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(No Subject) / ・・・
安部元総理襲撃事件、陰謀論者の言う、旧統一教会と対立するサンチュクアリ教会(文鮮明主統一教会初代教祖の7男)が裏で操っていたと言うが、実は、米国に本部があり、安部総理の盟友トランプ支持者であった。
https://president.jp/articles/-/59539?page=7
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%B5%B1%E4%B8%80%E8%81%96%E6%AE%BF
即ち、トランプ元大統領の盟友の安部元総理を襲撃(さつがい)すれば、トランプが激怒することは確実で、そんなことは絶対にしない筈。
創立も2015年で、山上徹也聖人の母親が旧統一教会に約1憶円を貢ぎ破産したのは2002年、その年に海上自衛隊に入隊し、脱退の年の2005年に自さつ未遂を行って居た。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/96954?display=1
仮にさつ意が芽生えていれば、其の時期さつ意が最大に成って居た筈なので、狙撃(訓練・実践)は海上自衛隊で教わっていたので、充分に旧統一教会の幹部を狙ってさつ害が実行できていたはず。なのに、17年も経過し殺意が薄れた頃に幹部では無く広告塔の安部総理を襲撃する事は考えにくい。
たまたま、サンチュクアリ協会が銃をみ言(鉄の杖)として銃を携帯しているのを知っている何者(公安)が、自さつを図り人生を終えた山上徹也氏をプロのころし屋として育成しているのを知っていたので、岸田総理に情報を提供し、実行犯にさせる為、安部元総理を急きょ奈良入りさせて、奈良県警に警護を手薄にさせ、SPに身を挺して警護しないことを命令した模様。
本来、SPは反射的に銃声などが聞えた場合、対象擁護者をかばい要擁護者に身を引くくするように指示するように訓練を受けているが、今回全くそのそぶりはなく、県警も1時間以上前から黒い怪しい鞄を持って周りを気にしている目つきの鋭い山上氏を排除・監視を続けず、台車を引いている人に気を取られたと言う事自体が怪しい言い訳である。

No.239942 2022/07/17(Sun) 09:45:48
ヨーロッパ各地に記録的熱波 スペインとポルトガルで死者300人超 / 参考
欧州各地を「熱波」が襲っている。英気象庁は15日、首都ロンドンなどで18〜19日に英史上初の気温40度超を記録する可能性があるとして、緊急事態宣言を発令した。
6月から猛暑が続くスペインでは、7月14日に南西部で気温45度を超えた。また、北極圏のノルウェー・バナクでは6月29日に32・5度を観測し、北極圏の6月の平均気温を20度近くも上回ったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32317a0f0320adb3313e475131eff249b83dc295

No.239941 2022/07/17(Sun) 09:14:58
(No Subject) / ・・・
過信・油断・怠慢は、災害や事故で死を招く!
自身を準神と公言していた山本氏、マスクを付けず、
足蹴く神社仏閣にお参りしていたが、金銭や物・魂・命を対価とする偽物の神仏=悪魔・鬼神・動物霊などの魑魅魍魎は,人を助けることは決しせず、本物の神仏の怒りを買い、神仏の加護・救いから見放された。
本物の神仏は神社仏閣には居らず、真摯に神仏を信じ日々鍛錬に励めば時空を超えて何時何処えでも現れて救いの手を伸ばす。
死闘前に神社にお参りするのを止めた宮本武蔵は偽物の神仏を信じる多くの人を切り殺したが、本物の神仏の加護で生涯一度も負けることが無かった。
我神仏を尊び、神仏に頼らずの言葉は、神仏を信じるが、神社仏閣などの人間が造った偽物の偶像に頼るのではなく、常にそばで見守ってくれている本物の神仏が味方してくれることを信じていて、本物の神仏も日々の鍛錬を見て救いの手を伸ばしたのである。。。
コビット19(新型コロナ)ウイルスの感染は、普通の呼吸と会話で感染するもので、主に単体のウイルス(0.1μmの大きさ)が鼻や口から入って感染することは本物の神仏や宇宙創造主が教えてくれる。
なので、唯一0.1μm粒子を捕集して遮断できる日本基準の防塵マスク(0.06μm〜0.1μm粒子を捕集・防護出来る)を着用すれば良いが、自分で調べ検証すれば防塵マスクに自然と辿り着く。
若し、殺人兵器のmRNAワクチン接種と布マスクを禁止し、予防用では無いサージマスクを止め、予防可能な防塵マスクを国民の90%(世界の70%)が着用して居れば、疾うの昔にコビット19感染は終息していた。
ワクチン接種者からHIV因子がエクソソーム(小胞=0.05〜0.15μmの大きさ)によってエイズ(後天性免疫・抗体不全症)が伝染するが、防塵マスクならばほぼ防護出来る。。。
あらゆる異変・異常な現象を他人の言葉や成果を過信せず、自分なりに検証する態度が身についていれば、疫病や地震などに対しても予め予防出来るようになるのだが、・・・

サチの楽曲にも、
他人をむやみに信じず、他人を頼らず、過度に期待せず、自分に今できることを考えれば今日が変わると、
https://www.uta-net.com/movie/9274/
僕は特殊な超能力のテレパシーによって時空を超えて他界したサチや笹川良一おじいさんと会話が出来ます。

No.239940 2022/07/17(Sun) 07:53:06
追記 / トコロテン
照明灯の消灯・点灯というのはサイコロを振ると同じ行為
No.239939 2022/07/17(Sun) 01:23:02
電卓のエラー表示はサイコロの目と同じ / トコロテン
例えば1の目が出れば稀な目で警戒としておけばよい。6個の色違いのサイコロを振って出た数を記入していけば地震コウカン現象となるということです。その後の発生地震を待ってこの確率の組合せのパターンはいくつかの発生地震でいつ頃どの付近で起きるのかは全く解らない根拠のない情報です。こんな下らないエラー表示の確率と組合せを20年以上も続けるとは時間が勿体無い。せめてろとやナンバンーズをやれば利がでたかも知れないのにね。
No.239938 2022/07/17(Sun) 01:16:05
16号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5616 '22 7/16

?@『本日の地震4回』
16日 18時43分 和歌山県 M1.8
16日 12時24分 和歌山県 M2.7 震度2
16日 10時59分 茨城県沖 M3.9
16日 07時25分 岩手県沖 M3.8 震度2

16日の月齢は17.4。


?A『M情報』
電波時計が何故か5秒も進んでいる。今までなかった異常現象である。
40Khzを受信しないとこうなる。故障??
原因はいろいろ考えられるが…
福島(JJY 40Khz)より強い新潟県付近の電磁波ノイズによる妨害の可能性が一つ。
地電流はあまり変化していない。


?B『念の為にJJY(福島局)の送信情報をチェックしてみた』
電波時計に正確な時刻を伝える標準電波の送信情報をお知らせします。
40kHz標準電波
正常送信中
天候により停波となることがあります
更新: 2022/7/16 09:20:00 JST


?C『Nictイオノ』
つづく。

No.239937 2022/07/17(Sun) 00:15:11
CASIO SL-210ET電卓の[無表示]現象【長期頻発】の終息状況一覧 / 埼玉「うさぎ」
[過去ログ入りして追記が出来なくなりましたので、22/6月1日以降分を下記します。]
☆【【 1年前の状況(20/11/1〜)はNo.235393を検索してご覧下さい。 】】
◆ 過去の詳細はKS氏の当掲示板のNo.233806を検索してご覧下さい。
◆ 最近のまとめ(〜2020年迄)は下記掲示板をご覧下さい。過去記事[64]でNo.15234を検索すると3件のまとめが出て来ます。
 トチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」[64]No.15234,No.15235,No.15236。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

◆ 更新状況は KSさんの当掲示板を[エスエル](大文字のアルファベット)+[うさぎ]で検索して下さい。最新状況を適宜、追記しております。

CASIO SL-210ET電卓の[無表示]現象【長期頻発】の終息状況一覧
 (■=点灯時[0.]→10数分で[無表示]に変化,□=[0.]のまま,★=点灯時[無表示],▼=点灯中[無表示]に変化)

7592)22/06/01■■■■ 05:41,6:02,18:55,23:52
7596)22/06/02■■■■ 06:06,6:32,19:57,6/3 0:10
7600)22/06/03■■■■■ 05:44,6:29,15:13,18:33,21:22
7605)22/06/04■■■■ 05:51,6:40,11:58,23:47
7609)22/06/05■■■■ 05:06,6:03,11:20,23:48
7613)22/06/06■■■■ 05:04,7:18,19:42,23:54
7617)22/06/07■■■■ 05:58,6:29,19:50,23:53
7621)22/06/08■■□■ 06:23,7:20,17:51,23:52
7624)22/06/09■□■■ 04:05,4:46,18:38,23:51
7627)22/06/10■■■■■ 05:22,6:46,9:16,18:24,21:28
7632)22/06/11■■■■ 05:42,6:25,11:54,23:48
7636)22/06/12■■■■ 05:06,5:48,11:00,22:24
7640)22/06/13■■■■ 04:23,4:53,15:08,23:54
7644)22/06/14■■■■ 05:01,5:28,20:30,6/15 0:03
7648)22/06/15■■■■ 06:49,7:24,18:19,23:54
7652)22/06/16■□■■ 05:35,6:08,17:40,23:44
7655)22/06/17■■■■■ 04:43,5:35,8:21,16:38,21:31
7660)22/06/18■□■■ 06:50,7:42,11:48,23:54
7663)22/06/19■■■■ 05:26,5:49,12:29,23:35[19 15:08石川県能登地方D13km,M5.4-6弱◆]
7667)22/06/20■□■■ 06:26,7:41,19:45,23:55[20 10:31石川県能登地方D14km,M5.0-5強◆]
7670)22/06/21■■■■ 06:08,6:42,16:49,23:52[21 16:14父島近海D48km,M6.1▲]
7674)22/06/22■■■■ 07:07,7:29,19:39,23:51[22 05:54アフガン東部D10km,M5.9(死者1000人超)◆]
7678)22/06/23■■■■■ 05:17,5:56,16:57,18:56,23:55
7683)22/06/24■□■■□ 05:16,6:38,9:20,20:07,21:31
****)22/06/25□□□□ 06:24,7:06,12:55,23:45
****)22/06/26□□□□ 05:03,6:43,12:01,21:51[26 21:44熊本県熊本地方D9km,M4.7-5弱▲]
7686)22/06/27□□■■ 04:59,5:30,17:11,23:35
7688)22/06/28□□■■ 05:33,7:26,18:05,23:42
7690)22/06/29■■■■ 05:45,6:33,19:43,23:49
7694)22/06/30■□■■ 05:59,6:34,18:43,23:46
7697)22/07/01■■■■■ 04:51,5:38,8:11,17:27,21:26
7702)22/07/02■■■■ 05:33,5:52,12:53,23:53
7706)22/07/03□■■■ 05:50,6:14,11:49,23:50
7709)22/07/04■■■■ 04:41,5:44,18:07,23:49
7713)22/07/05■■■■ 05:26,6:00,19:03,23:52
7717)22/07/06■□■■ 05:48,6:08,18:24,23:45
7720)22/07/07■■■▼▼▼▼▼■▼▼▼▼ 06:09,6:30,16:49,17:49,17:59,18:47,19:25,20:03,21:24,22:01,22:45,23:24,23:51
7733)22/07/08▼▼▼■■■■■ 00:09,1:45,2:44,4:24,5:12,8:03,18:10,21:49
7741)22/07/09■■■■ 06:25,6:55,11:51,23:50
7745)22/07/10■■■■ 06:40,7:21,12:01,21:09
7749)22/07/11■■■□ 04:55,6:03,18:24,23:51
7752)22/07/12■■■□ 05:56,6:56,19:20,23:50
7755)22/07/13■□■■ 07:15,8:01,19:33,23:53[13 04:16イースター島D10km,M6.8◆]
7758)22/07/14■■■■ 06:05,6:48,20:02,23:54
7762)22/07/15■■■□□□ 05:21,5:43,8:37,16:54,18:20,21:22
7765)22/07/16■□■■ 05:52,6:27,12:18,23:51
7768)22/07/17■□■□ 05:47,6:19,13:30,23:51
7770)22/07/18□□■■ 07:05,7:54,21:02,23:57
7772)22/07/19□■■■ 07:12,8:10,17:28,23:56
7775)22/07/20■■■■ 06:15,6:45,17:42,23:51
7779)22/07/21■□□■ 06:31,7:49,18:52,23:49
7781)22/07/22■■■■■ 05:27,5:53,8:52,18:48,21:23
7786)22/07/23■■■■ 06:13,6:44,12:43,23:51
7790)22/07/24■■■■ 04:54,5:36,11:50,23:45
7794)22/07/25■■■□ 04:47,5:26,17:07,20:40
7797)22/07/26■■■■ 04:44,5:13,17:53,23:53
7801)22/07/27□□■■ 05:17,6:30,19:57,23:49[27 09:43ルソン島北部(フィリピン)D10km,M7.0◆(死者4人)]
7803)22/07/28■□■■ 07:46,8:41,20:42,23:52
7806)22/07/29■■■■■ 05:55,6:16,9:21,19:27,21:16
7811)22/07/30■□□■ 06:07,6:35,12:00,23:50
7813)22/07/31■■■■ 05:04,5:46,14:28,23:48
7817)22/08/01■■■■ 06:19,9:07,17:00,22:57
7821)22/08/02■■■■ 06:43,7:07,15:21,23:39
7825)22/08/03■■■■ 05:59,6:30,16:48,23:47
7829)22/08/04■■■■ 06:22,7:01,19:17,23:52
7833)22/08/05▼■■■■■ 01:58,4:17,4:45,6:57,17:58,21:22
7839)22/08/06■□■■ 05:17,5:51,11:54,23:54
7842)22/08/07■■▼■■ 06:28,6:51,7:32,12:00,23:54[07 22:40北海道東方沖D0km,M6.0-3▲]
7847)22/08/08■■■■ 06:17,7:31,16:26,22:51
7851)22/08/09■■■■ 06:42,7:21,19:25,23:55
7855)22/08/10■■■■ 05:38,6:08,18:38,23:51【8/11 0:16更新】
7859)22/08/11■■■ 05:44,6:14,18:13 [11 00:35宗谷地方北部D10km,M5.1-5弱▲,0:53同D4km,M5.4-5強◆]…(6/11 18:17追記)

No.239936 2022/07/16(Sat) 23:57:52
パソコン / 東京都からでした。
15日
接続が4回切れた。

16日
18時台から接続が7回切れる。
また切れたので全部で8回接続切れがあった。

17日
接続切れが5回ある。
またYou Tubeでフリーズが何度も多くあった。

No.239935 2022/07/16(Sat) 21:55:35
(No Subject) / .
【ニューヨーク時事】トランプ前米大統領の最初の妻で、14日にニューヨーク市内の自宅で死去したイバナ・トランプさんについて、同市当局は15日、転落して胴体を強く打ち死に至ったと結論付けたと発表した。米メディアが報じた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071600260&g=int
★日米の元総理(大統領)関連の不幸が連鎖しましたが、昨年12月18日に転落死した松田聖子の娘(神田 沙也加)のように、日米の有名人に共通する異常現象でしょう。
1992年時点で98団体6000人の会員を擁した日本コンピュータクラブ連盟の理事長の山本隆雄氏のブログですが、ネット社会のパイオニアでもあり、初代総理の伊藤博文のように暗殺でもされたのか?

No.239934 2022/07/16(Sat) 21:00:48
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、16日のラドン値は、26-30㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239933 2022/07/16(Sat) 20:55:17
(No Subject) / ・・・
旧統一教会と自民党との関係リスト、
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308409

No.239932 2022/07/16(Sat) 18:57:28
(No Subject) / ・・・
カルト宗教旧統一教会(現在、世界平和統一家庭連合)の2021年4月頃に予定されていた国立京都国際会館でのイベント(実施は無かった)の呼びかけ人に、現国家公安委員長である二之湯智氏が呼びかけ人と成って居たことが判明。
https://johosokuhou.com/2022/07/16/59936/
二之湯智氏は、2021年6月に参議院議員を引退し、2021年11月10日以降民間人として岸田内閣(一次・二次)で国家公安委員長に任命され、現在も継続中。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%B9%8B%E6%B9%AF%E6%99%BA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%AC%E5%AE%89%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E5%A7%94%E5%93%A1%E9%95%B7
かつてカルト宗教の旧統一教会と関係があった人間が国家公安委員長に成ることは、暴力団や赤軍派などと関係が深い人が国家公安委員長に成るのと同じで、取り締まる側が取り締まらない様に出来るので悪質な権力の乱用である。
イベントがほごに成ったので、二之湯智氏が旧統一教会と距離を置いたのかも知れないが、・・・
二之湯智氏は、現内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)なので、日本財団と笹川陽平氏とも関係が深い模様。
国家公安委員長ならば、警察や消防に対しても圧力と命令が出来る人物なので、安部元総理暗殺に関わって居ると思われる。
果たして、笹川陽平氏が旧統一教会と縁を切る決意をしたのか、父親の笹川良一おじさん(おじいさんが唯一天皇陛下以外に畏怖し、他人の意見・進言を全面的に了承したのは僕だけである)は、1963年に統一教会日本支部顧問だったが1972年以降旧統一教会と縁を切っているが、・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E8%89%AF%E4%B8%80
岸伸介は、巣鴨では笹川良一おじいさんの下の地位で、統一教会との関係は1968年(国際勝共連合参加)からで、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B
その時の名誉会長は笹川良一おじいさんなので、上(良一おじいさん)下(岸伸介)関係が分かる筈。
岸伸介は1972年以後も統一教会と深い関係を続けているのは、ある意味許されない謀反行為で、安倍晋三がその関係を引き続き継続しているので、総理退任後は何れ暗殺される運命にあっただけである(暗殺では無く、天罰で2023年までには脳梗塞か心筋梗塞などで心肺停止して突然死する予定であった)。。。
安部晋三が、笹川陽平氏を通り越して日本のドンのような存在に成ったので、了解のもと、岸田総理がプロの殺し屋として訓練を受けた山上(旧統一教会を恨んでいた)を使って暗殺を画策したのであろう。

No.239931 2022/07/16(Sat) 17:39:39
十島村・諏訪之瀬島で爆発2回 噴煙最高1500メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で15日、爆発が2回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1500メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベルは2(火口周辺規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab83175d7fad4cef617dcba2555f6a0b8c39109

No.239930 2022/07/16(Sat) 16:55:57
(No Subject) / .
ジュセリーノ予言年表(2008年4月から2050年まで)
×2008年7月18日にフィリピンでマグニチュード8.1の大地震が起きて数千人が死亡します。
×2008年7月チリでマグニチュード6.9の地震が発生します。
×2008年7月イラク北部で大きな爆破テロが起こり、百名以上の命が奪われます。
×2008年7月アフリカのアルジェリアでの反乱と紛争が多くの命を奪います。同時に、マグニチュード7.1の地震が首都を襲います。
▲2022年6月7日に南米ペルーでマグニチュード9.1の巨大地震が起こり、海岸線が崩壊します。
2026年7月17日にアメリカの西海岸でマグニチュード10.8の超巨大地震が起きます。これによりサンアンドレアス断層が動いて、カリフォルニアが崩壊します。
http://canales.web.fc2.com/page061.html
★年号を無視すると7月17〜18日が気になる日付ですが、ペルーM9.1ではなかったが直近世界最大の地震が起きたのがペルーM7.2なのです。

No.239929 2022/07/16(Sat) 14:50:44
南海トラフ地震は「東京」との格差拡大に苦しむ「大阪」にトドメを刺すか / 牡丹鍋
★東京では見られなくなった電車がいまだに現役で走る大阪圏


東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の合計)では1954年から2021年まで「転入者が転出者を上回る」傾向が続いています。
「転入者」よりも「転出者」のほうが多かったのは1994年と1995年だけでした。

■東京圏へ「転入」した人数、東京圏から「転出」した人数(※転載自由)
------------------------------------------------------------------------
1954年 東京圏へ転入 53万5902人 東京圏から転出 26万0561人 差引 +27万5341人
1955年 東京圏へ転入 50万1214人 東京圏から転出 24万9270人 差引 +25万1944人
1956年 東京圏へ転入 49万5422人 東京圏から転出 23万1855人 差引 +26万3567人
1957年 東京圏へ転入 54万9896人 東京圏から転出 23万9782人 差引 +31万0114人
1958年 東京圏へ転入 55万1611人 東京圏から転出 25万7951人 差引 +29万3660人
1959年 東京圏へ転入 58万2913人 東京圏から転出 26万0622人 差引 +32万2291人
1960年 東京圏へ転入 63万1361人 東京圏から転出 27万6095人 差引 +35万5266人
1961年 東京圏へ転入 67万9055人 東京圏から転出 30万1945人 差引 +37万7110人
1962年 東京圏へ転入 73万9853人 東京圏から転出 35万1979人 差引 +38万7874人
1963年 東京圏へ転入 76万0172人 東京圏から転出 38万2509人 差引 +37万7663人
1964年 東京圏へ転入 77万0720人 東京圏から転出 41万5015人 差引 +35万5705人
1965年 東京圏へ転入 77万9315人 東京圏から転出 45万5434人 差引 +32万3881人
1966年 東京圏へ転入 76万4219人 東京圏から転出 47万1460人 差引 +29万2759人
1967年 東京圏へ転入 77万1496人 東京圏から転出 49万1093人 差引 +28万0403人
1968年 東京圏へ転入 80万8536人 東京圏から転出 52万3795人 差引 +28万4741人
1969年 東京圏へ転入 83万1910人 東京圏から転出 56万2114人 差引 +26万9796人
1970年 東京圏へ転入 85万8462人 東京圏から転出 58万8332人 差引 +27万0130人
1971年 東京圏へ転入 84万6693人 東京圏から転出 61万4278人 差引 +23万2415人
1972年 東京圏へ転入 79万8375人 東京圏から転出 61万7846人 差引 +18万0529人
1973年 東京圏へ転入 77万9156人 東京圏から転出 66万3956人 差引 +11万5200人
1974年 東京圏へ転入 71万2386人 東京圏から転出 63万9500人 差引 +7万2886人
1975年 東京圏へ転入 67万6460人 東京圏から転出 61万0612人 差引 +6万5848人
1976年 東京圏へ転入 64万0084人 東京圏から転出 59万5641人 差引 +4万4443人
1977年 東京圏へ転入 64万9987人 東京圏から転出 59万3190人 差引 +5万6797人
1978年 東京圏へ転入 63万7920人 東京圏から転出 56万8183人 差引 +6万9737人
1979年 東京圏へ転入 62万6971人 東京圏から転出 57万3828人 差引 +5万3143人
1980年 東京圏へ転入 60万8579人 東京圏から転出 55万7529人 差引 +5万1050人
1981年 東京圏へ転入 62万1572人 東京圏から転出 54万6681人 差引 +7万4891人
1982年 東京圏へ転入 62万9890人 東京圏から転出 54万0311人 差引 +8万9579人
1983年 東京圏へ転入 62万8407人 東京圏から転出 51万9198人 差引 +10万9209人
1984年 東京圏へ転入 62万1340人 東京圏から転出 50万8730人 差引 +11万2610人
1985年 東京圏へ転入 62万6612人 東京圏から転出 50万3965人 差引 +12万2647人
1986年 東京圏へ転入 64万9423人 東京圏から転出 49万3702人 差引 +15万5721人
1987年 東京圏へ転入 65万7523人 東京圏から転出 49万3879人 差引 +16万3644人
1988年 東京圏へ転入 63万5206人 東京圏から転出 50万5070人 差引 +13万0136人
1989年 東京圏へ転入 63万4405人 東京圏から転出 51万7190人 差引 +11万7215人
1990年 東京圏へ転入 62万4722人 東京圏から転出 52万9677人 差引 +9万5045人
1991年 東京圏へ転入 61万2673人 東京圏から転出 53万5968人 差引 +7万6705人
1992年 東京圏へ転入 58万9455人 東京圏から転出 54万6107人 差引 +4万3348人
1993年 東京圏へ転入 55万2752人 東京圏から転出 55万1587人 差引 +1165人
1994年 東京圏へ転入 52万1728人 東京圏から転出 53万8642人 差引 -1万6914人▼
1995年 東京圏へ転入 52万4070人 東京圏から転出 52万9072人 差引 -5002人▼
1996年 東京圏へ転入 52万2656人 東京圏から転出 50万4404人 差引 +1万8252人
1997年 東京圏へ転入 53万1226人 東京圏から転出 49万1561人 差引 +3万9665人
1998年 東京圏へ転入 54万8347人 東京圏から転出 48万5934人 差引 +6万2413人
1999年 東京圏へ転入 53万2343人 東京圏から転出 46万6660人 差引 +6万5683人
2000年 東京圏へ転入 53万7318人 東京圏から転出 44万9323人 差引 +8万7995人
2001年 東京圏へ転入 55万3633人 東京圏から転出 43万6800人 差引 +11万6833人
2002年 東京圏へ転入 54万6389人 東京圏から転出 42万7014人 差引 +11万9375人
2003年 東京圏へ転入 53万2582人 東京圏から転出 42万4641人 差引 +10万7941人
2004年 東京圏へ転入 51万8913人 東京圏から転出 41万8051人 差引 +10万0862人
2005年 東京圏へ転入 52万1623人 東京圏から転出 40万6935人 差引 +11万4688人
2006年 東京圏へ転入 52万9287人 東京圏から転出 39万7254人 差引 +13万2033人
2007年 東京圏へ転入 54万0015人 東京圏から転出 38万4865人 差引 +15万5150人
2008年 東京圏へ転入 52万8009人 東京圏から転出 37万6313人 差引 +15万1696人
2009年 東京圏へ転入 50万5873人 東京圏から転出 38万8412人 差引 +11万7461人
2010年 東京圏へ転入 47万0077人 東京圏から転出 37万7248人 差引 +9万2829人
2011年 東京圏へ転入 46万1287人 東京圏から転出 39万8478人 差引 +6万2809人
2012年 東京圏へ転入 45万6744人 東京圏から転出 38万9535人 差引 +6万7209人
2013年 東京圏へ転入 46万6844人 東京圏から転出 37万0320人 差引 +9万6524人
2014年 東京圏へ転入 46万8576人 東京圏から転出 35万9168人 差引 +10万9408人
2015年 東京圏へ転入 48万7251人 東京圏から転出 36万7894人 差引 +11万9357人
2016年 東京圏へ転入 47万7790人 東京圏から転出 35万9922人 差引 +11万7868人
2017年 東京圏へ転入 48万1289人 東京圏から転出 36万1510人 差引 +11万9779人
2018年 東京圏へ転入 49万1003人 東京圏から転出 35万5403人 差引 +13万5600人
2019年 東京圏へ転入 49万7660人 東京圏から転出 35万2084人 差引 +14万5576人
2020年 東京圏へ転入 45万9096人 東京圏から転出 36万1091人 差引 +9万8005人
2021年 東京圏へ転入 44万6808人 東京圏から転出 36万6367人 差引 +8万0441人
------------------------------------------------------------------------
※▼…転出超過(転入よりも転出のほうが多い)
※東京圏…埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
※日本人の国内移動が対象(外国人を含まない)
※1954年〜1972年には沖縄県を含まない
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」

一方、大阪圏(京都府、大阪府、兵庫県、奈良県の合計)では1954年から1973年まで転入者が転出者を上回っていましたが、1974年から2021年までは「転出者が転入者を上回る」傾向が続いています。
1974年以降で「転出者」よりも「転入者」のほうが多かったのは2011年と2012年だけでした。

■大阪圏へ「転入」した人数、大阪圏から「転出」した人数(※転載自由)
------------------------------------------------------------------------
1954年 大阪圏へ転入 27万5404人 大阪圏から転出 18万4529人 差引 +9万0875人
1955年 大阪圏へ転入 26万3025人 大阪圏から転出 17万9358人 差引 +8万3667人
1956年 大阪圏へ転入 25万7089人 大阪圏から転出 15万4491人 差引 +10万2598人
1957年 大阪圏へ転入 32万4939人 大阪圏から転出 16万3781人 差引 +16万1158人
1958年 大阪圏へ転入 29万3834人 大阪圏から転出 18万3145人 差引 +11万0689人
1959年 大阪圏へ転入 31万5923人 大阪圏から転出 18万2384人 差引 +13万3539人
1960年 大阪圏へ転入 36万6904人 大阪圏から転出 19万2833人 差引 +17万4071人
1961年 大阪圏へ転入 42万0461人 大阪圏から転出 20万9936人 差引 +21万0525人
1962年 大阪圏へ転入 45万1525人 大阪圏から転出 25万2294人 差引 +19万9231人
1963年 大阪圏へ転入 44万9564人 大阪圏から転出 27万2476人 差引 +17万7088人
1964年 大阪圏へ転入 45万8816人 大阪圏から転出 29万4134人 差引 +16万4682人
1965年 大阪圏へ転入 44万2668人 大阪圏から転出 31万5758人 差引 +12万6910人
1966年 大阪圏へ転入 42万6508人 大阪圏から転出 32万4657人 差引 +10万1851人
1967年 大阪圏へ転入 44万1441人 大阪圏から転出 33万4315人 差引 +10万7126人
1968年 大阪圏へ転入 45万8914人 大阪圏から転出 34万5359人 差引 +11万3555人
1969年 大阪圏へ転入 49万0021人 大阪圏から転出 36万3180人 差引 +12万6841人
1970年 大阪圏へ転入 48万3374人 大阪圏から転出 38万8633人 差引 +9万4741人
1971年 大阪圏へ転入 46万4548人 大阪圏から転出 41万8003人 差引 +4万6545人
1972年 大阪圏へ転入 43万5486人 大阪圏から転出 40万6120人 差引 +2万9366人
1973年 大阪圏へ転入 42万1251人 大阪圏から転出 41万8929人 差引 +2322人
1974年 大阪圏へ転入 37万7220人 大阪圏から転出 40万0721人 差引 -2万3501人▼
1975年 大阪圏へ転入 34万7292人 大阪圏から転出 38万2452人 差引 -3万5160人▼
1976年 大阪圏へ転入 32万4297人 大阪圏から転出 36万7073人 差引 -4万2776人▼
1977年 大阪圏へ転入 32万1278人 大阪圏から転出 36万6150人 差引 -4万4872人▼
1978年 大阪圏へ転入 30万9213人 大阪圏から転出 34万9070人 差引 -3万9857人▼
1979年 大阪圏へ転入 29万8716人 大阪圏から転出 33万9585人 差引 -4万0869人▼
1980年 大阪圏へ転入 29万1578人 大阪圏から転出 32万5988人 差引 -3万4410人▼
1981年 大阪圏へ転入 29万2975人 大阪圏から転出 32万0661人 差引 -2万7686人▼
1982年 大阪圏へ転入 29万2179人 大阪圏から転出 31万3535人 差引 -2万1356人▼
1983年 大阪圏へ転入 28万7885人 大阪圏から転出 30万0672人 差引 -1万2787人▼
1984年 大阪圏へ転入 28万2563人 大阪圏から転出 29万3737人 差引 -1万1174人▼
1985年 大阪圏へ転入 27万4879人 大阪圏から転出 29万3789人 差引 -1万8910人▼
1986年 大阪圏へ転入 27万9238人 大阪圏から転出 28万7754人 差引 -8516人▼
1987年 大阪圏へ転入 27万6955人 大阪圏から転出 29万0990人 差引 -1万4035人▼
1988年 大阪圏へ転入 26万5710人 大阪圏から転出 28万7011人 差引 -2万1301人▼
1989年 大阪圏へ転入 26万5119人 大阪圏から転出 28万9061人 差引 -2万3942人▼
1990年 大阪圏へ転入 26万2839人 大阪圏から転出 29万7873人 差引 -3万5034人▼
1991年 大阪圏へ転入 26万2969人 大阪圏から転出 29万0412人 差引 -2万7443人▼
1992年 大阪圏へ転入 26万0482人 大阪圏から転出 28万4525人 差引 -2万4043人▼
1993年 大阪圏へ転入 25万7356人 大阪圏から転出 28万2347人 差引 -2万4991人▼
1994年 大阪圏へ転入 25万4673人 大阪圏から転出 27万9770人 差引 -2万5097人▼
1995年 大阪圏へ転入 25万5672人 大阪圏から転出 29万4653人 差引 -3万8981人▼
1996年 大阪圏へ転入 25万8021人 大阪圏から転出 27万3497人 差引 -1万5476人▼
1997年 大阪圏へ転入 25万5949人 大阪圏から転出 27万4737人 差引 -1万8788人▼
1998年 大阪圏へ転入 25万4815人 大阪圏から転出 27万4729人 差引 -1万9914人▼
1999年 大阪圏へ転入 24万7270人 大阪圏から転出 26万8827人 差引 -2万1557人▼
2000年 大阪圏へ転入 23万8346人 大阪圏から転出 26万9998人 差引 -3万1652人▼
2001年 大阪圏へ転入 24万1097人 大阪圏から転出 26万6718人 差引 -2万5621人▼
2002年 大阪圏へ転入 23万2282人 大阪圏から転出 26万0763人 差引 -2万8481人▼
2003年 大阪圏へ転入 23万1406人 大阪圏から転出 25万4148人 差引 -2万2742人▼
2004年 大阪圏へ転入 22万6201人 大阪圏から転出 24万6978人 差引 -2万0777人▼
2005年 大阪圏へ転入 22万3243人 大阪圏から転出 23万8265人 差引 -1万5022人▼
2006年 大阪圏へ転入 22万1821人 大阪圏から転出 23万5548人 差引 -1万3727人▼
2007年 大阪圏へ転入 21万9421人 大阪圏から転出 23万5067人 差引 -1万5646人▼
2008年 大阪圏へ転入 21万5444人 大阪圏から転出 22万6587人 差引 -1万1143人▼
2009年 大阪圏へ転入 21万3243人 大阪圏から転出 22万1798人 差引 -8555人▼
2010年 大阪圏へ転入 20万0663人 大阪圏から転出 21万1113人 差引 -1万0450人▼
2011年 大阪圏へ転入 21万0729人 大阪圏から転出 20万6520人 差引 +4209人
2012年 大阪圏へ転入 20万6448人 大阪圏から転出 20万5471人 差引 +977人
2013年 大阪圏へ転入 20万1565人 大阪圏から転出 20万8156人 差引 -6591人▼
2014年 大阪圏へ転入 19万5302人 大阪圏から転出 20万7024人 差引 -1万1722人▼
2015年 大阪圏へ転入 20万4046人 大阪圏から転出 21万3400人 差引 -9354人▼
2016年 大阪圏へ転入 19万8532人 大阪圏から転出 20万7867人 差引 -9335人▼
2017年 大阪圏へ転入 19万7895人 大阪圏から転出 20万6720人 差引 -8825人▼
2018年 大阪圏へ転入 19万9743人 大阪圏から転出 20万7650人 差引 -7907人▼
2019年 大阪圏へ転入 20万2478人 大阪圏から転出 20万6335人 差引 -3857人▼
2020年 大阪圏へ転入 19万7540人 大阪圏から転出 19万8658人 差引 -1118人▼
2021年 大阪圏へ転入 19万4701人 大阪圏から転出 20万0208人 差引 -5507人▼
------------------------------------------------------------------------
※▼…転出超過(転入よりも転出のほうが多い)
※大阪圏…京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
※日本人の国内移動が対象(外国人を含まない)
※1954年〜1972年には沖縄県を含まない
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」

「転入者のほうが多い東京圏」と「転出者のほうが多い大阪圏」の違いは一体なぜ生まれたのでしょう。
それは、「東京圏への転出者」が「大阪圏への転出者」よりも多い地域が増えたことが影響しています。

■「東京圏への転出者」が「大阪圏への転出者」よりも多い地域(※転載自由)
----------------------------------------------------------------------------
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、富山県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県(1954年〜2021年)
石川県(1956年、1958年〜2021年)
三重県(2018年、2019年、2021年)
広島県、大分県(1976年〜2021年)
山口県(1958年、1974年〜2021年)
愛媛県(2014年〜2021年)
福岡県(1954年〜1960年、1964年〜2021年)
佐賀県(1954年〜1959年、1966年、1970年、1974年〜2021年)
長崎県(1954年〜1956年、1958年、1959年、1975年〜2021年)
熊本県(1954年、1955年、1975年〜2021年)
宮崎県、鹿児島県(1977年〜2021年)
沖縄県(1973年〜2021年)
----------------------------------------------------------------------------
※東京圏…埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
※大阪圏…京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
※日本人の国内移動が対象(外国人を含まない)
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」(1954年〜2021年)

東日本では「東京圏への転出者」が多かったのですが、1970年代頃から西日本でも「東京圏への転出者」が多い地域が続々と出て来ました。
「三重県」や「愛媛県」のように、近年になって「東京圏への転出者」が多くなった地域もあります。

■「大阪圏への転出者」が「東京圏への転出者」よりも多い地域(※転載自由)
----------------------------------------------------------------------------
福井県、滋賀県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、徳島県、香川県、高知県(1954年〜2021年)
----------------------------------------------------------------------------
※東京圏…埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
※大阪圏…京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
※日本人の国内移動が対象(外国人を含まない)
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」(1954年〜2021年)

近年では、「大阪圏への転出者」が「東京圏への転出者」を上回る地域は、大阪圏の近場に限られるようになっています。
大阪経済の求心力が確実に低下していることが分かります。

このような状況で「南海トラフ地震」が大阪を襲った場合、大阪の求心力はさらに低下し、東京一極集中がますます強化されるでしょう。

No.239928 2022/07/16(Sat) 13:06:44
7月13日(7月16日)&大阪(大崎)ニアピン賞 / .
宮城県大崎市に「緊急安全確保」発令 警戒レベル5 命を守る行動を
https://weathernews.jp/s/topics/202207/160095/
★何故、天は大崎市ピンポイントで日本一の水害を起こした謎は、これかも知れません。
2008年に起きた岩手宮城内陸地震を「オオサカ=オオサキ」違いでジュセリーノが予知した話題を思い出しました。
予知 6月13日 大阪でM6.3の地震が発生する
結果 6月14日(土)午前8時43分ころ岩手県内陸南部を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生し、大崎市では震度6弱の地震が発生しました。
https://blog.goo.ne.jp/pinkspidereye/e/919ba9132cd7589c9d3c2a1aafdbe679

No.239927 2022/07/16(Sat) 13:01:38
続報 / .
JNL追加:日本の巨大地震予見、NEW!2022-07-16 08:36:55
ジュセリーノの7月予見には安倍元総理の予見はなかったのに、今頃になって、事前予見の手紙を出していたとHPに載せている。
いつもの嘘だと思う。(事後にニュースをみての捏造疑惑)しかし、地震予見も載っているので以下要約。
・紀伊水道(高知)付近でM9地震。根室、千葉、横浜でも地震・津波。今年11月16日までに発生する可能性
・台湾、2回地震発生。7月17日に発生すれば負傷者多数。
・中国・上海付近、12月17日に飛行機衝突事故、死傷者多数。
https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12753656239.html
                                                    

No.239926 2022/07/16(Sat) 11:19:47
(No Subject) / ・・・
新型コロナ(コビット19)ウイルスのRNA又はmRNAワクチン(HIV)に因る後天性免疫・抗体不全症は、RNA又はmRNAの逆転写機能をマクロファージや樹状細胞が捕食すると、逆転写機能によってDNA情報がコロナウイルスの情報に書き換えられるので、マクロファージと樹状細胞は自分はウイルスなどの病原体と認識し、自己の正常な赤血球や臓器や皮膚などの組織細胞が異物・敵(排除する対象)と認識する。
更にマクロファージと樹状細胞はエクソソームまたはリソソームの小胞によってこの逆転写因子を他の免疫細胞に送り且つ情報を伝達するので、他のNK細胞やキラーT細胞、B細胞もこれを受け取った時点で、敵は白血球などの免疫細胞以外の自己の細胞と認識して、赤血球や組織細胞を壊死するまで攻撃する。
心臓や肺、脳などの生命維持に不可欠な細胞のほとんどが壊死した時点で突然死を迎える。
自覚症状は白血球の免疫細胞が担当して居るので、ほとんどの場合自覚症状が出ないので、自覚症状が自分でも分かるようになった時点では手遅れで、即死又は半日で致死する。
逆転写機能因子は腕の筋肉から徐々にエクソソームに入れられて、血液の循環によって全身に回り、転移して行くので、循環器の心臓などは最も早く転移し、脳や皮膚にはマクロファージが常駐して居るので、細胞壊死が速い。
体外から侵入してきたウイルスやバクテリアなどは味方であり保護する対象と免疫細胞が認識するので、あらゆる感染症に罹り易くなり、且つ癌細胞も正常な己細胞と異なるので免疫細胞が攻撃せず放置するので、エクソソームに一緒に入って全身に転移して行くので癌が進行する。
後天性免疫・抗体不全症を直す(治癒する)方法は、RNA情報をアインストールして、元の自己の正常なDNA情報を再インストールすることである。
しかし、現代の人類科学ではそれが未だに出来ないので、人類には後天性免疫・抗体不全症を直すことが出来ない。
予って、日本では2024年末までに1憶人が致死することに成る。。。

No.239925 2022/07/16(Sat) 09:51:30
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと動いています。
No.239924 2022/07/16(Sat) 09:01:49
(No Subject) / .
2007年7月16日 新潟県中越沖地震 M6.8震度6強、柏崎刈羽原子力発電所では震度7相当との試算があるが、計測地震計によるものではない。死者15人。
★7月16日は三連休の海の日でしたが、ジュセリーノの予言がニアピン賞とか話題になりました。
ジュセリーノ氏の予言に「2007年もしくは2008年の7月13日、日本に地震が起きる」というものがある。
https://plaza.rakuten.co.jp/darkstar2006/diary/200807100001/
JNL追加:日本の巨大地震予見、NEW!2022-07-16 08:36:55
https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12753656239.html
★タイミングピタリで、ほんの数十分前に、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース(Jucelino Nóbrega da Luz, 1960年 3月- )の最新予言情報があったようですが、日付も場所も日本としかわからない。
世界最新予見7月(前編):台風、地震、津波、列車内襲撃
2022-07-03 15:27:38
https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12751544142.html
★日付不明の下手な鉄砲も数打ちゃ「安倍総理に当たる」式の予言です。
■左がジュセリーノが出演した2008年2月12日のTV番組で、右が2022年2月12日の婚活探偵のXデーですが、彼の予言が復活するかもしれません。
https://www.tv-tokyo.co.jp/contents/newtitle/2008/01/011866.html

No.239923 2022/07/16(Sat) 09:00:23
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