2020.03.19 【HOT】全米最強サイキックが「新型コロナ」を12年前に予言、完全的中! 2026年に「日本が大地震・滅亡」と予言も! 「2020年頃、深刻な肺炎のような病気が世界中に広まるだろう。その病気は、肺と気管支を攻撃し、あらゆる既存の治療法に抵抗する。しかし、病気そのものよりも不可解なのは、その病気が忽然と姿を消すという事実の方だろう。その病気は10年後に再び現れ、永遠に姿を消すだろう」 (『End of Days: Predictions and Prophecies About the End of the World』より引用) 西暦、肺炎、特効薬の不在……どの特徴も新型コロナウイルス(COVID-19)にぴったり当てはまる。これほど正確な予言を12年も前にしていたというのは驚きだ。 同書は新型コロナウイルスの流行とともに英米のアマゾンで爆発的に売り上げを伸ばし、電子書籍部門ではトップ10にランクインしたという。多くの人々がブラウンさんの予言が的中したと考えているのだ。 ・他の予言は起こるのか? ・テロ対策のため2020年代後半までに、ドーム型の都市に住む人が現れるだろう。最初のドーム型都市はアメリカ、ドイツ、イギリス、日本に現れるだろう。 ・2026年頃、いくつもの巨大な津波が日本を襲うだろう。これによる海洋の地殻変動により、ハワイ諸島の中に新しい島が生まれるだろう。 ・2008年から2020年の間に、アメリカ大統領がオフィスの椅子に座ったまま心臓発作で死亡するだろう。大統領に就任した副大統領は、北朝鮮との戦争を宣言し、世界を凍り付かせるだろう。 https://rimaroom.jugem.jp/?eid=2899 ■コロナは2020年頃でしたので、2026年も±1年くらいの誤差はあると思っていたが、正確な日付まで限定していないので、冬か夏かも分からない。