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諏訪之瀬島で噴火多発 大きな噴石に警戒呼びかけ 鹿児島県 / @桜紙吹雪
気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では噴火と爆発が31日は19回、1日は35回あり、2日は午前11時までに34回発生しました。このうち、2日午前2時35分の爆発では噴煙が火口から700メートルの高さまで上がり、大きな噴石が火口から南に300メートル飛びました。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2022040200055448.html
えびの岳 火山性地震増 霧島連山
鹿児島地方気象台は1日、新燃岳(1421メートル)の解説情報を発表し、地下に霧島連山のマグマだまりがあるとされる、えびの岳付近を震源とする火山性地震が3月31日から増えているとして、注意を呼び掛けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cc9746f2a82ab3f8721d64272052ba8b3ebea8

No.238941 2022/04/02(Sat) 15:16:37
注意かな。 / 中央
大変強く成りました。ゴトゴトと動き始めました。鼓膜がフルフルしています。。。。。。。。。
No.238940 2022/04/02(Sat) 09:54:19
悪魔の帝国アティラ&ゼルセス / 1999ニャン虎ダムス2022
以下は3月4日に投稿した内容ですが、3月16日の大地震は春分の頃(3月21日)としか限定できなかったが、ネット検索してもヒットしないゼルセス(Zerses)に関しては、ゼレンスキー(Zelenskyy)以外に該当する人物は見つからない。以下の23節の悪魔の帝国アティラ&ゼルセス(Atila & Zerses)
https://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Epistre.htm

No.238593 2022/03/04(Fri) 10:58:12★ 世界は真逆の情報に騙されている / 1999ニャン虎ダムス2022
ノストラダムスのフランス王アンリ二世への手紙では、ウクライナこそ悪魔の帝国であり、プーチンは悪役の救世主になろうとしていますが、まさか預言をネタにした戦略なんて公表は出来ないでしょう。
49節・・・そして反キリストの大帝国がアティラ(ウクライナ)に現れ、ゼルセスが数え切れない大軍をもって下るでしょう。そのため、48度から生じた聖霊の来臨は、反キリストの嫌悪を追い払いつつ、移動するでしょう。反キリストは、イエス・キリストの偉大なる代理者である王族、およびその教会と王国に対して「一時の間、時の終わりに」戦います。50.そして、その前に、天地創造からイエス・キリストの死と受難の時までに起こった中で最も暗い日食が先行するでしょう。51.そして10月に何らかの大きな移転が行われ、その結果、人々はどっしりとした大地がその自然の動きを喪失し、永遠の闇に沈んだと思う事でしょう。春分の時期にはその前触れが起こり、そして後には極度の変化、治世の交替などが続くでしょう。それらは大地震によるもので、第一のホロコーストの嫌悪によって増大させられた哀れな娘である新しいバビロンの急伸を伴います。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2650.html
★この大地震が2022年春分(3月21日)の頃の日本から始まりそうな解釈もできますが、アッティラ帝国(406年ー453年)の中心こそウクライナでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9

No.238939 2022/04/02(Sat) 00:31:51
12号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5512 '22 4/1

?@『本日の地震8回』
1日19時53分 茨城県  M3.0
1日16時35分 和歌山県 M2.3
1日16時29分 網走地方 M2.9
1日15時21分 石垣島近海 M3.6 震度2
1日13時57分 網走地方 M2.9 震度2
1日10時50分 京都府 M3.0
1日03時20分 千島列島 M5.2(最大)
1日02時54分 福島県沖 M4.0

1日の月齢は0.2。月との距離は385221Kmで離れてる。


?A『本日の最大』
03時20分 千島列島(北緯 45.3度) M5.2

?B『この前兆』
1)30日のTEC
場所は北に偏り北緯37から45度迄上昇した。
関東北部から北海道及び北方米露迄警戒。150時間。
明らかに太陽エネー≒地球エネから太陽エネ≪地球エネに代わっている。

注)この震源の位置は北緯 45.3度だった。
非常に正確な予測ではある。
場所は北方米(アメリカ)。
発生時期は150時間で5日迄。
規模は警戒級即ち、M5以上である。
これだけの予知情報は他のいかなるブログ、予知サイトでも不可能である。
 
2)31日のTEC
日本上空の全電子数(TEC)は、31日の明け方から朝にかけて中緯度地域で高い状態、昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて中高緯度地域で高い状態。


?B『アマチュア無線家は30MHz未満の周波数で異常な伝搬効果に気づいたかも』
再掲。X1.3級クラス太陽フレア関連。
フレアからの放射は地球大気圏の上部を電離させ、短波ラジオのデリンジャー現象等を 略、 アマチュア無線家は、30MHz未満の周波数で異常な伝搬効果に気づいたかもしれません。


?C『今回はアマチュア無線家はJJY,40KHzの周波数の電波時計の感度が悪いのに気づいた』
私のハム友の話によると電波時計がおかしいと言っていた。
今日のハムサロンでJG7MER局長からも遠方の多数のハム達が電波時計の感度低下を指摘していたという。
それに上記の「JJY情報」も教えてもらった。感謝!!


?D『JJY情報』
おおたかどや山標準電波送信所の空中線電力低減のお知らせ(2022年3月31日)
この度、福島県のJJYにおけるアンテナ設備の一部損壊の為、緊急工事の完了迄、空中線電力を低減した送信を下記の内容で行うことを予定しています。

低減された空中線電力: 25kW(通常は 50kW)
送信の期間: 2022年3月31日から2週間程度。

工事が完了次第、通常の空中線電力による送信を再開しますが、損壊の状態によっては期間を延長する場合があります。又、期間中に一時的な停波を行う場合があります。
今回の空中線電力の低減は、2022年3月16日に発生した福島県沖地震(M7.3)の後に発見されたアンテナ設備の一部損壊に対する緊急工事の為です。
空中線電力の低減により標準電波の受信が困難になる地域の発生が予想されます。
一般に使用される殆どの電波時計は内部にクオーツ発振子を持っており、標準電波を2週間受信できないことによる時刻のずれは、凡そ±15秒以内と予想されます。
NICTでは、標準電波の安定送信に最善の努力をしておりますが、本件によるもの以外でも、送信所近隣に落雷の可能性がある場合等は、予告なく送信停止をすることがあります。

続く。

No.238938 2022/04/01(Fri) 23:53:12
クリーニング403とMIU404の暗号は、4月3〜4日? / 1999ニャン虎ダムス2022
大坂なおみ(77位) VS イガ・シフィオンテク(2位)、試合日 予定時刻日本時間 4/3(日)午前2:00〜
https://www.sportzorg24.tv/entry/miamiopen-tennis-naomiosaka-finals/
★大坂トリガー発動の決勝戦にはまだ時間がありますが、77位の大坂が2位の選手に勝つのなら、近江が大阪桐蔭に勝つのに匹敵します。
3月決算トリガーの3月31日には、南太平洋でM7級が2回、日本でも震度4が2回起きたように、ノストラダムスの予言でも大地震や戦争が2回起こりそうな予言を紹介しました。
長年謎を解いてきたクリーニング403とMIU404の暗号は、令和4年3〜4月が人類の大峠であり、さらに4月3〜4日にも破局が来るとも解釈できます。
令和3年3月3日に群馬県道333号線を走った時、スーパーに入ったらビックリしました。
3月3日のひな祭コーナーより、4月4日のイースターの方が目立っていたからです。
そもそも日本人はイースターなんて知りませんが、桃太郎のようなおとぎ話です。
https://www.popalpha.co.jp/blog/post/miya/about-easter
★まさか令和4年4月4日に、死神のような大月桃太郎でもやってくるのか?

No.238937 2022/04/01(Fri) 23:31:29
霧島連山 えびの岳付近で火山性地震増加 気象台「今後の情報に注意を」・宮崎県 / @桜紙吹雪
 気象台によりますとえびの岳付近を震源とする火山性地震が、先月31日は28回、きょうは午前中に58回、観測されました。
 えびの岳の地下にはマグマだまりがあり、気象台ではマグマの移動によって岩盤が破壊され、火山性地震が増えているのではないかとみています。
 2017年10月には同様の地震が増加した後に、新燃岳で噴火活動が活発になったこともあり、気象台では今後の情報に注意するよう呼び掛けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a88a1589adad834781b27316bd3fdbe24473027

No.238936 2022/04/01(Fri) 22:45:28
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと動き始めました。鼓膜かフルフルしています。
No.238935 2022/04/01(Fri) 22:15:35
震源 / 東京北
根拠は薄いですがちょっと大きめの地震が東日本に数日中にあるかもです。
No.238934 2022/04/01(Fri) 22:05:44
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、4月1日のラドン値は、33-37㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.238933 2022/04/01(Fri) 22:04:49
諏訪之瀬島で爆発10回、噴火も5回 噴煙最高2700メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で31日、午後11時までに爆発が10回、噴煙量が中量以上の噴火が5回あった。福岡管区気象台によると、観測できた噴煙の高さは最高2700メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bba174aa0621bde65b4a4c04fffde2e807b92a2

No.238932 2022/04/01(Fri) 21:37:54
何故、花見川区と京都で震度4が起きたのか? / 1999ニャン虎ダムス2022
雨天時に二つの震度4が起きたのは、21世紀でも初めてと思いますが、昨夜の千葉の親戚ピンポイント震度4に関しては、親戚は毎年何回か海外旅行をしていて、コロナ禍前のスウェーデン旅行を最後に二度と行けないでしょう。だからこの動画が気になります。
2022年3月31日、14,803 回視聴2022/03/31

もう一つの京都南部震度4ですが、ボロクソに書いてきた京都在住の武ちゃんマン動画に関する事と思われます。
https://www.youtube.com/channel/UCvFvemSiA8yhfWTG5Wr0ITw/videos
■時期はトンチンカンですが、武ちゃんマン動画が豪語するプーチンの狙いは、ウクライナを放棄してスウェーデンなど北欧諸国への核攻撃も有りうる予測です。

No.238931 2022/04/01(Fri) 16:40:54
最終トリガーとなるか401 / 1999ニャン虎ダムス2022
大坂なおみがマイアミOPで決勝進出! 東京五輪金メダリストのベンチッチを逆転で下す<SMASH>
https://news.yahoo.co.jp/articles/07e6d81689640330a1976e6b57ceebfeaeab04ce

2022年3月31日14,791 回視聴2022/03/31

No.238930 2022/04/01(Fri) 06:52:41
震度4なんて、100回起きても大丈夫 / 1999ニャン虎ダムス2022
2022年03月31日23時34分頃京都府南部M4.3震度4
2022年03月31日20時52分頃千葉県北西部 M4.7震度4
2022年03月30日00時18分頃岩手県沖 M4.6震度4
2022年03月27日08時15分頃十勝地方南部 M5.1震度4
2022年03月25日12時08分頃福島県沖 M5.1震度4
2022年03月23日09時23分頃石川県能登地方 M4.3震度4
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-4/
★空手で言えば、寸止めのような震度4ですが、本気モードになったら震度9かな?

No.238929 2022/04/01(Fri) 00:24:24
11号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5511 '22 3/31

?@『本日の地震3回』

31日の月齢28.8、4月1日は0.2。月との距離は385221Kmで離れてる。


?A『本日の最大』
20時52分 千葉県 M4.7 震度4


?B『この前兆』
1)昨日のTEC
場所は北に偏り北緯37から45度迄上昇した。
関東北部から北海道及び北方米露迄警戒。150時間以内。
明らかに太陽エネー≒地球エネから太陽エネ≪地球エネに代わっている。


2)関東のP嵐は警戒級だった。
3/28 09:45 から2時間継続。
最大10:45 +4.6 13.7。
120時間は関東方面及び周辺は警戒。


3)27日に正確な梶情報あり、1週間以内
かなり強い体感レポである。いろいろ旧号で解説したが彼女は「共感覚者」である。
本日、日中眩暈、頭痛があり、かつ、心拍が80前後に上昇した。
国内の少し大きな地震の発生が危惧される。

参考)
彼女の居住地から至近距離の震源だった。
それで強く前兆に反応したものと考えられる。前例は多数ある。


?C『以下、X1.3級フレア関連情報』
X級といっても、たかが一桁のそんなに大きくはないフレアで殆ど地球には影響ない。ましてや地震等とは関係がない。
恐ろしいのは二桁、それも「X20級」以上あたりからだろう。
今の太陽活動は至って弱い。
「サイクル25」で果たして発生するか?
長期にわたる無黒点でエネルギーをため込んでいるので油断はできないが…


?D『 [宇宙天気速報] X1.3 の大規模フレアへ発達(続報)』
差出人: shino@kagoshima-ct.ac.jp [アドレス帳へ追加]
送信日時: 2022年3月31日 2:51
宛先: ja7hoq@

先ほどのフレアは、 X1.3 へ達する大規模フレアになりました。
開始時刻は 3/31 02:22 JSTです。
X線の強度は 3/31 02:37 JST に最大に達しました。

X線の変化はこのページをどうぞ。
http://swnews.jp/rt/goes.php


?E『Xクラス太陽フレア』
活発な黒点AR2975は3月30日に再び爆発、X1.3級という強いフレアを発生させた。NASAの太陽ダイナミクス天文台は、極端紫外線の閃光を記録した。
フレアからの放射は地球大気圏の上部を電離させ、米国上空で短波ラジオのデリンジャー現象等を引き起こした。
飛行士、船員、アマチュア無線家は、30MHz未満の周波数で異常な伝搬効果に気づいたかもしれません。


?F『Nict短波通信週間予報』
デリンジャー現象及び短波伝搬状態の週間予報です。(発令日: 3月29日)
<   日付   > 30 31 1 2 3 4 5
<デリンジャー現象> 1 1 1 1 1 1 1
< 短波伝搬状態 > 4 3 3 4 4 4 4


?G『Nictイオノ』
続く

No.238928 2022/04/01(Fri) 00:08:50
CMEの脅威 / アジェンダ21
CMEの到来により南太平洋のM7.0とM7.2と千葉県北西部及び京都府南部の地震震度4が発生しました。大規模フレアのCMEも到来しそうです。
No.238927 2022/03/31(Thu) 23:51:51
(No Subject) / 中央
低い音で、ゴト 、 ゴト と動き始めました。。。。。。。。。嫌な感じ。
No.238926 2022/03/31(Thu) 23:50:04
(No Subject) / 気分転換
タイムマシーン

&list=WL&index=8

&list=WL&index=15

No.238925 2022/03/31(Thu) 23:43:41
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
今日 03/31 18:35過ぎ頃から高くなり 10分単位で 平常値+10%超の3連続(30分間)がありました
過去例から 近く(国内・周辺)にかなり大きめの可能性があります
先程 20:52 千葉県北西部 M4.7 がありましたが これとは別と思われます・・
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.238924 2022/03/31(Thu) 23:04:00
近未来の日本列島は人影まばらな辺境地域になりそうです / 牡丹鍋
JR函館本線の長万部駅〜小樽駅間が廃止されることが正式に決定しました。




9年後の2030年度末に予定されている北海道新幹線の全線開業時に同区間はバス転換されます。

◆北海道新幹線 概要・工事進捗状況(JRTT 鉄道・運輸機構)※鉄道建設公団の継承組織
https://www.jrtt.go.jp/project/hokkaido.html
新函館北斗駅(既設)〜新八雲駅(仮称)〜長万部駅〜倶知安駅〜新小樽駅(仮称)〜札幌駅(約212km)

上のテレビニュース映像にJR余市駅を利用する多くの通学生の姿が映っていますが、過去に廃線となった鉄道路線でも同じような光景が見られました。

◆国鉄・羽幌線(1980年代当時の映像)



◆JR九州・上山田線(1980年代当時の映像)



まず地方の末端路線が消え、次いで亜幹線(準幹線)が消えていくという流れです。(まるで血管や神経の老化のよう)
今後も、日本各地の鉄道路線が消えていくでしょう。

■北海道・福井県・長崎県の「総人口」「0〜19歳人口」「20歳〜59歳人口」「60歳以上人口」(※転載自由)
----------------------------------------------------------------------------
1970年 北海道 総人口 518万4千人 0〜19歳 180万8千人★20〜59歳 291万1千人 60歳以上 46万5千人
1971年 北海道 総人口 518万8千人 0〜19歳 176万3千人 20〜59歳 293万9千人 60歳以上 48万4千人
1972年 北海道 総人口 520万5千人 0〜19歳 172万8千人 20〜59歳 297万3千人 60歳以上 50万4千人
1973年 北海道 総人口 523万2千人 0〜19歳 170万4千人 20〜59歳 300万6千人 60歳以上 52万3千人
1974年 北海道 総人口 527万9千人 0〜19歳 169万3千人 20〜59歳 304万2千人 60歳以上 54万3千人
1975年 北海道 総人口 533万8千人 0〜19歳 171万0千人 20〜59歳 306万9千人 60歳以上 56万0千人
1976年 北海道 総人口 539万4千人 0〜19歳 171万1千人 20〜59歳 309万9千人 60歳以上 58万4千人
1977年 北海道 総人口 544万2千人 0〜19歳 170万4千人 20〜59歳 312万8千人 60歳以上 60万8千人
1978年 北海道 総人口 548万8千人 0〜19歳 169万5千人 20〜59歳 316万1千人 60歳以上 63万1千人
1979年 北海道 総人口 553万2千人 0〜19歳 168万0千人 20〜59歳 319万8千人 60歳以上 65万5千人
1980年 北海道 総人口 557万6千人 0〜19歳 170万9千人 20〜59歳 320万1千人 60歳以上 66万6千人
1981年 北海道 総人口 560万7千人 0〜19歳 169万6千人 20〜59歳 322万1千人 60歳以上 69万1千人
1982年 北海道 総人口 563万3千人 0〜19歳 168万1千人 20〜59歳 323万4千人 60歳以上 71万6千人
1983年 北海道 総人口 566万0千人 0〜19歳 166万7千人 20〜59歳 325万1千人 60歳以上 74万1千人
1984年 北海道 総人口 567万7千人 0〜19歳 164万9千人 20〜59歳 325万4千人★60歳以上 77万3千人
1985年 北海道 総人口 567万9千人 0〜19歳 163万1千人 20〜59歳 324万0千人 60歳以上 81万0千人
1986年 北海道 総人口 567万8千人 0〜19歳 161万0千人 20〜59歳 322万5千人 60歳以上 84万4千人
1987年 北海道 総人口 567万1千人 0〜19歳 156万6千人 20〜59歳 322万6千人 60歳以上 87万9千人
1988年 北海道 総人口 567万1千人 0〜19歳 153万1千人 20〜59歳 322万3千人 60歳以上 91万5千人
1989年 北海道 総人口 567万0千人 0〜19歳 149万5千人 20〜59歳 322万3千人 60歳以上 95万2千人
1990年 北海道 総人口 564万4千人 0〜19歳 147万9千人 20〜59歳 316万8千人 60歳以上 99万6千人
1991年 北海道 総人口 564万9千人 0〜19歳 144万2千人 20〜59歳 317万0千人 60歳以上 103万6千人
1992年 北海道 総人口 565万9千人 0〜19歳 140万4千人 20〜59歳 317万8千人 60歳以上 107万6千人
1993年 北海道 総人口 566万6千人 0〜19歳 136万3千人 20〜59歳 318万8千人 60歳以上 111万6千人
1994年 北海道 総人口 567万7千人 0〜19歳 132万3千人 20〜59歳 319万5千人 60歳以上 115万8千人
1995年 北海道 総人口 569万2千人 0〜19歳 129万4千人 20〜59歳 319万5千人 60歳以上 120万2千人
1996年 北海道 総人口 569万9千人 0〜19歳 125万6千人 20〜59歳 319万9千人 60歳以上 124万3千人
1997年 北海道 総人口 570万2千人★0〜19歳 122万1千人 20〜59歳 319万8千人 60歳以上 128万2千人
1998年 北海道 総人口 570万0千人 0〜19歳 118万4千人 20〜59歳 319万4千人 60歳以上 132万2千人
1999年 北海道 総人口 569万5千人 0〜19歳 114万8千人 20〜59歳 319万4千人 60歳以上 135万2千人
2000年 北海道 総人口 568万3千人 0〜19歳 113万9千人 20〜59歳 314万7千人 60歳以上 139万7千人
2001年 北海道 総人口 567万9千人 0〜19歳 110万6千人 20〜59歳 313万2千人 60歳以上 144万0千人
2002年 北海道 総人口 567万0千人 0〜19歳 107万7千人 20〜59歳 311万3千人 60歳以上 148万0千人
2003年 北海道 総人口 565万9千人 0〜19歳 104万5千人 20〜59歳 309万4千人 60歳以上 151万9千人
2004年 北海道 総人口 564万4千人 0〜19歳 101万5千人 20〜59歳 307万2千人 60歳以上 155万8千人
2005年 北海道 総人口 562万8千人 0〜19歳 101万3千人 20〜59歳 302万9千人 60歳以上 158万7千人
2006年 北海道 総人口 560万1千人 0〜19歳 98万4千人 20〜59歳 300万8千人 60歳以上 161万0千人
2007年 北海道 総人口 557万0千人 0〜19歳 95万4千人 20〜59歳 296万2千人 60歳以上 165万4千人
2008年 北海道 総人口 553万5千人 0〜19歳 92万8千人 20〜59歳 290万4千人 60歳以上 170万4千人
2009年 北海道 総人口 550万7千人 0〜19歳 90万7千人 20〜59歳 283万9千人 60歳以上 176万0千人
2010年 北海道 総人口 550万6千人 0〜19歳 91万6千人 20〜59歳 276万4千人 60歳以上 182万5千人
2011年 北海道 総人口 548万6千人 0〜19歳 90万4千人 20〜59歳 271万1千人 60歳以上 186万9千人
2012年 北海道 総人口 546万0千人 0〜19歳 88万8千人 20〜59歳 266万6千人 60歳以上 190万6千人
2013年 北海道 総人口 543万1千人 0〜19歳 87万4千人 20〜59歳 262万4千人 60歳以上 193万4千人
2014年 北海道 総人口 540万0千人 0〜19歳 85万9千人 20〜59歳 258万5千人 60歳以上 195万5千人
2015年 北海道 総人口 538万2千人 0〜19歳 84万9千人 20〜59歳 255万3千人 60歳以上 198万1千人
2016年 北海道 総人口 535万5千人 0〜19歳 83万8千人 20〜59歳 252万4千人 60歳以上 199万2千人
2017年 北海道 総人口 532万5千人 0〜19歳 82万4千人 20〜59歳 250万1千人 60歳以上 200万0千人
2018年 北海道 総人口 529万3千人 0〜19歳 81万0千人 20〜59歳 247万8千人 60歳以上 200万7千人
2019年 北海道 総人口 525万9千人 0〜19歳 79万5千人 20〜59歳 245万3千人 60歳以上 201万1千人
2020年 北海道 総人口 522万5千人 0〜19歳 78万0千人 20〜59歳 242万7千人 60歳以上 201万8千人★
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1970年 福井県 総人口 74万4千人 0〜19歳 24万3千人★20〜59歳 40万2千人 60歳以上 10万0千人
1971年 福井県 総人口 74万7千人 0〜19歳 24万0千人 20〜59歳 40万7千人 60歳以上 10万2千人
1972年 福井県 総人口 75万2千人 0〜19歳 23万7千人 20〜59歳 41万0千人 60歳以上 10万4千人
1973年 福井県 総人口 75万8千人 0〜19歳 23万6千人 20〜59歳 41万4千人 60歳以上 10万7千人
1974年 福井県 総人口 76万4千人 0〜19歳 23万5千人 20〜59歳 41万8千人 60歳以上 10万9千人
1975年 福井県 総人口 77万4千人 0〜19歳 23万8千人 20〜59歳 42万1千人 60歳以上 11万4千人
1976年 福井県 総人口 78万0千人 0〜19歳 24万1千人 20〜59歳 42万3千人 60歳以上 11万7千人
1977年 福井県 総人口 78万4千人 0〜19歳 24万0千人 20〜59歳 42万5千人 60歳以上 12万0千人
1978年 福井県 総人口 78万8千人 0〜19歳 23万8千人 20〜59歳 42万9千人 60歳以上 12万2千人
1979年 福井県 総人口 79万2千人 0〜19歳 23万6千人 20〜59歳 43万1千人 60歳以上 12万5千人
1980年 福井県 総人口 79万4千人 0〜19歳 23万5千人 20〜59歳 43万2千人 60歳以上 12万7千人
1981年 福井県 総人口 79万7千人 0〜19歳 23万5千人 20〜59歳 43万2千人 60歳以上 13万1千人
1982年 福井県 総人口 80万1千人 0〜19歳 23万5千人 20〜59歳 43万1千人 60歳以上 13万3千人
1983年 福井県 総人口 80万6千人 0〜19歳 23万5千人 20〜59歳 43万3千人 60歳以上 13万6千人
1984年 福井県 総人口 80万9千人 0〜19歳 23万4千人 20〜59歳 43万5千人 60歳以上 14万1千人
1985年 福井県 総人口 81万8千人 0〜19歳 23万0千人 20〜59歳 44万1千人★60歳以上 14万7千人
1986年 福井県 総人口 82万0千人 0〜19歳 23万2千人 20〜59歳 43万5千人 60歳以上 15万3千人
1987年 福井県 総人口 82万2千人 0〜19歳 22万8千人 20〜59歳 43万6千人 60歳以上 15万8千人
1988年 福井県 総人口 82万2千人 0〜19歳 22万6千人 20〜59歳 43万3千人 60歳以上 16万3千人
1989年 福井県 総人口 82万3千人 0〜19歳 22万3千人 20〜59歳 43万1千人 60歳以上 16万9千人
1990年 福井県 総人口 82万4千人 0〜19歳 21万7千人 20〜59歳 43万3千人 60歳以上 17万4千人
1991年 福井県 総人口 82万4千人 0〜19歳 21万4千人 20〜59歳 43万1千人 60歳以上 18万0千人
1992年 福井県 総人口 82万4千人 0〜19歳 21万0千人 20〜59歳 42万9千人 60歳以上 18万5千人
1993年 福井県 総人口 82万5千人 0〜19歳 20万5千人 20〜59歳 43万0千人 60歳以上 19万0千人
1994年 福井県 総人口 82万7千人 0〜19歳 20万0千人 20〜59歳 43万3千人 60歳以上 19万5千人
1995年 福井県 総人口 82万7千人 0〜19歳 19万4千人 20〜59歳 43万5千人 60歳以上 19万8千人
1996年 福井県 総人口 82万9千人 0〜19歳 19万3千人 20〜59歳 43万2千人 60歳以上 20万4千人
1997年 福井県 総人口 82万9千人 0〜19歳 18万9千人 20〜59歳 43万3千人 60歳以上 21万0千人
1998年 福井県 総人口 83万0千人 0〜19歳 18万4千人 20〜59歳 43万5千人 60歳以上 21万2千人
1999年 福井県 総人口 83万1千人★0〜19歳 18万1千人 20〜59歳 43万5千人 60歳以上 21万5千人
2000年 福井県 総人口 82万9千人 0〜19歳 17万7千人 20〜59歳 43万3千人 60歳以上 21万8千人
2001年 福井県 総人口 83万0千人 0〜19歳 17万5千人 20〜59歳 43万2千人 60歳以上 22万3千人
2002年 福井県 総人口 82万8千人 0〜19歳 17万4千人 20〜59歳 42万6千人 60歳以上 22万8千人
2003年 福井県 総人口 82万7千人 0〜19歳 17万0千人 20〜59歳 42万6千人 60歳以上 23万1千人
2004年 福井県 総人口 82万5千人 0〜19歳 16万6千人 20〜59歳 42万1千人 60歳以上 23万6千人
2005年 福井県 総人口 82万2千人 0〜19歳 16万3千人 20〜59歳 41万9千人 60歳以上 23万8千人
2006年 福井県 総人口 81万9千人 0〜19歳 16万4千人 20〜59歳 41万8千人 60歳以上 23万8千人
2007年 福井県 総人口 81万6千人 0〜19歳 16万2千人 20〜59歳 41万0千人 60歳以上 24万5千人
2008年 福井県 総人口 81万2千人 0〜19歳 15万9千人 20〜59歳 40万2千人 60歳以上 25万1千人
2009年 福井県 総人口 80万8千人 0〜19歳 15万7千人 20〜59歳 39万2千人 60歳以上 25万9千人
2010年 福井県 総人口 80万6千人 0〜19歳 15万2千人 20〜59歳 38万7千人 60歳以上 26万8千人
2011年 福井県 総人口 80万3千人 0〜19歳 15万1千人 20〜59歳 37万9千人 60歳以上 27万3千人
2012年 福井県 総人口 79万9千人 0〜19歳 15万0千人 20〜59歳 37万4千人 60歳以上 27万6千人
2013年 福井県 総人口 79万5千人 0〜19歳 14万9千人 20〜59歳 36万7千人 60歳以上 27万7千人
2014年 福井県 総人口 79万0千人 0〜19歳 14万6千人 20〜59歳 36万6千人 60歳以上 28万0千人
2015年 福井県 総人口 78万7千人 0〜19歳 14万2千人 20〜59歳 36万3千人 60歳以上 28万2千人
2016年 福井県 総人口 78万3千人 0〜19歳 14万2千人 20〜59歳 36万0千人 60歳以上 28万1千人
2017年 福井県 総人口 78万0千人 0〜19歳 13万9千人 20〜59歳 35万9千人 60歳以上 28万2千人
2018年 福井県 総人口 77万7千人 0〜19歳 13万7千人 20〜59歳 35万7千人 60歳以上 28万2千人
2019年 福井県 総人口 77万1千人 0〜19歳 13万4千人 20〜59歳 35万4千人 60歳以上 28万4千人★
2020年 福井県 総人口 76万7千人 0〜19歳 13万1千人 20〜59歳 35万2千人 60歳以上 28万4千人★
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1970年 長崎県 総人口 157万0千人 0〜19歳 58万5千人★20〜59歳 79万5千人 60歳以上 19万0千人
1971年 長崎県 総人口 155万9千人 0〜19歳 56万8千人 20〜59歳 79万6千人 60歳以上 19万4千人
1972年 長崎県 総人口 155万1千人 0〜19歳 55万3千人 20〜59歳 79万8千人 60歳以上 19万8千人
1973年 長崎県 総人口 154万6千人 0〜19歳 53万8千人 20〜59歳 80万6千人 60歳以上 20万3千人
1974年 長崎県 総人口 155万0千人 0〜19歳 52万8千人 20〜59歳 81万5千人 60歳以上 20万7千人
1975年 長崎県 総人口 157万2千人 0〜19歳 53万1千人 20〜59歳 82万8千人 60歳以上 21万4千人
1976年 長崎県 総人口 157万7千人 0〜19歳 52万7千人 20〜59歳 83万1千人 60歳以上 21万9千人
1977年 長崎県 総人口 158万4千人 0〜19歳 52万1千人 20〜59歳 83万9千人 60歳以上 22万4千人
1978年 長崎県 総人口 159万0千人 0〜19歳 51万0千人 20〜59歳 84万8千人 60歳以上 22万9千人
1979年 長崎県 総人口 159万2千人 0〜19歳 50万1千人 20〜59歳 85万8千人★60歳以上 23万3千人
1980年 長崎県 総人口 159万1千人 0〜19歳 50万2千人 20〜59歳 85万0千人 60歳以上 23万8千人
1981年 長崎県 総人口 159万4千人 0〜19歳 50万0千人 20〜59歳 85万1千人 60歳以上 24万4千人
1982年 長崎県 総人口 159万5千人 0〜19歳 49万5千人 20〜59歳 85万0千人 60歳以上 25万3千人
1983年 長崎県 総人口 159万6千人★0〜19歳 48万8千人 20〜59歳 84万9千人 60歳以上 25万9千人
1984年 長崎県 総人口 159万6千人★0〜19歳 48万4千人 20〜59歳 84万5千人 60歳以上 26万6千人
1985年 長崎県 総人口 159万4千人 0〜19歳 47万5千人 20〜59歳 84万2千人 60歳以上 27万7千人
1986年 長崎県 総人口 159万1千人 0〜19歳 47万0千人 20〜59歳 83万4千人 60歳以上 28万7千人
1987年 長崎県 総人口 158万7千人 0〜19歳 46万0千人 20〜59歳 83万2千人 60歳以上 29万7千人
1988年 長崎県 総人口 158万3千人 0〜19歳 45万0千人 20〜59歳 82万8千人 60歳以上 30万6千人
1989年 長崎県 総人口 157万7千人 0〜19歳 43万7千人 20〜59歳 82万6千人 60歳以上 31万5千人
1990年 長崎県 総人口 156万3千人 0〜19歳 43万3千人 20〜59歳 80万2千人 60歳以上 32万7千人
1991年 長崎県 総人口 155万7千人 0〜19歳 42万3千人 20〜59歳 79万6千人 60歳以上 33万5千人
1992年 長崎県 総人口 155万2千人 0〜19歳 41万4千人 20〜59歳 79万2千人 60歳以上 34万6千人
1993年 長崎県 総人口 155万0千人 0〜19歳 40万5千人 20〜59歳 79万1千人 60歳以上 35万6千人
1994年 長崎県 総人口 154万9千人 0〜19歳 39万5千人 20〜59歳 78万9千人 60歳以上 36万4千人
1995年 長崎県 総人口 154万5千人 0〜19歳 38万3千人 20〜59歳 78万8千人 60歳以上 37万4千人
1996年 長崎県 総人口 154万1千人 0〜19歳 37万4千人 20〜59歳 78万5千人 60歳以上 38万1千人
1997年 長崎県 総人口 153万6千人 0〜19歳 36万3千人 20〜59歳 78万4千人 60歳以上 38万8千人
1998年 長崎県 総人口 153万0千人 0〜19歳 35万1千人 20〜59歳 78万4千人 60歳以上 39万4千人
1999年 長崎県 総人口 152万5千人 0〜19歳 34万0千人 20〜59歳 78万5千人 60歳以上 40万0千人
2000年 長崎県 総人口 151万7千人 0〜19歳 33万8千人 20〜59歳 77万0千人 60歳以上 40万9千人
2001年 長崎県 総人口 151万3千人 0〜19歳 33万0千人 20〜59歳 76万7千人 60歳以上 41万6千人
2002年 長崎県 総人口 150万7千人 0〜19歳 32万2千人 20〜59歳 76万4千人 60歳以上 42万3千人
2003年 長崎県 総人口 150万1千人 0〜19歳 31万1千人 20〜59歳 76万2千人 60歳以上 42万7千人
2004年 長崎県 総人口 149万5千人 0〜19歳 29万9千人 20〜59歳 76万4千人 60歳以上 43万4千人
2005年 長崎県 総人口 147万9千人 0〜19歳 29万7千人 20〜59歳 74万3千人 60歳以上 43万9千人
2006年 長崎県 総人口 146万6千人 0〜19歳 28万8千人 20〜59歳 73万8千人 60歳以上 44万0千人
2007年 長崎県 総人口 145万3千人 0〜19歳 27万7千人 20〜59歳 72万7千人 60歳以上 44万9千人
2008年 長崎県 総人口 144万0千人 0〜19歳 26万6千人 20〜59歳 71万4千人 60歳以上 45万9千人
2009年 長崎県 総人口 143万0千人 0〜19歳 25万7千人 20〜59歳 70万1千人 60歳以上 47万2千人
2010年 長崎県 総人口 142万7千人 0〜19歳 26万4千人 20〜59歳 67万5千人 60歳以上 48万7千人
2011年 長崎県 総人口 141万7千人 0〜19歳 26万3千人 20〜59歳 65万7千人 60歳以上 49万6千人
2012年 長崎県 総人口 140万8千人 0〜19歳 26万1千人 20〜59歳 64万3千人 60歳以上 50万2千人
2013年 長崎県 総人口 139万7千人 0〜19歳 25万4千人 20〜59歳 63万4千人 60歳以上 51万0千人
2014年 長崎県 総人口 138万6千人 0〜19歳 24万9千人 20〜59歳 62万3千人 60歳以上 51万5千人
2015年 長崎県 総人口 137万7千人 0〜19歳 24万3千人 20〜59歳 61万6千人 60歳以上 52万0千人
2016年 長崎県 総人口 136万7千人 0〜19歳 24万1千人 20〜59歳 60万3千人 60歳以上 52万2千人
2017年 長崎県 総人口 135万5千人 0〜19歳 23万6千人 20〜59歳 59万5千人 60歳以上 52万4千人
2018年 長崎県 総人口 134万1千人 0〜19歳 23万2千人 20〜59歳 58万7千人 60歳以上 52万3千人
2019年 長崎県 総人口 132万7千人 0〜19歳 22万8千人 20〜59歳 57万3千人 60歳以上 52万5千人
2020年 長崎県 総人口 131万2千人 0〜19歳 22万3千人 20〜59歳 56万4千人 60歳以上 52万6千人★
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※1970年〜2020年で最多…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

北海道、福井県、長崎県では新しい新幹線が建設中ですが、いずれも「総人口」「0〜19歳人口」「20歳〜59歳人口」が減少中です。
増加しているのは「60歳以上人口」だけなので、高齢者が亡くなった後はスカスカになるでしょう。

今後、新幹線や高速道路のような重要なインフラは維持されますが、利用が少なくて存在意義が疑われるインフラは次々と消えていくことが予想されます。
辺鄙な場所にある家や土地を買ったりすると、現地に辿り着くことも困難になり、相続した子孫が頭を抱えることになるかも知れません。

最近、高齢者が過去に開設した多くの金融機関の口座を一つや二つにまとめる動きが広まっていますが、利用者が減って手数料が入らなくなった地方の金融機関が閉鎖される可能性も考えられます。
また、昨今のようなガソリン高がさらに進んでいくと、地方に住むリスクがますます高くなっていくため、若い世代の地方離れや子供の減少も止まらないでしょう。

本日は南太平洋でM7クラスの地震が2回発生しましたが、何も無いところで大地震が起きた場合には復旧工事を行う必要がありません。
日本各地で人口減少(過疎化)が進めば進むほど、地震や豪雨後の物件放置(放棄)や廃墟化が進むのでしょう。(※社会維持コスト削減)

No.238923 2022/03/31(Thu) 22:55:23
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、31日のラドン値は、33-3033-30-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.238922 2022/03/31(Thu) 21:30:09
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