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日本地震前兆現象観測ネットワーク 5509 '22 3/29
?@『本日の地震4回』 29日 23時04分 紀伊水道 M2.5 29日 14時05分 宮城県沖 M4.0 震度2 29日 01時36分 福島県沖 M4.6 震度3(最大) 29日 00時59分 種子島近海 M2.6 全て海洋地震。
29日の月齢26.8
?A『本日の最大』 01時36分 福島県沖 M4.6 震度3
再掲、この前兆は関東P嵐。 3/28 09:45 から2時間継続し、最大は10:45の+4.6メガだった。
警報は120時間は関東方面及び周辺は警戒とした。福島県は関東周辺で規模はM5〜と見ていた。 幸い、注意級(M4〜)にとどまり、警戒級(M5〜)には至らなかった。
?B『Nictイオノ』 赤3(稚内0、国分寺2、山川1、沖縄0) 未精査
?C『篠原情報(3/29 13:03)』 2975黒点群でM4.0などMクラスフレアの発生が続いています。 昨夜から太陽中心部の2975黒点群の活動が活発になり28日20時の4.4の中フレアを先頭に今日の昼にかけて、C9.8、M1.0、M1.0、M1.1、M2.2、M1.1等M1前後のフレアの発生が続いています。 M4の規模に達するフレアの発生は1月20日のM5.5以来で、およそ2か月ぶりです。
?D『TEC』 日本上空の全電子数(TEC)は、日本各地で29日の夕方から夜のはじめ頃にかけて高い状態でした。 引き続き今後1日間、電離圏は乱れる状態が予想されます。
注)太陽エネと地球エネは拮抗し五分五分である。 ほぼ、太陽エネ=地球エネ。これが電離層に影響している。
?E『デリンジャー現象』 つづく
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No.238897 2022/03/29(Tue) 23:55:02
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