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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、20日のラドン値は、59-63-59-63㏃でした。
大阪東部観測点

No.251366 2025/01/20(Mon) 23:02:15
一連の山火事は天からのお告げ? / 魔の土曜日@7月5日
1/20(月) 20:56配信「飛び火…それだけが不安」山火事発生から54時間経過も鎮火のめど立たず 山梨
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7efddfc8f27d410cb181da475312d91d11eb0f8
百詩篇第2巻35番(ノストラダムスの唯一の火事の予言)
二軒の宿屋で夜に火がつくだろう。中にいた多くが窒息させられ、焼かれる。
それは確かに二つの川の近くで生じるであろう。太陽(が)、人馬宮と磨羯宮(にある間)、すべてが滅ぼされるだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2172.html
★時期は、人馬宮(11月22日〜12月22日)から磨羯宮(12月22日〜1月21日)なので、運命の1月21日で終了しますが、ロス大火(1月7日〜)や広島江田島(1月17日〜)、山梨(1月18日〜)に該当します。
たかが火事程度で、「全てが滅ぼされる」とは大袈裟な予言ですが、一連の山火事を天からのお告げと解釈する世界の支配層が、これから滅茶苦茶な事を始めそうな気もします。
1985年映画【バックトゥザフューチャー】1.21ジゴワットの電力単位は?タイムトラベルと原子力
https://takmo01.com/back-to-the-future-gigawatts-5472
■今年は40周年になりますが、この1.21という数字の意味を研究してきましたが、明日の1月21日を指しているかも知れません。

No.251365 2025/01/20(Mon) 22:12:46
ピンからキリまである惑星直列 / 魔の土曜日@7月5日
1982年3月10日、惑星直列
https://starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2022/03/post-02be63.html
★惑星直列騒動が起きたのは1982年でしたが、正確な日付を調べたら3月10日だったので、コロナマーク2の310は東日本大震災の前日より、東京大空襲の日など前後賞はありそうです。
結局、1982年は毎年起きている被害の少ない地震で終わりました。
■1982年3月21日 浦河沖地震 - M7.1、北海道浦河町で最大震度6。7月23日 茨城県沖で地震 - M7.0、福島県、茨城県、千葉県で最大震度4。
2000年10月6日 鳥取県西部地震 - M7.3、鳥取県境港市・日野町で最大震度6強(死者ゼロ)
石破総理の地元の鳥取地震だけは、2025年を予告していたのかも知れない。

No.251364 2025/01/20(Mon) 19:32:40
100%嘘とは言い切れない唯一の真実 / 魔の土曜日@7月5日
2025/01/19、昨日のWIN5のキャリーオーバーは2020年7月19日以来、約4年半ぶり
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/54211
2025年1月21日—— 人類史上最大の天体ショーが始まろうとしています。NASAのジェームズ・グリーン博士は、異常な観測データに戦慄していました。『4,500年の天文観測史上、前例のない現象です』
https://note.com/toshihanten/n/ne7e3e8417e20
4年半と4500年ぶりという数字の競演が追加されましたが、トランプ就任で世界が激変する日を限定しているとしたら、競馬占いも星占いも100%嘘とは言い切れない唯一の真実になるかも知れません。
”中国でパンデミック”ヒトメタニューモウイルスが襲来!「薬不足で死者急増」の危機を医師が指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/245dbf3315a09b9c13aaef31d19dfacdec6c4fe6
■今日は自宅から最も近い119号線の再調査に行きましたが、人類の大峠を意味する弥勒像の近くにある「峠」家の墓や第二のパンデミックを予告するコロナマーク2(310)なども見て来ました。

No.251363 2025/01/20(Mon) 14:41:11
三河地震の暗号か? / 魔の土曜日@7月5日
今日は山火事の水瓶の千代田湖に行ったら、湖畔は閉鎖される事無く、バケツリレーのようにヘリが水を汲んで、次々と飛び去って行きました。
南海トラフの可能性は、日本でもロス大火のような激甚災害が起こる確率ですが、太陽フレアーがピークの今年に限ってはどこでも起こるでしょう。
湖畔にははるばる愛知県から来たと思える三河ナンバーのカメラマンと一緒に写真を撮りました。
1945年1月13日、三河地震M6.8(死者不明1961人)が起こりそうな季節です。
日本時間なら明日ですが、トランプ就任直前に虎のユラユラ遊具も撮影しました。

No.251362 2025/01/20(Mon) 10:46:14
天から火を降らす大預言者エリヤ / 魔の土曜日@7月5日
2025年1月19日 、山梨 甲府と笛吹にまたがる山火事延焼続く あすも消火活動予定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250119/k10014697351000.html
▲ロス大火、広島、山梨と続いた新春の山火事で思うことは、天から火を降らす旧約聖書のエリヤの再来のメッセージかも知れません。
紀元前900年頃の預言者エリヤから聞いた神のことばをアハズヤ王に伝えます。神のことばを伝えたのがエリヤであるとわかった王は、50人隊の長と部下50人をエリヤの元に派遣します。50人隊の長は、エリヤに「神の人よ」と呼びかけます。それに対してエリヤは「もし、私が神の人であるなら、天から火が下って来て、あなたと、あなたの部下50人を焼き尽くすであろう」と言い、その通りになりました。
https://193sv.sakura.ne.jp/kuon/Bible/retuouki2/1syou1.htm
■大谷の50−50の奇跡を連想させる数字ですが、証拠ゼロの古代人の奇跡の記述は現代世界に反映しているのでしょう。

No.251361 2025/01/20(Mon) 00:54:23
19号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6519号 '25 1/19

?@『本日の地震4回(23時現在)』
19日14時42分 トカラ列島近海 M1.8 震度2
19日14時36分 長野県 M2.6 震度2
19日04時44分 石垣島沖 M5.2(最大)
19日01時49分 長野県 M2.4

19日の月齢は19.2。


?A『御嶽山火山情報 第6号1月19日16時 気象庁』
火口周辺警報(噴火警戒レベル2)が継続。
地獄谷火口から概ね1kmの範囲では噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒して下さい。
火山性地震の数は、17日13回、18日14回、19日15時までに8回(速報値)。
御嶽山では火山活動が高まっており、地獄谷火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?B『本日の最大』
04時44分 石垣島沖 M5.2
1/18 19:31 24.88N 123.41E 5.0M 南西諸島南部
1/18 19:44 24.94N 123.46E 5.0M 南西諸島南部(信号機さん)

このイオノ前兆
1)16日のイオノ
赤8(稚内4、国分寺0、山川4、沖縄0)
九州方面警戒。

2)17日のイオノ
赤4(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄2)
略、南警戒


?C続く

No.251360 2025/01/19(Sun) 23:21:18
日本一のバロメーター / 魔の土曜日@7月5日
2129万回視聴 2024/01/01に公開済み、ヒカキン、結婚しました。【結婚報告100連発】
216万回視聴2025/01/19回視聴 2025/01/19【ご報告】指定難病になり入院して全身麻酔で手術することになりました
https://www.youtube.com/@HikakinTV/videos
★日本一のユーチューバー「ヒカキン」の直近最大の視聴回数の日に能登半島M7.6震度7が起こりましたが、現在、人生最大の手術を控えているようです。
天国なサプライズと地獄なサプライズの違いはありますが、今日の動画再生数がどこまで伸びるかがカギになりそうです。
1/19(日) 21:36配信、歌手・織姫さんが配信中に突然死 兵庫県知事選に昨年出馬した福本繁幸氏「大事なパートナーを失った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/beddeefee17c35e32ca4717b0d78d12fd686ee62
■坂上二郎や八代亜紀レベルの有名人ではないが、七夕の織姫と彦星は重要な暗号なので気になります。
1988年から七夕の前後賞の76と77のTシャツのコレクションをしていましたが、大谷の誕生日の75はまだ買っていません。

No.251359 2025/01/19(Sun) 22:33:55
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、19日のラドン値は、59-56-63-59㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.251358 2025/01/19(Sun) 22:21:50
一度有ることは、二度あるか? / 魔の土曜日@7月5日
忘れた頃のロト7も現在、キャリーオーバー18億円ですが、昨年前半まで通用した危険日(0円)が、完全に逆転したかも知れない。
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
今夜の日曜ドラマ「ホットスポット」第二話ですが、第一話の翌日にM6.6震度5弱が起きたように、連発する可能性もあるでしょう。
https://www.tvlife.jp/drama/743612
詩百篇第1巻20番(1月20日?)
トゥール、オルレアン、ブロワ、ランス、ナント、それらの都市は急激な変化に悩まされる。
異国語の話し手たちによって天幕が張られるだろう。砂まみれの大河、大地と海は震える。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/40.html
前半はフランスの都市ですが、後半には地震や津波を思わせる一文がある。
■毎年1月19日は県道119号線(120号から欠番)沿いを徹底調査して、愛宕山こどもの国や山梨県で唯一の弥勒像などもあり、見どころ満載な中で、一番気になるワンショットとしては、墓地の苗字の調査をしていたら、「峠」という家がある事を知りました。(1月19日こそ人類の大峠になりそう)
苗字検索したら、全国に3300人しかいなくて、しかも山梨県では皆無の苗字で、弥勒像をバックにツーショット出来ました。
江戸巣鴨の自宅前に「身禄(弥勒)の世」到来を告げる高札を立て、1732年には、世を救うために予定を早めて入定することを決意した。その背景には、この頃相次いで起こった飢饉や物価の高騰、一揆、打ちこわしなどの社会的不安をあげることができる。
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/rekishi/kenshi/asp/hakken/detail.asp?record=225

No.251357 2025/01/19(Sun) 19:29:25
2月も気になる日ばかり / 魔の土曜日@7月5日
2024年11月3日、横浜ベイスターズ日本一
2001年11月3日、佐々木 朗希の誕生日
1968年2月22日、佐々木主浩(横浜の大魔神)の誕生日
1880年2月22日、横浜地震(M5.5〜6.0程度)
世界初の地震学会誕生のきっかけになった横浜地震
https://bousailog.com/news/20220217/
■第二の大魔神がメジャーリーガーになりますが、2月2日の節分と猫の日(2月22日)も気になりますが、横浜も千葉ロッテも気になる2025年です。

No.251356 2025/01/19(Sun) 17:14:05
実家の親が亡くなって「電気・ガス・水道・電話・新聞・NHK」を解約する人が増えています / 牡丹鍋
★4年間で100万件解約とNHK離れが加速中(YouTube)

上の動画によると、日本では「NHK」(日本放送協会)の契約解除がどんどん増えているそうです。
また、下の東京商工リサーチの記事によると、日本では「新聞」の発行部数がどんどん減っているそうです。
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■「新聞販売店」倒産40件で年間最多を更新中 部数減や折込み広告が減少
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1199041_1527.html
『新聞の発行部数は、日本新聞協会の資料によると2023年(10月時点)は約2,859万部で、2000年(約5,370万部)に比べほぼ半減(46.7%減)した。』
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いま日本では高齢者がどんどん亡くなっています。
高齢者が亡くなって誰も住まなくなった家では、遺族が「電気・ガス・水道・電話・新聞・NHK」の契約を解除します。

下の表は、1873年から2023年までの日本の「出生数」「死亡数」「自然増減(出生数−死亡数)」をならべたものです。
2005年ころから日本では「死亡数」が「出生数」を上回る「自然減」の状態になっています。

■日本の「出生数」「死亡数」「自然増減(出生数−死亡数)」(1873年〜2023年)
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1873年 日本【出生数】80万9487人【死亡数】66万0694人【自然増減】+14万8793人
1874年 日本【出生数】83万6113人【死亡数】69万6653人【自然増減】+13万9460人
1875年 日本【出生数】86万9126人【死亡数】65万4562人【自然増減】+21万4564人
1876年 日本【出生数】90万2946人【死亡数】61万3022人【自然増減】+28万9924人
1877年 日本【出生数】89万0518人【死亡数】62万0306人【自然増減】+27万0212人
1878年 日本【出生数】87万4883人【死亡数】60万3277人【自然増減】+27万1606人
1879年 日本【出生数】87万6719人【死亡数】72万1147人【自然増減】+15万5572人
1880年 日本【出生数】88万3584人【死亡数】60万3055人【自然増減】+28万0529人
1881年 日本【出生数】94万1343人【死亡数】68万6064人【自然増減】+25万5279人
1882年 日本【出生数】92万2715人【死亡数】66万8342人【自然増減】+25万4373人
1883年 日本【出生数】100万4989人【死亡数】67万6369人【自然増減】+32万8620人
1884年 日本【出生数】97万5252人【死亡数】70万5126人【自然増減】+27万0126人
1885年 日本【出生数】102万4574人【死亡数】88万6824人【自然増減】+13万7750人
1886年 日本【出生数】105万0617人【死亡数】93万8343人【自然増減】+11万2274人
1887年 日本【出生数】105万8137人【死亡数】75万3456人【自然増減】+30万4681人
1888年 日本【出生数】117万2729人【死亡数】75万2834人【自然増減】+41万9895人
1889年 日本【出生数】120万9910人【死亡数】80万8680人【自然増減】+40万1230人
1890年 日本【出生数】114万5374人【死亡数】82万3718人【自然増減】+32万1656人
1891年 日本【出生数】108万6775人【死亡数】85万3139人【自然増減】+23万3636人
1892年 日本【出生数】120万7034人【死亡数】88万6988人【自然増減】+32万0046人
1893年 日本【出生数】117万8428人【死亡数】93万7644人【自然増減】+24万0784人
1894年 日本【出生数】120万8983人【死亡数】84万0768人【自然増減】+36万8215人
1895年 日本【出生数】124万6427人【死亡数】85万2422人【自然増減】+39万4005人
1896年 日本【出生数】128万2178人【死亡数】91万2822人【自然増減】+36万9356人
1897年 日本【出生数】133万4125人【死亡数】87万6837人【自然増減】+45万7288人
1898年 日本【出生数】136万9638人【死亡数】89万4524人【自然増減】+47万5114人
1899年 日本【出生数】138万6981人【死亡数】93万2087人【自然増減】+45万4894人
1900年 日本【出生数】142万0534人【死亡数】91万0744人【自然増減】+50万9790人
1901年 日本【出生数】150万1591人【死亡数】92万5810人【自然増減】+57万5781人
1902年 日本【出生数】151万0835人【死亡数】95万9126人【自然増減】+55万1709人
1903年 日本【出生数】148万9816人【死亡数】93万1008人【自然増減】+55万8808人
1904年 日本【出生数】144万0371人【死亡数】95万5400人【自然増減】+48万4971人
1905年 日本【出生数】145万2770人【死亡数】100万4661人【自然増減】+44万8109人
1906年 日本【出生数】139万4295人【死亡数】95万5256人【自然増減】+43万9039人
1907年 日本【出生数】161万4472人【死亡数】101万6798人【自然増減】+59万7674人
1908年 日本【出生数】166万2815人【死亡数】102万9447人【自然増減】+63万3368人
1909年 日本【出生数】169万3850人【死亡数】109万1264人【自然増減】+60万2586人
1910年 日本【出生数】171万2857人【死亡数】106万4234人【自然増減】+64万8623人
1911年 日本【出生数】174万7803人【死亡数】104万3906人【自然増減】+70万3897人
1912年 日本【出生数】173万7674人【死亡数】103万7016人【自然増減】+70万0658人
1913年 日本【出生数】175万7441人【死亡数】102万7257人【自然増減】+73万0184人
1914年 日本【出生数】180万8402人【死亡数】110万1815人【自然増減】+70万6587人
1915年 日本【出生数】179万9326人【死亡数】109万3793人【自然増減】+70万5533人
1916年 日本【出生数】180万4822人【死亡数】118万7832人【自然増減】+61万6990人
1917年 日本【出生数】181万2413人【死亡数】119万9669人【自然増減】+61万2744人
1918年 日本【出生数】179万1992人【死亡数】149万3162人【自然増減】+29万8830人
1919年 日本【出生数】177万8685人【死亡数】128万1965人【自然増減】+49万6720人
1920年 日本【出生数】202万5564人【死亡数】142万2096人【自然増減】+60万3468人
1921年 日本【出生数】199万0876人【死亡数】128万8570人【自然増減】+70万2306人
1922年 日本【出生数】196万9314人【死亡数】128万6941人【自然増減】+68万2373人
1923年 日本【出生数】204万3297人【死亡数】133万2485人【自然増減】+71万0812人
1924年 日本【出生数】199万8520人【死亡数】125万4946人【自然増減】+74万3574人
1925年 日本【出生数】208万6091人【死亡数】121万0706人【自然増減】+87万5385人
1926年 日本【出生数】210万4405人【死亡数】116万0734人【自然増減】+94万3671人
1927年 日本【出生数】206万0737人【死亡数】121万4323人【自然増減】+84万6414人
1928年 日本【出生数】213万5852人【死亡数】123万6711人【自然増減】+89万9141人
1929年 日本【出生数】207万7026人【死亡数】126万1228人【自然増減】+81万5798人
1930年 日本【出生数】208万5101人【死亡数】117万0867人【自然増減】+91万4234人
1931年 日本【出生数】210万2784人【死亡数】124万0891人【自然増減】+86万1893人
1932年 日本【出生数】218万2742人【死亡数】117万5344人【自然増減】+100万7398人
1933年 日本【出生数】212万1253人【死亡数】119万3987人【自然増減】+92万7266人
1934年 日本【出生数】204万3783人【死亡数】123万4684人【自然増減】+80万9099人
1935年 日本【出生数】219万0704人【死亡数】116万1936人【自然増減】+102万8768人
1936年 日本【出生数】210万1969人【死亡数】123万0278人【自然増減】+87万1691人
1937年 日本【出生数】218万0734人【死亡数】120万7899人【自然増減】+97万2835人
1938年 日本【出生数】192万8321人【死亡数】125万9805人【自然増減】+66万8516人
1939年 日本【出生数】190万1573人【死亡数】126万8760人【自然増減】+63万2813人
1940年 日本【出生数】211万5867人【死亡数】118万6595人【自然増減】+92万9272人
1941年 日本【出生数】227万7283人【死亡数】114万9559人【自然増減】+112万7724人
1942年 日本【出生数】223万3660人【死亡数】116万6630人【自然増減】+106万7030人
1943年 日本【出生数】225万3535人【死亡数】121万3811人【自然増減】+103万9724人
1944年 日本【出生数】---万----人【死亡数】---万----人【自然増減】----万----人
1945年 日本【出生数】---万----人【死亡数】---万----人【自然増減】----万----人
1946年 日本【出生数】---万----人【死亡数】---万----人【自然増減】----万----人
1947年 日本【出生数】267万8792人【死亡数】113万8238人【自然増減】+154万0554人★
1948年 日本【出生数】268万1624人【死亡数】95万0610人【自然増減】+173万1014人★
1949年 日本【出生数】269万6638人【死亡数】94万5444人【自然増減】+175万1194人★
1950年 日本【出生数】233万7507人【死亡数】90万4876人【自然増減】+143万2631人
1951年 日本【出生数】213万7689人【死亡数】83万8998人【自然増減】+129万8691人
1952年 日本【出生数】200万5162人【死亡数】76万5068人【自然増減】+124万0094人
1953年 日本【出生数】186万8040人【死亡数】77万2547人【自然増減】+109万5493人
1954年 日本【出生数】176万9580人【死亡数】72万1491人【自然増減】+104万8089人
1955年 日本【出生数】173万0692人【死亡数】69万3523人【自然増減】+103万7169人
1956年 日本【出生数】166万5278人【死亡数】72万4460人【自然増減】+94万0818人
1957年 日本【出生数】156万6713人【死亡数】75万2445人【自然増減】+81万4268人
1958年 日本【出生数】165万3469人【死亡数】68万4189人【自然増減】+96万9280人
1959年 日本【出生数】162万6088人【死亡数】68万9959人【自然増減】+93万6129人
1960年 日本【出生数】160万6041人【死亡数】70万6599人【自然増減】+89万9442人
1961年 日本【出生数】158万9372人【死亡数】69万5644人【自然増減】+89万3728人
1962年 日本【出生数】161万8616人【死亡数】71万0265人【自然増減】+90万8351人
1963年 日本【出生数】165万9521人【死亡数】67万0770人【自然増減】+98万8751人
1964年 日本【出生数】171万6761人【死亡数】67万3067人【自然増減】+104万3694人
1965年 日本【出生数】182万3697人【死亡数】70万0438人【自然増減】+112万3259人
1966年 日本【出生数】136万0974人【死亡数】67万0342人【自然増減】+69万0632人
1967年 日本【出生数】193万5647人【死亡数】67万5006人【自然増減】+126万0641人
1968年 日本【出生数】187万1839人【死亡数】68万6555人【自然増減】+118万5284人
1969年 日本【出生数】188万9815人【死亡数】69万3787人【自然増減】+119万6028人
1970年 日本【出生数】193万4239人【死亡数】71万2962人【自然増減】+122万1277人
1971年 日本【出生数】200万0973人【死亡数】68万4521人【自然増減】+131万6452人◆
1972年 日本【出生数】203万8682人【死亡数】68万3751人【自然増減】+135万4931人◆
1973年 日本【出生数】209万1983人【死亡数】70万9416人【自然増減】+138万2567人◆
1974年 日本【出生数】202万9989人【死亡数】71万0510人【自然増減】+131万9479人◆
1975年 日本【出生数】190万1440人【死亡数】70万2275人【自然増減】+119万9165人
1976年 日本【出生数】183万2617人【死亡数】70万3270人【自然増減】+112万9347人
1977年 日本【出生数】175万5100人【死亡数】69万0074人【自然増減】+106万5026人
1978年 日本【出生数】170万8643人【死亡数】69万5821人【自然増減】+101万2822人
1979年 日本【出生数】164万2580人【死亡数】68万9664人【自然増減】+95万2916人
1980年 日本【出生数】157万6889人【死亡数】72万2801人【自然増減】+85万4088人
1981年 日本【出生数】152万9455人【死亡数】72万0262人【自然増減】+80万9193人
1982年 日本【出生数】151万5392人【死亡数】71万1883人【自然増減】+80万3509人
1983年 日本【出生数】150万8687人【死亡数】74万0038人【自然増減】+76万8649人
1984年 日本【出生数】148万9780人【死亡数】74万0247人【自然増減】+74万9533人
1985年 日本【出生数】143万1577人【死亡数】75万2283人【自然増減】+67万9294人
1986年 日本【出生数】138万2946人【死亡数】75万0620人【自然増減】+63万2326人
1987年 日本【出生数】134万6658人【死亡数】75万1172人【自然増減】+59万5486人
1988年 日本【出生数】131万4006人【死亡数】79万3014人【自然増減】+52万0992人
1989年 日本【出生数】124万6802人【死亡数】78万8594人【自然増減】+45万8208人
1990年 日本【出生数】122万1585人【死亡数】82万0305人【自然増減】+40万1280人
1991年 日本【出生数】122万3245人【死亡数】82万9797人【自然増減】+39万3448人
1992年 日本【出生数】120万8989人【死亡数】85万6643人【自然増減】+35万2346人
1993年 日本【出生数】118万8282人【死亡数】87万8532人【自然増減】+30万9750人
1994年 日本【出生数】123万8328人【死亡数】87万5933人【自然増減】+36万2395人
1995年 日本【出生数】118万7064人【死亡数】92万2139人【自然増減】+26万4925人
1996年 日本【出生数】120万6555人【死亡数】89万6211人【自然増減】+31万0344人
1997年 日本【出生数】119万1665人【死亡数】91万3402人【自然増減】+27万8263人
1998年 日本【出生数】120万3147人【死亡数】93万6484人【自然増減】+26万6663人
1999年 日本【出生数】117万7669人【死亡数】98万2031人【自然増減】+19万5638人
2000年 日本【出生数】119万0547人【死亡数】96万1653人【自然増減】+22万8894人
2001年 日本【出生数】117万0662人【死亡数】97万0331人【自然増減】+20万0331人
2002年 日本【出生数】115万3855人【死亡数】98万2379人【自然増減】+17万1476人
2003年 日本【出生数】112万3610人【死亡数】101万4951人【自然増減】+10万8659人
2004年 日本【出生数】111万0721人【死亡数】102万8602人【自然増減】+8万2119人
2005年 日本【出生数】106万2530人【死亡数】108万3796人【自然増減】-2万1266人▼
2006年 日本【出生数】109万2674人【死亡数】108万4451人【自然増減】+8223人
2007年 日本【出生数】108万9818人【死亡数】110万8334人【自然増減】-1万8516人▼
2008年 日本【出生数】109万1156人【死亡数】114万2407人【自然増減】-5万1251人▼
2009年 日本【出生数】107万0036人【死亡数】114万1865人【自然増減】-7万1829人▼
2010年 日本【出生数】107万1305人【死亡数】119万7014人【自然増減】-12万5709人▼
2011年 日本【出生数】105万0807人【死亡数】125万3068人【自然増減】-20万2261人▼
2012年 日本【出生数】103万7232人【死亡数】125万6359人【自然増減】-21万9127人▼
2013年 日本【出生数】102万9817人【死亡数】126万8438人【自然増減】-23万8621人▼
2014年 日本【出生数】100万3609人【死亡数】127万3025人【自然増減】-26万9416人▼
2015年 日本【出生数】100万5721人【死亡数】129万0510人【自然増減】-28万4789人▼
2016年 日本【出生数】97万7242人【死亡数】130万8158人【自然増減】-33万0916人▼
2017年 日本【出生数】94万6146人【死亡数】134万0567人【自然増減】-39万4421人▼
2018年 日本【出生数】91万8400人【死亡数】136万2470人【自然増減】-44万4070人▼
2019年 日本【出生数】86万5239人【死亡数】138万1093人【自然増減】-51万5854人▼
2020年 日本【出生数】84万0835人【死亡数】137万2755人【自然増減】-53万1920人▼
2021年 日本【出生数】81万1622人【死亡数】143万9856人【自然増減】-62万8234人▼
2022年 日本【出生数】77万0759人【死亡数】156万9050人【自然増減】-79万8291人▼
2023年 日本【出生数】72万7288人【死亡数】157万6016人【自然増減】-84万8728人▼
----------------------------------------------------------------------------
※▼…自然減(出生数よりも死亡数が多い)
※★…戦後における日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…戦後における日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)が対象
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)ほか
※転載自由

厚生労働省が公表している「人口動態統計」を見ると、日本では「85歳前後」で亡くなる男性と「90歳前後」で亡くなる女性がいちばん多くなっています。
高齢者がどんどん亡くなって「新聞・NHK」の契約を解除すると、「新聞」や「テレビ」を利用する人がどんどん減っていきます。

「1970年代以降」に生まれた人たちは「インターネット」をよく利用しますが、高齢者は「新聞」や「テレビ」をよく利用しています。
「インターネット」をよく利用している「1970年代以降」に生まれた人たちのなかには「テレビ」「ラジオ」「新聞」をまったく利用しないという人もめずらしくありません。

これまで日本では、おもに「テレビ」「ラジオ」「新聞」などで災害情報を伝えてきました。
これからは「インターネット」で災害情報を伝えていくことがもっと大事になっていくのかもしれません。

No.251355 2025/01/19(Sun) 17:04:04
どんどん増える7月5日終末論 / 魔の土曜日@7月5日
1200年前に空海が予言した古文書(龍神の結界)が最近発見され、2025年7月5日を限定する内容のようです。
2025年01月18日【緊急警告】伊勢神宮で異変多発!2025年、龍神結界が消える日(井口博士のサイトより)
https://quasimoto5.exblog.jp/30579987/
2025/01/18、2025年7月5日、日本列島が消滅する!? 漫画家たつき諒さんの衝撃予言

■1965年12月5日フィリピン海A-4事故は、B43核爆弾を搭載したA-4E攻撃機が海に落下した。ロスアラモス国立研究所の文書では2つだと示唆されている。(広島の70倍)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E8%BF%91%E6%B5%B7A-4%E6%B0%B4%E6%B2%A1%E4%BA%8B%E6%95%85
12月5日だった事に気が付きましたが、この日付は散々話題にして来たC12型保存機や竜樹諒の誕生日を含む暗号でした。

No.251354 2025/01/19(Sun) 14:51:31
ロス大火、広島の次は? / 魔の土曜日@7月5日
大蔵経寺山 山頂の北で山林火災 鎮火せず19日も消火活動 山梨・笛吹市
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1675727
★朝から自宅の真上を十数回もヘリが飛び回る前代未聞の日となったのは、隣の山火事の消火作業を千代田湖から汲んでいるようです。
この冬は地震より山火事対策に全力を注いで来ただけに、ロス大火や広島などから飛び火して自宅の近くまでやって来ました。

No.251353 2025/01/19(Sun) 09:05:32
CASIO MS-8Aに異常表示【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
1/19 5:32消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。同系表示の前回と酷似表示を下記。

(30)[MK==_._.===0.÷](=は空白)(左端記号MKは2回目)√[0.]MR[0.]
=23/02/03 04:48[05 09:03八丈島東方沖D61km,M5.9(気象庁:無感),6 10:17トルコ中部D20km,M7.8■(トルコ・シリアで死者56,000人超),10:28同D40km,M6.7▲,19:24トルコ中部D10km,M7.5■(以下省略)]

(31)[ ===_._._.=0.÷×](=は空白)√[0.]MR[0.]…【今回】
=25/01/19 05:32

◆ 酷似表示が1回だけあり下記に抜き出した。
(28)[ ===_._._=0.÷×]√[0.]MR[0.]
=22/01/20 06:02[21 08:59北海道東方沖D0km,M4.8,22 1:08日向灘D45km,M6.6-5強【広域】■(43時間後)(以下省略)]

★ 上記に抜き出した、点が1個ないだけの酷似表示が1回だけあり、43時間後に日向灘D45km,M6.6-5強【広域】■が後続しているのが、非常に気になる。
 また、観察時期(季節)も3年前の奇しくも1日違うだけの日付けなのも奇妙な感じがする。

★ 場所は不明ですが、国内(周辺)でも、とりあえず、10日後(1/29)程度迄は、念の為、【厳重な警戒】が必要と思います。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18485。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251352 2025/01/19(Sun) 08:10:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、18日のラドン値は、67-63-59㏃でした。
大阪東部観測点

No.251351 2025/01/18(Sat) 23:06:23
ブラック企業とブラック旅行? / 魔の土曜日@7月5日
1月18日も念のため山梨県道118号線を調査しましたが、滅多にない標識と富士山のツーショットが出来るポイントを発見しました。
この県道沿いのサイクリングロード(114号線)には、去勢した3匹の野良猫が住む農園があり、今日は餌を持っていったら、まっしぐらにやってきました。
またこの118号線沿いにはミラプロというブラック企業があり、たまたまこの会社の悪質な職場で派遣社員で働いていた時、上司に散々説教をしてやめた途端、会社の不祥事が新聞に載りました。
2017年10月19日、山梨県北杜市の機械メーカーに勤めていた50歳の男性が去年、脳出血で死亡したことについて、労働基準監督署が月100時間を超える残業などの長時間労働が原因で過労死したとして労災認定していたことがわかりました。
https://www.2nn.jp/newsplus/1508389287/
■私の場合は20社くらい仕事を転々としている時に、労災で死亡3人自死2人重傷数人だけでなく、どこでも様々なトラブルが起きましたが、日本各地を旅すると速攻で大地震や大噴火が起きたケースが多い。

No.251350 2025/01/18(Sat) 20:38:55
震災までは「神戸か横浜か」といわれていましたが、いまは「横浜」一択になってしまいました / 牡丹鍋
★神戸・大阪の交通網に大打撃を与えた阪神淡路大震災(YouTube)

若いころに「神戸」の学校に行くか「横浜」の学校に行くか迷った人もいるのではないでしょうか。
「阪神淡路大震災」が起きるまで神戸は「おしゃれな港町」というイメージが広まっていました。

ところが、「阪神淡路大震災」のあと神戸は「震災の町」というイメージが広まってしまいました。
東京に近い「横浜」と東京から遠く離れた「神戸」の格差はどんどん拡大していきました。

下の表は、「阪神淡路大震災」が起きた1995年時点と2020年の「兵庫県神戸市」「神奈川県横浜市」「長崎県長崎市」の年齢別人口をならべたものです。

■「兵庫県神戸市」「神奈川県横浜市」「長崎県長崎市」の年齢別人口(1995年→2020年)
--------------------------------------------------------------------------
兵庫県神戸市 日本人【0〜4歳】1995年 6万2652人→ 2020年 5万0904人(-18.8%)▼
兵庫県神戸市 日本人【5〜9歳】1995年 7万2480人→ 2020年 5万8404人(-19.4%)▼
兵庫県神戸市 日本人【10〜14歳】1995年 8万2923人→ 2020年 6万2741人(-24.3%)▼
兵庫県神戸市 日本人【15〜19歳】1995年 9万5590人→ 2020年 6万7918人(-28.9%)▼
兵庫県神戸市 日本人【20〜24歳】1995年◆11万5658人→ 2020年 7万6394人(-33.9%)▼
兵庫県神戸市 日本人【25〜29歳】1995年 9万4412人→ 2020年 6万8232人(-27.7%)▼
兵庫県神戸市 日本人【30〜34歳】1995年 8万8843人→ 2020年 7万2677人(-18.2%)▼
兵庫県神戸市 日本人【35〜39歳】1995年 8万6336人→ 2020年 8万2765人(-4.1%)▼
兵庫県神戸市 日本人【40〜44歳】1995年 9万7995人→ 2020年 9万5847人(-2.2%)▼
兵庫県神戸市 日本人【45〜49歳】1995年★12万1867人→ 2020年◆11万7886人(-3.3%)▼
兵庫県神戸市 日本人【50〜54歳】1995年 10万3576人→ 2020年 10万4939人(+1.3%)△
兵庫県神戸市 日本人【55〜59歳】1995年 9万0226人→ 2020年 9万5672人(+6.0%)△
兵庫県神戸市 日本人【60〜64歳】1995年 8万6742人→ 2020年 8万8260人(+1.8%)△
兵庫県神戸市 日本人【65〜69歳】1995年 7万0730人→ 2020年 9万5455人(+35.0%)△
兵庫県神戸市 日本人【70〜74歳】1995年 4万8751人→ 2020年★11万2499人(+130.8%)△
兵庫県神戸市 日本人【75〜79歳】1995年 3万2434人→ 2020年 8万7781人(+170.6%)△
兵庫県神戸市 日本人【80〜84歳】1995年 2万2614人→ 2020年 6万5738人(+190.7%)△
兵庫県神戸市 日本人【85〜89歳】1995年 1万0772人→ 2020年 4万6625人(+332.8%)△
兵庫県神戸市 日本人【90〜94歳】1995年 3483人→ 2020年 2万1626人(+520.9%)△
兵庫県神戸市 日本人【95〜99歳】1995年 653人→ 2020年 5910人(+805.1%)△
兵庫県神戸市 日本人【100歳以上】1995年 57人→ 2020年 892人(+1464.9%)△

兵庫県神戸市 日本人【総人口】1995年 138万8794人→ 2020年 147万9165人(+6.5%)△
--------------------------------------------------------------------------
神奈川県横浜市 日本人【0〜4歳】1995年 15万5281人→ 2020年 13万0774人(-15.8%)▼
神奈川県横浜市 日本人【5〜9歳】1995年 15万6816人→ 2020年 14万6616人(-6.5%)▼
神奈川県横浜市 日本人【10〜14歳】1995年 17万4480人→ 2020年 15万4186人(-11.6%)▼
神奈川県横浜市 日本人【15〜19歳】1995年 21万0782人→ 2020年 16万5379人(-21.5%)▼
神奈川県横浜市 日本人【20〜24歳】1995年◆29万4559人→ 2020年 20万0776人(-31.8%)▼
神奈川県横浜市 日本人【25〜29歳】1995年 28万8441人→ 2020年 19万6229人(-32.0%)▼
神奈川県横浜市 日本人【30〜34歳】1995年 25万2527人→ 2020年 19万5068人(-22.8%)▼
神奈川県横浜市 日本人【35〜39歳】1995年 21万2531人→ 2020年 22万2055人(+4.5%)△
神奈川県横浜市 日本人【40〜44歳】1995年 22万9231人→ 2020年 25万6634人(+12.0%)△
神奈川県横浜市 日本人【45〜49歳】1995年★28万3355人→ 2020年◆31万5131人(+11.2%)△
神奈川県横浜市 日本人【50〜54歳】1995年 24万8525人→ 2020年 29万8388人(+20.1%)△
神奈川県横浜市 日本人【55〜59歳】1995年 21万4271人→ 2020年 25万0818人(+17.1%)△
神奈川県横浜市 日本人【60〜64歳】1995年 18万2858人→ 2020年 20万1470人(+10.2%)△
神奈川県横浜市 日本人【65〜69歳】1995年 13万9319人→ 2020年 20万5070人(+47.2%)△
神奈川県横浜市 日本人【70〜74歳】1995年 9万2872人→ 2020年★23万9237人(+157.6%)△
神奈川県横浜市 日本人【75〜79歳】1995年 6万2117人→ 2020年 19万4186人(+212.6%)△
神奈川県横浜市 日本人【80〜84歳】1995年 4万1774人→ 2020年 14万7883人(+254.0%)△
神奈川県横浜市 日本人【85〜89歳】1995年 1万9230人→ 2020年 9万7605人(+407.6%)△
神奈川県横浜市 日本人【90〜94歳】1995年 6172人→ 2020年 4万3480人(+604.5%)△
神奈川県横浜市 日本人【95〜99歳】1995年 1109人→ 2020年 1万1157人(+906.0%)△
神奈川県横浜市 日本人【100歳以上】1995年 108人→ 2020年 1758人(+1527.8%)△

神奈川県横浜市 日本人【総人口】1995年 326万6358人→ 2020年 367万3900人(+12.5%)△
--------------------------------------------------------------------------
長崎県長崎市 日本人【0〜4歳】1995年 2万3023人→ 2020年 1万4006人(-39.2%)▼
長崎県長崎市 日本人【5〜9歳】1995年 2万6571人→ 2020年 1万5942人(-40.0%)▼
長崎県長崎市 日本人【10〜14歳】1995年 3万0998人→ 2020年 1万6773人(-45.9%)▼
長崎県長崎市 日本人【15〜19歳】1995年 3万5109人→ 2020年 1万8351人(-47.7%)▼
長崎県長崎市 日本人【20〜24歳】1995年◆3万4343人→ 2020年 1万8207人(-47.0%)▼
長崎県長崎市 日本人【25〜29歳】1995年 2万8510人→ 2020年 1万6172人(-43.3%)▼
長崎県長崎市 日本人【30〜34歳】1995年 2万9322人→ 2020年 1万8473人(-37.0%)▼
長崎県長崎市 日本人【35〜39歳】1995年 3万1616人→ 2020年 2万0848人(-34.1%)▼
長崎県長崎市 日本人【40〜44歳】1995年 3万8207人→ 2020年 2万3665人(-38.1%)▼
長崎県長崎市 日本人【45〜49歳】1995年★3万9862人→ 2020年◆2万8385人(-28.8%)▼
長崎県長崎市 日本人【50〜54歳】1995年 3万0041人→ 2020年 2万6028人(-13.4%)▼
長崎県長崎市 日本人【55〜59歳】1995年 2万9359人→ 2020年 2万6955人(-8.2%)▼
長崎県長崎市 日本人【60〜64歳】1995年 3万0024人→ 2020年 2万8403人(-5.4%)▼
長崎県長崎市 日本人【65〜69歳】1995年 2万6938人→ 2020年 3万3169人(+23.1%)△
長崎県長崎市 日本人【70〜74歳】1995年 2万1096人→ 2020年★3万3235人(+57.5%)△
長崎県長崎市 日本人【75〜79歳】1995年 1万4051人→ 2020年 2万3035人(+63.9%)△
長崎県長崎市 日本人【80〜84歳】1995年 9308人→ 2020年 1万9745人(+112.1%)△
長崎県長崎市 日本人【85〜89歳】1995年 4776人→ 2020年 1万4575人(+205.2%)△
長崎県長崎市 日本人【90〜94歳】1995年 1591人→ 2020年 7336人(+361.1%)△
長崎県長崎市 日本人【95〜99歳】1995年 352人→ 2020年 2219人(+530.4%)△
長崎県長崎市 日本人【100歳以上】1995年 33人→ 2020年 342人(+936.4%)△

長崎県長崎市 日本人【総人口】1995年 48万5130人→ 2020年 40万5864人(-16.3%)▼
--------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本人(日本国籍者)が対象
※1995年の長崎県長崎市は「香焼町」「伊王島町」「高島町」「野母崎町」「三和町」「外海町」「琴海町」を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

上の表を見るとわかるように、1995年から2020年までの25年のあいだに「神戸市」では「40歳代以下」のすべての日本人が減っています。
1995年から2020年までの25年のあいだに「横浜市」では「30歳代前半以下」のすべての日本人が減っていて、「長崎市」では「60歳代前半以下」のすべての日本人が減っています。

「神戸市」は、「長崎市」よりも恵まれていますが、「横浜市」よりも劣っていることがわかります。
下の表は、「阪神淡路大震災」が起きた1995年時点と2020年の「兵庫県」「千葉県」「日本全体」の年齢別人口をならべたものです。

■「兵庫県」「千葉県」「日本全体」の年齢別人口(1995年→2020年)
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兵庫県 日本人【0〜4歳】1995年 25万8251人→ 2020年 19万6279人(-24.0%)▼
兵庫県 日本人【5〜9歳】1995年 28万5074人→ 2020年 22万4873人(-21.1%)▼
兵庫県 日本人【10〜14歳】1995年 32万4191人→ 2020年 23万8983人(-26.3%)▼
兵庫県 日本人【15〜19歳】1995年 36万2374人→ 2020年 25万1220人(-30.7%)▼
兵庫県 日本人【20〜24歳】1995年◆41万4932人→ 2020年 24万9760人(-39.8%)▼
兵庫県 日本人【25〜29歳】1995年 36万6990人→ 2020年 23万6252人(-35.6%)▼
兵庫県 日本人【30〜34歳】1995年 33万9680人→ 2020年 26万0620人(-23.3%)▼
兵庫県 日本人【35〜39歳】1995年 32万2224人→ 2020年 29万9220人(-7.1%)▼
兵庫県 日本人【40〜44歳】1995年 37万2273人→ 2020年 34万8156人(-6.5%)▼
兵庫県 日本人【45〜49歳】1995年★46万1004人→ 2020年◆42万7867人(-7.2%)▼
兵庫県 日本人【50〜54歳】1995年 39万5000人→ 2020年 38万0186人(-3.8%)▼
兵庫県 日本人【55〜59歳】1995年 33万9895人→ 2020年 34万3474人(+1.1%)△
兵庫県 日本人【60〜64歳】1995年 32万0171人→ 2020年 31万6519人(-1.1%)▼
兵庫県 日本人【65〜69歳】1995年 26万9587人→ 2020年 35万0239人(+29.9%)△
兵庫県 日本人【70〜74歳】1995年 19万2942人→ 2020年★41万0467人(+112.7%)△
兵庫県 日本人【75〜79歳】1995年 13万3115人→ 2020年 32万1397人(+141.4%)△
兵庫県 日本人【80〜84歳】1995年 9万6105人→ 2020年 23万5928人(+145.5%)△
兵庫県 日本人【85〜89歳】1995年 4万7263人→ 2020年 16万3532人(+246.0%)△
兵庫県 日本人【90〜94歳】1995年 1万4863人→ 2020年 7万7108人(+418.8%)△
兵庫県 日本人【95〜99歳】1995年 2757人→ 2020年 2万1187人(+668.5%)△
兵庫県 日本人【100歳以上】1995年 222人→ 2020年 3381人(+1423.0%)△

兵庫県 日本人【総人口】1995年 531万8913人→ 2020年 535万6648人(+0.7%)△
----------------------------------------------------------------------
千葉県 日本人【0〜4歳】1995年 27万0604人→ 2020年 21万5916人(-20.2%)▼
千葉県 日本人【5〜9歳】1995年 29万2861人→ 2020年 24万4496人(-16.5%)▼
千葉県 日本人【10〜14歳】1995年 34万7120人→ 2020年 26万1760人(-24.6%)▼
千葉県 日本人【15〜19歳】1995年 41万2364人→ 2020年 27万9540人(-32.2%)▼
千葉県 日本人【20〜24歳】1995年◆50万6646人→ 2020年 31万0274人(-38.8%)▼
千葉県 日本人【25〜29歳】1995年 44万3612人→ 2020年 30万2756人(-31.8%)▼
千葉県 日本人【30〜34歳】1995年 38万5266人→ 2020年 31万9187人(-17.2%)▼
千葉県 日本人【35〜39歳】1995年 35万7155人→ 2020年 36万5206人(+2.3%)△
千葉県 日本人【40〜44歳】1995年 42万3608人→ 2020年 41万8962人(-1.1%)▼
千葉県 日本人【45〜49歳】1995年★52万3040人→ 2020年◆50万6616人(-3.1%)▼
千葉県 日本人【50〜54歳】1995年 45万2464人→ 2020年 44万5438人(-1.6%)▼
千葉県 日本人【55〜59歳】1995年 37万2296人→ 2020年 38万1141人(+2.4%)△
千葉県 日本人【60〜64歳】1995年 30万6570人→ 2020年 34万4211人(+12.3%)△
千葉県 日本人【65〜69歳】1995年 23万6045人→ 2020年 39万2238人(+66.2%)△
千葉県 日本人【70〜74歳】1995年 16万4917人→ 2020年★45万9441人(+178.6%)△
千葉県 日本人【75〜79歳】1995年 11万6248人→ 2020年 36万6567人(+215.3%)△
千葉県 日本人【80〜84歳】1995年 8万1005人→ 2020年 25万9160人(+219.9%)△
千葉県 日本人【85〜89歳】1995年 3万7857人→ 2020年 15万8328人(+318.2%)△
千葉県 日本人【90〜94歳】1995年 1万2039人→ 2020年 6万9964人(+481.1%)△
千葉県 日本人【95〜99歳】1995年 2148人→ 2020年 1万8119人(+743.5%)△
千葉県 日本人【100歳以上】1995年 145人→ 2020年 2885人(+1889.7%)△

千葉県 日本人【総人口】1995年 574万4010人→ 2020年 612万2205人(+6.6%)△
----------------------------------------------------------------------
日本全体 日本人【0〜4歳】1995年 594万9623人→ 2020年 445万8252人(-25.1%)▼
日本全体 日本人【5〜9歳】1995年 649万3110人→ 2020年 503万7460人(-22.4%)▼
日本全体 日本人【10〜14歳】1995年 742万4703人→ 2020年 531万4777人(-28.4%)▼
日本全体 日本人【15〜19歳】1995年 849万1929人→ 2020年 561万8948人(-33.8%)▼
日本全体 日本人【20〜24歳】1995年◆976万5295人→ 2020年 591万5893人(-39.4%)▼
日本全体 日本人【25〜29歳】1995年 861万4403人→ 2020年 595万1370人(-30.9%)▼
日本全体 日本人【30〜34歳】1995年 796万8686人→ 2020年 636万3470人(-20.1%)▼
日本全体 日本人【35〜39歳】1995年 770万9028人→ 2020年 722万8540人(-6.2%)▼
日本全体 日本人【40〜44歳】1995年 891万6937人→ 2020年 826万0105人(-7.4%)▼
日本全体 日本人【45〜49歳】1995年★1054万4944人→ 2020年◆967万9218人(-8.2%)▼
日本全体 日本人【50〜54歳】1995年 886万7530人→ 2020年 856万9317人(-3.4%)▼
日本全体 日本人【55〜59歳】1995年 791万2482人→ 2020年 780万9254人(-1.3%)▼
日本全体 日本人【60〜64歳】1995年 744万5934人→ 2020年 735万2566人(-1.3%)▼
日本全体 日本人【65〜69歳】1995年 637万3007人→ 2020年 817万0011人(+28.2%)△
日本全体 日本人【70〜74歳】1995年 467万4557人→ 2020年★913万9735人(+95.5%)△
日本全体 日本人【75〜79歳】1995年 327万6736人→ 2020年 703万1238人(+114.6%)△
日本全体 日本人【80〜84歳】1995年 229万3864人→ 2020年 538万2047人(+134.6%)△
日本全体 日本人【85〜89歳】1995年 113万4102人→ 2020年 373万1031人(+229.0%)△
日本全体 日本人【90〜94歳】1995年 36万7092人→ 2020年 180万6431人(+392.1%)△
日本全体 日本人【95〜99歳】1995年 6万8822人→ 2020年 49万9145人(+625.3%)△
日本全体 日本人【100歳以上】1995年 6163人→ 2020年 8万0154人(+1200.6%)△

日本全体 日本人【総人口】1995年 1億2429万8947人→ 2020年 1億2339万8962人(-0.7%)▼
----------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本人(日本国籍者)が対象
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

上の表を見るとわかるように、東京に近い「千葉県」と東京から遠く離れた「兵庫県」の格差が拡大しています。
1995年から2020年までの25年のあいだに「千葉県」では日本人の総人口が「6.6%」増えていますが、「兵庫県」では日本人の総人口が「0.7%」しか増えていません。

ちなみに、千葉県では「房総半島」の衰退がひどくなっていて、兵庫県では「日本海側」の衰退がひどくなっています。
いま日本では、田舎へ行くほど「少子高齢化」と「人口減少」がひどくなっています。

いまだに「高度経済成長期」や「バブル景気」のころの「右肩上がり」の発想から抜け出せていない人がいますが、日本全体は確実に「縮小衰退」しています。
業績のいい日本企業は「外国」や「外国人」を相手に取引しているところがほとんどです。

日本の田舎では「空き家」「空き地」「空きテナント」「廃商店」「廃スーパー」「廃ホテル」「廃旅館」「廃リゾート施設」「廃工場」「廃校」「廃線」などがどんどん増えています。
日本の田舎で災害が起きると、「都会」から作業員や業者が「出張」して復旧作業をしますが、復旧作業が終わると田舎は「スッカラカン」状態にもどります。

これから日本では「南海トラフ巨大地震」や「首都直下巨大地震」が起きるといわれています。
もしこれらの巨大地震が起きたら、「東日本大震災」の被災地のように、日本の田舎は「無人地帯」だらけになるのかもしれません。

No.251349 2025/01/18(Sat) 16:40:07
続1月25日か25年1月か? / 魔の土曜日@7月5日
2009年1月25日(日曜日)19時7分、朝青龍(VS白鵬)の決定戦で勝ち23度目優勝/初場所
https://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20090125-453754.html
2009年1月25日(日曜日)M8.2大阪神戸地震ジュセリーノ警告(死者50万人)
http://miyaufo.seesaa.net/article/112850648.html
★初場所千秋楽デマも半端ない2009年でしたが、今年の1月25日が魔の土曜日のような7月5日の前哨戦となるか?
大相撲のモンゴル人力士の異常な強さと、ノストラダムスの諸世紀の10章72番(1999年)
https://xuzu0911.exblog.jp/21159546/
■北朝鮮の火星17号ミサイルも大予言を自作自演している証拠の一発に過ぎませんが、今年は火星大接近も重なっています。

No.251348 2025/01/18(Sat) 15:28:02
新春〜春マゲドンな暗号ドラマ / 魔の土曜日@7月5日
■ホットスポット第一話で、宇宙人と地球人のハーフと名乗る謎のオジサンが、最初に言った言葉が「302〜305号室」で、ノストラダムスの毎年、3月〜4月までに起こるアジアの奥地(日本?)の大地震(噂?)や極東で起こる共産諸国(赤い敵)との海戦のような3巻1番も含めると一連の3巻2〜5番は第二次東日本大震災のような冬から春の時期を限定出来ます。
百詩篇第3巻1番
戦闘と海戦の後で、偉大なネプチューンはその最も高い塔にある、
― 赤い敵は恐怖で蒼ざめるだろう。―大洋を怯えた状態にしつつ。
百詩篇第3巻2番
みことばが与えるだろう、実体つまりは天地を含み、神秘的な事実によって隠されているものへと、
肉体、魂、精神を。それは全能を有するからである、天の御座にあるようにその足下でも。
百詩篇第3巻3番
マルス(火星)とメルクリウス(水星)と銀がひとつに結びつく。南の方には極度の旱魃。
アジアの奥地で大地が震えると噂されるだろう。そのときコリントスとエフェソスは困惑する。
百詩篇第3巻4番
(二つの)光の消失が近づくとき、― それは互いにさして隔たっていない ―
寒波、旱魃、危険が国境付近に、そして同じく神託が始まった場所にも。
百詩篇第3巻5番
二つの大きな発光体の消失から近く遠い。それは四月と三月の間に起きるだろう。
おお、なんと高くつくのか! しかし、二人の偉大な好人物が陸と海を通じて全ての地域を救うだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/60.html

No.251347 2025/01/18(Sat) 11:46:10
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