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(No Subject) / 中央
ゴトゴトと動いています。鼓膜がフルフルしています。
No.241117 2022/10/23(Sun) 11:54:26
アニメと現実の暗号(ジャッジ)がつながった / 足長オバサン
10月23日10:05スポーツ報知、アストロズ2年連続ワールドシリーズ進出に王手 ジャッジが無安打のヤンキースは3連敗で窮地に…ALCS第3戦
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20221023_1666487232481042
10月23日10:30〜11:00[解][字]ワンピース 第794話「父子対決 ジャッジVSサンジ!」
https://tvguide.myjcom.jp/program/22224/
くたばれヤンキースと今日もアンチでTV観戦したら、手も足も出ない3連敗でした。
裏番組のアニメの悪役ジャッジとの対決でしたが、大谷とのMVP対決にかぶせる事も出来ます。

No.241116 2022/10/23(Sun) 11:04:10
誤植のミステリーは何だろうか? / 足長オバサン
兵庫県南部地震2004年10月23日=新潟県中越地震2004年10月23日
https://www.manabi.pref.aichi.jp/contents/17100006/yure/yure_03.html
■画像をアップしてから気が付きましたが、この専門サイトのデータに誤植がありました。

No.241115 2022/10/23(Sun) 04:23:51
(No Subject) / 123
年寄の様な生活してると脳梗塞になるぞ!

タンパク質摂って、日光浴びて運動せよ!

No.241114 2022/10/23(Sun) 04:05:16
一難去って、速攻でやってくるまた一難 / 足長オバサン
ヤクルト・小川、開幕投手の大役果たす 念願の日本シリーズ白星
https://mainichi.jp/articles/20221022/k00/00m/050/274000c
昨夜は今年最大の危険日と分析してきたイチローの誕生日と重なった小川の勝利で、やっと11月23日まで丁度一ヶ月のお休みがもらえるかと思ったので、その前日に起きた2014年11月22日の長野県小川村が震度6弱を記録した長野県北部方面に紅葉狩り旅行の計画を立てていて、駐車場に止まっていた712や11−22ナンバーで以下の地震も連想しました。
1993年7月12日 北海道南西沖地震 - M7.8奥尻島で震度6、死者・行方不明者230人。
2014年7月12日 福島県沖で地震 - M7.0宮城県、福島県、茨城県、栃木県で最大震度4。
11月22日 長野県北部で地震 M6.7長野県長野市、小谷村、小川村で震度6弱。糸魚川静岡構造線の一部にあたる神城断層
ふと、10月23日で気が付いたのは関東大震災以来、国内で4ヶ所しか起きていない震度7を記録した新潟県中越地震の日でした。
https://www.manabi.pref.aichi.jp/contents/17100006/yure/yure_03.html
■2004年10月23日は約2ヶ月後の12月26日(クリスマス翌日)に起きたスマトラM9.1 の前兆でもあり、クリスマス級アスリートのイチロー誕生日の翌日も気になる日なのです。

No.241113 2022/10/23(Sun) 04:04:09
(No Subject) / 中央
ダダダダダダダダ〜〜ってよく聞こえます。
No.241112 2022/10/23(Sun) 02:30:57
12号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5712 '22 10/22

?@『本日の地震 2回』
22日 16時28分 トカラ列島近海 M2.2
22日 08時07分 栃木県 M2.5

10/21 19:38 4.4M 択捉島(信号機さん)

22日の月齢は26.6。


?A『本日の最大』
10/21 19:38 4.4M 択捉島(信号機さん)


?B『検証』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
北注意。
昨日のイオノは北注意だった。北のエトロフで、その通りの地震が発生。
注意級なので規模はM4〜でピタリ。


?C『本日のNictイオノ』
赤2(稚内0、国分寺0、山川1、沖縄1)
南、警戒。


?D『山川のノイズリダクション出来ない、深夜の不審異常ノイズ』

続く。

No.241111 2022/10/22(Sat) 23:58:41
高齢国家なのに「シルバー人材センター」「高齢者ボランティア」が人材不足? / 牡丹鍋
先日、日本の一部マスコミで、「シルバー人材センター」が人手不足になっていて、草刈りや樹木伐採などの作業が遅延していると報道されました。
一体なぜ、このような事態が起こっているのでしょうか。

理由は簡単で、日本では「第1次ベビーブーム世代(1940年代後半生まれ)」と「第二次ベビーブーム世代(1970年代前半生まれ)」に挟まれた世代(主に現在の60歳代)の人口が少ないからです。
2009年10月1日時点では日本全体の60歳人口は「226万6千人」でしたが、2021年10月1日時点では日本全体の60歳人口は「148万6千人」にまで減っています。

「シルバー人材センター」「高齢者ボランティア」の登録者が高齢化して身体がだんだん動かなくなっているのに、新規に入ってくる「60歳代」が少ないために人手不足になっているのです。
個人差はありますが、70歳代くらいになると身体機能の低下によってチェーンソーの「スターターロープ」を引くことが出来なくなる人が増えて来ます。(私も70歳代後半の方に頼まれて、代わりにエンジンのスターターロープを引いたことがあります。その方は既に他界されました。)

■日本の「60歳人口」「70歳人口」「80歳人口」(1955年〜2021年)※転載自由
----------------------------------------------------------------
1955年 日本全体 60歳 56万6千人 70歳 31万4千人 80歳 10万8千人
1956年 日本全体 60歳 57万8千人 70歳 29万9千人 80歳 12万1千人
1957年 日本全体 60歳 59万3千人 70歳 33万9千人 80歳 12万1千人
1958年 日本全体 60歳 62万2千人 70歳 35万0千人 80歳 12万7千人
1959年 日本全体 60歳 60万3千人 70歳 37万4千人 80歳 13万1千人
1960年 日本全体 60歳 65万7千人 70歳 36万7千人 80歳 12万7千人
1961年 日本全体 60歳 69万2千人 70歳 34万2千人 80歳 13万5千人
1962年 日本全体 60歳 71万2千人 70歳 37万9千人 80歳 13万4千人
1963年 日本全体 60歳 71万0千人 70歳 38万0千人 80歳 14万1千人
1964年 日本全体 60歳 67万6千人 70歳 40万1千人 80歳 13万9千人
1965年 日本全体 60歳 69万9千人 70歳 42万1千人 80歳 13万9千人
1966年 日本全体 60歳 66万8千人 70歳 43万1千人 80歳 13万5千人
1967年 日本全体 60歳 78万3千人 70歳 44万3千人 80歳 15万6千人
1968年 日本全体 60歳 77万8千人 70歳 47万1千人 80歳 16万4千人
1969年 日本全体 60歳 80万6千人 70歳 46万0千人 80歳 17万9千人
1970年 日本全体 60歳 82万3千人 70歳 51万4千人 80歳 17万8千人
1971年 日本全体 60歳 83万9千人 70歳 53万4千人 80歳 16万7千人
1972年 日本全体 60歳 87万8千人 70歳 55万3千人 80歳 19万0千人
1973年 日本全体 60歳 85万8千人 70歳 56万2千人 80歳 19万3千人
1974年 日本全体 60歳 88万1千人 70歳 53万7千人 80歳 20万6千人
1975年 日本全体 60歳 88万7千人 70歳 56万7千人 80歳 22万5千人
1976年 日本全体 60歳 90万9千人 70歳 54万7千人 80歳 23万4千人
1977年 日本全体 60歳 88万9千人 70歳 63万7千人 80歳 24万8千人
1978年 日本全体 60歳 87万9千人 70歳 64万3千人 80歳 26万7千人
1979年 日本全体 60歳 85万1千人 70歳 67万9千人 80歳 26万5千人
1980年 日本全体 60歳 103万6千人 70歳 70万2千人 80歳 29万4千人
1981年 日本全体 60歳 98万5千人 70歳 71万4千人 80歳 31万6千人
1982年 日本全体 60歳 103万1千人 70歳 74万1千人 80歳 33万0千人
1983年 日本全体 60歳 107万6千人 70歳 74万8千人 80歳 34万3千人
1984年 日本全体 60歳 114万8千人 70歳 77万3千人 80歳 33万3千人
1985年 日本全体 60歳 125万4千人 70歳 76万5千人 80歳 35万5千人
1986年 日本全体 60歳 131万4千人 70歳 78万5千人 80歳 34万7千人
1987年 日本全体 60歳 134万4千人 70歳 77万4千人 80歳 41万1千人
1988年 日本全体 60歳 137万2千人 70歳 76万9千人 80歳 42万2千人
1989年 日本全体 60歳 140万3千人 70歳 74万5千人 80歳 45万1千人
1990年 日本全体 60歳 142万5千人 70歳 91万5千人 80歳 47万4千人
1991年 日本全体 60歳 148万3千人 70歳 87万1千人 80歳 48万6千人
1992年 日本全体 60歳 151万3千人 70歳 91万7千人 80歳 51万6千人
1993年 日本全体 60歳 152万8千人 70歳 95万7千人 80歳 52万6千人
1994年 日本全体 60歳 150万3千人 70歳 101万7千人 80歳 54万7千人
1995年 日本全体 60歳 156万8千人 70歳 111万5千人 80歳 54万3千人
1996年 日本全体 60歳 162万2千人 70歳 117万4千人 80歳 56万1千人
1997年 日本全体 60歳 159万9千人 70歳 119万5千人 80歳 55万7千人
1998年 日本全体 60歳 154万1千人 70歳 122万5千人 80歳 56万5千人
1999年 日本全体 60歳 142万6千人 70歳 125万2千人 80歳 54万4千人
2000年 日本全体 60歳 163万5千人 70歳 127万6千人 80歳 68万3千人
2001年 日本全体 60歳 178万1千人 70歳 132万8千人 80歳 65万7千人
2002年 日本全体 60歳 181万4千人 70歳 135万5千人 80歳 69万4千人
2003年 日本全体 60歳 175万2千人 70歳 137万5千人 80歳 73万5千人
2004年 日本全体 60歳 179万3千人 70歳 136万0千人 80歳 77万9千人
2005年 日本全体 60歳 147万7千人 70歳 143万5千人 80歳 86万2千人
2006年 日本全体 60歳 136万4千人 70歳 148万6千人 80歳 91万5千人
2007年 日本全体 60歳 216万1千人★70歳 147万2千人 80歳 92万6千人
2008年 日本全体 60歳 226万1千人★70歳 142万0千人 80歳 95万3千人
2009年 日本全体 60歳 226万6千人★70歳 132万0千人 80歳 97万8千人
2010年 日本全体 60歳 208万2千人 70歳 151万2千人 80歳 99万9千人
2011年 日本全体 60歳 192万4千人 70歳 165万3千人 80歳 104万4千人
2012年 日本全体 60歳 180万3千人 70歳 168万7千人 80歳 107万7千人
2013年 日本全体 60歳 170万0千人 70歳 163万1千人 80歳 109万6千人
2014年 日本全体 60歳 159万2千人 70歳 167万1千人 80歳 108万9千人
2015年 日本全体 60歳 159万4千人 70歳 136万7千人 80歳 114万8千人
2016年 日本全体 60歳 153万6千人 70歳 126万5千人 80歳 119万8千人
2017年 日本全体 60歳 145万7千人 70歳 201万5千人★80歳 118万9千人
2018年 日本全体 60歳 149万4千人 70歳 211万0千人★80歳 115万3千人
2019年 日本全体 60歳 153万2千人 70歳 212万0千人★80歳 107万5千人
2020年 日本全体 60歳 150万0千人 70歳 192万4千人 80歳 123万0千人
2021年 日本全体 60歳 148万6千人 70歳 178万4千人 80歳 134万6千人
----------------------------------------------------------------
※★…第1次ベビーブーム世代
※毎年10月1日時点(外国人を含む)
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」

過去の日本の出生数を見ると、「1956年頃〜1963年頃」の出生数が少ないことが分かります。

■日本の出生数(1920年〜2021年)※転載自由
---------------------------------
1920年 日本の出生数 202万5564人
1921年 日本の出生数 199万0876人
1922年 日本の出生数 196万9314人
1923年 日本の出生数 204万3297人
1924年 日本の出生数 199万8520人
1925年 日本の出生数 208万6091人
1926年 日本の出生数 210万4405人
1927年 日本の出生数 206万0737人
1928年 日本の出生数 213万5852人
1929年 日本の出生数 207万7026人
1930年 日本の出生数 208万5101人
1931年 日本の出生数 210万2784人
1932年 日本の出生数 218万2742人
1933年 日本の出生数 212万1253人
1934年 日本の出生数 204万3783人
1935年 日本の出生数 219万0704人
1936年 日本の出生数 210万1969人
1937年 日本の出生数 218万0734人
1938年 日本の出生数 192万8321人
1939年 日本の出生数 190万1573人
1940年 日本の出生数 211万5867人
1941年 日本の出生数 227万7283人
1942年 日本の出生数 223万3660人
1943年 日本の出生数 225万3535人
(戦時混乱のためデータ欠如)
1947年 日本の出生数 267万8792人★
1948年 日本の出生数 268万1624人★
1949年 日本の出生数 269万6638人★
1950年 日本の出生数 233万7507人
1951年 日本の出生数 213万7689人
1952年 日本の出生数 200万5162人
1953年 日本の出生数 186万8040人
1954年 日本の出生数 176万9580人
1955年 日本の出生数 173万0692人
1956年 日本の出生数 166万5278人(今年66歳)
1957年 日本の出生数 156万6713人(今年65歳)
1958年 日本の出生数 165万3469人(今年64歳)
1959年 日本の出生数 162万6088人(今年63歳)
1960年 日本の出生数 160万6041人(今年62歳)
1961年 日本の出生数 158万9372人(今年61歳)
1962年 日本の出生数 161万8616人(今年60歳)
1963年 日本の出生数 165万9521人(今年59歳)
1964年 日本の出生数 171万6761人
1965年 日本の出生数 182万3697人
1966年 日本の出生数 136万0974人(ひのえうま)
1967年 日本の出生数 193万5647人
1968年 日本の出生数 187万1839人
1969年 日本の出生数 188万9815人
1970年 日本の出生数 193万4239人
1971年 日本の出生数 200万0973人☆
1972年 日本の出生数 203万8682人☆
1973年 日本の出生数 209万1983人☆
1974年 日本の出生数 202万9989人☆
1975年 日本の出生数 190万1440人
1976年 日本の出生数 183万2617人
1977年 日本の出生数 175万5100人
1978年 日本の出生数 170万8643人
1979年 日本の出生数 164万2580人
1980年 日本の出生数 157万6889人
1981年 日本の出生数 152万9455人
1982年 日本の出生数 151万5392人
1983年 日本の出生数 150万8687人
1984年 日本の出生数 148万9780人
1985年 日本の出生数 143万1577人
1986年 日本の出生数 138万2946人
1987年 日本の出生数 134万6658人
1988年 日本の出生数 131万4006人
1989年 日本の出生数 124万6802人
1990年 日本の出生数 122万1585人
1991年 日本の出生数 122万3245人
1992年 日本の出生数 120万8989人
1993年 日本の出生数 118万8282人
1994年 日本の出生数 123万8328人
1995年 日本の出生数 118万7064人
1996年 日本の出生数 120万6555人
1997年 日本の出生数 119万1665人
1998年 日本の出生数 120万3147人
1999年 日本の出生数 117万7669人
2000年 日本の出生数 119万0547人
2001年 日本の出生数 117万0662人
2002年 日本の出生数 115万3855人
2003年 日本の出生数 112万3610人
2004年 日本の出生数 111万0721人
2005年 日本の出生数 106万2530人
2006年 日本の出生数 109万2674人
2007年 日本の出生数 108万9818人
2008年 日本の出生数 109万1156人
2009年 日本の出生数 107万0036人
2010年 日本の出生数 107万1305人
2011年 日本の出生数 105万0807人
2012年 日本の出生数 103万7232人
2013年 日本の出生数 102万9817人
2014年 日本の出生数 100万3609人
2015年 日本の出生数 100万5721人
2016年 日本の出生数 97万7242人
2017年 日本の出生数 94万6146人
2018年 日本の出生数 91万8400人
2019年 日本の出生数 86万5239人
2020年 日本の出生数 84万0835人
2021年 日本の出生数 81万1622人
---------------------------------
※★…第1次ベビーブーム世代、☆…第2次ベビーブーム世代
※外国人(外国籍者)を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」

「シルバー人材センター」や「高齢者ボランティア」の登録者が高齢化して体が動かなくなり、新規登録者が減ると一体何が起こるのでしょう。
例えば、道路の側溝に溜まった「落ち葉」「木の枝」「石」「砂」「泥」などを掃除する人がいなくなり、大雨のたびに側溝があふれて道路が水浸しになります。(人が少ない山間部などでは実際に起きているが、誰も対処しない。)

「シルバー人材センター」は自治体の大型ごみの回収なども請け負っていたりするので、人材不足はごみの回収にも影響をおよぼすことになります。
また、高齢化によって体力のある現役世代が減っている山村部では、農業排水路に溜まった「石」「砂」「泥」やそこに生えた「雑草」が放置されており、大雨が降ると「草ぼうぼう」の排水路から水があふれて周囲の田畑に流入する事態になっています。(これも誰も対処しない。重機を使用できない場所なので人海戦術が必要だが、人手が無い。)

最近の日本の出生数を見るとわかるように、これからも日本の現役世代はどんどん減っていくので、20〜30年後の日本は本当に「ボロボロ」になっているかも知れません。

No.241110 2022/10/22(Sat) 21:24:48
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、30-26-30㏃で推移しています。
No.241109 2022/10/22(Sat) 21:23:23
百発百中の手ごたえ / 足長オバサン
10月22日に開催の大相撲甲府場所 反社会勢力が介入しない健全な巡業を宣言
https://news.yahoo.co.jp/articles/724813f84a85f769b5130fbabc2d3747019326b2
今日は3年ぶりの甲府場所の日でもありましたが、白鵬や日馬富士の誕生日以来のスーパーアスリートはイチローしかいませんが、やはり力士の誕生日だけが近年の巨大地震のXデーになりそうな結論を甲府場所で思い知らされました。
今夜は危険日そっちのけで、ヤクルトの小川(国内唯一の応援選手)を応援してきましたが、相手は三冠村上を超える投手四冠の山本だけに勝てないと思ったら、現在、4−2でリードしています。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006297/stats
大谷のライバルのジャッジのポストシーズンは1割代で、これでMVPを取ったら巨大地震が起こりそうですが、スポーツの予想に関しては百発百中の手ごたえを感じています。
10月16日天皇杯優勝の次は、10月22日甲府場所

No.241108 2022/10/22(Sat) 21:06:58
104年ぶりの大谷の前は、前田(健太)だった / 足長オバサン
大谷翔平、104年ぶり大偉業に“奇跡の巡り合わせ” 野球の日に達成「さすがすぎる」
https://full-count.jp/2022/08/10/post1264496/
2022年は1918年以来104年ぶりの大谷の快挙でしたが、本日新型を発見したベビースターラーメンは生誕63年の同級生ですが、お菓子で一番のお気に入りが大谷の104年前に誕生した前田クラッカーでした。
初めて食べた、あたり前田のクラッカー!@前田製菓 / 大阪 堺市堺区 1918年創業 (大正7年)
https://shinise.tv/maeda-sakai/
■2018年の100周年こそ世界の終末が「あたり前田のクラッカー」のように来ると予想していましたが、何も起こらなかった。
それでも大谷が2018年3月29日にメジャーデビューしてから、4年間ももたついて104年ぶりの快挙(2022年8月9日)を達成したように、お菓子のベーブルースでもある前田クラッカーも終末のバロメーターでしたが、大谷デビュー前の日本人は前田のワンマンショーでした。
復帰へ地道に一歩 メジャー7年目、ツインズの前田―米大リーグ、2022年03月31日05時23分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022033100169&g=spo

No.241107 2022/10/22(Sat) 19:37:23
(No Subject) / ・・・
マスクの着用率の極めて高い日本、やはり飛沫感染のインフルエンザの流行1以上が流行とされるが、10月10〜16日までで0.02と流行が無いが、mRNAワクチン接種で後天性免疫・抗体不全症のエイズ発症で感染者が2020年・21人の10倍に。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221022/k10013867221000.html
https://www.mhlw.go.jp/content/001003322.pdf
欧米などのマスク着用を止めた国ではインフルエンザの流行が起きている。。。
飛沫感染のインフルエンザ、感染者がマスクを着用すると飛沫が飛ばず、他人に感染させないし、
濡れている粘液性の飛沫は、布マスクやサージカルマスクに付着しやすいので、体内感染することが極めて稀になるからである。。。
一方、コビット19は単体ウイルス感染が主で、N95防護マスクでも隙間穴が0.3μmと大きいので、0,1μmの大きさの単体ウイルスが防護できないので、サージマスクやN95防塵マスクでは予防が出来ない。。。

No.241106 2022/10/22(Sat) 19:20:09
古名屋と言えば名古屋、京都と言えば東京? / 足長オバサン
今日も近場を調査していますが、信号待ちで左の古名屋の案内看板で、名前の漢字を入れ替えると名古屋になるなんて思っていたら、右側に名古屋ナンバーの車が入って来ました。
正面は山梨ですが、こんな現象は年中無休で一日何回でもあるので、地震予知に利用できないものかと分析しています。
松原照子の予言では、直近では名古屋で大地震が起こるのが一番有名でしたが、調べたらほぼ日本国全土の100以上の地名が危険地帯になっていた。(以下はほんの一例)
2016年5月2日、北丹(京都)、鳥取、福井、新潟、日本海側
2018年7月30日日本海溝、別府、松山、香川、大阪、松阪、三河湾、長野、鹿島港
https://asios.org/matsubara

No.241105 2022/10/22(Sat) 15:29:55
パソコン / 東京都からでした。
13〜14時台:動作が遅い。フリーズばかり。
ノートンの最適化で20分かかり、いつの間にか本体まで消えて出て来ない。。
メモ帳への文字が変換出来なくなって6分以上、仮名文字のままフリーズして何回も文字を打つのみになった。
メールも新しい件数が出て来ない。勝手に消えたりする。
メールや設定画面が、いつの間にか消えたりする。
メールの削除でチェックを入れるが全部チェックが空欄のままにもなっていた。
フリーズばかりでイライラ大。。 無駄に時間が過ぎるだけ。。

No.241104 2022/10/22(Sat) 15:05:43
人生はゲーム感覚で遊ぶ / 足長オバサン
キリスト教「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」の真意とは!? 〜ハーバード大の講義でわかった意外な解釈〜
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201501_post_5600/
世界に24億人もいるクリスチャンには朗報になりますが、幼少の頃から何千何万もあった嫌がらせやイタズラに対して、この世は怒りや仕返しを殺されてもしないほど耐えられるかのテストゲームの世界であり、戦争や喧嘩(論争が一番ヤバイ)を放棄した人間だけが勝利するデータを蓄積して来ました。
しかし、右を打たれて左を出すのは挑発になるので、速攻で逃げないと殺されます。
野球なら右打席がダメなら、左打席で本塁打が打てるような奇跡が毎日起こるようになるでしょう。

No.241103 2022/10/22(Sat) 12:05:27
新世紀ベビースター登場 / 足長オバサン
実は今年、昨日迷惑駐車と同時に起きた震度5弱以外に一度あり、今日は石和の温泉旅館のEV充電が出来る駐車場へ行きました。
ここでは旅館の営業車が意地悪をして出られないようにしていて、温泉や旅館を利用しないユーザー(張り紙では自由とある)には迷惑駐車をするのです。
深夜でしたがコロナ禍でリストラ寸前の番頭のイタズラだったので警察には通報しなかったが、この旅館の隣にあるサンドラッグへ行ったら、初めて見るベビースターラーメンの地名入り新製品を発見した。
■仙台と宮崎ですが、ネットで調べたら札幌もあり、大地震の危険地帯かわからないが定番のカップ麺の新タイプが登場しました。

No.241102 2022/10/22(Sat) 11:23:26
自然界が自供する巨大地震は? / 足長オバサン
2022年10月22日08時07分頃栃木県北部M2.5震度1(日光市のみ)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/310/
震源分類番号(310)のワンポイント日光市有感が起こりましたが、リアルタイムなヤフーサイトでは、その日光市の紅葉がトピックスに上がっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/948f36a6718a49e4ec4ae4193cfc939782d5e282/images/000
半島の形がイタリアとも靴下にも見えますが、日本の半島ならどこでしょうか?
自然界はネットのこのようなサイトを見て地震を起こしていると追及しても、犯人の自然界は絶対に自供しないのです。

No.241101 2022/10/22(Sat) 09:43:42
十島村・諏訪之瀬島で噴火 噴煙1500メートル上がる / 🌸桜紙吹雪
▲鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で21日、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1500メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41dc43b68dfc519bf9e521836d29d8a198cc1498

No.241100 2022/10/22(Sat) 09:28:00
五畿七道諸国地震(仁和地震)は、ゴキブリホイホイ / 足長オバサン
塩尻市内で撮影した10−20ナンバーですが、東山道を解説した看板には、覚志駅(塩尻市)と錦織駅(旧四賀村)という宿場があり、テニスの錦織や大坂が凹んでしまった事でつながりましたが、山梨県内にも「東山中部林道」という名前の道も調査して来ました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E4%B8%98_
■五畿七道諸国地震(仁和地震)という表現は不気味に響きますが、一億総ゴキブリ人間となった日本人がゴキブリホイホイに何人貼りつくかが問題でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E5%92%8C%E5%9C%B0%E9%9C%87
10月21日、元日本代表の工藤壮人さん(32歳)死去 古巣柏、広島が追悼「一番辛い仕事です」「言葉が出ません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a2c61b621a92b1d44da83e675484a86f09f3f6
天皇杯決勝で敗れた広島県人もそうですが、広島出身の岸田総理は豪州にトンズラ中。

No.241099 2022/10/22(Sat) 06:48:19
気象予報士は大預言者か? / 足長オバサン
今日の天気は気象庁の情報を参考にしていますが、地震予報は一万回の迷惑予報を出しても、一回の有効予報で命拾いをしたなら御の字というのが現状です。
地震、雷、火事、オリオンと言って来ましたが、オリオン座流星群は分厚い雲で見えそうもないので、地震予報士になれそうもありません。
■海外の地震にコジツケても仕方がないが、10月20日に撮影した10−20ナンバーから約20時間ほどでM6.8が起きていた。
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/pt22293000

No.241098 2022/10/22(Sat) 00:42:53
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