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(No Subject) / あくまでエンターテイメントですよ
動画の宣伝は他所へどうぞ
サル脳老害さんの紹介する動画は見るたけ時間の無駄にしかならないゴミ未満の物しかないのでどうでも良いです

そんな事よりもサル脳老害さんの妄想が何故予言なのかの謎解きを是非とも大好きな妄想自動投稿とやらでお願いしますよ、妄想コジツケ謎解き大好きでしたよね(笑)?

で?あれ程一人でバカ丸出しで騒いでいた9/8はどうでしたか?
世界の何処かで巨大地震が起きて誰かが滅亡したんですか?
バカは死んでも治らないって本当なんですね(笑)

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、9月に入ったあたりから(どんどん9/8説増えてます(笑))だの(ホラ諒予言が遅れて来ます(爆笑))だの(クライマックスが近付いてくる(大爆笑))だの(2025最後のXデー(激笑))だのコッチが恥ずかしくなるレベルのアホ丸出し発言を連発していましたよね(笑)

9/8に限らずその手の噂は視聴数稼ぎの為に便乗する動画が増えるだけだし、遅れているのはホラ諒予言ではなくてサル脳老害さんの知恵だけです、そしてサル脳老害さんの脳ミソはとっくにクライマックスを迎えてますよね?(笑)
そんな簡単な事すら全く気が付かず、連日朝から晩まで露骨なゴミ動画を連投したりとアホ丸出しで調子に乗った結果がこれですか?
毎度の事ながらザマァありませんね、なんですかそのザマは?未就園児ですらもっとホラとは分かりにくい高度なホラを吹きますよ(笑)

で、次は9月中それが過ぎれば10月○日、それが過ぎたら10月中(笑)とサル脳老害さんが孤独死するまでクルクル続くだけですよね?
サル脳老害さんは何年も前から毎日予言予言と騒いでいますが、今まで一つとしてその予言とやらの言う通りになった事はありましたか?勿論誰にも通用しない意味不明なサル脳解釈やフライングだの遅れて来ただのは抜きでですよ?

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、毎年上旬には日本は今年で終ると騒ぎまくるし、去年だか一昨年あたりは連日(中国が終わる)とか露骨なネタ動画をネタとは分からず、そのネタを一々真に受けて一人でアホ丸出しで未だに毎日騒いでいますが、それらは結局どうなりましたか?やっぱり知的障害のせいで何も覚えていませんか?(笑)

所詮サル脳老害さんの騒ぐ妄想予言ネタなんて全てがその程度なんですよ、おサルさんがどれだけムキになった所で予言とやらが的中する事など後にも先にもありません、さらに予言ではないネタ話にしても動画などから引用している時点でほぼ全てがショックドクトリンなので実際からはかけ離れていると言う事に気が付けるようになると良いですね

No.254396 2025/09/11(Thu) 22:30:30
勿体無い / 一日数人しか見ていない掲示板
この動画の意見や感想がある人がいたら、動画やブログのコメントを入れる欄があるので、そちらに入れないとせっかくの力作が無駄になります。
2025/09/11 、なぜ誰もネパールの混乱について語らないのか? 
ネパールで少なくとも22人が殺害された。その多くは大学や学校の制服を着ていた。
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2347603.html
?si=N-A3rQXXsEdbnM16

No.254395 2025/09/11(Thu) 22:25:23
(No Subject) / 気を付けましょう(笑)
911ですか?サル脳老害さんは311とか911大好きですよね(笑)
毎年911とか311を騒いでますが、その結果はどうでしたか?

軽度の知的障害と統合失調症のせいですぐに忘れてしまって毎年騒ぐのはわかりますが、あまりにもアホ丸出しなので少しは学習出来ると良いですね(笑)

しかしサル脳老害さんは暇なんですね?そんな暇ならそろそろサル脳老害さんの妄想が何故予言なのかの謎解きを是非とも大好きな妄想自動投稿とやらでお願いしますよ、妄想コジツケ謎解き大好きでしたよね(笑)?
それにそろそろ暇を持て余してサル脳名物老害レス消しもやらないとでしょう?

で?あれ程一人でバカ丸出しで騒いでいた9/8はどうでしたか?
世界の何処かで巨大地震が起きて誰かが滅亡したんですか?
バカは死んでも治らないって本当なんですね(笑)

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、9月に入ったあたりから(どんどん9/8説増えてます(笑))だの(ホラ諒予言が遅れて来ます(爆笑))だの(クライマックスが近付いてくる(大爆笑))だの(2025最後のXデー(激笑))だのコッチが恥ずかしくなるレベルのアホ丸出し発言を連発していましたよね(笑)

9/8に限らずその手の噂は視聴数稼ぎの為に便乗する動画が増えるだけだし、遅れているのはホラ諒予言ではなくてサル脳老害さんの知恵だけです、そしてサル脳老害さんの脳ミソはとっくにクライマックスを迎えてますよね?(笑)
そんな簡単な事すら全く気が付かず、連日朝から晩まで露骨なゴミ動画を連投したりとアホ丸出しで調子に乗った結果がこれですか?
毎度の事ながらザマァありませんね、なんですかそのザマは?未就園児ですらもっとホラとは分かりにくい高度なホラを吹きますよ(笑)

で、次は9月中それが過ぎれば10月○日、それが過ぎたら10月中(笑)とサル脳老害さんが孤独死するまでクルクル続くだけですよね?
サル脳老害さんは何年も前から毎日予言予言と騒いでいますが、今まで一つとしてその予言とやらの言う通りになった事はありましたか?勿論誰にも通用しない意味不明なサル脳解釈やフライングだの遅れて来ただのは抜きでですよ?

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、毎年上旬には日本は今年で終ると騒ぎまくるし、去年だか一昨年あたりは連日(中国が終わる)とか露骨なネタ動画をネタとは分からず、そのネタを一々真に受けて一人でアホ丸出しで未だに毎日騒いでいますが、それらは結局どうなりましたか?やっぱり知的障害のせいで何も覚えていませんか?(笑)

所詮サル脳老害さんの騒ぐ妄想予言ネタなんて全てがその程度なんですよ、おサルさんがどれだけムキになった所で予言とやらが的中する事など後にも先にもありません、さらに予言ではないネタ話にしても動画などから引用している時点でほぼ全てがショックドクトリンなので実際からはかけ離れていると言う事に気が付けるようになると良いですね

No.254394 2025/09/11(Thu) 21:57:17
(No Subject) / あくまでエンターテイメントですよ
批判・注意されている点
調査で確認できた批判的な点、および注意が必要と思われる点は以下の通りです。
主な懸念/批判
内容
内容の信頼性・根拠の不明瞭さ
各話の内容に「何の根拠もなくかなりいい加減な話もあるかもしれませんが」との表現が動画説明に含まれており、都市伝説や予言など、科学的・客観的検証がされていない話題が多く扱われています。

恐怖・不安を煽る表現
「2025年7月が本当にヤバい理由」「今すぐ水を確保してください」など、非常に不安をかき立てるタイトル・表現が使われています。これは視聴者の心理に強く働きかけ、不安感を増大させる恐れがあります。

エンタメ性 vs 情報の誤りリスク
都市伝説・ノストラダムスの予言など、科学的事実としては裏付けが弱い内容が含まれていることから、誤った情報を信じてしまうリスクがあります。特に感情を刺激する表現が目立ちます。

倫理・責任の問題
情報発信者として、不安を煽ることが過ぎてしまうと、聴取者の精神状態に影響を与える可能性があります。また、根拠なしの予言や恐怖をあおる表現を「研究」と称して供給することに対する批判も見られます。 (ただし、具体的な法令違反などの証拠は見つかりませんでした)

収益・透明性
視聴者数や評価などの公開情報はありますが、内容がエンターテインメント寄りで、どの部分が事実に基づくものかが明確でないため、視聴者が誤解しやすいという指摘があります。こういったチャンネルでは、「研究家」等の肩書きが使われますが、専門的な検証体制などは公開されていません。

判断・注意すべき視点
これらの批判をふまえて、視聴者として注意したほうが良い点を挙げます:

情報の裏付けを確認する

聞いた内容が都市伝説や予言に基づくものか、科学的・専門的なデータがあるかどうかを別ソースでチェックする。

過度な不安を感じたら距離をとる

タイトルで恐怖や不安を煽る表現があるため、精神的に受け止めきれないと感じる内容は避ける。

エンタメとして楽しむ視点を持つ
「眠りに誘うため」「作業用BGM」「聞き流し」等が目的のコンテンツなので、あくまで娯楽・リラクゼーションとして捉えるのが安全。

発信者側の責任と透明性を求める
誰が話しているのか、どの程度の調査や専門知識があるか、誤情報に対する訂正などの対応があるかどうかを見ておく。

No.254393 2025/09/11(Thu) 21:51:16
(No Subject) / 911の次は911?
大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』
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No.254392 2025/09/11(Thu) 21:35:46
(No Subject) / 911の次は911?
ラジオ系YouTuber「日本安眠ラボラトリー」です。
皆様を心地よい眠りにいざなうため日々研究しております。
?si=RjZzqTGK8rBnXtTA

No.254391 2025/09/11(Thu) 21:26:00
(No Subject) / 911の次は911?
現状まとめ動画
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No.254390 2025/09/11(Thu) 21:25:29
(No Subject) / 911の次は911?
竜樹とブランドンビックス以外の全世界の現役インチキ予言者が絶滅して始まった2025年でしたが、二人とも2月9日と7月5日の大予言が外れて完全に信用を失いましたが、ビックリに関してはスーパーボールの時期ではなく、皆既月食の日に飛び出した史上2番目のパワーボールの日と解釈してから、忘れた頃の彼の予言が成就するのも近いと感じた。
そして911の日に起きたのが、トランプ側近銃撃死亡事件でしたが、全ての予言は例外なく解釈が必要なので、ハズレ予言も復活する日が来るでしょう。
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驚爆!アメリカの神父が神級の予言、2025年経済は大崩壊するのか?
ブランドン・ビッグス、このアメリカのオクラホマ州出身のバプテストの神父は、本業は伝道ですが、彼が一連の神秘的な予言を通じて、2023年にネットで大ヒットするとは誰が想像したでしょう!彼はトランプが2024年に銃撃される詳細を正確に予測し、弾丸が右耳をかすめることまで見抜いていました。これは本当にすごいことです!さらに、彼の暗号通貨、アメリカ経済、さらには世界情勢に関する大胆な予言は、驚くべきものでした。彼が2023年8月に行った予言は、命中率がなんと75%にも達していると言われています!これはどういうことか?まさに天眼を開いたようです!
昨年8月、選挙結果が出る前に、彼はトランプが選挙に勝つと断言し、11月には本当にトランプが政権を握ったのです。この予言の能力は、まさに絶妙です!
彼はまた、トランプが政権を握った後に3つの大きな動きがあると予測しています:関税を引き上げ、貿易戦争を引き起こす;アメリカの債務規模が引き続き膨らむ;連邦準備制度が強制的に利下げして市場を救おうとする。今振り返ると、中米貿易戦争は激化しており、関税政策は世界市場に不安をもたらしています;2025年4月にはアメリカの国債が36.1兆ドルを突破し、歴史的な新高値を記録し、さらに急上昇しています;連邦準備制度の利下げについては、まだ完全には実現していませんが、市場にはすでにその気配があります。これらの予測は、まるで事前に書かれた脚本のようで、現実の展開とほぼ同じです!
さらに恐ろしいことに、ブランドンは警告しています。トランプが政権を握った後、アメリカ経済は大崩壊を迎える可能性があり、ドルが崩壊し、世界経済の混乱を引き起こすかもしれません。これは大げさな警告ではなく、彼は具体的なタイムラインも示しました:2025年春、連邦準備制度のパウエル議長は汗だくで、経済の繁栄を維持するために必死にお金を印刷しようとする;夏にはアメリカ経済に問題が生じ、株式市場や不動産市場が大きく変動する;秋になると、9月から10月にかけてアメリカ経済は大恐慌に陥り、2026年まで続くでしょう。
https://www.binance.com/ja/square/post/23575009882906
?si=WsIkTISQwqz-lotG
?si=fP_Mb3ojBMyxvded
?si=pC57QbjwcVcAW514
?si=DDJGT3dAgWS7Nu8l
?si=twfO4W4eFTEOfYIU

No.254389 2025/09/11(Thu) 21:24:04
(No Subject) / 911の次は911?
1999年1月25日 コロンビア・キンディオ県アルメニア地震 - M6.1、死者1,000人。
1999年8月17日 トルコ大地震 - M7.6、建物崩壊で1万6,000人死亡
1999年9月21日 921大地震(台湾大地震、集集大地震) M7.7、死者2,415人。
●日本人だけが騙された1999年終末予言でしたが、このくらいの自然災害はほぼ毎年起きていました。
全世界が騙された2012年マヤ暦終末予言なんて1ミリ1センチも何も起こらなかった。
しかし、2025年は自然災害以外のあらゆる災厄が庶民が気が付かないレベルで起きています。
2025/08/10【マジやん】「九州から異変が始まる」…霧島で現実化した“恐怖の大雨予言”とは?
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?si=V8ZxcPzZkFWxk7wG

No.254388 2025/09/11(Thu) 21:23:02
(No Subject) / 911の次は911?
?si=gXrX5uStOVg_YqUy
ブランドン・ビックスの3つの近未来予言【世界情勢アナリスト・高島康司さん】
・・・2つ目の予言が、第3次世界大戦がどうやって起こるかということを詳しく言ったんですね。第1の引き金 ロシアによる新兵器の使用
「ロシアが新兵器を使う。」
「それは核兵器ではないので、放射線を発しないんだけれども、核兵器並みの破壊力を持つミサイルである。」
「これを最終的にプーチンは、ポーランドに打ち込む。」
「実はこれが、第3次世界大戦の1つの引き金になる。」
それで、先日話したロシアの新しいミサイルですね。
ミサイルに搭載されたアヴァガードという弾頭。
あれはマッハ28で直接目標物に落下して、衝撃波で周辺を全部焼き払うというタイプの兵器ですから、放射線は発しないんです。でも核兵器並みに破壊力を持つ新兵器なんですね。
それは、オレシュニクという極超音速ミサイルから発射されるんですが、まさにその描写そっくりなんですよ。
それで今どういう状態かと言うと・・・。
タッカー・カールソンという、トランプに1番近いジャーナリストであり、フォックスニュースのメインキャスターだった人なんですが、彼は今ロシアにいるんですね。
「このままなら核戦争になるかもしれないので、とりあえずラブロフ外相と話しに来た。もう自分たちが動かないとダメだ。」ということで。
今プーチンは、「もし、今後も長距離ミサイルによるロシア領内の攻撃をウクライナが続けるのであれば、我々はオレシュニク、アヴァンガードを使った報復攻撃をする。」と言っているんですね。
そしてウクライナは、エイタクムス(ATACMS)というミサイルを使っているんですけれども、その運用センターというのは、実はNATO軍の基地で、ポーランドにあるようなんですね。
そしてブランドン・ビックスはポーランドの地図を示して、ピンポイントで「ここの地域だ。」と言うんですね。
僕が調べたら、その指定された地域がポーランドの機甲師団の基地だったんですね。
それが1つの引き金です。
第2の引き金 トルコ、ロシア、イランの連合国によるイスラエル攻撃
?si=M2YAC84ANR5-Z5Ig
2024年6月17日、ポーランド大統領がロシアを 「200の民族国家」に強制的に分割することを公に提案した。 彼はスイスで、ウクライナのための「和平会議」に出席している他の78カ国の前でこれを行った。 つまり、78カ国がロシアに対抗するということだ。つまり「世界戦争」だ。

https://note.com/akaihiguma/n/n15482806c432
■世界のシンプルな国旗ランキング
https://burasutdiary.hatenablog.com/entry/2019/08/08/184814
■ウクライナと日本が並んでいますが、インドネシアとポーランドの方が上位に来ています。
インドネシア(スマトラ)と日本(東日本大震災)は21世紀に巨大地震が起きていますが、ロシアを怒らせるポーランドの発言は、シンプルイズワーストの国旗の警告に当てはまります。

No.254387 2025/09/11(Thu) 21:21:38
(No Subject) / 911の次は911?
毎日3本、911テロ(2001年)の次は、911(2025年)?
?si=EG1sqaGvZM0oX25M
?si=IQGG-YU9uU8BB6P-
?si=jOyfxhOYScuTotEI

No.254386 2025/09/11(Thu) 21:20:21
(No Subject) / 911の次は911?
2025/09/11 恐ろしい事態がやって来るようです....
国連「未来のための協定」、5年間で「人道的な」人口削減目標を定める条約を推進 :
国連は60日以内に「未来協定」に署名し、加盟国は「惑星緊急事態」を宣言することになっている
?si=VQ0jAekMImzPcECI
「戦争や飢饉ではダメだ。人口危機を解決するには、間もなく死ぬことになる何十億もの人々を消すのに最も効率的で迅速な方法を提供するのは、病気だ。エイズはあまりにもゆっくりと進行するため、効率的な人口削減とは言えない。私が世界人口の90パーセントを根絶するのに最も適していると思うのは、空気感染するエボラ出血熱(エボラ・レストン)だ。なぜなら、致死率が非常に高く、しかも数年ではなく数日のうちに死に至るからだ。」
※まさかの入国して来るアフリカホームタウンの奴らがエボラを持ち込んだとかのせいにするんですかね?
ヒトエボラウイルス種
「壊滅的な伝染病」演習は、アフリカ諸国の指導者たちが台本通りに行動できるように訓練することに重点が置かれました。
?si=fs5DtOg09koQrXRW
https://www.youtube.com/live/IE6TloRJdt8?si=Zygz5_anGEY2Z_7A
https://www.youtube.com/live/gwls585CXtk?si=og7CuKTvyrhe8vGZ

No.254385 2025/09/11(Thu) 21:18:57
(No Subject) / 気を付けましょう(笑)
軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは生涯理解出来ないと思いますが、予言などの妄言があろうと無かろうとその内起こるであろう事象、例えば大地震とか津波とかです

それは何れ起こる事であって、予言と言う妄言はその日時がウリな訳で、そこで起こる事ではありませんよ、幼稚園児でも分かる簡単な事ですがサル脳老害さんには理解出来ますか?

つまりそんなモノの予言が復活するとかはあり得ません、その内起こるであろう事象が起こっただけで、日時を外した時点で誰がどう見ても幼稚なホラでしかありません、まさか本気で復活とか思っておられるのでしたら信じられない程のアホとしか言い様がありません、大丈夫ですか?

しかもトランプさんが当選を予測って(笑)大方の人が予想していたでしょう?その後の関税とかの政策だって前々から公約としていましたよ?
本当にサル脳老害さんは恥ずかしい程の世間知らずなんですね(笑)

まあ何もする事も無い老害などその程度なのでしょう
しかしサル脳老害さんは暇なんですね?そんな暇ならそろそろサル脳老害さんの妄想が何故予言なのかの謎解きを是非とも大好きな妄想自動投稿とやらでお願いしますよ、妄想コジツケ謎解き大好きでしたよね(笑)?

で?あれ程一人でバカ丸出しで騒いでいた9/8はどうでしたか?
世界の何処かで巨大地震が起きて誰かが滅亡したんですか?
バカは死んでも治らないって本当なんですね(笑)

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、9月に入ったあたりから(どんどん9/8説増えてます(笑))だの(ホラ諒予言が遅れて来ます(爆笑))だの(クライマックスが近付いてくる(大爆笑))だの(2025最後のXデー(激笑))だのコッチが恥ずかしくなるレベルのアホ丸出し発言を連発していましたよね(笑)

9/8に限らずその手の噂は視聴数稼ぎの為に便乗する動画が増えるだけだし、遅れているのはホラ諒予言ではなくてサル脳老害さんの知恵だけです、そしてサル脳老害さんの脳ミソはとっくにクライマックスを迎えてますよね?(笑)
そんな簡単な事すら全く気が付かず、連日朝から晩まで露骨なゴミ動画を連投したりとアホ丸出しで調子に乗った結果がこれですか?
毎度の事ながらザマァありませんね、なんですかそのザマは?未就園児ですらもっとホラとは分かりにくい高度なホラを吹きますよ(笑)

で、次は9月中それが過ぎれば10月○日、それが過ぎたら10月中(笑)とサル脳老害さんが孤独死するまでクルクル続くだけですよね?
サル脳老害さんは何年も前から毎日予言予言と騒いでいますが、今まで一つとしてその予言とやらの言う通りになった事はありましたか?勿論誰にも通用しない意味不明なサル脳解釈やフライングだの遅れて来ただのは抜きでですよ?

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、毎年上旬には日本は今年で終ると騒ぎまくるし、去年だか一昨年あたりは連日(中国が終わる)とか露骨なネタ動画をネタとは分からず、そのネタを一々真に受けて一人でアホ丸出しで未だに毎日騒いでいますが、それらは結局どうなりましたか?やっぱり知的障害のせいで何も覚えていませんか?(笑)

所詮サル脳老害さんの騒ぐ妄想予言ネタなんて全てがその程度なんですよ、おサルさんがどれだけムキになった所で予言とやらが的中する事など後にも先にもありません、さらに予言ではないネタ話にしても動画などから引用している時点でほぼ全てがショックドクトリンなので実際からはかけ離れていると言う事に気が付けるようになると良いですね

?t=5

No.254384 2025/09/11(Thu) 19:45:45
(No Subject) / 騒ぐ程でしょうか?
たつき諒インチキ説の主な根拠

1,後出しジャンケン疑惑
1999年刊行の初版で「大災害は2011年3月」と書かれていたのは事実。
ただし「地震」とは書かれていないため、「震災後に後付けで地震のことだったと解釈したのでは?」と疑われている。

2,曖昧すぎる予知
「大災害」「富士山噴火」など表現が抽象的。
災害は日本では比較的多く起きるため、後から「当たった」と言いやすい。

3,復刻版での改変疑惑
2021年に復刻された際、彼女自身が「当時は言えなかった夢の詳細」などを追加説明。
これが「後付けで話を盛っているのでは?」という批判を招いている。

4,出版ビジネス的な側面
東日本大震災以降に注目が高まり復刻が決定。
「富士山噴火が近い」など不安を煽るような内容を出すことで売上を狙ったのでは?という見方がある。

5,科学的根拠の欠如
夢による予知が科学的に立証された例はない。
「偶然の一致」と説明する方が自然。

反論(インチキではないとする人の主張)
実際に1999年初版を持っている人の画像や報告で「2011年3月大災害」と書かれていたのは確認済み。
完全な後付けではなく、本当に書いてあった。
「偶然の一致」だとしても、捏造や改ざんではない。

結論
「インチキ説」=完全な捏造や改変とまでは言えない(初版に実際に書かれていたため)。
ただし「予知能力の証拠」にはならず、偶然や解釈の幅で説明可能。
復刻版での追加説明や商業利用の部分に「インチキ臭さ」がある、というのが現実的な見方です。

No.254383 2025/09/11(Thu) 19:30:49
(No Subject) / 気を付けましょう(笑)
911?サル脳老害さんは毎年911とか311を騒いでますが、その結果はどうでしたか?
軽度の知的障害と統合失調症のせいですぐに忘れてしまって毎年騒ぐのはわかりますが、あまりにもアホ丸出しなので少しは学習出来ると良いですね(笑)

しかしサル脳老害さんは暇なんですね?そんな暇ならそろそろサル脳老害さんの妄想が何故予言なのかの謎解きを是非とも大好きな妄想自動投稿とやらでお願いしますよ、妄想コジツケ謎解き大好きでしたよね(笑)?
それにそろそろ暇を持て余してサル脳名物老害レス消しもやらないとでしょう?

で?あれ程一人でバカ丸出しで騒いでいた9/8はどうでしたか?
世界の何処かで巨大地震が起きて誰かが滅亡したんですか?
バカは死んでも治らないって本当なんですね(笑)

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、9月に入ったあたりから(どんどん9/8説増えてます(笑))だの(ホラ諒予言が遅れて来ます(爆笑))だの(クライマックスが近付いてくる(大爆笑))だの(2025最後のXデー(激笑))だのコッチが恥ずかしくなるレベルのアホ丸出し発言を連発していましたよね(笑)

9/8に限らずその手の噂は視聴数稼ぎの為に便乗する動画が増えるだけだし、遅れているのはホラ諒予言ではなくてサル脳老害さんの知恵だけです、そしてサル脳老害さんの脳ミソはとっくにクライマックスを迎えてますよね?(笑)
そんな簡単な事すら全く気が付かず、連日朝から晩まで露骨なゴミ動画を連投したりとアホ丸出しで調子に乗った結果がこれですか?
毎度の事ながらザマァありませんね、なんですかそのザマは?未就園児ですらもっとホラとは分かりにくい高度なホラを吹きますよ(笑)

で、次は9月中それが過ぎれば10月○日、それが過ぎたら10月中(笑)とサル脳老害さんが孤独死するまでクルクル続くだけですよね?
サル脳老害さんは何年も前から毎日予言予言と騒いでいますが、今まで一つとしてその予言とやらの言う通りになった事はありましたか?勿論誰にも通用しない意味不明なサル脳解釈やフライングだの遅れて来ただのは抜きでですよ?

軽度の知的障害と統合失調症を持つ毎日滅亡サル脳老害さんは覚えて無いと思いますが、毎年上旬には日本は今年で終ると騒ぎまくるし、去年だか一昨年あたりは連日(中国が終わる)とか露骨なネタ動画をネタとは分からず、そのネタを一々真に受けて一人でアホ丸出しで未だに毎日騒いでいますが、それらは結局どうなりましたか?やっぱり知的障害のせいで何も覚えていませんか?(笑)

所詮サル脳老害さんの騒ぐ妄想予言ネタなんて全てがその程度なんですよ、おサルさんがどれだけムキになった所で予言とやらが的中する事など後にも先にもありません、さらに予言ではないネタ話にしても動画などから引用している時点でほぼ全てがショックドクトリンなので実際からはかけ離れていると言う事に気が付けるようになると良いですね

?t=5

No.254381 2025/09/11(Thu) 17:05:21
(No Subject) / インチキ詐欺師の手法に気を付けて
ブランドンビックスの疑われる点・批判されている点
これらの主張に対して、以下のような疑問・批判が見られます。インチキと言われる理由として参考になるものです。

的中の曖昧さと後付けの可能性
「耳のあたりをかすめる」など非常に具体的に聞こえるが、実際の出来事と合致する部分(どこまで正確か)を検証すると、鼓膜が確実に破れたかどうかなど、詳細部分で食い違いがあるという指摘。

予言の発表タイミングや言い回しが、「万が一」や「あるいはこうなる可能性」程度の仮定形であることが多く、後世で解釈可能な余地を残しているという批判。これは予言が当たったように見える「後出しジャンケン」の手法に似ている。

頻繁に予言が外れていること
仮にいくつか当たったように見えるものがあっても、多くの予言が未だに実現していなかったり、予言が一部変更されたり、「誤りだった」と小さく訂正している例も報告されている。

特に終末的・破滅的な予言(大地震、津波、戦争)のようなものは、「いつかどこかで起きる可能性」のある自然現象を対象とすることが多いため、的中でも何でもなく“当たるのが当然”と言えるような内容が含まれているとの批判があります。

情報のソースと透明性の欠如
Biggs 氏は主に YouTube、ポッドキャスト、自身のチャンネルで予言を発表しており、第三者による検証や公開された文書などによる裏付けが乏しい。
Hindustan Times、ほかに 1 件
「預言の映像がいつ投稿されたか」「その時点でどれほど詳細に語られていたか」「映像が編集されていないか」など、証明できるデータが限定的であり、予言発表後に語られる内容が脚色されている可能性。

利益動機やフォロワー獲得の可能性
仮想通貨の高騰を予言することは、フォロワーや視聴者を引き付ける動機になりうる。そういう予言が「当たったら儲かる・注目を集めやすい内容」であること。

Redditなどでは、「彼の予言を信じて投資した人が損をした」「予言が間違っていたが言い訳をする」「“預言者”という肩書を用いて信者を集めている」といった批判も見受けられる。

判断にあたって押さえておきたい点
予言や超常的主張を評価するには、以下の点を確認するのが有効です。

発言の日時:予言が本当にその日時にされたかどうか。予言が後付けで語られた可能性。記録がいつ発表されたか。
内容の具体性:予言が具体的であればあるほど、外れたときの反論が難しい。反対にあいまい・仮定形の表現なら解釈の幅が大きくなりやすい。

裏付け資料:動画の録音、投稿の記録、証言など、誰でも確認できるデータがあるか。
外れた予言の数:当たった予言よりも外れた予言のほうが多くても、人は当たったものだけを覚えがち(記憶のバイアス)。
動機:信仰、注目、収益(YouTube収入、仮想通貨プロモーションなど)、フォロワー拡大など、どのような意図で発言しているかを疑う余地がある。
総合的な見方
現時点で言えることをまとめると:
Brandon Dale Biggs は「予言者」「ビジョンを受けた」とされる人物で、トランプ暗殺未遂や仮想通貨などをめぐる予言で注目を浴びています。

ただし、予言が完全に的中したという確実な証拠は限定的で、詳細部分でのズレや、言葉のあや・仮定を含む表現が曖昧な点が多く、信憑性に疑いの余地があります。
また、「予言が的中した」ように見えるケースでも、後で語られた内容が編集・加筆されたり、解釈されやすいように語られていたりする可能性が高い。
利益を得たり、注目を集めたりすることが動機となっている可能性があるという批判があり、特に仮想通貨などの予測はそのリスクが大きい。

No.254380 2025/09/11(Thu) 17:00:06
(No Subject) / せめて情報は正確にお願いします
むすび大学チャンネルの「誇張・断定」主張の例
1. 「日本は戦争に負けていない」
主張:「日本は“敗戦”ではなく、“講和”によって戦争を終えた」などの表現。
実際:ポツダム宣言受諾・降伏調印文書は存在しており、国際的に「敗戦」と認識されるのは確定的。
誇張点:「負けていない」とまで断言すると、歴史的事実を無視している印象になる。
2. 「古代日本は超軍事大国だった」
主張:大和政権はアジア全体をリードする強力な軍事国家だった。
実際:朝鮮半島に出兵(白村江の戦いなど)はあるが、大敗もしている。軍事的に「超大国」とまでは言えない。
誇張点:軍事力を強調しすぎて、「東アジアを支配していた」かのように描くのは研究的には過剰。
3. 「士農工商は大嘘」
主張:「士農工商」という区分は教科書の洗脳、そんな制度は存在しない。
実際:社会構造は複雑で流動的だったが、武士/農民/職人/商人といった身分的な区別は確かに存在。
誇張点:「完全な嘘」と断じるのではなく「単純化されすぎている」が正確。
4. 「渡来人はいなかった/影響はゼロに近い」
主張:日本の文化は純粋に日本発祥であり、渡来人の影響は誇張されている。
実際:考古学的には朝鮮半島・大陸からの移住や文化伝播は明確に確認されている(鉄器・仏教・漢字など)。
誇張点:影響を「全否定」するのは事実の切り捨てすぎ。
5. 「四大文明は大嘘」
主張:世界史の四大文明という枠組み自体が嘘。日本にも独自文明があった。
実際:「四大文明」は近代の便宜的な枠組みで、研究的にも批判があるのは事実。ただし「嘘」とまでは言えない。
誇張点:教育上の「整理方法」を「嘘」と呼ぶのは過激。
特徴まとめ
むすび大学チャンネルは、
「教科書は嘘」というキャッチーな断定
歴史の「もしも」や「別の見方」を、あたかも唯一の真実のように提示
視聴者の愛国心や反骨心をくすぐる語り口
こうしたスタイルで「誇張・断定」が強調されやすいです。

No.254377 2025/09/11(Thu) 12:17:56
(No Subject) / せめてデマはやめましょう
残念ながらポイペトルなる人物は実在すらしていません
以下は、「ポイペトル神父の預言」を否定・批判するための論理的な視点やアプローチです。ただし、前提として「ポイペトル神父の預言」というものがフィクションや都市伝説の類である可能性が高い(実在しない、または信頼できる記録がない)ため、その性質を前提にお話しします

1. 歴史的な信憑性の欠如

ポイペトル神父という人物に関して、正確な史料やカトリック教会による正式な記録が存在しません。実在性が疑わしい人物に基づく預言は、そもそも信頼する根拠がありません。

2. 検証可能性がない(反証不可能性の問題)

預言というものは、多くの場合あいまいな言い回しを用い、解釈の余地が大きいため、後から「当たった」と主張することができます。これは科学的・論理的に信頼できる情報の特徴(=再現性・検証性)とは逆の性質です。

3. 終末論的預言のありがちなパターン

「大災害が来る」「宗教的な転換点がある」「正義と悪が戦う」といった終末論的預言は、世界中の多くの偽預言者によって繰り返し語られてきました。しかし、それらが現実となった例は極めて少なく、ほとんどが空振りに終わっています。

4. 心理的・社会的な影響

預言に依存することで、不安や恐怖に支配されたり、合理的判断を失う危険があります。特に「神の言葉」として語られると、それに対する批判や検証がタブー視されることも問題です。

5. 科学と理性に基づく世界理解の重要性

現代社会は、科学的方法によって世界を理解し、未来を予測・準備する手段を持っています。自然災害・気候変動・経済変動など、現実のリスクは理論とデータに基づいて考えるべきです。神秘的な預言に頼るのではなく、行動と知識が未来を作ります。

No.254376 2025/09/11(Thu) 11:57:16
(No Subject) / 文章が好きな人へ
クエッツアル(プレヤール連邦)と’ビリー’エドウアルト・アルベルト・マイヤー(BEAM)との会話

916回目のコンタクト 2025年8月23日(土)6時47分

クエッツアル さて、エドウアルト、私の友人よ、私はあなたに報告すべきことがある。ベルムンダとエンジャナは、あなたに改めて感謝している。

あなたが彼らに助言したことは、彼らの考えでは正しいことだったからだ。しかし、私は、あなたが2人の少女たちを幸せで満足させるほど、それほど優れた助言ができることに驚いている。明らかに、ここ数週間は彼女たちが…

ビリー…私も彼女たちがここにいたときに気づいていたので、そのことは知っています。しかし、今ではその理由がわかります。

以前は知らなかったことです。しかし、それは私の秘密にしておきます。また、あなたは驚かないでください。なぜなら、私は人生で何度か、このような問題に直面してきたからです。一度は、私がまだ学校に通っていた頃、そしてその後、大人になってからも、同じ問題に2度直面しました。

クエッツアル あなたは、子供の頃からすでに優れた助言者だったようです。私の祖父が、そのことを特に言及し、あなたの性格を評価して、私があなたに読み聞かせたものを書き留めたからです。

私は、祖父があなたについてどのように考えていたかを、あなたに知ってもらいたいと思い、その部分をコピーして、あなたに読み聞かせました。

また、祖父は、あなたが生まれた時から、あなたを見守り、あなたを指導する使命を帯びていたことも読み取ることができました。しかし、それはプターによる説明から断片的にしか知らなかったため、今になってようやく、祖父の記録の中に、ドイツ語と私の母国語の両方で書かれた、あなたの性格に関する彼の評価が記載された文書を見つけたことで、より詳しく知ることができたのです。彼は 1950 年 5 月 6 日、あなたの誕生以来、あなたを付き添い、指導し、過去と未来へと導き、現実とその真実を見させ、また部分的に体験させる義務があったと記しています。しかし、あなたはそのことを生涯、口外してはならないと記されています。そして、それについて私は、あなたがそれを非常に真剣に受け止め、私に対してもある種の知識を隠している、と申し上げたいと思います。私は…

ビリー…すみません、しかし当時、スファートは、私が誰に対しても沈黙を守るべきだと、はっきりと述べたことを私はよく覚えています。そして、クエッツアル、私の友人よ、それは私にとって、まさに、誰に対しても、という意味なのです。私が言うことができ、責任を持てることは、そうします。

クエッツアル しかし、あなたは多くのことを公表していませんね。

ビリー 確かにそうですが、私は人生で一度も約束を破ったことはなく、今後も破るつもりはありません。なぜなら、私は誠実さを貫くことを決心しており、その決意は変わらないからです。

クエッツアル それは当然のこと、私には理解できます。彼のあなたに対する評価について、私はこれまでその一部にしか目を通せていません。すべてが非常に膨大であるため、これまでほとんど

2

読んでいないからです。いくつか特に興味深いものがありましたので、私の祖父があなたについて、最初の数年間についてどのような評価を書いていたか、ご存じかどうかお伺いしたいと思います。

ビリー いいえ、彼はそのことについて何も言及したことはなく、また、彼が私について評価を行うことさえも知りませんでした。なぜなら、彼はそのことについて何も言及も、ほのめかすこともなかったからです。

クエッツアル そうだろうと思ったので、それをコピーして、あなたに読み上げようと思います。

ビリー 確かに、スファートは私を「精査」していたことは知っています。幸い、私は盲目ではなく、また常に注意深かったため、彼が常に私のあらゆる行動に「目を光らせ」ていることに気づいていました。しかし、彼はそのことについて一言も口にしませんでした。それでも、彼の表情から、彼が満足しており、私を叱責することは決してないことが常にわかりました。

クエッツアル それは当然のことでした。なぜなら、彼はあなたの人柄を総合的に評価した結果、懲罰や叱責を行うことはなかったからです。まったく逆でした。

ビリー 彼は、あらゆる機会を利用して私を…という宗教的な分派者たちとは違って、そのようなことは決してしませんでした。

クエッツアル あなたは通常、そのことを考えていませんね。

…それは、そのすべてが過去のことになり、あなたが

ビリー その通りです。だからこそ、そのことについて話す必要もないのです。

クエッツアル それもその通りです。しかし、もしあなたが興味があるなら、当時、私の祖父があなたについて書いた評価を、喜んで読み上げましょう。彼はその任務を任されていたのですから。

ビリー 実は、私はそのことにはあまり興味がありません。なぜなら、私は人生において、常に正しく、礼儀正しく、人間らしく振る舞い、行動するよう努めてきたことを知っているからです。また、人間やその他の生き物に対して、不適切な行為をしたことは一度もありません。確かに、私は「天使」ではないことは承知しています。少なくとも、率直に、そして常に真実をありのままに発言することで、残念ながら、その発言によって私が「足を引っ張る」ことになる人々、特に、私が彼らを人間として攻撃しているわけではないことを理解できない宗教信者たちを怒らせてしまうことは承知しています。

攻撃しているのではなく、その宗教の偽善性を攻撃しているだけだということを理解していない。また、私がこの問題について彼らと議論したくないのも、彼らの信仰について議論したり、彼らの誤った宗教的信仰から彼らを遠ざけたりしたくないからだということも、彼らは理解していない。彼らが誤った信仰の妄想から脱却するならば、それは私によって行われるものではない。

なぜなら、私は彼らに教義を教え込むわけではないからです。彼らは、自ら考え、自ら決断する能力を獲得しなければならず、そのためには、ついに現実とその真実を認識し、それだけに目を向けることが必要となります。つまり、彼ら自身が、影響を受けない、合理的かつ明確な思考によって、「愛ある神」や「救い主」、「聖人」、そして彼らが信じている「神の創造」が全能であるのではなく、存在するすべてのものの根源は、私たち地球人が単に「自然」と呼んでいるものであることを認識しなければならないのです。これは、少なくとも現時点では、それを表現する他の概念がないためです。

創造とは、まさに、宇宙全体の自然、すなわち、七つの創造領域全体、すべての銀河、星々、太陽、惑星、宇宙塵、流星、彗星、小惑星など、すべての動植物を含むものに他ならないのです。つまり、創造とは、存在と作用のすべてである、包括的な自然そのものであり、明確な知識と理解をもって、「自立した自己実現」と呼ぶことができるものであり、また、「創造の存在」や「全創造の存在」などとも呼ぶことができます。

あるいは、古来から単に「自然」や「自然の存在」、つまり、それが実際に何であるか、すなわち「創造」と呼ぶこともできます。

そして、これは、想像や空想上の「神」や「救世主」、「聖人」などとはまったく関係がありません。これは、あらゆる宗派や宗教、あらゆる信仰のあらゆる形態の、神を信じる者、救世主を信じる者、その他あらゆる信仰を持つ者たちに対して、宗教的妄想によるさまざまな形の嘘や欺瞞によって、その反対が信じ込まされているものです。

クエッツアル これについては、これ以上説明は必要ないね。だって、君の言葉で、何が…

ビリー …「バルティ・デ・モストが持ってくる」って、何かがはっきり説明されて、正しいことや真実がはっきりわかるって言うとき、そう言うよね。

クエッツアル それは知っています。あなたは以前にもそう言ったからです。しかし、私は、ANKAR宇宙と、私たちの連邦のすべての民族、そしてすべての人々の間には、真の実質的かつ完全な平和が支配しており、

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地球の時間で言えば、ほぼ 53,000 年もの間、その状態が続いていることを付け加えておきたいと思います。その関連性については、あなたはご存じでしょうから、特に言及する必要はありません。私たちでは、連邦全体で、犯罪や犯罪行為が存在しないよう、また、薬物による依存症も存在しないよう、規制がかけられています。なぜなら、そのような製品は私たちには存在しないからです。また、多くの地球人に蔓延しているアルコール依存症や薬物依存症なども、私たちには存在しません。そのような製品は私たちも使用していますが。しかし、私が言いたいのは、私の祖父があなたについて明確に評価した内容と、それを将来に地球の世界の、しかし不愉快な出来事にも関係している。私の考えでは、あなたは私にそうすべきではない理由を提示することはできないでしょう。なぜなら…

ビリー…あなたの言葉と意志は、再びあなたの天国となるからです。

クエッツアル それは私にとって要請と受け止め、私の祖父が公式に委託され、さらに個人的に他の場所で作成し、別個の挿入文も付け加えて、特別な注釈も添えた明確な評価を、聞いてください。ただし、私はその注釈は省略します。なぜなら…彼はすべてを広め、連邦全体に知らせるために、すべてを引き継いだのです。なぜなら、私たちの民族はそれに興味を持っていたからです。さて、彼が文書で述べた、あなたがまだ知らないことを聞いてください。

1950年5月6日23時46分のスファートの記録からの抜粋

私は、今後エディと略称する担当官として、彼の真の人間性について、彼の中に全体として何が表れているかを評価し、明らかにしなければなりません。

それは非常に多くのことを含み、また、彼の将来の生き方について厳しく、そして徹底的に考察し、彼の人生で何が起こるかを究明することも必要でした。

同様に、私は、さまざまな出来事や事件、そして間違いなく彼の将来に起こるであろう出来事についても言及したいと思います。同様に、私は、間違いなくしかし、それを先取りして、私はエディが生まれる前から、彼の生命の安全のために介入しなければならなかった。なぜなら、生後3ヶ月で肺炎にかかり、医師シュトレベル氏の努力にもかかわらず、生命機能が維持できる時間はあと8時間しかなかったからだ。

しかし、私の介入によって生命機能の低下は回避され、回復も始まり、その後、エディは11日間で完全に健康を取り戻しました。(注:生後6か月で、エドウアルトは2度目の肺炎にかかり、今回もスファートが介入しました。ストレベル医師は何もできなかったからです。明らかに、この肺炎の体質は、エドウアルトと同じように、毎年1、2回この病気にかかっていた父親から受け継いだもので、それは長年にわたり息子にも同様に現れていた。

私は、彼の知性と理性を総合的に評価するとともに、彼の知性とその結果として生じる知性も評価しなければならなかった。しかし、彼の性格、考え方、能力、行動様式も探求しなければならなかった。なぜなら、彼は、さまざまな種類のさまざまな肯定的価値や否定的な価値に対して、その本心に基づく態度を示していたからだ。

エディは、ノコデミオンの教えを広めるという使命を果たすのに、まさにふさわしい人物です。

私は彼に付き添い、彼の性格のあらゆる価値や無価値、彼の考えや全体的な行動について、私は、彼が地上の年齢では、同じ年齢や性別の人間よりも大人で、多くの場合、判断力にも優れていると認識するようになった。彼はこれまで、私と一緒に過去や未来の時代を旅してきたが、そのたびに、必要なクロノキネシスによって、彼の地球上の年齢よりも何年も年上である。これは、私の後継者たちによっても、今後も頻繁に起こることである。

その結果、彼は彼の地球上の寿命よりも何年も年上である。彼の論理的思考、自立性、そして非常に責任ある自己行動は、残念ながら、現時点では、特定の成人男性の感情的な特定の成人男性の感情的なニーズを見過ごしてしまう結果となっています。彼らは厳格な宗教的コミュニティの信仰に没頭しており、彼に対して冷淡な態度を取り、悪意のある罵声を浴びせています。

一方、他の男性、子供、成人女性に対しては、まったく逆の態度を取っています。 ただし、ホラットという女性が6年間、同じ考えを持つ男性たちとともにエディを追いかけ回して虐待していることは、彼は両親にも、友人である牧師にも、そして誰に対しても黙って、自分に悪意のある行為をすべて処理しようと努力している。これは彼にとって非常に必要なことです。なぜなら、

彼は一生、この問題と向き合っていくことになるからです。私は、自分の未来を見通す能力から、そのことを彼にわかりやすく説明することができました。このホラットという女性は、狂信的で厳格な宗教団体の一員であり、その団体から、フリー先生など、同じ考えを持つ男性信者たちを集め、エディに対して悪意のある行動を取るようになった。

そして、これは何年も続いており、彼は殴られ、悪意のある脅迫を受け、「神」とその息子である「救世主」を崇拝し、彼らに許しを請うよう要求し、さらに、信仰共同体に参加しなければならないと脅している。なぜなら、「神」は彼の若い頃からすでに彼を助けているからだ。これは、エディが幼い頃から宗教を信じておらず、宗教を無意味だと判断しているからであり、また、両親からも信仰を強制されたことは一度もない。その結果、彼はカトリックの堅信もプロテスタントの堅信も受けておらず、それは彼の人生を通じて揺るぎないものとなるが、さまざまな宗派を

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深く掘り下げ、その礼拝や信仰上の妄想、儀式、信仰に基づく混乱した象徴的な

行為、伝統、儀式、祭事などを深く探求することには非常に興味を持ち、必要であれば形式上、さまざまな宗派に加入して、より良く、より近く、より深い洞察と認識を得ることで、周囲の人々が彼に助言を求めた場合に、助言者として彼らを支援できるようにする。しかし、それは、彼が生涯を通じて、信仰にもかかわらず、人間そのものを尊重し、敬うことを妨げるものではなく、彼らに対して非暴力を実践することは、一般的に彼の人生の使命のひとつとなるでしょう。非暴力への情熱の結果として、彼は多くの苦しみや、彼に害を及ぼす嘘や攻撃に耐えることになるでしょう、自由の剥奪、苦しみ、痛み、そして何度も命の危険にさらされることになるが、彼は決してそれを嘆くことはなかった。彼は常に勇気と誠実さをもって自分の道を歩み、最初は外国で、長年にわたり危険な仕事に従事し、左腕を失うことになるが、それでも彼は、両手があるかのように、さまざまな活動を続けることを止めないだろう。このように活動しながら、彼は長年の海外滞在をギリシャで終えることになる。この国で危険な結婚をし、娘と2人の息子をもうけ、約32年間、危険な結婚生活を送り、その後離婚する。しかし、危険な結婚生活の最後の数年間、20歳ほど年下の女性が彼に真の愛を捧げ、その愛は相互のものであり、彼がこの世を去るまで続くだろう。

エディは、残りの人生を故郷で過ごすために帰国し、知識と知恵を身につけ、そして共同体を、地球全体にとって重要な交差点となる場所を、彼が若い頃からよく知っている場所に、勤勉に、忠実な協力者や関心のある人々と協力しながら建設するだろう。 そうすれば、その場所は、ノコデミオンの教えが世界中に広まる中心地、交差点となるだろう。

エディは非常に知的な人物ですが、自己主張が強いので、しばしば誤解され、今後もその傾向は続くでしょう。その結果、彼は正気ではない、あるいは理性を失っているという印象をしばしば与えることになるでしょう。しかし、この誤解は、彼が自主的な行動力があり、非常に現実的で、非常に謙虚であるという現実を隠しています。彼は、若い頃から、勤勉によって達成できることに絶えず刺激を受けており、今後もそうするでしょう。その結果、彼は生涯を通じて、たゆまぬ努力を続け、さまざまな技術を学び、実践していくでしょう。

彼は非常に才能があり、さらに謙虚で、ある種の魅力も備えており、その魅力はまったく作為的なものではありません。彼は、実際に存在するものの、大きな全体像と小さな細部、そしてごくわずかな細部もすべて見通すことができます。それは、人生と存在、人間、動物、生き物、鳥、水生生物、そしてあらゆる生物全体にも当てはまります。

特定の状況では、彼は風変わりな一面を見せ、その優れた人格の多くの価値を意図的に隠しますが、それらはさまざまな慣習的、あるいは伝統的な真実を反映しており、彼を注意深く観察して初めて認識することができます。

エディは、非常に柔軟性があり、そのことから、経営幹部としてチームワークに優れています。

土木工事における自身の作業チームでも、また、彼が設立し、創設したコミュニティの指導においても、その能力を発揮しています。このコミュニティは、ノコデミオンの教えを世界中に広めることを目的としています。事実上あらゆる事柄について、彼は知性、行動力、そして力を駆使して、この地球上で人々に、惑星を傷つけるのではなく、より良い世界へと作り上げ、破壊してはならないことを教えようとするでしょう。

しかし、それとは対照的に、それとは反対のことが行われるでしょう。なぜなら、将来、この惑星地球は、完全に無関心で無責任、そして道徳的に堕落した、過大な人類に脅かされることになるからです。それは、非合理、金銭欲、犯罪、そして盲目的な富への執着、犯罪、妄想、依存症、殺人、戦争など、世界的な規模で多くの悪意、依存症、陰謀などに陥ってしまう地球の人口となるでしょう。これは、今後 50 年間に、いくつかの戦争を引き起こし、また、3 千年紀、つまり新しい千年紀にも、この点に関しては、特にアメリカの国家指導者たちが、無責任な権力欲と好戦性、そして虚言癖に侵され、嘘と欺瞞によって戦争を引き起こし、戦争を引き起こすでしょう。これは、今から

40年後、そして新千年紀の始まり直後、さらにその約20年後にも、アメリカ政府の責任によって東ヨーロッパで戦争の惨禍が間接的に発生するため、非常に悪い形で起こるでしょう。

しかし、将来、地球に災いをもたらすのは戦争だけではありません。犯罪、富への欲望、疫病、悪徳、依存症、再び増加する宗教的狂信、精神的な妄想病、そして癌も増加するでしょう。しかし、持続不可能なほど無責任な大気汚染の増加により、さまざまな種類の病気や苦しみも数多く出現するでしょう。

また、野外で栽培・収穫されるすべての植物性食品、あるいは将来、温室や同様の施設で有害物質による処理が施される食品も同様です。これらすべてが現実のものとなり、すべての生命を危険にさらすだけでなく、無責任で急速に成長する地球の人類の大半を、広く危険な退化へと導きます。人類は、比類のないほどひどい無関心と無責任、そして一部では堕落に陥り、その兆しはすでに現れ始めています。また、世界的に、人々は放火癖という妄想病、病的な執着、あるいは単一の妄想、つまり強迫観念に襲われ、それは制御不能な狂乱、盲目の怒りにまで至る可能性があります。その結果、世界中で多くの森林が放火によって燃え、破壊され、荒廃し、あらゆる種類や種の野生生物の多くが失われることになるが、それは必然的に植物界にも起こることである。自然発生の火災は、落雷や

5

異常な熱波など、ごくわずかである。通常、将来、世界中で多くの森林火災が悪意を持って引き起こされるのは、人間の放火狂によるものとなるでしょう。しかし、時間の経過とともに、建物も危険にさらされる可能性が出てきて、全体を止めることができない場合は、建物が火災によって損傷したり、さらには破壊されたりすることもあるだろう。いずれにせよ、放火癖のある妄想病患者たちは、地球上の多くの国々で、その不吉な行為を容赦なく行い、森林を破壊するだろう。

これは、モノマニア(単一執着症)の人間は、その妄想の強さのために、その強い衝動に抵抗できないためである。

その妄想病は、精神障害に相当し、アイデアや衝動として、また非常に強迫的で制御不可能な行動として、極端な形で現れます。これは、他のあらゆる種類の妄想病にも同様に当てはまります。

わずか数か月後には、あらゆる悪しき変化という大きな災厄が、朝鮮半島における敵対関係が悪質な戦争へと発展し、アメリカ軍が主導権を握って、昔からそうであったように、世界支配の妄想を推し進めようとするときに、その悪しき変化が暴走し始めるでしょう。北朝鮮軍は韓国に侵攻し、戦争を開始しますが、アメリカもこの戦いに参加し、4万人近くの死者が出るでしょう。この戦争は、朝鮮半島の人々に何百万もの人命を奪うことになるでしょう。この戦争、そして今世紀および次の千年紀にアメリカまたはその関与によって引き起こされるさまざまな戦争は、全世界に非常に悪影響を及ぼすでしょう。それは、中東で、完全にエスカレートした巨大な戦争犯罪という形で、その余波が現れるであろう、前回の世界大戦の場合と同様です。

これらは、昨年設立されたイスラエル、およびハマスと呼ばれるパレスチナのテロ組織によって(ビリー注:アラビア語で「信仰の熱意」などの意味)必然的に引き起こされるでしょう。このテロ組織が戦争を開始することになりますが、ヒトラーのような人物がイスラエルの軍司令官として、ヒトラーが第二次世界大戦中に犯した犯罪と同じくらい凶悪な、これは、ヒトラーが率いた前回の世界大戦中に起こったものと同じくらい犯罪的なものになるだろう。一方、東ヨーロッパでは、アメリカの責任と密かな関与によって、数年にわたる奇妙な世界大戦が繰り広げられることになるだろう。

それは、一方の戦争当事者が、もう一方の戦争当事者に対して説明のつかない憎悪の感情から、武器などを供給するためである。

その結果、戦争は意味もなく、無責任なほど長く続くことになるだろう。そして、武器供給の取引、そして、無能で口数の多いヨーロッパの国家指導者たちの偏見に満ち、愚かで軽率かつ混乱した発言によって、相手側のエスカレーションを引き起こし、報復的な反応を形成し、広範囲にわたる戦争の脅威をもたらすという危険が生じる。

つまり、これは、武器などを供給する憎悪に満ちた者たち、そしてアメリカの関与によってのみ引き起こされるものであり、一方、ロシア(当時はソビエト連邦と呼ばれ、この名称は失われることになる)は、これに対抗する立場にある。

これは、憎悪に満ちた者たちが武器などを供給すること、そしてアメリカの関与によってのみ引き起こされるものであり、ロシア(ソ連はそう呼ばれるようになり、その名称を失うことになる)はこれに抵抗し、非常に不愉快な事態が生じるだろう。なぜなら、ヨーロッパ諸国の権力者たちは、複雑な憎悪に陥り、その憎悪が不合理に高まるため、実際には説明のつかない事態が生じるでしょう。

すべての民族の秩序は悪意を持って破壊されるでしょう。なぜなら、世界の強大な帝国は権力を掌握し、最終的には民族の自由を完全に奪うからです。彼らは、絶え間なく新しい法律、条例、規則などを制定して、すべての民族を服従させるでしょう。したがって、あらゆる種類の権力者たちは、民族の人々に、彼ら自身の意思決定能力や行動能力を完全に奪い、さらには、自分で考えることさえも罰せられるようになるでしょう。また、民間の金融システムは完全に崩壊し、国家と銀行の管理下に置かれることになるでしょう。なぜなら、国民は、無関心、恐怖、無責任、権威への盲信から、これを阻止しようと努力しないからです。その結果、国民はこの点において完全な無力状態に陥ることになるでしょう。この点に関しては、新しい技術も導入されるだろう。     国民は一般的にこれに抵抗することはできず、自立性を失うことになるだろう。これはわずか 30 年で根本的に制御不能な形で始まり、その止めようのない発展と次の千年への流れを遂げ、人類はまったく準備のないままその影響を受けることになるだろう。機械式計算機(注:ビリー: 今日ではコンピュータと呼ばれる)や、自動販売機、実験用機械(ビリー注:今日ではロボットと呼ばれる)も同様で、これらは80年以上前(注:現存する最古の自動機械は、1350年頃に製造されたストラスブールの雄鶏です)に初めて発明、製造され、すぐに大騒ぎになるだろう。この発展は、現時点ではまだ未来的なものに見えるが、非常に急速に進展し、その結果、人間のような機械(注:ビリー:アンドロイド)が開発されることになる。その開発はまもなく開始され、この新しい技術(注:ビリー:アンドロイド、すなわち人工知能人間のように見え、人間とほとんど見分けがつかない人工知能)は最終的には自立し、地球上の人類に災いをもたらすことになるでしょう。これにより、多くの人々が失業し、さらには仕事嫌いに陥り、その結果、犯罪が急増し、秩序はほぼ崩壊し、暴力や殺人が反応的傾向となり、日常的になるだろう。世界的に、人工知能は、国家指導者、行政機関、金融機関、軍、大企業、そしてさまざまな企業、犯罪者、犯罪組織、あらゆる種類の団体によって、次の千年紀の初めから広範囲に導入されることになるでしょう。

各国が、そこから生じる災難を予感し、そしてその災害の根源をようやく認識し、すべてが、国家指導者や

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その志を同じくする代表者たちなどによる、一般の人々の無関心によって引き起こされた陰謀によるものであることを認識するまでに、長い時間がかかるでしょう。しかし、その認識は、何か対策を講じるには遅すぎるでしょう。

さらに、広く見られる完全な無関心と無責任によって、地球上の人類が過度に増殖し、その大部分が、地球の資源を無意味で無責任に搾取することによって、地球内部に危険な変化をもたらし、地球の破壊と滅亡をもたらすことになるだろう。これは、将来、地球上の人間たちが、まったく無思慮で、まったく良心の呵責も感じない、犯罪的な陰謀をかなり前からすでに企てていることで、近い将来、気候が完全に覆され、それにより、想像もできないほどの災害や地殻変動がもたらされるという形で、その影響が現れることになるでしょう。

そして、すでに長い間進行している、しかしますます深刻になるであろう、地球上の植物界の大部分、そしてさまざまな方法で移動している野生生物の大部分が、絶滅の危機に瀕し、あらゆる生命の消滅の瀬戸際に追い込まれるという、避けようのない事態がさらに進行する地球上の植物界の大部分、そしてさまざまな方法で自ら移動している野生生物も、あらゆる生命の絶滅と消滅の淵へと追い込まれることになるでしょう。

この点に関しては、これは絶対的に避けようがなく、必ず起こることであり、すでに起こっていることです。

過去に、悪意と非合理、そして創造に反する考えと地球上の人間による破壊的で破壊的な同様の行動によって生じたことが、再び繰り返される恐れがあります。その先駆けは、5年前にアメリカが広島と長崎で犯した犯罪でした。将来、同様の事態がさらに深刻な形で繰り返される恐れがあります。なぜなら、急速な発展の時代が到来し、それがますます危険な事態をもたらし、最終的には地球の人間がもはや制御できなくなるからです。したがって、次の千年紀からは、すでにすべてが広く危険な発展を遂げ、ゆっくりと、しかし確実にあらゆる統制が失われていくことになるでしょう。その結果

…(ビリー注:以下に示す予測は、104 文からなり、非常に遠い未来に至る出来事を警告的に記述したものですが、私はこれを公に、あるいはその一部を言及することさえも責任を負うことはできません。)さらに、これらすべては、遠い未来において、地球の人類と地球上のすべての生命、そして惑星自体の存続にとって、エディが私と一緒に部分的に探求した通りになるだろう。

しかし、エディ個人に関しては、彼はその穏やかさの反対側、つまり反抗的になることもありますが、一方で彼はカリスマ性に溢れ、真に愛すべき個性的な人物でもあります。私がすでに説明したように、彼はしばしば風変わりな考えや行動を見せますが、それは特に進歩的で非常に独創的かつ発明的なものであり、彼は自由を愛する人間であり、従来の境界線に抵抗感を抱いていることを付け加えておかなければなりません。残念ながら、彼は、現在、また将来においても、すでに存在し、またこれから出現する、世界中で完全に、そしてまったく制御不能なほど無責任に増加し、非常に強力で、理性を失った宗教的狂信に陥っている人類の大半に対して、彼のビジョンを、現在も将来も、彼の教育活動において、彼が必要と認識し、この世界において人類を、行動する知性と理性、そして真の人間性と平和へと導くために必要であると知っているほど、その程度まで貫徹し、実現することはできないでしょう。したがって、彼は可能なこと、すなわち、彼の言葉の真実に気づき、太古の昔から伝えられてきたノコデミオンの「真実の教え、創造のエネルギーの教え、生命の教え」を、信仰という形ではなく、自ら考えて理解し、その結果、その真実の現実を認識し、その教えに従うことができるようになる。これは、彼らが自らの努力と、真の人間としての成長、そしてそれに関連する、実際に正しくかつ真なる行動の適用に向けて、その教えを有益に活用できるようにするためです。

しかし、再びエディの話に戻ります。すでに説明したように、彼は真に独創的でカリスマ性に溢れていますが、すでに説明したように、風変わりでもあります。彼は非常に進歩的な考えを持ち、非常に創意工夫に富み、常にあらゆることを実現しようと努めており、多くの場合成功を収めています。彼は独自の理想を持ち、同じような考え方、自由への愛、そして正義の関心と行動様式を刺激する目標への欲求を持つ人々とよく打ち解けることができます。

彼の存在全体は、真実かつ効果的な知識と能力、そして誠実な支援の精神に基づいており、そのおかげで、彼はまだ若い年齢にもかかわらず、すでに非常に並外れた能力を発揮し、現実的で価値のある指導、推奨事項、アドバイスを提供し、貴重な提案を行うことができるようになっています。

つまり、彼は人間である、と私は繰り返し述べたい。なぜなら、彼を理解するためには、このことを認識することが必要だからだ。

自由を愛する夢想家であり、自ら考え、自らの思考の世界で見出した理想を持つ人間である。

周囲の人々にとって、彼の存在全体は捉えどころのないものである。なぜなら、彼はしばしば、非常に気まぐれで、距離感があるように見えることが多いからです。彼は通常、何にも縛られたくないという本心から、何にも拘束されないようにしています。

なぜなら、彼の職業は、口頭や書面による義務ではなく、自己認識と、絶対に必要な義務として、正しいことを実行することであるべきだと考えているからです。

そのため、彼は時に近づき難く、控えめで、ほとんど冷たくさえ見える。そして、彼のアイデアや多様な計画が彼が想像したようにうまくいかなかったり、達成できなかったりすると、彼の行動は不快なものになることもある。

なぜなら、何かが失敗することは、彼の「自分の足で立つ」という姿勢に反するものであり、 その結果、彼は計画したことを達成できるまで、その計画に「執拗に」取り組み続けるのです。この不愉快さは、親しい友人が、何らかの行動や発言、行動において規則に違反した場合にも非常に強く現れます。

その場合、彼は非常に大声で、時には怒鳴り散らすことさえも躊躇しません。     しかし、それはそれだけに留まる。なぜなら、湧き上がってきて爆発する怒りの感情は、怒鳴り声によってのみ表現され、言葉だけにとどまり、決して怒りや憤り、ましてや暴力には発展しないからだ。

7

エディにとって、何らかの形で依存すること、特に、自分の知性や理屈、そして正しく価値のある助言によって、より良いことを教え込むことができない人々に依存することほど、悪いことはありません。同様に、周囲の人々が、彼や他の人たちに不適切で、価値がなく、害を及ぼすような状況を作り出すことも、彼にとっては悪いことです。     そのため、彼は、自分が主導権を握り、すべてが常に厳密に、正しく、責任ある方法で、そして完全に正しさに沿った形で実行され、行われ、達成され、そして生きられる場合に、最も満足感を得る。

意識的に生きる人間として、エディは、周囲の人々の考えや感情、そして感情にも大きな敬意を払っています。しかし、彼は自分自身に対しては、特に、価値のある助言や、実際に物理的な手助けをしなければならない場合、それらをしばしば抑圧しています。そして、この点に関する彼の行動全般について、私は非常に特殊な詳細を述べなければならないが、それにはさらに多くの説明が必要であり、そのため簡単に述べることはできない。つまり、彼は非常に誠実で、常に一貫しており、彼の言うこと、行うことはすべて、実際に彼の考えと一致し、それに応じて行動しているということです。  彼は社交的で、助け上手で、寛容ですが、予測不可能で気まぐれでもあります。   しかし、それはネガティブな意味ではなく、彼の考えや行動が、時には予想外かつ突然、しかしポジティブな新しい通常、正しく進歩的なものです。彼は非常に信頼でき、ユーモアがあり、気さくで友好的ですが、必要であれば社交的になることも厭いませんが、それ以外では社交を好んで避けます。エディは常にエネルギーに満ちており、目標を達成するために常に適切な範囲で努力し、そのための努力を惜しみません。  彼にとっては、その意志と関心、そして努力さえあれば、失敗は彼の考え方にそぐわない。そのため、彼は常に、あらゆる種類の行動に集中し、満足のいく成果を上げようとし、気を散らされることを嫌うため、近づきにくい印象を与える。また、彼は自分の考えや感情、感情をほとんど表に出さない。彼は誠実さを大切にする人間であり、嫉妬心を持たず、人間関係を大切にするため、変化、誠実さ、自由を求める自分の欲求を、すべての人にとって絶対に必要なものだという深い理解のもとで捉えている。それに応じて、彼は自分の自由を生き、それを自分の身近な親しい人々、そしてすべての人々に絶対的に認めているが、それにより、彼らにも自分の考えや行動に対する責任があるとしている。そのため、彼は、気さくで、ドラマチックになる傾向がなく、人間が過ちを犯しても、それをそのまま受け入れるという側面も表している。なぜなら、彼はそれを変えることはできず、また変えようともしないからであり、過ちを犯した者に助言を与え、正しい行動について詳しくよく説明することしかできないからだ。

その気まぐれさから、不適切な説明や言葉によって、彼の気分は瞬時に変化し、 その結果、彼は瞬く間に閉鎖的な態度を取り、外部から完全に遮断してしまう。これは、彼が気分を害しているという意味ではない。また、怒っている、あるいはその他の印象を与えるのも誤りである。なぜなら、そのような解釈はそれは誤解である。彼の行動は、争いを避け、一人で興奮を鎮めたいというものに過ぎない。そのため、彼は短期間あるいは長期間、ただ静かに放っておかれることが必要であり、そうすることで、彼はすべてを頭の中で処理し、「消化」することができる。このことは、彼の周囲の人々に対する行動に何の変化も与えません。なぜなら、彼は彼らに対して、尊敬と親しみ、寛大さを変わらず持ち続け、心を開いているからです。これは、彼らが過ちを犯した場合でも変わりません。

また、エディはあらゆるもの、あらゆる人に興味を持っているため、地球と人類の過去と未来にも興味を持ち、その結果、私は彼とともに、現代からはるか昔、そして未来、そして最も高い山々や、海や地球の最も深い深淵にも足を踏み入れることになった。

彼は、地球上のあらゆるもの、その表面にあるあらゆるものにも興味を持っていて、特に、地球上で最も古い砂漠地帯であるチリのアタカマ砂漠に興味を持っている。   私の調査によると、この砂漠は2340万年前のもの、つまり地球上で最も古い砂漠であることがわかった。この砂漠では、非常に昔に最後に大雨が降りましたが、約 20 年後には再び大雨が降り、砂漠は完全な美しさで花開くでしょう。これは、砂漠の底に無数の、さまざまな種類や形態の種子が蓄えられており、湿気が発生すると、それらの種子は、その古い肥沃さによって膨潤し、輝かしく咲く植物へと成長するためです。

これは、過去 2340 万年の間に何度も見られた現象です。しかし、地球では現在 1950 年であり、地球の人々はこれを原子時代、そして技術時代とも呼ばれています。なぜなら、この開発は現在、そして将来にわたって推進され、いわゆる「宇宙技術」の開発が追求されているからです。

その技術により、約 10 年後には、ロケットカプセル飛行装置で初めて地球の大気圏外に飛び出し、ソ連の地球人が惑星を周回する予定です。そのしばらく後、アメリカによって、ロケットカプセルによる亜軌道飛行が実施され、その後、数年かけて複数の企業が、月への準備を進め、月面着陸を行う予定でした。しかし、数年後にこれらの試みは中断され、新千年紀に入ってから再び本格的に再開され、月面に施設を建設し、さらに火星への進出も計画されています。

さて、エディについて、彼に関してさらに言及すべきことを述べましょう。彼は、その気まぐれな性格から、原則として、何事も約束を固く守らず、それを変えようとすると非常に不愉快になることがあります。彼は常に忙しく、仕事を楽しむが、その仕事の内容は何でも構わない。彼は瞬時に、あることからまったく別のことに切り替え、それに集中することができるほど、頭の回転が速い。しかし、何もすることがない場合や、自分が興味を持つことに取り組めない場合、彼は退屈してしまう。

自分自身、自分の本質、願望、思考、興味などに関しては、第三者に対して、エディは非常に距離感があり、自分の本心を「見せる」ことを嫌うという形で表現されます。

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なぜなら、彼にとって自分の内面のプライベートは、他の人と同じくらい重要であり、その結果、彼はこのルールを厳格に、そして頑固に守り、あらゆる面で、周囲の人々のプライベートを完全にプライベートなものとして尊重している。したがって、彼の関心は、その人物から、助けや意見、アドバイスを求められた場合にのみ向けられる。しかし、そのことについて意見を述べる前に、まずその事柄について頭の中で深く考察し、すべてを徹底的に熟考することが必要である。さらに、彼は、あらゆる不正や害をもたらすものに対して反抗的であり、あらゆるもの、あらゆる人間を観察し、その良し悪しを素早く見抜く特に、支配的でマッチョな振る舞いをする人々に嫌悪感を抱きます。なぜなら、彼はすべての人が、その地位、 富、名声、職業、出身、肌の色、人種、信仰などに関係なく、すべての人間の平等を尊重している。エディは自分自身を笑える人間であり、「雰囲気」が良く、周囲の人たちも笑える場所ならどこでも快適に過ごすことができる。彼に不快なことが起こった場合、彼は通常決して恨みを抱くことはなく、すぐに忘れてしまいますが、彼に不当な扱いをしたり、彼について虚偽の情報を流したりした人々や、そうした人々との接触を避けたりすることがあります。そして、エディは非常に高い分析的知性を備えているにもかかわらず、決して人を操ったり、何かを仕向けるようなことはしない、と述べておくべきでしょう。なぜなら、自分自身が愛していないことや自分自身がしないことは、他の人にも要求しないからです。彼は、自分の行動は「冷淡」であるものの、そのために感情が冷めているわけではないことをよく理解しています。周囲の人々がそう誤解しているとしても、決して感情が冷たいわけではないことを彼はよく理解している。

クエッツアル つまり、これは私の祖父が 75 年前に執筆し、当時、エラの人々と連邦にあなたに関する情報を提供するために公開したものです。

ビリー 私はそのことを知りませんでした。スファートはそれについて何も話さなかったからです。

クエッツアル さて、あなたはそれを知ったのです。

ビリー ええ、それは驚きです。しかし、私は、そのすべてが本当に、つまり、スファートが私について書いたことが、あなたが私にすべてを口述する際に、ここで言及するほど重要なものなのか、疑問に思います。

クエッツアル ええ、プターも、すべてを読んだ後、そう言っていました。

ビリー 彼は最近ここにいて、別の委員が高齢のために亡くなったため、自分が委員に任命されたと説明しました。そのため、彼は今、そこで常勤しており、ここには散発的にしか来られないそうです。あなたは、ベルムンダ、エンジャナ、フローレナと同様、ここに留まることになるそうです。

クエッツアル その通りです。

ビリー もちろん、それは私にとっても嬉しいことであり、当然のことだと思います。   さらに、私が時々長期間不在になることが再び指摘されたことをお伝えしておきます。それは、私の頭髪が、通常よりも突然長くなったためです。

その間、私は単にここにいて…

クエッツアル …それは悪いことではなく、誰もが知っていてもかまわないことです。では、あなたの髪は誰がカットしているのですか?

ビリー ブリジットです。彼女はカリンよりも「手際が良い」です。

クエッツアル 彼女はちょっと不器用だったね。

ビリー ええ、でもそれは問題じゃなかった。でも、スファートの発言について、もうひとつ言いたいことがあるんだ。そこについては、いくつかコメントを追加したいと思うし、スファートが未来について言ったことは、私が彼の遺産から受け取った詩にも書いたことだから、そのことは全部省くつもりだ。

遺産から持ってきたものですが、私はそれを公に言及したくはありません。また、スファートがこの記録の中で未来について書いたことも、公に言及すべきではないと思います。そのため、あなたが私にその全体を口述したら、私はそれについて相応の注釈を付け加えるつもりです。特定の正確な予測を、予測であり、不確かな予言ではないと公に言うことは、例えば、イルマイヤー、ミュールヒアスル、ノストラダムス、ワンガなどの予言のように、実現するかもしれないし、しないかもしれないものについては、良いことではない。そのような予言は、昔から、予言の解読者や、物知り、その他の予言の解読の達人たちによって、出来事や時期について、これらの「専門家」たちが単に想像し空想した内容として「説明」されてきたため、それを信じる地球の人々は恐怖と不安に陥っている。これは、差し迫った避けられない出来事を「預言者」たちが正確に予測し、その結果、彼らの

9

予言が、予告された出来事を防ぐことができる、あるいは防ぐことができるほど明確であるべきである。

これは、すべての「予言」が真剣に受け止められ、正しく、合理的に理解され、漠然とした「予告」として広められるのではなく、正しい予測として広められ、それに従えば悪を回避し、防ぐことができる場合です。しかし、地球の人々はまったく気にも留めておらず、無関心で無責任な従来のスタイルを続けており、事実上、あらゆる災いを育て、招いているのです。これは昔から、復讐の気分になり、彼らの妄想に合致する場合、彼らは単に戦争を開始し、国民に事前に同意を求めることもなく、悪魔を解き放つのです。

支配者たちが解き放つ戦争という狂気は、膨大な金銭を消費し、犯罪者どもは、この邪悪で犯罪的な愚行のために、税金を、愚かで無意味な復讐、狂気の考え、原始的で病的な権力欲、そして犯罪的な殺戮のために浪費する。

これらの惨めな生き物は、安全な場所にひっそりと身を潜め、まったく罰せられることもなく、誰も彼らを刑務所に送ろうと何もしない。その一方で、彼らの原始的な戦士や殺人者たちは、軍隊や軍という名の殺人組織で、仲間である男性、女性、子供たちを殺し、自らも殺される。

そのために、彼らは以前、自ら税金を払っていたのだ。これはすべて、少なくとも良心の欠けた悪党たち――が戦争狂にふけることができるからであり、それに対して、それぞれの国民はまったく何も行動を起こさず、彼らを長い間刑務所に閉じ込めておかない。しかしもちろん、彼らの殺人組織や治安部隊、警察などが、その原始的な性質から、すぐに介入してこれを阻止し、妨害する。なぜなら、彼らは、統治者たち自身の良心のない悪党たちとまったく同じ性質を持っているため、彼らも暴力を行使し、可能であれば殺害するからだ。

それに対して、良識があり責任感のある人々は、決して戦争を望まないごく少数の少数派であり、他の無責任な人々、つまり、その無関心と無責任さにおいて、良心のない絶対的な悪党である支配者たちと同等の、大多数の国民たちに対して、何もできないのです。

クエッツアル それは真実ですが、いわゆる治安部隊が介入した場合、いわゆる秩序の維持者たちは、あらゆる混乱や不正、そして国家権力者たちの命令や陰謀に関連するあらゆることを防止しなければならないため、あらゆる国民、あるいはその中の正義の少数派は、それに対して何も行動を起こすことができないのです。

ビリー その通りだ、それを大声で言っていい、しかし、国民が信じるのではなく考えるようになり、無関心を捨て、無責任にふける代わりに、責任を遂行し、それによって、民衆の支配、権利の剥奪、奴隷化がさらに進み、最終的には、絶対的かつ完全な不自由、抑圧、そして絶対的な隷属、服従、奴隷状態、さらには農奴状態に陥ることを防ぐ。それは、ヴォクトの時代よりもさらに悪い状況だ。しかし、まさにそれが将来、脅威となるでしょう。なぜなら、富裕層や超富裕層が、今や支配者として国民の上に立ち、人工知能の助けを借りて国民に対する権力を掌握し、彼らの意志、権力欲、支配欲、所有欲によって、民衆を支配しようとしているからだ。民衆がようやくこのことに気づき、権力欲に駆られた者たちによって自由をますます奪われていくまでにどれほどの時間がかかるかは定かではない。しかし、この疑問に答える必要はなく不要となり、個々の人間が自ら考え、なぜ現金取引がすでに大部分廃止され、支払いがクレジットカードでのみ行えるようになるほど、事態がここまで進行してしまったのかについて真剣に考えるべきである。無関心と無責任、そしてあらゆるメディアによる完全な誤報などがすでに当局に従順で、当局に自由がなく、当局に依存している状態になっていることを、自ら気づかないままにしています。まさにこの点、つまり、今重要なのは信じることでなく、効果的に考えることだということを、私がマヌエル・ブレットバッハーから受け取ったこの記事が証明している。

この記事は、スファートが人工知能について、将来、政府によって人類を完全に支配し、実質的に農奴化するために利用されるだろうと私に説明したとき、まさにそのことを述べている。しかし、これらすべてが可能であるのは、人類の大半が、絶対的かつ完全に無関心と無責任、そして信仰に陥り、自ら考え、自ら行動する能力、そして観察し、現実とその真実を認識し、理解する能力を事実上、腐敗させ、喪失し、失ってしまったからに他ならない。

「AIのゴッドファーザー」が、人類がスーパーAIに対して生き残るための唯一の道を明らかに(Dan Tri) – 「AIのゴッドファーザー」として知られるジェフリー・ヒントン氏は、自身が開発に関わった技術が将来、人類を滅ぼす可能性があることを懸念している。

Báo Dân trí•19/08/2025

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人工知能(AI)の開発の礎を築いたコンピュータ科学者のジェフリー・ヒントン氏は最近、将来、AIの10〜20%が人類を滅ぼす可能性があることを警告しました。

ヒントン氏はまた、テクノロジー企業がAIを制御できるかどうかについて疑問を投げかけています。「それは(テクノロジー企業が AI を制御できるという点で)うまくいかないでしょう。彼らは私たちよりもはるかに賢くなるでしょう。彼らは、制御を回避する多くの方法を見つけるでしょう」とジェフリー・ヒントン氏は述べています。

No.254375 2025/09/11(Thu) 08:27:52
(No Subject) / せめてデマはやめましょう
1. 高梨宝山による「地震予知」は信頼できる記録が乏しい

高梨宝山という人物が関東大震災の6日前(1923年8月26日)に地震の発生を具体的な日付・時間・場所で予言し、チラシを3000枚配布して4000人が避難したという話は、後世になって広まった「伝説」的な話であり、当時の一次資料や公的記録での裏付けは非常に乏しいです。

警察や新聞などの公式な記録に、地震前にそのような大規模な予言行動があったとする証拠は見つかっていません。

むしろ、後に地震を経験した人々が、結果に基づいて語られる「事後的な脚色」の可能性が高いと指摘されています。

2. 科学的地震予知は現代でも未解決の課題

現代の地震学でも、地震の「日付」「時間」「場所」までを正確に予知する技術は存在していません。地震は複雑な自然現象であり、たとえプレートのひずみが溜まっている地域が分かっていても、発生のタイミングをピンポイントで特定することは極めて困難です。

したがって、1923年当時に科学的な手段で「9月1日午前10時に東京で大地震が発生」と予測できたとは考えにくく、仮に言い当てたとしても偶然の可能性が高いです。

3. 「椋平(むくひら)と地震予知」も神話化されている

椋平広吉という人物も、地震雲を観察して予知したとされていますが、彼の地震予知も再現性がないとされています。実際、彼の予知が成功したとされる例は少なく、多くの予言が外れていることも指摘されています。

椋平の予知の内容も、後から当てはめられて「当たった」とされた可能性が高く、「日付・時間・場所を正確に当てることが定番だった」という主張には信憑性がありません。

4. 避難した人々が本当に「予言」に従ったのか?

「4000人が避難した」という点についても、同時期に地震以外の社会不安(例えば経済不況や政情不安)もあったため、避難や移動の理由が地震予知によるものだったとは断定できません。

実際に4000人が一斉に避難していたのであれば、当時の新聞や行政機関の記録に残っていてしかるべきですが、そうした裏付けは確認されていません。

結論:

「高梨宝山が具体的な日時で地震を予言して大勢が避難した」「地震予知では日時や場所の特定が定番だった」とする主張は、歴史的記録や科学的根拠に乏しく、信頼性の低い都市伝説や後付けの話に基づいている可能性が高いです。

したがって、このような主張には慎重に向き合い、批判的思考を持って検証することが重要です。

No.254374 2025/09/11(Thu) 07:53:16
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