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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、27日のラドン値は、ほぼ終日30㏃でした。
大阪東部観測点

No.252174 2025/04/27(Sun) 23:07:31
長野県限定巨大地震のパイオニア? / 北野恵宝&高梨宝山
NEW!2025-04-27 ◎串田情報が立て続けに更新!★GWは要警戒
ミャンマー地震を予測した台灣地震預測研究所の林湧森所長も日本でM8.0の地震を予想しています
早い場合で4月26〜27日発生の可能性を発表。前回までの推定発生日が4月29日でしたのでこれには慌てました。
https://ameblo.jp/neo-classic/entry-12897626891.html
■鳴石調査の日に無料充電所にVOLVOのEVが長時間放置されていて、1時間も待たされたが、車内には中国語の本が置いてあったので、日本のマナーがわからない中国人と思って注意はしなかった。車のオーナーは台湾人かも知れない若い女性だったが、台灣地震預測研究所は長期予想のチャンピオンで一ヶ月以上は当たり前です。
4月26日の予言が外れてから6時間後に甲府市役所でエンジンをかけた途端、車が炎上した火災は、自然界が大地震を起こさなかった事についての、何らかのアクションだったと解釈しています。(■今日は火災の跡を調査しました)
https://news.ntv.co.jp/category/society/5e612e299a884e69a8b7c0dedf566997

No.252173 2025/04/27(Sun) 19:32:55
政府のデマにも負けず、最長リリーフ勝ち投手 / 北野恵宝&高梨宝山
ネットを中心に拡散した「426地震説」。過去にいくつもあった予言と同様に当たることはなかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06ecff0c11ed687520d13b317c4a8414b065079
2019-12-02【予言】沖縄カミンチュ比嘉良丸さんからの警告(埼玉で大地震が起きると、ドミノ倒しのように大阪から西日本へ広がり大連動地震となり日本の国はなくなる)
https://www.tankyu2.com/entry/2019/12/02/keiji
★沖縄カミンチュと聞いただけで怪しいカルトと決めつけて来ましたが、昨年5月11日に神城保の予言を知った時は、同類として無視してきました。
それでも政府の南海トラフデマにも負けず、約一年近く何も起こらなかった事で、7月5日までの最長リリーフ投手の一人でした。
まだまだリリーフはこれから何人も出てくると思いますが、それに便乗した輩が大量発生しそうです。
2025年は何も起こらないと言ってきた霊能者ナンバーワンの小林ですが、昨年9月に大地震が起こるとすれば、今年3月に長野・富山・新潟で起こると予告してきました。
今年1月の日向灘M6.6震度5弱や会津でもM5.2震度5弱はあったが、一ヶ月遅れましたが4月18日の長野県M5.0震度5弱が起きた事で的中動画が出ています。(本震はこれからかも知れません)
エスパー小林の真相チャンネル登録者数 6630人•43 本の動画
2024/09/06【話題のニュースを霊視】南海トラフ地震がくる可能性
2025/04/25【地震予言的中】&実は松尾芭蕉は〇〇だった?

No.252172 2025/04/27(Sun) 17:56:15
ノストラダムスの大予言にある「1999年7の月」に日本の株価はどうなったか / 牡丹鍋
★イラン南部の港で大規模爆発 700人以上死傷 「イスラエルの関与はない」(YouTube)

★トランプ(米大統領)とネタニヤフ(イスラエル首相)の唯一の野望は何か(YouTube)

また世界の動きがあやしくなってきました。
株価の動きもあやしくなってくるかもしれません。

ちなみに、世界にはこんな予言もあります。
マスコミでほとんど紹介されない予言なので、じつは「重要」な予言なのかもしれません。

■アルバート・パイクの“予言”
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http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
『世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ』
『1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう』

『第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。』

『第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。』

『第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……』

『キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……』
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この「予言」とマスコミから流れる「ニュース」をくらべてみるのもいいかもしれません。
この「予言」のとおりに世界が動いていくと、「第3次世界大戦」の起きる確率がどんどん高くなるでしょう。

ちなみに、「ノストラダムスの大予言〜迫りくる1999年7の月 人類滅亡の日〜」は、1973年に日本で出版された本だそうです。
下の図を見ると、この本に書かれた「1999年7の月」ころに日本の株価がどのように動いていたのかがわかります。

1999年から2000年ころ日本の株式市場では「IT系」や「ベンチャー系」の値段の高い小型株が上がっていました。
これらの株を買うためには「数百万円」「数千万円」のお金が必要だったので、取引にはおもに機関投資家が参加していたそうです。

No.252171 2025/04/27(Sun) 16:57:37
4月18日の長野県震度5弱の前兆で移住難民 / 北野恵宝&高梨宝山
2025/04/25、ロト7、1等1口12億円当選キャリーオーバー12億円
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
★場所や日付や時間まで限定する地震予言なんて、ロト7の7つの当たり番号を知って、12億円ゲットするかのような美味しい情報に騙されても300円損しただけで済めば悪くはありませんが、この世の美味しい情報は、せいぜい1つくらいの当選数字でしょう。
大多数の庶民はネットの嘘情報に騙されないで、地道に株や金にでも投資して勝ち組になっていますが、津波から避難して長野県に移住したら、4月18日の長野県震度5弱の前兆で移住難民になる可能性もあります。

No.252170 2025/04/27(Sun) 10:05:57
古代の預言しか手がかりのない未来 / 北野恵宝&高梨宝山
「ぼくがここにやってきたのは、東京を壊滅から救うためです」壊滅とはカエルくんによれば地震だという。地震は3日後の2月18日の朝8時半頃に東京を襲い、それに伴う死者はおおよそ15万人。
https://ameblo.jp/cooper-brain/entry-12818612446.html
■カエルを吐くドラゴン、No.62「怒りの黙示録」、1373-87(タペストリー)
https://www.meisterdrucke.jp/artist/Nicolas-Bataille.html
黙示録16章13節 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、カエルのような三つの汚れた霊が出てきた。14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。15 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
2025/04/26、第3時おやつ大会 インドパキスタン ぐんぐん棒大会 イア〜ん 大爆発

No.252169 2025/04/27(Sun) 08:39:38
天気予報ですら1ミリも信じられない / 北野恵宝&高梨宝山
世界終末の定番の地震・噴火・洪水・疫病・戦争・株価暴落・太陽フレアー・・などの予言も100%ハズレそうな4月ですが、想定外だった山火事や4月8日の広末事件や23日の全裸男など、人間の理性が突然暴走して、全人類が認知症のようになり右も左も分からなくなるのが世界の終末となる可能性も出てきました。
イタズラが大好きな全知全能の魔法使いでもある自然界が様々な霊能現象のトリックで、仮想現実を1ミリ1秒以下の世界まで自由自在にコントロールしているので、天気予報ですら1ミリも信じられなく未来も来るでしょう。
GWの登山者も天気予報に裏切られ遭難するケースもあり、通算何万件の過去の的中率が90%以上でも信じられなくなるでしょう。
2025-04-26( NHK総合 後10:00〜後10:45)『地震のあとで』第4話「続・かえるくん、東京を救う」
https://www.oricon.co.jp/news/2377109/
■昨夜放映されたドラマは、4月26日に東京壊滅地震予言が外れる事を知っていた政府が、事前に番組をプログラムしていたかのような内容です。

No.252168 2025/04/27(Sun) 06:31:18
CASIO DS-120第2に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
4/26 23:32点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に顕著表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18618。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252167 2025/04/27(Sun) 00:51:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、26日のラドン値は、22-26-30㏃でした。
大阪東部観測点

No.252166 2025/04/26(Sat) 23:16:33
検索 / 埼玉「うさぎ」
ノートルダム ノストラダムス
No.252165 2025/04/26(Sat) 22:47:31
地球文明終了の日は、一瞬で来るでしょう / 北野恵宝&高梨宝山
「ビデオテープ2025年問題」って知ってる?イマドキのビデオテープのデジタル化手段を探ってみた
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1665915.html
★テープの磁気が年内に100%消えるかのような、これほど分けのわからない問題はありませんが、大騒ぎした昭和100年問題(2025年1月1日限定)の悪影響ですら、結果報告は誰もしていません。
4月26日に東京が滅亡すると言われて、4月27日以降の世界では、人間の記憶が一瞬で消去されてそんな予言は神話のおとぎ話になるでしょう。
■先週、10年以上使ってきたEV用の充電カード(左)の磁気データが突然消えて、再発行してもらいましたが、新しいカード(右)を使ってもエラーになるので、間もなく地球文明そのもののデータが一瞬で消える事だってあるでしょう。(無料充電や別の充電方法はあります)

No.252164 2025/04/26(Sat) 20:45:18
2025年を予言した朝ドラは4月29日が最終回 / 北野恵宝&高梨宝山
2023年05月05日14時42分頃石川県能登地方M6.5震度6強(ゴールデンウィーク中)
2024年01月01日16時10分頃石川県能登地方M7.6震度7(正月休み中)
2年連続で長期休暇中に、自然界がその年の最大の地震を起こしたねらいは、帰省や行楽で都市部の人口が少なくなった時であり、皮肉にも2年連続の最大の地震は能登地方のような過疎地域でした。
これから狙われる時期としては、やがりGW中か夏休と思いますが、三度目の正直は都市部の可能性がありそうです。
2014年3月31日〜9月27日、花子とアン(山梨県甲府市、東京都大森区)
▲地元の朝ドラ「花子とアン」の最終回の日に御嶽山が噴火(土曜日)しましたが、その時のエピソードがブログに残っています。
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=2486
4/25(金) 8:15配信「朝ドラ史上記憶に残る神回」昼から号泣…「カムカム」再放送もいよいよクライマックスへ、同ドラマは全112回で、最終回は29日(火)放送予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39c576abfee0446262d0da9e10c7dfc2307a39f0
2025年の未来が最終回の朝ドラ「カムカムエヴリバディ(2021年11月1日から2022年4月8日)」の主題歌(アルデバラン)の歌手でしたが、2022年4月24日のロシア侵攻を予告する為に、NHKがノストラダムスの話題をふんだんに盛り込んだドラマでした。
■この話題は散々画像にして編集してありましたが、大月家の物語で大月桃太郎伝説や松原照子の予言など様々な暗号が隠されていました。
887年(仁和3年)8月22日16時頃 仁和地震M9?、五畿七道諸国にわたる大地震が発生した。
888年(仁和4年)6月20日、八ヶ岳山体崩壊や大月湖と松原湖が形成。

No.252163 2025/04/26(Sat) 18:39:43
「少子化」「人口減少」のせいで巨大災害から復旧・復興できなくなりそうな日本 / 牡丹鍋
★京都ノートルダム女子大 学生募集停止発表 大学側は「苦渋の決断」(YouTube)


いま日本では「短期大学」だけでなく「4年制大学」の閉鎖も始まりつつあるようです。
日本政府の想定よりも「約15年」早く進んでいる「少子化」のせいで、大学の募集定員よりもかなり少ない若者しか集まらないそうです。

下の表は、2010年と2024年時点での京都府の「0歳〜19歳の日本人」と「0歳〜49歳の日本人」の人数をならべたものです。

■京都府の「0歳〜19歳の日本人」「0歳〜49歳の日本人」減少率ランキング(2010年→2024年)
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日本人 0〜19歳 京都府笠置町【2010年】196人→【2024年】61人(-68.88%)▼
日本人 0〜19歳 京都府南山城村【2010年】389人→【2024年】204人(-47.56%)▼
日本人 0〜19歳 京都府和束町【2010年】623人→【2024年】328人(-47.35%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京丹波町【2010年】2696人→【2024年】1420人(-47.33%)▼
日本人 0〜19歳 京都府与謝野町【2010年】4694人→【2024年】2867人(-38.92%)▼
日本人 0〜19歳 京都府宮津市【2010年】3298人→【2024年】2047人(-37.93%)▼
日本人 0〜19歳 京都府宇治田原町【2010年】2033人→【2024年】1284人(-36.84%)▼
日本人 0〜19歳 京都府井手町【2010年】1413人→【2024年】893人(-36.80%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京丹後市【2010年】1万1602人→【2024年】7589人(-34.59%)▼
日本人 0〜19歳 京都府伊根町【2010年】345人→【2024年】232人(-32.75%)▼
日本人 0〜19歳 京都府舞鶴市【2010年】1万7470人→【2024年】1万2642人(-27.64%)▼
日本人 0〜19歳 京都府綾部市【2010年】6302人→【2024年】4616人(-26.75%)▼
日本人 0〜19歳 京都府南丹市【2010年】5897人→【2024年】4365人(-25.98%)▼
日本人 0〜19歳 京都府久御山町【2010年】3073人→【2024年】2331人(-24.15%)▼
日本人 0〜19歳 京都府精華町【2010年】8468人→【2024年】6637人(-21.62%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市伏見区【2010年】5万0138人→【2024年】3万9360人(-21.50%)▼
日本人 0〜19歳 京都府八幡市【2010年】1万3252人→【2024年】1万0424人(-21.34%)▼
日本人 0〜19歳 京都府亀岡市【2010年】1万8189人→【2024年】1万4399人(-20.84%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市山科区【2010年】2万2768人→【2024年】1万8132人(-20.36%)▼
日本人 0〜19歳 京都府宇治市【2010年】3万6753人→【2024年】2万9492人(-19.76%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市西京区【2010年】2万9408人→【2024年】2万3783人(-19.13%)▼
日本人 0〜19歳 京都府城陽市【2010年】1万3757人→【2024年】1万1323人(-17.69%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市北区【2010年】1万9163人→【2024年】1万6197人(-15.48%)▼
日本人 0〜19歳 京都府福知山市【2010年】1万5466人→【2024年】1万3095人(-15.33%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市東山区【2010年】4241人→【2024年】3608人(-14.93%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市右京区【2010年】3万3155人→【2024年】2万8569人(-13.83%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市南区【2010年】1万5794人→【2024年】1万4263人(-9.69%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市上京区【2010年】1万0785人→【2024年】9997人(-7.31%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市左京区【2010年】2万4235人→【2024年】2万2600人(-6.75%)▼
日本人 0〜19歳 京都府向日市【2010年】1万0418人→【2024年】1万0239人(-1.72%)▼
日本人 0〜19歳 京都府京都市中京区【2010年】1万4547人→【2024年】1万4613人(+0.45%)△
日本人 0〜19歳 京都府京都市下京区【2010年】9856人→【2024年】9915人(+0.60%)△
日本人 0〜19歳 京都府長岡京市【2010年】1万4809人→【2024年】1万5068人(+1.75%)△
日本人 0〜19歳 京都府京田辺市【2010年】1万3429人→【2024年】1万4538人(+8.26%)△
日本人 0〜19歳 京都府木津川市【2010年】1万4921人→【2024年】1万6948人(+13.58%)△
日本人 0〜19歳 京都府大山崎町【2010年】2857人→【2024年】3257人(+14.00%)△
-----------------------------------------------------------------------
日本人 0〜49歳 京都府笠置町【2010年】685人→【2024年】282人(-58.83%)▼
日本人 0〜49歳 京都府南山城村【2010年】1306人→【2024年】697人(-46.63%)▼
日本人 0〜49歳 京都府和束町【2010年】2040人→【2024年】1089人(-46.62%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京丹波町【2010年】7422人→【2024年】4317人(-41.84%)▼
日本人 0〜49歳 京都府宮津市【2010年】8991人→【2024年】5722人(-36.36%)▼
日本人 0〜49歳 京都府与謝野町【2010年】1万2127人→【2024年】7899人(-34.86%)▼
日本人 0〜49歳 京都府井手町【2010年】4319人→【2024年】2838人(-34.29%)▼
日本人 0〜49歳 京都府宇治田原町【2010年】5587人→【2024年】3684人(-34.06%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京丹後市【2010年】3万0404人→【2024年】2万0799人(-31.59%)▼
日本人 0〜49歳 京都府伊根町【2010年】936人→【2024年】655人(-30.02%)▼
日本人 0〜49歳 京都府綾部市【2010年】1万7378人→【2024年】1万2937人(-25.56%)▼
日本人 0〜49歳 京都府久御山町【2010年】9242人→【2024年】6881人(-25.55%)▼
日本人 0〜49歳 京都府舞鶴市【2010年】4万8553人→【2024年】3万6162人(-25.52%)▼
日本人 0〜49歳 京都府八幡市【2010年】4万1095人→【2024年】3万0733人(-25.21%)▼
日本人 0〜49歳 京都府南丹市【2010年】1万7008人→【2024年】1万2889人(-24.22%)▼
日本人 0〜49歳 京都府宇治市【2010年】11万0612人→【2024年】8万5599人(-22.61%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市西京区【2010年】9万0356人→【2024年】7万0295人(-22.20%)▼
日本人 0〜49歳 京都府亀岡市【2010年】5万3101人→【2024年】4万1317人(-22.19%)▼
日本人 0〜49歳 京都府城陽市【2010年】4万3093人→【2024年】3万3820人(-21.52%)▼
日本人 0〜49歳 京都府精華町【2010年】2万2962人→【2024年】1万8064人(-21.33%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市東山区【2010年】1万7941人→【2024年】1万4152人(-21.12%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市山科区【2010年】7万4685人→【2024年】5万9143人(-20.81%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市伏見区【2010年】15万9072人→【2024年】12万6437人(-20.52%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市北区【2010年】6万1405人→【2024年】4万8825人(-20.49%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市左京区【2010年】8万3501人→【2024年】6万9659人(-16.58%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市右京区【2010年】10万8927人→【2024年】9万1585人(-15.92%)▼
日本人 0〜49歳 京都府福知山市【2010年】4万3826人→【2024年】3万6952人(-15.68%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市上京区【2010年】4万0257人→【2024年】3万5002人(-13.05%)▼
日本人 0〜49歳 京都府向日市【2010年】3万2116人→【2024年】2万9083人(-9.44%)▼
日本人 0〜49歳 京都府長岡京市【2010年】4万6981人→【2024年】4万3050人(-8.37%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市中京区【2010年】5万6895人→【2024年】5万3400人(-6.14%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市南区【2010年】5万4441人→【2024年】5万1129人(-6.08%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京都市下京区【2010年】4万2984人→【2024年】4万0884人(-4.89%)▼
日本人 0〜49歳 京都府京田辺市【2010年】3万7918人→【2024年】3万8952人(+2.73%)△
日本人 0〜49歳 京都府大山崎町【2010年】8772人→【2024年】9058人(+3.26%)△
日本人 0〜49歳 京都府木津川市【2010年】4万2210人→【2024年】4万3673人(+3.47%)△
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※△…増加、▼…減少
※2010年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※2010年の数値は現在の市区町村域にあたるエリアのもの
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、2010年から2024年までの14年のあいだに「京都市伏見区」では「0歳〜19歳」の日本人が「21.50%」も減っています。
また、2010年から2024年までの14年のあいだに「京都市西京区」では「0歳〜49歳」の日本人が「22.20%」も減っています。

たった14年のあいだに「子供」「若者」「子育て世代」がこれだけ減ってしまうと、学校や商業施設の経営も大変でしょう。
下の表は、1920年から2023年までの京都府の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)をならべたものです。

■京都府の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1920年〜2023年)
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出生数 京都府【1920年】4万0788人【1955年】2万7943人【1990年】2万4209人
出生数 京都府【1921年】3万9615人【1956年】2万7724人【1991年】2万3487人
出生数 京都府【1922年】4万0434人【1957年】2万6688人【1992年】2万3838人
出生数 京都府【1923年】4万0860人【1958年】2万8665人【1993年】2万3082人
出生数 京都府【1924年】4万0743人【1959年】2万9282人【1994年】2万4245人
出生数 京都府【1925年】4万1654人【1960年】2万9194人【1995年】2万3219人
出生数 京都府【1926年】4万2920人【1961年】2万9213人【1996年】2万4023人
出生数 京都府【1927年】4万0547人【1962年】3万1129人【1997年】2万3595人
出生数 京都府【1928年】4万3369人【1963年】3万2108人【1998年】2万4312人
出生数 京都府【1929年】4万2313人【1964年】3万4258人【1999年】2万3831人
出生数 京都府【1930年】4万1765人【1965年】3万6703人【2000年】2万3997人
出生数 京都府【1931年】4万2598人【1966年】2万7755人【2001年】2万3364人
出生数 京都府【1932年】4万5211人【1967年】3万9254人【2002年】2万2859人
出生数 京都府【1933年】4万3098人【1968年】3万9240人【2003年】2万2371人
出生数 京都府【1934年】4万1112人【1969年】3万9750人【2004年】2万2066人
出生数 京都府【1935年】4万4449人【1970年】4万1235人【2005年】2万1560人
出生数 京都府【1936年】4万3106人【1971年】◆4万2413人【2006年】2万2100人
出生数 京都府【1937年】4万3636人【1972年】◆4万4107人【2007年】2万1597人
出生数 京都府【1938年】3万6982人【1973年】◆4万4885人【2008年】2万1842人
出生数 京都府【1939年】3万5965人【1974年】◆4万3438人【2009年】2万1058人
出生数 京都府【1940年】4万1745人【1975年】3万9921人【2010年】2万1234人
出生数 京都府【1941年】4万6897人【1976年】3万8636人【2011年】2万0707人
出生数 京都府【1942年】4万5820人【1977年】3万6870人【2012年】2万0111人
出生数 京都府【1943年】4万5269人【1978年】3万5943人【2013年】2万0106人
出生数 京都府【1944年】-万----人【1979年】3万3464人【2014年】1万9583人
出生数 京都府【1945年】-万----人【1980年】3万2139人【2015年】1万9663人
出生数 京都府【1946年】-万----人【1981年】3万0498人【2016年】1万9327人
出生数 京都府【1947年】★5万3828人【1982年】3万0493人【2017年】1万8521人
出生数 京都府【1948年】★5万4287人【1983年】3万0627人【2018年】1万7909人
出生数 京都府【1949年】★5万2248人【1984年】3万0390人【2019年】1万6993人
出生数 京都府【1950年】4万1236人【1985年】2万8479人【2020年】1万6440人
出生数 京都府【1951年】3万6493人【1986年】2万8358人【2021年】1万5818人
出生数 京都府【1952年】3万2802人【1987年】2万6603人【2022年】1万5068人
出生数 京都府【1953年】2万9907人【1988年】2万6192人【2023年】1万3882人
出生数 京都府【1954年】2万8717人【1989年】2万4855人【2024年】-万----人
------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、1973年から2023年までの50年のあいだに京都府では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)が「69.1%」も減っていることがわかります。
これが「京都の少子化」の実態です。

下の表は、1951年から2024年までの京都府の「新設住宅着工戸数」をならべたものです。

■京都府の「新設住宅着工戸数」(1951年〜2024年)
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新設住宅着工戸数 京都府【1951年】1774戸【1976年】3万3089戸【2001年】2万3420戸
新設住宅着工戸数 京都府【1952年】1605戸【1977年】3万4619戸【2002年】2万1837戸
新設住宅着工戸数 京都府【1953年】2333戸【1978年】3万1239戸【2003年】2万1926戸
新設住宅着工戸数 京都府【1954年】2576戸【1979年】2万9677戸【2004年】2万3413戸
新設住宅着工戸数 京都府【1955年】3963戸【1980年】2万5458戸【2005年】2万3766戸
新設住宅着工戸数 京都府【1956年】6060戸【1981年】2万4015戸【2006年】2万5028戸
新設住宅着工戸数 京都府【1957年】5066戸【1982年】2万3336戸【2007年】2万0515戸
新設住宅着工戸数 京都府【1958年】5557戸【1983年】2万1748戸【2008年】1万8652戸
新設住宅着工戸数 京都府【1959年】8774戸【1984年】2万3661戸【2009年】1万5193戸
新設住宅着工戸数 京都府【1960年】1万0478戸【1985年】2万5720戸【2010年】1万5269戸
新設住宅着工戸数 京都府【1961年】1万1628戸【1986年】2万8227戸【2011年】1万4681戸
新設住宅着工戸数 京都府【1962年】1万4276戸【1987年】3万4352戸【2012年】1万5408戸
新設住宅着工戸数 京都府【1963年】1万9313戸【1988年】3万4017戸【2013年】1万8812戸
新設住宅着工戸数 京都府【1964年】1万8002戸【1989年】3万3663戸【2014年】1万7600戸
新設住宅着工戸数 京都府【1965年】2万2317戸【1990年】2万9067戸【2015年】1万7644戸
新設住宅着工戸数 京都府【1966年】2万0829戸【1991年】2万0303戸【2016年】1万7017戸
新設住宅着工戸数 京都府【1967年】2万6336戸【1992年】2万2536戸【2017年】1万4790戸
新設住宅着工戸数 京都府【1968年】2万8280戸【1993年】2万9866戸【2018年】1万4704戸
新設住宅着工戸数 京都府【1969年】3万1140戸【1994年】3万2960戸【2019年】1万5600戸
新設住宅着工戸数 京都府【1970年】3万1218戸【1995年】3万0154戸【2020年】1万5592戸
新設住宅着工戸数 京都府【1971年】3万1044戸【1996年】3万3484戸【2021年】1万6286戸
新設住宅着工戸数 京都府【1972年】4万3510戸【1997年】2万9916戸【2022年】1万5416戸
新設住宅着工戸数 京都府【1973年】5万0055戸【1998年】2万6647戸【2023年】1万4765戸
新設住宅着工戸数 京都府【1974年】2万6430戸【1999年】2万5967戸【2024年】1万7465戸
新設住宅着工戸数 京都府【1975年】2万8387戸【2000年】2万4052戸【2025年】-万----戸
-------------------------------------------------------------------------------
※「持家」「貸家」「給与住宅」「分譲住宅」の合計
※「一戸建」「長屋建」「共同住宅」の合計
※出典:国土交通省「住宅着工統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、京都府で「新設住宅着工戸数」がいちばん多かったのは「1973年」でした。
「家」や「アパート」「マンション」を欲しがる人の多かったときに「新設住宅着工戸数」が多かったことがわかります。

下の表は、1966年から2024年までの京都府の「自動車保有台数」をならべたものです。

■京都府の「自動車保有台数」(1966年〜2024年)
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自動車保有台数 京都府【1966年】19万5269台【1986年】91万0217台【2006年】137万6895台
自動車保有台数 京都府【1967年】22万7276台【1987年】94万5012台【2007年】138万0107台
自動車保有台数 京都府【1968年】26万9216台【1988年】98万8600台【2008年】135万5058台
自動車保有台数 京都府【1969年】31万5605台【1989年】103万0794台【2009年】134万2712台
自動車保有台数 京都府【1970年】36万6103台【1990年】107万8034台【2010年】133万3315台
自動車保有台数 京都府【1971年】41万5885台【1991年】111万6274台【2011年】132万6722台
自動車保有台数 京都府【1972年】46万1230台【1992年】114万6515台【2012年】132万8516台
自動車保有台数 京都府【1973年】51万1327台【1993年】117万2757台【2013年】132万8963台
自動車保有台数 京都府【1974年】54万6348台【1994年】119万8322台【2014年】133万5037台
自動車保有台数 京都府【1975年】57万0722台【1995年】122万6258台【2015年】133万7229台
自動車保有台数 京都府【1976年】58万6624台【1996年】125万9985台【2016年】133万7244台
自動車保有台数 京都府【1977年】61万5379台【1997年】129万0301台【2017年】133万6004台
自動車保有台数 京都府【1978年】64万2230台【1998年】130万6865台【2018年】133万5788台
自動車保有台数 京都府【1979年】67万4296台【1999年】131万6165台【2019年】133万8224台
自動車保有台数 京都府【1980年】70万9122台【2000年】132万7302台【2020年】133万7364台
自動車保有台数 京都府【1981年】73万9433台【2001年】133万5539台【2021年】134万1472台
自動車保有台数 京都府【1982年】77万0695台【2002年】133万9369台【2022年】134万0308台
自動車保有台数 京都府【1983年】80万6114台【2003年】134万0732台【2023年】134万1335台
自動車保有台数 京都府【1984年】84万2507台【2004年】134万6122台【2024年】134万1592台
自動車保有台数 京都府【1985年】87万6028台【2005年】136万3133台【2025年】---万----台
------------------------------------------------------------------------------------
※「乗用車」「貨物車」「乗合車」「特種(殊)車」「二輪車」の合計(軽自動車を含む)
※3月31日時点
※出典:自動車検査登録情報協会「都道府県別・車種別自動車保有車両数」

上の表を見てもわかるように、京都府で「自動車保有台数」がいちばん多かったのは「2007年」でした。
「少子高齢化」と「人口減少」の進んでいる日本では自動車保有台数が「頭打ち」の状態になっています。

むかし高度成長していたころの日本では「実体経済が成長」して「物価」が上がっていました。
ところが、いま日本では「実体経済が成長していない」のに「物価」だけが上がっています。

ちなみに、2026年は「ひのえうま」なので、出生数(生まれた赤ちゃんの数)がかなり減る可能性があります。
「少子化」と「人口減少」がどんどん進んでいく日本では、大きな災害が起きても復旧・復興できなくなるところが増えていくでしょう。

★【●REC from 311〜復興の現在地】福島・浪江町(2) 定点撮影 2025年Ver(YouTube)

★【●REC from 311〜復興の現在地】岩手・鵜住居(2) 定点撮影 2025年Ver(YouTube)

No.252162 2025/04/26(Sat) 16:35:29
魔の土曜日は、本日も晴天なり / 北野恵宝&高梨宝山
16 分前にライブ配信開始【地震予言!】4月26日14時58分、M8.3東京大地震!30メートル大津波!【厄除けライブ】

1963年11月9日(土曜日)15時12分、三井三池三川炭鉱炭じん爆発458人死亡839人負傷
1963年11月9日(土曜日)21時40分、横浜市列車脱線多重衝突事故死者161人
https://ima.goo.ne.jp/column/article/6337.html
■2023年2月10日、いつも未来予測のヒントになる朝ドラの中でも再放送の「本日も晴天なり」第117話(阪神大震災?)の朝のドラマを見たら、この魔の土曜日の日だったが、今日の危険時間は過ぎました。

No.252161 2025/04/26(Sat) 14:54:44
ナンチャッテ鳴石のお告げは? / 北野恵宝&高梨宝山
鳴石(所在地) 山梨県北杜市大泉町谷戸
2012-11-13「長期前兆No.1778」続報001を更新しました
2025-04-25(金曜)15:30 発表、八ヶ岳南麓天続報415(山梨県北杜市大泉町谷戸8697-1)
4/26 (4/26〜29) 発生の可能性、●推定規模:主震M8.0±0.3
http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html
★マヤ暦終末予言の2012年12月21日から始まった串田大予言ですが、ネットで話題になる予言を参考にして日付を決定しているとしか思えません。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c6ec8a96558c69a52e501120dc77503f
■昨日の鳴石がある場所と同じ地名ですが、偽の竜樹諒の成済ましが出現しなかったら、彼女の予言は世に出なかったように、鳴石というナンチャッテ岩が成石(なるいし)になりそうです。

No.252160 2025/04/26(Sat) 07:53:06
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、25日のラドン値は、終日22㏃でした。
大阪東部観測点

No.252159 2025/04/25(Fri) 23:03:43
出所が確認できない予言 / 北野恵宝&高梨宝山
1906年4月18日 サンフランシスコ地震 - Mw7.9(Ms8.3)、死者3,000人。
2025年4月18日20時19分頃長野県北部M5.1震度5弱
4月18日は北米最大の大震災の日でしたが、直近国内地震が起きた日で、その次がフランシスコ教皇(1936年12月17日 - 2025年4月21日)の死去でした。
サン+フランシスコになりますが、↓の動画のコメントには出所が確認できない予言があります。
@kikinigen11 日前
二日後が4月26日の金城氏の予言の日だが、米国の今人気の予言者ブランドン・デール・ビッグス氏の予言とつなぎ合わせると、明日サンフランシスコでm9,2の大地震が8分間起きることになる。さてどうなるか?
@user-sherupa2501 日前(編集済み)
突然ですが、明日25日 津波の予言があります。愛のサークルリンクのマリーさんが言っていました。
2025/04/25 【4月26日緊急!】UFO・龍神の日本大災害予言!宇宙人に会った少年からの警告メッセージ!【4月26東京大地震 5月に富士山噴火と大地

■山畠克博(やまはたかつひろ)は甲府事件で宇宙人と第三種接近遭遇した人物ですが、予言的な事は1ミリも語らなかった彼から緊急警告のメールが昨日来たそうです。
昨日は鳴石の伝説でも復活させようと看板を逆さにして、近くにあったY字型の枝を付けて記念撮影しましたが、イニシャルのYなら、Yamahataになります。

No.252158 2025/04/25(Fri) 21:23:00
知られざる世界最高予言者 / 北野恵宝&高梨宝山
2025/04/24、この動画の18分前後にタイのパイという予言者が4月26日午後2時に日本で大地震が起こるとか?

昨年12月、タイの占い師モー・プライ氏が今年 3月か 4月にミャンマーで大地震が起き、バンコクも影響を受けると予言し、注目を集めた。彼女は最近、日本は 7月か 8月に大地震に見舞われるだろうが、被害は 311の地震(東北大震災)よりは小さいはずだとも語った。
https://nofia.net/?p=27546
★昨日は胎内記憶のぶみ動画で、タイのパイという予言者が4月26日に日本で大地震が起こるという予言があったと配信していましたが、YouTube動画から消えたようです。
プライとパイの聞き間違いだと思いますが、日付限定こそなくてもミャンマー&タイ大震災の的中は、現状としては世界最高の予言者でしょう(来月の世界最高は誰か分かりません)
■今日は北杜市大泉町を走り回りましたが、パイの家という看板を見つけたので、タイの予言者の4月26日説のなぞ解きになると思いました。

No.252157 2025/04/25(Fri) 20:28:35
2月9日以来の何かが起こるかも? / 北野恵宝&高梨宝山
2025年2月9日に北米でM10クラスの巨大地震が起こり、津波が日本まで到達して東京が水没する。(ブランドンビックス)
https://www.mag2.com/p/news/633640
2025年2月9日08:23頃 中米ホンジュラス北方M7.6
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
■今年最初のデマ予言でしたが、2月9日限定としては今年最大級のM7.6(8.0の修正)が起きただけでなく、8時23分発生(日本時間)だった事で、ドラマベンディングトレインの8時23分まで暗示していました。
本日、鳴石から帰る途中、ナンバー823の車が前を走ったので、2月9日以来のサプライズが起こると解釈できますが、4月26日8時23分かわかりません。

No.252156 2025/04/25(Fri) 19:05:50
もし本当に東京が危険なら、重要人物(VIP=皇族、大資産家など)の動きに変化があるはず / 牡丹鍋
★【予言】4月26日に巨大地震説…怪しい情報になぜ振り回される?|アベプラ(YouTube)

テレビ朝日系のメディアで「4月26日の東京地震説」が伝えられています。
週刊誌やスポーツ新聞ではなくて、大手マスコミ系のメディアが「地震説」を伝えるのはめずらしいです。

下のユーチューブ動画は、ブログ全盛時代から続いている陰謀暴露サイト「黄金の金玉を知らないか」に似ています。

★【警告】今すぐに逃げてください(YouTube)

『3.11の約1週間前、私の視聴者さんはある筋から「関西地方にちょっと避難したほうがいいよ」っていうアドバイスを受けた』
『当時、有名人、伝統芸能の跡取りなどが不自然に関西地方に居たというのは有名な話なんだよね』

1945年に日本で原子爆弾が落とされましたが、そのときも「一部の人」は爆弾の情報を知っていて、事前に逃げていたそうです。
もし「4月26日の東京地震説」が本当であれば、重要人物(VIP=皇族、大資産家など)の動きに変化があるでしょう。

下の図は、東京にある「皇居」のおもな場所の標高です。
もし東京に「30m」の津波がきたら、皇居の敷地はすべて「水没」してしまいます。

No.252155 2025/04/25(Fri) 16:40:03
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