14%)▼
日本人 総人口 岡山県新見市【1995年】4万0788人→【2024年】2万6274人(-35.58%)▼
日本人 総人口 岡山県高梁市【1995年】4万2348人→【2024年】2万5928人(-38.77%)▼
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日本人 総人口 山口県下松市【1995年】5万4914人→【2024年】5万6102人(+2.16%)△
日本人 総人口 山口県山口市【1995年】18万8572人→【2024年】18万5294人(-1.74%)▼
日本人 総人口 山口県防府市【1995年】11万9660人→【2024年】11万2010人(-6.39%)▼
日本人 総人口 山口県宇部市【1995年】17万9753人→【2024年】15万6216人(-13.09%)▼
日本人 総人口 山口県田布施町【1995年】1万6608人→【2024年】1万4268人(-14.09%)▼
日本人 総人口 山口県光市【1995年】5万6493人→【2024年】4万8330人(-14.45%)▼
日本人 総人口 山口県山陽小野田市【1995年】6万9002人→【2024年】5万8624人(-15.04%)▼
日本人 総人口 山口県周南市【1995年】16万2468人→【2024年】13万4534人(-17.19%)▼
日本人 総人口 山口県和木町【1995年】7060人→【2024年】5754人(-18.50%)▼
日本人 総人口 山口県下関市【1995年】30万6942人→【2024年】24万2081人(-21.13%)▼
日本人 総人口 山口県岩国市【1995年】15万8497人→【2024年】12万4461人(-21.47%)▼
日本人 総人口 山口県平生町【1995年】1万4068人→【2024年】1万0808人(-23.17%)▼
日本人 総人口 山口県柳井市【1995年】3万9670人→【2024年】2万9408人(-25.87%)▼
日本人 総人口 山口県長門市【1995年】4万6288人→【2024年】3万0404人(-34.32%)▼
日本人 総人口 山口県美祢市【1995年】3万3088人→【2024年】2万1227人(-35.85%)▼
日本人 総人口 山口県萩市【1995年】6万6440人→【2024年】4万2232人(-36.44%)▼
日本人 総人口 山口県阿武町【1995年】5156人→【2024年】2998人(-41.85%)▼
日本人 総人口 山口県周防大島町【1995年】2万5622人→【2024年】1万3779人(-46.22%)▼
日本人 総人口 山口県上関町【1995年】5248人→【2024年】2264人(-56.86%)▼
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※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※1995年の数値は現在の市町村域にあたるエリアのもの
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県阿武町」で「日本人の総人口」が「41.85%」も減っています。
また、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県萩市」で「日本人の総人口」が「36.44%」減っています。

下の表は、1995年と2024年時点での「石川県」「岡山県」「山口県」の「0歳〜19歳の日本人」の数をならべたものです。

■「石川県」「岡山県」「山口県」の「0歳〜19歳の日本人」減少率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 0〜19歳 石川県能登町【1995年】6014人→【2024年】1499人(-75.07%)▼
日本人 0〜19歳 石川県珠洲市【1995年】4710人→【2024年】1181人(-74.93%)▼
日本人 0〜19歳 石川県穴水町【1995年】2553人→【2024年】733人(-71.29%)▼
日本人 0〜19歳 石川県輪島市【1995年】7877人→【2024年】2527人(-67.92%)▼
日本人 0〜19歳 石川県志賀町【1995年】6221人→【2024年】2041人(-67.19%)▼
日本人 0〜19歳 石川県宝達志水町【1995年】3876人→【2024年】1474人(-61.97%)▼
日本人 0〜19歳 石川県七尾市【1995年】1万5532人→【2024年】6314人(-59.35%)▼
日本人 0〜19歳 石川県羽咋市【1995年】5851人→【2024年】2513人(-57.05%)▼
日本人 0〜19歳 石川県加賀市【1995年】1万8074人→【2024年】8811人(-51.25%)▼
日本人 0〜19歳 石川県中能登町【1995年】4554人→【2024年】2567人(-43.63%)▼
日本人 0〜19歳 石川県内灘町【1995年】6824人→【2024年】4443人(-34.89%)▼
日本人 0〜19歳 石川県小松市【1995年】2万5847人→【2024年】1万7860人(-30.90%)▼
日本人 0〜19歳 石川県金沢市【1995年】10万1888人→【2024年】7万3740人(-27.63%)▼
日本人 0〜19歳 石川県白山市【1995年】2万7275人→【2024年】2万0225人(-25.85%)▼
日本人 0〜19歳 石川県かほく市【1995年】8042人→【2024年】6510人(-19.05%)▼
日本人 0〜19歳 石川県津幡町【1995年】7956人→【2024年】6775人(-14.84%)▼
日本人 0〜19歳 石川県能美市【1995年】1万0331人→【2024年】8979人(-13.09%)▼
日本人 0〜19歳 石川県野々市市【1995年】1万0128人→【2024年】1万0881人(+7.43%)△
日本人 0〜19歳 石川県川北町【1995年】1090人→【2024年】1352人(+24.04%)△
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日本人 0〜19歳 岡山県高梁市【1995年】8700人→【2024年】3247人(-62.68%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県備前市【1995年】1万0032人→【2024年】3775人(-62.37%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県新見市【1995年】8751人→【2024年】3429人(-60.82%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県吉備中央町【1995年】3342人→【2024年】1380人(-58.71%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県美作市【1995年】7819人→【2024年】3398人(-56.54%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県笠岡市【1995年】1万3419人→【2024年】5973人(-55.49%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県和気町【1995年】3702人→【2024年】1653人(-55.35%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県久米南町【1995年】1160人→【2024年】523人(-54.91%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県玉野市【1995年】1万5699人→【2024年】7208人(-54.09%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県美咲町【1995年】3903人→【2024年】1856人(-52.45%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県真庭市【1995年】1万3077人→【2024年】6241人(-52.27%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県井原市【1995年】1万0742人→【2024年】5183人(-51.75%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県西粟倉村【1995年】448人→【2024年】224人(-50.00%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県新庄村【1995年】219人→【2024年】113人(-48.40%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県矢掛町【1995年】3527人→【2024年】1851人(-47.52%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県鏡野町【1995年】3590人→【2024年】2019人(-43.76%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県奈義町【1995年】1775人→【2024年】1012人(-42.99%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県浅口市【1995年】8359人→【2024年】4905人(-41.32%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県津山市【1995年】2万7553人→【2024年】1万6310人(-40.80%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県瀬戸内市【1995年】8777人→【2024年】5621人(-35.96%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県赤磐市【1995年】1万0760人→【2024年】7434人(-30.91%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県勝央町【1995年】2912人→【2024年】2031人(-30.25%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県倉敷市【1995年】10万8936人→【2024年】8万4580人(-22.36%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県岡山市【1995年】15万3492人→【2024年】11万9809人(-21.94%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県里庄町【1995年】2507人→【2024年】2004人(-20.06%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県総社市【1995年】1万6045人→【2024年】1万2923人(-19.46%)▼
日本人 0〜19歳 岡山県早島町【1995年】2771人→【2024年】2712人(-2.13%)▼
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日本人 0〜19歳 山口県上関町【1995年】772人→【2024年】175人(-77.33%)▼
日本人 0〜19歳 山口県周防大島町【1995年】3758人→【2024年】1265人(-66.34%)▼
日本人 0〜19歳 山口県美祢市【1995年】6795人→【2024年】2381人(-64.96%)▼
日本人 0〜19歳 山口県萩市【1995年】1万4034人→【2024年】4990人(-64.44%)▼
日本人 0〜19歳 山口県阿武町【1995年】932人→【2024年】337人(-63.84%)▼
日本人 0〜19歳 山口県長門市【1995年】9829人→【2024年】3773人(-61.61%)▼
日本人 0〜19歳 山口県平生町【1995年】2981人→【2024年】1406人(-52.83%)▼
日本人 0〜19歳 山口県柳井市【1995年】7979人→【2024年】4125人(-48.30%)▼
日本人 0〜19歳 山口県下関市【1995年】6万7610人→【2024年】3万6476人(-46.05%)▼
日本人 0〜19歳 山口県岩国市【1995年】3万4681人→【2024年】1万8894人(-45.52%)▼
日本人 0〜19歳 山口県田布施町【1995年】3611人→【2024年】2023人(-43.98%)▼
日本人 0〜19歳 山口県周南市【1995年】3万7162人→【2024年】2万1098人(-43.23%)▼
日本人 0〜19歳 山口県光市【1995年】1万2478人→【2024年】7364人(-40.98%)▼
日本人 0〜19歳 山口県山陽小野田市【1995年】1万6093人→【2024年】9509人(-40.91%)▼
日本人 0〜19歳 山口県宇部市【1995年】4万1339人→【2024年】2万4726人(-40.19%)▼
日本人 0〜19歳 山口県和木町【1995年】1856人→【2024年】1211人(-34.75%)▼
日本人 0〜19歳 山口県防府市【1995年】2万7903人→【2024年】1万9365人(-30.60%)▼
日本人 0〜19歳 山口県山口市【1995年】4万4675人→【2024年】3万2072人(-28.21%)▼
日本人 0〜19歳 山口県下松市【1995年】1万2322人→【2024年】1万0384人(-15.73%)▼
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※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※1995年の数値は現在の市町村域にあたるエリアのもの
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県阿武町」で「0歳〜19歳の日本人」が「63.84%」も減っています。
また、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県萩市」で「0歳〜19歳の日本人」が「64.44%」も減っています。

上の表を見ると、1995年から2024年までの約30年のあいだに「山口県美祢市」で「0歳〜19歳の日本人」が「64.96%」も減っていることがわかります。
ちなみに、山口県美祢市を通る「JR美祢線」は、豪雨災害で線路が壊れたせいで、いま長期運休しています。

マスコミ報道によると、長期運休している「JR美祢線」は、復旧しないままバスへ置き換えられる可能性が大きくなっています。
また、岡山県と広島県を通る「JR芸備線」の備中神代駅〜備後庄原駅でも鉄道からバスへ置き換えるための事前調査が行われるようです。

★JR西日本「BRTで復旧がふさわしい」 JR美祢線 全線運休 鉄道かバスか(YouTube)

★岡山県議会 JR芸備線「再構築協議会」実証事業経費約15億円余り補正予算案提案(YouTube)

JR西日本のエリアでは、2003年に「JR可部線」の可部駅〜三段峡駅が廃止(※可部駅〜あき亀山駅1.6kmは電化延伸)、2018年に「JR三江線」の全線が廃止されています。
ちなみに、JR西日本のエリアでは「廃線の提案」から「バス転換」までに約4〜5年ほどかかる傾向があるようです。

■第151回国会 参議院 国土交通委員会 第16号 平成13年6月12日
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○参考人(南谷昌二郎君)
バスに転換する方がなお地域の足として機能的になるんではないかなということを考えまして地元に提案をしたところでございまして、実はいろいろと協議を重ねまして、地元に提案をさせていただいたのは平成十年九月でございますのでもう三年近く前になるわけでございますけれども、その後地元との協議を重ねまして、地元からも、ダイヤが減ったから、不便になったから客が減ったんじゃないか、だから何とか試行をしてみないかという御提案もありましたので、実は百四日間、昨年臨時のダイヤを組みまして試行をいたしました。この際に、私どもとしましては、JR発足当時の輸送密度の八百人というラインでもって、これを一つのメルクマールとして試行を行ったわけでございます。
結果といたしましては、私どもが目指したメルクマールの八百人には至らないで七百五十九人という数字だったわけでございますが、そういうことからすれば、やはりもう一度ここはさらに期間を延長して再度御利用の実態を見るというテスト期間を今回設けて、現在試行中でございます。
いずれにしましても、このような努力を重ねまして、地元と円満な解決を図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。
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出典:国立国会図書館「国会会議録検索システム」

■第151回国会 参議院 国土交通委員会 第17号 平成13年6月14日
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057 寺崎昭久
これは、ことしの三月をもって下北交通大畑線と、のと鉄道七尾線が廃止されております。どちらも旧国鉄から引き継いだ路線でございます。また、ことしの九月末には名鉄の揖斐線、八百津線など四線が廃止される予定に挙がっていると。同じく十月には長野電鉄の信州中野—木島間の部分廃止が予定されている。その背景になっているのが今申し上げました鉄道事業法の改正でございます。
別のケースとして、平成十年にJR西日本が可部線廃止の意向を打ち出した事情があります。これに対して地元は大変熱心な存続運動を展開したわけでございます。その過程で、一年間の試験増便期間というのを設けて、お客は実際にどれだけ乗るのか、ふえるのかというテストもされたようでありますが、その中でJR西日本の南谷昌二郎社長が、試験運転はある意味では消えゆくローカル線に対するさよなら運動が行われた印象だということをマスコミに言ったとかということで物議を醸したのも報道されておりました。地元でこれぐらい一生懸命存続運動をやっても、存続するのか廃止になるのかまだ決まっていないようでありますけれども、大変難しい問題なんだと思うんです。
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出典:国立国会図書館「国会会議録検索システム」

「JR芸備線」が通る「岡山県新見市」では、1995年から2024年までの約30年のあいだに「0歳〜19歳の日本人」が「60.82%」も減っています。
「JR美祢線」の全線や「JR芸備線」の備中神代駅〜備後庄原駅がバスへ置き換えられるのは時間の問題なのかもしれません。

むかしから東京にいる政治家が「ふるさと創生」「地方創生」とくり返し言っていますが、実際のところ日本の田舎はどんどん「衰退」しています。

No.252543 2025/06/07(Sat) 19:36:56
欧米の研究家は1947年から2025年説が主流 / アンゴルモアの6月7日
2025年7月がヤバイ!ノストラダムスが本当に予言していた人類滅亡の日【都市伝説】【予言】

ノストラダムスの2025年予言
ヘンリー・C・ロバーツは『ノストラダムス全予言』(1947年)において、詩百篇第1巻49番、第3巻77番に登場する「1700年」に325年を加算し、2025年の事件と解釈した。
ノストラダムス解釈者には、ジャン・マグロンヌの『2025年までのノストラダムス予言集』もそうだし、2020年代半ばに黄金時代が到来すると推測する論者が何人もいた。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2804.html
■小栗有以(AKB48)主演! 映画『2025年7月5日 午前4時18分』 6月27日(金)全国公開決定
https://trendnewscaster.jp/entertainment/202504256172/
1555年3月1日『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の第一序文
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2649.html
1558年6月27日『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の第二序文
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2650.html
■映画の封切り日が土曜より金曜日なのは、フランス王アンリ二世への手紙(6月27日)に重大な予言が隠されている事を知っているメディアのメッセージと思います。

No.252542 2025/06/07(Sat) 19:24:11
地震より戦争の方が100倍も恐ろしい / アンゴルモアの6月7日
6月7日説には何の根拠も示されていないAIが自動的に創作した動画を発見しましたが、地震より戦争の方が100倍も恐ろしい。
2025/06/06【2025年6月7日】関暁夫が予言!北海道海域の最悪のシナリオ 「私が見た未来」最新章が明かす真実
https://www.youtube.com/@mysterylab-sinsou/videos

No.252541 2025/06/07(Sat) 17:38:50
速報 富士山で低周波地震が発生中 / 埼玉「うさぎ」
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/obs/kansoku/open-data.php?id=314
25/06/07⇒[07富士山深部低周波地震8回]
なぜか激増。

【御参考】【25/3/10の深部低周波地震=7回】

【速報!】なんと、富士山で地鳴り7連発!!まもなく大噴火が危ない理由を解説します!!

No.252540 2025/06/07(Sat) 17:30:21
偽打者・偽霊能者・偽予言者 / アンゴルモアの6月7日
2025/04/24、なぜ『サタンの子・偽霊能者』の言う事に心揺らすのか?
https://www.youtube.com/@clara-1/videos
日本一の霊能者・預言者と宣伝して来た最も近所のユーチューバーの「ナメクジオバサン」の動画。
2023年前後の予言が全滅したので、今度は全ての2025年の予言者を偽霊能者と呼んでいます。
■年月日を限定しない無期懲役的な予言をバラまいて、1ミリも当たらなくなると実績のある予言者を偽霊能者(偽予言者)にしていますが、これは打率トップの打者をレギュラーになれない打者が「偽打者」と呼んでいるに等しい。

No.252539 2025/06/07(Sat) 13:28:57
6月7日限定の危険日は? / アンゴルモアの6月7日

第75代横綱(大の里)は7月5日を暗示していますが、マラキも預言した112代最後のローマ法王も4月21日に死去したばかりです。
https://web-mu.jp/history/55090/
朝青龍(1980年9月27日 - )→2014年9月27日(御嶽山噴火死者58人)
白鵬(1985年3月11日 - )→2011年3月11日(東日本大震災)
日馬富士(1984年4月14日 - )→2016年4月14日(熊本地震)
鶴竜 力三郎(1985年8月10日 - )
稀勢の里 寛(1986年7月3日 - )→2021年7月3日(熱海市土石流死者28人)
照ノ富士 春雄(1991年11月29日 - )
大の里 泰輝(2000年6月7日 - )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E7%B6%B1%E4%B8%80%E8%A6%A7
★大相撲の大谷と言われる今日が誕生日の大の里は、鶴竜や照ノ富士とは別格なら、実力に比例した天変地異が起きてきた横綱大預言こそ、世界最高の統計資料です(巨漢のアスリートなら大谷の7月5日)
■6月15日発売の新刊は予約しました。(書店なら17日)
https://tower.jp/article/feature_item/2025/06/03/3003

No.252538 2025/06/07(Sat) 06:06:30
電動チェンソー&全面チェンソー / アンゴルモアの6月7日
電動チェンソーの被写体は、全面チェンソー(戦争)である事を、同時多発的にアップされたこの動画でも表現しています。
2025/06/06、2025年 重要情報 第3時おやつ大会 表面的な情報に踊らされるな クチシアは大きな計画を実行しようとしている

No.252537 2025/06/07(Sat) 05:18:48
速報 富士山で低周波地震が発生中 / 埼玉「うさぎ」
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/obs/kansoku/open-data.php?id=314

◆CASIO SL-210ET電卓の[無表示]現象【長期頻発】の終息状況一覧
 (■=点灯時[0.]→10数分で[無表示]に変化,□=[0.]のまま,★=点灯時[無表示],▼=点灯中[無表示]に変化)

13104)25/06/04■■ 14:10,6/5 0:48
13106)25/06/05■■ 16:18,23:14
13108)25/06/06■▼▼▼▼▼▼▼■▼▼▼ 11:04,12:37,14:23,15:57,16:42,17:42,19:10,20:07,21:17,21:30,22:24,23:57【6/7 0:06更新】
13120)25/06/07▼▼▼ 00:17,1:07,2:30 [07富士山深部低周波地震7回]…(6/7 2:37追記)

◆ 更新状況は KSさんの当掲示板を[エスエル](大文字のアルファベット)+[うさぎ]で検索して下さい。最新状況を適宜、追記しております。▼の頻発に注目。

No.252536 2025/06/07(Sat) 02:45:28
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6日のラドン値は、22-26-22-26㏃でした。
大阪東部観測点

No.252535 2025/06/06(Fri) 23:08:21
1月1日の次は、6月6日でなければ? / アンゴルモアの6月7日
清春美術館を隅々まで調査して見つけたのが、私も使っている全く同じ機種のマキタの電動チェンソーでした。
白樺の木を倒した作業員が置いたと思いますが、ガソリンチェンソーの爆音はご法度の美術館だけに、ここでしか見られない電動チェンソーでしょう。
日本列島の「ヘソ」で検索するとマキタの携帯コーヒーメーカーとチョコボールのスゴロクの画像が見つかりますが、今日は地元のTV(6チャン)の年に一度の記念日(6月6日)で、番組名がスゴロク(スゴ6)なのです。
百詩篇第2巻22番
アソポスの陣営がエウロタスを発つだろう。沈んだ島の近くに接すると、
艦隊は帆柱を折るだろう。世界のへそで、最も偉大な声が仰がれる。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/235.html
「世界のヘソ」という言葉が使われていたが、222は日本人が多数死亡した311直前の222NZ地震です。

No.252534 2025/06/06(Fri) 20:26:12
三日半後に実現するという条件付きの黙示録 / アンゴルモアの6月7日
二本のオリーブの木とふたりの預言者とは誰か (黙示録 11:1-19)
https://www.bjnewlife.org/ja/sermons/sermonsDetail.php?idx=4812&findLang=japanese
★全世界の歴史上でも、全く同じ年月日を限定したカップル予言者は6月5日と7月5日の二組しか見つからないと思いますが、予言が外れて、三日半後に実現するという条件付きの黙示録です。
2022-11-03【山梨県】謎多き「日本列島のへそ」へ!
https://drive-ns.hatenablog.com/entry/2022/11/03/184725
★さらに山梨県道607号(6月7日)は、複数ある日本列島のヘソと呼ばれるポイントが沿線にあるのです。(他・群馬県渋川市:栃木県佐野市 )
■今日は七夕飾りのセットを付けて記念撮影して来ましたが、606号には山奥に相応しくない廃棄されたクルーザーが放置されていて、津波で内陸まで運ばれるような未来を連想させられます。

No.252533 2025/06/06(Fri) 17:16:49
同じナンバー3台は三連動危険日 / アンゴルモアの6月7日
山梨県北杜市の芸術文化施設<清春芸術村>(理事長/吉井仁実)
https://www.newscafe.ne.jp/release/prtimes2/20240628/1587017.html
6月6日も念の為、山梨県道606号線を調査しましたが、沿線にあるこの美術館の駐車場に、5月10日以来の3台の同じナンバーを発見して、高額な見学料(1500円)を払って見て来ました。
■ナンバー441(よしい)は理事長の語呂でしたが、5月24〜26日は三連動危険日でしたので、6月5〜7日も警戒しています。

No.252532 2025/06/06(Fri) 16:51:29
毎度おなじみ嫌らしい連発地震 / アンゴルモアの6月7日
2025年06月06日04時19分頃有明海 M2.8震度1
2025年06月06日04時17分頃有明海 M2.5震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/785/
★本当に嫌らしい自然界の有感地震なのは、4月5日以来の有明海の連発は、定番の「有明」が暗号のメッセージなのか?
■朝ドラ『てっぱん』の2011年3月11日の放送では、ヒロインの彼氏が後の震度6弱が起きた高槻市のマラソンで優勝した日でした。その彼氏のランニングシャツには、有明製菓のスポンサーの印刷がされていて、怪文書の震源の江東区有明にまたつながりました。
2021年1月27日 AM3時44分58秒 M7.2(江東区有明が震源)怪文書予言
https://golden-tamatama.com/blog-entry-next-tokyo.html

No.252531 2025/06/06(Fri) 09:52:13
■日本が永久に江戸時代になる令和7年後半〜 / アンゴルモアの6月7日
こちらは霊能力はゼロですが、世界の有料情報を入手しては報告してきたチャンネルです。
世界で唯一、日本の米の価格が1000円台(5kg)の時から最高5000円台になると予言して的中させた世界最高の予言者と言ってもよいでしょう。
果たして米より1000倍も恐ろしい日本の生命線が絶たれる日も時間の問題です。
2025/06/05、2025年 緊急情報 まもなくホルモン街道封鎖 日本が大パニック

No.252530 2025/06/06(Fri) 02:59:46
的中実績ゼロなのに大胆な前後賞大予言 / アンゴルモアの6月7日
子供騙しのトリック霊能者がついに爆弾予言をしていますが、政府要人のお墨付きの世界一の霊能者と自称して来ました。
証拠は全くありませんが、政府要人はこの手の霊能者を神様扱いにしては、実績がなければゴミ箱にポイ捨てにして来たので、捨てる神があれば拾う神はもうないかも知れません。
【公式】ベストセラー作家天宮玲桜チャンネル登録者数 7.25万人•690 本の動画
https://www.youtube.com/@amamiya-leica/videos
繋がっている皆様だけにお伝えします


UFO研究家で僧侶の高野誠鮮さんが受けたご神託予言!
2025年6月5日、日本の太平洋側で津波が発生する巨大地震が発生するという。
怪談和尚で有名な三木大雲さんも本日6月5日巨大地震の予知夢を見ていますが
後ほど否定されています。
北海道で地震活動が活発化する中、果たして巨大地震は起こるのか?
外れたら「腹を切れ」なんてコメントもあったようですが、このようなデマだけで超人気チャンネルになった「おみそん」チャンネルは殺害予告まであったそうです。
3 時間前にライブ配信、6月5日地震予言!滅亡厄除けライブ!

No.252529 2025/06/06(Fri) 02:22:31
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、5日のラドン値は、26-22㏃でした。
大阪東部観測点

No.252528 2025/06/05(Thu) 23:37:24
これから日本では被災地の「復旧・復興作業」の人材不足がますますひどくなっていきそうです / 牡丹鍋
★「復旧遅れ原因は人材不足」能登半島地震 現状を調査団が報告(YouTube)

★出生数減少「危機的な状況」初めて70万人下回る、来年は60年ぶり「丙午」(YouTube)

2025年6月4日に日本の厚生労働省が「2024年の人口動態統計月報年計(概数)」を公表しました。
それによると、2024年に日本で生まれた「日本人」(日本国籍者)の赤ちゃんの数(概数)は「68万6061人」でした。

ちなみに、2025年9月に公表される「人口動態統計(確定数)」では出生数が少し修正されます。
2024年の日本の出生数は、ついに1873年以降で最も少ない「68万人台」になってしまいました。

■日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)「速報」「概数」「確定数」(2004年〜2024年)
-------------------------------------------------------------------------------
2004年 日本 出生数【速報】113万7955人【概数】111万0835人【確定数】111万0721人
2005年 日本 出生数【速報】109万0237人【概数】106万2604人【確定数】106万2530人
2006年 日本 出生数【速報】112万2278人【概数】109万2662人【確定数】109万2674人
2007年 日本 出生数【速報】112万0937人【概数】108万9745人【確定数】108万9818人
2008年 日本 出生数【速報】112万3455人【概数】109万1150人【確定数】109万1156人
2009年 日本 出生数【速報】110万0514人【概数】107万0025人【確定数】107万0036人
2010年 日本 出生数【速報】110万2050人【概数】107万1306人【確定数】107万1305人
2011年 日本 出生数【速報】108万0562人【概数】105万0698人【確定数】105万0807人
2012年 日本 出生数【速報】106万8807人【概数】103万7101人【確定数】103万7232人
2013年 日本 出生数【速報】106万0245人【概数】102万9800人【確定数】102万9817人
2014年 日本 出生数【速報】103万5667人【概数】100万3532人【確定数】100万3609人
2015年 日本 出生数【速報】103万7064人【概数】100万5656人【確定数】100万5721人
2016年 日本 出生数【速報】101万0944人【概数】97万6979人【確定数】97万7242人
2017年 日本 出生数【速報】97万8167人【概数】94万6060人【確定数】94万6146人
2018年 日本 出生数【速報】95万0832人【概数】91万8397人【確定数】91万8400人
2019年 日本 出生数【速報】89万8600人【概数】86万5234人【確定数】86万5239人
2020年 日本 出生数【速報】87万2683人【概数】84万0832人【確定数】84万0835人
2021年 日本 出生数【速報】84万2897人【概数】81万1604人【確定数】81万1622人
2022年 日本 出生数【速報】79万9728人【概数】77万0747人【確定数】77万0759人
2023年 日本 出生数【速報】75万8631人【概数】72万7277人【確定数】72万7288人
2024年 日本 出生数【速報】72万0988人【概数】68万6061人【確定数】--万----人
-------------------------------------------------------------------------------
※速報…「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」(翌年2月公表)
※概数…「日本における日本人」(翌年6月公表)
※確定数…「日本における日本人」(翌年9月公表)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

よく知られているように、日本で「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減っている大きな原因は「独身率の上昇」です。
下の表は、1960年から2020年までの日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合をならべたものです。

■日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(年齢別)(1960年〜2020年)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 20〜24歳 女性【既婚】131万9303人(31.2%)【独身】291万0690人(68.8%)
1965年 日本 20〜24歳 女性【既婚】144万6447人(31.4%)【独身】315万4738人(68.6%)
1970年 日本 20〜24歳 女性【既婚】149万1402人(27.7%)【独身】388万9853人(72.3%)★
1975年 日本 20〜24歳 女性【既婚】136万8165人(30.4%)【独身】313万8215人(69.6%)
1980年 日本 20〜24歳 女性【既婚】84万8796人(21.9%)【独身】302万7116人(78.1%)
1985年 日本 20〜24歳 女性【既婚】72万3672人(18.0%)【独身】330万1584人(82.0%)
1990年 日本 20〜24歳 女性【既婚】58万3349人(13.6%)【独身】370万0834人(86.4%)
1995年 日本 20〜24歳 女性【既婚】61万0511人(12.6%)【独身】421万7669人(87.4%)◆
2000年 日本 20〜24歳 女性【既婚】46万6018人(11.3%)【独身】364万6696人(88.7%)
2005年 日本 20〜24歳 女性【既婚】37万3193人(10.4%)【独身】322万0827人(89.6%)
2010年 日本 20〜24歳 女性【既婚】29万4389人(9.5%)【独身】280万2429人(90.5%)
2015年 日本 20〜24歳 女性【既婚】22万6333人(7.6%)【独身】276万1951人(92.4%)
2020年 日本 20〜24歳 女性【既婚】20万0384人(6.5%)【独身】288万5581人(93.5%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 女性【既婚】316万5896人(76.3%)【独身】98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳 女性【既婚】337万6668人(79.6%)【独身】86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳 女性【既婚】369万5575人(80.3%)【独身】90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳 女性【既婚】417万5836人(77.8%)【独身】119万1558人(22.2%)★
1980年 日本 25〜29歳 女性【既婚】334万8413人(74.5%)【独身】114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳 女性【既婚】262万1907人(67.7%)【独身】124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳 女性【既婚】229万5605人(57.8%)【独身】167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳 女性【既婚】215万1902人(49.8%)【独身】216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳 女性【既婚】209万9428人(43.5%)【独身】272万2033人(56.5%)◆
2005年 日本 25〜29歳 女性【既婚】155万9535人(38.2%)【独身】251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳 女性【既婚】130万3214人(37.1%)【独身】221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳 女性【既婚】110万9787人(34.6%)【独身】210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳 女性【既婚】100万3036人(32.3%)【独身】210万1966人(67.7%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 女性【既婚】326万9183人(86.0%)【独身】53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳 女性【既婚】364万5742人(88.0%)【独身】49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 女性【既婚】379万9880人(89.9%)【独身】42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳 女性【既婚】414万8446人(89.8%)【独身】47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳 女性【既婚】470万9754人(88.1%)【独身】63万7079人(11.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 女性【既婚】387万1475人(86.2%)【独身】62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳 女性【既婚】319万3773人(82.9%)【独身】65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳 女性【既婚】306万3708人(76.6%)【独身】93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳 女性【既婚】298万9254人(69.0%)【独身】134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳 女性【既婚】302万5065人(62.8%)【独身】178万9049人(37.2%)◆
2010年 日本 30〜34歳 女性【既婚】246万0055人(60.8%)【独身】158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳 女性【既婚】215万7129人(59.0%)【独身】149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳 女性【既婚】188万5313人(57.4%)【独身】139万7210人(42.6%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万3054人(85.9%)【独身】46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳 女性【既婚】330万6613人(87.5%)【独身】47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳 女性【既婚】368万8521人(89.6%)【独身】42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳 女性【既婚】381万4679人(90.6%)【独身】39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳 女性【既婚】415万5679人(90.3%)【独身】44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳 女性【既婚】471万3636人(88.3%)【独身】62万3365人(11.7%)★
1990年 日本 35〜39歳 女性【既婚】391万0560人(87.5%)【独身】55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳 女性【既婚】328万3532人(84.9%)【独身】58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳 女性【既婚】318万0969人(79.9%)【独身】80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳 女性【既婚】313万5144人(73.8%)【独身】111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳 女性【既婚】331万7927人(69.8%)【独身】143万7189人(30.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万2499人(68.2%)【独身】132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳 女性【既婚】250万1549人(67.7%)【独身】119万0874人(32.3%)
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1960年 日本 40〜44歳 女性【既婚】225万3603人(81.5%)【独身】51万2582人(18.5%)
1965年 日本 40〜44歳 女性【既婚】276万1335人(84.8%)【独身】49万3405人(15.2%)
1970年 日本 40〜44歳 女性【既婚】321万7364人(86.9%)【独身】48万5242人(13.1%)
1975年 日本 40〜44歳 女性【既婚】363万5215人(88.7%)【独身】46万3084人(11.3%)
1980年 日本 40〜44歳 女性【既婚】373万8371人(89.5%)【独身】43万6790人(10.5%)
1985年 日本 40〜44歳 女性【既婚】404万9157人(88.4%)【独身】53万1684人(11.6%)
1990年 日本 40〜44歳 女性【既婚】462万5552人(87.4%)【独身】66万7448人(12.6%)★
1995年 日本 40〜44歳 女性【既婚】385万4628人(86.3%)【独身】61万2698人(13.7%)
2000年 日本 40〜44歳 女性【既婚】322万7728人(83.9%)【独身】62万0364人(16.1%)
2005年 日本 40〜44歳 女性【既婚】311万0749人(78.7%)【独身】84万4133人(21.3%)
2010年 日本 40〜44歳 女性【既婚】312万4351人(73.2%)【独身】114万3549人(26.8%)
2015年 日本 40〜44歳 女性【既婚】342万5625人(70.4%)【独身】143万8480人(29.6%)◆
2020年 日本 40〜44歳 女性【既婚】294万5101人(70.5%)【独身】123万2468人(29.5%)
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1960年 日本 45〜49歳 女性【既婚】198万1039人(76.8%)【独身】59万7349人(23.2%)
1965年 日本 45〜49歳 女性【既婚】214万6022人(79.0%)【独身】57万1142人(21.0%)
1970年 日本 45〜49歳 女性【既婚】266万2070人(82.6%)【独身】56万0705人(17.4%)
1975年 日本 45〜49歳 女性【既婚】315万0613人(85.1%)【独身】55万3500人(14.9%)
1980年 日本 45〜49歳 女性【既婚】352万3372人(86.9%)【独身】52万9323人(13.1%)
1985年 日本 45〜49歳 女性【既婚】360万1744人(87.0%)【独身】54万0526人(13.0%)
1990年 日本 45〜49歳 女性【既婚】391万8562人(86.7%)【独身】60万1069人(13.3%)
1995年 日本 45〜49歳 女性【既婚】449万9156人(85.3%)【独身】77万4110人(14.7%)★
2000年 日本 45〜49歳 女性【既婚】372万3995人(84.3%)【独身】69万2279人(15.7%)
2005年 日本 45〜49歳 女性【既婚】310万7818人(81.5%)【独身】70万4394人(18.5%)
2010年 日本 45〜49歳 女性【既婚】301万1616人(76.4%)【独身】93万2261人(23.6%)
2015年 日本 45〜49歳 女性【既婚】310万6999人(71.5%)【独身】123万9383人(28.5%)
2020年 日本 45〜49歳 女性【既婚】341万0178人(70.0%)【独身】146万4380人(30.0%)◆
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1960年 日本 50〜54歳 女性【既婚】158万8933人(73.0%)【独身】58万8089人(27.0%)
1965年 日本 50〜54歳 女性【既婚】182万1704人(72.8%)【独身】68万0900人(27.2%)
1970年 日本 50〜54歳 女性【既婚】200万1182人(75.0%)【独身】66万7755人(25.0%)
1975年 日本 50〜54歳 女性【既婚】251万0260人(79.3%)【独身】65万3591人(20.7%)
1980年 日本 50〜54歳 女性【既婚】300万7949人(82.5%)【独身】63万9268人(17.5%)
1985年 日本 50〜54歳 女性【既婚】335万1423人(83.7%)【独身】65万2295人(16.3%)
1990年 日本 50〜54歳 女性【既婚】344万6517人(84.6%)【独身】62万7513人(15.4%)
1995年 日本 50〜54歳 女性【既婚】376万9475人(84.1%)【独身】71万3698人(15.9%)
2000年 日本 50〜54歳 女性【既婚】430万9231人(83.0%)【独身】88万1077人(17.0%)★
2005年 日本 50〜54歳 女性【既婚】357万2487人(81.8%)【独身】79万2484人(18.2%)
2010年 日本 50〜54歳 女性【既婚】299万3131人(79.0%)【独身】79万3932人(21.0%)
2015年 日本 50〜54歳 女性【既婚】296万0845人(74.1%)【独身】103万5744人(25.9%)
2020年 日本 50〜54歳 女性【既婚】304万8273人(70.2%)【独身】129万5405人(29.8%)
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1960年 日本 55〜59歳 女性【既婚】121万4855人(65.5%)【独身】63万8822人(34.5%)
1965年 日本 55〜59歳 女性【既婚】138万8114人(66.5%)【独身】69万8265人(33.5%)
1970年 日本 55〜59歳 女性【既婚】160万2360人(66.8%)【独身】79万7654人(33.2%)
1975年 日本 55〜59歳 女性【既婚】181万7481人(69.9%)【独身】78万2426人(30.1%)
1980年 日本 55〜59歳 女性【既婚】232万4015人(75.1%)【独身】76万9737人(24.9%)
1985年 日本 55〜59歳 女性【既婚】280万5043人(78.2%)【独身】78万2216人(21.8%)
1990年 日本 55〜59歳 女性【既婚】315万1070人(80.3%)【独身】77万0795人(19.7%)
1995年 日本 55〜59歳 女性【既婚】326万0008人(80.9%)【独身】76万9232人(19.1%)
2000年 日本 55〜59歳 女性【既婚】357万0579人(81.1%)【独身】83万4414人(18.9%)
2005年 日本 55〜59歳 女性【既婚】410万2845人(80.1%)【独身】101万7149人(19.9%)★
2010年 日本 55〜59歳 女性【既婚】341万9369人(79.1%)【独身】90万5182人(20.9%)
2015年 日本 55〜59歳 女性【既婚】291万4997人(76.4%)【独身】90万0473人(23.6%)
2020年 日本 55〜59歳 女性【既婚】287万3109人(72.3%)【独身】110万0123人(27.7%)
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※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、日本では「結婚出産適齢期」にあたる女性の「独身率」がどんどん上がっています。
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1970年 日本 25〜29歳 女性【既婚】369万5575人(80.3%)【独身】90万6465人(19.7%)
 ↓
2020年 日本 25〜29歳 女性【既婚】100万3036人(32.3%)【独身】210万1966人(67.7%)
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1970年 日本 30〜34歳 女性【既婚】379万9880人(89.9%)【独身】42万5504人(10.1%)
 ↓
2020年 日本 30〜34歳 女性【既婚】188万5313人(57.4%)【独身】139万7210人(42.6%)
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ちなみに、1970年ころ日本では「中卒」や「高卒」で就職する若者がたくさんいました。
いま日本では高卒者の半数以上が「4年制大学」に進学しています。(男女とも)

下の表は、1960年から2020年までの日本の「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合をならべたものです。

■日本の「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合(年齢別)(1960年〜2020年)
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1960年 日本 20〜24歳 男性【既婚】34万3400人(8.3%)【独身】381万5962人(91.7%)
1965年 日本 20〜24歳 男性【既婚】43万0450人(9.5%)【独身】409万1099人(90.5%)
1970年 日本 20〜24歳 男性【既婚】52万3348人(9.8%)【独身】481万8592人(90.2%)★
1975年 日本 20〜24歳 男性【既婚】53万8265人(11.8%)【独身】402万1419人(88.2%)
1980年 日本 20〜24歳 男性【既婚】32万0888人(8.1%)【独身】362万6410人(91.9%)
1985年 日本 20〜24歳 男性【既婚】30万7892人(7.4%)【独身】384万3331人(92.6%)
1990年 日本 20〜24歳 男性【既婚】27万6913人(6.3%)【独身】412万4838人(93.7%)
1995年 日本 20〜24歳 男性【既婚】32万6801人(6.5%)【独身】467万8406人(93.5%)◆
2000年 日本 20〜24歳 男性【既婚】29万4484人(6.8%)【独身】401万1750人(93.2%)
2005年 日本 20〜24歳 男性【既婚】23万3821人(6.2%)【独身】352万0341人(93.8%)
2010年 日本 20〜24歳 男性【既婚】18万0627人(5.7%)【独身】299万5476人(94.3%)
2015年 日本 20〜24歳 男性【既婚】14万0140人(4.5%)【独身】300万4606人(95.5%)
2020年 日本 20〜24歳 男性【既婚】13万1245人(4.1%)【独身】310万2749人(95.9%)
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1960年 日本 25〜29歳 男性【既婚】219万6151人(53.2%)【独身】193万2283人(46.8%)
1965年 日本 25〜29歳 男性【既婚】225万3977人(53.8%)【独身】193万5341人(46.2%)
1970年 日本 25〜29歳 男性【既婚】240万6136人(52.9%)【独身】213万8088人(47.1%)
1975年 日本 25〜29歳 男性【既婚】277万6464人(51.2%)【独身】264万6875人(48.8%)★
1980年 日本 25〜29歳 男性【既婚】200万3097人(44.2%)【独身】253万1059人(55.8%)
1985年 日本 25〜29歳 男性【既婚】152万8626人(38.8%)【独身】240万7924人(61.2%)
1990年 日本 25〜29歳 男性【既婚】138万1770人(34.3%)【独身】265万1561人(65.7%)
1995年 日本 25〜29歳 男性【既婚】140万7624人(31.9%)【独身】301万1478人(68.1%)
2000年 日本 25〜29歳 男性【既婚】147万0696人(29.6%)【独身】349万3150人(70.4%)◆
2005年 日本 25〜29歳 男性【既婚】115万1706人(27.4%)【独身】304万5656人(72.6%)
2010年 日本 25〜29歳 男性【既婚】96万5873人(27.1%)【独身】259万2993人(72.9%)
2015年 日本 25〜29歳 男性【既婚】81万6584人(24.4%)【独身】252万7611人(75.6%)
2020年 日本 25〜29歳 男性【既婚】74万4487人(22.7%)【独身】253万4662人(77.3%)
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1960年 日本 30〜34歳 男性【既婚】334万6625人(88.7%)【独身】42万6495人(11.3%)
1965年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万8649人(88.0%)【独身】50万0324人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万7474人(87.2%)【独身】53万7550人(12.8%)
1975年 日本 30〜34歳 男性【既婚】391万2688人(84.6%)【独身】71万0448人(15.4%)
1980年 日本 30〜34歳 男性【既婚】417万4171人(77.1%)【独身】123万6924人(22.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 男性【既婚】319万8089人(70.3%)【独身】135万0332人(29.7%)
1990年 日本 30〜34歳 男性【既婚】256万0955人(65.7%)【独身】133万7614人(34.3%)
1995年 日本 30〜34歳 男性【既婚】248万3181人(60.8%)【独身】160万3151人(39.2%)
2000年 日本 30〜34歳 男性【既婚】243万7978人(55.0%)【独身】199万6836人(45.0%)
2005年 日本 30〜34歳 男性【既婚】249万4678人(50.6%)【独身】243万5704人(49.4%)◆
2010年 日本 30〜34歳 男性【既婚】206万9073人(50.4%)【独身】203万3069人(49.6%)
2015年 日本 30〜34歳 男性【既婚】180万4161人(48.1%)【独身】194万9836人(51.9%)
2020年 日本 30〜34歳 男性【既婚】158万3104人(46.1%)【独身】184万8146人(53.9%)
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1960年 日本 35〜39歳 男性【既婚】262万8743人(94.5%)【独身】15万3425人(5.5%)
1965年 日本 35〜39歳 男性【既婚】356万3463人(94.5%)【独身】20万8405人(5.5%)
1970年 日本 35〜39歳 男性【既婚】390万0113人(93.9%)【独身】25万4037人(6.1%)
1975年 日本 35〜39歳 男性【既婚】389万2439人(92.4%)【独身】31万9302人(7.6%)
1980年 日本 35〜39歳 男性【既婚】410万6643人(89.5%)【独身】48万0772人(10.5%)
1985年 日本 35〜39歳 男性【既婚】449万3057人(83.4%)【独身】89万7318人(16.6%)★
1990年 日本 35〜39歳 男性【既婚】353万2014人(78.5%)【独身】96万8510人(21.5%)
1995年 日本 35〜39歳 男性【既婚】293万0957人(74.7%)【独身】99万2294人(25.3%)
2000年 日本 35〜39歳 男性【既婚】283万3109人(70.6%)【独身】117万9936人(29.4%)
2005年 日本 35〜39歳 男性【既婚】276万0286人(65.1%)【独身】148万0264人(34.9%)
2010年 日本 35〜39歳 男性【既婚】294万0178人(60.8%)【独身】189万2546人(39.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 男性【既婚】252万7727人(59.2%)【独身】173万9963人(40.8%)
2020年 日本 35〜39歳 男性【既婚】221万3585人(58.2%)【独身】159万2367人(41.8%)
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1960年 日本 40〜44歳 男性【既婚】219万1694人(95.7%)【独身】9万8830人(4.3%)
1965年 日本 40〜44歳 男性【既婚】262万7124人(95.6%)【独身】12万0374人(4.4%)
1970年 日本 40〜44歳 男性【既婚】351万8140人(95.3%)【独身】17万2307人(4.7%)
1975年 日本 40〜44歳 男性【既婚】388万9435人(94.3%)【独身】23万4909人(5.7%)
1980年 日本 40〜44歳 男性【既婚】385万4930人(92.8%)【独身】29万7956人(7.2%)
1985年 日本 40〜44歳 男性【既婚】406万1613人(89.3%)【独身】48万4257人(10.7%)
1990年 日本 40〜44歳 男性【既婚】450万9120人(84.8%)【独身】81万1020人(15.2%)★
1995年 日本 40〜44歳 男性【既婚】359万3754人(79.9%)【独身】90万5636人(20.1%)
2000年 日本 40〜44歳 男性【既婚】298万4913人(77.3%)【独身】87万5657人(22.7%)
2005年 日本 40〜44歳 男性【既婚】285万7606人(72.4%)【独身】108万8676人(27.6%)
2010年 日本 40〜44歳 男性【既婚】285万5463人(66.4%)【独身】144万7328人(33.6%)
2015年 日本 40〜44歳 男性【既婚】315万3198人(63.2%)【独身】183万3034人(36.8%)◆
2020年 日本 40〜44歳 男性【既婚】271万3344人(63.1%)【独身】158万5331人(36.9%)
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1960年 日本 45〜49歳 男性【既婚】216万8129人(95.4%)【独身】10万3357人(4.6%)
1965年 日本 45〜49歳 男性【既婚】214万2719人(95.7%)【独身】9万7055人(4.3%)
1970年 日本 45〜49歳 男性【既婚】257万7705人(95.6%)【独身】11万8880人(4.4%)
1975年 日本 45〜49歳 男性【既婚】347万1612人(95.0%)【独身】18万4302人(5.0%)
1980年 日本 45〜49歳 男性【既婚】378万4219人(94.0%)【独身】24万3495人(6.0%)
1985年 日本 45〜49歳 男性【既婚】374万4890人(91.6%)【独身】34万2761人(8.4%)
1990年 日本 45〜49歳 男性【既婚】396万5819人(89.0%)【独身】49万2331人(11.0%)
1995年 日本 45〜49歳 男性【既婚】444万4116人(84.0%)【独身】84万6312人(16.0%)★
2000年 日本 45〜49歳 男性【既婚】352万2309人(80.1%)【独身】87万6931人(19.9%)
2005年 日本 45〜49歳 男性【既婚】289万7697人(76.7%)【独身】87万8507人(23.3%)
2010年 日本 45〜49歳 男性【既婚】281万6301人(71.3%)【独身】113万4168人(28.7%)
2015年 日本 45〜49歳 男性【既婚】291万6273人(66.0%)【独身】150万0030人(34.0%)
2020年 日本 45〜49歳 男性【既婚】319万5408人(64.0%)【独身】179万8488人(36.0%)◆
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1960年 日本 50〜54歳 男性【既婚】192万6086人(93.8%)【独身】12万7203人(6.2%)
1965年 日本 50〜54歳 男性【既婚】207万1685人(94.7%)【独身】11万4919人(5.3%)
1970年 日本 50〜54歳 男性【既婚】206万7063人(95.2%)【独身】10万5136人(4.8%)
1975年 日本 50〜54歳 男性【既婚】248万1878人(94.9%)【独身】13万4356人(5.1%)
1980年 日本 50〜54歳 男性【既婚】334万3680人(94.4%)【独身】19万9051人(5.6%)
1985年 日本 50〜54歳 男性【既婚】363万4250人(92.7%)【独身】28万8284人(7.3%)
1990年 日本 50〜54歳 男性【既婚】361万3682人(90.9%)【独身】36万3400人(9.1%)
1995年 日本 50〜54歳 男性【既婚】384万7664人(87.7%)【独身】53万8600人(12.3%)
2000年 日本 50〜54歳 男性【既婚】428万2313人(83.5%)【独身】84万6701人(16.5%)★
2005年 日本 50〜54歳 男性【既婚】338万2617人(78.9%)【独身】90万2590人(21.1%)
2010年 日本 50〜54歳 男性【既婚】281万1756人(75.1%)【独身】93万4740人(24.9%)
2015年 日本 50〜54歳 男性【既婚】281万7628人(70.0%)【独身】120万6268人(30.0%)
2020年 日本 50〜54歳 男性【既婚】287万8505人(65.5%)【独身】151万5896人(34.5%)
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1960年 日本 55〜59歳 男性【既婚】164万0706人(90.5%)【独身】17万2329人(9.5%)
1965年 日本 55〜59歳 男性【既婚】179万4032人(92.4%)【独身】14万7636人(7.6%)
1970年 日本 55〜59歳 男性【既婚】192万5159人(93.7%)【独身】12万9789人(6.3%)
1975年 日本 55〜59歳 男性【既婚】194万9149人(94.1%)【独身】12万3071人(5.9%)
1980年 日本 55〜59歳 男性【既婚】235万6314人(93.9%)【独身】15万1923人(6.1%)
1985年 日本 55〜59歳 男性【既婚】317万0097人(93.1%)【独身】23万6711人(6.9%)
1990年 日本 55〜59歳 男性【既婚】345万4774人(91.7%)【独身】31万1338人(8.3%)
1995年 日本 55〜59歳 男性【既婚】346万8516人(89.5%)【独身】40万5459人(10.5%)
2000年 日本 55〜59歳 男性【既婚】367万3315人(86.9%)【独身】55万1519人(13.1%)
2005年 日本 55〜59歳 男性【既婚】408万6911人(82.3%)【独身】88万0557人(17.7%)★
2010年 日本 55〜59歳 男性【既婚】325万8897人(77.3%)【独身】95万8411人(22.7%)
2015年 日本 55〜59歳 男性【既婚】277万6200人(73.5%)【独身】100万0704人(26.5%)
2020年 日本 55〜59歳 男性【既婚】274万3267人(69.2%)【独身】122万3633人(30.8%)
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※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、2020年に日本では「25歳〜29歳男性」の「77.3%」が独身となっています。
また、2020年に日本では「30歳〜34歳男性」の「53.9%」が独身となっています。

日本では「バブル好景気」が終わったあとに学校を卒業した世代の「独身率」も高くなっています。
2020年に日本では「40歳〜44歳男性」の「36.9%」が独身、「45歳〜49歳男性」の「36.0%」が独身となっています。

日本では男女ともに「独身率」が上がっていて、しかも「若い世代」の人口が減っています。
こういう状況では日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減っていくのは当たり前なのです。

ちなみに、「少子高齢化」がどんどん進んでいる日本では、数年前から金利が「上昇」して、国債価格が「下落」しています。
また、働いてくれる人が集まらなかったり、お客さんが減ってしまったせいで、閉店する店や倒産する会社がどんどん増えています。

★「超長期金利」急上昇 海外勢の影響拡大【日経モープラFT】(YouTube)

★【企業の倒産】11年ぶり1万件超え 飲食店は過去最多…人手不足で休業など“負の連鎖”(YouTube)


「少子高齢化」と「人口減少」がどんどん進んでいる日本で「巨大災害」が起きると大変なことになります。
「体力」や「スタミナ」のない高齢者がたくさんいる日本では、子供(現役世代)が被災した親(高齢者)の面倒をみなければいけません。

親(高齢者)の面倒を見なければいけない人が多いと、被災地の「復旧・復興作業」に必要な人材が集まりにくくなります。
いま「令和6年能登半島地震」の被災地で「外国人」の作業員が働いていますが、もし「首都圏直撃巨大地震」や「南海トラフ巨大地震」が起きたら、被災地では「外国人」の作業員すら足りなくなるのかもしれません。

No.252527 2025/06/05(Thu) 21:47:26
気になる時間帯は23時以降か? / アンゴルモアの6月7日
6月5日地震予言!厄除けカウントダウンライブ23時公開予定
https://www.youtube.com/@metubouchannel/streams
滅亡チャンネルでは今夜23時からやるようですが、4月26日は14時58分でした。
直近14回の震度6強以上が起きた時間帯としては、日付が変わりそうな23時が3回も狙われています。
2022年03月16日23時36分頃福島県沖M7.4震度6強
2021年02月13日23時08分頃福島県沖M7.3震度6強
2011年04月07日23時32分頃宮城県沖M7.4震度6強
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-6-plus/
■2010年の2chのオカルト板に現れた未来人は、「次に書き込むのは2016年4月15日」と宣言していた。
熊本で震度7が2回起きた中間日でしたが、TV番組「クギズケ」でも取り上げられました。
https://ameblo.jp/maruka77/entry-12150494631.html
■4月14日に最初の熊本震度7が起きてしまったので、未来人はワザと中間日にしたかも知れませんが、たつきも最近はメディアで次々と報道されているので、1日ズレるフェイントは今日もあるかも知れません。

No.252526 2025/06/05(Thu) 19:07:32
歯のトラブルは巨大地震の前兆 / アンゴルモアの6月7日
一般的に「歯が抜ける」夢というのは、地震の予兆として考えられています。
https://w.yumeuranai.jp/column/detail.php?seq=55
★帰宅して冷蔵庫のアイスをかじったら、前歯がもろに折れました。
夢ではないけれど、東日本大震災の日は外れた銀歯を付け直してもらう為に、歯医者の予約をしていた日でした。
ネパール大震災の日は、歯痛がして運転が出来なくなったので、歯のトラブルは巨大地震の前兆のケースはあります。(地震予知を研究している人に限ると思います)
■先ほど兄から電話があり、本日オープンのうどん屋へ行って先頭に並んでいたらテレビのインタビューを受けたようで、そのTV局のラジオ局の電波が765kHZの令和7年6月5日がキーワードでした。

No.252525 2025/06/05(Thu) 15:09:43
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