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(No Subject) / 中央
澄んだ音でガラクタが押されて動く様な音かよく聞こえています。
No.239600 2022/06/04(Sat) 20:54:31
3台の電卓に異常 / 埼玉「うさぎ」
6/4 11:42点灯。CASIO JS-25第2,DS-120第1,第5電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な現象や表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16559。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239599 2022/06/04(Sat) 19:39:36
ボール並みの「雹(ひょう)」で車がボコボコ、自宅も被害に… 保険はどうなる? まず、すべきことは。 / 参考
関東地方北部で激しい雹(ひょう)による被害が相次いだ。Twitter上には「ピンポン球大」の雹が降ってきたという報告もあり、車や家に傷がついたとする投稿も多数ある。一時「車ボコボコ」がトレンド入りする事態にまでなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4135da534f172d2807f5188f9157e7ef1259200c
雹や霰による被害は保険の対象となるのか。日本損害保険協会の広報担当者はBuzzFeed Newsの取材に「一般的に、雹や霰による被害も火災保険の補償の対象に、自動車の車体の損害については車両保険の対象となります」とコメントした。
任意の車両保険に加入をしていれば、たとえば車のボディの凹みやフロントガラス、ドアバイザー、ライト類などの破損は、補償の対象になるということだ。
!ただし、注意が必要な点もある。同協会の担当者は「損害額が一定額以上でないと保険金が支払われない場合や、損害額から一定の金額(免責金額)を除いて支払われる場合がありますので、ご自身の契約内容をご確認ください」と語る。

No.239598 2022/06/04(Sat) 16:28:36
CASIO DS-120第1に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
6/4 5:53消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16558。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239597 2022/06/04(Sat) 06:46:47
(No Subject) / 中央
ゴトゴトと強く成りました。
No.239596 2022/06/04(Sat) 00:12:02
74号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5574 '22 6/3

?@『本日の地震8回』
3日16時09分 沖縄沖 M4.0
3日16時03分 沖縄沖 M5.9 震度2(最大)
3日16時00分 沖縄沖 M4.1
3日13時29分 石川県 M4.0 震度3
3日08時36分 岩手県沖  M3.3
3日05時05分 京都府 M3.4 震度2
3日01時01分 富山県 M2.7
3日00時22分 石川県 M3.4

3日の月齢は4.0


?A『本日の最大』
16時03分 沖縄沖 M5.9 震度2
最大地震と31日のイオノ・負性嵐の相関参照。
120時間型なので5日迄警戒。


?B『本日のイオノ』
赤70(稚内2、国分寺23、山川27、沖縄18)
中オープン。
関東に現在、強いEs層が継続発生、異常伝搬によりVHF帯で混信が発生する場合があり注意、現況確認。
8.0MHzを上回ったのは下記。
22:45 11.3MHz  23:00 17.3MHz 23:15 15.7MHz 
23:30 9.0MHz  23:45 8.1MHz


?C『関東P嵐(正相嵐)警戒』
6/3 13:30 から1時間45分
最大15:00 +11.1MHz 20.8MHz


?D『九州N嵐(負性嵐)警戒』
06/03 19:00 から1時間半
最大 19:00 -6.3MHz 3.6MHz


?E『沖縄N嵐(負性嵐)警戒+』
6/3 09:15から13時間
最大16:30 -8.7MHz 3.7MHz


?F『篠原情報( 6/ 3 13:55)』
続く。

No.239595 2022/06/04(Sat) 00:05:28
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、3日のラドン値は、終日19㏃でした。
一日の観測時間は、23時から翌23時です。
大阪東部観測点

No.239594 2022/06/03(Fri) 23:12:59
十島村・諏訪之瀬島で爆発相次ぐ 噴煙1600メートル 鹿児島県 / @桜紙吹雪
鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で、3日未明から爆発が相次いでいます。
気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では、噴火や爆発が1日は3回、2日は6回で、3日は午前8時半までに爆発が5回観測されています。
このうち午前7時半前の爆発では、噴煙の高さが火口から1600メートルの高さまで上がり、未明の爆発では大きな噴石が火口から300メートル飛びました。
諏訪之瀬島では、噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、火口からおよそ2キロの範囲では、大きな噴石に警戒が必要です。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2022060300056614.html

No.239593 2022/06/03(Fri) 21:13:05
CASIO DS-120第4に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
6/3 15:02点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16557。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239592 2022/06/03(Fri) 16:14:47
(No Subject) / 西東京人
現在、東京多摩北東部の自宅に居ます。

昨日の朝4時の茨城県の地震以降、耳鳴りが強まっています。

今後、関東でもう少し、大きな地震が有りそうです。
お気をつけ下さい。

No.239591 2022/06/03(Fri) 07:38:37
パソコン、他 / 東京都からでした。
0時16分:気が付くと、またIMEのアイコンの右下に🔒マークがあった。
1時29分〜:また下からピリピリと速い振動の揺れがある? 
(車がずっといるのかも?? 嫌な揺れ方。。 気分が悪くなる。。)

No.239590 2022/06/03(Fri) 02:05:41
73号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5573 '22 6/2

?@『本日の国土地理院の地殻変動GPS情報』
硫黄島1
(地殻変動(水平)
東西 21.37cm
南北 23.61cm

硫黄島2
(地殻変動(水平)
東西 17.32cm
南北 60.92cm


?A『半年前の同、地殻変動(10月27日)』
硫黄島1
東西 22.03cm
南北 25.31cm

硫黄島2
東西 16.72cm
南北 64.75cm
各地の変動幅は省略。


?B『本日の地震1回』
6/2 06:03 23.71N 122.53E 4.5M 台湾付近(信号機さん)

2日の月齢は3.0


?C『台湾地震と一昨日のイオノ・負性嵐の相関』
15時過ぎに台湾付近で M4.5が発生している。 

1)一昨日のイオノ
赤100オーバー、大オープン。
山川(赤22)、沖縄(赤34)。

2)九州N(負性)嵐警戒 5/31 17:45 から15分 -5.8MHz。
 
3)沖縄、長時間のP(正相)嵐5/31 13:30から6時間
+5.2MHz。 


?D『本日のイオノ』
続く。

No.239589 2022/06/03(Fri) 00:04:53
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、2日のラドン値は、15-19-15-19㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239588 2022/06/02(Thu) 22:39:45
諏訪之瀬島で噴火3回 噴煙最高1200メートル上がる / @桜紙吹雪
 十島村諏訪之瀬島の御岳で1日、噴煙量が中量以上の噴火が3回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1200メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベルは3(入山規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/369ed77089833abcd48730a07ecc450f60250f8f

No.239587 2022/06/02(Thu) 21:24:31
子供が減り、現役世代が減り、総人口が減り、人々の発想もスケールダウンする日本 / 牡丹鍋
日本のニュース報道やネット投稿を見ていると、日本人の発想がスケールダウンしていると感じます。
その一つの例として「LRT」が挙げられます。

こちらが日本の「LRT」です。(※日本のマスコミ映像)



一方、こちらはインドネシアの「LRT」です。(※インドネシアのゼネコン映像)



一目見て分かると思いますが、スケールが全く違います。
日本人とインドネシア人では「LRT」のイメージが全く違うのです。

人口減少国の日本で育った子供と人口増加国のインドネシアで育った子供に将来どのような差が生まれるのか気になるところです。
下の表は日本の最新「LRT」が建設されている栃木県の人口変化です。

■栃木県の「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」「60歳以上人口」(※転載自由)
-------------------------------------------------------------------------------------
1970年 栃木県 人口 158万0千人 0〜19歳 54万1千人 20〜59歳 85万7千人 60歳以上 18万1千人
1971年 栃木県 人口 160万4千人 0〜19歳 53万9千人 20〜59歳 87万9千人 60歳以上 18万7千人
1972年 栃木県 人口 162万5千人 0〜19歳 53万7千人 20〜59歳 89万5千人 60歳以上 19万2千人
1973年 栃木県 人口 165万1千人 0〜19歳 53万8千人 20〜59歳 91万5千人 60歳以上 19万7千人
1974年 栃木県 人口 167万6千人 0〜19歳 54万2千人 20〜59歳 93万1千人 60歳以上 20万2千人
1975年 栃木県 人口 169万8千人 0〜19歳 54万2千人 20〜59歳 94万6千人 60歳以上 21万0千人
1976年 栃木県 人口 171万5千人 0〜19歳 54万5千人 20〜59歳 95万6千人 60歳以上 21万4千人
1977年 栃木県 人口 173万2千人 0〜19歳 54万5千人 20〜59歳 96万8千人 60歳以上 21万9千人
1978年 栃木県 人口 174万8千人 0〜19歳 54万1千人 20〜59歳 98万5千人 60歳以上 22万2千人
1979年 栃木県 人口 176万8千人 0〜19歳 53万9千人 20〜59歳 100万3千人 60歳以上 22万6千人
1980年 栃木県 人口 179万2千人 0〜19歳 55万2千人 20〜59歳 99万8千人 60歳以上 24万1千人
1981年 栃木県 人口 180万6千人 0〜19歳 55万4千人 20〜59歳 100万5千人 60歳以上 24万6千人
1982年 栃木県 人口 181万9千人 0〜19歳 55万4千人 20〜59歳 100万9千人 60歳以上 25万4千人
1983年 栃木県 人口 183万1千人 0〜19歳 55万5千人 20〜59歳 101万2千人 60歳以上 26万3千人
1984年 栃木県 人口 184万4千人 0〜19歳 55万6千人 20〜59歳 101万5千人 60歳以上 27万3千人
1985年 栃木県 人口 186万6千人 0〜19歳 55万5千人 20〜59歳 102万5千人 60歳以上 28万6千人
1986年 栃木県 人口 187万9千人 0〜19歳 55万7千人★20〜59歳 102万4千人 60歳以上 29万7千人
1987年 栃木県 人口 189万2千人 0〜19歳 55万3千人 20〜59歳 103万0千人 60歳以上 30万8千人
1988年 栃木県 人口 190万3千人 0〜19歳 54万9千人 20〜59歳 103万5千人 60歳以上 32万1千人
1989年 栃木県 人口 191万5千人 0〜19歳 54万1千人 20〜59歳 104万2千人 60歳以上 33万2千人
1990年 栃木県 人口 193万5千人 0〜19歳 53万3千人 20〜59歳 105万4千人 60歳以上 34万8千人
1991年 栃木県 人口 194万7千人 0〜19歳 52万6千人 20〜59歳 106万1千人 60歳以上 35万8千人
1992年 栃木県 人口 195万7千人 0〜19歳 51万4千人 20〜59歳 107万1千人 60歳以上 37万1千人
1993年 栃木県 人口 196万6千人 0〜19歳 50万3千人 20〜59歳 108万1千人 60歳以上 38万2千人
1994年 栃木県 人口 197万3千人 0〜19歳 49万0千人 20〜59歳 109万1千人 60歳以上 39万2千人
1995年 栃木県 人口 198万4千人 0〜19歳 47万6千人 20〜59歳 110万3千人 60歳以上 40万5千人
1996年 栃木県 人口 199万3千人 0〜19歳 46万9千人 20〜59歳 110万7千人 60歳以上 41万7千人
1997年 栃木県 人口 200万1千人 0〜19歳 46万1千人 20〜59歳 111万2千人 60歳以上 42万9千人
1998年 栃木県 人口 200万8千人 0〜19歳 45万2千人 20〜59歳 111万6千人 60歳以上 43万8千人
1999年 栃木県 人口 201万2千人 0〜19歳 44万3千人 20〜59歳 112万3千人★60歳以上 44万6千人
2000年 栃木県 人口 200万5千人 0〜19歳 42万9千人 20〜59歳 111万7千人 60歳以上 45万7千人
2001年 栃木県 人口 201万0千人 0〜19歳 42万5千人 20〜59歳 111万4千人 60歳以上 47万0千人
2002年 栃木県 人口 201万0千人 0〜19歳 41万8千人 20〜59歳 110万8千人 60歳以上 48万4千人
2003年 栃木県 人口 201万1千人 0〜19歳 40万6千人 20〜59歳 110万7千人 60歳以上 49万5千人
2004年 栃木県 人口 201万3千人 0〜19歳 40万0千人 20〜59歳 110万4千人 60歳以上 50万8千人
2005年 栃木県 人口 201万7千人★0〜19歳 39万2千人 20〜59歳 110万3千人 60歳以上 51万9千人
2006年 栃木県 人口 201万5千人 0〜19歳 39万0千人 20〜59歳 110万2千人 60歳以上 52万6千人
2007年 栃木県 人口 201万4千人 0〜19歳 38万3千人 20〜59歳 108万5千人 60歳以上 54万4千人
2008年 栃木県 人口 201万1千人 0〜19歳 37万7千人 20〜59歳 106万9千人 60歳以上 56万5千人
2009年 栃木県 人口 200万6千人 0〜19歳 37万2千人 20〜59歳 105万0千人 60歳以上 58万3千人
2010年 栃木県 人口 200万8千人 0〜19歳 36万4千人 20〜59歳 103万9千人 60歳以上 60万6千人
2011年 栃木県 人口 200万0千人 0〜19歳 36万2千人 20〜59歳 101万7千人 60歳以上 62万0千人
2012年 栃木県 人口 199万2千人 0〜19歳 35万9千人 20〜59歳 100万0千人 60歳以上 63万2千人
2013年 栃木県 人口 198万6千人 0〜19歳 35万5千人 20〜59歳 98万7千人 60歳以上 64万5千人
2014年 栃木県 人口 198万0千人 0〜19歳 35万1千人 20〜59歳 97万6千人 60歳以上 65万3千人
2015年 栃木県 人口 197万4千人 0〜19歳 34万4千人 20〜59歳 96万9千人 60歳以上 65万9千人
2016年 栃木県 人口 196万9千人 0〜19歳 34万2千人 20〜59歳 95万9千人 60歳以上 66万7千人
2017年 栃木県 人口 196万2千人 0〜19歳 33万7千人 20〜59歳 95万4千人 60歳以上 67万3千人
2018年 栃木県 人口 195万3千人 0〜19歳 33万0千人 20〜59歳 94万5千人 60歳以上 67万8千人
2019年 栃木県 人口 194万3千人 0〜19歳 32万3千人 20〜59歳 93万7千人 60歳以上 68万3千人
2020年 栃木県 人口 193万3千人 0〜19歳 31万6千人 20〜59歳 92万9千人 60歳以上 68万8千人
2021年 栃木県 人口 192万1千人 0〜19歳 31万1千人 20〜59歳 91万9千人 60歳以上 69万0千人★
-------------------------------------------------------------------------------------
※1970年〜2021年で最多…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

栃木県では「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」が減少中で、「60歳以上人口」が増加中です。
既に日本の地方では当たり前になっていますが、子供だけでなく現役世代もどんどん減っています。

日本が縮小することによって、人々の発想や概念までもがスケールダウンしていっていることが気になります。

■YouTubeホリエモンチャンネル



「ロケットの会社なんて、ニュースペースのベンチャーって、アメリカに数十社あんのに、しかもロケット打ち上げだけで数十社あんのに、日本て二社しかないんすよ。ま、ちゃんと打ち上げられそうなところが。」

日本が縮小することによって、スケールの大きなことに興味を持つ子供達もどんどん減っていくのでしょう。
「気象」「地殻変動」「無線」などに興味を持つ子供もどんどん減っていきそうです。(当掲示板も中高年だらけですし)

No.239586 2022/06/02(Thu) 16:47:58
(No Subject) / 中央
今日は、足で細かい波を感じます。フルフルフル フルフルフル と!
No.239585 2022/06/02(Thu) 16:30:23
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
06/01 18:20頃の10分間 平常値−22%という強いマイナスを記録しました
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.239584 2022/06/02(Thu) 00:48:10
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6月1日のラドン値は、終日15㏃でした。
大阪東部観測点

No.239583 2022/06/02(Thu) 00:32:34
ウォルト・ディズニーと少子化問題 🐭 / TOSHI@神奈川高津 ⛑️
皆様お疲れ様です。😸

https://www.housecom.jp/faq/category_town/343/
(引用:暮らしファイ)

No.239582 2022/06/02(Thu) 00:21:56
72号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5572 '22 6/1

?@『再掲。地震ニュースの読み方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」 「カラS」 「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「背景ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「マクフェロン効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。


?A『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、セザール・フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。


?B『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で29年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。


?C『本日の地震5回』
1日 18時38分 茨城県沖 M3.6 震度2
1日 14時18分 茨城県 M2.5
1日 13時28分 岐阜県 M2.7  震度2
1日 13時10分 沖縄本島沖 M3.7
1日 10時19分 日高地方 M4.3 震度3(最大)

6/1 00:50 27.03N 126.36E 4.5M 南西諸島中部(信号機さん)

1日の月齢は2.0


?D『最大地震と昨日のイオノ・負性嵐の相関』
9時50分に 南西諸島の南部(北緯27度付近)でM4.5が発生している。 

1)昨日のイオノ
赤100オーバー、大オープン。
山川(赤22)、沖縄(赤34)。

2)九州N(負性)嵐警戒 5/31 17:45 から15分 -5.8MHz。
 
3)沖縄、長時間のP(正相)嵐5/31 13:30から6時間
+5.2MHz。 


?E『本日のイオノ』
続く。

No.239581 2022/06/01(Wed) 23:58:08
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