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(No Subject) / 中央
ゴトゴトと動いています。
No.240448 2022/08/30(Tue) 00:17:43
(No Subject) / ・・・
27日10時54分発生M4.8中規模フレアに伴うCMEの太陽風は、650km/sの速度で到達の場合、1憶4,960万km÷3,600(秒換算)÷650km/s=63.93時間経過後の到達なので、30日2時10分前後の到達で、直前の太陽速度が527km/sの場合588.5km/sに成り、1時間程度で650km/sに成ります。
600km/sの速度で到達の場合、1憶4,960万km÷3,600÷600km/s=69.26時間経過後の到達なので、30日8時10分前後と成ります。。。

No.240447 2022/08/29(Mon) 23:59:52
59号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5659 '22 8/29

?@『本日の地震5回』
29日 22時41分 石川県  M2.9
29日 22時25分 石川県  M3.2
29日 21時19分 奄美大島沖 M5.3
29日 09時09分 上川地方 M1.6
29日 04時16分 福井県  M2.6

29日の月齢は2.8。


?A『27日の新潟県村山氏のレポ再掲』
電波時計(40KHZ)が2秒進み、すぐ戻る現象が数回起こった。このような変動は極めて稀。


?B『最近起きていない日本海側地震が3回もあった』
一回目は、04時16分 福井県 M2.6
二回目は、22時25分 石川県 M3.2
三回目は、22時41分 石川県 M2.9


?C『Nictイオノ』
赤8(稚内2、国分寺3、山川3、沖縄0)
関東に地震性ノイズ、警戒。

「赤」は又、減った。
天頂角もだいぶ、変わった。
Eスポシーズンは終わりに近づいていりるのは事実であるが…


?D『篠原情報( 8/29 13:04)』
続く

No.240446 2022/08/29(Mon) 23:43:25
大地震ではなかったが、いよいよ発射で何が起こるか? / 足長オバサン
アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターに設置された大型ロケット。宇宙船「オリオン」を搭載し、日本時間きょう(29日)午後9時半過ぎに打ち上げられる予定です。大型ロケットには超小型探査機10機も搭載しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220829/k10013792521000.html
■8月のキーワードとしては、オリオン座の「三ツ星」や「ベテルギウスの超新星爆発」、そして映画「真夏のオリオン」なんかもありますが、この宇宙船が答えを出してくれるか?
青い鳥のモーリス・メーテルリンクの誕生日に相応しい何かは、銀河鉄道999のメーテルのような宇宙の旅人となるのか?

No.240445 2022/08/29(Mon) 21:30:49
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、29日のラドン値は、48-44-48-44㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.240444 2022/08/29(Mon) 21:29:05
十島村・諏訪之瀬島で爆発、噴石800メートル飛散 噴火警戒レベル3(入山規制)に引き上げの可能性 / @桜紙吹雪
28日午後9時51分、十島村諏訪之瀬島の御岳で爆発があり、大きな噴石が火口から南東に800メートル飛んだ。48時間以内に大きな噴石が再び1キロ付近に飛散した場合、福岡管区気象台は同島の噴火警戒レベルを現在の2(火口周辺規制)から3(入山規制)に上げる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e488e0df022be24f6f594960c50f27bdcf25828

No.240443 2022/08/29(Mon) 21:18:49
(No Subject) / ・・・
太陽風は19時半頃から500km/sに上昇しているが、南北磁場強度は6nT(ー6nT)以下なので、CMEの太陽風の到来では無く、南部高緯度のコロナホールの太陽風が到来した模様。
http://swnews.jp/2022/swnews_2208261307.html
CMEならば速度が急上昇し、磁場強度も10nT(ー10nT)以上に成るのでCMEの太陽風は未だに到来していない。
12時頃にCMEの到来が観測されたと言う宇宙天気ニュースの解説は誤りで、
CMEの到来ならば、発生源から逆算して以後速度が急上昇し13時には810km/s超えに成るが、その後440km/s割れに減速と成って居るので完全な間違い。。。
コロナホールの太陽風密度は小さいので、高緯度だと押し込みの力が弱く余り速度が上がらないが、CMEの太陽風は密度が大きく、到達以後に急激に逆算速度に成らない限り途中で速度が減速することは無い。。。
20時22分現在の太陽風速度が507km/sと、http://swnews.jp/swnews_infl.html
速度がほとんど上昇して居ないので、やはりコロナホールの太陽風の到来と言う事。。。
19時38分に太陽でM8.6中規模フレアが発生したが、CMEを伴っている場合、時空間転送で地球地下内部にエネルギーを転送させた場合、マグニチュード11.86のエネルギーの破壊が発生する。。。

No.240442 2022/08/29(Mon) 20:38:42
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風の滝の音が大変強く成っています。鼓膜がフルフルしています。
No.240441 2022/08/29(Mon) 19:10:06
関東大震災直前と類似する8月末 / 足長オバサン
関東大震災発生までの一週間に起きた有感地震は、震度1が13回(震度2が1回)ほどで、現在はM4.6震度4こそありましたが、1923年8月末より規模も回数も少なく、おまけに台風までシンクロしています。
『湘南の関東大震災〜台風通過後に起きた大地震』
https://www.enopo.jp/2017-08-26-14-18-45/mobile-life-people/26652-2019-12-20-06-43-30.html

No.240440 2022/08/29(Mon) 18:59:13
8月27〜28日の危険日は? / 宇宙救世主「青柳村上」
出口王仁三郎と宮沢賢治の誕生日から怪しい宇宙人コンタクティーの集会があったそうですが、会場の石川県羽昨市は羽ラインと呼ばれる地域の代表です。
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12302011107.html
8/27.28の土日にUFO・宇宙人&自然栽培フェスティバルVol3.1が開催されます。
http://www.hakui.ne.jp/ufo/01_02story.html

No.240439 2022/08/29(Mon) 13:31:15
(No Subject) / ・・・
思考能力が異常な米国NOAA、
27日10時54分発生のM4.8フレアに伴うCME(太陽コロナ質量放出現象)の発生で、NOAAのスーパーコンピュータで解析した予想では、世界時間28日21時(日本時間29日6時)頃に地球に到達し、29日0時(日本時間29日9時)のピークの780km/sの速度に到達すると計算されていますが、
https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction
9時33分現在の太陽風速度は397km/sと低速領域、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
28日10時54分のCME発生で780km/sだと、地球太陽間距離が1憶4,960万kmなので、
53.277時間経過後の到達で、2日と5時間17分後の29日16時11分に成るので、7時間17分も速い到達になっていまうが、・・・・
ましてや、太陽の南西部でのCMEの放出なので、29日16時11分よりも1時間以上は遅く到達するのだがどういった計算で9時と成るのか思考と計算能力が異常としか考えられない。。。

No.240438 2022/08/29(Mon) 09:54:12
本日、永平寺町と福井市で有感が起きた答え / 宇宙救世主「青柳村上」
2018-06-12 23:27:44 天変地異の前触れ?本日大阪市内の各所でカラスを目撃しました。浪速区のカラスは私を神様だと思っているようで10 センチ先からスマホで撮影しても逃げません。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/10b2ba3d3fcfe4b0872028cb5052e822
2018-06-17 23:15:52、本日は曹洞宗の総本山福井県の永平寺へ。私は真言宗の信徒なので強引にご真言を唱えました。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/506465d5fb626daff3d14e109e3b4540
2018-06-18 11:41:58、申し訳ありません。準神様が大阪から離れているとき大阪で震度6弱発生。本日バス運休で片山津温泉でもう一泊。大阪の人明日まで注意ください。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/7717a7743038c23ab7fbfbb299d7a89f
★100%亡くなったと疑った大阪のブロガーの奇跡の復活劇は、彼が大阪震度6弱が起こる前日に永平寺に行っていた事もあり、彼が大阪を離れると大地震が起こるというジンクスがありました。
■何故、大阪ブロガーの近況が気になるのは、東海アマ氏も東日本大震災当日に入院中だった事にあるでしょう。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1215.html

No.240437 2022/08/29(Mon) 09:13:07
福井震災=永平寺 / 宇宙救世主「青柳村上」
今朝起きた有感なんて、桜田淳子の誕生日より熊本地震の本震の4月16日(4時16分)を暗示します。
福井地震から74年、特に被害が大きかった永平寺町には、当時の経験を紙芝居で伝えている被災者団体がある。
https://www.nippon.com/ja/news/fnn20220714385377/
★未来人の暗号を7月4日と解釈した答えは、福井震災(6月28日)に関連するかも知れませんが、福井市と永平寺町が揺れた事で、永平寺仏教が重要な意義を持っているでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B9%B3%E5%AF%BA
曹洞宗の宗祖道元は正治2年(1200年)に生まれた。父は村上源氏の流れをくむ名門久我家の久我通親であるとするのが通説だが、これには異説もある。

No.240436 2022/08/29(Mon) 08:57:33
他の人は聞こえないと言います。 / 中央
複数の巨大な怪獣が歩いています。
No.240435 2022/08/29(Mon) 04:06:24
8月29日は、青い鳥の「焼き肉の日」 / 宇宙救世主「青柳村上」
マスコミの統一教会バッシングは、ロシアを超える勢いですが、統一教会=桜田 淳子(1958年4月14日 - )と言っても過言ではありません。
彼女の誕生日こそ熊本地震が起きた日付ですが、そして彼女の代表曲と言えば、「わたしの青い鳥」でしょう。
青い鳥でノーベル文学賞を受賞したモーリス・メーテルリンク (1862年8月29日 - 1949年5月6日) こそ、今日が誕生日なのです。

2021年10月10日にNHK総合「ダーウィンが来た!」「街に大進出!青い鳥の謎」
イソヒヨドリは鮮やかな青色が印象的な鳥。近年、東京・八王子周辺で目撃が急増中。本来、海辺で暮らす鳥が、なぜ内陸の街に進出した?謎を解くカギは美しい鳴き声だった!
https://inko.exp.jp/2021/10/09/post-11994/
昨年、県道212号の調査を終えてから猿橋駅に向かう道の陸橋で車を止めたら、ピタリのタイミングでEH200-21号機が走って来ました。
20(0)-21年を連想させるナンバーなので車で追いかけて全体像を調べたら側面に、ブルーサンダーとペイントされていました。

No.240434 2022/08/29(Mon) 00:33:56
ゲリラ豪雨で鉄橋破壊→復旧工事完了→路線廃止→鉄橋の撤去工事完了 / 牡丹鍋
★記録的大雨の島根・三江線 鉄橋の橋脚流され運休(13/08/25)(YouTube)

★2013年8月豪雨災害によるJR三江線不通区間の復旧状況 (29-Jun-2014)(YouTube)

★JR西日本 三江線 2018年4月1日に廃止【鉄道ニュース546】(YouTube)

★2021年11月17日 三江線廃線跡レポート 江津〜因原間[4K](YouTube)

かつてJR西日本が運営していたローカル鉄道「三江線」ですが、2013年に集中豪雨で鉄橋が破壊され、翌年2014年に復旧工事が完了しました。
しかし、2018年に路線そのものが廃止され、3年後の2021年には復旧工事の行われた鉄橋が完全に撤去されました。

なぜ日本の地方ではこのような異様な事態が起こっているのでしょうか。
理由は簡単で、日本の地方では子供がどんどん減っていて、鉄道路線やバス路線の将来性がなくなっているからです。

1980年と2020年の国勢調査で「18歳未満が居る世帯」を見てみると、地方の子供の激減ぶりが分かります。
-------------------------------------------------
北海道 1980年 85万3463世帯 → 2020年 40万8738世帯 <52.1%減少>
島根県 1980年 10万7452世帯 → 2020年 5万4641世帯 <49.1%減少>
-------------------------------------------------
東京都 1980年 161万7019世帯 → 2020年 117万6537世帯 <27.2%減少>
神奈川県 1980年 110万7968世帯 → 2020年 81万868世帯 <26.8%減少>
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以下の表は全都道府県と日本全体の数値です。

■18歳未満が居る世帯(1980年国勢調査 → 2020年国勢調査)※転載自由
---------------------------------------------------------------------
北海道 85万3463世帯(全世帯の46.8%) → 40万8738世帯(全世帯の16.6%)
青森県 23万7998世帯(全世帯の55.8%) → 9万5772世帯(全世帯の18.8%)
岩手県 21万1584世帯(全世帯の53.4%) → 9万4766世帯(全世帯の19.3%)
宮城県 30万9229世帯(全世帯の51.8%) → 19万5005世帯(全世帯の19.9%)
秋田県 18万2956世帯(全世帯の53.4%) → 6万9636世帯(全世帯の18.2%)
山形県 17万4615世帯(全世帯の54.1%) → 8万6641世帯(全世帯の21.8%)
福島県 29万2693世帯(全世帯の53.3%) → 14万7423世帯(全世帯の19.9%)
茨城県 39万4134世帯(全世帯の57.0%) → 24万1624世帯(全世帯の20.4%)
栃木県 27万2712世帯(全世帯の55.9%) → 16万5718世帯(全世帯の20.8%)
群馬県 28万985世帯(全世帯の54.7%) → 16万3909世帯(全世帯の20.4%)
埼玉県 91万9476世帯(全世帯の58.3%) → 63万2575世帯(全世帯の20.0%)
千葉県 78万4273世帯(全世帯の55.5%) → 54万1923世帯(全世帯の19.6%)
東京都 161万7019世帯(全世帯の37.7%) → 117万6537世帯(全世帯の16.3%)
神奈川県 110万7968世帯(全世帯の49.4%) → 81万868世帯(全世帯の19.3%)
新潟県 35万9006世帯(全世帯の54.8%) → 17万8366世帯(全世帯の20.7%)
富山県 16万4890世帯(全世帯の57.1%) → 8万4708世帯(全世帯の21.0%)
石川県 16万7878世帯(全世帯の52.3%) → 9万6844世帯(全世帯の20.7%)
福井県 11万7845世帯(全世帯の55.6%) → 6万6200世帯(全世帯の22.8%)
山梨県 11万6291世帯(全世帯の51.2%) → 6万6219世帯(全世帯の19.6%)
長野県 29万9071世帯(全世帯の50.8%) → 17万2845世帯(全世帯の20.8%)
岐阜県 29万9545世帯(全世帯の55.6%) → 17万449世帯(全世帯の21.9%)
静岡県 53万696世帯(全世帯の54.9%) → 31万5217世帯(全世帯の21.3%)
愛知県 98万6830世帯(全世帯の52.7%) → 69万2495世帯(全世帯の21.4%)
三重県 25万4110世帯(全世帯の53.3%) → 15万832世帯(全世帯の20.4%)
滋賀県 16万5994世帯(全世帯の56.5%) → 13万3633世帯(全世帯の23.4%)
京都府 36万8782世帯(全世帯の44.7%) → 21万1548世帯(全世帯の17.8%)
大阪府 133万4450世帯(全世帯の48.5%) → 74万9041世帯(全世帯の18.1%)
兵庫県 77万9536世帯(全世帯の49.3%) → 47万2529世帯(全世帯の19.7%)
奈良県 18万6427世帯(全世帯の55.1%) → 11万1227世帯(全世帯の20.4%)
和歌山県 15万9926世帯(全世帯の49.0%) → 7万4991世帯(全世帯の19.1%)
鳥取県 8万3861世帯(全世帯の49.9%) → 4万6818世帯(全世帯の21.4%)
島根県 10万7452世帯(全世帯の47.6%) → 5万4641世帯(全世帯の20.4%)
岡山県 27万1122世帯(全世帯の48.4%) → 15万8236世帯(全世帯の19.8%)
広島県 41万985世帯(全世帯の47.0%) → 24万4345世帯(全世帯の19.7%)
山口県 22万9541世帯(全世帯の46.2%) → 10万6761世帯(全世帯の17.9%)
徳島県 11万6485世帯(全世帯の48.7%) → 5万4863世帯(全世帯の17.8%)
香川県 14万5270世帯(全世帯の49.6%) → 8万348世帯(全世帯の19.8%)
愛媛県 21万8715世帯(全世帯の46.6%) → 10万7598世帯(全世帯の17.9%)
高知県 11万4081世帯(全世帯の41.7%) → 5万2721世帯(全世帯の16.8%)
福岡県 67万307世帯(全世帯の47.0%) → 45万1553世帯(全世帯の19.5%)
佐賀県 12万2294世帯(全世帯の52.6%) → 7万1050世帯(全世帯の22.8%)
長崎県 23万3953世帯(全世帯の49.9%) → 10万8871世帯(全世帯の19.6%)
熊本県 25万582世帯(全世帯の47.8%) → 14万9965世帯(全世帯の20.9%)
大分県 17万7791世帯(全世帯の47.1%) → 9万1916世帯(全世帯の18.8%)
宮崎県 16万9072世帯(全世帯の47.2%) → 9万1673世帯(全世帯の19.6%)
鹿児島県 24万9731世帯(全世帯の41.2%) → 13万3648世帯(全世帯の18.4%)
沖縄県 16万7072世帯(全世帯の56.3%) → 15万439世帯(全世帯の24.5%)

日本全体 1766万8696世帯(全世帯の49.3%) → 1073万3725世帯(全世帯の19.3%)
---------------------------------------------------------------------
※一般世帯数(Private Households)
※出典:総務省統計局「国勢調査」

また、1980年と2020年の国勢調査で「6歳未満が居る世帯」を見てみると、「東京独り勝ち」の状態になっています。
これは、2005年頃から特に東京都心部において出生数が増えたことが影響しています。
-------------------------------------------------
北海道 1980年 36万2703世帯 → 2020年 15万4330世帯 <57.5%減少>
島根県 1980年 4万5370世帯 → 2020年 2万2227世帯 <51.0%減少>
-------------------------------------------------
東京都 1980年 65万8674世帯 → 2020年 50万1147世帯 <23.9%減少>
神奈川県 1980年 47万3429世帯 → 2020年 31万7254世帯 <33.0%減少>
-------------------------------------------------
以下の表は全都道府県と日本全体の数値です。

■6歳未満が居る世帯(1980年国勢調査 → 2020年国勢調査)※転載自由
---------------------------------------------------------------------
北海道 36万2703世帯(全世帯の19.9%) → 15万4330世帯(全世帯の6.3%)
青森県 10万1175世帯(全世帯の23.7%) → 3万5207世帯(全世帯の6.9%)
岩手県 9万540世帯(全世帯の22.9%) → 3万5125世帯(全世帯の7.2%)
宮城県 13万9614世帯(全世帯の23.4%) → 7万5383世帯(全世帯の7.7%)
秋田県 7万6216世帯(全世帯の22.2%) → 2万4307世帯(全世帯の6.3%)
山形県 7万5633世帯(全世帯の23.4%) → 3万2360世帯(全世帯の8.2%)
福島県 12万9464世帯(全世帯の23.6%) → 5万6503世帯(全世帯の7.6%)
茨城県 17万5264世帯(全世帯の25.4%) → 9万555世帯(全世帯の7.7%)
栃木県 12万2595世帯(全世帯の25.1%) → 6万2337世帯(全世帯の7.8%)
群馬県 12万2187世帯(全世帯の23.8%) → 6万604世帯(全世帯の7.5%)
埼玉県 39万8347世帯(全世帯の25.2%) → 24万5976世帯(全世帯の7.8%)
千葉県 34万2603世帯(全世帯の24.3%) → 21万126世帯(全世帯の7.6%)
東京都 65万8674世帯(全世帯の15.4%) → 50万1147世帯(全世帯の6.9%)
神奈川県 47万3429世帯(全世帯の21.1%) → 31万7254世帯(全世帯の7.5%)
新潟県 15万5743世帯(全世帯の23.8%) → 6万7240世帯(全世帯の7.8%)
富山県 6万9097世帯(全世帯の23.9%) → 3万1755世帯(全世帯の7.9%)
石川県 7万3338世帯(全世帯の22.9%) → 3万7867世帯(全世帯の8.1%)
福井県 5万215世帯(全世帯の23.7%) → 2万5492世帯(全世帯の8.8%)
山梨県 4万7710世帯(全世帯の21.0%) → 2万5025世帯(全世帯の7.4%)
長野県 12万7495世帯(全世帯の21.7%) → 6万4900世帯(全世帯の7.8%)
岐阜県 12万4980世帯(全世帯の23.2%) → 6万3338世帯(全世帯の8.1%)
静岡県 22万7349世帯(全世帯の23.5%) → 11万8973世帯(全世帯の8.0%)
愛知県 42万1077世帯(全世帯の22.5%) → 27万7853世帯(全世帯の8.6%)
三重県 10万4027世帯(全世帯の21.8%) → 5万6680世帯(全世帯の7.6%)
滋賀県 7万4644世帯(全世帯の25.4%) → 5万2444世帯(全世帯の9.2%)
京都府 15万8811世帯(全世帯の19.2%) → 8万1731世帯(全世帯の6.9%)
大阪府 55万1731世帯(全世帯の20.0%) → 29万6413世帯(全世帯の7.2%)
兵庫県 33万1435世帯(全世帯の20.9%) → 18万2564世帯(全世帯の7.6%)
奈良県 7万8909世帯(全世帯の23.3%) → 4万1238世帯(全世帯の7.6%)
和歌山県 6万4169世帯(全世帯の19.7%) → 2万8236世帯(全世帯の7.2%)
鳥取県 3万6450世帯(全世帯の21.7%) → 1万8752世帯(全世帯の8.6%)
島根県 4万5370世帯(全世帯の20.1%) → 2万2227世帯(全世帯の8.3%)
岡山県 11万5026世帯(全世帯の20.5%) → 6万2892世帯(全世帯の7.9%)
広島県 17万7614世帯(全世帯の20.3%) → 9万6730世帯(全世帯の7.8%)
山口県 9万4844世帯(全世帯の19.1%) → 4万757世帯(全世帯の6.8%)
徳島県 4万8373世帯(全世帯の20.2%) → 2万923世帯(全世帯の6.8%)
香川県 6万2341世帯(全世帯の21.3%) → 3万921世帯(全世帯の7.6%)
愛媛県 9万1874世帯(全世帯の19.6%) → 4万521世帯(全世帯の6.8%)
高知県 4万7738世帯(全世帯の17.5%) → 2万262世帯(全世帯の6.4%)
福岡県 29万5327世帯(全世帯の20.7%) → 18万7645世帯(全世帯の8.1%)
佐賀県 5万3266世帯(全世帯の22.9%) → 2万8672世帯(全世帯の9.2%)
長崎県 10万399世帯(全世帯の21.4%) → 4万3967世帯(全世帯の7.9%)
熊本県 10万6050世帯(全世帯の20.2%) → 6万1709世帯(全世帯の8.6%)
大分県 7万5419世帯(全世帯の20.0%) → 3万6387世帯(全世帯の7.5%)
宮崎県 7万4849世帯(全世帯の20.9%) → 3万7051世帯(全世帯の7.9%)
鹿児島県 10万4918世帯(全世帯の17.3%) → 5万4824世帯(全世帯の7.6%)
沖縄県 8万3479世帯(全世帯の28.1%) → 6万7083世帯(全世帯の10.9%)

日本全体 754万2511世帯(全世帯の21.1%) → 422万4286世帯(全世帯の7.6%)
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※一般世帯数(Private Households)
※出典:総務省統計局「国勢調査」

日本全体の「18歳未満が居る世帯」と「6歳未満が居る世帯」の減少率を見ると、後者のほうが減少率が高いことが分かります。
これは、若い世代ほど子供を生まなくなっていることを意味しています。
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18歳未満が居る世帯 1980年 1766万8696世帯 → 2020年 1073万3725世帯 <39.3%減少>
6歳未満が居る世帯 1980年 754万2511世帯 → 2020年 422万4286世帯 <44.0%減少>
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なぜ日本では若い世代ほど子供を生まなくなっているのかというと、日本では若い世代(現在40歳代前半以下)ほど人口が少なくて、しかも独身率が高くなっているからです。
以下の表は世代別の独身女性の人数と割合です。(※合計特殊出生率の算出対象外の50歳以上を除く)

■日本の独身女性の人数と割合(※転載自由)
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1960年 日本全体 15〜19歳 独身女性 460万2968人(独身率 98.7%)
1965年 日本全体 15〜19歳 独身女性 534万7724人(独身率 98.7%)☆
1970年 日本全体 15〜19歳 独身女性 445万9029人(独身率 98.2%)
1975年 日本全体 15〜19歳 独身女性 385万5402人(独身率 98.7%)
1980年 日本全体 15〜19歳 独身女性 400万8488人(独身率 99.1%)
1985年 日本全体 15〜19歳 独身女性 433万352人(独身率 99.1%)
1990年 日本全体 15〜19歳 独身女性 479万6395人(独身率 99.3%)★
1995年 日本全体 15〜19歳 独身女性 412万5246人(独身率 99.3%)
2000年 日本全体 15〜19歳 独身女性 362万2585人(独身率 99.1%)
2005年 日本全体 15〜19歳 独身女性 316万9404人(独身率 99.2%)
2010年 日本全体 15〜19歳 独身女性 292万3119人(独身率 99.4%)
2015年 日本全体 15〜19歳 独身女性 293万307人(独身率 99.5%)
2020年 日本全体 15〜19歳 独身女性 276万8886人(独身率 99.6%)
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1960年 日本全体 20〜24歳 独身女性 291万690人(独身率 68.8%)
1965年 日本全体 20〜24歳 独身女性 315万4738人(独身率 68.6%)
1970年 日本全体 20〜24歳 独身女性 388万9853人(独身率 72.3%)☆
1975年 日本全体 20〜24歳 独身女性 313万8215人(独身率 69.6%)
1980年 日本全体 20〜24歳 独身女性 302万7116人(独身率 78.1%)
1985年 日本全体 20〜24歳 独身女性 330万1584人(独身率 82.0%)
1990年 日本全体 20〜24歳 独身女性 370万834人(独身率 86.4%)
1995年 日本全体 20〜24歳 独身女性 421万7669人(独身率 87.4%)★
2000年 日本全体 20〜24歳 独身女性 364万6696人(独身率 88.7%)
2005年 日本全体 20〜24歳 独身女性 322万827人(独身率 89.6%)
2010年 日本全体 20〜24歳 独身女性 280万2429人(独身率 90.5%)
2015年 日本全体 20〜24歳 独身女性 276万1951人(独身率 92.4%)
2020年 日本全体 20〜24歳 独身女性 288万5581人(独身率 93.5%)
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1960年 日本全体 25〜29歳 独身女性 98万3971人(独身率 23.7%)
1965年 日本全体 25〜29歳 独身女性 86万4823人(独身率 20.4%)
1970年 日本全体 25〜29歳 独身女性 90万6465人(独身率 19.7%)
1975年 日本全体 25〜29歳 独身女性 119万1558人(独身率 22.2%)☆
1980年 日本全体 25〜29歳 独身女性 114万4090人(独身率 25.5%)
1985年 日本全体 25〜29歳 独身女性 124万8312人(独身率 32.3%)
1990年 日本全体 25〜29歳 独身女性 167万2831人(独身率 42.2%)
1995年 日本全体 25〜29歳 独身女性 216万5860人(独身率 50.2%)
2000年 日本全体 25〜29歳 独身女性 272万2033人(独身率 56.5%)★
2005年 日本全体 25〜29歳 独身女性 251万8198人(独身率 61.8%)
2010年 日本全体 25〜29歳 独身女性 221万3309人(独身率 62.9%)
2015年 日本全体 25〜29歳 独身女性 210万1623人(独身率 65.4%)
2020年 日本全体 25〜29歳 独身女性 210万1966人(独身率 67.7%)
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1960年 日本全体 30〜34歳 独身女性 53万1788人(独身率 14.0%)
1965年 日本全体 30〜34歳 独身女性 49万6343人(独身率 12.0%)
1970年 日本全体 30〜34歳 独身女性 42万5504人(独身率 10.1%)
1975年 日本全体 30〜34歳 独身女性 47万2136人(独身率 10.2%)
1980年 日本全体 30〜34歳 独身女性 63万7079人(独身率 11.9%)☆
1985年 日本全体 30〜34歳 独身女性 62万1384人(独身率 13.8%)
1990年 日本全体 30〜34歳 独身女性 65万7705人(独身率 17.1%)
1995年 日本全体 30〜34歳 独身女性 93万6989人(独身率 23.4%)
2000年 日本全体 30〜34歳 独身女性 134万5554人(独身率 31.0%)
2005年 日本全体 30〜34歳 独身女性 178万9049人(独身率 37.2%)★
2010年 日本全体 30〜34歳 独身女性 158万4425人(独身率 39.2%)
2015年 日本全体 30〜34歳 独身女性 149万6226人(独身率 41.0%)
2020年 日本全体 30〜34歳 独身女性 139万7210人(独身率 42.6%)
-------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 35〜39歳 独身女性 46万6620人(独身率 14.1%)
1965年 日本全体 35〜39歳 独身女性 47万2036人(独身率 12.5%)
1970年 日本全体 35〜39歳 独身女性 42万9497人(独身率 10.4%)
1975年 日本全体 35〜39歳 独身女性 39万4478人(独身率 9.4%)
1980年 日本全体 35〜39歳 独身女性 44万8201人(独身率 9.7%)
1985年 日本全体 35〜39歳 独身女性 62万3365人(独身率 11.7%)☆
1990年 日本全体 35〜39歳 独身女性 55万7952人(独身率 12.5%)
1995年 日本全体 35〜39歳 独身女性 58万3538人(独身率 15.1%)
2000年 日本全体 35〜39歳 独身女性 80万1757人(独身率 20.1%)
2005年 日本全体 35〜39歳 独身女性 111万3979人(独身率 26.2%)
2010年 日本全体 35〜39歳 独身女性 143万7189人(独身率 30.2%)★
2015年 日本全体 35〜39歳 独身女性 132万2817人(独身率 31.8%)
2020年 日本全体 35〜39歳 独身女性 119万874人(独身率 32.3%)
-------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 40〜44歳 独身女性 51万2582人(独身率 18.5%)
1965年 日本全体 40〜44歳 独身女性 49万3405人(独身率 15.2%)
1970年 日本全体 40〜44歳 独身女性 48万5242人(独身率 13.1%)
1975年 日本全体 40〜44歳 独身女性 46万3084人(独身率 11.3%)
1980年 日本全体 40〜44歳 独身女性 43万6790人(独身率 10.5%)
1985年 日本全体 40〜44歳 独身女性 53万1684人(独身率 11.6%)
1990年 日本全体 40〜44歳 独身女性 66万7448人(独身率 12.6%)☆
1995年 日本全体 40〜44歳 独身女性 61万2698人(独身率 13.7%)
2000年 日本全体 40〜44歳 独身女性 62万364人(独身率 16.1%)
2005年 日本全体 40〜44歳 独身女性 84万4133人(独身率 21.3%)
2010年 日本全体 40〜44歳 独身女性 114万3549人(独身率 26.8%)
2015年 日本全体 40〜44歳 独身女性 143万8480人(独身率 29.6%)★
2020年 日本全体 40〜44歳 独身女性 123万2468人(独身率 29.5%)
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1960年 日本全体 45〜49歳 独身女性 59万7349人(独身率 23.2%)
1965年 日本全体 45〜49歳 独身女性 57万1142人(独身率 21.0%)
1970年 日本全体 45〜49歳 独身女性 56万705人(独身率 17.4%)
1975年 日本全体 45〜49歳 独身女性 55万3500人(独身率 14.9%)
1980年 日本全体 45〜49歳 独身女性 52万9323人(独身率 13.1%)
1985年 日本全体 45〜49歳 独身女性 54万526人(独身率 13.0%)
1990年 日本全体 45〜49歳 独身女性 60万1069人(独身率 13.3%)
1995年 日本全体 45〜49歳 独身女性 77万4110人(独身率 14.7%)☆
2000年 日本全体 45〜49歳 独身女性 69万2279人(独身率 15.7%)
2005年 日本全体 45〜49歳 独身女性 70万4394人(独身率 18.5%)
2010年 日本全体 45〜49歳 独身女性 93万2261人(独身率 23.6%)
2015年 日本全体 45〜49歳 独身女性 123万9383人(独身率 28.5%)
2020年 日本全体 45〜49歳 独身女性 146万4380人(独身率 30.0%)★
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※☆…第1次ベビーブーム世代、★…第2次ベビーブーム世代
※独身は「未婚」「離婚」「死別」の合計
※未婚とは「一度も結婚したことがない」こと
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(外国人を含む)

独身率が急激に高くなった時期を見ると、「女性の労働者化(社畜化)」「女性の高学歴化(就学長期化)」「就職氷河期(男性貧困化)」が主な原因になっていることが分かります。
これらの原因が取り除かれない限り、日本社会の縮小衰退・弱体化はどんどん進んでいくでしょう。(※子供や若者が多いアメリカ、イギリス、フランスとの格差はますます拡大する)

No.240433 2022/08/29(Mon) 00:14:40
8月28日±3はハズレ、9月6日に延期 / クッシー串田の黙示録(モ釧路ク)
日本人メジャー複数活躍でも何も起こらなかった原因は、たまたまクッシーデマと重なってしまった事でしたが、通算335回の延期修正の中でも期限に入ってからの延期が多くなった。
http://jishin-yohou.com/99_blank003006.html

No.240432 2022/08/28(Sun) 23:54:01
58gou / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5658 '22 8/28

?@『本日の地震1回』
28日 12時04分 岩手県沖 M4.1 震度2

8/28 00:54 32.46N 142.44E 5.3M 伊豆諸島中部
8/28 01:03 32.44N 142.44E 4.7M 同中部
8/28 02:42 29.63N 142.26E 4.4M 同南部(信号機さん)

26日 19時23分 宗谷地方M2.4地震から8/28 00:54UC 伊豆諸島 M5.3迄の間14時間余。
27日の地震はゼロだったが、空白時間はたった14時間半である。故にブロッキングではなかった。
震度計が震源地付近にあったら震度は5以上になっただろう。

28日の月齢は1.8。

?A『再掲。プロトン現象が発生(8月27日 21時50分)』
このプロトン現象の続報が今朝届いた。
【プロトン現象に関する臨時情報(2022年8月28日 09時50分)】
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2022年8月28日 10:00
宛先: ja7hoq@.jp

衛星観測によると、8月27日11時55分UTに発生したプロトン現象は、27日21時45分UTに終了。
この現象に伴い、静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは27日12時20分UTに最大27PFUに達しました。

No.240431 2022/08/28(Sun) 23:23:42
未来世界を変える予言は成立しない / 足長オバサン
何十人もいた未来人の中でも2062年人だけが、東日本大震災を4ヶ月前に警告して、熊本地震に関しては2016年4月15日と年月日まで的中させました。
その後の予言に関しては、ノストラダムスより難解な暗号だったので、7月4日と解釈されていましたが、起きてからでなければ誰にもわからないでしょう。
【異常発生】大警告:22年9月に『大異変』⁉日本を壊滅する巨大地震は9月以降、警戒すべき⁉【2062年来た未来人を徹底考察:都市伝説】

No.240430 2022/08/28(Sun) 22:59:48
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、28日のラドン値は、44-48㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.240429 2022/08/28(Sun) 21:10:19
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