[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、12日のラドン値は、22-26-22㏃で推移していますが、概ね終日22㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.239650 2022/06/12(Sun) 21:29:48
島根で「ひとりでに動く亀の石像」が話題 3人がかりでも動かせないのに2mも後退…超常現象? / 参考
 石の亀が動いた−。島根県松江市宍道町の宍道湖沿いにある釣りをする亀の石像が「人知れず動いた」と地元住民の間で話題になっている。石像は釣りざおが届かないほど後退し、悲しげに湖を見つめている。昨夏の豪雨で移動したとみる声が多く、地元で水の力の恐ろしさを伝える象徴的存在になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bd3a01495bc798e5b6d168a0c92da11cec51fde

No.239649 2022/06/12(Sun) 20:10:49
諏訪之瀬島で噴火 噴煙1300メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で11日、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。
 福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1300メートル。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03bdf310b1c94ce9accac3b5ef858def2fb6fc7c

No.239648 2022/06/12(Sun) 16:18:15
諏訪之瀬島で噴火 噴煙1300メートル上がる / @桜紙吹雪
諏訪之瀬島で噴火 噴煙1300メートル上がる
No.239647 2022/06/12(Sun) 16:13:29
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと鼓膜が大変フルフルしています。
No.239646 2022/06/12(Sun) 15:05:15
82号(南海トラフ大地震) / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5582 '22 6/11

?@『本日の地震4回』
11日 20時24分 福島県 M2.2
11日 14時51分 石川県 M3.0
11日 11時36分 福島県沖 M4.1 震度2
11日 07時52分 栃木県 M2.2

11日の月齢は12.0


?A『本日のイオノ(21時現在)』
赤82(稚内1、国分寺39、山川34、沖縄8)
関東、赤が多い。


?B『南海トラフ地震関連解説情報
続く。

No.239645 2022/06/11(Sat) 23:44:23
日本の地方の若者激減は「地方完全切り捨て」「東京圏独立国家誕生」の予兆か / 牡丹鍋
関西地方ではJR西日本(本社・大阪)のローカル線危機報道が続いています。

【巨額赤字】“廃線の危機”に沿線住民は困惑(大阪ABCテレビ)



交通関係に詳しい人達が以前から指摘しているように、地方の鉄道路線やバス路線が撤退する主な理由は「通学者減少」です。
地方では、ほぼ毎日公共交通機関を利用するのは運転免許や車・バイクを持っていない「通学者」だからです。

鉄道やバスを通学に利用するのは「高校生」がメインですが、地方では学校が遠くて鉄道やバスを利用する「小学生」や「中学生」も珍しくありません。
下の表は日本全体の「小学生」「中学生」「高校生」の人数の変化です。

■日本の「小学生」「中学生」「高校生」の人数(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------
1948年 日本全体 小学生 1077万4652人 中学生 479万2504人 高校生 120万3963人
1949年 日本全体 小学生 1099万1927人 中学生 518万6188人 高校生 162万4625人
1950年 日本全体 小学生 1119万1401人 中学生 533万2515人 高校生 193万5118人
1951年 日本全体 小学生 1142万2992人 中学生 512万9482人 高校生 219万3362人
1952年 日本全体 小学生 1114万8325人 中学生 507万6495人 高校生 234万2869人
1953年 日本全体 小学生 1122万5469人 中学生 518万7378人 高校生 252万8000人
1954年 日本全体 小学生 1175万925人 中学生 566万4066人 高校生 254万5254人
1955年 日本全体 小学生 1226万6952人 中学生 588万3692人 高校生 259万2001人
1956年 日本全体 小学生 1261万6311人 中学生 596万2449人 高校生 270万2604人
1957年 日本全体 小学生 1295万6285人 中学生 571万8182人 高校生 289万7646人
1958年 日本全体 小学生 1349万2087人★中学生 520万9951人 高校生 305万7190人
1959年 日本全体 小学生 1337万4700人 中学生 518万319人 高校生 321万6152人
1960年 日本全体 小学生 1259万680人 中学生 589万9973人 高校生 323万9416人
1961年 日本全体 小学生 1181万874人 中学生 692万4693人 高校生 311万8896人
1962年 日本全体 小学生 1105万6915人 中学生 732万8344人★高校生 328万1522人
1963年 日本全体 小学生 1047万1383人 中学生 696万3975人 高校生 389万6682人
1964年 日本全体 小学生 1003万990人 中学生 647万5693人 高校生 463万4407人
1965年 日本全体 小学生 977万5532人 中学生 595万6630人 高校生 507万3882人★
1966年 日本全体 小学生 958万4061人 中学生 555万5762人 高校生 499万7385人
1967年 日本全体 小学生 945万2071人 中学生 527万854人 高校生 478万628人
1968年 日本全体 小学生 938万3182人 中学生 504万3069人 高校生 452万1956人
1969年 日本全体 小学生 940万3193人 中学生 486万5196人 高校生 433万7772人
1970年 日本全体 小学生 949万3485人 中学生 471万6833人 高校生 423万1542人
1971年 日本全体 小学生 959万5021人 中学生 469万4250人 高校生 417万8327人
1972年 日本全体 小学生 969万6133人 中学生 468万8444人 高校生 415万4647人
1973年 日本全体 小学生 981万6536人 中学生 477万9593人 高校生 420万1223人
1974年 日本全体 小学生 1008万8776人 中学生 473万5705人 高校生 427万943人
1975年 日本全体 小学生 1036万4846人 中学生 476万2442人 高校生 433万3079人
1976年 日本全体 小学生 1060万9985人 中学生 483万3902人 高校生 438万6218人
1977年 日本全体 小学生 1081万9651人 中学生 497万7119人 高校生 438万1137人
1978年 日本全体 小学生 1114万6874人 中学生 504万8296人 高校生 441万4896人
1979年 日本全体 小学生 1162万9110人 中学生 496万6972人 高校生 448万4870人
1980年 日本全体 小学生 1182万6573人 中学生 509万4402人 高校生 462万1930人
1981年 日本全体 小学生 1192万4653人◆中学生 529万9282人 高校生 468万2827人
1982年 日本全体 小学生 1190万1520人 中学生 562万3975人 高校生 460万551人
1983年 日本全体 小学生 1173万9452人 中学生 570万6810人 高校生 471万6105人
1984年 日本全体 小学生 1146万4221人 中学生 582万8867人 高校生 489万1917人
1985年 日本全体 小学生 1109万5372人 中学生 599万183人 高校生 517万7681人
1986年 日本全体 小学生 1066万5404人 中学生 610万5749人◆高校生 525万9307人
1987年 日本全体 小学生 1022万6323人 中学生 608万1330人 高校生 537万5107人
1988年 日本全体 小学生 987万2520人 中学生 589万6080人 高校生 553万3393人
1989年 日本全体 小学生 960万6627人 中学生 561万9297人 高校生 564万4376人◆
1990年 日本全体 小学生 937万3295人 中学生 536万9162人 高校生 562万3336人
1991年 日本全体 小学生 915万7429人 中学生 518万8314人 高校生 545万4929人
1992年 日本全体 小学生 894万7226人 中学生 503万6840人 高校生 521万8497人
1993年 日本全体 小学生 876万8881人 中学生 485万137人 高校生 501万472人
1994年 日本全体 小学生 858万2871人 中学生 468万1166人 高校生 486万2725人
1995年 日本全体 小学生 837万246人 中学生 457万390人 高校生 472万4945人
1996年 日本全体 小学生 810万5629人 中学生 452万7400人 高校生 454万7497人
1997年 日本全体 小学生 785万5387人 中学生 448万1480人 高校生 437万1360人
1998年 日本全体 小学生 766万3533人 中学生 438万604人 高校生 425万8385人
1999年 日本全体 小学生 750万317人 中学生 424万3762人 高校生 421万1826人
2000年 日本全体 小学生 736万6079人 中学生 410万3717人 高校生 416万5434人
2001年 日本全体 小学生 729万6920人 中学生 399万1911人 高校生 406万1756人
2002年 日本全体 小学生 723万9327人 中学生 386万2849人 高校生 392万9352人
2003年 日本全体 小学生 722万6910人 中学生 374万8319人 高校生 380万9827人
2004年 日本全体 小学生 720万933人 中学生 366万3513人 高校生 371万9048人
2005年 日本全体 小学生 719万7458人 中学生 362万6415人 高校生 360万5242人
2006年 日本全体 小学生 718万7417人 中学生 360万1527人 高校生 349万4513人
2007年 日本全体 小学生 713万2874人 中学生 361万4552人 高校生 340万6561人
2008年 日本全体 小学生 712万1781人 中学生 359万2378人 高校生 336万7489人
2009年 日本全体 小学生 706万3606人 中学生 360万323人 高校生 334万7311人
2010年 日本全体 小学生 699万3376人 中学生 355万8166人 高校生 336万8693人
2011年 日本全体 小学生 688万7292人 中学生 357万3821人 高校生 334万9255人
2012年 日本全体 小学生 676万4619人 中学生 355万2663人 高校生 335万5609人
2013年 日本全体 小学生 667万6920人 中学生 353万6182人 高校生 331万9640人
2014年 日本全体 小学生 660万6人 中学生 350万4334人 高校生 333万4019人
2015年 日本全体 小学生 654万3104人 中学生 346万5215人 高校生 331万9114人
2016年 日本全体 小学生 648万3515人 中学生 340万6029人 高校生 330万9342人
2017年 日本全体 小学生 644万8658人 中学生 333万3334人 高校生 328万247人
2018年 日本全体 小学生 642万7867人 中学生 325万1670人 高校生 323万5661人
2019年 日本全体 小学生 636万8550人 中学生 321万8137人 高校生 316万8369人
2020年 日本全体 小学生 630万692人 中学生 321万1219人 高校生 309万2064人
2021年 日本全体 小学生 622万3394人 中学生 322万9698人 高校生 300万8172人
-------------------------------------------------------------------------
※第1次ピーク…★、第2次ピーク…◆
※高校生の第1次ピーク人数が第2次ピーク人数よりも少ないのは中卒就職者が多かったため
※出典:文部科学省「学校基本調査」

----------------------------------------------------------------------
日本の小学生 1981年 1192万4653人 → 2021年 622万3394人(47.8%減少▼)
日本の中学生 1986年 610万5749人 → 2021年 322万9698人(47.1%減少▼)
日本の高校生 1989年 564万4376人 → 2021年 300万8172人(46.7%減少▼)
----------------------------------------------------------------------

最近の日本の小中高生の人数は、第二次ベビーブーム世代が小中高生だった1980年代の約半分にまで減っています。
ちなみに、1980年代に「アイドルブーム」が盛り上がったのは、子供や若者(※アイドル候補やアイドルファン)が多かったからです。

次に、都会と地方の「10〜19歳人口」(10歳代人口)の変化を見てみましょう。
「東京圏」と「東北地方」「中四国地方」を例として取り上げます。

■東京圏vs東北地方vs中四国地方の「10〜19歳人口」(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------
1970年 10〜19歳人口 東京圏 347万7千人 東北地方 173万2千人★中四国地方 177万8千人
1971年 10〜19歳人口 東京圏 345万5千人 東北地方 166万6千人 中四国地方 171万7千人
1972年 10〜19歳人口 東京圏 349万7千人 東北地方 159万5千人 中四国地方 165万9千人
1973年 10〜19歳人口 東京圏 361万8千人 東北地方 152万2千人 中四国地方 159万2千人
1974年 10〜19歳人口 東京圏 373万2千人 東北地方 147万3千人 中四国地方 155万9千人
1975年 10〜19歳人口 東京圏 364万9千人 東北地方 149万0千人 中四国地方 160万7千人
1976年 10〜19歳人口 東京圏 366万9千人 東北地方 144万3千人 中四国地方 158万2千人
1977年 10〜19歳人口 東京圏 389万3千人 東北地方 141万0千人 中四国地方 158万1千人
1978年 10〜19歳人口 東京圏 415万1千人 東北地方 135万5千人 中四国地方 156万3千人
1979年 10〜19歳人口 東京圏 437万6千人 東北地方 130万6千人 中四国地方 155万9千人
1980年 10〜19歳人口 東京圏 430万2千人 東北地方 139万5千人 中四国地方 160万6千人
1981年 10〜19歳人口 東京圏 446万0千人 東北地方 139万5千人 中四国地方 164万5千人
1982年 10〜19歳人口 東京圏 464万0千人 東北地方 139万4千人 中四国地方 168万2千人
1983年 10〜19歳人口 東京圏 480万9千人 東北地方 140万0千人 中四国地方 171万5千人
1984年 10〜19歳人口 東京圏 492万7千人 東北地方 140万3千人 中四国地方 175万3千人
1985年 10〜19歳人口 東京圏 494万7千人 東北地方 140万9千人 中四国地方 177万0千人
1986年 10〜19歳人口 東京圏 505万6千人★東北地方 143万1千人 中四国地方 181万9千人★
1987年 10〜19歳人口 東京圏 504万6千人 東北地方 142万1千人 中四国地方 180万9千人
1988年 10〜19歳人口 東京圏 502万5千人 東北地方 141万0千人 中四国地方 179万3千人
1989年 10〜19歳人口 東京圏 495万8千人 東北地方 139万6千人 中四国地方 176万6千人
1990年 10〜19歳人口 東京圏 477万5千人 東北地方 140万7千人 中四国地方 174万3千人
1991年 10〜19歳人口 東京圏 459万7千人 東北地方 139万8千人 中四国地方 171万6千人
1992年 10〜19歳人口 東京圏 442万2千人 東北地方 138万4千人 中四国地方 167万7千人
1993年 10〜19歳人口 東京圏 425万1千人 東北地方 136万5千人 中四国地方 162万6千人
1994年 10〜19歳人口 東京圏 407万2千人 東北地方 134万3千人 中四国地方 157万7千人
1995年 10〜19歳人口 東京圏 393万3千人 東北地方 131万1千人 中四国地方 152万4千人
1996年 10〜19歳人口 東京圏 377万2千人 東北地方 128万8千人 中四国地方 148万9千人
1997年 10〜19歳人口 東京圏 367万9千人 東北地方 125万9千人 中四国地方 144万6千人
1998年 10〜19歳人口 東京圏 361万0千人 東北地方 122万7千人 中四国地方 140万4千人
1999年 10〜19歳人口 東京圏 355万1千人 東北地方 119万0千人 中四国地方 135万9千人
2000年 10〜19歳人口 東京圏 342万5千人 東北地方 115万6千人 中四国地方 132万2千人
2001年 10〜19歳人口 東京圏 335万9千人 東北地方 112万9千人 中四国地方 129万0千人
2002年 10〜19歳人口 東京圏 333万1千人 東北地方 110万1千人 中四国地方 126万0千人
2003年 10〜19歳人口 東京圏 334万5千人 東北地方 105万6千人 中四国地方 120万6千人
2004年 10〜19歳人口 東京圏 335万8千人 東北地方 101万7千人 中四国地方 116万1千人
2005年 10〜19歳人口 東京圏 314万7千人 東北地方 100万7千人 中四国地方 116万6千人
2006年 10〜19歳人口 東京圏 312万4千人 東北地方 97万7千人 中四国地方 114万0千人
2007年 10〜19歳人口 東京圏 314万9千人 東北地方 94万7千人 中四国地方 110万5千人
2008年 10〜19歳人口 東京圏 320万6千人 東北地方 91万5千人 中四国地方 107万3千人
2009年 10〜19歳人口 東京圏 323万8千人 東北地方 88万9千人 中四国地方 104万6千人
2010年 10〜19歳人口 東京圏 313万3千人 東北地方 89万9千人 中四国地方 107万5千人
2011年 10〜19歳人口 東京圏 310万2千人 東北地方 89万2千人 中四国地方 108万6千人
2012年 10〜19歳人口 東京圏 308万9千人 東北地方 87万7千人 中四国地方 107万9千人
2013年 10〜19歳人口 東京圏 310万1千人 東北地方 85万9千人 中四国地方 106万3千人
2014年 10〜19歳人口 東京圏 309万8千人 東北地方 84万2千人 中四国地方 104万9千人
2015年 10〜19歳人口 東京圏 314万5千人 東北地方 81万2千人 中四国地方 103万8千人
2016年 10〜19歳人口 東京圏 311万0千人 東北地方 80万2千人 中四国地方 103万0千人
2017年 10〜19歳人口 東京圏 310万4千人 東北地方 78万4千人 中四国地方 101万8千人
2018年 10〜19歳人口 東京圏 310万7千人 東北地方 76万8千人 中四国地方 100万1千人
2019年 10〜19歳人口 東京圏 309万5千人 東北地方 75万2千人 中四国地方 98万8千人
2020年 10〜19歳人口 東京圏 306万2千人 東北地方 73万7千人 中四国地方 97万3千人
2021年 10〜19歳人口 東京圏 302万0千人 東北地方 72万2千人 中四国地方 96万2千人
-------------------------------------------------------------------------
※1970年〜2021年で最多…★
※東京圏…埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
※東北地方…青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
※中四国地方…鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

上の表を見ると、1970年代初頭に「340万人台」だった東京圏の10歳代人口が1980年代後半に「500万人台」にまで増えていることが分かります。
これは、日本の「第2次ベビーブーム」(※1970年代前半を中心とした出生数の増加)が東京圏などの大都市エリアで起こったからです。(※第2次ベビーブーム世代が10歳代になったのが1980年代)

一方、同じ時期に東北地方の10歳代人口は「減少」しており、中四国地方の10歳代人口は「微増」しているだけです。
東北地方や中四国地方には「仙台」や「広島」などの地方中枢都市がありますが、両地方には「第2次ベビーブーム」が起こらなかった農山漁村エリアが多いので、全体として10歳代人口が増えなかったのです。

そして、若い世代の減少が、次世代の減少も招いてしまったのです。
-------------------------------------------------------------------
東北地方の10歳代人口 1970年…東京圏の49.8% → 2021年…東京圏の23.9%
中四国地方の10歳代人口 1970年…東京圏の51.1% → 2021年…東京圏の31.9%
-------------------------------------------------------------------

1970年時点で「東京圏の約半数」だった東北地方の10歳代人口は、2021年時点で「東京圏の4分の1以下」にまで落ち込んでいます。
1970年時点で「東京圏の約半数」だった中四国地方の10歳代人口は、2021年時点で「東京圏の3分の1以下」にまで落ち込んでいます。

東京圏で暮らしている政官財マスコミ関係者が「少子高齢化」「人口減少」をなかなか実感出来ないのは、こうした東京と地方のギャップのせいです。
支配層がテレビやラジオで若者向けの番組や音楽を流しても、今や日本(※特に地方)の視聴者やリスナーは中高年層だらけなので、若者を洗脳(プロパガンダ)する効果はほとんど無いのです。

地方を中心に震災や豪雨災害が多発するのは「地方完全切り捨て」「東京圏独立国家誕生」のためなのかも知れません。

No.239644 2022/06/11(Sat) 22:00:23
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、終日22㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.239643 2022/06/11(Sat) 21:01:54
十島村・諏訪之瀬島で噴火2回 噴煙最高1500メートル、噴石300メートル飛ぶ / @桜紙吹雪
十島村・諏訪之瀬島で噴火2回 噴煙最高1500メートル、噴石300メートル飛ぶ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca8b32a5f103efd03dcb8c9230d64b0b3159043

No.239642 2022/06/11(Sat) 20:29:14
米アラスカ州で過去最大の森林火災が発生 人口700人の集落を直撃か? / 権兵衛
米アラスカ州で過去最大の森林火災が発生 人口700人の集落を直撃か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f22fe7ec71aed1493af3d9c19f5169b048f9eaa1

No.239641 2022/06/11(Sat) 18:38:00
「意識改革」 のために 😸✴️ / TOSHI@神奈川高津 ⛑️
※ 「日本を見える化」 の記事一覧 (ランキング・グラフ付)
https://mieluka.com/japan/

◆◆◆◆◆

南海トラフ巨大地震の被害想定 死者が多い都道府県ランキング
https://mieluka.com/230/

◆◆◆◆◆

職業別犯罪率ワーストランキング 土建、無職、飲食の首位争い グラフつき
https://mieluka.com/23/#%E5%88%91%E6%B3%95%E7%8A%AF%E3%81%AE%E6%A4%9C%E6%8C%99%E4%BA%BA%E6%95%B0%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

◆◆◆◆◆

※「世界を見える化」の記事一覧
https://mieluka.com/world/

※「食を見える化」の記事一覧
https://mieluka.com/foods/

(参考:ミエルカ)

No.239640 2022/06/11(Sat) 11:12:15
81号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5581 '22 6/10

?@『本日の地震3回』
10日 11時14分 浦河沖 M4.8 震度3(最大)
6/10 02:14 41.87N 142.20E 5.0M 北海道南沖(信号機さん)

10日 03時05分 石川県 M3.5 震度2
10日 00時31分 千葉県 M3.1

10日の月齢は11.0


?A『本日の最大M5 』
6/10 02:14 41.87N 142.20E 5.0M 北海道南沖(信号機さん)

?B『その前兆は』
1)北海道、強いEs警戒だった。
警戒級はM5以上の警告である。
再掲、北海道、強いEs警戒(M5以上)。
現在、強いスポラディックE層が継続発生。
臨界周波数が8MHzを上回ったのは、
6/9  22:30、22:45、23:00、23:15、23:30、23:45。


2)更に、昨日のイオノは
赤96(稚内37略)で稚内の赤が最大だった。
北と南に赤が多い。


?C『本日のイオノ』
赤94(稚内23、国分寺15、山川22、沖縄34)
南、赤が多い。


?D『沖縄に電離層擾乱』
続く。

No.239639 2022/06/10(Fri) 23:55:19
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、終日22㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.239638 2022/06/10(Fri) 22:31:53
十島村・諏訪之瀬島で噴火6回 噴煙最高1700メートル、噴石200メートル飛ぶ / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で9日、噴煙量が中量以上の噴火が6回あった。
 福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1700メートル。大きな噴石が南西に200メートル飛んだ。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56ec54dd75ea3b353a668c3c349b4f8d13af038b

No.239636 2022/06/10(Fri) 21:19:26
CASIO MS-8Bに異常表示【警戒】 / 埼玉「うさぎ」
6/9 23:31点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16566。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239635 2022/06/10(Fri) 00:52:48
80(村山情報) / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5580 '22 6/9

?@『本日の地震5回』
9日 18時27分 福岡県沖 M2.7
9日 11時49分 福島県沖 M4.0 震度2
9日 07時25分 紀伊水道 M3.7 震度2
9日 05時57分 宮城県沖 M4.2 震度2
9日 02時27分 宮城県沖 M4.4 震度2(最大)

9日の月齢は10.0


?A『本日のイオノ』
赤96(稚内37、国分寺16、山川13、沖縄30)
北と南に赤が多い。


?B『北海道にに強いEs警戒』
現在、強いスポラディックE層が継続発生。
異常伝搬によりVHF帯で混信が発生する場合があり注意,現況確認。
臨界周波数が8MHzを上回ったのは下記。
6/9 22:30 15.3MHz  22:45 12.3MHz 23:00 9.9MHz  
23:15 9.7MHz  23:30 9.2MHz 23:45 8.3MHz。



?C『沖縄N嵐(負性嵐)警戒』
6/9 14:30 - 20:00 5時間半。
最大18:45 -7.9MHz 4.6MHz


?D『篠原情報( 6/ 9 13:01)』
続く

No.239634 2022/06/10(Fri) 00:03:00
パソコン / 東京都からでした。
22時台〜23時台:ある通販サイトで会員ページからログインをしても渦巻のままにフリーズを長い時間したままでエラーになることが続いた。
40分経ってからログイン状態になったが、今度は商品をカートに入れる時もフリーズが長く2〜3分後になってからカートに入った?
そのサイトの問題かもしれないが、いつもはすぐに動作できるのに変??
23時26分になって速い動作に戻った?
その後もログインのままでも確認画面にするとフリーズして出て来ないか、またパスワードを求められてもフリーズのまま画面が切り変わらない?
今回なぜか、ずっと動作が遅すぎる?

No.239633 2022/06/09(Thu) 23:29:01
トラックの“単独事故”実は・・・対向車の積み荷が“直撃” / 権兵衛
トラックの“単独事故”実は・・・対向車の積み荷が“直撃”
https://news.yahoo.co.jp/articles/26570eddb6c2414420b01191d22da5b0dbd79f83
これが異常現象で済まない日常現象なので悲惨な事故にブレーキが利かないだけの話で、本当に悲惨な事故を起こさないためには全ての道路を破壊して使用不可にするしかないかもしれません。

No.239632 2022/06/09(Thu) 21:50:39
諏訪之瀬島で噴火5回 噴煙最高1600メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で8日、噴煙量が中量以上の噴火が5回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63a5ed26a2104bfd9494001f3cac8fc1c78bc704

No.239631 2022/06/09(Thu) 20:59:20
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、9日のラドン値は、26-22㏃で推移しています。
大阪東部観測点 20:53 記

No.239630 2022/06/09(Thu) 20:53:03
全18536件 [ ページ : << 1 ... 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 ... 927 >> ]