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プッ(笑) ノスホラダムスで無ければアホピ族ですか(笑) いつまでやっているんですか?そのとっくにオワコンの化石ネタ、意味不明な妄想相撲ネタ?はスルーしておきますね(笑)ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!
では記憶力皆無なマヌケなアホクソゴミカス老害お婆ちゃんの為に、再度アホピ族について教えて差し上げますね。 なに、礼には及びませんよクスッ
本来のホピ族の教え・文化と、後世に捏造・誤解された内容を整理して説明します。
【1】ホピ族とは アメリカ南西部(アリゾナ州)に住む先住民。 プエブロ文化圏の一部で、数千年にわたる農耕文化と独自の宗教儀式を持つ。 「平和の民(Hopi)」という名前は「穏やかで律儀な生き方をする人」という意味。
【2】本来のホピ族の予言や教え ホピの伝統的な口承神話には、「人類は何度も文明を築いては破壊されてきた」「自然と調和して生きることが大切」といった内容があります。 代表的な教え: 人間は自然の循環と調和を保たなければならない。 技術や権力の乱用は文明の崩壊を招く。 霊的な再生(Purification)がやがて起こる。 これらはあくまでホピの宗教的世界観の一部であり、「科学的予言」ではありません。
【3】後世の「嘘・捏造」とされるもの 特に1970年代以降、ニューエイジ運動やスピリチュアル業界によって、 ホピの名を借りた架空の予言や改変された伝承が広まりました。
代表的な「捏造」例: 内容と問題点
「青い星のカチーナ(Blue Star Kachina)」が現れると地球が終わる 原典に存在しない。最初に出たのは1970年代のスピリチュアル本。 「第四の世界が終わり、第五の世界が始まる」 一部の口承を誇張・誤解したもの。終末予言ではなく“循環の象徴”。 「ホピ族はNASAや宇宙人との関係を知っている」 完全な創作。ホピ神話には宇宙人の概念は存在しない。 「ホピの岩絵は核戦争の予言を示している」 岩絵は儀礼的象徴であり、未来予知ではない。 「ホピ長老が世界滅亡を警告した」 実際にはそのような公式発言は確認されていない。外部の著者による創作。 これらの多くは、 外部の作家(例:Frank Waters, David Young, Thomas Banyacyaらの“再解釈”) YouTubeやスピリチュアル書籍の「引用なし情報」 が元になっています。 【4】ホピ族自身の立場 ホピの長老や文化保護団体は繰り返しこう述べています: 「私たちの言葉を“世界の終わりの予言”のように使うのはやめてほしい。 私たちの教えは“終末”ではなく“調和と再生”について語っている。」 つまり、ホピの教えは滅亡の恐怖を煽るものではなく、自然との共存を促すメッセージです。
【5】まとめ 分類と内容
真実 自然との調和・循環を重視する教え。儀式や農耕を通じて世界を維持する思想。
誇張・誤用 「第四から第五の世界へ移る」「青い星が来る」などの終末予言。
完全な捏造 「宇宙人」「NASA」「隕石衝突」「聖書との一致」などの話。
まあ、クソゴミカス老害お婆ちゃんの拾うネタなんてどれもこれもこの程度でしょう。 なのでマグレアタリすら無いのですよ(笑)ケラケラケラ
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No.255822 2025/11/23(Sun) 20:47:10
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