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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、2日のラドン値は、33-30㏃でした。
大阪東部観測点

No.252503 2025/06/02(Mon) 23:09:07
連日のビックリ動画2連発 / アンゴルモアの6月7日
【速報】イタリア エトナ火山噴火 登山者「周辺は暑くなっている」 航空機に警告も
https://news.yahoo.co.jp/articles/47f880d2264b70686a549d47d0156fd4e69d88aa
5月7日、高島康司・・「ビッグス最新予言、福音派の予言者の予言が更新されていた」コンクラーベでは、フィリピンのタグレ枢機卿が新しい教皇に選出されるとしている。そして、その後にはイタリアで地震と火山噴火があるという。
https://x.com/ytaka2013/status/1920070575806177335
★トランプの耳を銃弾をかすめると予言してバズッた彼もその後の予言は全滅して、イタリアで大地震か噴火でもあれば見直されると思っていました。
エトナなんて桜島のように毎日噴火している火山かも知れませんが、昨日、イタリアの詩人・ペトラルカがアルプスに登頂した1335年4月26日が登山のパイオニアのごとく紹介された動画がありますが、1336年のようです。
https://news.livedoor.com/article/detail/11436087/
今日は1335日ではなく、標高1334mの標識のようなズレはありますが、ダニエル書の預言成就の祝砲のようなエトナ山噴火かも知れません。
●2025/06/02、この動画には説超緊迫事態 第3時おやつ大会 ワンタイが大変だ!
●2025/06/02、超緊急事態 第3時おやつ大会 クチシアが怒り狂う
https://www.youtube.com/@CocomiChannel-j7s/videos
■1335日をネタにした画像は過去に沢山ありました。

No.252502 2025/06/02(Mon) 22:49:56
まもなくは、6月5日が最終期限か? / アンゴルモアの6月7日
2025/06/01【高野誠鮮×三木大雲】2人の予言が完全一致・・・二人の住職が“同じ日付”2025年6月5日を受け取った本当の理由とは?

【緊急!】これはM9巨大地震の前兆の可能性があります!わかりやすく解説します!

No.252501 2025/06/02(Mon) 20:30:30
「若い世代」がかなり減ってしまったせいで「巨大災害」から復興できなくなる日本 / 牡丹鍋
★人口減少危機、20年で1億人割れ? 専門家は「戦略的縮小」提唱(YouTube)

いま日本では「中華系」や「東南アジア系」「南アジア系」の外国人住民がかなり増えています。
「食料自給率」を上げるために人口を減らすのであれば、日本で「外国人住民」を増やす必要はないのかもしれません。

下の表は、「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」「フランス」と「日本」の人口と出生数(生まれた赤ちゃんの数)をならべたものです。

■アメリカと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
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1973年【米国】人口 2億1136万人 出生数 313万6965人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【米国】人口 2億1334万人 出生数 315万9958人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【米国】人口 2億1547万人 出生数 314万4198人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【米国】人口 2億1756万人 出生数 316万7788人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【米国】人口 2億1976万人 出生数 332万6632人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【米国】人口 2億2210万人 出生数 333万3279人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【米国】人口 2億2457万人 出生数 349万4398人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【米国】人口 2億2723万人 出生数 361万2258人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【米国】人口 2億2947万人 出生数 362万9238人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【米国】人口 2億3166万人 出生数 368万0537人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【米国】人口 2億3379万人 出生数 363万8933人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【米国】人口 2億3583万人 出生数 366万9141人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【米国】人口 2億3792万人 出生数 376万0561人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【米国】人口 2億4013万人 出生数 375万6547人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【米国】人口 2億4229万人 出生数 380万9394人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【米国】人口 2億4450万人 出生数 390万9510人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【米国】人口 2億4682万人 出生数 404万0958人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【米国】人口 2億4962万人 出生数 415万8212人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【米国】人口 2億5298万人 出生数 411万0907人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【米国】人口 2億5651万人 出生数 406万5014人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【米国】人口 2億5992万人 出生数 400万0240人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【米国】人口 2億6313万人 出生数 395万2767人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【米国】人口 2億6628万人 出生数 389万9589人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【米国】人口 2億6939万人 出生数 389万1494人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【米国】人口 2億7265万人 出生数 388万0894人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【米国】人口 2億7585万人 出生数 394万1553人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【米国】人口 2億7904万人 出生数 395万9417人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【米国】人口 2億8216万人 出生数 405万8814人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【米国】人口 2億8497万人 出生数 402万5933人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【米国】人口 2億8763万人 出生数 402万1726人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【米国】人口 2億9011万人 出生数 408万9950人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【米国】人口 2億9281万人 出生数 411万2052人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【米国】人口 2億9552万人 出生数 413万8349人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【米国】人口 2億9838万人 出生数 426万5555人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【米国】人口 3億0123万人 出生数 431万6234人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【米国】人口 3億0409万人 出生数 424万7694人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【米国】人口 3億0677万人 出生数 413万0665人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【米国】人口 3億0933万人 出生数 399万9386人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【米国】人口 3億1185万人 出生数 395万3590人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【米国】人口 3億1436万人 出生数 395万2841人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【米国】人口 3億1676万人 出生数 393万2181人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【米国】人口 3億1930万人 出生数 398万8076人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【米国】人口 3億2188万人 出生数 397万8497人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【米国】人口 3億2443万人 出生数 394万5875人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【米国】人口 3億2669万人 出生数 385万5500人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【米国】人口 3億2857万人 出生数 379万1712人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【米国】人口 3億3028万人 出生数 374万7540人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【米国】人口 3億3158万人 出生数 361万3647人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【米国】人口 3億3210万人 出生数 366万4292人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【米国】人口 3億3402万人 出生数 366万7758人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【米国】人口 3億3681万人 出生数 359万6017人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
--------------------------------------------------------------------------------------------
※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

■イギリスと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
--------------------------------------------------------------------------------------------
1973年【イギリス】人口 5622万人 出生数 77万9545人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【イギリス】人口 5624万人 出生数 73万7138人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【イギリス】人口 5623万人 出生数 69万7518人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【イギリス】人口 5622万人 出生数 67万5526人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【イギリス】人口 5619万人 出生数 65万7038人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【イギリス】人口 5618万人 出生数 68万6952人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【イギリス】人口 5624万人 出生数 73万4572人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【イギリス】人口 5633万人 出生数 75万3708人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【イギリス】人口 5636万人 出生数 73万0712人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【イギリス】人口 5629万人 出生数 71万8999人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【イギリス】人口 5632万人 出生数 72万1238人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【イギリス】人口 5641万人 出生数 72万9401人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【イギリス】人口 5655万人 出生数 75万0520人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【イギリス】人口 5668万人 出生数 75万4805人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【イギリス】人口 5680万人 出生数 77万5405人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【イギリス】人口 5692万人 出生数 78万7303人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【イギリス】人口 5708万人 出生数 77万7036人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【イギリス】人口 5724万人 出生数 79万8364人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【イギリス】人口 5744万人 出生数 79万2269人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【イギリス】人口 5758万人 出生数 78万0779人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【イギリス】人口 5771万人 出生数 76万1526人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【イギリス】人口 5786万人 出生数 75万0480人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【イギリス】人口 5802万人 出生数 73万1882人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【イギリス】人口 5816万人 出生数 73万3163人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【イギリス】人口 5831万人 出生数 72万6622人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【イギリス】人口 5847万人 出生数 71万6888人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【イギリス】人口 5868万人 出生数 69万9976人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【イギリス】人口 5889万人 出生数 67万9029人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【イギリス】人口 5911万人 出生数 66万9123人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【イギリス】人口 5937万人 出生数 66万8777人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【イギリス】人口 5964万人 出生数 69万5549人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【イギリス】人口 5995万人 出生数 71万5996人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【イギリス】人口 6041万人 出生数 72万2549人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【イギリス】人口 6083万人 出生数 74万8563人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【イギリス】人口 6132万人 出生数 77万2245人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【イギリス】人口 6182万人 出生数 79万4383人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【イギリス】人口 6226万人 出生数 79万0204人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【イギリス】人口 6276万人 出生数 80万7721人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【イギリス】人口 6329万人 出生数 80万7776人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【イギリス】人口 6371万人 出生数 81万2970人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【イギリス】人口 6411万人 出生数 77万8803人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【イギリス】人口 6460万人 出生数 77万6352人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【イギリス】人口 6511万人 出生数 77万7165人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【イギリス】人口 6565万人 出生数 77万4835人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【イギリス】人口 6604万人 出生数 75万5066人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【イギリス】人口 6644万人 出生数 73万1213人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【イギリス】人口 6680万人 出生数 71万2699人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【イギリス】人口 6708万人 出生数 68万1560人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【イギリス】人口 6703万人 出生数 69万4685人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【イギリス】人口 6760万人 出生数 67万3141人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【イギリス】人口 6827万人 出生数 65万6847人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
--------------------------------------------------------------------------------------------
※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

■ドイツと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
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1973年【ドイツ】人口 7895万人 出生数 81万5969人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【ドイツ】人口 7897万人 出生数 80万5500人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【ドイツ】人口 7886万人 出生数 78万2310人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【ドイツ】人口 7830万人 出生数 79万8334人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【ドイツ】人口 7816万人 出生数 80万5496人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【ドイツ】人口 7807万人 出生数 80万8619人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【ドイツ】人口 7808万人 出生数 81万7217人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【ドイツ】人口 7830万人 出生数 86万5789人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【ドイツ】人口 7840万人 出生数 86万2100人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【ドイツ】人口 7829万人 出生数 86万1275人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【ドイツ】人口 7808万人 出生数 82万7933人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【ドイツ】人口 7780万人 出生数 81万2292人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【ドイツ】人口 7762万人 出生数 81万3803人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【ドイツ】人口 7764万人 出生数 84万8232人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【ドイツ】人口 7772万人 出生数 86万7969人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【ドイツ】人口 7812万人 出生数 89万2993人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【ドイツ】人口 7868万人 出生数 88万0459人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【ドイツ】人口 7975万人 出生数 90万5675人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【ドイツ】人口 8027万人 出生数 83万0019人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【ドイツ】人口 8097万人 出生数 80万9114人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【ドイツ】人口 8134万人 出生数 79万8447人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【ドイツ】人口 8154万人 出生数 76万9603人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【ドイツ】人口 8182万人 出生数 76万5221人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【ドイツ】人口 8201万人 出生数 79万6013人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【ドイツ】人口 8206万人 出生数 81万2173人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【ドイツ】人口 8204万人 出生数 78万5034人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【ドイツ】人口 8216万人 出生数 77万0744人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【ドイツ】人口 8226万人 出生数 76万6999人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【ドイツ】人口 8244万人 出生数 73万4475人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【ドイツ】人口 8254万人 出生数 71万9250人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【ドイツ】人口 8253万人 出生数 70万6721人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【ドイツ】人口 8250万人 出生数 70万5622人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【ドイツ】人口 8244万人 出生数 68万5795人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【ドイツ】人口 8231万人 出生数 67万2724人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【ドイツ】人口 8222万人 出生数 68万4862人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【ドイツ】人口 8180万人 出生数 68万2514人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【ドイツ】人口 8180万人 出生数 66万5126人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【ドイツ】人口 8175万人 出生数 67万7947人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【ドイツ】人口 8023万人 出生数 66万2685人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【ドイツ】人口 8040万人 出生数 67万3544人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【ドイツ】人口 8059万人 出生数 68万2069人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【ドイツ】人口 8093万人 出生数 71万4927人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【ドイツ】人口 8146万人 出生数 73万7575人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【ドイツ】人口 8235万人 出生数 79万2141人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【ドイツ】人口 8267万人 出生数 78万4901人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【ドイツ】人口 8289万人 出生数 78万7523人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【ドイツ】人口 8302万人 出生数 77万8090人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【ドイツ】人口 8316万人 出生数 77万3144人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【ドイツ】人口 8324万人 出生数 79万5492人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【ドイツ】人口 8312万人 出生数 73万8819人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【ドイツ】人口 8346万人 出生数 69万2989人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
--------------------------------------------------------------------------------------------
※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

■フランスと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
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1973年【フランス】人口 5192万人 出生数 85万7186人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【フランス】人口 5232万人 出生数 80万1218人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【フランス】人口 5260万人 出生数 74万5065人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【フランス】人口 5280万人 出生数 72万0395人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【フランス】人口 5302万人 出生数 74万4744人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【フランス】人口 5327万人 出生数 73万7062人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【フランス】人口 5348万人 出生数 75万7354人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【フランス】人口 5373万人 出生数 80万0376人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【フランス】人口 5403万人 出生数 80万5483人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【フランス】人口 5434万人 出生数 79万7223人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【フランス】人口 5465万人 出生数 74万8525人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【フランス】人口 5489万人 出生数 75万9939人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【フランス】人口 5516万人 出生数 76万8431人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【フランス】人口 5541万人 出生数 77万8468人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【フランス】人口 5568万人 出生数 76万7828人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【フランス】人口 5597万人 出生数 77万1268人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【フランス】人口 5627万人 出生数 76万5473人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【フランス】人口 5658万人 出生数 76万2407人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【フランス】人口 5684万人 出生数 75万9056人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【フランス】人口 5711万人 出生数 74万3658人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【フランス】人口 5737万人 出生数 71万1610人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【フランス】人口 5757万人 出生数 71万0993人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【フランス】人口 5775万人 出生数 72万9609人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【フランス】人口 5794万人 出生数 73万4338人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【フランス】人口 5812万人 出生数 72万6768人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【フランス】人口 5830万人 出生数 73万8080人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【フランス】人口 5850万人 出生数 74万4791人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【フランス】人口 5886万人 出生数 77万4782人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【フランス】人口 5927万人 出生数 77万0945人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【フランス】人口 5969万人 出生数 76万1630人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【フランス】人口 6010万人 出生数 76万1464人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【フランス】人口 6051万人 出生数 76万7816人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【フランス】人口 6096万人 出生数 77万4355人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【フランス】人口 6140万人 出生数 79万6896人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【フランス】人口 6180万人 出生数 78万5985人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【フランス】人口 6213万人 出生数 79万6044人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【フランス】人口 6247万人 出生数 79万3420人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【フランス】人口 6277万人 出生数 80万2224人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【フランス】人口 6307万人 出生数 79万2996人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【フランス】人口 6338万人 出生数 79万0290人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【フランス】人口 6370万人 出生数 78万1621人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【フランス】人口 6403万人 出生数 78万1167人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【フランス】人口 6430万人 出生数 76万0421人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【フランス】人口 6447万人 出生数 74万4697人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【フランス】人口 6464万人 出生数 73万0242人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【フランス】人口 6484万人 出生数 71万9737人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【フランス】人口 6510万人 出生数 71万4029人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【フランス】人口 6527万人 出生数 69万6664人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【フランス】人口 6551万人 出生数 70万1819人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【フランス】人口 6585万人 出生数 68万6654人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【フランス】人口 6602万人 出生数 63万9533人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
--------------------------------------------------------------------------------------------
※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

上の表を見るとわかるように、「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」「フランス」とくらべると、日本では「人口」に占める「出生数」の割合がかなり小さくなっています。
2023年時点で「人口」に占める「出生数」の割合は、アメリカが「1.07%」、イギリスが「0.96%」、ドイツが「0.83%」、フランスが「0.97%」、日本が「0.60%」となっています。

出生数(生まれた赤ちゃんの数)が「右肩下がり」でどんどん減っている日本では、「子供」「若者」「子育て世代」(0歳〜49歳)がどんどん減っています。
「若い世代」がどんどん減っている日本では、「巨大災害」が起きたときに「救助作業」や「復旧作業」がなかなか進まなくなるでしょう。

■ディロン=ラポウスキー:人類大虐殺を目指す一族
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https://satehate.exblog.jp/11347362/
「日本人を始めとした有色人種は、人種として劣っているので、皆殺しにし、地球を白人だけの天国にする」と強硬に主張する、キリスト教原理主義教会の創立資金を出したウィリアム・ランドルフ・ハースト。
その「後継者」が、黒船ペリーの末裔ウィリアム・ペリー=ディロン社長である。
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「自動車」「鉄道」「飛行機」などを発明した白人は、白人が発明したものを「コピー」するだけの有色人種を見下しているようです。
また、白人の社会では「哲学」「芸術」「社会科学」などが発達していますが、有色人種の「幼稚」な社会ではそれらがあまり発達していません。

いまパレスチナ・ガザ地区が「白人の楽園」になろうとしていますが、いずれ日本列島も「白人の天国」になっていく可能性があります。
その前に「首都圏直撃巨大地震」や「南海トラフ巨大地震」「富士山噴火」などが次々に起きて、日本列島が「グレート・リセット」されるのかもしれません。

★北海道で震度4相次ぐ 千島海溝沿いの巨大地震に注意が必要(YouTube)

No.252500 2025/06/02(Mon) 19:29:19
今年6月5日を境に、人類の未来が急降下して滝壺 / アンゴルモアの6月7日

大滝(北杜市)県道605号クリスタルライン
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4106.html
■6月2日は3日フライングして県道605号の起点の近くに、滝見観音という仏像が見下ろす大滝という全く目立たない観光スポットを発見しました。
ダニエル書の1335日を暗示する国道141号の標高1334mという珍しい標識まで登ってから下りましたが、今年6月5日を境に、人類の未来が急降下して滝壺に落ちる事を予告する滝でしょう。
今ではどこでも見られると思いますが、120年に一度という竹林が枯れている事を605号で初めて目撃しました。
https://www.yamanashibank.co.jp/fuji_note/fuji/take-hana.html

No.252499 2025/06/02(Mon) 18:56:44
117や311よりも重要な6月5日(県道605) / アンゴルモアの6月7日

最近は農作業が忙しすぎて県道調査をさぼって来ましたが、6月5日を限定する山梨県道605号線沿いには、最も多くの投稿があった事に気が付きました。
117や311よりも重要ですが、海もないのに海岸寺という名前の寺もあります。
山梨県北杜市、須玉町上津金「海岸寺旧参道の大杉とモミノキ」です!!
https://blog.goo.ne.jp/hanako1033/e/4a2577766d78da498f8c2dc7ed3443e6
2023年10月7日12時30分〜ハマスによるイスラエル総攻撃
2023年10月7日15:41頃 アフガニスタン M 6.2(死者1480人)
2023年10月7日17:34頃 パプアニューギニア M 7.0
■10月7日の日付になる標高1007mポイントのナンバーを背にした黒猫を撮影したのが、以上の歴史的大戦争や大地震が起こる中間時間の16時45分でした。

No.252498 2025/06/02(Mon) 15:29:51
伊勢と千葉の夫婦岩がヒントになりそう / アンゴルモアの6月7日

今日のドジャース山本由伸は、5月9日以来の4失点と不調です。
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/202101128/top
大阪ブロガー(山本隆雄)の昨日のブログを見たら、地震雲の話題だった。
2025-06-01、伊勢志摩上空壮絶な地震雲(夫婦岩上空)
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/513ed388fe3f8b97a3fe5e612f53d529
■怪しい地震雲とは到底思えないが、どちらにしても当てにならないので、彼の気分次第でなるようになるでしょう。
2024/03/02 【地震予測】大阪のヒーラー古谷佳子さんが「鴨」が付く地名で大地震の夢?〜鴨川市周辺のスロースリップに関係か?
一昨日からの千葉県の地震からこの夢を思い出したということで、千葉県に絞ってみると、2ヶ所ある。
・千葉県鴨川市・千葉県いすみ市岬町鴨根
■いつとも分からないモモジーデマですが、夫婦岩は「いすみ市岬町和泉」だが、これからの予言かも知れない。
https://www.tankyu3.com/2024/03/blog-post.html
2024/03/05、千葉県の“絶景”…「夫婦岩」崩れる 原因は相次ぐ地震?
奥能登の奇岩「窓岩」、変わり果てた姿に 地震で崩れ、穴なくなる
■2023年9月14日にこの窓岩がある部落に向かう直前、トルコ地震の18日前に出現したようなお化け雲(赤枠)が空に出現して証拠写真を撮りました。
6/2(月) 7:02配信、次に起きる巨大地震は“千葉県沖”と“北海道沖”か…京大名誉教授が警告「日本大震災はまだ終わっていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b080557eef81fdb9d319633b61ec58abcb435247

No.252497 2025/06/02(Mon) 09:41:50
ビックリ十勝2連発 / アンゴルモアの6月7日
2025年06月02日 03時52分頃十勝沖 M6.3震度4
2025年06月02日 04時08分頃十勝沖 M4.7震度2
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
やはり北海道M9.3なのか?

No.252496 2025/06/02(Mon) 05:23:34
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6月1日のラドン値は、終日33㏃でした。
大阪東部観測点

No.252495 2025/06/01(Sun) 23:17:12
ビックリ動画2連発 / アンゴルモアの6月7日
2025/06/01【【緊急】】2025年 重大情報 第3時おやつ大会 いあ〜んが始める!
2025/06/01、2025年 哲学的情報 第3時おやつ大会 人間は戦いを放棄できない
https://www.youtube.com/@CocomiChannel-j7s/videos

No.252494 2025/06/01(Sun) 21:03:55
三年半や1260日、1290日、1335日 / アンゴルモアの6月7日
2024/12/10 、本当のxデーは2025年6月5日だった!?高野誠鮮さんと三木大雲和尚が見たものとは?
https://www.youtube.com/@occult-ANGELS/videos
★今年6月5日がXデーと知ったのは昨年12月10日に配信されたこの動画ですが、少なくとも半年近く何も起きていないので、ある意味当たっていると言えるでしょう。
金城保の今年4月26日の大予言も昨年5月の予言から一年近く何も起こらなかったので、同じ事が言えますが、予言とはそんなものかも知れません。
私が見た未来 完全版が出版された2021年10月1日から、今日で1339日も何も起きていません。
https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864108515.php
聖書予言では三年半や1260日、1290日、1335日などのカウントダウンが有名ですが、6月5日は1343日になります。
世界的にもM8級の地震が起きていないのは、1389日になります。
2021年07月29日15:16頃 アリューシャン列島、アラスカ半島M8.2
2021年08月13日、サウスサンドウィッチ諸島M7.5(M8.1を下方修正)
現在最後のM8.0以上からの日数■■■1389日(21世紀最長)
http://gfg.g1.xrea.com/m7j.html
下方修正されていないデータが使われているので、実際は1403 日が正解なのです。
http://gfg.g1.xrea.com/m7j.html
たつきが夢を見た日が2021年7月5日なので、最後のM8級が起こる24日前なのが気になります。
https://www.bosai.yomiuri.co.jp/article/16207
1335日は西暦1335年に初めてアルプス登山に成功した年であり、デマの4月26日が記念日です。
イタリアではないが、スイスアルプスの氷河が崩落したのは、そんな歴史的な年月日が聖書預言の謎を解くヒントとして起こされたと解釈するしかありません。
【TBSスパークル】1335年4月26日 詩人ペトラルカ アルプスに登る(イタリア)

No.252493 2025/06/01(Sun) 19:48:16
CASIO MS-8A,DS-120第1,第5に異常【【厳重警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
6/1 11:33点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示や現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18676,No.18677,No.18678。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252492 2025/06/01(Sun) 19:41:25
西の横綱だけでなかった / アンゴルモアの6月7日
Xなどで爆弾予言を続けてきた人物が「西きほこ」だったが、5月に被害地震が起こらなかったのは、西がキーワードの苗字の占い屋のデマがあった事に気が付きました。
ノストラダムスの5月の大地震はあまりにも有名なので、全ての占い屋は参考にしています。
「西表島(いりおもてじま)&西之表市(にしのおもてし)」
スピ斬り145 占い師西きほこ氏、大地震5月までにおきる→大ハズレ

No.252491 2025/06/01(Sun) 09:37:00
令和7年はカンパンマンの時代 / アンゴルモアの6月7日

水曜日のカンパネラは、日本の音楽ユニット。2012年結成(水曜日に打ち合せが多かったから)
水曜日のカンパネラ、2024年6月5日(水)リリースの3rd EP「POP DELIVERY
https://livelife.promo/?p=6512
2023年「6月5日に日本列島を地震が襲う」ASKAが重大予言した「6月5日『日本武道館』」こんな何の変哲もなさそうなブログ投稿が、驚くべき「予言」を孕んでいるとしたら──。
その日に武道館で開催されるのは、高齢者剣道大会。歌手のASKAがこれに出場するのだと、5月31日に書き込んだのである。そしてASKAは稽古が十分にできていないことに頭を悩ませつつ、別の問題に言及した。「6月5日か…。日本列島が地震騒ぎになってる時ですね。奇数日だし…」
https://www.asagei.com/263636
★2年前の有名人の大予言は、今年の6月5日の事だったのか?
■昨年の6月5日は水曜日でしたが、今年は木曜日です。

No.252490 2025/06/01(Sun) 05:56:08
5年前の6月1日〜21日の防災対策 / アンゴルモアの6月7日

NHK朝ドラ「あんぱん」16・3% 軍からの乾パンの依頼を断ることになるが…
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d78283bc5f568adedf8cf4bf2a9415b588a5ef7
朝ドラの一つのクライマックスとして、先週も今週もアンパンではなく「乾パン」を作る物語になりそうですが、5年前の今日の投稿は、その乾パンと桑の実についてです。
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No.232352 2020/06/01(Mon) 、★ 本能寺602か621か? / キター@甲府
本能寺の変が旧暦ですが、天正10年6月2日で、西暦なら1582年6月21日になりますが、ジュセリーノの2018年6月21日デマに関連するかも知れません。
6月18日には、大阪北部地震が起きたばかり。「南海トラフの前兆では?」「東海地方で1000人以上、もしくは100万人が死亡」
「6月21日の地震に気を付けて」「6月21日が怖いよ! マグニチュード10.6位の地震が来るらしい」「南海トラフが6月21日くるって????」――大阪北部地震が起きてからというものの、ツイッターはこんな書き込みであふれかえっている。
https://www.j-cast.com/2018/06/19331738.html?p=all
■画像は防災の定番の乾パンですが、現在、自宅で大量に採れる桑の実を乾パンではないが、ドライフルーツにして保存できないか実験しています。
乾パンに関しては、1983年5月に巨大地震が起こると予想して100袋も買っておきましたが、日本海中部地震だったので役に立ちませんでした。

No.252489 2025/06/01(Sun) 05:41:27
なぜか「少子高齢化」と「人口減少」のひどいところで地震がたくさん起きる日本 / 牡丹鍋
★北海道で震度4の地震 マグニチュード6.1(YouTube)


いま日本の北海道で少し大きな地震がつづいています。

■北海道で起きたおもな「有感地震」(直近1か月)
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2025年05月31日23時47分 釧路沖 深さ20km M4.3 震度1
2025年05月31日21時29分 釧路沖 深さ20km M4.7 震度1
2025年05月31日20時37分 釧路沖 深さ20km M4.7 震度2
2025年05月31日17時49分 釧路沖 深さ20km M4.4 震度1
2025年05月31日17時37分 釧路沖 深さ20km M6.1 震度4
2025年05月31日04時22分 浦河沖 深さ50km M3.7 震度1
2025年05月30日07時23分 北海道東方沖 深さ50km M5.4 震度3
2025年05月26日23時30分 十勝地方南部 深さ50km M4.4 震度2
2025年05月26日17時47分 十勝地方南部 深さ50km M5.3 震度4
2025年05月25日02時49分 浦河沖 深さ60km M3.3 震度1
2025年05月23日06時28分 浦河沖 深さ50km M5.6 震度4
2025年05月18日09時32分 根室半島南東沖 深さ30km M4.5 震度2
2025年05月17日17時15分 十勝地方南部 深さ30km M3.5 震度2
2025年05月16日22時15分 釧路沖 深さ50km M4.3 震度2
2025年05月15日22時06分 十勝地方中部 深さ90km M4.5 震度4
2025年05月13日06時33分 胆振地方中東部 深さ130km M4.3 震度2
2025年05月12日23時54分 浦河沖 深さ60km M5.0 震度3
2025年05月09日12時24分 十勝沖 深さ40km M4.4 震度2
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出典:気象庁「地震情報」

北海道の地震で揺れが大きいのは「日高振興局」「十勝総合振興局」「釧路総合振興局」「根室振興局」のエリアです。
ちなみに、これらのエリアでは「少子高齢化」や「人口減少」がどんどん進んでいます。

■北海道の「日高」「十勝」「釧路」「根室」エリアの「日本人の総人口」(1995年→2024年)
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日本人 総人口 日高振興局エリア【1995年】8万9454人→【2024年】5万9188人(-33.83%)▼
日本人 総人口 十勝総合振興局エリア【1995年】35万9084人→【2024年】32万1731人(-10.40%)▼
日本人 総人口 釧路総合振興局エリア【1995年】28万7724人→【2024年】21万1078人(-26.64%)▼
日本人 総人口 根室振興局エリア【1995年】8万9781人→【2024年】6万7399人(-24.93%)▼
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※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、「日高振興局エリア」で日本人の減少率がいちばん高くなっています。
ちなみに、日高振興局エリアでは「JR日高本線」が廃止されています。

■北海道の「日高」「十勝」「釧路」「根室」エリアの「0歳〜49歳の日本人」の数(1995年→2024年)
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日本人 0〜49歳 日高振興局エリア【1995年】5万6152人→【2024年】2万5187人(-55.14%)▼
日本人 0〜49歳 十勝総合振興局エリア【1995年】23万4984人→【2024年】14万9706人(-36.29%)▼
日本人 0〜49歳 釧路総合振興局エリア【1995年】19万1648人→【2024年】9万0616人(-52.72%)▼
日本人 0〜49歳 根室振興局エリア【1995年】6万0582人→【2024年】3万1221人(-48.46%)▼
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※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までのあいだに「日高振興局エリア」では「0歳〜49歳の日本人」が「55.14%」も減っています。
この約30年のあいだに「日高振興局エリア」や「釧路総合振興局エリア」では「子供」「若者」「子育て世代」が半数以下に減ってしまいました。

■北海道の「日高」「十勝」「釧路」「根室」エリアの「50歳以上の日本人」の数(1995年→2024年)
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日本人 50歳以上 日高振興局エリア【1995年】3万3302人→【2024年】3万4001人(+2.10%)△
日本人 50歳以上 十勝総合振興局エリア【1995年】12万4100人→【2024年】17万2025人(+38.62%)△
日本人 50歳以上 釧路総合振興局エリア【1995年】9万6076人→【2024年】12万0462人(+25.38%)△
日本人 50歳以上 根室振興局エリア【1995年】2万9199人→【2024年】3万6178人(+23.90%)△
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※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、1995年から2024年までのあいだに「日高振興局エリア」では「50歳以上の日本人」が「2.10%」しか増えていないことがわかります。
いま日本の田舎では「若い世代がかなり減っている」「中高年世代があまり増えていない」という状況になっています。

■北海道の「日高」「十勝」「釧路」「根室」エリアの「0歳〜19歳の日本人」の数(1995年→2024年)
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日本人 0〜19歳 日高振興局エリア【1995年】2万1445人→【2024年】8306人(-61.27%)▼
日本人 0〜19歳 十勝総合振興局エリア【1995年】8万5934人→【2024年】4万9225人(-42.72%)▼
日本人 0〜19歳 釧路総合振興局エリア【1995年】6万9777人→【2024年】2万8788人(-58.74%)▼
日本人 0〜19歳 根室振興局エリア【1995年】2万3178人→【2024年】1万0407人(-55.10%)▼
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※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、1995年から2024年までのあいだに「日高振興局エリア」では「0歳〜19歳の日本人」が「61.27%」も減っています。
いま日本の田舎では「年齢の低い世代」がかなり減っていますが、日本全体の出生数(生まれた赤ちゃんの数)も減り方が激しくなっています。

ちなみに、「令和6年能登半島地震」は石川県でいちばん衰退しているところで起きました。
なぜか日本では「少子高齢化」と「人口減少」のひどいところで地震がたくさん起きています。

「少子高齢化」と「人口減少」がどんどん進んでいるところで大地震が起きると、「衰退」がもっとひどくなります。
「東日本大震災」で大きな被害がでたところでは、整地や区画整理をしたのに人が戻ってこないところがあちこちにあります。

★【●REC from 311〜復興の現在地】岩手・陸前高田市25 定点撮影 2024年Ver(YouTube)

No.252488 2025/06/01(Sun) 03:21:14
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、31日のラドン値は、終日33㏃でした。
大阪東部観測点

No.252487 2025/05/31(Sat) 23:07:37
5月15日〜桜島はフェイントで北海道へ / アンゴルモアの6月7日
この滅亡チャンネルの12分前後から視聴者が見た夢では、テレビ画面にM9.Xの地震が起こり、北海道に巨大な津波が押し寄せる場面を見ていたようです。
【緊急ライブ】北海道M6.1大地震!6月5日地震予言の真相!【高野誠鮮 三木大雲】

2025年4月28日、静岡駿河湾産桜えびだし醤油/北海道産ホタテだし塩 新発売(エースコック)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001848.000000304.html
★発売されたばかりのカップ麺は、静岡と北海道でしたが、イルカのユラユラ遊具で記念撮影した直後に北海道で以下の地震が起こりました。(被写体は静岡の方です)
2025年05月15日22時06分頃十勝地方中部M4.5震度4

No.252486 2025/05/31(Sat) 22:58:10
ナンバー723のポルシェが教えてくれた時間 / アンゴルモアの6月7日
2025年05月30日07時23分頃北海道東方沖M5.4震度3
2025年05月31日17時37分頃釧路沖 M6.1震度4
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/
■根古屋神社の大ケヤキの写真を撮ってから、約一時間半後にM6.1震度4が起きて、帰り道ではナンバー723のポルシェが前を走りました。
昨日7時23分に起きたM5.4震度3は隣の震源だったので、723のポルシェはこの地震のメッセージと解釈して写真を撮ったのが、17時53分でした。
■この北海道の二つの震源が連動すると、M9.3クラスになるようです。

No.252485 2025/05/31(Sat) 21:18:21
6月5〜7日を三連動危険日に指定 / アンゴルモアの6月7日
雨乞いでも何でも気合を入れてそれなりのパフォーマンスをすれば、天に通じて雨が降るケースがあるように、「地震乞い」も同じでしょう。
地震の場合は百害あって一利なしと思われますが、まもなく起こる巨大地震の前兆として、被害のないM6.1震度4なら少しでも防災意識が高まれば悪くはありません。
今日は古着屋でナンバー65と75のシャツを探しましたが、赤い66しか見つからなかった。
6月5〜7日を三連動危険日に指定しているので、手持ちの67(2枚)に続きます。
【緊急地震ライブ!】先ほど、M6.1、震度4の地震が発生しました!M9.3巨大地震が危ない理由を緊急で放送します!(2025年5月31日)

No.252484 2025/05/31(Sat) 20:35:20
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