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(No Subject) / 中央
速い滝の音が大変強く成っています。鼓膜がフルフルしています。
No.239710 2022/06/21(Tue) 19:40:23
CASIO JS-25第2,DS-120第1に異常表示【警戒】 / 埼玉「うさぎ」
6/21 16:20点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16590,No.16591。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239709 2022/06/21(Tue) 18:06:17
日本がヤバいことをデータで検証するシリーズ / 牡丹鍋
結婚できるのはどっち?「平凡な28歳」と「美人の33歳」


日本の「女性の年齢別人口」や「女性の初婚年齢」のデータを見ると、直近5年の動きにやや変化が見られます。
女性の年齢別人口を見ると、「30歳代」の女性人口は減少していますが、「20歳代」の女性人口は横ばいになっています。

初婚の女性が多い年齢を見ると、「24歳〜26歳」の順位が上がり、「27歳〜30歳」の順位が下がっています。
日本の初婚女性全体に占める「20歳代」の割合が少し上昇しています。

■日本人女性の初婚年齢−人数が多い順(※転載自由)
----------------------------------------------------------------------------------
1968年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 21歳◆5位 22歳 6位 26歳 7位 20歳◆
1969年 初婚女性 1位 22歳◆2位 24歳 3位 21歳◆4位 23歳 5位 25歳 6位 26歳 7位 20歳◆
1970年 初婚女性 1位 22歳◆2位 23歳 3位 21歳◆4位 24歳 5位 25歳 6位 26歳 7位 20歳◆
1971年 初婚女性 1位 23歳 2位 22歳◆3位 24歳 4位 21歳◆5位 25歳 6位 20歳◆7位 26歳
1972年 初婚女性 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位 25歳 5位 21歳◆6位 20歳◆7位 26歳
1973年 初婚女性 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位 25歳 5位 21歳◆6位 26歳 7位 20歳◆
1974年 初婚女性 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位 25歳 5位 21歳◆6位 26歳 7位 20歳◆
1975年 初婚女性 1位 23歳 2位 24歳 3位 22歳 4位 25歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1976年 初婚女性 1位 23歳 2位 24歳 3位 25歳 4位 22歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1977年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 22歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1978年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 22歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1979年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 22歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1980年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 22歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1981年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 22歳 5位 26歳 6位 21歳 7位 27歳
1982年 初婚女性 1位 24歳 2位 23歳 3位 25歳 4位 26歳 5位 22歳 6位 27歳 7位 21歳
1983年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位 26歳 5位 22歳 6位 27歳 7位 21歳
1984年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位 26歳 5位 22歳 6位 27歳 7位 21歳
1985年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位 26歳 5位 22歳 6位 27歳 7位 21歳
1986年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位 26歳 5位 22歳 6位 27歳 7位 21歳
1987年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位 26歳 5位 22歳 6位 27歳 7位 28歳
1988年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 23歳 4位 26歳 5位 27歳 6位 22歳 7位 28歳
1989年 初婚女性 1位 24歳 2位 25歳 3位 26歳 4位 23歳 5位 27歳 6位 22歳 7位 28歳
1990年 初婚女性 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位 23歳 5位 27歳 6位 22歳 7位 28歳
1991年 初婚女性 1位 24歳 2位 26歳 3位 25歳 4位 23歳 5位 27歳 6位 22歳 7位 28歳
1992年 初婚女性 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位 23歳 5位 27歳 6位 22歳 7位 28歳
1993年 初婚女性 1位 25歳 2位 24歳 3位 26歳 4位 23歳 5位 27歳 6位 28歳 7位 22歳
1994年 初婚女性 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位 23歳 5位 27歳 6位 22歳 7位 28歳
1995年 初婚女性 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位 27歳 5位 23歳 6位 28歳 7位 22歳
1996年 初婚女性 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位 27歳 5位 23歳 6位 28歳 7位 22歳
1997年 初婚女性 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位 27歳 5位 23歳 6位 28歳 7位 29歳
1998年 初婚女性 1位 25歳 2位 26歳 3位 24歳 4位 27歳 5位 28歳 6位 23歳 7位 29歳
1999年 初婚女性 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位 24歳 5位 28歳 6位 23歳 7位 29歳
2000年 初婚女性 1位 26歳 2位 25歳 3位 27歳 4位 24歳 5位 28歳 6位 29歳 7位 23歳
2001年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位 28歳 5位 24歳 6位 29歳 7位 23歳
2002年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位 28歳 5位 24歳 6位 29歳 7位 23歳
2003年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2004年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2005年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2006年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2007年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2008年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2009年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2010年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2011年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2012年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 30歳 7位 24歳
2013年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 29歳 5位 25歳 6位 30歳 7位 24歳
2014年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 29歳 5位 25歳 6位 30歳 7位 24歳
2015年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 30歳 7位 24歳
2016年 初婚女性 1位 27歳 2位 26歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 30歳 7位 24歳
2017年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 28歳 4位 25歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2018年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位 28歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2019年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位 28歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
2020年 初婚女性 1位 26歳 2位 27歳 3位 25歳 4位 28歳 5位 29歳 6位 24歳 7位 30歳
----------------------------------------------------------------------------------
※1968年〜2020年で最も若い…◆
※婚姻届を提出した年に結婚生活を始めた初婚女性(再婚女性を含まない)
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」

上の表を見ると、2017年に「26歳」が「27歳」を上回り、2018年に「25歳」が「28歳」を上回り、2017年に「24歳」が「30歳」を上回っていることが分かります。
日本人女性の初婚年齢が少し若くなっていて、「晩婚化」とは逆の動きになっています。

■日本の結婚出産適齢期の女性人口(※転載自由)
--------------------------------------------------------------------------------
1947年 20〜24歳女性 369万9千人 25〜29歳女性 308万1千人 30〜34歳女性 276万7千人
1948年 20〜24歳女性 378万2千人 25〜29歳女性 320万1千人 30〜34歳女性 278万7千人
1949年 20〜24歳女性 385万5千人 25〜29歳女性 332万7千人 30〜34歳女性 275万4千人
1950年 20〜24歳女性 389万0千人 25〜29歳女性 336万3千人 30〜34歳女性 284万2千人
1951年 20〜24歳女性 396万1千人 25〜29歳女性 348万0千人 30〜34歳女性 288万8千人
1952年 20〜24歳女性 402万7千人 25〜29歳女性 358万7千人 30〜34歳女性 298万6千人
1953年 20〜24歳女性 410万2千人 25〜29歳女性 368万1千人 30〜34歳女性 310万5千人
1954年 20〜24歳女性 415万8千人 25〜29歳女性 378万2千人 30〜34歳女性 325万6千人
1955年 20〜24歳女性 420万7千人 25〜29歳女性 382万9千人 30〜34歳女性 332万0千人
1956年 20〜24歳女性 426万8千人 25〜29歳女性 389万6千人 30〜34歳女性 344万2千人
1957年 20〜24歳女性 430万3千人 25〜29歳女性 397万4千人 30〜34歳女性 354万0千人
1958年 20〜24歳女性 429万1千人 25〜29歳女性 405万1千人 30〜34歳女性 363万3千人
1959年 20〜24歳女性 423万5千人 25〜29歳女性 409万9千人 30〜34歳女性 372万7千人
1960年 20〜24歳女性 419万3千人 25〜29歳女性 411万5千人 30〜34歳女性 377万1千人
1961年 20〜24歳女性 427万2千人 25〜29歳女性 416万9千人 30〜34歳女性 383万5千人
1962年 20〜24歳女性 438万1千人 25〜29歳女性 420万3千人 30〜34歳女性 390万9千人
1963年 20〜24歳女性 449万1千人 25〜29歳女性 419万4千人 30〜34歳女性 398万1千人
1964年 20〜24歳女性 469万4千人 25〜29歳女性 414万3千人 30〜34歳女性 402万3千人
1965年 20〜24歳女性 457万2千人 25〜29歳女性 420万7千人 30〜34歳女性 411万0千人
1966年 20〜24歳女性 434万6千人 25〜29歳女性 427万8千人 30〜34歳女性 417万0千人
1967年 20〜24歳女性 452万0千人 25〜29歳女性 437万1千人 30〜34歳女性 421万0千人
1968年 20〜24歳女性 478万8千人 25〜29歳女性 446万2千人 30〜34歳女性 420万6千人
1969年 20〜24歳女性 504万7千人 25〜29歳女性 464万2千人 30〜34歳女性 415万3千人
1970年 20〜24歳女性 534万7千人 25〜29歳女性 457万2千人 30〜34歳女性 419万0千人
1971年 20〜24歳女性 563万0千人◆25〜29歳女性 435万0千人 30〜34歳女性 426万7千人
1972年 20〜24歳女性 547万7千人 25〜29歳女性 455万9千人 30〜34歳女性 440万2千人
1973年 20〜24歳女性 516万0千人 25〜29歳女性 482万4千人 30〜34歳女性 450万0千人
1974年 20〜24歳女性 479万3千人 25〜29歳女性 506万5千人 30〜34歳女性 468万5千人
1975年 20〜24歳女性 450万9千人 25〜29歳女性 537万0千人 30〜34歳女性 462万2千人
1976年 20〜24歳女性 429万0千人 25〜29歳女性 565万2千人◆30〜34歳女性 438万6千人
1977年 20〜24歳女性 409万8千人 25〜29歳女性 544万5千人 30〜34歳女性 455万7千人
1978年 20〜24歳女性 398万3千人 25〜29歳女性 513万0千人 30〜34歳女性 481万1千人
1979年 20〜24歳女性 394万8千人 25〜29歳女性 475万1千人 30〜34歳女性 504万4千人
1980年 20〜24歳女性 388万3千人 25〜29歳女性 449万8千人 30〜34歳女性 535万2千人
1981年 20〜24歳女性 385万7千人 25〜29歳女性 427万8千人 30〜34歳女性 563万7千人◆
1982年 20〜24歳女性 388万5千人 25〜29歳女性 408万2千人 30〜34歳女性 543万6千人
1983年 20〜24歳女性 391万4千人 25〜29歳女性 396万2千人 30〜34歳女性 512万5千人
1984年 20〜24歳女性 394万3千人 25〜29歳女性 392万1千人 30〜34歳女性 475万0千人
1985年 20〜24歳女性 403万6千人 25〜29歳女性 387万6千人 30〜34歳女性 449万7千人
1986年 20〜24歳女性 397万9千人 25〜29歳女性 384万4千人 30〜34歳女性 428万0千人
1987年 20〜24歳女性 411万0千人 25〜29歳女性 386万4千人 30〜34歳女性 408万5千人
1988年 20〜24歳女性 420万9千人 25〜29歳女性 388万3千人 30〜34歳女性 396万5千人
1989年 20〜24歳女性 430万6千人 25〜29歳女性 391万0千人 30〜34歳女性 392万3千人
1990年 20〜24歳女性 434万0千人 25〜29歳女性 399万9千人 30〜34歳女性 386万9千人
1991年 20〜24歳女性 460万9千人 25〜29歳女性 394万4千人 30〜34歳女性 383万6千人
1992年 20〜24歳女性 469万8千人 25〜29歳女性 407万5千人 30〜34歳女性 385万8千人
1993年 20〜24歳女性 481万1千人 25〜29歳女性 417万7千人 30〜34歳女性 388万1千人
1994年 20〜24歳女性 487万4千人★25〜29歳女性 427万5千人 30〜34歳女性 390万4千人
1995年 20〜24歳女性 485万7千人 25〜29歳女性 433万9千人 30〜34歳女性 401万5千人
1996年 20〜24歳女性 480万4千人 25〜29歳女性 459万4千人 30〜34歳女性 395万5千人
1997年 20〜24歳女性 468万3千人 25〜29歳女性 468万0千人 30〜34歳女性 408万2千人
1998年 20〜24歳女性 451万9千人 25〜29歳女性 479万3千人 30〜34歳女性 418万8千人
1999年 20〜24歳女性 433万6千人 25〜29歳女性 486万3千人★30〜34歳女性 429万2千人
2000年 20〜24歳女性 412万0千人 25〜29歳女性 483万1千人 30〜34歳女性 434万6千人
2001年 20〜24歳女性 400万4千人 25〜29歳女性 478万0千人 30〜34歳女性 461万1千人
2002年 20〜24歳女性 391万0千人 25〜29歳女性 464万5千人 30〜34歳女性 469万9千人
2003年 20〜24歳女性 383万5千人 25〜29歳女性 447万7千人 30〜34歳女性 480万4千人
2004年 20〜24歳女性 377万0千人 25〜29歳女性 429万4千人 30〜34歳女性 485万9千人★
2005年 20〜24歳女性 360万7千人 25〜29歳女性 409万5千人 30〜34歳女性 483万7千人
2006年 20〜24歳女性 356万3千人 25〜29歳女性 394万1千人 30〜34歳女性 475万7千人
2007年 20〜24歳女性 352万1千人 25〜29歳女性 382万8千人 30〜34歳女性 461万5千人
2008年 20〜24歳女性 345万5千人 25〜29歳女性 373万8千人 30〜34歳女性 443万0千人
2009年 20〜24歳女性 336万3千人 25〜29歳女性 367万0千人 30〜34歳女性 423万0千人
2010年 20〜24歳女性 319万7千人 25〜29歳女性 363万6千人 30〜34歳女性 414万8千人
2011年 20〜24歳女性 311万6千人 25〜29歳女性 354万7千人 30〜34歳女性 398万7千人
2012年 20〜24歳女性 306万1千人 25〜29歳女性 345万7千人 30〜34歳女性 386万1千人
2013年 20〜24歳女性 302万2千人 25〜29歳女性 336万4千人 30〜34歳女性 375万7千人
2014年 20〜24歳女性 301万3千人 25〜29歳女性 326万4千人 30〜34歳女性 367万8千人
2015年 20〜24歳女性 296万9千人 25〜29歳女性 319万9千人 30〜34歳女性 364万5千人
2016年 20〜24歳女性 300万1千人 25〜29歳女性 314万0千人 30〜34歳女性 358万2千人
2017年 20〜24歳女性 304万2千人 25〜29歳女性 310万0千人 30〜34歳女性 351万7千人
2018年 20〜24歳女性 308万5千人 25〜29歳女性 307万4千人 30〜34歳女性 343万7千人
2019年 20〜24歳女性 310万1千人 25〜29歳女性 308万5千人 30〜34歳女性 335万3千人
2020年 20〜24歳女性 308万6千人 25〜29歳女性 310万5千人 30〜34歳女性 328万3千人
2021年 20〜24歳女性 305万8千人 25〜29歳女性 310万3千人 30〜34歳女性 320万4千人
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※第1次ピーク…◆、第2次ピーク…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

上の表を見ると、2016年以降に「20歳代」の女性人口(「20〜24歳」と「25〜29歳」の合計)が「610万人台」で横ばいになっていることが分かります。
これは、「1990年頃〜2000年頃」の日本の出生数(赤ん坊の数)が毎年「120万人」前後(男女計)で横ばい推移していたことと関係しています。

ちなみに、「1970年代後半〜1990年頃」と「2000年頃〜現在」の日本の出生数(赤ん坊の数)は右肩下がり(減少傾向)になっています。
2020年の日本の出生数(赤ん坊の数)は「84万835人」で、近年では減少ペースが速くなっています。

■日本人女性の初婚年齢−年齢層の割合(※転載自由)
--------------------------------------------------------------------------
1968年 19歳以下 4.8%◆20歳代 89.4% 30歳代 5.1% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1969年 19歳以下 4.4% 20歳代 90.1% 30歳代 4.7% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1970年 19歳以下 4.1% 20歳代 90.8% 30歳代 4.4% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1971年 19歳以下 3.9% 20歳代 91.1% 30歳代 4.2% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1972年 19歳以下 3.8% 20歳代 91.3% 30歳代 4.1% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1973年 19歳以下 3.6% 20歳代 91.4%◆30歳代 4.2% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1974年 19歳以下 3.4% 20歳代 91.1% 30歳代 4.6% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1975年 19歳以下 3.1% 20歳代 91.4%◆30歳代 4.6% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.1%
1976年 19歳以下 2.9% 20歳代 91.4%◆30歳代 4.7% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1977年 19歳以下 2.9% 20歳代 90.7% 30歳代 5.5% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1978年 19歳以下 3.1% 20歳代 89.7% 30歳代 6.4% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1979年 19歳以下 3.1% 20歳代 88.8% 30歳代 7.2% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1980年 19歳以下 3.2% 20歳代 88.2% 30歳代 7.7% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1981年 19歳以下 3.3% 20歳代 87.8% 30歳代 8.1% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1982年 19歳以下 3.5% 20歳代 87.3% 30歳代 8.3% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1983年 19歳以下 3.7% 20歳代 87.0% 30歳代 8.4% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1984年 19歳以下 3.8% 20歳代 86.9% 30歳代 8.4% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1985年 19歳以下 3.5% 20歳代 86.8% 30歳代 8.8% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1986年 19歳以下 3.5% 20歳代 86.5% 30歳代 9.1% 40歳代 0.7% 50歳以上 0.2%
1987年 19歳以下 3.7% 20歳代 86.0% 30歳代 9.3% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1988年 19歳以下 3.7% 20歳代 85.5% 30歳代 9.8% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
1989年 19歳以下 3.7% 20歳代 85.1% 30歳代 10.1% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
1990年 19歳以下 3.8% 20歳代 85.0% 30歳代 10.1% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
1991年 19歳以下 3.7% 20歳代 84.9% 30歳代 10.3% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1992年 19歳以下 3.6% 20歳代 84.3% 30歳代 11.1% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1993年 19歳以下 3.4% 20歳代 83.8% 30歳代 11.8% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1994年 19歳以下 3.2% 20歳代 83.2% 30歳代 12.6% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1995年 19歳以下 3.0% 20歳代 82.5% 30歳代 13.5% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1996年 19歳以下 2.9% 20歳代 82.4% 30歳代 13.7% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
1997年 19歳以下 3.0% 20歳代 81.5% 30歳代 14.4% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
1998年 19歳以下 3.2% 20歳代 80.4% 30歳代 15.4% 40歳代 0.8% 50歳以上 0.2%
1999年 19歳以下 3.3% 20歳代 79.0% 30歳代 16.6% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
2000年 19歳以下 3.4% 20歳代 77.3% 30歳代 18.2% 40歳代 0.9% 50歳以上 0.2%
2001年 19歳以下 3.5% 20歳代 75.4% 30歳代 19.8% 40歳代 1.0% 50歳以上 0.2%
2002年 19歳以下 3.5% 20歳代 73.5% 30歳代 21.7% 40歳代 1.0% 50歳以上 0.2%
2003年 19歳以下 3.4% 20歳代 71.2% 30歳代 24.0% 40歳代 1.2% 50歳以上 0.2%
2004年 19歳以下 3.2% 20歳代 69.3% 30歳代 25.9% 40歳代 1.4% 50歳以上 0.2%
2005年 19歳以下 2.9% 20歳代 67.7% 30歳代 27.6% 40歳代 1.5% 50歳以上 0.2%
2006年 19歳以下 2.8% 20歳代 66.4% 30歳代 28.9% 40歳代 1.6% 50歳以上 0.2%
2007年 19歳以下 2.7% 20歳代 65.4% 30歳代 29.8% 40歳代 1.8% 50歳以上 0.3%
2008年 19歳以下 2.7% 20歳代 64.3% 30歳代 30.8% 40歳代 2.1% 50歳以上 0.3%
2009年 19歳以下 2.5% 20歳代 63.4% 30歳代 31.5% 40歳代 2.3% 50歳以上 0.3%
2010年 19歳以下 2.3% 20歳代 62.4% 30歳代 32.4% 40歳代 2.6% 50歳以上 0.3%
2011年 19歳以下 2.3% 20歳代 61.6% 30歳代 32.8% 40歳代 3.1% 50歳以上 0.3%
2012年 19歳以下 2.2% 20歳代 60.4% 30歳代 33.5% 40歳代 3.5% 50歳以上 0.3%
2013年 19歳以下 2.3% 20歳代 59.6% 30歳代 34.0% 40歳代 3.8% 50歳以上 0.3%
2014年 19歳以下 2.3% 20歳代 59.0% 30歳代 34.2%◆40歳代 4.2% 50歳以上 0.4%
2015年 19歳以下 2.2% 20歳代 58.7% 30歳代 34.2%◆40歳代 4.4% 50歳以上 0.4%
2016年 19歳以下 2.1% 20歳代 59.2% 30歳代 33.6% 40歳代 4.6% 50歳以上 0.5%
2017年 19歳以下 2.0% 20歳代 59.7% 30歳代 33.1% 40歳代 4.7% 50歳以上 0.5%
2018年 19歳以下 1.8% 20歳代 60.0% 30歳代 32.8% 40歳代 4.8% 50歳以上 0.6%
2019年 19歳以下 1.6% 20歳代 59.8% 30歳代 32.8% 40歳代 5.1%◆50歳以上 0.7%◆
2020年 19歳以下 1.6% 20歳代 61.1% 30歳代 31.7% 40歳代 4.9% 50歳以上 0.7%◆
--------------------------------------------------------------------------
※1968年〜2020年で最高…◆
※婚姻届を提出した年に結婚生活を始めた初婚女性(再婚女性を含まない)
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」

上の表を見ると、2016年以降に「20歳代」の割合が高くなっていることが分かります。
人口が減っている「30歳代」の割合は低くなり、第2次ベビーブーム世代が含まれる「40歳代」や「50歳代」の割合は少し高くなっています。

ただ、日本人女性の初婚年齢が少し若くなっているものの、そもそも「結婚しない女性」「結婚出来ない女性」の割合が高くなっているので、日本の「出生数(赤ん坊の数)の減少」は続いています。
ちなみに、「結婚しない女性」「結婚出来ない女性」の割合が急激に高くなったのは20〜30年前です。

いま結婚出産適齢期に入っている「1990年頃〜2000年頃に生まれた人達」は、バブル就職世代の子供が中心です。
父親の多くは「1960年代生まれ」や「1970年代生まれの高卒就職者や中卒就職者」なので、最近の若者のノリや雰囲気はバブル当時の若者に似ていると感じることがあります。

バブル当時の日本には現役バリバリのサラリーマンや若者・子供がたくさん居て、高齢者は少数派でした。
2022年の今、バブル当時に現役バリバリだったサラリーマンは高齢者(お爺さん、お婆さん)になり、当時の若者・子供は中年(オジサン、オバサン)になり、若者・子供は少数派になっています。

10〜20年後の日本は、現在は自分で動ける高齢者が大量に認知症(要介護)になり、現在の中年が高齢者になって親を「老々介護」することになります。
また、現在の若者・子供は中年になり、若い世代は今よりももっと減って「超少数派」になります。

1923年の「関東大震災」が発生した時は日本は若者だらけの国でした。
1995年の「阪神淡路大震災」や2011年の「東日本大震災」が発生した時も、日本には若者や現役世代がたくさん居ました。

しかし、これからは違います。
大震災や豪雨災害が発生しても、若手人材不足によって「消防隊員」「警察官」「自衛隊員」が救出に来ない可能性がありますし、職人不足によって災害復旧工事もなかなか進まなくなるでしょう。

その結果、日本各地で下のような光景が見られるようになります。(※放置されて荒れ放題)



日本の政官財が「観光立国」を掲げていますが、訪日外国人観光客がこういう光景を見たらどう思うのでしょうか。

No.239708 2022/06/21(Tue) 15:05:06
パソコン / 東京都からでした。
1〜2時台:気が付くと接続が切れていることが5回ほどあった。
1回は接続にして、すぐにまた切れた?

No.239707 2022/06/21(Tue) 02:26:40
90号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5590  '22 6/20

?@『本日の地震18回』
20日18時52分 広島県 M3.0
20日18時18分 石川県 M2.2
20日18時08分 石川県 M2.9
20日14時50分 石川県 M4.2 震度4
20日14時35分 福島県 M2.0
20日13時22分 宗谷地方 M2.7 震度2
20日13時13分 宗谷地方 M2.3
20日12時57分 宗谷地方 M2.5 震度2
20日11時40分 奄美大島近海 M3.0
20日11時24分 石川県 M2.4
20日11時00分 宗谷地方 M2.1
20日10時31分 石川県 M5.0 震度5強(最大)
20日10時04分 石川県 M3.5 震度2
20日10時04分 滋賀県 M3.7 震度2
20日09時18分 宗谷地方 M4.4 震度4
20日05時27分 択捉島沖 M4.7
20日03時35分 茨城県 M3.8 震度2
20日03時24分 沖縄沖 M4.1

20日の月齢は21.0


?A『本日の最大』
10時31分 石川県 M5.0 震度5強


?B『本日の村山情報』
続く。

No.239706 2022/06/21(Tue) 00:28:18
諏訪之瀬島で噴火6回 噴煙最高1600メートル、大きな噴石300メートル飛ぶ / @桜紙吹雪
 十島村諏訪之瀬島の御岳で19日、噴煙量が中量以上の噴火が6回あった。
 福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。大きな噴石が最大で南西に300メートル飛んだ。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd323bdc18b86dd79801791569634fe18d49e82
台湾東部で強い地震
【AFP=時事】台湾東部で20日午前9時すぎ、マグニチュード(M)6.0の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。震源は花蓮(Hualien)の南方38キロ、震源の深さは10キロ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb2258b1011377531c0fa87d0967bda7b49d70b

No.239705 2022/06/20(Mon) 21:11:48
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、20日のラドン値は、30-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239704 2022/06/20(Mon) 20:32:10
いよいよ期限が迫って来ました / .
2018年6月21日に東海地方でM10.6の巨大地震!?ジュセリーノの予言が話題に
https://news.nicovideo.jp/watch/nw3603951?from=a_newslist_4746768
★このサイトによると予言は2018年〜2022年という猶予がもうけられているようです。
東大名誉教授が警告「6月22日までに中部で巨大地震」
https://www.news-postseven.com/archives/20220530_1758478.html?DETAIL
★ガセリ菌と同じく、前出しの的中実績はゼロなのに、週刊誌がやたらと宣伝しまくっている大予言とも重なっています。

No.239703 2022/06/20(Mon) 19:08:50
パソコン / 東京都からでした。
フリーズが多い。
16時台:セキュリティーもクリック出来ず、レポート診断でパソコンの状態を診ていて接続のところでフリーズして消えてしまった?
セキュリティーの最適化とかLive Updateなどをしていたが全部止まっていて、レポート診断をもう1度クリックしても矢印が手形に変わったまま何も動かなくなった。
パソコンの時計も16時45分で止まっていて実際は50分だった。
何も出来ないので強制OFFにした。約25分間何も出来なかった。
17時台もフリーズして時計が1〜2分ほど止まったままになった。インターネットも白画面のままフリーズして出ることが多い。
もしかしたらWindows Updateのせいかもしれないが未だにパソコンが不安定でフリーズすることが多い。

No.239702 2022/06/20(Mon) 18:07:27
ゼロ磁場=オタマジャクシの謎 / .
画像左が昨日調査してから約10時間程度で震度6弱が起きた長野県道212号線から延びる林道から近づける分杭峠(ゼロ磁場)ですが、トカラ原産のヤギを飼っているお宅を訪問してから向かいました。
昨年前半はトカラ群発地震が発生してこんなデマで大騒ぎとなったのですが、完全に収束しました。
2021.04.19【緊急警告】トカラ列島の群発地震 → 巨大地震・破局噴火で日本滅亡の前兆か!「トカラの法則」発動の恐怖、科学者も預言者も警告!
https://tocana.jp/2021/04/post_205951_entry.html
★トカナというサイトでモモジーが騒ぐと何も起こらないのは有難いが、トカラで有感が起こるとトカナを見る習慣がありました。
画像右が今朝、オタマジャクシを採取した同じく212号線(山梨県)の林道の終点にある渓谷です。

No.239701 2022/06/20(Mon) 14:19:13
2日連続で長野と山梨県道212号調査 / .
昨日は長野県から帰宅して、ヒキガエルのオタマジャクシの水槽を確認したら、気温が急上昇していてカエルになった数匹を残して死んでいたのに気が付きました。
今日は緊急に山梨県道212号沿いにある沼地に行ってみたら、まだ全てがオタマジャクシのままで、原因は水温にあるようです。
水温が低く過ぎても足が生えてきませんが、高過ぎても全滅の原因になるようです。
2日連続で長野と山梨の212号の調査に向かうハメになりました。
一すくいで100匹でもとれますが、水温に気おつけて飼育する予定です。
今日も大谷効果でチームは勝利しましたが、菊池も活躍とは言えない試合でした。https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/
日本人メジャー複数活躍(チームの勝利)で起きたのが、北海道震度4でした。
2022年06月20日09時18分頃宗谷地方北部M4.4震度4

No.239700 2022/06/20(Mon) 10:23:03
CASIO JS-25第2に異常現象【警戒】 / 埼玉「うさぎ」
6/20 6:46消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16589。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239699 2022/06/20(Mon) 07:48:49
89号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5589  '22 6/19

?@『本日の地震19回』
19日23時09分 岩手県沿岸 M3.7
19日22時22分 青森県沖 M3.4
19日19時38分 石川県 M2.8
19日19時27分 石川県 M3.0
19日19時22分 石川県 M3.3 震度2
19日19時18分 石川県 M2.5
19日19時07分 沖縄沖 M5.3 震度2
19日18時55分 沖縄沖 M5.7 震度2
19日18時28分 茨城県 M4.3 震度3
19日17時25分 石川県 M2.8
19日16時38分 石川県 M3.3 震度2
19日15時59分 石川県 M2.9
19日15時19分 岩手県沖 M3.9
19日15時18分 石川県 M3.0 震度2
19日15時08分 石川県 M5.4 震度6弱(最大)
19日14時53分 熊本県 M2.6
19日14時38分 岩手県沖 M3.6
19日10時58分 沖縄近海 M3.1
19日10時07分 千葉県沖 M3.2

19日の月齢は20.0


?A『本日の最大』
15時08分 石川県 M5.4 震度6弱


?B『この前兆』
1)『電離圏嵐(●●●●〜●●●●●●)』
日本上空の全電子数(TEC)で、電離圏嵐が確認された地域と時間帯は。
6/13 11〜14時:北緯35〜39度で低い。

震源は北緯 37.5度、東経 137.3度だった。
電子なので予測は120時間の18日迄だったが、1日遅れの19日に起きた。


2)16日の村山情報。
日中、血圧が下がり心拍がかなり上昇、夜、正常に戻った。
新潟県〜隣々県あたりのイベントなのか?
コンパスのずれ(日本海側)は依然として変わらない。
注)隣々県は石川県。


3)9日の村山情報
南は変動がないのに、昨日から東の地電流が暴れ始め10〜90の往復をはじめた。
本日は10〜100と上限が更に増え絶えず変動している。100はもっと大きい地電流かもしれない。
測れないが大きい地電流の場合は警戒++(M7)。
1週間(16日迄)。
尚、西のコンパス変位(日本海側)は継続。

4)7日の村山情報。
日本海側の大きな震源か!!コンパスが東寄りから西寄りに転じた。現在352度方向を指している。
6月5日、新潟県で環水平アークや、ハロ(太陽の周りに現れる、虹のような光の輪)が県内各地で観測されTVや新聞に大々的に報道された。
来月の月最近日(357304Km)、スーパームーン時まで要警戒+である。
尚、先月の最近日は360404Km、今月、16日が357433
Kmである。


?C続く。

No.239698 2022/06/20(Mon) 00:05:08
(No Subject) / 中央
低い音でゴトゴトンと動いています。近そうです。

  鼓膜がフルフルしています。

No.239697 2022/06/19(Sun) 22:30:38
(No Subject) / 中央
ゴトゴトンと動き始めました。鼓膜がフルフルします。
No.239696 2022/06/19(Sun) 21:20:33
耳鳴りが強まってきました / 西東京人
現在、多摩北東部の自宅に居ます。

昨日から、耳鳴りとイラつきが強まってきました。

能登の地震は、大きい地震ながらも、かなり浅い地震でした。
イメージ的には、東北大震災前の 中越地震等を思い出します。

今後の東北大震災のような、プレート間地震の前兆の可能性が感じられます。

今後の太平洋側の地震に、充分、お気をつけ下さい。

No.239695 2022/06/19(Sun) 21:14:03
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、19日のラドン値は、今のところ、30-26-30㏃で推移しています。
大阪東部観測点 19:58

No.239694 2022/06/19(Sun) 19:58:19
魔の長野県道212号(裏ゼロ磁場) / .
2018年06月18日07時58分頃大阪府北部M6.1震度6弱
2019年06月18日22時22分頃山形県沖M6.7震度6強
2022年06月19日15時08分頃石川県能登地方M5.2震度6弱
★コロナ禍で3年ほどお休みしていましたが、6月18日という危険日に長野県道212号線の調査に行って来て帰ってきたら震度6弱でした。
以下の通り、山梨県道212号の調査から13〜34時間後に震度5強〜震度6強が起きたデータがあります。

No.238405 2022/02/12(Sat) 15:58:24★ 大阪震度6弱&村上震度6強 / 1999ニャン虎ダムス2022
今日2月12日は迷わず昨年と同様、山梨県道212号の調査と213号も走りましたが、以下のように212号を地震予知を意識して走ると昨年最大級の地震が3回起きた事をウザイほど書いて来ました。
2021年2月13日23時08分頃福島県沖M7.3震度6強(第一次調査から34時間後に発生)
2021年10月6日02時46分頃岩手県沖M5.9震度5強(第二次調査から13時間後に発生)
2021年10月7日22時41分頃千葉県北西部M5.9震度5強(第二次調査から33時間後に発生)
■正規の分杭峠のゼロ磁場は、国道152号線沿いですが、長野県道212号の浦(裏)という部落から裏側のゼロ磁場に近づく事が出来ます。

No.239693 2022/06/19(Sun) 18:21:27
急激な温暖化が招く氷河期が約3000年間続くそうだ / 参考
『デイ・アフター・トゥモロー 』の世界が現実になるのを想像する日がくるとは…。
もしもメキシコ湾から北大西洋へ向かう海流が停止するようなことになれば、地球全体の風や気温、降雨パターンを急変させるかもしれないことが新たな研究で明らかになりました。
大西洋の大きい海流が止まってしまうと、世界規模の大災害が始まる
この大西洋南北熱塩循環(AMOC: Atlantic Meridional Overturning Circulation)と呼ばれる海流は、人為的気候変動によってすでに減速しているのですが、AMOCがもしも完全に崩壊してしまった場合、これまで予測もしなかったような影響があるそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60e9d9247fa474152571051c3065252c933b898
最近のニュースだけでも、中東での過去最悪の干ばつや6月なのに40℃超えの熱波に見舞われたヨーロッパ等、異常気象に関する報道には枚挙にいとまがない程ですが、ここ数年太平洋の海水温が異常に高い理由について最も信用できる情報は、約20年前に映画の題材にもされた北太平洋の海のベルトコンベヤーが遂にブレーキが掛かったとしか思えない。
この急激な気候変動に関して最も危惧するのは世界人口であり、これが起きるまでに世界人口を大幅に削減しないととても乗り切れないほどの過酷な事態に世界全体が巻き込まれるということです。
それは、富める者と貧しい者との境目すら破壊する現象なのですから。

No.239692 2022/06/19(Sun) 16:36:21
大谷9打数ノーヒットでもまさかの震度6弱 / .
2022年05月22日12時24分頃茨城県沖M6.0震度5弱(日曜日)
2022年05月29日15時55分頃茨城県沖M5.4震度4(日曜日)
2022年06月19日15時08分頃石川県能登地方 M5.2震度6弱(日曜日)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-4/
★今日は長野県の調査から帰ってきたら、起きていました。
【MLB】大谷翔平が「ネクストにいたから」 トラウト敬遠せず決勝被弾、敵将が意図明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/c47c4d6beb5e3ba88880530965758c2e4029ab9e
★大谷9打数無安打でも、このような形でチームの連勝に貢献しました。
↓危険日はサンデー毎日100周年の日曜日と大外れの4月12日までという北陸巨大地震のコラボで、一応、今年3月16日以来の震度6級発生。

No.239691 2022/06/19(Sun) 15:21:45
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