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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、2日のラドン値は、15-19-15-19㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239588 2022/06/02(Thu) 22:39:45
諏訪之瀬島で噴火3回 噴煙最高1200メートル上がる / @桜紙吹雪
 十島村諏訪之瀬島の御岳で1日、噴煙量が中量以上の噴火が3回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1200メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/369ed77089833abcd48730a07ecc450f60250f8f

No.239587 2022/06/02(Thu) 21:24:31
子供が減り、現役世代が減り、総人口が減り、人々の発想もスケールダウンする日本 / 牡丹鍋
日本のニュース報道やネット投稿を見ていると、日本人の発想がスケールダウンしていると感じます。
その一つの例として「LRT」が挙げられます。

こちらが日本の「LRT」です。(※日本のマスコミ映像)



一方、こちらはインドネシアの「LRT」です。(※インドネシアのゼネコン映像)



一目見て分かると思いますが、スケールが全く違います。
日本人とインドネシア人では「LRT」のイメージが全く違うのです。

人口減少国の日本で育った子供と人口増加国のインドネシアで育った子供に将来どのような差が生まれるのか気になるところです。
下の表は日本の最新「LRT」が建設されている栃木県の人口変化です。

■栃木県の「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」「60歳以上人口」(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------------------
1970年 栃木県 人口 158万0千人 0〜19歳 54万1千人 20〜59歳 85万7千人 60歳以上 18万1千人
1971年 栃木県 人口 160万4千人 0〜19歳 53万9千人 20〜59歳 87万9千人 60歳以上 18万7千人
1972年 栃木県 人口 162万5千人 0〜19歳 53万7千人 20〜59歳 89万5千人 60歳以上 19万2千人
1973年 栃木県 人口 165万1千人 0〜19歳 53万8千人 20〜59歳 91万5千人 60歳以上 19万7千人
1974年 栃木県 人口 167万6千人 0〜19歳 54万2千人 20〜59歳 93万1千人 60歳以上 20万2千人
1975年 栃木県 人口 169万8千人 0〜19歳 54万2千人 20〜59歳 94万6千人 60歳以上 21万0千人
1976年 栃木県 人口 171万5千人 0〜19歳 54万5千人 20〜59歳 95万6千人 60歳以上 21万4千人
1977年 栃木県 人口 173万2千人 0〜19歳 54万5千人 20〜59歳 96万8千人 60歳以上 21万9千人
1978年 栃木県 人口 174万8千人 0〜19歳 54万1千人 20〜59歳 98万5千人 60歳以上 22万2千人
1979年 栃木県 人口 176万8千人 0〜19歳 53万9千人 20〜59歳 100万3千人 60歳以上 22万6千人
1980年 栃木県 人口 179万2千人 0〜19歳 55万2千人 20〜59歳 99万8千人 60歳以上 24万1千人
1981年 栃木県 人口 180万6千人 0〜19歳 55万4千人 20〜59歳 100万5千人 60歳以上 24万6千人
1982年 栃木県 人口 181万9千人 0〜19歳 55万4千人 20〜59歳 100万9千人 60歳以上 25万4千人
1983年 栃木県 人口 183万1千人 0〜19歳 55万5千人 20〜59歳 101万2千人 60歳以上 26万3千人
1984年 栃木県 人口 184万4千人 0〜19歳 55万6千人 20〜59歳 101万5千人 60歳以上 27万3千人
1985年 栃木県 人口 186万6千人 0〜19歳 55万5千人 20〜59歳 102万5千人 60歳以上 28万6千人
1986年 栃木県 人口 187万9千人 0〜19歳 55万7千人★20〜59歳 102万4千人 60歳以上 29万7千人
1987年 栃木県 人口 189万2千人 0〜19歳 55万3千人 20〜59歳 103万0千人 60歳以上 30万8千人
1988年 栃木県 人口 190万3千人 0〜19歳 54万9千人 20〜59歳 103万5千人 60歳以上 32万1千人
1989年 栃木県 人口 191万5千人 0〜19歳 54万1千人 20〜59歳 104万2千人 60歳以上 33万2千人
1990年 栃木県 人口 193万5千人 0〜19歳 53万3千人 20〜59歳 105万4千人 60歳以上 34万8千人
1991年 栃木県 人口 194万7千人 0〜19歳 52万6千人 20〜59歳 106万1千人 60歳以上 35万8千人
1992年 栃木県 人口 195万7千人 0〜19歳 51万4千人 20〜59歳 107万1千人 60歳以上 37万1千人
1993年 栃木県 人口 196万6千人 0〜19歳 50万3千人 20〜59歳 108万1千人 60歳以上 38万2千人
1994年 栃木県 人口 197万3千人 0〜19歳 49万0千人 20〜59歳 109万1千人 60歳以上 39万2千人
1995年 栃木県 人口 198万4千人 0〜19歳 47万6千人 20〜59歳 110万3千人 60歳以上 40万5千人
1996年 栃木県 人口 199万3千人 0〜19歳 46万9千人 20〜59歳 110万7千人 60歳以上 41万7千人
1997年 栃木県 人口 200万1千人 0〜19歳 46万1千人 20〜59歳 111万2千人 60歳以上 42万9千人
1998年 栃木県 人口 200万8千人 0〜19歳 45万2千人 20〜59歳 111万6千人 60歳以上 43万8千人
1999年 栃木県 人口 201万2千人 0〜19歳 44万3千人 20〜59歳 112万3千人★60歳以上 44万6千人
2000年 栃木県 人口 200万5千人 0〜19歳 42万9千人 20〜59歳 111万7千人 60歳以上 45万7千人
2001年 栃木県 人口 201万0千人 0〜19歳 42万5千人 20〜59歳 111万4千人 60歳以上 47万0千人
2002年 栃木県 人口 201万0千人 0〜19歳 41万8千人 20〜59歳 110万8千人 60歳以上 48万4千人
2003年 栃木県 人口 201万1千人 0〜19歳 40万6千人 20〜59歳 110万7千人 60歳以上 49万5千人
2004年 栃木県 人口 201万3千人 0〜19歳 40万0千人 20〜59歳 110万4千人 60歳以上 50万8千人
2005年 栃木県 人口 201万7千人★0〜19歳 39万2千人 20〜59歳 110万3千人 60歳以上 51万9千人
2006年 栃木県 人口 201万5千人 0〜19歳 39万0千人 20〜59歳 110万2千人 60歳以上 52万6千人
2007年 栃木県 人口 201万4千人 0〜19歳 38万3千人 20〜59歳 108万5千人 60歳以上 54万4千人
2008年 栃木県 人口 201万1千人 0〜19歳 37万7千人 20〜59歳 106万9千人 60歳以上 56万5千人
2009年 栃木県 人口 200万6千人 0〜19歳 37万2千人 20〜59歳 105万0千人 60歳以上 58万3千人
2010年 栃木県 人口 200万8千人 0〜19歳 36万4千人 20〜59歳 103万9千人 60歳以上 60万6千人
2011年 栃木県 人口 200万0千人 0〜19歳 36万2千人 20〜59歳 101万7千人 60歳以上 62万0千人
2012年 栃木県 人口 199万2千人 0〜19歳 35万9千人 20〜59歳 100万0千人 60歳以上 63万2千人
2013年 栃木県 人口 198万6千人 0〜19歳 35万5千人 20〜59歳 98万7千人 60歳以上 64万5千人
2014年 栃木県 人口 198万0千人 0〜19歳 35万1千人 20〜59歳 97万6千人 60歳以上 65万3千人
2015年 栃木県 人口 197万4千人 0〜19歳 34万4千人 20〜59歳 96万9千人 60歳以上 65万9千人
2016年 栃木県 人口 196万9千人 0〜19歳 34万2千人 20〜59歳 95万9千人 60歳以上 66万7千人
2017年 栃木県 人口 196万2千人 0〜19歳 33万7千人 20〜59歳 95万4千人 60歳以上 67万3千人
2018年 栃木県 人口 195万3千人 0〜19歳 33万0千人 20〜59歳 94万5千人 60歳以上 67万8千人
2019年 栃木県 人口 194万3千人 0〜19歳 32万3千人 20〜59歳 93万7千人 60歳以上 68万3千人
2020年 栃木県 人口 193万3千人 0〜19歳 31万6千人 20〜59歳 92万9千人 60歳以上 68万8千人
2021年 栃木県 人口 192万1千人 0〜19歳 31万1千人 20〜59歳 91万9千人 60歳以上 69万0千人★
-------------------------------------------------------------------------------------
※1970年〜2021年で最多…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

栃木県では「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」が減少中で、「60歳以上人口」が増加中です。
既に日本の地方では当たり前になっていますが、子供だけでなく現役世代もどんどん減っています。

日本が縮小することによって、人々の発想や概念までもがスケールダウンしていっていることが気になります。

■YouTubeホリエモンチャンネル



「ロケットの会社なんて、ニュースペースのベンチャーって、アメリカに数十社あんのに、しかもロケット打ち上げだけで数十社あんのに、日本て二社しかないんすよ。ま、ちゃんと打ち上げられそうなところが。」

日本が縮小することによって、スケールの大きなことに興味を持つ子供達もどんどん減っていくのでしょう。
「気象」「地殻変動」「無線」などに興味を持つ子供もどんどん減っていきそうです。(当掲示板も中高年だらけですし)

No.239586 2022/06/02(Thu) 16:47:58
(No Subject) / 中央
今日は、足で細かい波を感じます。フルフルフル フルフルフル と!
No.239585 2022/06/02(Thu) 16:30:23
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
06/01 18:20頃の10分間 平常値−22%という強いマイナスを記録しました
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.239584 2022/06/02(Thu) 00:48:10
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6月1日のラドン値は、終日15㏃でした。
大阪東部観測点

No.239583 2022/06/02(Thu) 00:32:34
ウォルト・ディズニーと少子化問題 🐭 / TOSHI@神奈川高津 ⛑️
皆様お疲れ様です。😸

https://www.housecom.jp/faq/category_town/343/
(引用:暮らしファイ)

No.239582 2022/06/02(Thu) 00:21:56
72号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5572 '22 6/1

?@『再掲。地震ニュースの読み方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」 「カラS」 「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「背景ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「マクフェロン効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。


?A『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、セザール・フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。


?B『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で29年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。


?C『本日の地震5回』
1日 18時38分 茨城県沖 M3.6 震度2
1日 14時18分 茨城県 M2.5
1日 13時28分 岐阜県 M2.7  震度2
1日 13時10分 沖縄本島沖 M3.7
1日 10時19分 日高地方 M4.3 震度3(最大)

6/1 00:50 27.03N 126.36E 4.5M 南西諸島中部(信号機さん)

1日の月齢は2.0


?D『最大地震と昨日のイオノ・負性嵐の相関』
9時50分に 南西諸島の南部(北緯27度付近)でM4.5が発生している。 

1)昨日のイオノ
赤100オーバー、大オープン。
山川(赤22)、沖縄(赤34)。

2)九州N(負性)嵐警戒 5/31 17:45 から15分 -5.8MHz。
 
3)沖縄、長時間のP(正相)嵐5/31 13:30から6時間
+5.2MHz。 


?E『本日のイオノ』
続く。

No.239581 2022/06/01(Wed) 23:58:08
諏訪之瀬島で爆発3回、噴火4回 噴煙最高1200メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で31日、爆発が3回、噴煙量が中量以上の噴火が4回あった。
 福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1200メートル。大きな噴石が最大で東に200メートル飛んだ。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86c5c8448af590954a715279806ed32cc31fc9e6

No.239580 2022/06/01(Wed) 21:34:25
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと大変強く成りました。鼓膜が大変フルフルしています。
No.239579 2022/06/01(Wed) 14:57:40
コロナ明けでアメリカは大賑わいなのに日本は盛り上がらない理由 / 牡丹鍋
最近、日本でもマスクを外そうという動きが出て来ました。
しかし、これによって日本は昔話の「浦島太郎」状態になるでしょう。

これまでマスクのおかげで若く見えていた中高年が、マスクを外すことによって一気に老けて見えるようになるからです。
当たり前のことですが、この約2年間のコロナ期間中にも日本の「少子高齢化」はどんどん進行しています。

「マスク美人」という言葉があるように、マスクを着けると「若く見えたり」「美人に見えたり」します。
顔の下半分が「若さ」「美しさ」を決める重要なポイントになっているからです。

これから日本人がどんどんマスクを外していくと、日本の「少子高齢化」が白日の下に晒されることになります。
日本の少子高齢化は「スポーツ施設の減少」という動きにも表れています。

■日本のスポーツ施設数の変化(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------
1985年 ゴルフ練習場 5812ヶ所 ボウリング場 1944ヶ所 スキー場 1669ヶ所
1996年 ゴルフ練習場 3272ヶ所 ボウリング場 700ヶ所 スキー場 947ヶ所
2002年 ゴルフ練習場 2395ヶ所 ボウリング場 632ヶ所 スキー・スノボ場 846ヶ所
2008年 ゴルフ練習場 1998ヶ所 ボウリング場 535ヶ所 スキー・スノボ場 821ヶ所
2015年 ゴルフ練習場 1532ヶ所 ボウリング場 380ヶ所 スキー・スノボ場 718ヶ所
2018年 ゴルフ練習場 1322ヶ所 ボウリング場 297ヶ所 スキー・スノボ場 680ヶ所
-------------------------------------------------------------------------
※出典:スポーツ庁「体育・スポーツ施設現況調査」

1970年代後半から日本では右肩下がりで出生数(生まれる赤ん坊の人数)が減り続けています。
40年間以上も続く少子化によって、日本では子供世代だけでなく、20歳代や30歳代の人口もどんどん減っています。

■日本、英国(イギリス)、米国(アメリカ)、韓国、中国の出生数(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------------------------
1947年出生数 日本 267万8792人★英 102万5427人★米 381万7000人 韓 68万6334人 中 ---------人
1948年出生数 日本 268万1624人★英 90万5182人★米 363万7000人 韓 69万2948人 中 ---------人
1949年出生数 日本 269万6638人★英 85万5298人 米 364万9000人 韓 69万6508人 中 1934万5千人
1950年出生数 日本 233万7507人★英 81万8421人 米 363万2000人 韓 63万3976人 中 2023万2千人
1951年出生数 日本 213万7689人★英 79万6645人 米 382万3000人 韓 67万5666人 中 2107万3千人
1952年出生数 日本 200万5162人★英 79万2917人 米 391万3000人 韓 72万2018人 中 2105万0千人
1953年出生数 日本 186万8040人 英 80万4269人 米 396万5000人★韓 77万7186人 中 2151万1千人
1954年出生数 日本 176万9580人 英 79万4769人 米 407万8000人★韓 83万9293人 中 2260万4千人
1955年出生数 日本 173万692人 英 78万9315人 米 409万7000人★韓 90万8134人 中 1984万2千人
1956年出生数 日本 166万5278人 英 82万5137人 米 421万8000人★韓 94万5990人 中 1982万5千人
1957年出生数 日本 156万6713人 英 85万1466人 米 430万8000人★韓 96万3952人 中 2169万1千人
1958年出生数 日本 165万3469人 英 87万497人 米 425万5000人★韓 99万3628人★中 1908万8千人
1959年出生数 日本 162万6088人 英 87万8561人 米 424万4796人★韓 101万6173人★中 1650万4千人
1960年出生数 日本 160万6041人 英 91万8286人★米 425万7850人★韓 108万535人★中 1391万5千人
1961年出生数 日本 158万9372人 英 94万4365人★米 426万8326人★韓 104万6086人★中 1189万9千人
1962年出生数 日本 161万8616人 英 97万5635人★米 416万7362人★韓 103万6659人★中 2464万0千人★
1963年出生数 日本 165万9521人 英 99万160人★米 409万8020人★韓 103万3220人★中 2959万3千人★
1964年出生数 日本 171万6761人 英 101万4672人★米 402万7490人★韓 100万1833人★中 2733万4千人★
1965年出生数 日本 182万3697人 英 99万7275人★米 376万358人 韓 99万6052人★中 2709万1千人★
1966年出生数 日本 136万974人 英 97万9587人★米 360万6274人 韓 103万245人★中 2577万6千人★
1967年出生数 日本 193万5647人★英 96万1800人★米 352万959人 韓 100万5293人★中 2562万5千人★
1968年出生数 日本 187万1839人★英 94万7231人★米 350万1564人 韓 104万3321人★中 2756万5千人★
1969年出生数 日本 188万9815人★英 92万256人★米 360万206人 韓 104万4943人★中 2715万2千人★
1970年出生数 日本 193万4239人★英 90万3907人★米 373万1386人 韓 100万6645人★中 2735万6千人★
1971年出生数 日本 200万973人★英 90万1648人★米 355万5970人 韓 102万4773人★中 2578万0千人★
1972年出生数 日本 203万8682人★英 83万3984人 米 325万8411人 韓 95万2780人 中 2566万3千人★
1973年出生数 日本 209万1983人★英 77万9545人 米 313万6965人 韓 96万5521人 中 2463万3千人★
1974年出生数 日本 202万9989人★英 73万7138人 米 315万9958人 韓 92万2823人 中 2234万7千人
1975年出生数 日本 190万1440人★英 69万7518人 米 314万4198人 韓 87万4030人 中 2108万6千人
1976年出生数 日本 183万2617人 英 67万5526人 米 316万7788人 韓 79万6331人 中 1853万0千人
1977年出生数 日本 175万5100人 英 65万7038人 米 332万6632人 韓 82万5339人 中 1786万0千人
1978年出生数 日本 170万8643人 英 68万6952人 米 333万3279人 韓 75万728人 中 1745万0千人
1979年出生数 日本 164万2580人 英 73万4572人 米 349万4398人 韓 86万2669人 中 1726万8千人
1980年出生数 日本 157万6889人 英 75万3708人 米 361万2258人 韓 86万2835人 中 1786万8千人
1981年出生数 日本 152万9455人 英 73万712人 米 362万9238人 韓 86万7409人 中 2078万2千人
1982年出生数 日本 151万5392人 英 71万8999人 米 368万537人 韓 84万8312人 中 2126万0千人
1983年出生数 日本 150万8687人 英 72万1238人 米 363万8933人 韓 76万9155人 中 1899万6千人
1984年出生数 日本 148万9780人 英 72万9401人 米 366万9141人 韓 67万4793人 中 1802万2千人
1985年出生数 日本 143万1577人 英 75万520人 米 376万561人 韓 65万5489人 中 2199万4千人★
1986年出生数 日本 138万2946人 英 75万4805人 米 375万6547人 韓 63万6019人 中 2392万8千人★
1987年出生数 日本 134万6658人 英 77万5405人★米 380万9394人 韓 62万3831人 中 2529万1千人★
1988年出生数 日本 131万4006人 英 78万7303人★米 390万9510人 韓 63万3092人 中 2464万3千人★
1989年出生数 日本 124万6802人 英 77万7036人★米 404万958人★韓 63万9431人 中 2414万0千人★
1990年出生数 日本 122万1585人 英 79万8364人★米 415万8212人★韓 64万9738人 中 2391万0千人★
1991年出生数 日本 122万3245人 英 79万2269人★米 411万907人★韓 70万9275人 中 2265万0千人★
1992年出生数 日本 120万8989人 英 78万799人★米 406万5014人★韓 73万678人 中 2125万0千人
1993年出生数 日本 118万8282人 英 76万1526人 米 400万240人★韓 71万5826人 中 2132万0千人
1994年出生数 日本 123万8328人 英 75万480人 米 395万2767人 韓 72万1185人 中 2110万0千人
1995年出生数 日本 118万7064人 英 73万1882人 米 389万9589人 韓 71万5020人 中 2063万0千人
1996年出生数 日本 120万6555人 英 73万3163人 米 389万1494人 韓 69万1226人 中 2067万0千人
1997年出生数 日本 119万1665人 英 72万6622人 米 388万894人 韓 67万5394人 中 2038万0千人
1998年出生数 日本 120万3147人 英 71万6888人 米 394万1553人 韓 64万1594人 中 1942万0千人
1999年出生数 日本 117万7669人 英 69万9976人 米 395万9417人 韓 62万668人 中 1834万0千人
2000年出生数 日本 119万547人 英 67万9029人 米 405万8814人★韓 64万89人 中 1771万0千人
2001年出生数 日本 117万662人 英 66万9123人 米 402万5933人★韓 55万9934人 中 1702万0千人
2002年出生数 日本 115万3855人 英 66万8777人 米 402万1726人★韓 49万6911人 中 1647万0千人
2003年出生数 日本 112万3610人 英 69万5549人 米 408万9950人★韓 49万5036人 中 1599万0千人
2004年出生数 日本 111万721人 英 71万5996人 米 411万2052人★韓 47万6958人 中 1593万0千人
2005年出生数 日本 106万2530人 英 72万2549人 米 413万8349人★韓 43万8707人 中 1617万0千人
2006年出生数 日本 109万2674人 英 74万8563人 米 426万5555人★韓 45万1759人 中 1585万0千人
2007年出生数 日本 108万9818人 英 77万2245人★米 431万6234人★韓 49万6822人 中 1594万0千人
2008年出生数 日本 109万1156人 英 79万4383人★米 424万7694人★韓 46万5892人 中 1608万0千人
2009年出生数 日本 107万36人 英 79万204人★米 413万665人★韓 44万4849人 中 1591万0千人
2010年出生数 日本 107万1305人 英 80万7271人★米 399万9386人★韓 47万171人 中 1592万0千人
2011年出生数 日本 105万807人 英 80万7776人★米 395万3590人 韓 47万1265人 中 1785万0千人★
2012年出生数 日本 103万7232人 英 81万2970人★米 395万2841人 韓 48万4550人 中 1972万0千人★
2013年出生数 日本 102万9817人 英 77万8803人★米 393万2181人 韓 43万6455人 中 1776万0千人★
2014年出生数 日本 100万3609人 英 77万6352人★米 398万8076人 韓 43万5435人 中 1897万0千人★
2015年出生数 日本 100万5721人 英 77万7165人★米 397万8497人 韓 43万8420人 中 1655万0千人★
2016年出生数 日本 97万7242人 英 77万4835人★米 394万5875人 韓 40万6243人 中 1883万0千人★
2017年出生数 日本 94万6146人 英 75万5042人 米 385万5500人 韓 35万7771人 中 1765万0千人★
2018年出生数 日本 91万8400人 英 73万1213人 米 379万1712人 韓 32万6822人 中 1523万0千人
2019年出生数 日本 86万5239人 英 71万2680人 米 374万7540人 韓 30万2676人 中 1465万0千人
2020年出生数 日本 84万835人 英 68万3191人 米 360万5201人 韓 27万2337人 中 1202万0千人
------------------------------------------------------------------------------------------
※出生数が増えた時期…★(日本と韓国は1970年代以降減少が続いており目立った増加無し)
※1958年以前の米国と1988年以前の中国は1千人未満、1989年以降の中国は1万人未満の詳細データ無し
※出典:厚生労働省(日本)、国家統計局(英国)、国立衛生統計センター(米国)、英語版Wikipedia(韓国、中国)

子供が減り続ける日本や韓国と違い、アメリカやイギリス、中国では1980年代以降も子供が多く生まれています。
デジタル技術に強い世代(現在アラサー世代以下)が多いアメリカや中国が「5G戦争」を繰り広げるのも当然です。

いずれ日本や韓国は人材不足によって技術力が低下していくでしょう。
防衛力も低下していくので、国家を維持することすら難しくなるかも知れません。

今や、地殻変動(南海トラフ地震等)によって日本が消滅する可能性よりも、少子高齢化によって日本が消滅する可能性のほうが遥かに高いのです。

No.239578 2022/06/01(Wed) 14:21:37
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な滝の音が強く成っています。鼓膜がフルフルいます。
No.239577 2022/06/01(Wed) 12:39:46
揺れ? / 東京都からでした。
31日
14時7分:ブラインドのバーが僅かに揺れていた?
窓と垂直に動く?

6月1日
2時42分:小刻みな速い揺れが続く。車をどこかにエンジンかけて停められているのかも?
バーも僅かに横に揺れている。電灯のヒモも?
下からビリビリと嫌な速い振動が続く。。 気持ち悪い。
3時過ぎても同じ?
バーは最初だけの揺れ?

No.239576 2022/06/01(Wed) 03:08:53
71号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5571 '22 5/31

?@『本日の地震6回』
31日 18時10分 兵庫県 M2.6
31日 16時08分 福島県沖 M3.6
31日 15時50分 石川県 M3.2 震度2
31日 14時42分 茨城県 M3.6
31日 07時42分 熊本県 M2.9
31日 04時32分 熊本県 M3.8 震度3

5/30 19:55 24.18N 126.18E 4.7M 南西諸島南部(信号機さん)(最大)

31日の月齢は1.0


?A『今朝の最大地震と昨日のイオノ・負性嵐の相関』   M4.7 南西諸島南部(信号機さん)
赤100、大オープン。略、沖縄は警戒。
九州負性嵐 2時間45分 -5.8MHz。
沖縄負性嵐 4時間15分 -3.9MHz。


?B『放射線帯電子に関する臨時情報(5月31日 06時40分)』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2022年5月31日 6:40
宛先: ja7hoq@

衛星の観測によると静止軌道における2MeV以上の電子の24時間フルエンスが5月30日21時UTに3.8x10^8[particles/cm^2/sr]を超えて高レベルに達しました。


?C『本日のイオノ』
赤102(稚内8、国分寺38、山川22、沖縄34)
赤100オーバー。大オープン。関東警戒。山川に火山性ノイズあり。
関東、強いスポラディックE層が継続発生中。
異常伝搬によりVHF帯で混信が発生する場合があり注意現況確認。
臨界周波数が8MHzを上回ったのは、5/31 22:30 8.7MHz  22:45 10.5MHz  23:00 10.4MHz 
23:15 11.6MHz  23:30 10.5MHz  23:45 10.9MHz。


?D『関東P(正相)嵐』
5/31 07:45 - 08:30 45分
08:30 +7.1MHz 14.9MHz


?E『九州N(負性)嵐警戒』
5/31 17:45 - 18:00 15分 -5.8MHz 4.6MHz


?F『沖縄、長時間のP(正相)嵐』
続く。

No.239575 2022/06/01(Wed) 00:00:12
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、31日のラドン値は、19-15㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239574 2022/05/31(Tue) 22:09:40
諏訪之瀬島で爆発1回 噴煙の高さ不明 / @桜紙吹雪
 十島村諏訪之瀬島の御岳で30日、爆発が1回あった。
 福岡管区気象台によると、雲がかかっていたため噴煙の高さは不明。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4628c4abe997837b1cded313a9244df9fdcdd902

No.239573 2022/05/31(Tue) 21:08:45
CASIO MS-8Aに異常表示【2日連続】 / 埼玉「うさぎ」
5/31 18:13点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[AAAAAAA8.](A=8の下無)表示。

(17)22/05/30 17:51 
(18)22/05/31 18:13【2日連続】【今回】

 【参考】
 酷似表示[AAAAAAA8.+]
 酷似表示[AAAAAAA.8.+]

★ 今回の表示の【2日連続】は初めてなのが非常に気になる。そもそも、同表示には間隔が10日以内程度の通常の【頻発】も見られない。
 また、上記【参考】の酷似表示の2例でも、【2日連続】はなく、通常の【頻発】も見られない。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16553。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239572 2022/05/31(Tue) 19:30:43
(No Subject) / シャムネコ
おはようございます。31日8時50分ラドン値が15㏃まで下がりました。大阪東部観測点
No.239571 2022/05/31(Tue) 10:07:50
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
高くなってきました 10分単位で 平常値プラス10%超の3連続(30分間)がありました
近く(国内・周辺)にかなり大きめの可能性かも知れません
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.239570 2022/05/31(Tue) 00:31:16
70号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5570 '22 5/30

?@『本日の地震1回』


?A『昨日の沖縄電離層変化警戒の結果』
5/29 12:03 21.67N 121.09E 4.2M 台湾付近(信号機さん)


?B『本日のイオノ』
赤100(稚内5、国分寺39、山川29、沖縄27)
大オープン。国分寺、山川、沖縄は警戒。


?C『本日の2m帯の異常伝播』
[JP2LCA局長] 145.04 8J3W150S/3 和歌山県 FBダクトオープン 59+++(5/30 09:20)


?D『本日の10m帯の伝播状態』
JK1AEL局長(綾瀬市) > 本日QSO頂きました、1・3・4・5・6・8・9エリア各局、HL各局有難うございました。 ( 2022/5/30(月) 22:38 )

JH8FIN〃(江別市) > JL3VUL(姫路市)、JA6ITH(鞍手郡小竹町)、本日8エリアから今夜は、3・4・5・6エリアがオープンしてました。 ( 2022/5/30(月) 22:34 )


?E『関東負性嵐警戒』


?F『九州負性嵐』


?G『沖縄負性嵐』

略。


?J『天文トリガー』
来月から減速中だった地球の自転速度は、早まってゆく。ブレーキからアクセルヘ。


?K『M情報』
安定していた東からの地電流は上昇後、減速に転じ約10μA前後でふらついている。
イベントは新潟県〜隣々々県くらいまで。

No.239569 2022/05/31(Tue) 00:23:53
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