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CASIO電卓3台に異常表示、DS-120 3台が同時に[無表示]【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
1/12 12:49点灯。CASIO MS-8B,JS-25第1,DS-120第1電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示、5台保有するDS-120電卓の内3台が同時に[無表示]。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18476,No.18477,No.18478,No.18479。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251304 2025/01/12(Sun) 22:31:57
カナダ51+日本52=トランプ(52枚)合衆国 / 魔の土曜日@7月5日
ブランドン・ビックスの10都市のテロ予言は、1月10日という話があったようですが、ロス火災は4ヶ所から同時に発生して、放火テロなら時期は一致しています。
2月9日の西海岸M10に関しては、可能性はあるようです。
地球最大の地震はM10 東北大が試算「起きても1万年に1回」
https://www.nikkei.com/article/DGKDASDG14002_U2A211C1CR0000/
74 分前にライブ配信、ヤスのライブ第六回
https://www.youtube.com/@ytaka2011/streams
高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ トランプ氏「カナダを米国の51番目の州に」、日本が52番目になる「現実味」
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12881951622.html
■1月2日に愛車と同じ4桁(す51−01)ナンバーの車を発見したが、「す」ではなく「め」だった。
さらに1月5日は「す51−52」が前を走ったが、これが、51州と52州を意味するのか?
仏教の悟りの階段として52位(仏)が最高で、弥勒は不退転の51段まで悟っていて、兜率天から下生すると言われてきました。
https://bukkyouwakaru.com/dic/miroku

No.251303 2025/01/12(Sun) 21:46:31
大震災が発生したときに「外国人」が「略奪」「暴動」「テロ」を起こす危険が高まっている日本 / 牡丹鍋
★人気観光地にあるのに店も客もいない。関東圏にあるのにガラガラすぎる(YouTube)

上の動画によると、「東日本大震災」が起きたときに茨城県のアウトレットモールで「外国人」がいろいろなものを盗んでいたそうです。
「東日本大震災」が起きたときに外国人がいろいろなものを「略奪」していたことを、日本のマスコミはほとんど報道していません。

ちなみに、2024年度の日本の「大学」「大学院」「短期大学」の学生数の合計は「302万8090人」となっています。
そのうち外国人の学生は「16万8176人」となっていて、学生全体の「5.6%」(約18人に1人)を占めています。

下の表は、1968年以降の日本の「18〜26歳」「大学短大生」の人数と「外国人の大学短大生」の人数と割合をならべたものです。
1990年代までは外国人学生の割合が「1%台以下」でしたが、最近では外国人学生の割合が「4〜5%台」になっています。

■日本の「18〜26歳」「大学短大生」の人数と「外国人の大学短大生」の人数と割合(1968年〜)
-----------------------------------------------------------------------------------
1968年 日本【18〜26歳】1798万8千人【大学短大生】152万5451人(外国人 1万0031人(0.7%))
1969年 日本【18〜26歳】1813万4千人【大学短大生】161万8189人(外国人 1万0086人(0.6%))
1970年 日本【18〜26歳】1799万2千人【大学短大生】166万9740人(外国人 1万0471人(0.6%))
1971年 日本【18〜26歳】1787万9千人【大学短大生】174万3794人(外国人 1万1218人(0.6%))
1972年 日本【18〜26歳】1815万1千人【大学短大生】181万7137人(外国人 1万1845人(0.7%))
1973年 日本【18〜26歳】1838万2千人【大学短大生】190万7106人(外国人 1万3320人(0.7%))
1974年 日本【18〜26歳】1770万8千人【大学短大生】198万9698人(外国人 1万3405人(0.7%))
1975年 日本【18〜26歳】1684万4千人【大学短大生】208万7864人(外国人 1万4281人(0.7%))
1976年 日本【18〜26歳】1598万3千人【大学短大生】215万6666人(外国人 1万4545人(0.7%))
1977年 日本【18〜26歳】1539万2千人【大学短大生】221万3607人(外国人 1万4595人(0.7%))
1978年 日本【18〜26歳】1493万7千人【大学短大生】224万2561人(外国人 1万4793人(0.7%))
1979年 日本【18〜26歳】1460万0千人【大学短大生】222万0364人(外国人 1万4488人(0.7%))
1980年 日本【18〜26歳】1433万6千人【大学短大生】220万6436人(外国人 1万5008人(0.7%))
1981年 日本【18〜26歳】1429万2千人【大学短大生】219万4523人(外国人 1万5649人(0.7%))
1982年 日本【18〜26歳】1430万2千人【大学短大生】219万1923人(外国人 1万6749人(0.8%))
1983年 日本【18〜26歳】1449万6千人【大学短大生】221万3918人(外国人 1万8083人(0.8%))
1984年 日本【18〜26歳】1442万0千人【大学短大生】222万5026人(外国人 1万9428人(0.9%))
1985年 日本【18〜26歳】1466万6千人【大学短大生】221万9793人(外国人 2万1342人(1.0%))
1986年 日本【18〜26歳】1491万2千人【大学短大生】227万5987人(外国人 2万3959人(1.1%))
1987年 日本【18〜26歳】1523万4千人【大学短大生】237万2124人(外国人 2万6570人(1.1%))
1988年 日本【18〜26歳】1559万3千人【大学短大生】244万5052人(外国人 2万9624人(1.2%))
1989年 日本【18〜26歳】1599万1千人【大学短大生】252万8811人(外国人 3万3323人(1.3%))
1990年 日本【18〜26歳】1622万6千人【大学短大生】261万2751人(外国人 3万8444人(1.5%))
1991年 日本【18〜26歳】1665万8千人【大学短大生】270万9603人(外国人 4万2083人(1.6%))
1992年 日本【18〜26歳】1693万6千人【大学短大生】281万7807人(外国人 4万6176人(1.6%))
1993年 日本【18〜26歳】1743万3千人【大学短大生】291万9942人(外国人 5万0317人(1.7%))
1994年 日本【18〜26歳】1743万4千人【大学短大生】300万2443人(外国人 5万2974人(1.8%))
1995年 日本【18〜26歳】1725万6千人【大学短大生】304万5165人(外国人 5万4323人(1.8%))
1996年 日本【18〜26歳】1710万5千人【大学短大生】306万9946人(外国人 5万5442人(1.8%))
1997年 日本【18〜26歳】1687万9千人【大学短大生】308万0540人(外国人 5万5114人(1.8%))
1998年 日本【18〜26歳】1654万6千人【大学短大生】308万4911人(外国人 5万5895人(1.8%))
1999年 日本【18〜26歳】1608万4千人【大学短大生】307万8956人(外国人 5万9092人(1.9%))
2000年 日本【18〜26歳】1535万4千人【大学短大生】306万7703人(外国人 6万3068人(2.1%))
2001年 日本【18〜26歳】1493万6千人【大学短大生】305万4903人(外国人 7万4422人(2.4%))
2002年 日本【18〜26歳】1456万5千人【大学短大生】305万3118人(外国人 8万6048人(2.8%))
2003年 日本【18〜26歳】1423万0千人【大学短大生】305万4042人(外国人 9万6232人(3.2%))
2004年 日本【18〜26歳】1389万0千人【大学短大生】304万3049人(外国人 10万1601人(3.3%))
2005年 日本【18〜26歳】1328万8千人【大学短大生】308万4406人(外国人 10万4427人(3.4%))
2006年 日本【18〜26歳】1305万5千人【大学短大生】306万1466人(外国人 10万3806人(3.4%))
2007年 日本【18〜26歳】1283万5千人【大学短大生】301万5375人(外国人 10万3661人(3.4%))
2008年 日本【18〜26歳】1262万8千人【大学短大生】300万8853人(外国人 10万5340人(3.5%))
2009年 日本【18〜26歳】1236万7千人【大学短大生】300万6884人(外国人 11万3165人(3.8%))
2010年 日本【18〜26歳】1185万6千人【大学短大生】304万2687人(外国人 12万3082人(4.0%))
2011年 日本【18〜26歳】1159万4千人【大学短大生】304万3496人(外国人 12万4646人(4.1%))
2012年 日本【18〜26歳】1141万6千人【大学短大生】301万8104人(外国人 12万3904人(4.1%))
2013年 日本【18〜26歳】1131万3千人【大学短大生】300万7132人(外国人 12万1857人(4.1%))
2014年 日本【18〜26歳】1121万2千人【大学短大生】299万2063人(外国人 12万0682人(4.0%))
2015年 日本【18〜26歳】1103万0千人【大学短大生】299万2891人(外国人 12万2913人(4.1%))
2016年 日本【18〜26歳】1109万8千人【大学短大生】300万2084人(外国人 12万7767人(4.3%))
2017年 日本【18〜26歳】1117万4千人【大学短大生】301万4829人(外国人 13万8005人(4.6%))
2018年 日本【18〜26歳】1126万4千人【大学短大生】302万8194人(外国人 15万0111人(5.0%))
2019年 日本【18〜26歳】1133万2千人【大学短大生】303万1681人(外国人 15万8782人(5.2%))
2020年 日本【18〜26歳】1129万0千人【大学短大生】302万3201人(外国人 15万2774人(5.1%))
2021年 日本【18〜26歳】1114万4千人【大学短大生】302万0230人(外国人 14万6974人(4.9%))
2022年 日本【18〜26歳】1111万1千人【大学短大生】302万5493人(外国人 14万7883人(4.9%))
2023年 日本【18〜26歳】1107万6千人【大学短大生】303万2288人(外国人 15万6600人(5.2%))
2024年 日本【18〜26歳】----万-千人【大学短大生】302万8090人(外国人 16万8176人(5.6%))
-----------------------------------------------------------------------------------
※「18〜26歳」の人数は10月1日時点
※「18〜26歳」の人数は日本在住の外国人を含む
※「大学短大生」の人数は大学、大学院、短期大学の学生数の合計
※「外国人の大学短大生」の人数は大学、大学院、短期大学の外国人学生数の合計
※「外国人の大学短大生」のカッコ内は学生全体に占める外国人学生の割合
※出典:総務省統計局「人口推計」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本では「18〜26歳」の人数が、1994年に「1743万4千人」もいましたが、2023年には「1107万6千人」にまで減っています。
日本では若者がかなり減っているのに、「大学」「大学院」「短期大学」の学生数の合計はほとんど減っていません。

日本で「若者」がかなり減っているのに「大学短大生」がほとんど減っていないのは、「少子化」のせいで日本の「大学進学率」が上がったからです。
最近の日本では高学歴(大卒)の「芸能人」や「スポーツ選手」が多いですが、これは「少子化」のせいで高校生が大学に入りやすくなったからなのです。

ちなみに、日本では「出稼ぎ」に来ている外国人の若者も増えています。
下の表は、2024年7月1日時点で日本に住んでいる「日本人」と「外国人」の人数と割合を年齢別にならべたものです。

■日本に住んでいる「日本人」「外国人」の年齢別人口と割合(2024年7月1日時点)
---------------------------------------------------------------------------
2024年7月1日 日本 0〜4歳【日本人】388万3千人(97.7%)【外国人】9万1千人(2.3%)
2024年7月1日 日本 5〜9歳【日本人】467万2千人(98.1%)【外国人】8万9千人(1.9%)
2024年7月1日 日本 10〜14歳【日本人】512万4千人(98.5%)【外国人】7万9千人(1.5%)
2024年7月1日 日本 15〜19歳【日本人】535万1千人(97.4%)【外国人】14万2千人(2.6%)
2024年7月1日 日本 20〜24歳【日本人】572万3千人(91.3%)【外国人】54万5千人(8.7%)▲
2024年7月1日 日本 25〜29歳【日本人】592万8千人(91.0%)【外国人】58万9千人(9.0%)▲
2024年7月1日 日本 30〜34歳【日本人】592万3千人(92.9%)【外国人】45万1千人(7.1%)▲
2024年7月1日 日本 35〜39歳【日本人】660万7千人(95.3%)【外国人】32万4千人(4.7%)
2024年7月1日 日本 40〜44歳【日本人】740万4千人(96.7%)【外国人】25万6千人(3.3%)
2024年7月1日 日本 45〜49歳【日本人】◆864万8千人(97.8%)【外国人】19万8千人(2.2%)
2024年7月1日 日本 50〜54歳【日本人】◆955万0千人(98.2%)【外国人】17万9千人(1.8%)
2024年7月1日 日本 55〜59歳【日本人】829万5千人(98.2%)【外国人】14万9千人(1.8%)
2024年7月1日 日本 60〜64歳【日本人】741万1千人(98.5%)【外国人】11万1千人(1.5%)
2024年7月1日 日本 65〜69歳【日本人】722万3千人(99.0%)【外国人】7万6千人(1.0%)
2024年7月1日 日本 70〜74歳【日本人】★828万9千人(99.4%)【外国人】5万4千人(0.6%)
2024年7月1日 日本 75〜79歳【日本人】★771万5千人(99.5%)【外国人】3万9千人(0.5%)
2024年7月1日 日本 80〜84歳【日本人】608万1千人(99.6%)【外国人】2万5千人(0.4%)
2024年7月1日 日本 85〜89歳【日本人】393万1千人(99.6%)【外国人】1万4千人(0.4%)
2024年7月1日 日本 90〜94歳【日本人】207万7千人(99.8%)【外国人】0万5千人(0.2%)
2024年7月1日 日本 95〜99歳【日本人】63万2千人(99.8%)【外国人】0万1千人(0.2%)
2024年7月1日 日本 100歳以上【日本人】9万0千人(100.0%)【外国人】0万0千人(0.0%)

2024年7月1日 日本 総人口 【日本人】1億2055万7千人(97.2%)【外国人】341万8千人(2.8%)
---------------------------------------------------------------------------
※確定値
※▲…外国人の割合が高い世代
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2024年7月1日時点で日本に住んでいる「20〜24歳」のうち「8.7%」が外国人となっています。
また、2024年7月1日時点で日本に住んでいる「25〜29歳」のうち「9.0%」、「30〜34歳」のうち「7.1%」が外国人となっています。

日本を訪れる外国人観光客(インバウンド)の多くは「中高年世代」ですが、日本に住んでいる外国人の多くは「20歳代〜30歳代前半」となっています。
若い世代には「体力」「スタミナ」「好奇心」「向上心」がありますが、行動が「感情的」「短絡的」になりやすいという問題があります。

とくに「出稼ぎ」目的で日本に来ている若い外国人は、生活が苦しくなったときに「略奪」「暴動」「テロ」を起こす危険があります。
日本の政治家や経営者は「日本に住む外国人」をどんどん増やそうとしていますが、大震災などの巨大災害が起きたときに「外国人」をどう管理するつもりなのでしょうか。

「少子化」が止まらない日本では若い世代がどんどん減っているので、警察官を増やすことは難しいでしょう。
「東日本大震災」のときに外国人の犯罪(略奪)を防げなかった日本政府の今後の動きが気になるところです。

No.251302 2025/01/12(Sun) 18:56:54
米国が世界一哀れな国になる日が来る / 魔の土曜日@7月5日
因果応報(カルマ)の法則は本当にあるのでしょうか?仏教徒です。新興宗教ではなく伝統的な方です。たとえばチベット仏教を信仰しているチベット人は中国に弾圧されて、多くの方々が亡くなっています。ダライラマ法王はインドに亡命しています。これはチベット人の悪業の結果でしょうか?過去世においても仏教との縁が深いと考えるならば、悪業は我々日本人より少ないと思います。一方アメリカは世界中で絶えず戦争して、ずっと世界一の経済大国です。
これはアメリカ人の善業の結果でしょうか?
また、悪業を積めば死後地獄に生まれ変わると言われていますが、もし本当なら悪人は減少し、善人だけになって犯罪者ゼロになるでしょう。警察も司法制度も不要です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10112373840
★不幸が起きたら罰当たりなのが常識的な仏教ですが、ロス火災のような天罰で、米国が世界一哀れな国になる日が来るのが遅すぎた訳です。
貧乏子沢山な国々こそ贅沢三昧という見方もありますが、先進国も発展途上国も価値観が違うので、資源の浪費だけが贅沢とは言えません。
●火星、1月12日に最接近 2025年注目の天文ショー 3月、5月には16年ぶり土星の輪が??消失??
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ff80a95de270c3eae0b0e46f4e6ea581f38100

No.251301 2025/01/12(Sun) 16:54:23
2月2日の節分までに天罰が起こる? / 魔の土曜日@7月5日
毎年、節分の時期には豆撒きの菓子を買いますが、今日は初めて見るバカボンの詰め合わせを発見しました。
昨年10月は甲府南署の警察官5人の事故処理の態度が悪いので、散々クレームをぶつけてみたら、速攻で天罰が起こりました。
南甲府警察署地域課の48歳の女性巡査部長が拳銃をホルスターに収納するまでの間に誤って発砲し、左手に重症を負いました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1519840?display=1
★全く反省していなかったようで、このような問答無用の実刑天罰なら、幼少の頃から無数に起こしてきたので偶然ではありません。
そのバカボンの警察官の捕り物帳があった現場を調査したが、三枝というお宅が目立ったので、ナメクジおばさん(三枝クララ)の事かと思っていました。
https://www.youtube.com/@clara-1/videos
実は山梨県で一番有名な豆店こそ、三枝豆店なのです。
■三枝豆店 山梨甲府 豆菓子・節分豆の老舗
https://mame3193.co.jp/

No.251300 2025/01/12(Sun) 15:29:42
2022年1月14日、トンガ海底火山大噴火 / 魔の土曜日@7月5日
2022年01月01日21時11分、ニーラゴンゴ山再噴火警告 コンゴ
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1641043927?v=pc
2022年1月14日、トンガ海底火山大噴火(1000年に一度?)
▲2022年元旦は、コンゴ山噴火警告で始まりましたが、コンゴは噴火しなかったが、その100倍ものトンガ噴火が起きた。
1/12(日) 8:00配信、2025年 日本列島を襲う「疾病X」「巨大地震」「異常気象」
コンゴ民主共和国で発生した「疾病X」と呼ばれる原因不明の病だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b25540415042cd067028e64515e209d7b9671fc
1月17日の法則から2002年以来のコンゴ噴火が延期した代理の「疾病X」の方が、今後の脅威になりそうです。
■1月12日は112ナンバーが前を走り、平成7年を意味する県道7号を経由して112号を走り、その先にある2台のユラユラ遊具を調査したら、初老祝いという奇妙な昇りが立っていた。
もう一つの遊具の公園では、一二三神示な123ナンバーの車が駐車していた。

No.251299 2025/01/12(Sun) 11:07:55
海の日の次は、成人の日か? / 魔の土曜日@7月5日
2007/03/25 09:41(土曜日)能登半島沖 11km M6.9震度6強
2007/07/16 10:13(月曜日の海の日)新潟県上中越沖17kmM6.8震度6強
★ジュセリーノが日本のTVに出演する前年は、2007年3月と7月に日本で大地震(場所や日付は不明)が起こるとネットで予言して起きたのが、この能登と新潟で、特に新潟は三連休の振り替えの月曜日(海の日)に起きました。
気になるのは三連休の振り替えの月曜日だったので、現在の三連休に当てはまります。
ブラジルの予言者・ジュセリーノが7月13日に日本で地震、三日違いで的中か
https://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/b241fb8b3c5aff20d6adee366c0fc144
日本のTV出演後の2008年以降の予言は、未来のパラドックスもあるので、的中率が限りなくゼロに等しくなりましたが、有名になる前は世界一の予言者であった事は間違いありません。
■過去の全てのハズレ予言が間もなくまとめて成就しそうな動画ですが、都市伝説を集大成した一時間以上の内容は圧巻です。
2025/01/11、3ヶ月以内に世界で50億人が死亡する大事件が起こる。現実になりつつある衝撃都市伝説を一挙公開

No.251298 2025/01/12(Sun) 08:09:23
PCにフリーズ発生【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
1/12 1:49頃、スリープを解除して、ふと見たら、ポインタが縦にも横にも一切動かなくなってしまっていた。前回のフリーズを下記。

【28】24/12/29 10:45一般的フリーズ[一切動かず](現行PCの28回目のフリーズ)
=[30 18:20奄美大島北西沖D17km,M4.4,1/5(山梨県東部・富士五湖D21km,M3.9-3)(7日後),6日向灘D30km,M4.5-3(8日後),7 1:44関東東方沖D9km,M5.2(気象庁:無感,10:05チベット西部D10km,M7.1■(死者126人),11:47青森県津軽北部D161km,M4.5,17:31鳥島近海D381km,M5.6(9日後),8 2:23硫黄島近海D543km,M5.9,23:40種子島南東沖D26km,M4.3(10日後)]
【29】25/01/12 01:49一般的フリーズ[一切動かず](現行PCの29回目のフリーズ)…【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18474。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251297 2025/01/12(Sun) 04:08:15
11号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6511号 '25 1/11

?@『本日の地震2回(23時15分現在)』
11日11時02分 長野県中部M2.3
11日05時54分 石川県沖 M3.5

11日の月齢は11.2。


?A『本日のイオノ』
赤11(稚内9、国分寺1、山川0、沖縄1)
北方は警戒。


?B『沖縄P嵐警戒』
11 17:30から5時間15分
最大 22:30 +9.7MHz 19.5MHz



続く。

No.251296 2025/01/11(Sat) 23:27:13
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、52-56-59-63㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.251295 2025/01/11(Sat) 21:53:49
1月25日ではなく、25年1月だったら? / 魔の土曜日@7月5日
2024/12/30、阪神・淡路の活断層に「割れ残り」 兵庫県南部、30年以内にM7.9の可能性「やや高い」 政府の地震本部
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202412/0018496706.shtml
★昨年末の大本営発表ですが、ジュセリーノのハズレ予言の中でも直近1月25日を限定した予言が気になります。
ジュセリーノ予言年表(2008年4月から2050年まで)
2009年1月25日に大阪と神戸でマグニチュード8.2の巨大地震が発生し、50万人の死傷者が出ます。
http://canales.web.fc2.com/page061.html
【1995年1月17日の阪神・淡路大震災】予知夢で警告したジュセリーノ
1979年3月15日告知 → 1995年1月17日マグニチュード7.2の大地震発生、6500人が死亡。
上と同じ手紙には、「私の古い夢で、1995年に日本の神戸で大きな地震が起き、5000人以上の人が亡くなるのを見ています」と記されている。
http://miyaufo.seesaa.net/article/112850648.html
■週刊誌でも予告された大阪大震災ですが、25年大阪万博や大坂なおみの父の母国ハイチ大震災などがごちゃ混ぜになっているのならハズレ予言でも警戒でしょう。

No.251294 2025/01/11(Sat) 18:37:08
油断の出来ない三連休です / 魔の土曜日@7月5日
追記・・・1月13日の決勝は黄色の前橋と赤の柏の対決となりますが、3試合とも信号機が黄色から赤に変わりそうな前兆的な組み合わせの試合です。
https://sports.yahoo.co.jp/contents/17379

現在、高校サッカー準決勝で信号機を思わせる赤と黄色のユニホームの対戦で、いきなり3得点の前橋育英に注目しています。
21世紀最悪の大震災が起きたのは、地元山梨が優勝した翌日でしたが、過去には日本代表の翌日や元旦能登地震では当日に起きた事もあり、油断の出来ない三連休です。
2007年3月24日、キリンチャレンジカップ、横浜国際総合競技場日本代表 [2ー0] ペルー代表
●2007年3月25日 能登半島地震 - M6.9、石川県穴水町・輪島市・七尾市で最大震度6強。死者1人
2010年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 1-0 青森山田(青森市)
●2010年1月12日、ハイチ地震 - M7.0、死者(公式発表では31万6000人以上)
2021年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付2−2青森山田PK戦で甲府が2度目の優勝。
●2021年8月14日、ハイチ地震 - M7.2、死者2207人(この年は7ヶ月後に同じハイチで大地震)
2024年1月1日、史上初の“元日決戦”に臨む日本代表5−0タイ
●2024年01月01日16時10分頃石川県能登地方7.6震度7

No.251293 2025/01/11(Sat) 13:48:28
恐怖の大王の前に、地球全面火災 / 魔の土曜日@7月5日
年末年始は自宅の裏山からドカ雪のように降り積もった落ち葉を薪代わりに利用できる装置(ドラフトファン)を手に入れて、少しでも山火事のリスクを減らす事に成功しました。
火持ちの悪い落ち葉なんて腐葉土しか利用価値はありませんが、地球文明が放置して来たツケがが、ロス大火として発生しました。
人間界の小競り合い(戦争)ばかり夢中になっていると、自然界の怒りが爆発したら、地球文明など太陽フレアだけでなく、地球全面火災の消火器として、7月の隕石はきっと救世主と呼ばれるでしょう。
昨年までの予言は全滅して来た海外の予言者ですが、2025年だけは当たるかも知れません。
危険地帯はN(新潟・長野・奈良・長崎)のようです。
2025/01/10、2025年に予言された日本大震災!ルイーズジョーンズがN県への警告【 都市伝説 予言 地震 日本 未来 】

No.251292 2025/01/11(Sat) 10:57:48
10号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6510号 '25 1/10

?@『本日の地震2回(23時現在)』
10日17時39分 千葉県 M3.4
10日01時26分 日向灘 M4.1 震度2(最大)

10日の月齢は10.2。


?A『本日のイオノ』
赤18(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄18)
沖縄は警戒。


?B『沖縄N嵐警戒』
1/10 19:30から3時間半
最大21:00 -3.7MHz 9.1MHz
150時間型、範囲は従前のパターン。

続く

No.251291 2025/01/10(Fri) 23:35:59
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、終日52㏃でした。
大阪東部観測点

No.251290 2025/01/10(Fri) 23:01:51
117の法則がヒントの2025年予測 / 魔の土曜日@7月5日
1991年1月17日、湾岸戦争開始日→31年後ロシア侵攻〜〜
1994年1月17日、ロサンゼルス大地震M6.8→31年後ロサンゼルス大火
1995年1月17日、阪神・淡路大震災M7.3→30年後、第二次大阪万博中止?
2002年1月17日、ニーラゴンゴ山が噴火、45人死亡→23年後エムポックス世界感染
2006年1月17日、ライブドアショック株価大暴落→19年後世界大恐慌?
ブランドン・ビッグスは、2015年のネパール地震を予言しました。彼は具体的な日付や震源地、被害の規模について詳細に語り、その内容が実際の出来事と一致しました。
今年2月9日にアメリカで起こるM10クラスの地震を予言している牧師は、西海岸壊滅だけでなく津波が日本まで到達して、東京が水没するようですが、ロス大火を先に予言してほしかった。
https://www.youtube.com/@ytaka2011/streams
?si=nXUrho7SXHpBhpkK

No.251289 2025/01/10(Fri) 17:19:23
M9.2東海地震のハズレ予言(2015年) / 魔の土曜日@7月5日
1月10日は県道110号線に行けば何かが分かると思って向かったら、諏訪ナンバー112が前を走り、前から1月12日スタートの日曜ドラマ「ホットスポット」の日かも知れないと思っていた。
今回の火星と地球の最接近は1月12日23時頃
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/01-topics05.html
ノストラダムス予言集 息子セザールへの序文
24〜25節・・・多くの大洪水と、水びたしにならないような国はほとんどないくらいの大浸水をもたらすはずの世界的な大災害が起こる前に、私が世界を究めてしまったその仕方を、文学者どもが前代未聞なほど大いに喧伝するだろうということを知っておいてほしいと思うのだ。そしてこの大浸水は、歴史と場所を除いて、すべてが死滅するまで続くだろう。
なぜなら火星がその世紀を終了させるのだが、その最後の期間の終りに火星がその世紀を支配するからである。
https://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Preface.htm
★今年7月の恐怖の大王落下が原因の新ノアの大洪水としか思えないが、その原因が火星なら大接近の1月12日から警戒でしょう。
■その次は2027年になりますが、今日は朝ドラ「あぐり」を思わせる農協を見つけたので、近くの諏訪神社を調査したら、令和6年4月12日誕生日の子供が最新の張り紙でした。
■4月12日はゲリーボーネルのM9.2東海地震のハズレ予言(2015年)の日で、4月25日にネパール大震災は起きていた。

No.251288 2025/01/10(Fri) 13:05:14
キリストが復活、敗者復活戦のような仕組 / 魔の土曜日@7月5日
20世紀の聖書信者が用いた飴は、間もなく地上天国「千年王国」が実現するとか、信者だけが携挙されるとか嘘八百で終わって、今では完全に死語になっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD
キャベツが千円になったので、100円ショップがいきなり千円ショップになれば、今度こそ千年王国の前兆だなんて根拠しかありません。
■日付限定のハズレ予言だけに許された敗者復活戦のような仕組みがあるかも知れないと思って、1月8日と10日がありますが、大地震ではなく、日本のドカ雪や米国の大火だったら危険日として有効だったのでしょう。

No.251287 2025/01/10(Fri) 07:32:46
「鳥島近海」と「硫黄島近海」のマグニチュード6クラスの地震にはヒヤリとしましたが / 牡丹鍋
★鳥島近海で深発地震 震度分布に“異常震域”の特徴(YouTube)

2025年になって約1週間しかたっていませんが、「鳥島近海」と「硫黄島近海」でマグニチュード6クラスの深発地震が起きました。
2025年は「激動の年」になることが予想されているので、この深発地震の連続にはヒヤリとしました。

■気になる地震リスト(直近一か月)
-----------------------------------------------------------
2025年01月08日02時24分 硫黄島近海 深さ540km M5.9 震度1
2025年01月07日17時32分 鳥島近海 深さ420km M6.0 震度2
2025年01月07日11時47分 青森県津軽北部 深さ160km M4.3 震度1
2025年01月07日10時05分 中国西部 深さ--- M7.1 
2024年12月27日21時48分 千島列島 深さ160km M6.7 震度2
2024年12月23日17時14分 岩手県沖 深さ100km M3.7 震度1
2024年12月22日16時56分 鹿児島県薩摩地方 深さ170km M4.7 震度2
2024年12月17日13時09分 薩摩半島西方沖 深さ170km M5.2 震度3
2024年12月17日10時47分 南太平洋 深さ--- M7.4
-----------------------------------------------------------
出典:気象庁「地震情報」

下の表は、1961年から最近までの「日経平均株価」と日本の「大卒初任給」をならべたものです。
いまの新興国と同じように、若者だらけだった高度経済成長期の日本では「株価」と「賃金」がどんどん上がっていたことがわかります。

■「日経平均株価」と日本の「大卒初任給」(1961年〜)
-------------------------------------------------------------------
1961年【日経平均株価】1829円74銭〜1258円00銭【大卒初任給】1万5700円▲
1962年【日経平均株価】1589円76銭〜1216円04銭【大卒初任給】1万7800円
1963年【日経平均株価】1634円37銭〜1200円64銭【大卒初任給】1万9400円
1964年【日経平均株価】1369円00銭〜1202円69銭【大卒初任給】2万1200円
1965年【日経平均株価】1417円83銭〜1020円49銭【大卒初任給】2万3000円
1966年【日経平均株価】1588円73銭〜1364円34銭【大卒初任給】2万4900円
1967年【日経平均株価】1506円27銭〜1250円14銭【大卒初任給】2万6200円
1968年【日経平均株価】1851円49銭〜1266円27銭【大卒初任給】2万9100円
1969年【日経平均株価】2358円96銭〜1733円64銭【大卒初任給】3万2400円
1970年【日経平均株価】2534円45銭〜1929円64銭【大卒初任給】3万7400円
1971年【日経平均株価】2740円98銭〜1981円74銭【大卒初任給】4万3000円
1972年【日経平均株価】5207円94銭〜2712円31銭【大卒初任給】4万9900円
1973年【日経平均株価】5359円74銭〜3958円57銭【大卒初任給】5万7000円▲
1974年【日経平均株価】4787円54銭〜3355円13銭【大卒初任給】6万7400円
1975年【日経平均株価】4564円52銭〜3627円04銭【大卒初任給】8万3600円
1976年【日経平均株価】4990円85銭〜4403円06銭【大卒初任給】9万4300円
1977年【日経平均株価】5287円65銭〜4597円26銭【大卒初任給】10万1000円
1978年【日経平均株価】6097円26銭〜4867円91銭【大卒初任給】10万5500円
1979年【日経平均株価】6590円69銭〜5925円87銭【大卒初任給】10万9500円
1980年【日経平均株価】7188円28銭〜6475円93銭【大卒初任給】11万4500円
1981年【日経平均株価】8019円14銭〜6956円52銭【大卒初任給】12万0800円
1982年【日経平均株価】8026円99銭〜6849円78銭【大卒初任給】12万7200円
1983年【日経平均株価】9893円82銭〜7803円18銭【大卒初任給】13万2200円
1984年【日経平均株価】1万1577円44銭〜9703円35銭【大卒初任給】13万5800円
1985年【日経平均株価】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【大卒初任給】14万0000円
1986年【日経平均株価】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【大卒初任給】14万4500円
1987年【日経平均株価】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【大卒初任給】14万8200円
1988年【日経平均株価】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【大卒初任給】15万3100円
1989年【日経平均株価】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【大卒初任給】16万0900円▲
1990年【日経平均株価】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【大卒初任給】16万9900円
1991年【日経平均株価】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【大卒初任給】17万9400円
1992年【日経平均株価】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【大卒初任給】18万6900円
1993年【日経平均株価】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【大卒初任給】19万0300円
1994年【日経平均株価】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【大卒初任給】19万2400円
1995年【日経平均株価】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【大卒初任給】19万4200円
1996年【日経平均株価】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【大卒初任給】19万3200円
1997年【日経平均株価】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【大卒初任給】19万3900円
1998年【日経平均株価】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【大卒初任給】19万5500円
1999年【日経平均株価】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【大卒初任給】19万6600円
2000年【日経平均株価】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【大卒初任給】19万6900円
2001年【日経平均株価】1万4529円41銭〜9504円41銭【大卒初任給】19万8300円
2002年【日経平均株価】1万1979円85銭〜8303円39銭【大卒初任給】19万8500円
2003年【日経平均株価】1万1161円71銭〜7607円88銭【大卒初任給】20万1300円
2004年【日経平均株価】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【大卒初任給】19万8300円
2005年【日経平均株価】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【大卒初任給】19万6700円
2006年【日経平均株価】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【大卒初任給】19万9800円
2007年【日経平均株価】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【大卒初任給】19万8800円▲
2008年【日経平均株価】1万4691円41銭〜7162円90銭【大卒初任給】20万1300円
2009年【日経平均株価】1万0639円71銭〜7054円98銭【大卒初任給】20万1400円
2010年【日経平均株価】1万1339円30銭〜8824円06銭【大卒初任給】20万0300円
2011年【日経平均株価】1万0857円53銭〜8160円01銭【大卒初任給】20万5000円
2012年【日経平均株価】1万0395円18銭〜8295円63銭【大卒初任給】20万1800円
2013年【日経平均株価】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【大卒初任給】20万0200円
2014年【日経平均株価】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【大卒初任給】20万2900円
2015年【日経平均株価】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【大卒初任給】20万4500円
2016年【日経平均株価】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【大卒初任給】20万5900円
2017年【日経平均株価】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【大卒初任給】20万7800円
2018年【日経平均株価】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【大卒初任給】21万0100円
2019年【日経平均株価】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【大卒初任給】21万2800円
2020年【日経平均株価】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【新規大卒所定内給与】22万7200円
2021年【日経平均株価】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【新規大卒所定内給与】22万6700円
2022年【日経平均株価】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【新規大卒所定内給与】22万9700円
2023年【日経平均株価】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【新規大卒所定内給与】24万0300円
2024年【日経平均株価】4万2224円02銭〜3万1458円42銭【新規大卒所定内給与】--万----円▲
2025年【日経平均株価】4万0083円30銭〜3万9307円05銭【新規大卒所定内給与】--万----円
-------------------------------------------------------------------
※▲…日経平均株価のおもな「高値」
※日経平均株価は日足「終値」ベース
※大卒初任給と新規大卒所定内給与は「男子」の数値
※賃金構造基本統計調査の「初任給」の集計は2019年で終了
※初任給=所定内給与−通勤手当
※2019年の新規大卒所定内給与は「22万2100円」
※出典:「日経平均プロフィル」「上田流通問題研究室」「賃金構造基本統計調査」「J_Coffeeの株式投資日記」

下の図を見ると、いまの「NYダウ」「ナスダック」「S&P 500」は「1980年代の日経平均株価」と似たような動きをしていることがわかります。
また、「2012年から2024年まで」の日経平均株価は「1932年から1944年まで」の日本の株式パフォーマンスと似たような動きをしていることがわかります。

もし日本がバブル崩壊の「実験場」だったのなら、これからアメリカでバブル崩壊の「本番」がおこなわれる可能性もあります。
また、2025年に日本では「1945年」のような大激変が起こる可能性もあります。

ちなみに、十二支の「巳」(み)には「止む」「草木の成長が極限に達した状態」という意味があるそうです。
日経平均株価が「バブル最高値」を記録した1989年も「巳年」でした。

来年2026年は「丙午」(ひのえうま)なので、日本の「出生数」が激減する可能性があります。
これから結婚や出産を考えている若い人は、来年が「丙午」(ひのえうま)ということを頭に入れておくのもいいかもしれません。

No.251286 2025/01/09(Thu) 21:54:47
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、9日のラドン値は、44-48-52㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.251285 2025/01/09(Thu) 21:18:35
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