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底抜け脱線ゲーム / 1999ニャン虎ダムス2022
2011年3月10日午後0時半頃、千葉・成田市のJR成田線滑河駅の構内で貨物列車が脱線した。
https://gurizuri0505.halfmoon.jp/20110310/25934
★この翌日に東日本大震災が発生したので、本日、同じ千葉県の脱線事故は?
2022年2月11日午前4時55分ごろ、千葉県市原市にある小湊鐵道の上総牛久駅で2両編成の回送列車が脱線しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20220211/1080017244.html
『底ぬけ脱線ゲーム』は、日本テレビ系列局で放送されていた日本テレビ製作のバラエティ番組(ゲーム番組)である。ロート製薬の一社提供。製作局の日本テレビでは1963年6月2日から1973年1月25日まで放送。

No.238397 2022/02/11(Fri) 19:30:58
以前は全面結氷していた山中湖、最後は16年前…低迷する「スケート王国」山梨 / 権兵衛
以前は全面結氷していた山中湖、最後は16年前…低迷する「スケート王国」山梨
https://news.yahoo.co.jp/articles/edd1b9d26432f7bc1c0662e1d5cd02b4d63aff9b
北海道や長野県としのぎを削り、かつては「スケート王国」とも言われた山梨県だが、近年は競技人口が減っている。習い事の選択肢が増えたことや重い費用負担に加え、湖や池が全面結氷せず気軽にスケートを楽しめる環境が失われたことも背景にあるとされる。

No.238396 2022/02/11(Fri) 16:10:51
電子数マップ / 札幌→南部
今朝方から電子数がいつになく増加しているようですね。

下記サイトから図を引用します。電子の放出元は東北方面??

https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/

No.238395 2022/02/11(Fri) 15:23:22
諏訪之瀬島で噴火3回、爆発1回 噴煙最高1700メートル 大きな噴石300メートル飛ぶ / @桜紙吹雪
 十島村諏訪之瀬島の御岳で10日、午後11時までに噴煙量が中量以上の噴火が3回、爆発が1回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高で1700メートル。大きな噴石が南東に300メートル飛んだ。噴火警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/987d232e0a4dd39dc3e92fd5a269ef96933502e5

No.238394 2022/02/11(Fri) 09:55:37
62号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5462  '22 2/10

?@『本日の地震4回』
10日 15時54分 山形県 M3.2
10日 14時44分 長野県  M2.1
10日 06時23分 日向灘  M2.7
10日 02時08分 宮城県沖 M3.8 震度2

10日の月齢9.3。
略。


?D『磁気嵐はスターリンク衛星をダウンさせる(SWCOM)』
小さな地磁気嵐の驚くべき結果だが現在、40機ものスターリンク衛星が空から落ちている。
「2月3日(木)午後1時13分(EST.m)、ファルコン9はフロリダ州ケネディ宇宙センターから低軌道に49のスターリンク衛星を打ち上げた。..
残念ながら、木曜日に配備された衛星は、金曜日の地磁気嵐の影響を大きく受けた(2月4日)。
打ち上げの2日前にCMEが地球の磁場に衝突したが、
弱い影響で顕著な地磁気活動を引き起こさなかった。
しかし、CMEが地球を通過するにつれて、いくつかのスパッタリングG1クラスの磁気嵐が発生した。
2月4日にスターリンク衛星を直撃したのは、これらの小さな嵐の一つだった。
磁気嵐は地球の上層大気を加熱する。
熱せられた空気のディアファナス傾向は文字通りに達し、スターリンク衛星をつかんだ。
SpaceXによると、オンボードGPSデバイスは「以前の打ち上げ時よりも最大50%高い」増加する大気のドラッグを検出した。
「Starlinkチームは、衛星を安全モードに導き、ドラッグを最小限に抑える為にエッジオン(紙のシート等)を飛ばす」とSpaceXは言う。
「分析によると低高度での抗力の増加が、衛星がセーフモードを離れて軌道の上昇を開始するのを妨げ、最大40機の衛星が大気に再突入するか、再突入したことを示している」
ソシエダ・デ・アストロノミア・デル・カリベは、2月7日にプエルトリコ上空の再入圏の1つを捕まえている。




?E『地磁気嵐でネット用衛星40基が地球に再突入』
米スペースX社は地磁気嵐の影響の為、打ち上げた通信衛星40基を大気圏に再突入させると発表した。

同社によると、3日にフロリダ州から打ち上げられたインターネット通信用の衛星「スターリンク」49基のうち40基が既定の高度に達せず、安全の為、地球に再突入する。
再突入すると大気との摩擦で燃え、地上には落下しないとしている。
太陽風と地球の磁場の作用で発生する地磁気嵐の影響で、スピードが遅くなり、目指す高度500キロメートルに到達することが難しくなったという。
「スターリンク」は最終的に4万基以上の衛星を打ち上げて世界中のどこでもインターネットに接続できるようにする計画で、米などで一部サービスが開始されていた。
衛星が40基も落ちて来たら危なくて外出できないような気がするが、大気圏再突入の摩擦で完全燃焼するのでその心配はない。

衛星3万基打ち上げても太陽フレアで通信は遮断されるとなると心配なのは磁気嵐の発生頻度。いったい、どれくらいのスパンで起こるのか?
こればかりは予測不可能で参考迄に、有史以来最大規模で赤道直下までオーロラが確認されたキャリントン・イベントが起こったのは163年前の1859年9月のこと。
同等のCMEが地球公転軌道を襲ったのが2012年7月(辛くも9日の差で難を免れた)で、次のキャリントン・イベントは「いつ来てもおかしくない略。

No.238393 2022/02/11(Fri) 00:07:54
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、52-56-52㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.238392 2022/02/10(Thu) 21:13:46
アジェンダ21について / フォッサマグナ
コロナもそうですが疫病、火山の噴火及び大地震等の自然災害、食糧難による飢餓。地球自体が人類に対してふるいをかけていている。要するに人類は地球に対してのがん細胞かも知れない。これが宇宙の法則だろう。ただ核兵器の使用だけは恐れている。

■2030年までの地球人口の95%が“削減”される?

 地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/03/post_12616.html

 アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。

 条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。

 オルタナティブ保守系サイト「End Of The American Dream」によれば、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということだ。そして2015年にさらに具体的な方針を盛り込んだ改訂版が作成され、9月に米・ニューヨークで開催された国連のサミットで発行されることになった。その内容は、2030年までになんとしても実現すべきことを“待ったなし”で各国に迫るものであったのだ。そして暴露系情報サイト「Disclose.tv」などによれば、提言の中には明らかに人口削減をもくろむガイドラインも含まれているという。

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)

 環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。


■「人類は5億人以下を維持」

 人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?

 米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。

「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

 もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。

 この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。


■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?

 ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。

 ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。

 このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか? もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。

No.238391 2022/02/10(Thu) 20:44:43
完全に「断捨離」社会と化した日本では更に廃墟が増えそうです / 牡丹鍋
かつての日本は「拡大成長」路線を突き進み、地方にも「プリンスホテル」が続々とオープンしましたが、バブル崩壊後の日本は徐々に「縮小衰退」路線に転換し、ここに来てついに、かつて地方に続々とオープンした「プリンスホテル」が外資に売却処分されることになりました。

■西武HD、国内30施設を売却 海外ファンドに1500億円
https://www.sankei.com/article/20220205-J6XYQPDBXVNOPA6FZON7DAFQRY/
『当初は全体で40件程度の売却を検討していたが、一部は保有を続ける方針。』
『「軽井沢プリンスホテル」(長野)や「品川プリンスホテル」など、主軸としているホテルも保有を続ける。』

個人の「断捨離」と同様、大事な「虎の子」は売却せずに保持するようです。

一方、こちらでは外資(外国人株主)が「不採算事業から撤退せよ」と進言しています。

■「そごう・西武」売却が柱、セブン&アイに改革案提示 米投資会社
https://www.sankei.com/article/20220209-FNKCCNJML5LZ5ABNYRJJNFYNTU/
『成長が見込めるコンビニ事業を中核に位置付け、それ以外の事業は撤退も視野に入れるよう求めた。』
『株価を倍以上にすることにつながると主張した。』

既に日本の地方都市には「廃墟デパート」「廃墟スーパーマーケット」が多数存在していますが、今後は大都市にも出現する可能性がありそうです。

ちなみに、「縮小衰退」する日本に合わせるように、日本の実質的な労働者層である世代(学生アルバイトから中堅正社員まで)の人口がどんどん減少しています。
日本の10歳代人口→1986年以降、本格的に減少中
日本の20歳代人口→1996年以降、本格的に減少中
日本の30歳代人口→2006年以降、本格的に減少中
日本の40歳代人口→2016年以降、本格的に減少中
日本の50歳代人口→2026年以降、本格的に減少予定

■日本の「10歳代人口」「20歳代人口」「30歳代人口」「40歳代人口」「50歳代人口」(※転載自由)
------------------------------------------------------------------------------------------
1947年 10代 1707万6千人 20代 1255万4千人 30代 1002万9千人 40代 805万1千人 50代 577万8千人
1948年 10代 1721万0千人 20代 1306万2千人 30代 1010万3千人 40代 820万7千人 50代 591万5千人
1949年 10代 1715万7千人 20代 1359万1千人 30代 1008万5千人 40代 838万1千人 50代 600万1千人
1950年 10代 1726万9千人 20代 1391万1千人 30代 1025万1千人 40代 848万8千人 50代 613万8千人
1951年 10代 1754万6千人 20代 1439万5千人 30代 1032万8千人 40代 863万3千人 50代 635万2千人
1952年 10代 1779万5千人 20代 1492万5千人 30代 1044万7千人 40代 876万9千人 50代 653万6千人
1953年 10代 1799万1千人 20代 1540万2千人 30代 1062万9千人 40代 891万4千人 50代 674万0千人
1954年 10代 1830万6千人 20代 1580万3千人 30代 1087万1千人 40代 915万4千人 50代 689万7千人
1955年 10代 1813万2千人 20代 1600万9千人 30代 1123万3千人 40代 931万3千人 50代 705万5千人
1956年 10代 1785万0千人 20代 1628万8千人 30代 1164万8千人 40代 953万2千人 50代 713万7千人
1957年 10代 1840万1千人 20代 1652万9千人 30代 1210万2千人 40代 961万2千人 50代 731万3千人
1958年 10代 1915万1千人 20代 1667万0千人 30代 1260万5千人 40代 967万4千人 50代 746万6千人
1959年 10代 2003万2千人 20代 1666万9千人 30代 1316万3千人 40代 966万9千人 50代 767万7千人
1960年 10代 2032万5千人 20代 1652万9千人 30代 1355万6千人 40代 983万5千人 50代 784万3千人
1961年 10代 2045万3千人★20代 1678万2千人 30代 1405万8千人 40代 994万6千人 50代 798万2千人
1962年 10代 2041万4千人 20代 1706万4千人 30代 1453万6千人 40代 1007万3千人 50代 813万4千人
1963年 10代 2032万3千人 20代 1727万9千人 30代 1498万0千人 40代 1026万0千人 50代 828万6千人
1964年 10代 2006万4千人 20代 1760万1千人 30代 1530万2千人 40代 1049万7千人 50代 849万7千人
1965年 10代 2003万5千人 20代 1743万3千人 30代 1575万6千人 40代 1088万3千人 50代 866万1千人
1966年 10代 2017万6千人 20代 1711万8千人 30代 1602万9千人 40代 1130万4千人 50代 888万4千人
1967年 10代 1939万0千人 20代 1767万7千人 30代 1625万4千人 40代 1177万5千人 50代 896万8千人
1968年 10代 1852万5千人 20代 1842万6千人 30代 1637万5千人 40代 1229万1千人 50代 904万6千人
1969年 10代 1767万4千人 20代 1934万0千人 30代 1633万8千人 40代 1286万8千人 50代 906万7千人
1970年 10代 1692万2千人 20代 1974万8千人 30代 1657万9千人 40代 1321万8千人 50代 923万0千人
1971年 10代 1647万0千人 20代 1984万2千人 30代 1682万4千人 40代 1373万5千人 50代 935万7千人
1972年 10代 1635万9千人 20代 1993万6千人 30代 1721万0千人 40代 1433万3千人 50代 958万1千人
1973年 10代 1617万3千人 20代 1985万6千人 30代 1737万3千人 40代 1479万5千人 50代 980万1千人
1974年 10代 1613万4千人 20代 1964万2千人 30代 1761万6千人 40代 1515万4千人 50代 1007万8千人
1975年 10代 1623万6千人 20代 1987万5千人 30代 1767万6千人 40代 1559万2千人 50代 1046万0千人
1976年 10代 1606万3千人 20代 1999万9千人★30代 1736万5千人 40代 1588万5千人 50代 1088万9千人
1977年 10代 1637万3千人 20代 1919万7千人 30代 1793万0千人 40代 1613万9千人 50代 1135万3千人
1978年 10代 1662万9千人 20代 1834万1千人 30代 1865万8千人 40代 1629万5千人 50代 1186万7千人
1979年 10代 1688万3千人 20代 1752万9千人 30代 1951万2千人 40代 1629万2千人 50代 1243万7千人
1980年 10代 1724万2千人 20代 1689万3千人 30代 1998万7千人 40代 1643万8千人 50代 1282万1千人
1981年 10代 1765万1千人 20代 1641万4千人 30代 2009万9千人★40代 1672万8千人 50代 1333万1千人
1982年 10代 1808万2千人 20代 1609万4千人 30代 2004万4千人 40代 1702万7千人 50代 1382万1千人
1983年 10代 1850万9千人 20代 1593万9千人 30代 1994万0千人 40代 1723万9千人 50代 1428万1千人
1984年 10代 1885万8千人 20代 1594万0千人 30代 1966万4千人 40代 1752万7千人 50代 1463万7千人
1985年 10代 1903万0千人 20代 1603万0千人 30代 1979万8千人 40代 1737万7千人 50代 1493万7千人
1986年 10代 1941万4千人☆20代 1586万3千人 30代 1994万1千人 40代 1708万7千人 50代 1523万7千人
1987年 10代 1929万8千人 20代 1619万2千人 30代 1913万9千人 40代 1766万9千人 50代 1547万7千人
1988年 10代 1914万8千人 20代 1646万7千人 30代 1828万3千人 40代 1842万0千人 50代 1563万2千人
1989年 10代 1888万4千人 20代 1675万4千人 30代 1745万8千人 40代 1929万0千人 50代 1564万1千人
1990年 10代 1858万3千人 20代 1692万2千人 30代 1683万7千人 40代 1973万1千人 50代 1585万4千人
1991年 10代 1813万2千人 20代 1737万5千人 30代 1635万8千人 40代 1985万9千人★50代 1614万3千人
1992年 10代 1761万9千人 20代 1785万0千人 30代 1603万0千人 40代 1982万2千人 50代 1643万8千人
1993年 10代 1705万6千人 20代 1830万0千人 30代 1584万7千人 40代 1973万4千人 50代 1664万7千人
1994年 10代 1651万2千人 20代 1865万9千人 30代 1580万3千人 40代 1947万0千人 50代 1691万6千人
1995年 10代 1605万2千人 20代 1870万4千人 30代 1596万5千人 40代 1964万6千人 50代 1689万3千人
1996年 10代 1558万0千人 20代 1912万8千人☆30代 1577万6千人 40代 1979万0千人 50代 1660万5千人
1997年 10代 1518万1千人 20代 1908万2千人 30代 1607万5千人 40代 1900万8千人 50代 1717万4千人
1998年 10代 1479万1千人 20代 1899万1千人 30代 1634万3千人 40代 1816万6千人 50代 1790万2千人
1999年 10代 1441万5千人 20代 1878万4千人 30代 1659万5千人 40代 1734万0千人 50代 1875万4千人
2000年 10代 1406万1千人 20代 1824万9千人 30代 1692万3千人 40代 1674万7千人 50代 1921万1千人
2001年 10代 1373万2千人 20代 1790万6千人 30代 1733万9千人 40代 1628万3千人 50代 1934万4千人★
2002年 10代 1343万9千人 20代 1744万2千人 30代 1775万3千人 40代 1594万6千人 50代 1926万5千人
2003年 10代 1311万7千人 20代 1696万5千人 30代 1816万8千人 40代 1578万7千人 50代 1918万4千人
2004年 10代 1282万2千人 20代 1648万0千人 30代 1848万0千人 40代 1576万3千人 50代 1894万0千人
2005年 10代 1262万9千人 20代 1569万6千人 30代 1856万7千人 40代 1586万6千人 50代 1912万2千人
2006年 10代 1243万2千人 20代 1532万6千人 30代 1891万7千人☆40代 1567万6千人 50代 1924万4千人
2007年 10代 1226万4千人 20代 1503万3千人 30代 1879万0千人 40代 1595万4千人 50代 1848万5千人
2008年 10代 1214万0千人 20代 1473万5千人 30代 1860万5千人 40代 1618万7千人 50代 1766万0千人
2009年 10代 1202万8千人 20代 1441万7千人 30代 1830万6千人 40代 1640万7千人 50代 1687万2千人
2010年 10代 1202万6千人 20代 1391万5千人 30代 1828万4千人 40代 1690万1千人 50代 1642万7千人
2011年 10代 1198万7千人 20代 1358万9千人 30代 1780万6千人 40代 1728万1千人 50代 1596万0千人
2012年 10代 1191万7千人 20代 1332万0千人 30代 1725万4千人 40代 1767万3千人 50代 1563万1千人
2013年 10代 1183万6千人 20代 1307万5千人 30代 1668万3千人 40代 1807万4千人 50代 1546万5千人
2014年 10代 1171万8千人 20代 1288万0千人 30代 1613万6千人 40代 1840万2千人 50代 1544万3千人
2015年 10代 1167万5千人 20代 1262万4千人 30代 1581万3千人 40代 1861万3千人 50代 1562万5千人
2016年 10代 1155万0千人 20代 1258万8千人 30代 1541万2千人 40代 1902万1千人☆50代 1546万4千人
2017年 10代 1143万2千人 20代 1259万4千人 30代 1507万8千人 40代 1895万3千人 50代 1577万5千人
2018年 10代 1131万9千人 20代 1264万0千人 30代 1475万8千人 40代 1884万4千人 50代 1605万6千人
2019年 10代 1121万4千人 20代 1270万7千人 30代 1448万3千人 40代 1863万6千人 50代 1634万7千人
2020年 10代 1108万2千人 20代 1270万3千人 30代 1421万3千人 40代 1834万5千人 50代 1667万7千人
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※1947年〜2020年で最多…★、第2ピーク…☆
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

2020年10月1日国勢調査時点で日本の総人口は「約1億2614万6千人」で、そのうち60歳代以上が「約4346万9千人」(総人口の34.5%)となっています。
日本に住んでいる人の3人に1人(細かく言うと2.9人に1人)が60歳代以上となっています。(2020年10月1日国勢調査時点)
今後、日本の若者は更に減っていき、シニア世代がますます増えていきます。

完全に「断捨離」社会と化した日本は、「廃墟」と「高齢者」だらけの国になっていきます。
「廃墟」と「高齢者」だらけ、というと思い出されるのが、あの有名な北海道の「夕張市」です。
一時期、「夕張市」を再生しようという機運もありましたが、実際には「過疎化」「廃墟化」が止まらず、ついにJR路線も廃止になり、JR夕張駅前にあった巨大ホテル「ホテルマウントレースイ」や「マルハニチロ夕張工場」も閉鎖されました。

「廃墟」と「高齢者」だらけになった日本は一体どうなってしまうのでしょうか。
想像力の逞しい人は「巨大地震が起こる」「巨大噴火が起こる」「巨大津波が起こる」「巨大洪水が起こる」「大食糧危機が起こる」「強毒ウイルスが蔓延する」「断種ワクチンが強制接種される」「不景気下の物価高が起こる」「世界大戦が起こる」「日本列島が沈没する」などと考えるのではないでしょうか。
それは、まさに国家、民族そのものの「断捨離」と言えるかも知れません。
今後の世界支配層の動向には要注意でしょう。

No.238390 2022/02/10(Thu) 18:36:54
CASIO MS-8A,DS-120第2に異常【警戒】 / 埼玉「うさぎ」
2/10 4:53消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)の前者に極めて稀な表示、後者に極めて稀な現象。
★ 前者の同系表示が、1/22日向灘D45km,M6.6-5強【広域】■を挟みながら、1/13,20,2/10と【頻発】しているのが、非常に気になる。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16265,No.16266。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.238389 2022/02/10(Thu) 06:36:31
>製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきたこと / 埼玉「うさぎ」
>実験的修飾RNA生物製剤は自然免疫とT細胞免疫を抑制し、武漢抗体がオミクロンに無効なので接種済み者に感染増強が起きます。

JPSikaDoctor さん
2022/01/10 13:14 再生数132,167
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39879295

◆ ◎最重要情報・新聞が本当のことを書き始めた。 NEW / 平和を願うアマガエル
No.238383 2022/02/09(Wed) 22:49:08

アマガエルさん、上記の動画もわかりやすいですね。

No.238388 2022/02/10(Thu) 02:26:20
61号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5461  '22 2/9

?@『本日の地震11回』
9日18時47分 茨城県沖 M3.4
9日17時48分 奄美大島近海 M3.1 震度2
9日14時41分 山形県 M3.3
9日08時54分 宮古島近海 M3.9
9日07時41分 沖縄本島沖 M5.1  震度2
9日04時34分 沖縄本島沖 M4.3
9日03時16分 沖縄本島沖 M4.4
9日03時06分 沖縄本島沖 M4.4
9日02時05分 沖縄本島沖 M4.5
9日01時36分 沖縄本島沖 M5.6 震度2(最大)
9日01時03分 沖縄本島沖 M4.6

9日の月齢8.3。


?A『南の連発の前兆』
早とちりで昨日顕著な複数の前兆を発表してしまいました。本命は本日の連発だったようです。

想定内の震源域で9回も発生。規模は大きく最大でM5.6に達した。 


?B『昨日号の諸前兆再確認』
1)TECは5日、低緯度地域(南西諸島南部〜台湾)で●●●〜●●●●●)。


2)5日の沖縄P嵐
5日時間半も正相シフト5メガ。 


3)6日の沖縄2回のP嵐
6日2時間も正相シフト、4.2メガ 
6日6時間半も正相シフト、5.7メガ


4)7日のイオノ
赤1(山川1、他は0)
たった一つの「赤」だが、これは曲者!


5)10m帯の強力伝播、59+20dBもあり。
JK1AEL局長(綾瀬市) > JS6TKY(八重山郡与那国町)、QSO有難うございました。+20dBで大変強力でした。 ( 2022/2/6(日) 14:5 )
その他、台湾のBX2AJF 、 BV1EP 、 BV1EPの信号が強力だった。


?C『本日のイオノ』
赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0)
続く。

No.238387 2022/02/10(Thu) 00:19:53
免疫力を活性化させるのには糖鎖栄養素が効果的 / フォッサマグナ
オミクロンに対しても効果があると思う

株式会社 野口総合研究所(本社所在地:宮崎県宮崎市 代表取締役社長 野口克己)は、自社開発、自社製造原料である「糖鎖栄養素抽出液」、「シアルマリン™抽出液(海藻堆積物)」において、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスをはじめとする各種ウイルスに対する不活化効果の確認試験を実施致しました。
その結果、《新型コロナウイルス変異株(デルタ株)》、インフルエンザウイルスに対して、99%以上の不活化効果を示すことが実証されました

■試験
試験?@:《SARS-CoV-2:新型コロナウイルス変異株(デルタ株)》に対する不活化効果確認
株式会社 食環境衛生研究所様にて、「糖鎖栄養素抽出液」、「シアルマリン抽出液」における、感作時間毎の新型コロナウイルス変異株(デルタ株)に対する感染価を測定し、その減少率を確認致しました。
その結果、試験開始から1分後の時点で、99%以上、シアルマリン抽出液に関しては2倍希釈分においても98%以上の不活化効果(ウイルス感染価の減少)が確認されました。
おもっきりTV「糖鎖」

No.238386 2022/02/09(Wed) 23:50:04
電波時計の受信状態レポート / 平和を願うアマガエル
2月9日自宅2階自室CITIZEN製以外すべて
下記アンテナマーク表示、正常受信になりました。

玄関・・・・・マルマン製(西向き)・・・・・受信
キッチン・・・PYXIS(西向き)・・・・・・・ 不受信継続中→受信確認(2月9日朝07:00頃)
洗面所・・・・マルマン製安価小型(東向き)・不受信継続中→受信確認(2月9日夜21:00頃)
2階自室・・・CITIZEN製(南東向き)・・・・ 不受信継続中→不受信継続中

引き続き近畿地方を含め大地震警報としてお知らせします。

No.238385 2022/02/09(Wed) 23:21:12
◎最重要情報・新聞が本当のことを書き始めた。 / 平和を願うアマガエル
◎最重要情報・新聞が本当のことを書き始めた。新聞社は嘘をつき続けるとまずいことになると感じ始めています。
JPSikaDoctorさん
投稿動画 投稿日時2022/02/08 16:55 再生数 67,459
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40011128

No.238383 2022/02/09(Wed) 22:49:08
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、9日のラドン値は、59−56㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.238382 2022/02/09(Wed) 22:46:37
(No Subject) / 中央
ドコドコドコドコと鼓膜がフルフルしています。今日は注意に思える。
No.238381 2022/02/09(Wed) 22:46:30
筋雲が立っておりました! / 西東京人
本日(2/9)、「東京都港区海岸」の仕事場、目の前の「東京レインボーブリッジ」で、「東北東」から「西南西」への力強い「筋雲」が立っておりました。

方向性から言って、相模湾方向も感じられます。

十分に、ご注意ください。

No.238380 2022/02/09(Wed) 22:29:47
令和関東大震災は、迫っています! / 西東京人
本日(2/9)、「東京都港区海岸」の仕事場、目の前の「東京レインボーブリッジ」で、「東北東」から「西南西」への力強い「筋雲」が立っておりました。

方向性から言って、相模湾方向も感じられます。

十分に、ご注意ください。

No.238379 2022/02/09(Wed) 22:28:53
茨城県沖が要注意か / フォッサマグナ
水温分布図では海水温の低下域が現れている。
http://suigi.jp/websatelite/productsimage/products/avhrr/japan/comp/n/2022.039.japan.sst.comp.jpg

No.238378 2022/02/09(Wed) 19:42:15
第二次関東大震災かな? / 1999ニャン虎ダムス2022
何故、青い車なのかと言えば、先日、半年ぶりにクスリのアオキのポイントが溜まり商品券(500円)がもらえましたが、店員が3枚溜めると2000円になると言っていた。
3枚溜まる頃には日本なんてなくなっていると思ったので、直ぐに使いましたが、888ナンバーの青い車(アオキ)が2台前を走ると第二次関東大震災かそれとも?

2022年世界の崩壊が始まる。世界のトップが頼りにする最強予言者が語る未来が恐ろしすぎる…【 都市伝説 予言 未来予知 ジュディ・ヘブンリー】264,246 回視聴2022/02/07

No.238377 2022/02/09(Wed) 16:03:05
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