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マスコミの中には「装着」という言葉を使っているところもありますが、実際には超小型のマイクロチップを皮膚の下に注射するそうです。
【獣医が解説】マイクロチップ義務化!うちの子も入れなきゃダメなの?!
こういったニュースを見聞きすると、勘の良い方はピンと来るのではないでしょうか。
【コロナウイルス騒動→大規模ワクチン接種→世界中で注射体制の整備が完了→次はマイクロチップ体内注射か!?】
やはり、そう考える人も結構いる様です。
【犬猫にマイクロチップ義務化!!人にも義務化の流れ!?】
この「マイクロチップ」というワードは、「世界統一政府」「グローバリズム」「第三次世界大戦」「世界人口大幅削減」とも関連しているようです。
【宇野正美氏講演】マイクロチップ管理社会を準備している時の話(動画)
『世界政府を作る。前から言っている。どこへ作る。エルサレムです。』 『(世界人口)必要なのは10億だ。それも、奴隷のようにして使われる人間も含めて10億とハッキリ言っています。』 『(ビルダーバーグ会議)日本人のメンバーは居ません。誰も入れて貰えない。』 『生き残った人間をどのようにして奴隷にするか。最終的には人間の皮膚にマイクロチップを打ち込む。』 『マイクロチップは、電子パスポート、暗号化、電子識別、アクセスキーなど、各個人は世界的な統一基準に基づいて一生変わることのない身分電子識別番号を与えられることになります。』 『マイクロチップは皮下、皮膚の下だけではなくて、頭脳の中にも埋め込まれる。頭脳マイクロチップはインターネットに直接繋がっていく。だから奴隷化される。』 『第三次世界大戦を起こして、助けてくれ〜と皆んなが叫ぶ中、独裁者が登場し、AIによる独裁が始まる。』
【宇野正美氏講演】マイクロチップについて(静止画・音声)
『あなたがどこ行くかとか、給料がどうだとか、病院でどういう薬を貰っているとか、みんなコンピュータが覚えている訳です。』 『人間管理が始まる。コンピュータによって、数字によって。』 『この皮膚の中に米粒よりも小さな、あのモノを入れられますね。皮膚の中へ、注射したら終わりですから。』
ただ、「マイクロチップ」は取り出しや交換が可能なため、本当に人間管理にとって有効なのかという疑問も湧きます。 もし「マイクロチップ」が体内から盗まれた場合、他人に勝手に電子マネーを利用される可能性もあります。(※スマホ盗難の場合と同様)
まぁ、そうした一部の例外があったとしても、世界支配層にとっては大多数の人間を管理出来ればそれでOKなのかも知れませんが。
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No.239506 2022/05/24(Tue) 17:29:49
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