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「南海トラフ巨大地震」が起きたら再起不能になりそうな「関西」 / 牡丹鍋
★どうしてこうなった…関西にあるガラガラ商業施設8選(YouTube)

「関東大震災」が起きた1923年の出生数(生まれた赤ちゃんの数)は「東京圏が26万2237人」で「関西が27万5315人」でした。
「関東大震災」から100年後の2023年の出生数は「東京圏が21万8105人」で「関西が12万2882人」でした。

ちなみに、東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の1都3県の合計です。
関西は「滋賀県」「京都府」「大阪府」「兵庫県」「奈良県」「和歌山県」の2府4県の合計です。

1923年時点では「関西」の出生数が東京圏よりも多かったのに、2023年時点では「東京圏」の出生数が関西の「1.8倍」になっています。
これは、関西(大阪)に人があまり集まらなくなって、東京圏にたくさんの人が集まるようになったことを意味しています。

下の表は、1920年から2023年までの「東京圏」「関西」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■「東京圏」「関西」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)
----------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数【東京圏】25万4113人【関西】26万6647人【日本全体】202万5564人
1921年 出生数【東京圏】26万5328人【関西】26万4152人【日本全体】199万0876人
1922年 出生数【東京圏】25万9937人【関西】26万4335人【日本全体】196万9314人
1923年 出生数【東京圏】26万2237人【関西】27万5315人【日本全体】204万3297人
1924年 出生数【東京圏】26万2729人【関西】26万7519人【日本全体】199万8520人
1925年 出生数【東京圏】29万7277人【関西】27万1063人【日本全体】208万6091人
1926年 出生数【東京圏】28万9281人【関西】28万3597人【日本全体】210万4405人
1927年 出生数【東京圏】29万3661人【関西】27万0228人【日本全体】206万0737人
1928年 出生数【東京圏】30万5114人【関西】28万9247人【日本全体】213万5852人
1929年 出生数【東京圏】29万4720人【関西】27万4075人【日本全体】207万7026人
1930年 出生数【東京圏】29万8691人【関西】27万6350人【日本全体】208万5101人
1931年 出生数【東京圏】31万2387人【関西】27万8606人【日本全体】210万2784人
1932年 出生数【東京圏】31万2348人【関西】29万7515人【日本全体】218万2742人
1933年 出生数【東京圏】31万6122人【関西】28万3455人【日本全体】212万1253人
1934年 出生数【東京圏】29万7952人【関西】27万0455人【日本全体】204万3783人
1935年 出生数【東京圏】33万5890人【関西】29万5605人【日本全体】219万0704人
1936年 出生数【東京圏】32万4595人【関西】28万6467人【日本全体】210万1969人
1937年 出生数【東京圏】32万9804人【関西】29万4132人【日本全体】218万0734人
1938年 出生数【東京圏】29万6630人【関西】25万4313人【日本全体】192万8321人
1939年 出生数【東京圏】30万7651人【関西】25万4288人【日本全体】190万1573人
1940年 出生数【東京圏】35万0392人【関西】29万2372人【日本全体】211万5867人
1941年 出生数【東京圏】39万6118人【関西】33万7571人【日本全体】227万7283人
1942年 出生数【東京圏】39万4112人【関西】32万3518人【日本全体】223万3660人
1943年 出生数【東京圏】41万7378人【関西】32万2604人【日本全体】225万3535人
1944年 出生数【東京圏】--万----人【関西】--万----人【日本全体】---万----人
1945年 出生数【東京圏】--万----人【関西】--万----人【日本全体】---万----人
1946年 出生数【東京圏】--万----人【関西】--万----人【日本全体】---万----人
1947年 出生数【東京圏】38万3194人【関西】33万5642人【日本全体】267万8792人★
1948年 出生数【東京圏】37万1128人【関西】34万6672人【日本全体】268万1624人★
1949年 出生数【東京圏】38万1282人【関西】33万7211人【日本全体】269万6638人★
1950年 出生数【東京圏】33万4151人【関西】28万0746人【日本全体】233万7507人
1951年 出生数【東京圏】30万6753人【関西】25万9989人【日本全体】213万7689人
1952年 出生数【東京圏】29万3384人【関西】23万9253人【日本全体】200万5162人
1953年 出生数【東京圏】27万3633人【関西】22万5921人【日本全体】186万8040人
1954年 出生数【東京圏】26万9144人【関西】21万3360人【日本全体】176万9580人
1955年 出生数【東京圏】27万1210人【関西】20万9287人【日本全体】173万0692人
1956年 出生数【東京圏】26万0838人【関西】21万0299人【日本全体】166万5278人
1957年 出生数【東京圏】26万2475人【関西】20万0958人【日本全体】156万6713人
1958年 出生数【東京圏】28万4013人【関西】22万2892人【日本全体】165万3469人
1959年 出生数【東京圏】29万2534人【関西】22万4762人【日本全体】162万6088人
1960年 出生数【東京圏】30万8514人【関西】23万0224人【日本全体】160万6041人
1961年 出生数【東京圏】32万0916人【関西】23万6835人【日本全体】158万9372人
1962年 出生数【東京圏】34万1609人【関西】25万7801人【日本全体】161万8616人
1963年 出生数【東京圏】36万7333人【関西】26万8810人【日本全体】165万9521人
1964年 出生数【東京圏】40万0246人【関西】28万7344人【日本全体】171万6761人
1965年 出生数【東京圏】44万3633人【関西】31万3354人【日本全体】182万3697人
1966年 出生数【東京圏】34万5201人【関西】23万2752人【日本全体】136万0974人
1967年 出生数【東京圏】48万9943人【関西】33万5527人【日本全体】193万5647人
1968年 出生数【東京圏】48万2111人【関西】33万4443人【日本全体】187万1839人
1969年 出生数【東京圏】49万6969人【関西】34万0716人【日本全体】188万9815人
1970年 出生数【東京圏】51万6995人【関西】35万3367人【日本全体】193万4239人
1971年 出生数【東京圏】53万7741人【関西】36万5118人【日本全体】200万0973人◆
1972年 出生数【東京圏】54万6722人【関西】37万1325人【日本全体】203万8682人◆
1973年 出生数【東京圏】55万1729人【関西】37万3135人【日本全体】209万1983人◆
1974年 出生数【東京圏】52万2705人【関西】35万8067人【日本全体】202万9989人◆
1975年 出生数【東京圏】47万8806人【関西】32万9365人【日本全体】190万1440人
1976年 出生数【東京圏】45万4493人【関西】31万1550人【日本全体】183万2617人
1977年 出生数【東京圏】43万3278人【関西】29万6485人【日本全体】175万5100人
1978年 出生数【東京圏】41万8119人【関西】28万4862人【日本全体】170万8643人
1979年 出生数【東京圏】39万9691人【関西】26万5860人【日本全体】164万2580人
1980年 出生数【東京圏】37万4953人【関西】25万8111人【日本全体】157万6889人
1981年 出生数【東京圏】36万9644人【関西】24万7093人【日本全体】152万9455人
1982年 出生数【東京圏】36万2776人【関西】24万6719人【日本全体】151万5392人
1983年 出生数【東京圏】35万8059人【関西】24万6084人【日本全体】150万8687人
1984年 出生数【東京圏】35万2781人【関西】24万2134人【日本全体】148万9780人
1985年 出生数【東京圏】34万0258人【関西】23万1747人【日本全体】143万1577人
1986年 出生数【東京圏】32万7405人【関西】22万6958人【日本全体】138万2946人
1987年 出生数【東京圏】32万3556人【関西】21万8487人【日本全体】134万6658人
1988年 出生数【東京圏】32万0303人【関西】21万5139人【日本全体】131万4006人
1989年 出生数【東京圏】30万3169人【関西】20万4298人【日本全体】124万6802人
1990年 出生数【東京圏】30万0075人【関西】20万2013人【日本全体】122万1585人
1991年 出生数【東京圏】30万4252人【関西】20万0129人【日本全体】122万3245人
1992年 出生数【東京圏】29万9117人【関西】20万0144人【日本全体】120万8989人
1993年 出生数【東京圏】29万7463人【関西】19万5408人【日本全体】118万8282人
1994年 出生数【東京圏】31万2309人【関西】20万5212人【日本全体】123万8328人
1995年 出生数【東京圏】29万9653人【関西】19万7778人【日本全体】118万7064人
1996年 出生数【東京圏】30万4156人【関西】20万4136人【日本全体】120万6555人
1997年 出生数【東京圏】30万1764人【関西】20万2935人【日本全体】119万1665人
1998年 出生数【東京圏】30万4169人【関西】20万6754人【日本全体】120万3147人
1999年 出生数【東京圏】29万9467人【関西】20万2742人【日本全体】117万7669人
2000年 出生数【東京圏】30万4809人【関西】20万3538人【日本全体】119万0547人
2001年 出生数【東京圏】30万0188人【関西】19万8077人【日本全体】117万0662人
2002年 出生数【東京圏】30万0985人【関西】19万4409人【日本全体】115万3855人
2003年 出生数【東京圏】29万4809人【関西】18万8214人【日本全体】112万3610人
2004年 出生数【東京圏】29万3642人【関西】18万5103人【日本全体】111万0721人
2005年 出生数【東京圏】28万3057人【関西】17万6862人【日本全体】106万2530人
2006年 出生数【東京圏】29万3755人【関西】18万1366人【日本全体】109万2674人
2007年 出生数【東京圏】29万5669人【関西】17万9489人【日本全体】108万9818人
2008年 出生数【東京圏】29万8020人【関西】18万0409人【日本全体】109万1156人
2009年 出生数【東京圏】29万6234人【関西】17万5325人【日本全体】107万0036人
2010年 出生数【東京圏】29万7282人【関西】17万5792人【日本全体】107万1305人
2011年 出生数【東京圏】29万0465人【関西】17万3175人【日本全体】105万0807人
2012年 出生数【東京圏】28万8702人【関西】17万0784人【日本全体】103万7232人
2013年 出生数【東京圏】29万0119人【関西】16万8160人【日本全体】102万9817人
2014年 出生数【東京圏】28万6144人【関西】16万3397人【日本全体】100万3609人
2015年 出生数【東京圏】28万9767人【関西】16万3759人【日本全体】100万5721人
2016年 出生数【東京圏】28万2454人【関西】15万9685人【日本全体】97万7242人
2017年 出生数【東京圏】27万4254人【関西】15万3762人【日本全体】94万6146人
2018年 出生数【東京圏】26万8359人【関西】14万9435人【日本全体】91万8400人
2019年 出生数【東京圏】25万3950人【関西】14万2412人【日本全体】86万5239人
2020年 出生数【東京圏】24万8022人【関西】13万9271人【日本全体】84万0835人
2021年 出生数【東京圏】23万8090人【関西】13万4574人【日本全体】81万1622人
2022年 出生数【東京圏】22万8012人【関西】12万8267人【日本全体】77万0759人
2023年 出生数【東京圏】21万8105人【関西】12万2882人【日本全体】72万7288人
----------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)が対象
※東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の合計
※関西は「滋賀県」「京都府」「大阪府」「兵庫県」「奈良県」「和歌山県」の合計
※日本全体には「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

むかしの日本では「東日本」の人たちは東京に集まり、「西日本」の人たちは大阪に集まっていました。
ところが、高度経済成長期に博多駅まで「新幹線」が開通したころから、「西日本」の人たちも東京に集まるようになっていったのです。

そして、「東京圏」と「関西」の格差はどんどん広がっていきました。
東京から関西へ行くと「田舎くさい」「人が少ない」と感じるのはそのせいです。

大阪に本社がある「JR西日本」の動きを見ると、関西がどんどん没落していることがよくわかります。
JR西日本は「アーバンネットワークの縮小(郊外の列車本数を削減)」や「北陸中国地方にあるローカル線からの撤退」を進めています。

★【ぶらり廃線跡の旅】JR可部線(安野〜坪野)@広島(YouTube)

JR西日本の営業エリアでは、2003年に「JR可部線」(可部駅〜三段峡駅、46.2km)が廃止され(※2017年に可部駅〜あき亀山駅のたった1.6kmだけが復活)、2018年に「JR三江線」(江津駅〜三次駅、108.1km)が廃止されています。
また、2020年代中に「JR城端線」(高岡駅〜城端駅、29.9km)と「JR氷見線」(高岡駅〜氷見駅、16.5km)が3セク化されることが決まっていて、「JR美祢線」(厚狭駅〜長門市駅、46.0km、運休中)や「JR芸備線」(備中神代駅〜備後庄原駅、68.5km)は廃止(バスなどへの転換)に向けて関係者との調整が進んでいます。

関西がどんどん没落しているので、都会(関西)の利益で田舎(北陸中国)のローカル線を維持することが難しくなっているのです。
もし「南海トラフ巨大地震」が起きたら、どんどん没落している関西は「再起不能」になってしまうかもしれません。

No.250379 2024/10/06(Sun) 19:28:23
誰もが気が付きそうな黙示録の預言スポット / ハートキャッチプリキュア
長野県富士見町小六石(標高1022m=10月22日)
アニメ『もののけ姫』に登場する「乙事主」の“語源”となった旧乙事村の隣が「小六新田村」です。
https://yatsu-genjin.jp/suwataisya/mieru/kasiwao.htm
こひつじ幼稚園原村(標高1050m)
https://www.shizenhoiku.jp/organization/kohituji/
★背番号17の大谷が生まれる前から、長野県道17号線で結ばれた小六石と子羊幼稚園の区間に注目して来たのは、黙示録6章の巨大地震のトリガーとなる「小羊が第六の封印を解いた時」という預言があったからです。
標高1006m前後の原村役場に、日本で一番人気のある無料充電スポットが完成したのは、東日本大震災が起きた前後だったと記憶しています。
令和3年に充電器の利用を終了しましたが、財政の厳しい寒村を何故、日本初のEVオアシスにしたのは、黙示録の預言スポットとして誰もが気が付きそうなポイントだからです。
■さらにトドメとなったのが、令和2年に完成した広場ですが、今日は「助六寿司」を記念にいただきました。
払沢憩いの広場(こひつじ幼稚園の隣)
https://take4x4masa.livedoor.blog/archives/25841170.html

No.250378 2024/10/06(Sun) 15:55:25
黙示録6章の第六の封印の危険日 / ハートキャッチプリキュア
今日は自宅でゆっくり試合を見たかったが、9回までわからない展開で、山梨と長野が共有の県道17号の長野県側まで遠征してしまった。
ついでに今日の標高1006mポイントを調べたら、フランクフルト(ガマの穂)のような初めて見る植物が群生していました。
https://s-satsukikai.or.jp/tsutsuji/news/20231217-02.html
■標高1000から1022m(イチローの誕生日)の場所こそ、30年以上前から調査してきた「小六岩」が有ることに気が付きましたが、黙示録6章の第六の封印に危険日になるかも知れません。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/6.htm

No.250377 2024/10/06(Sun) 14:08:18
全国桃選手権銀賞受賞の農園 / ハートキャッチプリキュア
県道17号に向かう準備をしていたら、背番号17の大谷の3ランが飛び出して安心したら、岡山の桃太郎のまさかの5失点で絶対絶命と思った。
■全国桃選手権銀賞受賞の農園の先に県道17号の標識とツーショットしたら、一気に5−7まで逆転劇が生まれました。
2023年は銀賞でしたが、今年の山梨勢はカメムシで全滅のようです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000110263.html

No.250376 2024/10/06(Sun) 11:49:34
10月6日の日付の1006mの金太郎伝説 / ハートキャッチプリキュア
追記・・岡山の桃太郎(山本)が3失点のピンチなので、再び大谷応援の県道17号走行に出てみます。

千賀先発のメッツが勝利しましたが、山本先発のドジャーズはどうなるか?
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/
長野県大町市の大姥山(標高1006m)の大姥は有明山の八面大王と恋仲になり、大王の子を宿し産んだのが金太郎である。
https://www.asukasou.net/legend/
「足柄山(1212m)の金太郎伝説」をたどる道
https://moshicom.com/course/4674
■岡山と山梨の桃太郎伝説に対して、神奈川と長野の金太郎伝説を発見したら、その山の標高が今日の日付でした。
「蒲郡のお化け(Ghost of Gamagori)」と千賀の出身地である愛知・蒲郡市に言及する声も。
■モモジーの東京五輪中止のネタになった伊勢湾トライアングルデマや削除された武ちゃんマン嘘もありましたが、蒲郡市は三河ナンバーの隣の豊橋でした。

No.250375 2024/10/06(Sun) 09:27:37
15号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6415号 '24 10/5

?@『本日の地震3回』
5日 18時56分 トカラ列島近海 M3.0
5日 16時05分 石川県 M2.7
5日 08時58分 熊本県 M3.4 震度3

5日の月齢は2.3。


?A『本日のNictイオノ』
赤4(稚内1、国分寺0、山川2、沖縄1)
南は警戒。


?B『沖縄N型電離層嵐警戒』
10/5 20:30から2時間
最大22:30 -6.2MHz 5.3MHz


?C『M情報』
地電流は約10μA。あまり変動しなくなった。
太平洋側の岩盤破壊現象がストップしているのか、それともスロースリップなのか。
いずれにしても、電流が少なく、変化がないので、今のところ大きな地震にはつながらないように見える。


?D『N情報』
福島原発から飛来した放射能による吹き溜まりがあり、場所により平常時の数百倍との事で注意が必要である。
注)溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しの爪状器具を穴に押し込んだ際、この穴から猛烈、超々強力な放射能が漏れたと思われる。現在この穴は開いたままの状態である。


?E『本日のNictイオノ』
続く

No.250373 2024/10/06(Sun) 00:07:43
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、5日のラドン値は、26-30-33㏃でした。
大阪東部観測点

No.250372 2024/10/05(Sat) 23:22:04
注意かな。 / 中央
間欠でドコドコ云います。聞こえませんか?
No.250371 2024/10/05(Sat) 19:34:50
新桃太郎伝説の妖怪人間ムベ / ハートキャッチプリキュア
今日の帰宅途中の運転中に、久しぶりに睡魔に襲われました。
睡眠不足でもないのに原因不明の睡魔が起きたら、車を止めて周辺地域(1km前後)を調査すると大発見をすることが多く、今日は野生のアケビを発見しました。
■ほとんど割れている実を20個ほどもいで来ましたが、数年に一度1個くらい見つける程度でした。
近くには害獣除けの柵があり、水路までハーフパイプのような屋根で覆われているタイプは初めて見ました。
●桃太郎誕生秘話「桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返って太郎が生まれた」
黄表紙本の第一人者・山東京伝の「絵本宝七種」1804年
https://mimi-yori.com/entry/trivia/momotaro2
■桃太郎が大黒天のような打出の小槌を持っている絵もあります。
自宅ではアケビ科のムベの苗を8年前から育てていますが、実が付くのは10年かかるそうです。
天皇家に献上してきた不老不死の果実と言われるムベですが、若返った太郎の親が食べたのはムベかも知れません。

No.250370 2024/10/05(Sat) 19:04:34
CASIO DS-120第2に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/5 7:53消灯7:59点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18335。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250368 2024/10/05(Sat) 18:50:01
どんぶらこの大黒天こそ、令和桃太郎伝説 / ハートキャッチプリキュア
2023.11.11、日本三奇橋「甲斐の猿橋」橋のたもとの大黒屋がリニューアルオープンしました!!
https://otsuki-kanko.info/blog/view/28544
■昨年秋に新装された猿橋のメイン店こそ、大黒屋なので桂川の上流から流れてきた大黒天こそ、令和桃太郎伝説でしょう。
岡山県の血吸川(笹ヶ瀬川の支流)が桃太郎の桃が流れた川ですが、大月桃太郎伝説では、桃が生っていた山⇒百蔵山(桃倉山)・桃が流れてきた川⇒桂川
https://yamap.com/activities/15032427/article

No.250367 2024/10/05(Sat) 15:54:11
三度目の正直の奇跡の大黒天に遭遇 / ハートキャッチプリキュア
自宅のキンモクセイの花が咲いたので、2年前に見事なキンモクセイの花のジュウタンを撮影出来た大月市猿橋公園に行けば、何かの大発見があると思って行ってみました。
■花ではなかったが、隣接する桂川の友アユ販売所脇に、令和6年4月29日に大黒天が祭られていました。
新聞にも載りましたが、「この大黒天は令和5年8月、台風7号の影響で桂川が増水した折、上流より猿橋公園桂川廻り淵へ流れ着いたものである。持ち主が見つからないため、私たちはこの大黒天を修復し桂川と共に暮らす住民の繁栄と訪れる釣り人の安全を願いここに安置することとした」
■今年4月29日までなかったお宝発見だけでなく、実は今年9月28日に千波の滝を撮影に行った時、近くの寺で大黒天の石像を撮影した2日後に、大黒天のシールを貼った車が前を走りました。
そして10月5日になって、三度目の正直の奇跡の大黒天に遭遇したという間髪を入れない流れとなりました。

No.250366 2024/10/05(Sat) 15:11:46
「ト」と「コ」の次はトコヤ? / ハートキャッチプリキュア
2008年リーマンショックや2011年東日本大震災以降、世界を騒がせた株価暴落による世界恐慌や巨大地震デマは、専門家気取りの予想屋の説は万に一つも当たらなかったように、クマモトの次はノトのような末尾に「ト」が付く地域がヤバイとか、幼稚園児にしか分からないかも知れない。
2023年のトルコ地震の次はモロッコ地震だったように、やはり末尾が「コ」で終わる国でした。
令和になった途端、誰も予想していなかったパンデミックや世界戦争だったように、これからも誰一人として警告していない想定外なフェイント危機が起こりそうです。
愛車には、架空ナンバー51-758(名古屋)と新金谷駅(静岡)の漫画を貼っていますが、ナゴヤもカナヤも「ヤ」で終わります。

No.250365 2024/10/05(Sat) 05:38:30
耳鳴りが強まっています。 / 西東京人
現在、東京、多摩北東部の自宅に居ます。

ここ数週間、かなり、耳鳴りが強まっています。
イライラ感も、有りますのと、太陽 フレアの影響も、ありそうですので、
関東地方の被害級地震の可能性があります。

ご注意して、お過ごし下さい。

No.250364 2024/10/05(Sat) 04:30:07
14号 / 仙台 ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6414号 '24 10/4

?@『本日の地震7回』
4日 22時18分 岩手県 M2.2
4日 19時02分 石川県 M2.9
4日 16時37分 熊本県 M2.5
4日 13時19分 広島県 M2.5 2
4日 10時22分 福島県 M2.1
4日 06時48分 広島県 M3.1 2
4日 05時21分 十勝地方 M3.3
本日の7回の地震は全て内陸部、外洋地震がゼロなのは珍しい。

4日の月齢は1.3。


?A『岩手山火山情報(第10号10月4日16時00分 仙台管区気象台)』
岩手山周辺の傾斜計や歪計GNSSの連続観測では、山体の深いところの膨張変動が観測されています。
9月26日に観測された「だいち2号」のSAR干渉解析結果では、大地獄谷付近のごく浅いところの膨張を示していると考えられます。
又、黒倉山付近の微小な火山性地震は、増減を繰り返しながら引き続き観測されています。
西岩手山の想定火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生の可能性があり警戒。


?B『浅間山火山情報(第80号10月4日16時00分 気象庁』
火山性地震の回数は、9月30日157回、10月1日93回、2日71回、3日91回、4日15時までに43回(速報値)でした。
火山性地震は、4月中旬以降増加し、火山ガスの放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


?C『村山情報』
地電流が10μA迄低下、変動が小さくなった。
太平洋側の岩盤破壊現象が収まったようである。
収束かどうかは不明だが向後1週間は要警戒である。


?D『本日のNictイオノ』
赤1(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄1)
南警戒。


?E『沖縄P型電離層嵐警戒』
10/4 19:45 から1時間15分
最大21:00 +5.5MHz  17.0MHz


?F『篠原情報(10/ 4 12:27 更新)』
X9.0の大規模フレアが発生しました。2日のCMEによる太陽風の乱れが近付いています。
昨夜、3日21時の3842黒点群でX9.0の大規模フレアが発生しました。
世界時5月14日に発生したX8.7の大規模フレアを超えて現在のサイクル25の活動周期最大のフレア。
この規模のフレアの発生は2017年9月6日のX9.3以来で、7年ぶりです。


?G『この影響(Nict)』
国内では、電離圏嵐が発生している時間帯において、衛星測位の誤差が大きくなっていたことが確認されています(国土地理院の報告等による)。
通信・放送分野では、航空無線やアマチュア無線で利用される短波通信に影響があったことが報告されています。
衛星運用分野では、地球を周回する超小型衛星で

続く

No.250363 2024/10/05(Sat) 00:00:36
Canon LS-51A,CASIO DS-120第1に異常【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/4 21:04点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)の前者に極めて稀な表示、後者に極めて稀な現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18333,No.18334。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250362 2024/10/04(Fri) 23:57:05
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、4日のラドン値は、22-19-22-26-22-26㏃でした。大阪東部観測点
No.250361 2024/10/04(Fri) 23:11:06
日本政府もノストラダムスにハマっている / ハートキャッチプリキュア
三角点ハント、新たに天狗山発見‼️、笛吹市の石橋(御廟橋)
https://yamap.com/activities/16235573/images/216093902
■昨年の今日はここを調査しましいたが、新発見のハンターがいました。
三角点とは言え、99%以上が四角いブロックなので、昨日発見した三角木枠の付いた三角点は全国的にも珍しいでしょう。
▽+△=✡のイスラエルの世界戦略こそ標高が示す大預言ですが、いちいち戦況の途中経過を報告するほどナンセンスな投稿はないので、地球上の全ての兵器が使われるまで止められないでしょう。
■昨年の10月4日の画像のナンバー1700の車は、石橋の石碑と石破総理が決めた10月27日選挙は、ノストラダムスの1700年10月27日の予言を自作自演したのでしょう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1221.html

No.250360 2024/10/04(Fri) 22:04:35
X9フレアーは、巨大噴火を呼ぶか? / ハートキャッチプリキュア
追記・・・全ての地震前兆が全滅したとしか思えない。
2024/10/4、ロト7、1等2口当選キャリーオーバー0円
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/

10/4(金) 18:50配信、ブルキナファソの虐殺、死者600人に 仏当局の評価で当初推計から倍増
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1cd5a4348a7b771d1834c6a19febb4dc165fe3
No.238095 2022/01/15(Sat) 09:56:05★ 朝の番組でもパリダカとシンクロ
●2006年以前のパリダカのルート上としてはゴールに最も近いブルキナファソという国の黒人と国際結婚した日本人の話題がありました。
No.238121 2022/01/17(Mon) 15:49:22★ 新潟中越とスマトラを結ぶ暗号はマリ
●ブルキナファソの隣国のマリに米を送る小学校の話題
▲2022年1月15日13時頃(日本時間)のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の噴火(1000年に一度?)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/news/15712/
■2022年1月15日のブルキナファソの投稿から3時間後にトンガで巨大噴火が起こりました。
本日、その国で中東並みの惨劇が起きた事が報道されました。
これからトンガのような1000年に一度の噴火が起こる前兆かわかりませんが、国内の可能性があるとしたら?
2024年10月2日、岩手山 噴火警戒レベル「2」に初めて引き上げ 噴火発生おそれ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241002/k10014598751000.html

No.250359 2024/10/04(Fri) 20:03:10
「首都直下巨大地震」が起きたときには海外からの救援隊や救援物資に頼ることになりそうです / 牡丹鍋
★関東大震災から100年 宮城・大崎地方の救援隊が被災者を支援(YouTube)

「関東大震災」が起きた1923年の出生数は「東京圏が26万2237人」で「九州沖縄が30万0442人」でした。
2023年の出生数は「東京圏が21万8105人」で「九州沖縄が9万3109人」となっています。

ちょうど100年のあいだに「九州沖縄」の出生数は「69.0%」も減ってしまいました。
「関東大震災」や「第2次世界大戦」のころとくらべると、日本の田舎では「若い世代」がかなり減っています。

■「東京圏」「九州沖縄」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)
--------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数【東京圏】25万4113人【九州沖縄】29万0551人【日本全体】202万5564人
1921年 出生数【東京圏】26万5328人【九州沖縄】28万5261人【日本全体】199万0876人
1922年 出生数【東京圏】25万9937人【九州沖縄】29万0897人【日本全体】196万9314人
1923年 出生数【東京圏】26万2237人【九州沖縄】30万0442人【日本全体】204万3297人
1924年 出生数【東京圏】26万2729人【九州沖縄】29万0004人【日本全体】199万8520人
1925年 出生数【東京圏】29万7277人【九州沖縄】30万4560人【日本全体】208万6091人
1926年 出生数【東京圏】28万9281人【九州沖縄】30万0525人【日本全体】210万4405人
1927年 出生数【東京圏】29万3661人【九州沖縄】30万0863人【日本全体】206万0737人
1928年 出生数【東京圏】30万5114人【九州沖縄】30万8089人【日本全体】213万5852人
1929年 出生数【東京圏】29万4720人【九州沖縄】30万8118人【日本全体】207万7026人
1930年 出生数【東京圏】29万8691人【九州沖縄】29万9744人【日本全体】208万5101人
1931年 出生数【東京圏】31万2387人【九州沖縄】30万9753人【日本全体】210万2784人
1932年 出生数【東京圏】31万2348人【九州沖縄】31万9153人【日本全体】218万2742人
1933年 出生数【東京圏】31万6122人【九州沖縄】31万2395人【日本全体】212万1253人
1934年 出生数【東京圏】29万7952人【九州沖縄】30万3164人【日本全体】204万3783人
1935年 出生数【東京圏】33万5890人【九州沖縄】32万0771人【日本全体】219万0704人
1936年 出生数【東京圏】32万4595人【九州沖縄】30万2511人【日本全体】210万1969人
1937年 出生数【東京圏】32万9804人【九州沖縄】32万6821人【日本全体】218万0734人
1938年 出生数【東京圏】29万6630人【九州沖縄】28万4228人【日本全体】192万8321人
1939年 出生数【東京圏】30万7651人【九州沖縄】29万0077人【日本全体】190万1573人
1940年 出生数【東京圏】35万0392人【九州沖縄】30万8236人【日本全体】211万5867人
1941年 出生数【東京圏】39万6118人【九州沖縄】33万5952人【日本全体】227万7283人
1942年 出生数【東京圏】39万4112人【九州沖縄】31万4598人【日本全体】223万3660人
1943年 出生数【東京圏】41万7378人【九州沖縄】31万3380人【日本全体】225万3535人
1944年 出生数【東京圏】--万----人【九州沖縄】--万----人【日本全体】---万----人
1945年 出生数【東京圏】--万----人【九州沖縄】--万----人【日本全体】---万----人
1946年 出生数【東京圏】--万----人【九州沖縄】--万----人【日本全体】---万----人
1947年 出生数【東京圏】38万3194人【九州のみ】39万4169人【日本全体】267万8792人★
1948年 出生数【東京圏】37万1128人【九州のみ】41万5929人【日本全体】268万1624人★
1949年 出生数【東京圏】38万1282人【九州のみ】42万8528人【日本全体】269万6638人★
1950年 出生数【東京圏】33万4151人【九州のみ】37万6195人【日本全体】233万7507人
1951年 出生数【東京圏】30万6753人【九州のみ】35万4179人【日本全体】213万7689人
1952年 出生数【東京圏】29万3384人【九州のみ】33万0629人【日本全体】200万5162人
1953年 出生数【東京圏】27万3633人【九州のみ】30万9827人【日本全体】186万8040人
1954年 出生数【東京圏】26万9144人【九州のみ】29万4700人【日本全体】176万9580人
1955年 出生数【東京圏】27万1210人【九州のみ】28万7137人【日本全体】173万0692人
1956年 出生数【東京圏】26万0838人【九州のみ】27万2380人【日本全体】166万5278人
1957年 出生数【東京圏】26万2475人【九州のみ】24万7512人【日本全体】156万6713人
1958年 出生数【東京圏】28万4013人【九州のみ】25万6976人【日本全体】165万3469人
1959年 出生数【東京圏】29万2534人【九州のみ】24万7279人【日本全体】162万6088人
1960年 出生数【東京圏】30万8514人【九州のみ】23万3993人【日本全体】160万6041人
1961年 出生数【東京圏】32万0916人【九州のみ】22万1419人【日本全体】158万9372人
1962年 出生数【東京圏】34万1609人【九州のみ】21万1653人【日本全体】161万8616人
1963年 出生数【東京圏】36万7333人【九州のみ】21万0658人【日本全体】165万9521人
1964年 出生数【東京圏】40万0246人【九州のみ】20万5969人【日本全体】171万6761人
1965年 出生数【東京圏】44万3633人【九州のみ】20万8620人【日本全体】182万3697人
1966年 出生数【東京圏】34万5201人【九州のみ】16万0028人【日本全体】136万0974人
1967年 出生数【東京圏】48万9943人【九州のみ】21万5815人【日本全体】193万5647人
1968年 出生数【東京圏】48万2111人【九州のみ】20万0398人【日本全体】187万1839人
1969年 出生数【東京圏】49万6969人【九州のみ】19万8157人【日本全体】188万9815人
1970年 出生数【東京圏】51万6995人【九州のみ】19万3507人【日本全体】193万4239人
1971年 出生数【東京圏】53万7741人【九州のみ】19万7068人【日本全体】200万0973人◆
1972年 出生数【東京圏】54万6722人【九州のみ】20万0452人【日本全体】203万8682人◆
1973年 出生数【東京圏】55万1729人【九州沖縄】22万8490人【日本全体】209万1983人◆
1974年 出生数【東京圏】52万2705人【九州沖縄】22万6982人【日本全体】202万9989人◆
1975年 出生数【東京圏】47万8806人【九州沖縄】21万8801人【日本全体】190万1440人
1976年 出生数【東京圏】45万4493人【九州沖縄】21万5742人【日本全体】183万2617人
1977年 出生数【東京圏】43万3278人【九州沖縄】21万1810人【日本全体】175万5100人
1978年 出生数【東京圏】41万8119人【九州沖縄】20万8940人【日本全体】170万8643人
1979年 出生数【東京圏】39万9691人【九州沖縄】20万8748人【日本全体】164万2580人
1980年 出生数【東京圏】37万4953人【九州沖縄】20万1656人【日本全体】157万6889人
1981年 出生数【東京圏】36万9644人【九州沖縄】19万7549人【日本全体】152万9455人
1982年 出生数【東京圏】36万2776人【九州沖縄】19万6982人【日本全体】151万5392人
1983年 出生数【東京圏】35万8059人【九州沖縄】19万5408人【日本全体】150万8687人
1984年 出生数【東京圏】35万2781人【九州沖縄】19万4434人【日本全体】148万9780人
1985年 出生数【東京圏】34万0258人【九州沖縄】18万7804人【日本全体】143万1577人
1986年 出生数【東京圏】32万7405人【九州沖縄】18万0646人【日本全体】138万2946人
1987年 出生数【東京圏】32万3556人【九州沖縄】17万3879人【日本全体】134万6658人
1988年 出生数【東京圏】32万0303人【九州沖縄】16万7112人【日本全体】131万4006人
1989年 出生数【東京圏】30万3169人【九州沖縄】15万9094人【日本全体】124万6802人
1990年 出生数【東京圏】30万0075人【九州沖縄】15万2946人【日本全体】122万1585人
1991年 出生数【東京圏】30万4252人【九州沖縄】15万3818人【日本全体】122万3245人
1992年 出生数【東京圏】29万9117人【九州沖縄】15万0313人【日本全体】120万8989人
1993年 出生数【東京圏】29万7463人【九州沖縄】14万7492人【日本全体】118万8282人
1994年 出生数【東京圏】31万2309人【九州沖縄】15万1995人【日本全体】123万8328人
1995年 出生数【東京圏】29万9653人【九州沖縄】14万4471人【日本全体】118万7064人
1996年 出生数【東京圏】30万4156人【九州沖縄】14万7164人【日本全体】120万6555人
1997年 出生数【東京圏】30万1764人【九州沖縄】14万3975人【日本全体】119万1665人
1998年 出生数【東京圏】30万4169人【九州沖縄】14万4286人【日本全体】120万3147人
1999年 出生数【東京圏】29万9467人【九州沖縄】14万0458人【日本全体】117万7669人
2000年 出生数【東京圏】30万4809人【九州沖縄】14万2387人【日本全体】119万0547人
2001年 出生数【東京圏】30万0188人【九州沖縄】14万1305人【日本全体】117万0662人
2002年 出生数【東京圏】30万0985人【九州沖縄】13万8151人【日本全体】115万3855人
2003年 出生数【東京圏】29万4809人【九州沖縄】13万4514人【日本全体】112万3610人
2004年 出生数【東京圏】29万3642人【九州沖縄】13万4098人【日本全体】111万0721人
2005年 出生数【東京圏】28万3057人【九州沖縄】12万9189人【日本全体】106万2530人
2006年 出生数【東京圏】29万3755人【九州沖縄】13万3363人【日本全体】109万2674人
2007年 出生数【東京圏】29万5669人【九州沖縄】13万4755人【日本全体】108万9818人
2008年 出生数【東京圏】29万8020人【九州沖縄】13万5928人【日本全体】109万1156人
2009年 出生数【東京圏】29万6234人【九州沖縄】13万3456人【日本全体】107万0036人
2010年 出生数【東京圏】29万7282人【九州沖縄】13万5219人【日本全体】107万1305人
2011年 出生数【東京圏】29万0465人【九州沖縄】13万3980人【日本全体】105万0807人
2012年 出生数【東京圏】28万8702人【九州沖縄】13万2397人【日本全体】103万7232人
2013年 出生数【東京圏】29万0119人【九州沖縄】13万1999人【日本全体】102万9817人
2014年 出生数【東京圏】28万6144人【九州沖縄】12万8643人【日本全体】100万3609人
2015年 出生数【東京圏】28万9767人【九州沖縄】12万8303人【日本全体】100万5721人
2016年 出生数【東京圏】28万2454人【九州沖縄】12万4922人【日本全体】97万7242人
2017年 出生数【東京圏】27万4254人【九州沖縄】12万2280人【日本全体】94万6146人
2018年 出生数【東京圏】26万8359人【九州沖縄】11万8301人【日本全体】91万8400人
2019年 出生数【東京圏】25万3950人【九州沖縄】11万1421人【日本全体】86万5239人
2020年 出生数【東京圏】24万8022人【九州沖縄】10万9046人【日本全体】84万0835人
2021年 出生数【東京圏】23万8090人【九州沖縄】10万5995人【日本全体】81万1622人
2022年 出生数【東京圏】22万8012人【九州沖縄】9万9829人【日本全体】77万0759人
2023年 出生数【東京圏】21万8105人【九州沖縄】9万3109人【日本全体】72万7288人
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※★…日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)が対象
※東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の合計
※九州沖縄は「福岡県」「佐賀県」「長崎県」「熊本県」「大分県」「宮崎県」「鹿児島県」「沖縄県」の合計
※日本全体には「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

もし「東京圏」で大震災が起きても、田舎から都会へ向かう「救援隊」や都会へ送られる「救援物資」「復興資材」は限られてしまうでしょう。
外国から「救援隊」や「救援物資」「復興資材」が送られてくるかもしれませんが、あとで届く「請求書」の金額を見て驚くことになるかもしれません。

ちなみに、世界の「支配層」や「資本家」にとって戦争や災害は「ビジネス」(金もうけのチャンス)のひとつでしかありません。
「少子化を気にする必要はない」と言っている評論家のうしろにいるのは果たして誰なのでしょうか。

★【全編公開】1923年 関東大震災 直後の映像 逃げない群衆 猛烈な火災 救護活動(YouTube)

No.250358 2024/10/04(Fri) 19:20:37
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