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いや、イスラエルのレーザードームって何日か前のニュースで大々的にやってましたよね?
今頃動画で出して来る意味は何ですか? サル脳老害おばあちゃんの世間知らずアピールですか?
世間知らずな人口減少ネタでも、サル脳名物レス消しからの再度レス上げを久しぶりに出して来てまで世間知らずをアピールしたかったのですか? しかし牡丹鍋キャラでも予言とか言い出すようになったんですね、通常キャラと区別が出来なくなりましたね(笑)
アルバート・パイク(Albert Pike, 1809–1891)は、アメリカ南北戦争時代の南軍将軍であり、弁護士・作家・フリーメイソンの指導者でもありました。彼の名前は20世紀以降、特に「陰謀論」や「予言」と結びつけられて、さまざまな ホラ話 が広まっています。代表的なものを整理すると次のようになります。 アルバート・パイクにまつわるホラの例 1. 「世界大戦の予言書簡」 よく言われるのが、パイクが1871年にジュゼッペ・マッツィーニに宛てて送ったとされる「書簡」で、 第一次世界大戦 第二次世界大戦 第三次世界大戦(イスラムと西洋の衝突) を予言した、という話です。 しかし、この書簡は実在が確認されていない。文献学的・歴史的に裏付けがなく、後世の反メイソン運動や陰謀論者によって捏造された可能性が高いとされています。 2. 「ルシファー崇拝者」説 パイクが「フリーメイソンの頂点でルシファー崇拝を宣言した」とする話があります。 出典とされるのは「Taxil Hoax(タクシルの悪魔崇拝デマ)」と呼ばれる19世紀末の有名な偽情報事件。 フランス人の作家レオ・タクシルが反メイソン的カトリック層を煽るために創作したもの。本人がのちに「全部ウソでした」と公言している。 それにもかかわらず、現在も陰謀論界隈では引用され続けています。 3. 「ニューワールドオーダーの設計者」説 パイクが「世界政府」や「新世界秩序(NWO)」の青写真を作った、とする主張。 実際には、パイクの著書『Morals and Dogma』はフリーメイソンの哲学的・象徴的な解説書であり、政治的世界支配計画などは書かれていません。 後世の反メイソン論者が勝手に拡大解釈しているにすぎません。 まとめ アルバート・パイクの名前に結びついた「ホラ」は、 捏造された予言の書簡 タクシルのデマによる悪魔崇拝説 フリーメイソン陰謀論との結びつけ といったものが大半です。 実際のパイクは、南軍将軍であり、法律家であり、フリーメイソン内部で影響力を持った思想家でしたが、「世界大戦を予言した」「ルシファーを崇拝した」といった話はすべて 後世の創作や誇張 です。
何キャラであっても結局ホラ吹き預言者大好きですね(笑)ご愁傷さまです
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No.254645 2025/09/26(Fri) 04:46:35
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