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(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
オマケ

本当に良い年こいて朝から晩までホラネタ漁りとか恥ずかし過ぎますよ(笑)そのフェルナンドとか言うゴミも世界支配層の裏情報なんですかね?ゲラゲラゲラゲラ

「フェルナンド・ハビエル(Fernando Javier)」はSNS/YouTube/ブログなどの予言者・霊能系の発信者として広く宣伝されているが、新聞社や学術・公的機関など信頼できる一次情報・公的記録は見つかりません。主な存在証拠はYouTubeの対談動画、X(旧Twitter)やInstagramの投稿、個人ブログ・まとめ動画です。
見つかった「負荷の大きい」事実(重要な発見)
YouTube上に「的中率95%」などを謳う予言系動画・対談が複数ある(来日・対面鑑定の告知を含む)。
X(旧Twitter)やInstagramで来日報告・生配信告知・対談報告が複数見つかるが、投稿は個人アカウント中心で、報道機関の裏取りはない。
ブログやまとめ記事で「東日本大震災・パンデミック等を的中」など過去的中を主張するものがあるが、具体的な予言の原文(日時・場所・内容)と検証可能な証拠は提示されていない。
ハンドル名・表記ゆれ(Fernando Javier / フェルナンド・ハビエル 等)が多く、乙女ゲームの登場人物名など別の文化コンテンツと混同されやすい。
つまり現時点では「SNS/YouTube界隈で活動する予言者的な人物(ブランド)であり、公的に検証された“的中実績”は確認できない」と判断できます。
なぜ「信用できない」と言えるか(批判的ポイント)
的中率や過去の予言の主張に**第三者による検証(時刻付きの予言原文と結果の突き合わせ)**が提示されていない。
情報発信は主にYouTube・個人SNS・ブログで、報道機関・学術機関・公的機関による裏付けがない。
「あいまいな表現 → 後から解釈して当たったように見せる」手法がよく使われるジャンルである。
来日や対面鑑定、個人LINEでの有料鑑定など金銭誘導に結びつきやすい構造が散見される。
具体的な検証チェックリスト(自分で裏を取るために使ってください)
「予言の原文」を要求する(日時・場所・内容が特定できる形)。
その原文が**発表された日時(SNSの投稿日時など)**を確認する(スクショ/アーカイブがあるか)。
予言とされる出来事の発生日を照らし合わせ、解釈の余地が無いか確認する(例:「大災害」→どの地域のどの規模?)。
第三者(新聞、専門家、研究機関)が検証・言及しているか検索する。
「有料鑑定」「セミナー」「寄付」など金銭要求がある場合は要警戒 — 支払い前に上の(1)〜(4)を満たしているか確認。
(必要なら私が特定の予言投稿 URL を検証して、原文と結果を照合します。)
もし身近な人が信じている・広めている場合の対応例
感情的にならず「その予言の元ツイート(原文)ある?」と具体的証拠を訊く。
「的中率95%って具体的にどの予言がいつ当たったと証明できるの?」とソースを求めさせる。
金銭要求があるなら「証拠が出るまでお金を渡すのは待とう」と伝える。
必要なら私がSNS投稿を一つ一つ検証して要点をまとめます(URLをください)。
リスク(注意喚起)
不安を煽る予言はパニックや誤情報拡散・金銭詐欺につながることがある。特に災害を煽る場合は公式(気象庁・防災機関)の情報に従うことを最優先に。
個人情報や支払い情報を安易に送らないでください。
要約(ワンポイント)
フェルナンド・ハビエルは主にSNS/YouTube上の“予言者”的存在として活動している様子。だが、公的な裏取りはできておらず、主張を鵜呑みにするのは危険です。

No.254765 2025/10/04(Sat) 18:02:04
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
は?救世主ですか?
9月終わりまで滅亡滅亡と一人でアホ丸出しで騒いでいたのはどこの誰ですか?クスッ

7月から9月あたりなんてコッチが恥ずかしくなる程(予言がズンドコ増えています)とかアホ全開で騒いでましたよね?
もう忘れてしまいましたか?さすが知的障害+統合失調症+アルツハイマーで完全武装したサル脳老害お婆ちゃんは最強ですね(笑)
それで結局いつまで経っても世界支配層の裏情報(爆笑)とか言う作り話を信じるしか脳が無いとか悲し過ぎる人生てすね、クスクスクス(笑)

「三茶の幽霊てっちゃん」という話は、都市伝説や怪談系のネット噂に近いもので、実在性のない「嘘ネタ」です。
ポイント整理
**三茶(世田谷区・三軒茶屋)**は昔から「心霊スポットが多い街」として語られることがあり、飲み屋や裏路地の雰囲気と結びついて怪談が広まりやすい土地柄です。
**「てっちゃん」**という具体的な人物や幽霊の記録はなく、新聞・警察記録・地域資料などにも一切存在しません。
ネット掲示板や怪談系YouTubeで「三茶の幽霊てっちゃんを見た」「飲み屋に出る」などと語られることはありますが、実際は創作のネタや与太話です。
「幽霊が常連客のように飲んでいる」という設定からして、典型的な作り話的な笑い系怪談に分類されます。
まとめ
「三茶の幽霊てっちゃん」は実在しない噂であり、都市伝説/ネタ系怪談の一つ。心霊体験談として語られるものの、裏付けや信憑性はゼロです。
情報源・ストーリーの拡散経路
以下が「てっちゃん伝説」が語られている主な筋道です。
出所、内容、特記・疑点
書籍/オカルト雑誌
『三茶のポルターガイスト』『30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた死後の世界』などで、三軒茶屋のヨコザワ・プロダクションに「霊が出る」「コックリさんで“てつ”と名乗った」などの記述。
こうした本や雑誌は「心霊・オカルト系」のジャンルで、体験談+編集的演出を交える例が多い点に注意。
映画・ドキュメンタリー
『三茶のポルターガイスト』、“新・三茶のポルターガイスト” といった映画が出ており、ヨコザワ・プロのスタジオで“白い手が出る”“物が動く”“鏡から水が流れる”などの現象を撮影したとされる。
映画媒体で提示されるため「見世物性」「演出性」が入り込みやすい。インタビューで「やらせ」との言及もある。
オカルト・怪談まとめサイトやブログ
「てっちゃんが若い女性に出る」「てっちゃんは守護霊である」など、霊的解釈を広げる文脈で語られる。
芸術的・物語的な補強が強く、検証要素より“語る面白さ”への傾きが見える。

メディア報道
一部ネットニュースで「100%近い確率で心霊現象が起こる事務所」「8〜9歳の少年霊 ‘てっちゃん’」という見出しで紹介。
見出しで誇張されやすい。記事内容自体も検証の裏づけは薄い。

場所質問・口コミ
Yahoo 知恵袋などで“本当にやってるの?”という質問と、それに対する懐疑的な意見。
一般人が疑問を呈する場面。たとえば「30年毎日現象が起きてるならメディアで昔から扱われてるはず」「最近急に出てきた感が強い」などの指摘がある。
ストーリーの骨子(伝承の形)
「てっちゃん」の語られ方は大まかに次のような流れです:
拠点は三軒茶屋・ヨコザワ・プロダクションのスタジオ
このビル/事務所が「怪異現象多発」の場として語られる。
コックリさんで「てつ」「てっちゃん」と名乗る霊
降霊儀式(コックリさん/スクエア等)で、霊が「てつ」「てっちゃん」と自己同定したという主張が複数で出てくる。
怪現象の演出・撮影
白い手が出る、物が自然に動く、鏡から水が出る、影が揺れる等、映像化可能な“ビジュアルな現象”が語られる。
“守護霊”あるいは“未来を知る霊”としての属性付け
『30年間事務所に出た幽霊…』などでは、てっちゃんは守護霊的存在、または未来予知能力を持つ霊として語られる。
webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム、ほかに 2 件
映画化・検証路線化
映画としてドキュメンタリー風に仕立てられ、「科学者/超心理学者を交えた検証」を演出要素として入れる。
“やらせ・演出”の議論
映画監督や取材側が「やらせ」「仕込み」「演出」という言葉を出したというインタビューがある。
懐疑・否定意見の登場
視聴者やQ&Aサイトで「本当に30年間毎日現象が起きていたとすれば、もっと早くから知れ渡っていたはず」「突然出てきた感がある」といった指摘。
疑点・反証しやすいところ
以下は、この伝説を「完全には信じにくい」と思わせる要素です:
古くから知られていなかった
30年にもわたる怪現象という主張があるが、それを裏づける昔の新聞記事・地域伝承などの痕跡が見つからないという点。
映像・映画媒体の性質
映画・映像作品には演出の自由度が高く、視覚トリックやカメラの編集で「超常現象風」が作りやすい。
当事者の発言に“冗談めいた表現”がある
映画インタビューで、監督や関係者が「やらせって聞こえても…」「僕じゃなくて霊が見せなきゃ」というような発言をしており、演出性を含んでいる可能性を匂わせている。
検証者による否定寄り意見
新作映画では理論的な否定側(科学者・超心理学者)が入っており、「すべて人為的に仕組むことは可能」などの主張をしているという記述。
今日観た映画の感想
ストーリーの“補強”傾向
守護霊、未来予知、恋愛対象への執着など、物語として魅せるための要素が追加されることが多い。これは単なる怪現象報告よりフィクション性を強める。
情報源の系統性が偏っている
ほとんどの語られ方がオカルト誌、心霊・怪談サイト、ホラー映像といった限定ジャンルに依存している。公的記録・第三者検証文献がほとんど出てこない。
総合的見立て(私見を交えて)
この「三茶の幽霊てっちゃん」伝説は、**怪談・オカルトジャンルにおける“物語型心霊ネタ”**として構築・拡散されてきたものと見えます。以下のような仮説が妥当だと思われます:
最初の「スタジオで怪異が起きている」「霊が出る」という体験談が、ある関係者の語りや小規模な現象目撃から始まった可能性がある。
そこに「名前(てつ/てっちゃん)」や「コックリさんで名乗った」などの具体性を持たせることで、語りのリアリティを高めた。
映像・メディア化(映画・番組)される際に演出を強め、「検証」「科学者投入」などの要素を入れて、“信じる・否定する”を含めたドラマ性をもたせた。
ジャンルファン/ホラー層に広まり、それを受けて更に補強・変形された話がネット・書籍で展開された。
したがって、完全な「実話裏づけありの幽霊事件」として扱うには極めて証拠不十分で、むしろ「現代怪談/心霊ショー寄りの演出物語」だと見るのが妥当でしょう。

No.254764 2025/10/04(Sat) 17:46:30
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
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2025年は勿論、当分大した事は起こらないと予言して来た「てっちゃん大予言」こそ、2025年の唯一の救世主でしたが、3択問題に等しい林総理誕生予言ですら外れたので、100%信用を失いました。
2024年11月25日(月)、三上丈晴 (#月刊ムー 編集長)三茶のてっちゃん予言
・ 2025年隕石が降ってくるとか言われているが、大丈夫だ
・ 2026年新たな感染症の流行があるかも
・ 2027年第二次朝鮮戦争・ 台湾有事はない
・ 2028年以降 北海道と都セットで地震
https://ameblo.jp/nihon-8888/entry-12875932751.html
2024年6月21日『新・三茶のポルターガイスト』公開!2023年3月に公開され、日本中に衝撃を与えた心霊ドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』。あれから1年数々のYouTuberやテレビの取材が殺到
数奇な運命で出会った9歳の幽霊の男の子てっちゃんが著者に話してくれた死後の世界。この先の未来。衝撃の体験をありのままに横澤丈二)【証言多数】(綴った、新説・霊界のルールと予言の記録。
https://music-book.jp/book/store/item?id=1825917
■日本一と言われるこの横澤丈二の謎が分かると思って、昨年末は我が「母園」の慶明幼稚園に行ったら、その園内にあったのが、「横沢(澤)公会堂」でした。
今まで一度も見たことがなかったユラユラ遊具も園内にありました。
https://www.k-mei.ed.jp/

No.254763 2025/10/04(Sat) 17:06:59
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
サル脳老害お婆ちゃんはもう何年も少子化ネタを続けていますよね。
でも世間知らずのサル脳老害お婆ちゃんは知らないとは思いますが、今や小学生でも普通に少子高齢化は学校で教わっています。
つまり小学生までもが周知しているネタなのですが、そんなネタを今更ネチネチと掘り下げて一体誰の何の役に立つのでしょうか?
何か社会派的なネタだと思っているのでしょうけど、これほど周知されていると寧ろ今更?まさか知らなかったの?感しかありませんよ(笑)

それだけならまだしも世界支配層って(笑)何ですかそれ?なんのジョークですか?まさか本気で言ってる訳ではありませんよね?www
お婆ちゃんは一体何歳なのですか?(笑)今時小学生でもそんなアホな事は言いませんよ(笑)(笑)ゲラゲラゲラゲラ!

本当にサル脳老害お婆ちゃんはアホですよね(笑)
ゲラゲラゲラゲラ!

「世界支配層」や「闇の支配者」といった言葉は、ネットや陰謀論系の本・動画でよく見かけますが、多くは 事実ではなくデマや誇張 に基づいています。代表的なパターンを整理すると次のようになります。
よくある「世界支配層」デマの特徴
曖昧な黒幕像
「ロスチャイルド」「ロックフェラー」「300人委員会」など具体名を出すが、裏付けのないまま「世界を裏で操っている」と断定する。
実際には、歴史的に影響力があった家系や企業でも、現代では国際金融市場や国家の制御を独占できる立場ではない。
事実の誇張と切り貼り
たとえば「ビル・ゲイツが人口削減計画を進めている」「ワクチンで支配層が人類を管理している」といった説は、発言の文脈を切り取り誇張して広められる。
秘密結社の過大評価
フリーメイソン、イルミナティ、スカル&ボーンズなどは実在する団体だが、実際は社交クラブや歴史的な秘密結社に過ぎず、世界政治や経済を操る組織ではない。
複雑な現実を単純化
「経済格差」「気候変動」「戦争」「金融危機」など多様な要因で起きる問題を、「支配層が全て仕組んでいる」と単純にまとめることで、分かりやすい物語に仕立ててしまう。
「証拠」の欠如
陰謀論ではよく「内部告発者が暴露した」「極秘文書が見つかった」とされるが、一次資料の裏付けがほとんどない。
逆に公的なデータや信頼できる研究では、そうした「世界政府」や「人口削減計画」の存在は確認されていない。
なぜ「世界支配層デマ」が広まるのか
不安や不満のはけ口:社会が複雑になると、見えない敵を想定すると安心できる。
情報リテラシー不足:出典を確認しないまま動画やSNSで拡散。
娯楽性:スリルや物語性があり、人を引き込みやすい。
結論:
「世界を操る支配層」というイメージは、事実ではなく陰謀論的な物語にすぎません。実際の世界は、多数の国家・企業・個人の利害が複雑に絡んでおり、単一の組織や家族が完全にコントロールしているわけではありません。

世界支配層デマ ― 代表例と検証
?@ ロスチャイルド家
事実
18〜19世紀にヨーロッパで銀行業を拡大し、大きな影響力を持った名家。
各国に銀行を設立し、ナポレオン戦争期などには確かに国家財政に関わった。
デマ
「現在でも世界の中央銀行をすべて支配している」 → ❌ 現在の金融市場は分散しており、一族が独占できる仕組みではない。
「総資産○○京円で人類の富を牛耳っている」 → ❌ 数字に根拠なし。経済誌の富豪ランキングにもほとんど登場しない。
?A ロックフェラー家
事実
19世紀アメリカで石油産業(スタンダード・オイル)を支配し、莫大な富を築いた。
現在も財団や慈善活動を通じて影響はある。
デマ
「ロックフェラー家が世界保健機関(WHO)を操っている」 → ❌ 財団は寄付をしているが、意思決定を独占しているわけではない。
「コロナやワクチンを仕組んだ黒幕」 → ❌ 根拠のない陰謀論。
?B イルミナティ
事実
1776年、ドイツ・バイエルンで啓蒙主義的な秘密結社として発足。1780年代には弾圧で解散。
デマ
「現在も存続し、世界を裏で操る」 → ❌ 歴史的に消滅しており、現代の“イルミナティ”は都市伝説。
「ドル札の目のマークがイルミナティの証拠」 → ❌ 実際はキリスト教的象徴と建国理念から採用されたデザイン。
?C フリーメイソン
事実
17〜18世紀のイギリスで発展した友愛団体。社交・慈善活動が中心。
実際に政治家や著名人が会員だったこともある。
デマ
「世界政府をつくろうとしている」 → ❌ 会員制クラブであり、政治的な統一計画は存在しない。
「東日本大震災も人工地震でフリーメイソンの仕業」 → ❌ 科学的根拠ゼロ。
?D 300人委員会
事実
1970年代に陰謀論者ジョン・コールマンが著書で唱えた「世界を支配するエリート300人」という仮説。
デマ
「実在する秘密組織」 → ❌ 完全に創作。証拠も一次資料もなし。
陰謀論動画でよく使われるが、根拠はすべて「誰かが言った」レベル。
?E ビル・ゲイツ / 世界経済フォーラム(WEF)
事実
ゲイツ財団はワクチン普及や感染症対策を支援している。
WEF(ダボス会議)は世界の政治家・企業家・研究者が集まる経済フォーラム。
デマ
「ビル・ゲイツがワクチンで人口削減を計画している」 → ❌ 発言の誤解釈。実際は「医療改善で出生率が下がり人口増加を緩やかにできる」という意味。
「WEFが人類を監視するディストピアを作ろうとしている」 → ❌ 議論の場であり、世界政府ではない。
まとめ
共通点:実際に歴史的影響力があった人物や団体をベースにしている。
デマの手口:
過去の権力を「今も続いている」と誇張。
証拠のない「極秘組織」や「裏の会議」を持ち出す。
不安を利用して拡散。
結論:
「世界支配層」という単一の黒幕は存在しません。
現実は国家・企業・個人の利害が入り組んだ複雑な力学で動いています。

世界支配層って(笑)アホ過ぎますよ(笑)ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!

No.254762 2025/10/04(Sat) 16:22:29
2006年に日本で生まれた日本人は「109万2674人」、2024年に日本で生まれた日本人は「68万6173人」 / 牡丹鍋
★ドイツが徴兵再開!?徴兵制を支持する理由と導入の方策。中国は日本の徴兵制を恐れる(YouTube)

★日本の安全保障体制が知らないうちに180度変わろうとしている(2025.9.30)(YouTube)

2006年に日本で生まれた日本人の赤ちゃんは「109万2674人」でしたが、2024年に日本で生まれた日本人の赤ちゃんは「68万6173人」(※2025年9月に厚生労働省が公表)となっています。
「超少子化」で若い世代がどんどん減っている日本では、これから「自衛官」の採用がもっと難しくなっていくのかもしれません。

ちなみに、いま日本では「自衛隊」がふつうの軍隊へ生まれ変わって「日本軍」になろうとしています。
ただ、「自衛隊」が「日本軍」へ生まれ変わっても、「超少子化」のせいで優秀な人材を採用できなければ意味がありません。

もしかすると、「第3次世界大戦」にそなえて「自衛隊」が「日本軍」へ生まれ変わるのにあわせて、日本でも「徴兵制」が復活するのかもしれません。
下の表は、1920年から最近までの「日本全体」「北海道」「神奈川県」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)をならべたものです。

■「日本全体」「北海道」「神奈川県」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)(1920年〜2024年)
------------------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数【日本全体】202万5564人【北海道】9万7496人【神奈川県】4万4087人
1921年 出生数【日本全体】199万0876人【北海道】9万5208人【神奈川県】4万5300人
1922年 出生数【日本全体】196万9314人【北海道】9万7024人【神奈川県】4万4610人
1923年 出生数【日本全体】204万3297人【北海道】9万7222人【神奈川県】4万3093人
1924年 出生数【日本全体】199万8520人【北海道】9万7852人【神奈川県】4万1962人
1925年 出生数【日本全体】208万6091人【北海道】9万8182人【神奈川県】5万0549人
1926年 出生数【日本全体】210万4405人【北海道】9万8669人【神奈川県】4万7065人
1927年 出生数【日本全体】206万0737人【北海道】9万9544人【神奈川県】4万8362人
1928年 出生数【日本全体】213万5852人【北海道】10万3510人【神奈川県】5万0911人
1929年 出生数【日本全体】207万7026人【北海道】10万0005人【神奈川県】4万9423人
1930年 出生数【日本全体】208万5101人【北海道】10万5205人【神奈川県】4万9837人
1931年 出生数【日本全体】210万2784人【北海道】10万3478人【神奈川県】5万1904人
1932年 出生数【日本全体】218万2742人【北海道】10万7303人【神奈川県】5万1009人
1933年 出生数【日本全体】212万1253人【北海道】10万3074人【神奈川県】5万2278人
1934年 出生数【日本全体】204万3783人【北海道】10万4782人【神奈川県】4万8807人
1935年 出生数【日本全体】219万0704人【北海道】10万9941人【神奈川県】5万5404人
1936年 出生数【日本全体】210万1969人【北海道】10万3311人【神奈川県】5万3926人
1937年 出生数【日本全体】218万0734人【北海道】10万7609人【神奈川県】5万5113人
1938年 出生数【日本全体】192万8321人【北海道】10万5309人【神奈川県】5万0026人
1939年 出生数【日本全体】190万1573人【北海道】9万8146人【神奈川県】5万3062人
1940年 出生数【日本全体】211万5867人【北海道】10万7897人【神奈川県】6万2232人
1941年 出生数【日本全体】227万7283人【北海道】11万4429人【神奈川県】7万0810人
1942年 出生数【日本全体】223万3660人【北海道】11万2690人【神奈川県】7万0107人
1943年 出生数【日本全体】225万3535人【北海道】11万8626人【神奈川県】7万4661人
1947年 出生数【日本全体】267万8792人【北海道】14万1577人【神奈川県】7万4699人
1948年 出生数【日本全体】268万1624人【北海道】15万3210人【神奈川県】7万2569人
1949年 出生数【日本全体】269万6638人【北海道】16万4640人【神奈川県】7万4597人
1950年 出生数【日本全体】233万7507人【北海道】14万7055人【神奈川県】6万5719人
1951年 出生数【日本全体】213万7689人【北海道】13万6014人【神奈川県】5万9971人
1952年 出生数【日本全体】200万5162人【北海道】12万9840人【神奈川県】5万6541人
1953年 出生数【日本全体】186万8040人【北海道】11万9212人【神奈川県】5万3048人
1954年 出生数【日本全体】176万9580人【北海道】11万0354人【神奈川県】5万2359人
1955年 出生数【日本全体】173万0692人【北海道】10万3678人【神奈川県】5万1786人
1956年 出生数【日本全体】166万5278人【北海道】9万8863人【神奈川県】5万0714人
1957年 出生数【日本全体】156万6713人【北海道】9万3181人【神奈川県】5万1124人
1958年 出生数【日本全体】165万3469人【北海道】9万4427人【神奈川県】5万4954人
1959年 出生数【日本全体】162万6088人【北海道】9万5324人【神奈川県】5万7246人
1960年 出生数【日本全体】160万6041人【北海道】9万3852人【神奈川県】6万0704人
1961年 出生数【日本全体】158万9372人【北海道】9万2401人【神奈川県】6万5034人
1962年 出生数【日本全体】161万8616人【北海道】9万1949人【神奈川県】6万9982人
1963年 出生数【日本全体】165万9521人【北海道】9万3326人【神奈川県】7万6175人
1964年 出生数【日本全体】171万6761人【北海道】9万2800人【神奈川県】8万5101人
1965年 出生数【日本全体】182万3697人【北海道】9万6666人【神奈川県】9万7386人
1966年 出生数【日本全体】136万0974人【北海道】7万4230人【神奈川県】7万7093人
1967年 出生数【日本全体】193万5647人【北海道】9万9012人【神奈川県】11万0998人
1968年 出生数【日本全体】187万1839人【北海道】9万3410人【神奈川県】11万1200人
1969年 出生数【日本全体】188万9815人【北海道】9万2477人【神奈川県】11万6708人
1970年 出生数【日本全体】193万4239人【北海道】9万1867人【神奈川県】12万3714人
1971年 出生数【日本全体】200万0973人【北海道】9万3568人【神奈川県】13万0245人
1972年 出生数【日本全体】203万8682人【北海道】9万5200人【神奈川県】13万3642人
1973年 出生数【日本全体】209万1983人【北海道】9万5104人【神奈川県】13万6389人
1974年 出生数【日本全体】202万9989人【北海道】9万4356人【神奈川県】12万8800人
1975年 出生数【日本全体】190万1440人【北海道】8万9631人【神奈川県】11万8656人
1976年 出生数【日本全体】183万2617人【北海道】8万6335人【神奈川県】11万3725人
1977年 出生数【日本全体】175万5100人【北海道】8万3020人【神奈川県】10万8479人
1978年 出生数【日本全体】170万8643人【北海道】8万2012人【神奈川県】10万4523人
1979年 出生数【日本全体】164万2580人【北海道】7万8956人【神奈川県】10万0103人
1980年 出生数【日本全体】157万6889人【北海道】7万5526人【神奈川県】9万4356人
1981年 出生数【日本全体】152万9455人【北海道】7万2380人【神奈川県】9万2221人
1982年 出生数【日本全体】151万5392人【北海道】7万2828人【神奈川県】9万0818人
1983年 出生数【日本全体】150万8687人【北海道】7万2017人【神奈川県】9万0575人
1984年 出生数【日本全体】148万9780人【北海道】7万0210人【神奈川県】8万8504人
1985年 出生数【日本全体】143万1577人【北海道】6万6413人【神奈川県】8万6101人
1986年 出生数【日本全体】138万2946人【北海道】6万3947人【神奈川県】8万3485人
1987年 出生数【日本全体】134万6658人【北海道】6万1219人【神奈川県】8万3295人
1988年 出生数【日本全体】131万4006人【北海道】5万9211人【神奈川県】8万4023人
1989年 出生数【日本全体】124万6802人【北海道】5万5251人【神奈川県】7万9184人
1990年 出生数【日本全体】122万1585人【北海道】5万4428人【神奈川県】7万9437人
1991年 出生数【日本全体】122万3245人【北海道】5万3909人【神奈川県】8万0911人
1992年 出生数【日本全体】120万8989人【北海道】5万3121人【神奈川県】7万9805人
1993年 出生数【日本全体】118万8282人【北海道】5万0925人【神奈川県】7万9552人
1994年 出生数【日本全体】123万8328人【北海道】5万2522人【神奈川県】8万3868人
1995年 出生数【日本全体】118万7064人【北海道】4万9950人【神奈川県】8万0692人
1996年 出生数【日本全体】120万6555人【北海道】4万9784人【神奈川県】8万2092人
1997年 出生数【日本全体】119万1665人【北海道】4万8912人【神奈川県】8万1699人
1998年 出生数【日本全体】120万3147人【北海道】4万9065人【神奈川県】8万3104人
1999年 出生数【日本全体】117万7669人【北海道】4万6680人【神奈川県】8万1792人
2000年 出生数【日本全体】119万0547人【北海道】4万6780人【神奈川県】8万2906人
2001年 出生数【日本全体】117万0662人【北海道】4万6236人【神奈川県】8万1839人
2002年 出生数【日本全体】115万3855人【北海道】4万6101人【神奈川県】8万1498人
2003年 出生数【日本全体】112万3610人【北海道】4万4939人【神奈川県】8万0262人
2004年 出生数【日本全体】111万0721人【北海道】4万4020人【神奈川県】7万9441人
2005年 出生数【日本全体】106万2530人【北海道】4万1420人【神奈川県】7万6196人
2006年 出生数【日本全体】109万2674人【北海道】4万2204人【神奈川県】7万9118人
2007年 出生数【日本全体】108万9818人【北海道】4万1550人【神奈川県】7万9193人
2008年 出生数【日本全体】109万1156人【北海道】4万1074人【神奈川県】7万9179人
2009年 出生数【日本全体】107万0036人【北海道】4万0165人【神奈川県】7万8057人
2010年 出生数【日本全体】107万1305人【北海道】4万0158人【神奈川県】7万8077人
2011年 出生数【日本全体】105万0807人【北海道】3万9292人【神奈川県】7万6000人
2012年 出生数【日本全体】103万7232人【北海道】3万8686人【神奈川県】7万5477人
2013年 出生数【日本全体】102万9817人【北海道】3万8190人【神奈川県】7万4320人
2014年 出生数【日本全体】100万3609人【北海道】3万7058人【神奈川県】7万2997人
2015年 出生数【日本全体】100万5721人【北海道】3万6696人【神奈川県】7万3476人
2016年 出生数【日本全体】97万7242人【北海道】3万5129人【神奈川県】7万0649人
2017年 出生数【日本全体】94万6146人【北海道】3万4058人【神奈川県】6万8133人
2018年 出生数【日本全体】91万8400人【北海道】3万2642人【神奈川県】6万6564人
2019年 出生数【日本全体】86万5239人【北海道】3万1020人【神奈川県】6万3035人
2020年 出生数【日本全体】84万0835人【北海道】2万9523人【神奈川県】6万0865人
2021年 出生数【日本全体】81万1622人【北海道】2万8762人【神奈川県】5万8836人
2022年 出生数【日本全体】77万0759人【北海道】2万6407人【神奈川県】5万6498人
2023年 出生数【日本全体】72万7288人【北海道】2万4430人【神奈川県】5万3991人
2024年 出生数【日本全体】68万6173人【北海道】2万2658人【神奈川県】5万1423人
------------------------------------------------------------------------------------------
※1年間に生まれた日本人(日本国籍者)の赤ちゃんの数
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※1944年〜1946年は第2次世界大戦の影響で比較可能なデータなし
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、都会の「神奈川県」では「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)が起きましたが、田舎の「北海道」では「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)が起きませんでした。
理由は簡単で、高度成長期だった1960年代〜1970年代に「田舎」から「都会」へ出て行ったたくさんの若者が、「都会」で結婚して子供をたくさん生んだからです。

若者が出て行った「田舎」では子供が増えなくて、若者がたくさん入ってきた「都会」では子供がたくさん増えました。
もちろん、「北海道」のなかでも「札幌」のような大都市では「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)が起きました。

★旧恵山モンテローザで火災 バブル後破綻で廃墟化した函館のリゾートホテル(YouTube)

日本の「少子化」がひどくなったのは、1980年代のバブル好景気が崩壊したあとに「結婚出産世代」の「独身率」がどんどん上がったからです。
下の表は、1960年から2020年までの日本の「既婚者」「独身者」の人数と割合を年齢別にならべたものです。(※結婚出産世代のみ)

■日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(年齢別)(1960年〜2020年)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 女性【既婚】316万5896人(76.3%)【独身】98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳 女性【既婚】337万6668人(79.6%)【独身】86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳 女性【既婚】369万5575人(80.3%)【独身】90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳 女性【既婚】417万5836人(77.8%)【独身】119万1558人(22.2%)★
1980年 日本 25〜29歳 女性【既婚】334万8413人(74.5%)【独身】114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳 女性【既婚】262万1907人(67.7%)【独身】124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳 女性【既婚】229万5605人(57.8%)【独身】167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳 女性【既婚】215万1902人(49.8%)【独身】216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳 女性【既婚】209万9428人(43.5%)【独身】272万2033人(56.5%)◆
2005年 日本 25〜29歳 女性【既婚】155万9535人(38.2%)【独身】251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳 女性【既婚】130万3214人(37.1%)【独身】221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳 女性【既婚】110万9787人(34.6%)【独身】210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳 女性【既婚】100万3036人(32.3%)【独身】210万1966人(67.7%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 女性【既婚】326万9183人(86.0%)【独身】53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳 女性【既婚】364万5742人(88.0%)【独身】49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 女性【既婚】379万9880人(89.9%)【独身】42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳 女性【既婚】414万8446人(89.8%)【独身】47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳 女性【既婚】470万9754人(88.1%)【独身】63万7079人(11.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 女性【既婚】387万1475人(86.2%)【独身】62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳 女性【既婚】319万3773人(82.9%)【独身】65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳 女性【既婚】306万3708人(76.6%)【独身】93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳 女性【既婚】298万9254人(69.0%)【独身】134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳 女性【既婚】302万5065人(62.8%)【独身】178万9049人(37.2%)◆
2010年 日本 30〜34歳 女性【既婚】246万0055人(60.8%)【独身】158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳 女性【既婚】215万7129人(59.0%)【独身】149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳 女性【既婚】188万5313人(57.4%)【独身】139万7210人(42.6%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万3054人(85.9%)【独身】46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳 女性【既婚】330万6613人(87.5%)【独身】47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳 女性【既婚】368万8521人(89.6%)【独身】42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳 女性【既婚】381万4679人(90.6%)【独身】39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳 女性【既婚】415万5679人(90.3%)【独身】44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳 女性【既婚】471万3636人(88.3%)【独身】62万3365人(11.7%)★
1990年 日本 35〜39歳 女性【既婚】391万0560人(87.5%)【独身】55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳 女性【既婚】328万3532人(84.9%)【独身】58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳 女性【既婚】318万0969人(79.9%)【独身】80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳 女性【既婚】313万5144人(73.8%)【独身】111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳 女性【既婚】331万7927人(69.8%)【独身】143万7189人(30.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万2499人(68.2%)【独身】132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳 女性【既婚】250万1549人(67.7%)【独身】119万0874人(32.3%)
---------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

■日本の「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合(年齢別)(1960年〜2020年)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 男性【既婚】219万6151人(53.2%)【独身】193万2283人(46.8%)
1965年 日本 25〜29歳 男性【既婚】225万3977人(53.8%)【独身】193万5341人(46.2%)
1970年 日本 25〜29歳 男性【既婚】240万6136人(52.9%)【独身】213万8088人(47.1%)
1975年 日本 25〜29歳 男性【既婚】277万6464人(51.2%)【独身】264万6875人(48.8%)★
1980年 日本 25〜29歳 男性【既婚】200万3097人(44.2%)【独身】253万1059人(55.8%)
1985年 日本 25〜29歳 男性【既婚】152万8626人(38.8%)【独身】240万7924人(61.2%)
1990年 日本 25〜29歳 男性【既婚】138万1770人(34.3%)【独身】265万1561人(65.7%)
1995年 日本 25〜29歳 男性【既婚】140万7624人(31.9%)【独身】301万1478人(68.1%)
2000年 日本 25〜29歳 男性【既婚】147万0696人(29.6%)【独身】349万3150人(70.4%)◆
2005年 日本 25〜29歳 男性【既婚】115万1706人(27.4%)【独身】304万5656人(72.6%)
2010年 日本 25〜29歳 男性【既婚】96万5873人(27.1%)【独身】259万2993人(72.9%)
2015年 日本 25〜29歳 男性【既婚】81万6584人(24.4%)【独身】252万7611人(75.6%)
2020年 日本 25〜29歳 男性【既婚】74万4487人(22.7%)【独身】253万4662人(77.3%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 男性【既婚】334万6625人(88.7%)【独身】42万6495人(11.3%)
1965年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万8649人(88.0%)【独身】50万0324人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万7474人(87.2%)【独身】53万7550人(12.8%)
1975年 日本 30〜34歳 男性【既婚】391万2688人(84.6%)【独身】71万0448人(15.4%)
1980年 日本 30〜34歳 男性【既婚】417万4171人(77.1%)【独身】123万6924人(22.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 男性【既婚】319万8089人(70.3%)【独身】135万0332人(29.7%)
1990年 日本 30〜34歳 男性【既婚】256万0955人(65.7%)【独身】133万7614人(34.3%)
1995年 日本 30〜34歳 男性【既婚】248万3181人(60.8%)【独身】160万3151人(39.2%)
2000年 日本 30〜34歳 男性【既婚】243万7978人(55.0%)【独身】199万6836人(45.0%)
2005年 日本 30〜34歳 男性【既婚】249万4678人(50.6%)【独身】243万5704人(49.4%)◆
2010年 日本 30〜34歳 男性【既婚】206万9073人(50.4%)【独身】203万3069人(49.6%)
2015年 日本 30〜34歳 男性【既婚】180万4161人(48.1%)【独身】194万9836人(51.9%)
2020年 日本 30〜34歳 男性【既婚】158万3104人(46.1%)【独身】184万8146人(53.9%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 男性【既婚】262万8743人(94.5%)【独身】15万3425人(5.5%)
1965年 日本 35〜39歳 男性【既婚】356万3463人(94.5%)【独身】20万8405人(5.5%)
1970年 日本 35〜39歳 男性【既婚】390万0113人(93.9%)【独身】25万4037人(6.1%)
1975年 日本 35〜39歳 男性【既婚】389万2439人(92.4%)【独身】31万9302人(7.6%)
1980年 日本 35〜39歳 男性【既婚】410万6643人(89.5%)【独身】48万0772人(10.5%)
1985年 日本 35〜39歳 男性【既婚】449万3057人(83.4%)【独身】89万7318人(16.6%)★
1990年 日本 35〜39歳 男性【既婚】353万2014人(78.5%)【独身】96万8510人(21.5%)
1995年 日本 35〜39歳 男性【既婚】293万0957人(74.7%)【独身】99万2294人(25.3%)
2000年 日本 35〜39歳 男性【既婚】283万3109人(70.6%)【独身】117万9936人(29.4%)
2005年 日本 35〜39歳 男性【既婚】276万0286人(65.1%)【独身】148万0264人(34.9%)
2010年 日本 35〜39歳 男性【既婚】294万0178人(60.8%)【独身】189万2546人(39.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 男性【既婚】252万7727人(59.2%)【独身】173万9963人(40.8%)
2020年 日本 35〜39歳 男性【既婚】221万3585人(58.2%)【独身】159万2367人(41.8%)
---------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

★ナイジェリアの故郷に指定された木更津市にハーフの友人と来てみた(YouTube)

★【移民問題】日本人に警告。このままだと日本は危険な状態になるかもしれません(YouTube)

★彼らが計画する日本侵略&滅亡の陰謀 そろそろ日本人はお役御免になる!?(YouTube)

いま日本では若い「日本人」がどんどん減っていますが、逆に若い「移民」や「在日外国人」はどんどん増えています。
このままいけば、世界支配層のシナリオどおりに「純粋な日本民族」は地球上から消えていなくなるのかもしれません。(※日本人のほとんどは危機感ゼロの「ゆでガエル」状態)

No.254761 2025/10/04(Sat) 16:01:07
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
フェルナンド・ハビエルが2024-25年の日本を大予言!的中率95%の驚愕未来とは!? ある女性が日本を導く
「彼女がきっかけで日本は大きな転換期を迎える、彼女のおかげで日本は急速に繁栄して行く、彼女は国民からとても人気がある」と語る。さらにハビエルは「2025年春以降、日本経済は徐々に回復し始める、円の価値が上昇し本来の水準に戻ることで景気は好転する見込み、インバウンド需要がさらに増加することが期待されており、観光業を中心に経済が活性化するでしょう」と語った
さらに2025年に大規模な地震が起きて広範囲に被害が出ると予言し、富士山と桜島でいずれ火山噴火が起こるとも予言している
https://lunablog1.com/fernandojavie2024/
🔴今年1月の予言では高市かどうか分からないが、1ミリも当たっていません。
その後多くの日本のYouTubeチャンネルに登場して、大量に予言して来ましたが、内容が全く違います。
最新の動画では高市が総理になると予言していますが、それは8年後という事なのでハズレた事に間違いはありません。
的中率95%というのは、大量にばら撒いた別の予言の中でも当たったものだけ集めたインチキ詐欺師の常套手段です。
■フェルナンドさんが緊急来日され、6月30日夜、対談を生配信しました。
?si=uFHbK23UTBSqKUkV

No.254760 2025/10/04(Sat) 15:33:04
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
幽霊ですか?クスッ
お婆ちゃんは一体何歳なんですか?相変わらず幼稚で下らないと思いませんか?365日24時間そんなゴミネタを漁るしかやる事が無いのでしょうか?

作り話を信じるしか脳が無いとか悲し過ぎる人生てすね、クスクスクス(笑)

「三茶の幽霊てっちゃん」という話は、都市伝説や怪談系のネット噂に近いもので、実在性のない「嘘ネタ」です。
ポイント整理
**三茶(世田谷区・三軒茶屋)**は昔から「心霊スポットが多い街」として語られることがあり、飲み屋や裏路地の雰囲気と結びついて怪談が広まりやすい土地柄です。
**「てっちゃん」**という具体的な人物や幽霊の記録はなく、新聞・警察記録・地域資料などにも一切存在しません。
ネット掲示板や怪談系YouTubeで「三茶の幽霊てっちゃんを見た」「飲み屋に出る」などと語られることはありますが、実際は創作のネタや与太話です。
「幽霊が常連客のように飲んでいる」という設定からして、典型的な作り話的な笑い系怪談に分類されます。
まとめ
「三茶の幽霊てっちゃん」は実在しない噂であり、都市伝説/ネタ系怪談の一つ。心霊体験談として語られるものの、裏付けや信憑性はゼロです。
情報源・ストーリーの拡散経路
以下が「てっちゃん伝説」が語られている主な筋道です。
出所、内容、特記・疑点
書籍/オカルト雑誌
『三茶のポルターガイスト』『30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた死後の世界』などで、三軒茶屋のヨコザワ・プロダクションに「霊が出る」「コックリさんで“てつ”と名乗った」などの記述。
こうした本や雑誌は「心霊・オカルト系」のジャンルで、体験談+編集的演出を交える例が多い点に注意。
映画・ドキュメンタリー
『三茶のポルターガイスト』、“新・三茶のポルターガイスト” といった映画が出ており、ヨコザワ・プロのスタジオで“白い手が出る”“物が動く”“鏡から水が流れる”などの現象を撮影したとされる。
映画媒体で提示されるため「見世物性」「演出性」が入り込みやすい。インタビューで「やらせ」との言及もある。
オカルト・怪談まとめサイトやブログ
「てっちゃんが若い女性に出る」「てっちゃんは守護霊である」など、霊的解釈を広げる文脈で語られる。
芸術的・物語的な補強が強く、検証要素より“語る面白さ”への傾きが見える。

メディア報道
一部ネットニュースで「100%近い確率で心霊現象が起こる事務所」「8〜9歳の少年霊 ‘てっちゃん’」という見出しで紹介。
見出しで誇張されやすい。記事内容自体も検証の裏づけは薄い。
ライブドアニュース
場所質問・口コミ
Yahoo 知恵袋などで“本当にやってるの?”という質問と、それに対する懐疑的な意見。
一般人が疑問を呈する場面。たとえば「30年毎日現象が起きてるならメディアで昔から扱われてるはず」「最近急に出てきた感が強い」などの指摘がある。
ストーリーの骨子(伝承の形)
「てっちゃん」の語られ方は大まかに次のような流れです:
拠点は三軒茶屋・ヨコザワ・プロダクションのスタジオ
このビル/事務所が「怪異現象多発」の場として語られる。
コックリさんで「てつ」「てっちゃん」と名乗る霊
降霊儀式(コックリさん/スクエア等)で、霊が「てつ」「てっちゃん」と自己同定したという主張が複数で出てくる。
怪現象の演出・撮影
白い手が出る、物が自然に動く、鏡から水が出る、影が揺れる等、映像化可能な“ビジュアルな現象”が語られる。
“守護霊”あるいは“未来を知る霊”としての属性付け
『30年間事務所に出た幽霊…』などでは、てっちゃんは守護霊的存在、または未来予知能力を持つ霊として語られる。
webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム、ほかに 2 件
映画化・検証路線化
映画としてドキュメンタリー風に仕立てられ、「科学者/超心理学者を交えた検証」を演出要素として入れる。
“やらせ・演出”の議論
映画監督や取材側が「やらせ」「仕込み」「演出」という言葉を出したというインタビューがある。
懐疑・否定意見の登場
視聴者やQ&Aサイトで「本当に30年間毎日現象が起きていたとすれば、もっと早くから知れ渡っていたはず」「突然出てきた感がある」といった指摘。
疑点・反証しやすいところ
以下は、この伝説を「完全には信じにくい」と思わせる要素です:
古くから知られていなかった
30年にもわたる怪現象という主張があるが、それを裏づける昔の新聞記事・地域伝承などの痕跡が見つからないという点。
映像・映画媒体の性質
映画・映像作品には演出の自由度が高く、視覚トリックやカメラの編集で「超常現象風」が作りやすい。
当事者の発言に“冗談めいた表現”がある
映画インタビューで、監督や関係者が「やらせって聞こえても…」「僕じゃなくて霊が見せなきゃ」というような発言をしており、演出性を含んでいる可能性を匂わせている。
検証者による否定寄り意見
新作映画では理論的な否定側(科学者・超心理学者)が入っており、「すべて人為的に仕組むことは可能」などの主張をしているという記述。
今日観た映画の感想
ストーリーの“補強”傾向
守護霊、未来予知、恋愛対象への執着など、物語として魅せるための要素が追加されることが多い。これは単なる怪現象報告よりフィクション性を強める。
情報源の系統性が偏っている
ほとんどの語られ方がオカルト誌、心霊・怪談サイト、ホラー映像といった限定ジャンルに依存している。公的記録・第三者検証文献がほとんど出てこない。
総合的見立て(私見を交えて)
この「三茶の幽霊てっちゃん」伝説は、**怪談・オカルトジャンルにおける“物語型心霊ネタ”**として構築・拡散されてきたものと見えます。以下のような仮説が妥当だと思われます:
最初の「スタジオで怪異が起きている」「霊が出る」という体験談が、ある関係者の語りや小規模な現象目撃から始まった可能性がある。
そこに「名前(てつ/てっちゃん)」や「コックリさんで名乗った」などの具体性を持たせることで、語りのリアリティを高めた。
映像・メディア化(映画・番組)される際に演出を強め、「検証」「科学者投入」などの要素を入れて、“信じる・否定する”を含めたドラマ性をもたせた。
ジャンルファン/ホラー層に広まり、それを受けて更に補強・変形された話がネット・書籍で展開された。
したがって、完全な「実話裏づけありの幽霊事件」として扱うには極めて証拠不十分で、むしろ「現代怪談/心霊ショー寄りの演出物語」だと見るのが妥当でしょう。

No.254759 2025/10/04(Sat) 13:38:55
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
2025/07/25、三茶の幽霊“てっちゃん”が予言する近未来予言とは
日本に関する予言としては、次の首相は現林官房長官であるという。
https://pandaroom.blog.jp/archives/1082909218.html
今年に関してはトカラ群発やカムチャッカ津波も予言していないが、林総理誕生予言が外れたら、米国のブランドンビックスより怪しい予言者となりそうです。(ビックスのローマ法王予言も外れた)
ヨコプロ徹底検証 月刊ムー てっちゃんの予言を検証(すべて「後出し」「証拠なし」です)
https://ameblo.jp/skeptic-ganchan/entry-12874983293.html

No.254758 2025/10/04(Sat) 13:04:17
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、3日のラドン値は、終日33㏃でした。
大阪東部観測点

No.254757 2025/10/03(Fri) 23:51:33
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
お?ついに見付けましたね、その記事はガチですね、おめでとうトカナお婆ちゃん(笑)

ただザックリいえばまだ不確定要素が多いので、動画で言われている事には程遠いですけどね、つまりこれまで通りと言うか何時ものように動画で言われているような事になる事はありません(笑)つまりは妄想天体で良いと思いますよクスッ

発見:2025年7月1日、ハワイ大学が運用する「ATLAS(Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System:小惑星地球衝突最終警報システム)」が、いて座方向に約18等級の新天体を発見。
軌道計算:追観測データから、この天体の離心率が非常に大きいことが判明。離心率 > 1 の軌道(双曲線軌道)を持つため、太陽系外から来た天体=恒星間天体と判断された。
名称:「3I/ATLAS」という符号が与えられた。
“3I” → 史上3例目(3rd Interstellar object)
“I” → Interstellar(恒星間)を意味
“ATLAS” → 発見を担った観測システム名
物理的性質 &見通し:
直径は約 19〜20 km と推定されており、過去の恒星間天体よりもずっと大きい。
太陽に接近した後、12月20日ごろに地球近傍を通過する見通し(地球から約2.7億 km ほどまで接近)
離心率は 6 を超える と見積もられており、一時は 10 を超える可能性も議論されていた。
意味・解釈:3I/ATLASとは?
この発表から、「3I/ATLAS」は以下のように理解できます。
「3I」は、これまでに観測された恒星間天体として 3例目 であることを指す符号
“I” は Interstellar(恒星間)を意味
“ATLAS” は、発見を担った観測装置または観測系システムの名称
「彗星(comet)」という性質や、太陽に接近する軌道運動をする可能性があるという性質も併記されており、彗星/小天体という扱われ方をしている
つまり、これは 科学的な発見の報告 であって、オカルト/陰謀論的なものではなく、天文学コミュニティで認められている形式で命名・公表されたもの、ということがこの記事から読み取れます。
補足情報・考察
恒星間天体は非常にまれで、これまでに確認されていたものは「オウムアムア (ʻOumuamua)」と「ボリソフ彗星 (Comet Borisov)」の2例のみでした。

この記事でも、3I/ATLAS の離心率が非常に高いことが強調されており、それが「太陽系外から来た可能性が高い」根拠とされています。
ただし、観測データの精度や予測軌道・見かけの等級(明るさ)には変動要因があるため、これからの追加観測が重要です。

現在判明している観測・物理的性質・軌道情報
以下は、複数の信頼できる天文情報源・報道などから得られている内容です:
項目
内容
出典等
発見日時 / 発見装置
2025年7月1日、ATLAS(チリ設置のATLAS望遠鏡群)による発見

軌道の形状
離心率 > 1 の双曲線軌道。太陽系に束縛されない、恒星間から来た軌道性質

近日点通過時期 / 太陽との最接近距離
2025年10月30日ごろに近日点通過、距離は約 1.4 AU(地球〜太陽距離の1.4倍)

地球への最小距離
地球には非常に接近しない。最接近でも約 1.8 AU 程度という予測

見かけの特性 / 彗星活動
初期観測で淡いコマ(コマ=核を取り巻くガス・塵の雲)や弱い尾の可能性を示すデータあり

大きさ・直径(核)
複数情報があり、直径「20 km 程度」とする報道も(ただしこれをそのまま鵜呑みにすべきではない)

掩蔽観測の試み
京都大学花山天文台などでは、この天体による恒星掩蔽(星の前を通過して星の光を遮る現象)を観測しようという試みもある

偏光・散乱特性
画像観測によれば、比較的拡散したコマが早期から存在し、強い偏光特徴は分離できていないという報告もある

主な仮説・推論・議論
天文学者や科学者の間では、以下のような議論・仮説が出ています。
仮説・主張
内容・根拠
注記 / 批判点
自然由来の恒星間彗星
これが最も「通常想定される」解釈。彗星のようなガス・塵を放出する性質を持つ可能性があるという観測もある
多くの天文学者がこの見方を支持しており、異常な主張には慎重な態度をとっている
非常に質量が大きい恒星間小天体
彗星活動が見られながら、非重力的加速(ガス噴出による軌道変化)がほとんど観測されないという仮定から、核が非常に重く、大きな質量を持つ可能性を指摘する論者もいる
質量見積りは前提条件に強く依存する。過剰な推論は危険
人工物(宇宙船・探査機など)仮説
特にアヴィ・ローブ(Avi Loeb)らが、この天体の軌道の傾きや進入角度、加速挙動、惑星に対する近接通過軌道の類似性などを根拠に、「もし人工知能を持つ知的生命がこういう“偵察探査器”を送るならこのような軌道設計が可能ではないか」と仮説を提起している(論文・ブログ形式) �
ただし、この主張は査読付き論文というより予備的な仮説・刺激的な議論という性格が強い。多くの専門家からは証拠不十分という批判あり。
Medium、ほかに 5 件
異常な化学組成
JWST(ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)などによる観測で、CO₂(炭酸ガス:二酸化炭素)濃度が高いという報告もなされており、典型的な彗星と異なる比率をもつ可能性が議論されている
化学比率の測定には観測データの精度・校正の問題が絡む。異常性があるという主張は今後のフォロー観測で検証される必要あり。
歳月(年齢)の非常性
一部報道では、この天体は非常に古く、銀河系中の古い星とともに旅してきた可能性を示唆する試算もある
出発母天体系(母星)を特定できないという点が制約となる
主張・仮説に対する懐疑的・批判的見解
以下は、慎重派・批判的立場から出されている指摘・懐疑論点です:
証拠が説得力に欠ける
人工物仮説を唱えるには、通常より強い異常性を示す複数の観測指標(軌道、加速、構造、電波信号など)が必要だが、現時点ではそうした決定的な指標はない、という批判。
たとえば、主張される“異常軌道傾き”や“進入角度の適合性”は、データの誤差・バイアス・選択的解釈の可能性も含むという指摘。
補正・校正、観測ノイズの影響
彗星活動を示すガス・塵の放出が観測されていても、その影響が軌道に及ぼす非重力効果(噴出による反作用力)の補正が難しい。ノイズや観測誤差を過大解釈してしまうリスクがある。
先例からの慎重さ
2017年に発見された ‘Oumuamua に対しても「人工物説」が提起されたが、後の研究では自然起源説が主流になった歴史があり(彗星・塵噴出、投影効果、形状等の再解釈)、「また似たような仮説を短絡的に採るべきではない」という警戒感。
帰属母星不明の制約
このような恒星間天体を母星まで遡るのは極めて難しく、仮に人工物だとしても「どの文明がいつ送ったか」を裏付ける証拠を得るのはほぼ極めて困難という見方。
メディア過熱・宣伝性
人工物仮説は一般興味を引くために話題になりやすい。天文学コミュニティの中には、「根拠が薄い仮説で関心をかき立てるのは好ましくない」という慎重論もある(=過剰な宣伝・誇張リスクの指摘)。
NASA 等公式機関の否定的対応
一部メディア報道では、NASA がローブの人工物仮説を批判的に扱っており、「現時点の観測では自然天体と整合する」という立場が強調されているという報道もある。
総合的見解と注意点
現時点で最も妥当とされる見方は、**「自然由来の恒星間彗星」**という仮説です。観測されているコマ・尾、軌道形状、速度など多くがその枠内で説明可能な範囲にあります。人工物説は面白い仮説ですが、現時点では証拠が十分とは言えず、主流の科学界では慎重扱いです。
この天体は「恒星間天体としては非常に珍しい発見」であり、観測の機会・手法も限られています。そのため、今後の追加観測(望遠鏡観測、スペクトル観測、掩蔽観測、偏光・分光解析など)が重要です。特に、母星起源の手がかりが得られない限り、人工物説を確定させるのは(少なくとも現時点では)極めて困難でしょう。

少なくとも熊はなんの関係もありませんよ、クスッ

No.254756 2025/10/03(Fri) 22:29:19
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
3I/ATLAS は、チリのコキンボ州・Río Hurtadoにて観測が行われている小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) の望遠鏡によって2025年射手座の方向に約18等級の新天体を発見した。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/14078_3i
詩百篇第1巻16番
鎌が射手座(人馬宮)の辺りで錫と結びつく、その昂揚の高い遠点において。
悪疫、飢餓、軍の手による死。時代は刷新に近づく。
原文
Faulx a1 l'estang2 ioinct3 vers le4 Sagitaire、En5 son hault6 AVGE7 de l'exaltation8,
Peste, famine9, mort de main militaire10:、Le siecle11 approche12 de renouation.
🔴AVGEを「遠点」としたのは、「遠日点」「遠地点」のいずれなのかについて、実証的な論者の間でも見解が分かれていることから、どちらとも取れるようにするためである。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1749.html
⭐️3I/ATLASが太陽から最も遠い遠日点で発見された時が、射手座の方向なので、この予言こそアトラス以外に手がかりはないが、この星こそ「悪疫、飢餓、軍の手(第三次世界大戦)」を始める時として、世界の支配層が自作自演の予言成就を計画するでしょう。
?si=ahOoVeuGYFm9uvMW
?si=vALxS4M-2HuWenqs

No.254755 2025/10/03(Fri) 21:24:47
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
はあ?で?

そのただのニュースが何だと言うのでしょうか?
それがトカナにまで騙され放題の世界の裏情報って奴なのですか?ケラケラケラ(笑)
繰り返しますがキノコ狩りで熊に襲われるとか毎年ありますよね?
近年の熊被害がロシアに関係すると言いたいのであれば、過去の熊被害はいったい何なのでしょうか?何年の熊被害からロシアに関係するのでしょう?全くトカナにすら騙されるアホの日本代表サル脳老害お婆ちゃんは意味不明ですよね(笑)。
予言だの宇宙人だのの次は熊ですか?その熊が警告とかwさすがトカナを真に受けるサルは言う事がむき出しのアホですね(笑)
まるっきり意味不明だし、熊が人を襲ったらなにがどうなると言うのでしょうか?クスクスクス(笑)

ついでに外国人の犯罪など今や普通とまで言えるでしょう、だから何なのでしょうか?

まあトカナを真に受けるアホが何言っても何の説得力も無いとは思いますが、せいぜい頑張って下さいね、ご苦労様(笑)

ケラケラケラ!

No.254754 2025/10/03(Fri) 20:31:51
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
?si=_XxI5zfVoU7TaDBj
プーチン氏、ロは「張り子の虎」に反発 欧州が挑発なら迅速に対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c790e2772ccc552a823a34bf4b569ed4f38ece
「見かけは強いが実力がない人」のたとえが今日のキーワード(張子の虎)ですが、散々話題にした武田信虎の暗号が表面化して来ました。

No.254753 2025/10/03(Fri) 20:26:18
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
はあ?で?

繰り返しますがキノコ狩りで熊に襲われるとか毎年ありますよね?
予言だの宇宙人だのの次は熊ですか?その熊が警告とかwさすがトカナを真に受けるサルは言う事がむき出しのアホですね(笑)
まるっきり意味不明だし、熊が人を襲ったらなにがどうなると言うのでしょうか?クスクスクス(笑)

ついでに外国人の犯罪など今や普通とまで言えるでしょう、だから何なのでしょうか?

まあトカナを真に受けるアホが何言っても何の説得力も無いとは思いますが、せいぜい頑張って下さいね、ご苦労様(笑)

ケラケラケラ!

No.254752 2025/10/03(Fri) 20:12:37
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
3日午前8時半前、長野県大鹿村鹿塩の山林内で、近くに住む農業の平瀬哲夫さん(78)の遺体が見つかりました。
?si=4JKZXwfDW7Nv11M8
?si=AHWLCEfa0tPfdKHy

No.254751 2025/10/03(Fri) 20:05:25
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
外国人が増えているのはサル脳老害お婆ちゃん程の世間知らずで無ければ、わざわざトカナにまで騙され放題のアホ丸出しサル脳老害お婆ちゃんに報告して貰うまでもありませんが、では在日外国人が増えると何がどうなるのでしょうか?

ただ○○年に○○人みたいな見る気も起きない数字を並べて一体なんだと言うのでしょうか?
ただコピペを貼り付けたいだけですか?

まあトカナにまで騙され放題のアホ丸出しサル脳老害お婆ちゃんではそれが限界なんでしょうか?
とは言ってもトカナにすら騙されるアホのサル脳老害お婆ちゃんでは無理ゲーっぽいと思うので、在日外国人が増える事による弊害とメリットを少し書いておきますね。

在日外国人増加による主な課題・弊害とされるもの
1. 言語・文化の違いによる摩擦
日本語が十分に話せない人が増えると、学校や医療、行政サービスでのコミュニケーションが困難に。
地域社会との間で誤解や孤立が生じやすくなる。
2. 教育・福祉サービスの負担
外国籍児童への日本語教育支援や補習授業の必要性が増える。
通訳や多言語対応の拡充により、行政コストや学校現場の負担が増大する。
3. 治安や社会不安の懸念
統計的には外国人犯罪の比率は全体の中で高くはないが、「増えれば治安が悪化するのでは」という漠然とした不安が住民に広がる。
特定の事件がメディアで取り上げられると偏見が強まる可能性。
4. 労働市場での影響
外国人労働者の流入により、低賃金労働の固定化や日本人との競合が懸念される。
一方で人手不足解消に貢献している側面も大きいので「悪影響」とは単純に言えない。
5. 地域社会の統合の難しさ
文化・生活習慣の違いから、ゴミ出しルールや騒音問題など生活トラブルが起きやすい。
地域の行事や自治活動への参加が進まず、分断が生まれるケースもある。
6. ナショナル・アイデンティティの揺らぎ
長期的に外国人が増えると、日本社会の「同質性」が変化し、伝統的価値観が揺らぐという懸念を持つ人もいる。
「移民国家化」への抵抗感が社会的な対立を生む可能性。
補足
これらは「必然的に起きる弊害」ではなく、社会の受け入れ体制や多文化共生のあり方次第で緩和・解消可能なものです。
日本はすでに少子高齢化・労働力不足が深刻で、外国人の受け入れが不可避な状況にあるため、課題をどうマネジメントするかが焦点になります。


在日外国人増加による主なメリット
1. 労働力不足の解消
少子高齢化で日本人労働人口は減少しているため、外国人労働者は建設、介護、農業、サービス業などの人手不足解消に大きく貢献。
特に技能実習生や特定技能制度によって、地方や中小企業の現場を支えている。
2. 経済活性化
外国人消費(観光・留学生・在留者の生活支出など)が地域経済にプラス。
外国人起業家も増え、多様なビジネスや新市場開拓につながる。
3. 多文化共生による国際感覚の醸成
異なる文化・価値観に接することで、日本人の国際理解が深まる。
子どもたちが学校で外国人の友人と触れ合うことにより、将来のグローバル対応力が育つ。
4. イノベーション促進
ITや研究職など高度人材の流入で、新しい技術や発想が生まれやすくなる。
日本企業が海外進出する際にも外国人社員の知見が役立つ。
5. 地域社会の活性化
過疎地域では、外国人住民が増えることで学校や商店の存続につながるケースもある。
地元イベントや祭りに参加し、地域コミュニティを盛り上げる事例も出てきている。
6. 社会の多様性・柔軟性の向上
外国人が増えることで「違いを受け入れる力」が社会に養われ、排他的な傾向が薄まる可能性。
結果的に、日本人自身も柔軟な価値観を持ちやすくなる。
まとめ
弊害(課題) → コミュニケーション、行政負担、社会不安、文化摩擦など。
メリット(利点) → 労働力補填、経済効果、多文化共生、イノベーション、地域再生など。
つまり、外国人が増えること自体は「プラスにもマイナスにもなり得る」もので、
日本がどう受け入れ体制を整えるか次第で将来像が変わると言えます。

こんなところでしょうか。クスッ

No.254750 2025/10/03(Fri) 19:39:41
「南海トラフ巨大地震」が起きたとき「フィリピン人」の多い「愛知県」でいったい何が起きるのか / 牡丹鍋
★交際トラブルで殺害し雑木林に遺棄か フィリピン国籍の男を殺人の罪で追起訴(YouTube)

★富山県朝日町 フィリピン国籍の公務員逮捕【児童売春・児童ポルノ禁止法違反】(YouTube)

★フィリピン人元技能実習生”マタハラ訴訟” 初弁論(YouTube)

★【闇を暴露】フィリピン技能実習生!怠惰だねぇ(YouTube)

いま日本で「移民」や「在日外国人」への不安や不満が広がっています。
下の表は、2024年12月末時点で日本に住んでいる「フィリピン人」の「年齢別人口」と「都道府県別人口」をならべたものです。

■日本に住んでいる在留外国人(国籍:フィリピン)の年齢別人口(2024年12月末時点)
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日本の在留外国人 国籍:フィリピン【0歳】1498人(男:743人 女:755人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【1歳】1792人(男:958人 女:834人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【2歳】1659人(男:806人 女:853人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【3歳】1785人(男:915人 女:870人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【4歳】1886人(男:963人 女:923人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【5歳】1929人(男:947人 女:982人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【6歳】1852人(男:963人 女:889人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【7歳】1847人(男:928人 女:919人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【8歳】1976人(男:1017人 女:959人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【9歳】1949人(男:926人 女:1023人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【10歳】2091人(男:1015人 女:1076人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【11歳】2059人(男:1020人 女:1039人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【12歳】2219人(男:1138人 女:1081人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【13歳】2152人(男:1101人 女:1051人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【14歳】2151人(男:1075人 女:1076人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【15歳】2198人(男:1073人 女:1125人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【16歳】2340人(男:1141人 女:1199人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【17歳】2363人(男:1146人 女:1217人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【18歳】2424人(男:1239人 女:1185人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【19歳】2264人(男:1117人 女:1147人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【20歳】2404人(男:1200人 女:1204人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【21歳】2585人(男:1316人 女:1269人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【22歳】2923人(男:1437人 女:1486人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【23歳】3526人(男:1797人 女:1729人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【24歳】4735人(男:2445人 女:2290人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【25歳】5887人(男:2872人 女:3015人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【26歳】7642人(男:3876人 女:3766人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【27歳】8761人(男:4473人 女:4288人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【28歳】9605人(男:4963人 女:4642人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【29歳】1万0261人(男:5313人 女:4948人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【30歳】1万0265人(男:5461人 女:4804人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【31歳】1万0478人(男:5557人 女:4921人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【32歳】1万0608人(男:5599人 女:5009人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【33歳】9886人(男:5251人 女:4635人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【34歳】9372人(男:4917人 女:4455人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【35歳】8646人(男:4465人 女:4181人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【36歳】7851人(男:3971人 女:3880人)◆
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【37歳】7417人(男:3561人 女:3856人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【38歳】6757人(男:2989人 女:3768人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【39歳】6745人(男:2595人 女:4150人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【40歳】7120人(男:2317人 女:4803人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【41歳】7270人(男:2102人 女:5168人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【42歳】6924人(男:1775人 女:5149人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【43歳】6864人(男:1615人 女:5249人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【44歳】6811人(男:1477人 女:5334人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【45歳】6856人(男:1273人 女:5583人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【46歳】6520人(男:1127人 女:5393人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【47歳】6428人(男:1029人 女:5399人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【48歳】6076人(男:877人 女:5199人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【49歳】5744人(男:838人 女:4906人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【50歳】5401人(男:694人 女:4707人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【51歳】5883人(男:650人 女:5233人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【52歳】6512人(男:656人 女:5856人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【53歳】6747人(男:622人 女:6125人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【54歳】7485人(男:664人 女:6821人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【55歳】7649人(男:644人 女:7005人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【56歳】7148人(男:559人 女:6589人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【57歳】6439人(男:550人 女:5889人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【58歳】5730人(男:564人 女:5166人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【59歳】5130人(男:483人 女:4647人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【60歳】4397人(男:450人 女:3947人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【61歳】3601人(男:378人 女:3223人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【62歳】3223人(男:390人 女:2833人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【63歳】2405人(男:335人 女:2070人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【64歳】2277人(男:296人 女:1981人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【65歳】1747人(男:249人 女:1498人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【66歳】1385人(男:226人 女:1159人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【67歳】1066人(男:193人 女:873人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【68歳】847人(男:151人 女:696人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【69歳】695人(男:133人 女:562人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【70歳】567人(男:106人 女:461人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【71歳】416人(男:77人 女:339人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【72歳】349人(男:88人 女:261人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【73歳】244人(男:66人 女:178人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【74歳】195人(男:53人 女:142人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【75歳】150人(男:42人 女:108人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【76歳】130人(男:27人 女:103人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【77歳】79人(男:18人 女:61人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【78歳】57人(男:11人 女:46人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【79歳】29人(男:12人 女:17人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【80歳以上】134人(男:31人 女:103人)

日本の在留外国人 国籍:フィリピン【総数】34万1518人(男:11万8137人 女:22万3381人)
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※◆…日本の在留外国人(国籍:フィリピン)の多い年齢トップ10
※観光、出張などの短期滞在者を含まない
※2024年12月末時点
※出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、2024年12月末時点で日本に住んでいる「フィリピン人」は「20歳代後半」「30歳代」が多くなっています。
ちなみに、「40歳代」以上の「フィリピン人」は男性よりも「女性」のほうがかなり多くなっています。

★日本人化が止まらないフィリピン人が帰化をしたい特別な理由と本音(YouTube)

★【特定技能】密着!日本に入国するフィリピン人介護士の実態(YouTube)

下の表を見るとわかるように、2024年12月末時点で日本に住んでいる「フィリピン人」がいちばん多い都道府県は「愛知県」となっています。
ちなみに、日本に住んでいる「フィリピン人」の「33.158%」が「東京圏」(埼玉、千葉、東京、神奈川)に住んでいます。

■日本に住んでいる在留外国人(国籍:フィリピン)の多い都道府県ランキング(2024年12月末時点)
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日本の在留外国人 国籍:フィリピン【愛知県】4万6944人(男:1万7139人 女:2万9805人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【東京都】3万7603人(男:9900人 女:2万7703人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【神奈川県】2万7252人(男:8544人 女:1万8708人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【埼玉県】2万5201人(男:8309人 女:1万6892人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【千葉県】2万3183人(男:7091人 女:1万6092人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【静岡県】2万0737人(男:7631人 女:1万3106人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【岐阜県】1万6280人(男:6561人 女:9719人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【大阪府】1万2344人(男:4243人 女:8101人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【茨城県】1万2037人(男:4624人 女:7413人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【広島県】1万0707人(男:6033人 女:4674人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【群馬県】9507人(男:2980人 女:6527人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【三重県】8714人(男:3729人 女:4985人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【福岡県】7204人(男:2054人 女:5150人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【兵庫県】6787人(男:2348人 女:4439人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【栃木県】5609人(男:1773人 女:3836人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【長野県】5558人(男:1434人 女:4124人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【熊本県】4091人(男:1188人 女:2903人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【愛媛県】4075人(男:2860人 女:1215人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【北海道】3546人(男:1380人 女:2166人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【滋賀県】3397人(男:1213人 女:2184人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【新潟県】3285人(男:793人 女:2492人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【京都府】3224人(男:969人 女:2255人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【福島県】3106人(男:672人 女:2434人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【富山県】2905人(男:894人 女:2011人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【香川県】2853人(男:1511人 女:1342人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【沖縄県】2765人(男:1076人 女:1689人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【岡山県】2641人(男:882人 女:1759人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【鹿児島県】2638人(男:629人 女:2009人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【山梨県】2443人(男:698人 女:1745人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【福井県】2327人(男:569人 女:1758人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【山口県】2263人(男:989人 女:1274人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【大分県】2159人(男:947人 女:1212人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【長崎県】1819人(男:1052人 女:767人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【宮城県】1809人(男:592人 女:1217人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【石川県】1656人(男:751人 女:905人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【岩手県】1568人(男:598人 女:970人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【島根県】1142人(男:295人 女:847人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【奈良県】1094人(男:348人 女:746人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【宮崎県】1079人(男:252人 女:827人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【山形県】1071人(男:290人 女:781人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【秋田県】1011人(男:200人 女:811人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【青森県】996人(男:419人 女:577人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【徳島県】993人(男:336人 女:657人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【和歌山県】990人(男:241人 女:749人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【高知県】937人(男:479人 女:458人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【佐賀県】911人(男:271人 女:640人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【鳥取県】777人(男:170人 女:607人)
日本の在留外国人 国籍:フィリピン【住所未定・不詳】280人(男:180人 女:100人)

日本の在留外国人 国籍:フィリピン【日本全体】34万1518人(男:11万8137人 女:22万3381人)
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※観光、出張などの短期滞在者を含まない
※2024年12月末時点
※出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

★フィリピン人女性と結婚してはいけない理由TOP5。フィリピーナと離婚のぼくが解説(YouTube)

★ベトナム国籍の男3人を殺人未遂容疑で逮捕 フィリピン国籍男性を刃物で切りつけ逃走(YouTube)

★【死亡事故】1トン超の鉄骨落下 フィリピン国籍の技能実習生死亡(YouTube)

「首都直下巨大地震」で大きな被害がでる「東京圏」や「南海トラフ巨大地震」で大きな被害がでる「東海エリア」には「在留外国人」(在日外国人)がたくさん住んでいます。
日本の「防災計画」や「防災対策」では、「巨大地震」や「世界大戦」が起きたときに「在留外国人」(在日外国人)がどういった動きをするのかほとんど想定していないのでとても気になるところです。

「在留外国人統計」を見ると、日本に住んでいる「在留外国人」(在日外国人)の「国籍・地域」「在留資格」「年齢」「性別」「住んでいる都道府県・市区町村」などがわかります。
「在留外国人」(在日外国人)に興味のある人は、総務省が運営している政府統計サイト「e-Stat」でお住まいの市区町村のデータを調べてみるといいかもしれません。

No.254749 2025/10/03(Fri) 19:32:10
(No Subject) / トカナにまで騙され放題のアホ老人
クスッ(笑)
だから何なんですか?キノコ狩りで熊に襲われるとか毎年あるでしょう?それを熊が警告とかwさすがトカナを真に受けるサルは言う事がむき出しのアホですね(笑)

まあトカナを真に受けるアホが何言っても何の説得力も無いとは思いますが、せいぜい頑張って下さいね、ご苦労様(笑)

ケラケラケラ!

No.254746 2025/10/03(Fri) 16:59:41
(No Subject) / 本物の預言者はクマか?
【速報】「仲間がクマに襲われている」キノコ採りの70代女性が意識不明の重体 宮城・栗原市
https://news.yahoo.co.jp/articles/0095104216cb7c2ac0fdac5d0e19557716d73e8e
https://www.youtube.com/live/qT6mryUY5vw?si=GLdxvThUSzLJ6SpL
東日本大震災で唯一震度7を記録した栗原市で起きたクマ騒動だけに、熊も巨大地震を警告しているのか?
https://ameblo.jp/mtsuda0506/entry-11245352436.html

No.254745 2025/10/03(Fri) 16:50:43
(No Subject) / 騙され放題のアホ老人
日頃騙され放題のアホ丸出しの割にはトカナすら知らないサル脳老害お婆ちゃんの為に、少しトカナを紹介して差し上げますね、クスッ

トカナのトンデモ記事例
「NASAが隠している火星の都市」系記事
 火星探査機の画像に「ピラミッド」や「人面岩」が写っていると騒ぎ立て、古代文明の痕跡だと主張。実際は光と影による偶然の地形(パレイドリア現象)。
「人類はすでに火星に移住している」系記事
 米軍の秘密部隊が火星に転送されているといった陰謀論。ソースはオカルト系自称内部告発者だけ。
「イルミナティが東京オリンピックを操っていた」系記事
 開会式の演出に「秘密結社のシンボル」が隠されていると解釈。実際は単なる演出やデザイン上の偶然。
「UFO映像」や「宇宙人解剖映像」紹介記事
 YouTubeや海外オカルト掲示板から拾った映像を紹介。「専門家が本物と断言」と書くが、その“専門家”は正体不明。
「予言者◯◯が2025年に巨大地震を予言」記事
 ノストラダムス、ババ・ヴァンガ、たつき諒などの予言をつぎはぎして紹介。「いよいよ202X年がヤバい」と毎年言っている。
「死後の世界を科学が証明」系記事
 臨死体験や幽体離脱の体験談を“科学的”と称して紹介。実際には脳科学的に説明可能な現象。
トカナ記事の特徴
大げさなタイトル(「ついに明らかに!」、「絶対に隠せない!」など)
信憑性の薄い引用元(海外タブロイド紙や匿名掲示板)
科学的根拠の誤用(量子論や最新技術を無理に結びつける)
“専門家”の正体不明(正規の研究者ではなくオカルトライターや自称予言者)

トカナ記事の中身とトンデモポイント
1. 「海で死んだはずの女性が帰ってきた“リアル浦島太郎”事件」
記事の中身
 海外のニュースで「海で行方不明になった女性が1年半後に発見された」という事例を紹介。ただし「同じ服を着ていた」「記憶が曖昧」などの謎が強調される。
トンデモポイント
 現実には「漂流や保護、本人の記憶違い」の可能性が高いのに、トカナは「異次元に迷い込んでいたのでは?」と拡大解釈。浦島太郎にまで結びつけてSFオチにしてしまう。
2. 「人類は故郷を忘れたエイリアンだった!?」
記事の中身
 「人類は地球環境に適応していない(腰痛、日焼けに弱い、出産が大変)」という人類学的な指摘を引用して、「だから宇宙から来たのでは」という説を紹介。
トンデモポイント
 「地球環境に完璧に適応していない=宇宙人」という飛躍。実際は進化の過程での“中途半端さ”や文化的な変化で説明可能な事実を、唐突に「宇宙起源説」に結びつけている。
3. 「宇宙人解剖フィルムは本物なのか?」
記事の中身
 1990年代に出回った「宇宙人解剖映像」(ロズウェル事件に関連して有名)を取り上げ、「実は本物映像が存在する」という説を紹介。
トンデモポイント
 この映像は制作者本人が「フェイク」と告白しており、映画的な特殊効果で作られたことが明らか。それなのに「もしかしたら本物が隠されている」と再び煽ることで、過去のデマをリサイクル。
4. 「死の笛は人の脳に恐ろしい影響を与える」
記事の中身
 アステカ文明で使われた「ドクロ型の笛」を紹介し、「その音色は人間を恐怖に陥れる」と書く。音響学者のコメントを断片的に引用。
トンデモポイント
 不気味な音は確かに心理的に不快だが、「脳に恐ろしい影響」「洗脳効果」まで言い切るのは誇張。科学的データは示されず、印象だけで恐怖を煽っている。
5. 「時間は流れていない、未来は決定している」
記事の中身
 物理学の一部で議論される「ブロック宇宙論(過去・現在・未来は同時に存在している)」を紹介。「未来もすでに決まっている」「タイムトラベル可能」と話を膨らませる。
トンデモポイント
 本来のブロック宇宙論は「時間の捉え方の哲学的・理論的モデル」であり、「未来が完全に決まっている」や「タイムトラベルできる」とは言っていない。科学の議論をオカルト的に拡大解釈。
まとめると
トカナ記事はよく次の流れで「トンデモ化」します:
実際にあった事件・学説・現象を紹介
ミステリアスに脚色(「なぜ?」「不可解!」と煽る)
オカルトに飛躍(異次元、宇宙人、予言などに結びつける)

サル脳老害お婆ちゃんがアホなのは知ってましたが、まさかこれ程頭が悪いとは想像以上でしたね(笑)確かにモジモジしている場合ではありませんよ、即病院に行くべきでしょうね、ケラケラケラケラ!

No.254744 2025/10/03(Fri) 16:23:41
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