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(No Subject) / 中央
ゴトゴト動いています。鼓膜がフルフルしています。
No.239427 2022/05/17(Tue) 22:41:38
桜島が噴火、今年12回目 噴煙の高さ1500メートル / @桜紙吹雪
17日午前9時ごろ、鹿児島市の桜島南岳山頂火口で噴火があった。噴煙の高さは1500メートル。風が弱く、降灰は島内にとどまる見込み。
 鹿児島地方気象台によると、今年12回目の噴火で、噴煙の高さが1500メートルに達したのは1月28日以来。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベル3(入山規制)を維持している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb4731fc7cb88d98e42ee4e38beafe88ec491b5

No.239426 2022/05/17(Tue) 21:17:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、17日のラドン値は、今のところ終日33㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.239425 2022/05/17(Tue) 20:53:40
横浜の異臭、油、停電 / オニャンコポン薔薇祭り
5月17日午後、神奈川県横浜市で「異臭がする」との通報が相次ぎ、消防が空気の成分を分析するなど原因を調べています。消防によりますと、17日午前10時半すぎ、横浜市金沢区で「ガスのような臭いがする」という通報が9件寄せられたということです。現場では消防隊員が、検知器を向けて空気の成分を調べていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/153bb6823a4c1738cbf226ec3684d2731503b21e
★5月8日の横浜ナンバーについては、その日に横浜港で油が浮きました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63f5993df5eb291fb78dfbd52bd0571fa576030b
さらに大停電もありました。
5月14日、横浜市などで大規模停電 一時6.9万戸...小田急もストップ
https://www.fnn.jp/articles/-/360186
イルミナティカード最新情報!横浜がロシアから狙われる日付とは、、
https://shinjuku-tiger.com/2157/
■再び横浜が気になったのは、先ほどのTV番組で紹介された横浜市の田沢湖という店が紹介された事にありますが、田沢湖の金色の辰子像こそ「艮(東北)の金神」という解釈です。

No.239424 2022/05/17(Tue) 20:14:34
地元名物のオババンガが、雄叫びを上げた / オニャンコポン薔薇祭り
最高予言者ババ・ヴァンガが40年前に「プーチンが核戦争を起こす」と予言していた! 第三次世界大戦で人類滅亡間近!
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201803_post_16356/
【啓示】お前らに告ぐ!覚悟しておけよ!〜2022/05/17
https://www.youtube.com/c/clarasaegusa111/videos
■かなり怖いかも?

No.239423 2022/05/17(Tue) 19:10:36
地方では「バス運転手」「自衛官」「警察官」「消防団員」「救急隊員」がどんどん採用難になっていく / 牡丹鍋
最近、マスコミで「地方のバス会社が運転手を募集しても、なかなか人が集まらない」という話が出ています。
では、なぜ地方ではバス運転手を募集しても、なかなか人が集まらないのでしょうか。

理由は簡単で、地方では「子供世代(0〜19歳)」「現役世代(20〜59歳)」がどんどん減っているからです。
これらの世代の人口が減ると一体何が起こるのでしょうか。

・新卒や中途人材を募集しても、応募が少ないかゼロ。
・バス通学者が減る。
・バス通勤者が減る。
・バス利用者の減少によってバス会社の経営状態が悪くなり、従業員の待遇を改善出来ない。

では、地方では「子供世代(0〜19歳)」「現役世代(20〜59歳)」がどれだけ減っているかご存じでしょうか。
簡単にまとめてみました。
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鹿児島県 0〜19歳人口 1970年 62万7千人 → 2021年 27万5千人(56.1%減▼)
鹿児島県 20〜59歳人口 1979年 95万7千人 → 2021年 66万6千人(30.4%減▼)
--------------------------------------------------------------
新潟県 0〜19歳人口 1970年 78万8千人 → 2021年 33万8千人(57.1%減▼)
新潟県 20〜59歳人口 1979年 135万7千人 → 2021年 97万4千人(28.2%減▼)
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参考までに東京都の数字を見てみましょう。
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東京都 0〜19歳人口 1970年 336万5千人 → 2021年 208万4千人(38.1%減▼)
東京都 20〜59歳人口 1979年 684万1千人 → 2021年 799万8千人(16.9%増△)
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地方では「0〜19歳人口」が56〜57%程度減っているのに、東京都では38%程度しか減っていません。
また、地方では「20〜59歳人口」が28〜30%程度減っているのに、東京都では逆に17%程度増えています。

地方では子供世代だけでなく現役世代も減っているのですが、それをきちんと認識しているマスコミ関係者(特に放送局)が少ないのは非常に嘆かわしいことです。

■鹿児島県vs新潟県vs東京都「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」「60歳以上人口」
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1970年 鹿児島県 人口 172万9千人 0〜19歳 62万7千人★20〜59歳 84万9千人 60歳以上 25万2千人
1971年 鹿児島県 人口 170万8千人 0〜19歳 60万9千人 20〜59歳 84万2千人 60歳以上 25万8千人
1972年 鹿児島県 人口 169万6千人 0〜19歳 58万9千人 20〜59歳 84万4千人 60歳以上 26万4千人
1973年 鹿児島県 人口 169万3千人 0〜19歳 57万3千人 20〜59歳 85万3千人 60歳以上 26万7千人
1974年 鹿児島県 人口 169万3千人 0〜19歳 56万0千人 20〜59歳 86万2千人 60歳以上 27万1千人
1975年 鹿児島県 人口 172万4千人 0〜19歳 55万1千人 20〜59歳 88万7千人 60歳以上 28万5千人
1976年 鹿児島県 人口 173万4千人 0〜19歳 54万5千人 20〜59歳 89万8千人 60歳以上 29万2千人
1977年 鹿児島県 人口 174万5千人 0〜19歳 52万9千人 20〜59歳 91万4千人 60歳以上 30万1千人
1978年 鹿児島県 人口 175万7千人 0〜19歳 51万0千人 20〜59歳 93万9千人 60歳以上 30万9千人
1979年 鹿児島県 人口 177万0千人 0〜19歳 49万4千人 20〜59歳 95万7千人★60歳以上 31万8千人
1980年 鹿児島県 人口 178万5千人 0〜19歳 52万7千人 20〜59歳 94万0千人 60歳以上 31万7千人
1981年 鹿児島県 人口 179万3千人 0〜19歳 52万6千人 20〜59歳 94万4千人 60歳以上 32万3千人
1982年 鹿児島県 人口 180万0千人 0〜19歳 52万3千人 20〜59歳 94万5千人 60歳以上 33万2千人
1983年 鹿児島県 人口 180万4千人 0〜19歳 52万0千人 20〜59歳 94万3千人 60歳以上 34万1千人
1984年 鹿児島県 人口 181万0千人 0〜19歳 51万8千人 20〜59歳 94万1千人 60歳以上 34万9千人
1985年 鹿児島県 人口 181万9千人★0〜19歳 51万3千人 20〜59歳 94万3千人 60歳以上 36万3千人
1986年 鹿児島県 人口 181万7千人 0〜19歳 50万7千人 20〜59歳 93万8千人 60歳以上 37万2千人
1987年 鹿児島県 人口 181万8千人 0〜19歳 49万8千人 20〜59歳 93万6千人 60歳以上 38万5千人
1988年 鹿児島県 人口 181万5千人 0〜19歳 48万8千人 20〜59歳 93万3千人 60歳以上 39万5千人
1989年 鹿児島県 人口 181万0千人 0〜19歳 47万8千人 20〜59歳 92万6千人 60歳以上 40万8千人
1990年 鹿児島県 人口 179万8千人 0〜19歳 48万2千人 20〜59歳 89万6千人 60歳以上 42万1千人
1991年 鹿児島県 人口 179万2千人 0〜19歳 47万3千人 20〜59歳 88万8千人 60歳以上 43万2千人
1992年 鹿児島県 人口 178万7千人 0〜19歳 46万4千人 20〜59歳 88万1千人 60歳以上 44万2千人
1993年 鹿児島県 人口 178万6千人 0〜19歳 45万3千人 20〜59歳 87万7千人 60歳以上 45万4千人
1994年 鹿児島県 人口 178万7千人 0〜19歳 44万7千人 20〜59歳 87万7千人 60歳以上 46万3千人
1995年 鹿児島県 人口 179万4千人 0〜19歳 44万2千人 20〜59歳 87万8千人 60歳以上 47万6千人
1996年 鹿児島県 人口 179万3千人 0〜19歳 43万3千人 20〜59歳 87万8千人 60歳以上 48万3千人
1997年 鹿児島県 人口 179万2千人 0〜19歳 42万3千人 20〜59歳 87万7千人 60歳以上 49万3千人
1998年 鹿児島県 人口 179万1千人 0〜19歳 41万2千人 20〜59歳 87万9千人 60歳以上 49万9千人
1999年 鹿児島県 人口 178万8千人 0〜19歳 40万3千人 20〜59歳 88万2千人 60歳以上 50万4千人
2000年 鹿児島県 人口 178万6千人 0〜19歳 39万6千人 20〜59歳 87万8千人 60歳以上 51万2千人
2001年 鹿児島県 人口 178万3千人 0〜19歳 38万8千人 20〜59歳 87万6千人 60歳以上 51万9千人
2002年 鹿児島県 人口 177万9千人 0〜19歳 37万9千人 20〜59歳 87万5千人 60歳以上 52万5千人
2003年 鹿児島県 人口 177万5千人 0〜19歳 37万0千人 20〜59歳 87万6千人 60歳以上 52万9千人
2004年 鹿児島県 人口 176万9千人 0〜19歳 36万0千人 20〜59歳 87万4千人 60歳以上 53万5千人
2005年 鹿児島県 人口 175万3千人 0〜19歳 35万2千人 20〜59歳 86万8千人 60歳以上 53万7千人
2006年 鹿児島県 人口 174万3千人 0〜19歳 34万5千人 20〜59歳 86万2千人 60歳以上 53万6千人
2007年 鹿児島県 人口 173万0千人 0〜19歳 33万8千人 20〜59歳 85万0千人 60歳以上 54万3千人
2008年 鹿児島県 人口 171万7千人 0〜19歳 33万0千人 20〜59歳 83万2千人 60歳以上 55万5千人
2009年 鹿児島県 人口 170万8千人 0〜19歳 32万5千人 20〜59歳 81万8千人 60歳以上 56万7千人
2010年 鹿児島県 人口 170万6千人 0〜19歳 31万8千人 20〜59歳 80万8千人 60歳以上 58万1千人
2011年 鹿児島県 人口 169万9千人 0〜19歳 31万7千人 20〜59歳 79万1千人 60歳以上 59万1千人
2012年 鹿児島県 人口 169万0千人 0〜19歳 31万4千人 20〜59歳 77万7千人 60歳以上 59万9千人
2013年 鹿児島県 人口 168万0千人 0〜19歳 31万1千人 20〜59歳 76万3千人 60歳以上 60万6千人
2014年 鹿児島県 人口 166万8千人 0〜19歳 30万5千人 20〜59歳 75万0千人 60歳以上 61万2千人
2015年 鹿児島県 人口 164万8千人 0〜19歳 29万9千人 20〜59歳 73万3千人 60歳以上 61万9千人
2016年 鹿児島県 人口 163万7千人 0〜19歳 29万7千人 20〜59歳 71万7千人 60歳以上 62万3千人
2017年 鹿児島県 人口 162万6千人 0〜19歳 29万1千人 20〜59歳 70万8千人 60歳以上 62万6千人
2018年 鹿児島県 人口 161万4千人 0〜19歳 28万8千人 20〜59歳 69万6千人 60歳以上 62万8千人
2019年 鹿児島県 人口 160万2千人 0〜19歳 28万5千人 20〜59歳 68万6千人 60歳以上 63万2千人
2020年 鹿児島県 人口 158万8千人 0〜19歳 27万9千人 20〜59歳 67万6千人 60歳以上 63万3千人
2021年 鹿児島県 人口 157万6千人 0〜19歳 27万5千人 20〜59歳 66万6千人 60歳以上 63万4千人★
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1970年 新潟県 人口 236万1千人 0〜19歳 78万8千人★20〜59歳 128万1千人 60歳以上 29万3千人
1971年 新潟県 人口 235万6千人 0〜19歳 76万8千人 20〜59歳 128万5千人 60歳以上 30万3千人
1972年 新潟県 人口 235万5千人 0〜19歳 74万7千人 20〜59歳 129万5千人 60歳以上 31万4千人
1973年 新潟県 人口 235万9千人 0〜19歳 73万0千人 20〜59歳 130万8千人 60歳以上 32万2千人
1974年 新潟県 人口 236万9千人 0〜19歳 72万0千人 20〜59歳 131万9千人 60歳以上 33万0千人
1975年 新潟県 人口 239万2千人 0〜19歳 72万8千人 20〜59歳 132万2千人 60歳以上 34万0千人
1976年 新潟県 人口 240万5千人 0〜19歳 73万0千人 20〜59歳 132万6千人 60歳以上 34万9千人
1977年 新潟県 人口 241万6千人 0〜19歳 72万4千人 20〜59歳 133万5千人 60歳以上 35万7千人
1978年 新潟県 人口 242万6千人 0〜19歳 71万4千人 20〜59歳 134万7千人 60歳以上 36万6千人
1979年 新潟県 人口 243万7千人 0〜19歳 70万6千人 20〜59歳 135万7千人★60歳以上 37万6千人
1980年 新潟県 人口 245万1千人 0〜19歳 71万4千人 20〜59歳 135万0千人 60歳以上 38万7千人
1981年 新潟県 人口 245万8千人 0〜19歳 71万4千人 20〜59歳 134万7千人 60歳以上 39万8千人
1982年 新潟県 人口 246万4千人 0〜19歳 70万8千人 20〜59歳 134万5千人 60歳以上 41万1千人
1983年 新潟県 人口 246万7千人 0〜19歳 70万2千人 20〜59歳 134万4千人 60歳以上 42万2千人
1984年 新潟県 人口 247万2千人 0〜19歳 69万6千人 20〜59歳 134万2千人 60歳以上 43万6千人
1985年 新潟県 人口 247万8千人 0〜19歳 68万8千人 20〜59歳 134万0千人 60歳以上 45万3千人
1986年 新潟県 人口 247万9千人 0〜19歳 68万4千人 20〜59歳 132万5千人 60歳以上 47万0千人
1987年 新潟県 人口 247万9千人 0〜19歳 67万2千人 20〜59歳 131万9千人 60歳以上 48万7千人
1988年 新潟県 人口 248万0千人 0〜19歳 66万0千人 20〜59歳 131万5千人 60歳以上 50万3千人
1989年 新潟県 人口 248万1千人 0〜19歳 64万7千人 20〜59歳 131万4千人 60歳以上 52万0千人
1990年 新潟県 人口 247万5千人 0〜19歳 63万9千人 20〜59歳 129万7千人 60歳以上 54万0千人
1991年 新潟県 人口 247万4千人 0〜19歳 62万7千人 20〜59歳 129万0千人 60歳以上 55万7千人
1992年 新潟県 人口 247万5千人 0〜19歳 61万6千人 20〜59歳 128万6千人 60歳以上 57万4千人
1993年 新潟県 人口 247万8千人 0〜19歳 60万0千人 20〜59歳 128万7千人 60歳以上 59万0千人
1994年 新潟県 人口 248万2千人 0〜19歳 58万8千人 20〜59歳 129万1千人 60歳以上 60万4千人
1995年 新潟県 人口 248万8千人 0〜19歳 57万2千人 20〜59歳 129万7千人 60歳以上 61万9千人
1996年 新潟県 人口 249万2千人 0〜19歳 56万2千人 20〜59歳 129万5千人 60歳以上 63万5千人
1997年 新潟県 人口 249万4千人★0〜19歳 55万0千人 20〜59歳 129万5千人 60歳以上 64万7千人
1998年 新潟県 人口 249万4千人★0〜19歳 53万8千人 20〜59歳 129万6千人 60歳以上 66万1千人
1999年 新潟県 人口 249万0千人 0〜19歳 52万6千人 20〜59歳 129万4千人 60歳以上 66万9千人
2000年 新潟県 人口 247万6千人 0〜19歳 51万1千人 20〜59歳 128万4千人 60歳以上 68万2千人
2001年 新潟県 人口 247万3千人 0〜19歳 50万2千人 20〜59歳 127万4千人 60歳以上 69万4千人
2002年 新潟県 人口 246万5千人 0〜19歳 48万8千人 20〜59歳 127万0千人 60歳以上 70万7千人
2003年 新潟県 人口 246万0千人 0〜19歳 47万2千人 20〜59歳 126万8千人 60歳以上 71万9千人
2004年 新潟県 人口 245万2千人 0〜19歳 45万5千人 20〜59歳 126万7千人 60歳以上 72万9千人
2005年 新潟県 人口 243万1千人 0〜19歳 45万7千人 20〜59歳 123万8千人 60歳以上 73万6千人
2006年 新潟県 人口 241万8千人 0〜19歳 44万6千人 20〜59歳 123万5千人 60歳以上 73万8千人
2007年 新潟県 人口 240万5千人 0〜19歳 43万4千人 20〜59歳 121万6千人 60歳以上 75万6千人
2008年 新潟県 人口 239万1千人 0〜19歳 42万1千人 20〜59歳 119万7千人 60歳以上 77万4千人
2009年 新潟県 人口 237万8千人 0〜19歳 40万8千人 20〜59歳 117万3千人 60歳以上 79万5千人
2010年 新潟県 人口 237万4千人 0〜19歳 41万3千人 20〜59歳 114万2千人 60歳以上 81万9千人
2011年 新潟県 人口 236万2千人 0〜19歳 41万3千人 20〜59歳 111万9千人 60歳以上 83万2千人
2012年 新潟県 人口 234万7千人 0〜19歳 40万7千人 20〜59歳 109万7千人 60歳以上 84万3千人
2013年 新潟県 人口 233万0千人 0〜19歳 40万1千人 20〜59歳 108万1千人 60歳以上 85万0千人
2014年 新潟県 人口 231万3千人 0〜19歳 39万2千人 20〜59歳 106万4千人 60歳以上 85万6千人
2015年 新潟県 人口 230万4千人 0〜19歳 38万3千人 20〜59歳 105万7千人 60歳以上 86万3千人
2016年 新潟県 人口 228万6千人 0〜19歳 37万8千人 20〜59歳 104万3千人 60歳以上 86万7千人
2017年 新潟県 人口 226万7千人 0〜19歳 37万1千人 20〜59歳 102万9千人 60歳以上 86万9千人★
2018年 新潟県 人口 224万6千人 0〜19歳 36万2千人 20〜59歳 101万7千人 60歳以上 86万9千人★
2019年 新潟県 人口 222万4千人 0〜19歳 35万5千人 20〜59歳 100万2千人 60歳以上 86万7千人
2020年 新潟県 人口 220万1千人 0〜19歳 34万5千人 20〜59歳 98万7千人 60歳以上 86万7千人
2021年 新潟県 人口 217万7千人 0〜19歳 33万8千人 20〜59歳 97万4千人 60歳以上 86万7千人
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1970年 東京都 人口 1140万8千人 0〜19歳 336万5千人 20〜59歳 712万0千人 60歳以上 92万4千人
1971年 東京都 人口 1147万2千人 0〜19歳 334万6千人 20〜59歳 717万7千人 60歳以上 95万2千人
1972年 東京都 人口 1153万1千人 0〜19歳 336万4千人 20〜59歳 718万1千人 60歳以上 98万5千人
1973年 東京都 人口 1153万4千人 0〜19歳 341万2千人 20〜59歳 711万0千人 60歳以上 101万4千人
1974年 東京都 人口 1151万9千人 0〜19歳 343万2千人 20〜59歳 704万2千人 60歳以上 104万5千人
1975年 東京都 人口 1167万4千人 0〜19歳 339万3千人 20〜59歳 716万3千人 60歳以上 111万7千人
1976年 東京都 人口 1166万4千人 0〜19歳 337万4千人 20〜59歳 713万1千人 60歳以上 115万6千人
1977年 東京都 人口 1164万9千人 0〜19歳 341万3千人 20〜59歳 704万0千人 60歳以上 119万5千人
1978年 東京都 人口 1162万8千人 0〜19歳 347万3千人 20〜59歳 692万4千人 60歳以上 123万1千人
1979年 東京都 人口 1159万6千人 0〜19歳 349万2千人★20〜59歳 684万1千人 60歳以上 126万3千人
1980年 東京都 人口 1161万8千人 0〜19歳 327万7千人 20〜59歳 704万9千人 60歳以上 129万2千人
1981年 東京都 人口 1163万5千人 0〜19歳 322万0千人 20〜59歳 708万6千人 60歳以上 133万0千人
1982年 東京都 人口 1166万9千人 0〜19歳 318万0千人 20〜59歳 712万0千人 60歳以上 137万0千人
1983年 東京都 人口 1172万8千人 0〜19歳 314万3千人 20〜59歳 717万0千人 60歳以上 141万3千人
1984年 東京都 人口 1179万7千人 0〜19歳 309万7千人 20〜59歳 723万9千人 60歳以上 146万0千人
1985年 東京都 人口 1182万9千人 0〜19歳 306万1千人 20〜59歳 723万4千人 60歳以上 153万4千人
1986年 東京都 人口 1189万3千人 0〜19歳 304万4千人 20〜59歳 725万1千人 60歳以上 160万0千人
1987年 東京都 人口 1189万8千人 0〜19歳 298万2千人 20〜59歳 724万7千人 60歳以上 166万8千人
1988年 東京都 人口 1189万0千人 0〜19歳 291万9千人 20〜59歳 723万2千人 60歳以上 173万9千人
1989年 東京都 人口 1188万5千人 0〜19歳 284万7千人 20〜59歳 722万7千人 60歳以上 181万3千人
1990年 東京都 人口 1185万6千人 0〜19歳 269万7千人 20〜59歳 731万2千人 60歳以上 184万6千人
1991年 東京都 人口 1188万7千人 0〜19歳 260万9千人 20〜59歳 735万4千人 60歳以上 192万3千人
1992年 東京都 人口 1187万4千人 0〜19歳 252万9千人 20〜59歳 734万6千人 60歳以上 200万0千人
1993年 東京都 人口 1183万0千人 0〜19歳 245万4千人 20〜59歳 729万9千人 60歳以上 207万7千人
1994年 東京都 人口 1177万1千人 0〜19歳 237万6千人 20〜59歳 724万5千人 60歳以上 215万0千人
1995年 東京都 人口 1177万4千人 0〜19歳 223万8千人 20〜59歳 729万9千人 60歳以上 223万6千人
1996年 東京都 人口 1177万2千人 0〜19歳 217万9千人 20〜59歳 726万6千人 60歳以上 232万7千人
1997年 東京都 人口 1180万8千人 0〜19歳 216万0千人 20〜59歳 723万7千人 60歳以上 241万1千人
1998年 東京都 人口 1183万0千人 0〜19歳 215万2千人 20〜59歳 719万1千人 60歳以上 248万7千人
1999年 東京都 人口 1183万7千人 0〜19歳 215万0千人 20〜59歳 714万4千人 60歳以上 254万4千人
2000年 東京都 人口 1206万4千人 0〜19歳 207万0千人 20〜59歳 733万7千人 60歳以上 265万7千人
2001年 東京都 人口 1213万8千人 0〜19歳 206万3千人 20〜59歳 731万9千人 60歳以上 275万9千人
2002年 東京都 人口 1221万9千人 0〜19歳 208万4千人 20〜59歳 728万0千人 60歳以上 285万6千人
2003年 東京都 人口 1231万0千人 0〜19歳 212万6千人 20〜59歳 722万8千人 60歳以上 295万7千人
2004年 東京都 人口 1237万8千人 0〜19歳 216万2千人 20〜59歳 716万4千人 60歳以上 305万1千人
2005年 東京都 人口 1257万7千人 0〜19歳 201万4千人 20〜59歳 741万4千人 60歳以上 314万8千人
2006年 東京都 人口 1265万9千人 0〜19歳 202万1千人 20〜59歳 744万0千人 60歳以上 319万9千人
2007年 東京都 人口 1275万8千人 0〜19歳 205万2千人 20〜59歳 738万6千人 60歳以上 332万1千人
2008年 東京都 人口 1283万8千人 0〜19歳 209万6千人 20〜59歳 729万5千人 60歳以上 344万8千人
2009年 東京都 人口 1286万8千人 0〜19歳 211万6千人 20〜59歳 719万0千人 60歳以上 356万3千人
2010年 東京都 人口 1315万9千人 0〜19歳 203万8千人 20〜59歳 752万4千人 60歳以上 359万7千人
2011年 東京都 人口 1319万6千人 0〜19歳 202万3千人 20〜59歳 750万8千人 60歳以上 366万3千人
2012年 東京都 人口 1323万0千人 0〜19歳 202万0千人 20〜59歳 749万4千人 60歳以上 371万5千人
2013年 東京都 人口 1330万0千人 0〜19歳 204万2千人 20〜59歳 750万6千人 60歳以上 375万3千人
2014年 東京都 人口 1339万0千人 0〜19歳 206万1千人 20〜59歳 753万7千人 60歳以上 379万1千人
2015年 東京都 人口 1351万5千人 0〜19歳 209万5千人 20〜59歳 761万6千人 60歳以上 380万3千人
2016年 東京都 人口 1364万6千人 0〜19歳 210万4千人 20〜59歳 771万6千人 60歳以上 382万5千人
2017年 東京都 人口 1376万8千人 0〜19歳 212万1千人 20〜59歳 781万0千人 60歳以上 383万8千人
2018年 東京都 人口 1388万7千人 0〜19歳 213万8千人 20〜59歳 789万6千人 60歳以上 385万5千人
2019年 東京都 人口 1400万7千人 0〜19歳 213万9千人 20〜59歳 799万0千人 60歳以上 387万8千人
2020年 東京都 人口 1404万8千人★0〜19歳 212万0千人 20〜59歳 802万7千人★60歳以上 390万3千人
2021年 東京都 人口 1401万0千人 0〜19歳 208万4千人 20〜59歳 799万8千人 60歳以上 392万6千人★
--------------------------------------------------------------------------------------
※1970年〜2021年で最多…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

こちらは元バス運転手のユーチューバーのお話です。(現在サラリーマン兼ユーチューバー)
経験者だけあって、マスコミ記者の解説よりも話の内容が濃くて、しかも分かり易いです。

【路線バスの運転手は、何故給与が安いのか?】バス会社の問題点を経験者が話します!転職・40代



地方の低待遇民間バス会社(経営環境が悪い)から大都会(東京・横浜)の高待遇公営バス(経営環境が良い)へ転職する人も居るそうです。
そうした人口流出によって地方はますます寂れていきます。

阪神淡路大震災(1995年)や東日本大震災(2011年)の頃は現役世代がまだ沢山居ましたが、これから起こる大震災の際には現役世代不足によって様々な問題(不測の事態)が起こることが確実視されています。

No.239422 2022/05/17(Tue) 18:01:39
本物の預言者は、死後に有名になる / オニャンコポン薔薇祭り
預言者と呼べる人物は1500年代のノストラダムス以来出現していませんが、彼の全預言はネットで無料で見ることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/28.html
★唯一の例外としては、裏宇宙人(プレヤーレン)と名乗るタイムマシーン(UFO)に乗って未来を見せられたスイスのビリーマイヤーの情報(エノク予言)くらいしか手掛かりはありません。
http://datasea.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83r%83%8A%81%5B%81E%83%7D%83C%83%84%81%5B
★残念ながら彼の日本に関する情報は、2020年代に沈没して存在しないという程度しか話していませんが、新しい大陸でも浮上して移住している事を期待しています。
私が見た未来の著者は、東日本大震災以降、自分の予知夢を公表することをやめてしまいましたが、2021年10月に完全版を出版しました。
つまり、2011年から10年間は予言するほどの災害は起こらない事を意味していて、彼女は自分の葬式の夢も見ていて、最短で2020年だったのですが、それを免れて次は、2025年だそうです。
https://primelifenet.com/41284/

No.239421 2022/05/17(Tue) 17:24:21
今日が5月17日でなければ、書かないけどね / オニャンコポン薔薇祭り
大地震予知の前後賞で思い出したが、東日本大震災を3月10日と予知したネタを利用して出版活動を始めた本があり、その本を調べたら5月17日(2012年)に神様から受けたメッセージを紹介していました。
東日本大震災を3年以上前に予言!アセンション大預言◇神岡健◆―神によるこの宇宙自体の再創生!
https://aucfree.com/items/j522863857
★ジュセリーノのような世界的な大予言者のあらさがしばかりして来ましたが、どこにでもいるのです。
1日ズレた程度ならジャンボ宝くじの1億円並みの価値のある本かと思って読みましたが、100%捏造した後出しで、マヤ暦2012年人類滅亡の年に、本州は巨大津波や大地震で滅亡するので、著者は出版日には神奈川県から沖縄に移住していたのです。
10年早過ぎた大予言でしたが、2012年は猫も杓子もマヤ暦に騙されて、こんな本を我先にと出版していました。
詐欺師の特徴は、神様、仏様・・のようなヤクザが「バカヤロー」と脅すような用語を使う人で、名声や金を得る事を目的としていますが、月光仮面やセーラームーンのようなどこの誰だか分からない人生を続けないと即死です。

No.239420 2022/05/17(Tue) 10:44:01
耳鳴りが強まってきました / 西東京人
現在、東京多摩北東部の自宅に居ます。

昨日の午後ぐらいから耳鳴りが強まってきました。

関東周辺の地震に、お気をつけ下さい。

No.239419 2022/05/17(Tue) 07:19:33
地震予知の前後賞(±1〜10?日)ほど迷惑なものはない / オニャンコポン薔薇祭り
5月16日前後に巨大地震発生か!? 天体配置に異変、2つの法則発動し… 西日本と東北に迫る危機!
https://tocana.jp/2022/05/post_235106_entry.html
★年中無休レベルで警告してきたモモジー最新予言ですが、彼のおかげで、少なくとも熊本地震以来6年間も大した地震は起きていません。
異常現象掲示板レベルのローカルなサイトは別として、今年も年中無休で何処かの誰かが警告しているので、自然界は何も起こさない安全宣言のジンクスがありました。
5月16日は一応危険日でしたが、デマが拡散していたので何も起こらなかった事が分かりました。
異常報告だけならいいのですが、予言的な内容を的中させて大儲けを企む輩ばかりで、野球賭博のように地震予知をレジャー化させてしまったのです。

No.239418 2022/05/17(Tue) 06:58:27
56号(村山情報) / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5556 '22 5/16

?@『本日の地震4回』
16日 14時29分 和歌山県 M4.0 震度3(最大)
16日 14時28分--- --- 3
16日 07時43分 山梨県 M2.4
16日 00時48分 和歌山県 M2.8 震度2

16日の月齢は13.8。


?A『本日のイオノ』
赤36(稚内9、国分寺8、山川10、沖縄9)

現在(23時 8.9MHz)、関東で強いEsが発生している模様。
異常伝搬によりVHF帯で混信が発生する場合があり注意、現況確認。


現在(23時 11.2MHz)、沖縄で強いEsが継続している模様。
異常伝搬によりVHF帯で混信が発生する場合があり注意、現況確認。


?B『プロトン、放射線帯電子、TEC』
続く。

No.239417 2022/05/17(Tue) 00:09:46
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
05/16 17:55から 10分単位で 平常値+10%超の 3連続(30分間) を記録しました
過去例から 国内・周辺にかなり大きめの可能性です
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.239416 2022/05/16(Mon) 23:06:05
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、16日のラドン値は、37-33-37-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239415 2022/05/16(Mon) 22:05:49
諏訪之瀬で噴火 噴煙が1000メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で15日、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。
 福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1000メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1025e92a17cb70470b3ee4efa80d330d822e681

No.239414 2022/05/16(Mon) 21:11:12
ウクライナ戦争は、単なる茶番 / オニャンコポン薔薇祭り
スウェーデンとフィンランド、NATO加盟申請を正式決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea02059b7c330b013b58bce5da745c7a237ba6d5
★ついに恐るべき決定がされましたが、1987年に公開されたエノク予言では、ウクライナ(露宇戦争)なんて全く触れていなくて、ロシアが進攻するのは北欧なのです。
●第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。(クリミア併合、露宇戦争など)
●ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。この攻撃は夏(恐らく今年)に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市「アルハンゲルスク」から行われる。
https://ameblo.jp/kouponn/entry-12536328244.html
■画像はアルハンゲルスク市章ですが、天使が悪魔を打ちのめす黙示録12章のようなイメージですが、大谷エンジェルスが過去最高の勝率が続く現在がタイミングのようです。

No.239413 2022/05/16(Mon) 19:45:38
新世紀コロナ令和元年〜4年下痢音 / オニャンコポン薔薇祭り
戊辰戦争(慶応4年 / 明治元年〈1868年〉 - 明治2年〈1869年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%8A%E8%BE%B0%E6%88%A6%E4%BA%89
★現在進行形の露宇戦争は、日本の戊辰戦争とシンクロしていて、令和4年から始まっていますが、明治維新なんてちっぽけな革命ではなく、地球維新レベルの最終戦争になりそうです。
平成元年(1989年)からベルリンの壁や東欧共産圏が崩壊して米ソ冷戦が終結したように、令和4年のある日に新元号が制定されるほどの何かが起こると想定出来ます。
日本は巨大天変地異や政変が起こる度に、新元号に変えてきました。
慶応4年(1868年)前後数年は日本では全く地震被害はなかったが、世界では未曽有の巨大地震が集中していたのです。
1868年4月2日 ハワイ諸島で地震 - M8.0、死者77人。
1868年8月13日 ペルー、チリ北部沖、アリカ地震 - M8.9 - M9.1、津波による死者2万。日本・三陸に遠地津波の記録あり。
1868年8月16日 エクアドル・コロンビアで地震 - M7.7、死者5万5,000人。

No.239412 2022/05/16(Mon) 17:59:30
慶応4年=明治元年、令和4年=〇〇元年 / オニャンコポン薔薇祭り
山梨県道514-519号は欠番なので、隣県としては神奈川県道516を調査しようと向かったら、国道20号の国宝のある「ぶどう寺(大善寺」付近でカーナビが誤作動したので調査したら、この付近は慶応4年3月の政府軍と新選組の古戦場を記念した公園があるのです。
慶応4年=明治元年だった事を気づかせるナビの誤作動でしたが、令和4年こそ新元号になるような歴史的大事件の予感のする柏尾坂の戦いでした。
https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/140027/
★5月16日の516号線調査はカーナビの異常が教えてくれたので、不要と判断して帰宅する事にした。

No.239411 2022/05/16(Mon) 13:19:19
BS放送と有感地震のシンクロ / オニャンコポン薔薇祭り
発見!体感!めざせ富士山“母なる川”を遡(さかのぼ)る相模川紀行の放送情報NHK BSプレミアム2022年5月16日(月) 朝9:00〜
https://thetv.jp/program/0000885661/1/
★現在放映中のこの番組では、山梨県東部・富士五湖地域の震源付近を旅するレポートですが、山中湖が源流なのです。
何でもないTVと有感地震のシンクロに過ぎませんが、TVと現実の境界線はないでしょう。

No.239410 2022/05/16(Mon) 10:01:13
有感地震の週休二日制はない / オニャンコポン薔薇祭り
追記・・山梨県東部・富士五湖の震源整理番号が「412」なのは、週刊ポストの4月12日の北陸方面(能登)巨大地震のサインか?
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/412/
2022年05月14日 23時32分頃石川県能登地方 M2.7震度1
2022年05月16日 00時48分頃和歌山県北部 M2.8震度2
2022年05月16日 07時43分頃山梨県東部・富士五湖 M2.4震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
★有感地震一日お休みの次は、順番は正反対ですが和歌山北部と今回は山梨東部のワンツースリーが起きただけで、朝ドラのヒロインが上京したタイミングです。
2007/03/25 00:40 20.60S 169.41E 35 M7.2 南太平洋バヌアツ
2007/03/25 00:50 35.7N 138.8E 10k M3.1震度1山梨県中・西部
2007/03/25 05:34 34.3N 135.4E 10k M3.0震度1和歌山県北部
2007/03/25 09:42 37.3N 136.5E 11k M6.9 石川県能登半島沖 最大震度6強
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/m7j.html

No.239409 2022/05/16(Mon) 08:50:01
555ごう / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5555 '22 5/15

?@『本日の地震0回』
無し。

15日の月齢は12.8。


?A『昨日のイオノ赤18』
稚、国、山、沖の全観測所、Es大オープン!! 果して太陽エネだけか??

参考)
本日の地震はゼロ。

太陽エネがなせる「わざ」か。
10mの伝播は抜群で北海道のJH8FIN局長は 0・1・2・3・4・5・6・7・8・9の全エリア交信! (5/14(土) 13:0 )
14日120局、朝から沢山コール(5/14(土) 19:46 )
「120局」とは、おどろき、もものき!!


参考2)
本日の地震はゼロ。
隠れ地球エネが怖いのだが、翌日(15日)、地球エネゼロの証拠を見せつけた。
100%が太陽エネだったのか、もしそうなら心配は不要。杞憂だが??

参考3)
ブロッキングの可能性はゼロではないのだ。
ブロッキングでないことを祈る。



?C『デリンジャー現象』
東端付近で発生したM2.2フレアの影響により、15日9時15分頃に日本各地で弱いデリンジャー現象が発生


?F『別の地磁気嵐(SW COM)』
宇宙天気予報にサインアップすると磁気嵐噴火の
テキストメッセージが届く。

このようにフレアが来る北東端のすぐ後ろに隠れている活発な黒点は、CクラスとMクラスの太陽フレアを発生させた。
今日遅く、それは太陽の地球側を横切って一回り、2週間で回転、再出現した。


?G『14日の活動度指数』
黒点数 129
黒点総面積 580
F10.7 152.7
地磁気K指数合計は11、最大は2

F10.7は、149.5から152.7に増えた。


?H『地震ニュースについたコメント(ふぇいさん5月15日 00:46)』
明日5555号迎えるのですね。おめでとうございます。
長年の貢献に頭が下がります。
研究や海外出張以外は、ほぼ毎日更新され、
(3.11前は、深井戸のラドン観測まで。)その熱意と献身に感謝致します。少なくとも3.11の当日午前の更新情報は、私の家族の閖上・名取行きを止めました。その日は朝から家族に注意も発することもできました。謝意のみしかお返しできないのが恥ずかしいかぎりですが。益々のご活躍を期待いたします。

RE)
有難うございます。
3.11前に気仙沼に赴任した新任教師へ住宅を借りる場合は、海岸線から離れた高台のマンション等を強く勧めました。
それも1〜2階ではなくそれより上層階へと強調しておきました。

その後、この条件の住居を借りたと報告を貰いました。
現在、元気に生きています。

松島の知り合いは大きな地震が起きたときは、海岸から離れろと言っておきました。無事助かりました。

No.239408 2022/05/16(Mon) 00:13:08
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