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WIN4?、再び年に一度の危険日にリーチ / オニャンコポン
これから始まるダルの先発試合が今日の大地震の確率を高めると思いますが、大谷(1安打)、筒香(1安打2四球)、鈴木(1本塁打2四球)など全てチームも勝って、後はダル一人となりました。
昨年も日本人メジャーリーガが所属するチームが全て勝った日は一度もなかったほどですが、今日こそ年に一度の危険日となるか?
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/schedule/
ジャンボ宝くじ並みの当選金額が飛び出す競馬のWIN5ですが、M8以上の地震を日付限定で、年に一度のチャンスで的中させるほど困難でしょう。
https://race.netkeiba.com/top/win5.html
■ハズレ予言のデマが続いて、巨大地震のキャリーオーバーが続くと、パワーを溜め込んでM10クラスでも起きたら大変です。

No.239143 2022/04/18(Mon) 08:09:54
CASIO DS-120第5に異常現象【警戒】 / 埼玉「うさぎ」
4/18 5:55消灯6:00点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。同系現象の前回を下記。

(8)22/01/19 05:49[0.]√[0.02566883129](元=0.00065888890)
=[21 08:59北海道東方沖D0km,M4.8,22日向灘D45km,M6.6-5強【広域】■,同D38km,M4.7-3,23父島近海D8km,M4.7,29岩手県沖D47km,M4.7-3,ケルマデック諸島D10km,M6.5▲(10日後)(以下省略)]

(9)22/04/18 06:00[0.]√[0.02566883324](元=0.00065888900)…【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16446。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239142 2022/04/18(Mon) 07:31:15
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと動いています。。。。。。。。
No.239141 2022/04/18(Mon) 05:44:13
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な大変強く成りました。鼓膜がフルフルしています。
No.239140 2022/04/18(Mon) 04:06:09
やはり4月25日まで様子見 / オニャンコポン
オニャンコも杓子も何月何日に何かが起こるなんて動画が溢れていて、年中無休で何処かの誰かがヘンチクリンな予言を拡散して来たので、キリストの誕生日やイースターやピンクムーンの満月でも野球の新記録くらいしか起こらなかった。
世界一の実績と実力のインドの占い屋のネタを利用して、危機を煽っても、最終的には一気に2023年9月15日まで延期するようですが、明日の事すらわからないのが人間です。
予言&預言ざんまいチャンネル登録者数 1.58万人
https://www.youtube.com/channel/UC2LJKazqzQ-4ZFWPZFPLDSQ/videos

No.239139 2022/04/18(Mon) 00:21:36
28号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5528 '22 4/17

?@『本日の地震3回』
17日 18時08分 福島県沖 M3.3
17日 17時20分 福島県沖 M4.0(最大)
17日 03時29分 トカラ列島近海 M2.5

17日の月齢は17.2


?A『フレアに関する臨時情報(4月17日 13時30分』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2022年4月17日 13:30
宛先: ja7hoq@

17日3時34分UTにX1.1フレア(3時17分UTに開始、3時51分UTに終了)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA094)によると、このフレアは活動領域2994で発生したと推測されます。
このフレアに伴い、17日3時30分UTから日本各地でデリンジャー現象が発生しています。


?B『デリンジャー現象』
活動領域2993で発生したMクラスフレアの影響により、17日11時15分JST頃に日本各地でデリンジャー現象が発生しました。
又、活動領域2994で発生したXクラスフレアの影響により、17日12時30分JST頃から14時15分JST頃にかけて日本各地でデリンジャー現象が発生しました。
今後1日間、Mクラスフレアの発生に伴い、デリンジャー現象が発生する可能性があります。



?E『電離圏嵐』
続く

No.239138 2022/04/18(Mon) 00:06:29
(No Subject) / 中央
強く成りました。複数の巨大な怪獣が歩き始めました。鼓膜がフルフルしています。
No.239137 2022/04/17(Sun) 23:25:12
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、17日のラドン値は、22-19-22㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239136 2022/04/17(Sun) 22:14:15
CASIO JS-25第1に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
4/17 12:36点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。定例的表示の途絶え現象(11日後)が発生。同現象の最近の3回を下記。(後続地震は国内または周辺のM6.0以上に限定。但し、広域震度4等の影響度の大きいものは参考として記した。)

22/02/27 12:26表示[2/17+10日後][ なし ]
22/03/15 17:38表示[3/6+9日後][16 23:34福島県沖D57km,M6.1-5弱▲.23:36同D57km,M7.4-6強■,17(沖縄本島北西沖D19km,M5.9),18(岩手県沖D18km,M5.6-5強■),19(石垣島北西沖D171km,M5.9-3),23台湾中部東岸沖D44km,M6.6(台東県で震度6弱)■(8日後)]
22/03/31 17:20表示[3/21+10日後][ なし ]
22/04/17 12:36表示[4/6+11日後] 【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16444。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239135 2022/04/17(Sun) 18:18:49
昨年の終戦の日以上のサプライズ / オニャンコポン
ノーヒットノーランでも勝てない…?2021年・記憶に残った“引き分け試合”
プロ野球・2021年シーズンの大きな特徴といえば、「9回打ち切り」というポイントがひとつ挙げられる。
8月15日、ノーヒットノーランに抑えられていた日本ハムですが、ソフトバンク打線も8回まで日本ハムの4投手に散発の3安打に抑えられ、0−0の引き分けに終わった。
https://baseballking.jp/ns/column/308864
★昨年の終戦の日は、ノーヒットノーランでも負けなかった日ハムが、今日は延長戦で勝ってしまった訳だから、大魔神佐々木の新記録に泥を塗った千葉ロッテファンが多い千葉県が気になるところです。

No.239134 2022/04/17(Sun) 18:05:48
忘れられた鉄道重大事故 / 権兵衛
どんなにハイテク化が進められても所詮人間が作った装置であることを忘れてはならない教訓・・・・・・

No.239133 2022/04/17(Sun) 17:07:11
バケタン / コスモス@清瀬市
何やらやたらバケタンが点滅しています 
昼間はあまり家に居ないので 実際はもっとかも・・
前に やたら点滅してしていた時は カルイシの大噴火の頃だったか・・?

https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.239132 2022/04/17(Sun) 15:00:44
釘が可哀想になるほどの何か? / オニャンコポン
追記・・・8番人気のおニャン子クラブは6着で終わりましたが、同時開催の2試合連続のパーフェクトゲーム(8回まで)は、野球の歴史上で最高に見ごたえになる試合で、まだ延長戦が続いています。

今度は顔面に釘が刺さった!、2022年04月16日(土)
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12737796548.html

No.239131 2022/04/17(Sun) 13:01:22
亀岡有感の次がトカラ / オニャンコポン
5月5日に核兵器が投下される!? ウクライナの次は日本… 「シンプソンズ予言」と『日月神示』が戦慄の一致、2022.04.16
https://tocana.jp/2022/04/post_233914_entry.html
★トカラで有感が起きたので、例のごとくのトカナのネタですが、これは出口の広島、長崎の次が小松?のような予言とも一致します。
★黙示録、ノストラダムスに限らずアニメのような絵空事に至るまで、古今東西全ての予言を吟味して、世界のトップが予言通りの戦略で自作自演して来たので、100%的中して来たようです。
2022年04月17日、ロシア国営テレビ:「第三次世界大戦はモスクワの沈没後始まった」
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13603114.html
★ショボイ巨大地震なんか、かまっていられない時代です。

No.239130 2022/04/17(Sun) 07:38:52
CASIO ○○-210ET電卓の[無表示]現象に変化 / 埼玉「うさぎ」
★ [無表示]現象の終息の兆しかも知れません。念の為、警戒が必要と思います。
◆ 最新の更新状況と最近のコメントは KSさんの当掲示板で[えすえる]を【カタカナ】で検索して下さい。最新状況を適宜、追記しております。

★ 4/16に3ヵ月半ぶりに□が出て、4/17にも□が出ました。遂に終息モードに変化したようです。
7385)22/04/09▼▼▼■■▼■▼▼■ 00:54,3:26,4:07,4:51,6:40,7:21,11:51,12:12,12:31,23:43
7395)22/04/10■■■■ 05:33,6:13,13:02,23:46
7399)22/04/11■■■■ 05:35,6:36,18:30,23:57
7403)22/04/12■■■■ 06:59,7:35,19:59,23:51
7407)22/04/13■■■■ 06:12,6:27,19:20,23:54
7411)22/04/14■■■■ 05:33,6:31,17:03,23:52
7415)22/04/15■■■■ 05:49,6:23,19:14,21:36
7419)22/04/16■□■■ 06:53,7:19,11:45,23:55【4/16 23:58更新】
7422)22/04/17■□ 06:24,7:16 …(4/17 7:20追記)

No.239129 2022/04/17(Sun) 07:29:05
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な滝の音が大変強く成りました。
No.239128 2022/04/17(Sun) 03:44:59
27号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5527 '22 4/16

?@『本日の地震3回』
16日 06時49分 京都府 M2.9
16日 05時35分 石川県 M3.0
16日 02時23分 茨城県 M3.2

16日の月齢は16.2


?A『本日の地震』
小地震が3回。やはり昨日の?L総合判断の通り太陽エネがやや強かったようである。
4か所全ての電離異常は心配する必要はなかった。


?B『この電離異常にM情報はなかった』
この電離異常にM情報はなかった。
これが地球エネなら地熱、地電流の大きな前兆が出る筈である。
今回はこれ等の変化はなかったという。
ということは地震は起きないという何よりの貴重な正確な「情報」だったのである。


?C『地磁気嵐に関する臨時情報(4月16日)』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2022年4月16日 9:50
宛先: ja7hoq@

4月14日8時UT頃に発生した緩始型地磁気嵐は、15日21時UT頃に終了、この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は約102nTでした。


?D『本日のNictイオノ』
続く。

No.239127 2022/04/17(Sun) 00:13:21
シニア世代だらけの四国地方は南海トラフ地震で再起不能になるか / 牡丹鍋
2020年代の今、シニア世代が多い日本の地方では介護関係(通所、訪問、納入業者)の自動車(乗用車)をよく見かけます。
日本全体が若かった時代には自動車(乗用車)と聞くと「マイカー」や「商用車」をイメージするのが当たり前でしたが、現役世代が減って自ら車を運転することが出来ないお年寄りが増えるに従って、自宅の駐車場に入りっ放しの非稼働マイカーが増え、介護事業所で使用される自動車(乗用車)がどんどん増えています。

南海トラフ地震の被害想定域である四国地方では2021年10月1日時点で60歳以上の人口が40%を超えていますが、このままシニア世代の割合が高くなり続けると、通常時でも運転手や介護士が不足していくでしょう。
そうした状況下でもし南海トラフ地震が発生したら、目も当てられない状況に陥るのは明白です。

■四国地方の「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」「60歳以上人口」(※転載自由)
-----------------------------------------------------------------------------------------------
1970年 四国地方 総人口 390万4千人 0〜19歳 122万4千人★20〜59歳 212万4千人 60歳以上 55万7千人
1971年 四国地方 総人口 390万9千人 0〜19歳 120万5千人 20〜59歳 213万5千人 60歳以上 57万0千人
1972年 四国地方 総人口 392万6千人 0〜19歳 119万3千人 20〜59歳 215万3千人 60歳以上 58万2千人
1973年 四国地方 総人口 394万8千人 0〜19歳 118万1千人 20〜59歳 217万3千人 60歳以上 59万5千人
1974年 四国地方 総人口 397万2千人 0〜19歳 117万9千人 20〜59歳 219万2千人 60歳以上 60万5千人
1975年 四国地方 総人口 403万9千人 0〜19歳 118万8千人 20〜59歳 222万8千人 60歳以上 62万6千人
1976年 四国地方 総人口 407万0千人 0〜19歳 119万4千人 20〜59歳 223万8千人 60歳以上 63万8千人
1977年 四国地方 総人口 409万7千人 0〜19歳 119万0千人 20〜59歳 225万5千人 60歳以上 65万3千人
1978年 四国地方 総人口 412万1千人 0〜19歳 117万6千人 20〜59歳 227万7千人 60歳以上 66万5千人
1979年 四国地方 総人口 414万3千人 0〜19歳 116万1千人 20〜59歳 230万6千人★60歳以上 67万7千人
1980年 四国地方 総人口 416万3千人 0〜19歳 118万3千人 20〜59歳 229万1千人 60歳以上 69万1千人
1981年 四国地方 総人口 417万5千人 0〜19歳 118万4千人 20〜59歳 228万7千人 60歳以上 70万9千人
1982年 四国地方 総人口 418万6千人 0〜19歳 118万0千人 20〜59歳 227万9千人 60歳以上 72万6千人
1983年 四国地方 総人口 419万7千人 0〜19歳 117万3千人 20〜59歳 227万8千人 60歳以上 74万7千人
1984年 四国地方 総人口 420万6千人 0〜19歳 117万0千人 20〜59歳 226万6千人 60歳以上 76万9千人
1985年 四国地方 総人口 422万8千人★0〜19歳 115万3千人 20〜59歳 227万7千人 60歳以上 79万8千人
1986年 四国地方 総人口 422万6千人 0〜19歳 115万1千人 20〜59歳 224万8千人 60歳以上 82万6千人
1987年 四国地方 総人口 422万7千人 0〜19歳 113万1千人 20〜59歳 224万1千人 60歳以上 85万5千人
1988年 四国地方 総人口 422万4千人 0〜19歳 110万9千人 20〜59歳 222万9千人 60歳以上 88万5千人
1989年 四国地方 総人口 421万8千人 0〜19歳 108万5千人 20〜59歳 222万3千人 60歳以上 91万6千人
1990年 四国地方 総人口 419万5千人 0〜19歳 106万7千人 20〜59歳 218万8千人 60歳以上 93万9千人
1991年 四国地方 総人口 418万7千人 0〜19歳 104万7千人 20〜59歳 217万1千人 60歳以上 97万1千人
1992年 四国地方 総人口 418万2千人 0〜19歳 102万1千人 20〜59歳 216万6千人 60歳以上 99万8千人
1993年 四国地方 総人口 417万9千人 0〜19歳 99万2千人 20〜59歳 216万6千人 60歳以上 102万4千人
1994年 四国地方 総人口 417万7千人 0〜19歳 96万4千人 20〜59歳 216万8千人 60歳以上 104万7千人
1995年 四国地方 総人口 418万3千人 0〜19歳 93万6千人 20〜59歳 217万5千人 60歳以上 106万8千人
1996年 四国地方 総人口 418万0千人 0〜19歳 91万7千人 20〜59歳 217万2千人 60歳以上 109万3千人
1997年 四国地方 総人口 417万7千人 0〜19歳 89万6千人 20〜59歳 216万6千人 60歳以上 111万6千人
1998年 四国地方 総人口 417万4千人 0〜19歳 87万3千人 20〜59歳 217万0千人 60歳以上 113万2千人
1999年 四国地方 総人口 416万6千人 0〜19歳 85万2千人 20〜59歳 217万4千人 60歳以上 114万3千人
2000年 四国地方 総人口 415万4千人 0〜19歳 83万4千人 20〜59歳 215万5千人 60歳以上 116万5千人
2001年 四国地方 総人口 414万8千人 0〜19歳 81万8千人 20〜59歳 214万0千人 60歳以上 118万7千人
2002年 四国地方 総人口 413万7千人 0〜19歳 80万6千人 20〜59歳 212万5千人 60歳以上 120万9千人
2003年 四国地方 総人口 412万7千人 0〜19歳 78万2千人 20〜59歳 211万7千人 60歳以上 122万1千人
2004年 四国地方 総人口 411万1千人 0〜19歳 76万3千人 20〜59歳 210万6千人 60歳以上 124万6千人
2005年 四国地方 総人口 408万6千人 0〜19歳 75万1千人 20〜59歳 207万3千人 60歳以上 126万2千人
2006年 四国地方 総人口 406万3千人 0〜19歳 74万0千人 20〜59歳 205万8千人 60歳以上 126万5千人
2007年 四国地方 総人口 404万0千人 0〜19歳 72万2千人 20〜59歳 201万3千人 60歳以上 130万2千人
2008年 四国地方 総人口 401万4千人 0〜19歳 70万3千人 20〜59歳 197万1千人 60歳以上 134万0千人
2009年 四国地方 総人口 399万0千人 0〜19歳 68万8千人 20〜59歳 192万6千人 60歳以上 137万6千人
2010年 四国地方 総人口 397万6千人 0〜19歳 68万6千人 20〜59歳 187万2千人 60歳以上 141万8千人
2011年 四国地方 総人口 395万3千人 0〜19歳 68万8千人 20〜59歳 182万7千人 60歳以上 143万9千人
2012年 四国地方 総人口 393万2千人 0〜19歳 68万3千人 20〜59歳 179万5千人 60歳以上 145万7千人
2013年 四国地方 総人口 390万5千人 0〜19歳 67万1千人 20〜59歳 176万9千人 60歳以上 146万5千人
2014年 四国地方 総人口 387万8千人 0〜19歳 66万0千人 20〜59歳 174万6千人 60歳以上 147万2千人
2015年 四国地方 総人口 384万5千人 0〜19歳 64万1千人 20〜59歳 172万8千人 60歳以上 147万9千人
2016年 四国地方 総人口 382万1千人 0〜19歳 63万6千人 20〜59歳 170万5千人 60歳以上 148万1千人
2017年 四国地方 総人口 379万4千人 0〜19歳 62万5千人 20〜59歳 168万9千人 60歳以上 148万2千人★
2018年 四国地方 総人口 376万3千人 0〜19歳 61万3千人 20〜59歳 167万1千人 60歳以上 148万2千人★
2019年 四国地方 総人口 373万1千人 0〜19歳 60万1千人 20〜59歳 165万0千人 60歳以上 148万2千人★
2020年 四国地方 総人口 369万7千人 0〜19歳 58万5千人 20〜59歳 163万3千人 60歳以上 148万0千人
2021年 四国地方 総人口 365万9千人 0〜19歳 57万4千人 20〜59歳 161万0千人 60歳以上 147万5千人
※総人口に占める割合(2021年) 0〜19歳…15.7% 20〜59歳…44.0% 60歳以上…40.3%
-----------------------------------------------------------------------------------------------
※四国地方…徳島県+香川県+愛媛県+高知県
※1970年〜2021年で最多…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

さらに恐ろしいのは、日本と関係の深い国々でシニア世代がどんどん増えていることです。
1950年代後半〜1960年代前半に生まれた世代が多いアメリカでは、既に60歳代の人口が膨れ上がっています。(10年後には彼らは70歳代になっている。)
1960年代生まれが多いイギリス、韓国、中国では、60歳代の人口が急増し始めています。

■日本、英国(イギリス)、米国(アメリカ)、韓国、中国の出生数(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------------------------
1947年出生数 日本 267万8792人★英 102万5427人★米 381万7000人 韓 68万6334人 中 ---------人
1948年出生数 日本 268万1624人★英 90万5182人★米 363万7000人 韓 69万2948人 中 ---------人
1949年出生数 日本 269万6638人★英 85万5298人 米 364万9000人 韓 69万6508人 中 1934万5千人
1950年出生数 日本 233万7507人★英 81万8421人 米 363万2000人 韓 63万3976人 中 2023万2千人
1951年出生数 日本 213万7689人★英 79万6645人 米 382万3000人 韓 67万5666人 中 2107万3千人
1952年出生数 日本 200万5162人★英 79万2917人 米 391万3000人 韓 72万2018人 中 2105万0千人
1953年出生数 日本 186万8040人 英 80万4269人 米 396万5000人★韓 77万7186人 中 2151万1千人
1954年出生数 日本 176万9580人 英 79万4769人 米 407万8000人★韓 83万9293人 中 2260万4千人
1955年出生数 日本 173万692人 英 78万9315人 米 409万7000人★韓 90万8134人 中 1984万2千人
1956年出生数 日本 166万5278人 英 82万5137人 米 421万8000人★韓 94万5990人 中 1982万5千人
1957年出生数 日本 156万6713人 英 85万1466人 米 430万8000人★韓 96万3952人 中 2169万1千人
1958年出生数 日本 165万3469人 英 87万497人 米 425万5000人★韓 99万3628人★中 1908万8千人
1959年出生数 日本 162万6088人 英 87万8561人 米 424万4796人★韓 101万6173人★中 1650万4千人
1960年出生数 日本 160万6041人 英 91万8286人★米 425万7850人★韓 108万535人★中 1391万5千人
1961年出生数 日本 158万9372人 英 94万4365人★米 426万8326人★韓 104万6086人★中 1189万9千人
1962年出生数 日本 161万8616人 英 97万5635人★米 416万7362人★韓 103万6659人★中 2464万0千人★
1963年出生数 日本 165万9521人 英 99万160人★米 409万8020人★韓 103万3220人★中 2959万3千人★
1964年出生数 日本 171万6761人 英 101万4672人★米 402万7490人★韓 100万1833人★中 2733万4千人★
1965年出生数 日本 182万3697人 英 99万7275人★米 376万358人 韓 99万6052人★中 2709万1千人★
1966年出生数 日本 136万974人 英 97万9587人★米 360万6274人 韓 103万245人★中 2577万6千人★
1967年出生数 日本 193万5647人★英 96万1800人★米 352万959人 韓 100万5293人★中 2562万5千人★
1968年出生数 日本 187万1839人★英 94万7231人★米 350万1564人 韓 104万3321人★中 2756万5千人★
1969年出生数 日本 188万9815人★英 92万256人★米 360万206人 韓 104万4943人★中 2715万2千人★
1970年出生数 日本 193万4239人★英 90万3907人★米 373万1386人 韓 100万6645人★中 2735万6千人★
1971年出生数 日本 200万973人★英 90万1648人★米 355万5970人 韓 102万4773人★中 2578万0千人★
1972年出生数 日本 203万8682人★英 83万3984人 米 325万8411人 韓 95万2780人 中 2566万3千人★
1973年出生数 日本 209万1983人★英 77万9545人 米 313万6965人 韓 96万5521人 中 2463万3千人★
1974年出生数 日本 202万9989人★英 73万7138人 米 315万9958人 韓 92万2823人 中 2234万7千人
1975年出生数 日本 190万1440人★英 69万7518人 米 314万4198人 韓 87万4030人 中 2108万6千人
1976年出生数 日本 183万2617人 英 67万5526人 米 316万7788人 韓 79万6331人 中 1853万0千人
1977年出生数 日本 175万5100人 英 65万7038人 米 332万6632人 韓 82万5339人 中 1786万0千人
1978年出生数 日本 170万8643人 英 68万6952人 米 333万3279人 韓 75万728人 中 1745万0千人
1979年出生数 日本 164万2580人 英 73万4572人 米 349万4398人 韓 86万2669人 中 1726万8千人
1980年出生数 日本 157万6889人 英 75万3708人 米 361万2258人 韓 86万2835人 中 1786万8千人
1981年出生数 日本 152万9455人 英 73万712人 米 362万9238人 韓 86万7409人 中 2078万2千人
1982年出生数 日本 151万5392人 英 71万8999人 米 368万537人 韓 84万8312人 中 2126万0千人
1983年出生数 日本 150万8687人 英 72万1238人 米 363万8933人 韓 76万9155人 中 1899万6千人
1984年出生数 日本 148万9780人 英 72万9401人 米 366万9141人 韓 67万4793人 中 1802万2千人
1985年出生数 日本 143万1577人 英 75万520人 米 376万561人 韓 65万5489人 中 2199万4千人★
1986年出生数 日本 138万2946人 英 75万4805人 米 375万6547人 韓 63万6019人 中 2392万8千人★
1987年出生数 日本 134万6658人 英 77万5405人★米 380万9394人 韓 62万3831人 中 2529万1千人★
1988年出生数 日本 131万4006人 英 78万7303人★米 390万9510人 韓 63万3092人 中 2464万3千人★
1989年出生数 日本 124万6802人 英 77万7036人★米 404万958人★韓 63万9431人 中 2414万0千人★
1990年出生数 日本 122万1585人 英 79万8364人★米 415万8212人★韓 64万9738人 中 2391万0千人★
1991年出生数 日本 122万3245人 英 79万2269人★米 411万907人★韓 70万9275人 中 2265万0千人★
1992年出生数 日本 120万8989人 英 78万799人★米 406万5014人★韓 73万678人 中 2125万0千人
1993年出生数 日本 118万8282人 英 76万1526人 米 400万240人★韓 71万5826人 中 2132万0千人
1994年出生数 日本 123万8328人 英 75万480人 米 395万2767人 韓 72万1185人 中 2110万0千人
1995年出生数 日本 118万7064人 英 73万1882人 米 389万9589人 韓 71万5020人 中 2063万0千人
1996年出生数 日本 120万6555人 英 73万3163人 米 389万1494人 韓 69万1226人 中 2067万0千人
1997年出生数 日本 119万1665人 英 72万6622人 米 388万894人 韓 67万5394人 中 2038万0千人
1998年出生数 日本 120万3147人 英 71万6888人 米 394万1553人 韓 64万1594人 中 1942万0千人
1999年出生数 日本 117万7669人 英 69万9976人 米 395万9417人 韓 62万668人 中 1834万0千人
2000年出生数 日本 119万547人 英 67万9029人 米 405万8814人★韓 64万89人 中 1771万0千人
2001年出生数 日本 117万662人 英 66万9123人 米 402万5933人★韓 55万9934人 中 1702万0千人
2002年出生数 日本 115万3855人 英 66万8777人 米 402万1726人★韓 49万6911人 中 1647万0千人
2003年出生数 日本 112万3610人 英 69万5549人 米 408万9950人★韓 49万5036人 中 1599万0千人
2004年出生数 日本 111万721人 英 71万5996人 米 411万2052人★韓 47万6958人 中 1593万0千人
2005年出生数 日本 106万2530人 英 72万2549人 米 413万8349人★韓 43万8707人 中 1617万0千人
2006年出生数 日本 109万2674人 英 74万8563人 米 426万5555人★韓 45万1759人 中 1585万0千人
2007年出生数 日本 108万9818人 英 77万2245人★米 431万6234人★韓 49万6822人 中 1594万0千人
2008年出生数 日本 109万1156人 英 79万4383人★米 424万7694人★韓 46万5892人 中 1608万0千人
2009年出生数 日本 107万36人 英 79万204人★米 413万665人★韓 44万4849人 中 1591万0千人
2010年出生数 日本 107万1305人 英 80万7271人★米 399万9386人★韓 47万171人 中 1592万0千人
2011年出生数 日本 105万807人 英 80万7776人★米 395万3590人 韓 47万1265人 中 1785万0千人★
2012年出生数 日本 103万7232人 英 81万2970人★米 395万2841人 韓 48万4550人 中 1972万0千人★
2013年出生数 日本 102万9817人 英 77万8803人★米 393万2181人 韓 43万6455人 中 1776万0千人★
2014年出生数 日本 100万3609人 英 77万6352人★米 398万8076人 韓 43万5435人 中 1897万0千人★
2015年出生数 日本 100万5721人 英 77万7165人★米 397万8497人 韓 43万8420人 中 1655万0千人★
2016年出生数 日本 97万7242人 英 77万4835人★米 394万5875人 韓 40万6243人 中 1883万0千人★
2017年出生数 日本 94万6146人 英 75万5042人 米 385万5500人 韓 35万7771人 中 1765万0千人★
2018年出生数 日本 91万8400人 英 73万1213人 米 379万1712人 韓 32万6822人 中 1523万0千人
2019年出生数 日本 86万5239人 英 71万2680人 米 374万7540人 韓 30万2676人 中 1465万0千人
2020年出生数 日本 84万835人 英 68万3191人 米 360万5201人 韓 27万2337人 中 1202万0千人
------------------------------------------------------------------------------------------
※出生数が増えた時期…★(日本と韓国は1970年代以降減少が続いており目立った増加無し)
※1958年以前の米国と1988年以前の中国は1千人未満、1989年以降の中国は1万人未満の詳細データ無し
※出典:厚生労働省(日本)、国家統計局(英国)、国立衛生統計センター(米国)、英語版Wikipedia(韓国、中国)

自国のシニア世代の介護に手が掛かるようになると、他国で大震災等の災害が発生しても救助隊を大々的に派遣することは難しくなるでしょう。
もし日本で「南海トラフ地震」「首都直下地震」「富士山大噴火」が発生しても、国内の人員や物資だけで何とかしなければならないかも知れません。

★たまに「自家用車=家庭用の自動車(乗用車)=マイカー」と勘違いする人が居ますが、企業や役所で使用されている自動車(乗用車)の多くは「自家用」車です。
「自家用」車はナンバープレートの色を見ればすぐに分かり、普通・中型・大型自動車の場合は「白色」、軽自動車の場合は「黄色」です。
一方、「事業用」車のナンバープレートは、普通・中型・大型自動車の場合は「緑色」、軽自動車の場合は「黒色」です。
(※軽自動車なのに「白色」のナンバープレートを付けた車がありますが、あれは2020年東京オリンピックを記念したデザインナンバープレートです。)

電車やバスしか利用していない都会のマスコミ関係者の中には「自家用」車の意味をきちんと理解していない人が居て、「自家用車が増えた=日本全国の家庭が車だらけ」と勘違いしている人も居ます。
これは「スマホ台数が増えた=日本人全員がスマホを持っている」という勘違いと似ています。
企業や役所の中には従業員にスマホを貸与する職場がありますし、プライベートでも用途によって端末を使い分けるなど、一人で複数台のスマホを使用する人が居ますので、実際にはスマホを持っていない日本人もまだまだ沢山居ます。
役所が公開しているスマホの「個人普及率」のデータを見ると、シニア世代が多い地方ほどスマホの個人普及率が低いことが分かります。

No.239126 2022/04/16(Sat) 23:49:07
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、16日のラドン値は、今日も終日22㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.239125 2022/04/16(Sat) 21:44:30
【迷列車で行こう】列車が時速113キロで衝突!土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故とは!? / 権兵衛
【迷列車で行こう】列車が時速113キロで衝突!土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故とは!?

この重大鉄道事故は、2005/4/25福知山線脱線事故の僅か訳2カ月前に起きた重大イニシェンドであり!たまたまのキセキ?偶然が起きて乗客の犠牲者が0人であり歴史的に軽視されてきた経緯こそがのちの恐ろし悲劇の始まりだったかも知れない?……だったのでしょう。

No.239124 2022/04/16(Sat) 20:31:26
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