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(No Subject) / 老害老婆うっせえわ!
投稿ネームをころころ変える投稿者は長野県在住ではなく、山梨県のおじさんです。
また、牡丹鍋、東京都からでした、西東京人、・・・は、投稿内容とスタイルから山梨県のおじさんとは全く別人と日本人ならば誰でも分かるが、それが分からないのは日本人では無く外人の小学生レベルの婆なのか?

No.248994 2024/04/18(Thu) 09:00:07
(No Subject) / 老害老婆
栄光の長野都民お婆ちゃんは本当に東京が好きだよねw

でもねお婆ちゃん、長野はどうか知らないけれど東京はすでに日中は冷房を使う程暑いから、どこの家もコタツはもうとっくにお役御免になっていると思うよw
と、言うかもう随分と前からコタツがある家も珍しいんだけど、長野県では当たり前の装備なんだねw

まぁこの時期にコタツとか如何にも加齢臭漂うローカルな雰囲気でホッコリはしましたけどね、クスッw
と、まあそんな事よりも栄光の長野都民お婆ちゃんが(標的になります)と断言していた都内のイスラエル大使館はいつになったら攻撃されるのかな?

言いっぱなしは良くないよね、お婆ちゃんの虚言癖はいつもの事だとは言え、その上アホで無責任とかさすがにマズいんじゃないのかな?
クスッw

No.248993 2024/04/18(Thu) 05:31:46
電子音ノイズ / 東京都からでした。
4時20分台くらいから気が付くと、どこからかブ〜〜〜〜〜〜ン?と電子音ノイズが大きく聞こえていた。
電灯でもなく、パソコンでもなく、色々な音に混ざって大きく聞こえる?
試しにコタツを消してみたら音がなくなったというか小さくなった。
コタツのコントローラーからはONにすると小さく音は出るが、出元が解らないような大きな音の時はなかった。
4時38分になったら大きなノイズ音はコタツをONにしても出なくなった?

季節の変わり目とか体温調整が出来なくて、寒くなったり暑くなったりと5分置きにくらいに体感が変わってしまうので梅雨までは置いてあります。
誰と間違えているのか?思い込みは止めて下さい。

No.248992 2024/04/18(Thu) 04:41:22
4/17 23:14豊後水道M6.6-6弱の前兆だったのかも ? / 埼玉「うさぎ」
◆体感→この一週間程、時々、右のまぶたがピクピクする現象が続いていた。また、左のまぶたの上方から眉間にかけて皮膚の内側がモゾモゾと動くような感じが時々していた。このような現象が最近、いつあったかは、記憶にない。現在は概ね治まった。

◆ 4/17未明に、シンクの汚れが気になったので、久々に掃除をしてしまった。普段はずぼらにしていて、紙類でぬめりや汚れを寄せて水で流す程度で、滅多に磨くような掃除はしていない。私がシンクを綺麗にすると、強震が発生することが多い。大震災を恐れて、左奥のゴミ受けの下は敢えて放置している。

◆ ○○-210ET電卓の▼現象の異様な頻発があった。
当掲示板をとりあえず、○○で検索して下さい。

No.248991 2024/04/18(Thu) 03:03:06
67号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6247 '24 4/17

?@『本日の地震11回』
17日 23時59分 豊後水道 M3.0
17日 23時52分 豊後水道 M3.5
17日 23時47分 豊後水道 M3.1
17日 23時34分 豊後水道 M3.1
17日 23時31分 長野県  M3.3 震度3
17日 23時27分 豊後水道 M4.3 震度3
17日 23時19分 豊後水道 M5.0 震度4
17日 23時14分 豊後水道 M6.4 震度6弱(最大)
17日 19時18分 長野県 M3.9 震度3
17日 05時19分 父島近海 M4.9 震度2
17日 03時21分 岩手県沖 M4.1 震度2


17日の月齢は6.7。


?A『本日の最大』
23時14分 豊後水道 M6.4 震度6弱


?B『早とちりして大失敗』
1)沖縄のP嵐、M5.6の歪エネで解放された⇒誤り⇒歪エネは解放されていなかった。残っていたのだ。

2)「嵐」は発生しなかった⇒誤り⇒歪エネの全てが解放されてはいなかった。

本命はその翌日(勿論、120時間以内)に発生した豊後水道 M6.4だったのである。


?C『本日のNIctイオノ』
赤1(稚内0、国分寺0、山川1、沖縄0)
山川は1でも非常に危険な「1」である。要警戒(+)。


?D『稚内負性嵐、警戒(+)』
4/17 06:15 から12時間45分。長い!!
最大10:30 -6.0MHz 5.0MHz


?E『国分寺負性嵐、警戒(+)』
4/17 06:45から10時間45分
最大 09:15 -5.2MHz 5.6MHz


?F『山川負性嵐、警戒(+)』
4/17 13:15から7時間45分
最大16:30 -4.2MHz 9.0MHz


?G『沖縄がなかったのは非常に幸いである』
観測

続く

No.248990 2024/04/18(Thu) 01:26:03
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、17日のラドン値は、33-37-33㏃でした。
大阪東部観測点

No.248989 2024/04/17(Wed) 23:30:15
(No Subject) / スカイツリー
他の地域も連鎖に注意しろ!
No.248988 2024/04/17(Wed) 23:20:53
ガンマ線 / コスモス@清瀬市
高くなってきました
https://tokaiama.bbs.fc2.com/

No.248987 2024/04/17(Wed) 01:33:08
(No Subject) / 老害老婆
人口が減っているとかまさか今頃知ったのかい?
栄光の長野都民お婆ちゃんそのものが異変クラスの世間知らずだと言う事かな?

ネタの選別もなんかほんとアホ丸出しだよね、栄光の長野都民お婆ちゃんはw

そんな事よりも栄光の長野都民お婆ちゃんが(標的になります)と断言していた都内のイスラエル大使館はいつになったら攻撃されるのかな?

言いっぱなしは良くないよね、いくらなんでもアホの上に無責任過ぎるとかマズいんじゃないの?

No.248986 2024/04/17(Wed) 00:35:20
46号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6246 '24 4/16

?@『本日の地震4回』
16日 08時59分 能登半島沖 M2.0
16日 07時39分 種子島沖 M5.6 震度2(最大)
16日 05時40分 長野県 M2.0
16日 02時26分 トカラ列島近海 M2.4

16日の月齢は5.7。


?A『本日の最大』
7時39分 種子島沖 M5.6 震度2


?B『再掲。昨日のイオノ』
赤3(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄2)
南は注意〜警戒。
4/15 22:30 から1時間
最大23:15 +5.0MHz。 
そして、ダメ押しの前兆は沖縄の電離層嵐警戒だった。
それも、一昨日に続いての電離層嵐で警戒級だった。


?C『沖縄のP嵐』
M5.6の歪エネが解放されたと見えて今日の「嵐」は発生しなかった。


?D『本日のNIctイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
関東、南はなし。
北1は警戒よりも上かも…


続く。

No.248985 2024/04/17(Wed) 00:07:25
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、16日のラドン値は、44-41-44-37-33㏃でした。
大阪東部観測点

No.248984 2024/04/16(Tue) 23:19:08
「首都直下地震」「南海トラフ地震」から復興できないかもしれない日本 / 牡丹鍋
★【能登半島地震でジレンマ浮き彫り】助けがほしいのに(YouTube)

「高齢化」がどんどん進んでいる日本では、親族の「介護」「看護」「生活補助」に追われる中高年が増えています。
もし大災害が起きても、「他人を助けるどころじゃない」「家族の面倒をみるだけで手一杯」という人だらけになりそうです。

2024年4月12日に総務省が公表した「2023年人口推計」のデータを見てみましょう。
バブル好景気だった1989年に比べると、「若者」の人口がかなり減っていることがわかります。

■日本の都道府県の「0〜9歳」「10〜19歳」「20〜29歳」「総人口」(1989年→2023年)
----------------------------------------------------------------
秋田県 0〜9歳 1989年 14万0千人→ 2023年 5万0千人(-64.29%)▼
青森県 0〜9歳 1989年 18万8千人→ 2023年 7万3千人(-61.17%)▼
岩手県 0〜9歳 1989年 17万1千人→ 2023年 7万3千人(-57.31%)▼
福島県 0〜9歳 1989年 27万3千人→ 2023年 11万9千人(-56.41%)▼
山形県 0〜9歳 1989年 15万1千人→ 2023年 6万8千人(-54.97%)▼
長崎県 0〜9歳 1989年 20万5千人→ 2023年 9万6千人(-53.17%)▼
徳島県 0〜9歳 1989年 9万7千人→ 2023年 4万6千人(-52.58%)▼
新潟県 0〜9歳 1989年 29万3千人→ 2023年 14万0千人(-52.22%)▼
高知県 0〜9歳 1989年 9万2千人→ 2023年 4万4千人(-52.17%)▼
北海道 0〜9歳 1989年 66万1千人→ 2023年 31万8千人(-51.89%)▼
愛媛県 0〜9歳 1989年 17万9千人→ 2023年 8万8千人(-50.84%)▼
山口県 0〜9歳 1989年 17万7千人→ 2023年 8万8千人(-50.28%)▼
和歌山県 0〜9歳 1989年 12万1千人→ 2023年 6万1千人(-49.59%)▼
鹿児島県 0〜9歳 1989年 23万5千人→ 2023年 12万3千人(-47.66%)▼
島根県 0〜9歳 1989年 9万3千人→ 2023年 4万9千人(-47.31%)▼
鳥取県 0〜9歳 1989年 7万6千人→ 2023年 4万1千人(-46.05%)▼
大分県 0〜9歳 1989年 14万6千人→ 2023年 7万9千人(-45.89%)▼
栃木県 0〜9歳 1989年 24万0千人→ 2023年 13万0千人(-45.83%)▼
宮崎県 0〜9歳 1989年 15万3千人→ 2023年 8万3千人(-45.75%)▼
宮城県 0〜9歳 1989年 28万4千人→ 2023年 15万5千人(-45.42%)▼
茨城県 0〜9歳 1989年 35万1千人→ 2023年 19万4千人(-44.73%)▼
福井県 0〜9歳 1989年 10万1千人→ 2023年 5万6千人(-44.55%)▼
山梨県 0〜9歳 1989年 9万9千人→ 2023年 5万5千人(-44.44%)▼
富山県 0〜9歳 1989年 12万2千人→ 2023年 6万8千人(-44.26%)▼
奈良県 0〜9歳 1989年 15万9千人→ 2023年 8万9千人(-44.03%)▼
群馬県 0〜9歳 1989年 23万2千人→ 2023年 13万0千人(-43.97%)▼
香川県 0〜9歳 1989年 11万7千人→ 2023年 6万6千人(-43.59%)▼
静岡県 0〜9歳 1989年 44万0千人→ 2023年 24万9千人(-43.41%)▼
佐賀県 0〜9歳 1989年 11万4千人→ 2023年 6万5千人(-42.98%)▼
岐阜県 0〜9歳 1989年 24万2千人→ 2023年 13万8千人(-42.98%)▼
長野県 0〜9歳 1989年 24万7千人→ 2023年 14万1千人(-42.91%)▼
三重県 0〜9歳 1989年 20万7千人→ 2023年 12万3千人(-40.58%)▼
熊本県 0〜9歳 1989年 23万1千人→ 2023年 13万8千人(-40.26%)▼
石川県 0〜9歳 1989年 13万5千人→ 2023年 8万1千人(-40.00%)▼
京都府 0〜9歳 1989年 28万7千人→ 2023年 17万3千人(-39.72%)▼
岡山県 0〜9歳 1989年 22万6千人→ 2023年 13万9千人(-38.50%)▼
広島県 0〜9歳 1989年 33万3千人→ 2023年 20万7千人(-37.84%)▼
兵庫県 0〜9歳 1989年 62万2千人→ 2023年 39万5千人(-36.50%)▼
大阪府 0〜9歳 1989年 97万6千人→ 2023年 62万7千人(-35.76%)▼
千葉県 0〜9歳 1989年 64万1千人→ 2023年 44万4千人(-30.73%)▼
福岡県 0〜9歳 1989年 58万7千人→ 2023年 41万1千人(-29.98%)▼
埼玉県 0〜9歳 1989年 72万4千人→ 2023年 52万6千人(-27.35%)▼
滋賀県 0〜9歳 1989年 15万6千人→ 2023年 11万4千人(-26.92%)▼
愛知県 0〜9歳 1989年 79万2千人→ 2023年 58万7千人(-25.88%)▼
神奈川県 0〜9歳 1989年 86万5千人→ 2023年 65万2千人(-24.62%)▼
沖縄県 0〜9歳 1989年 19万9千人→ 2023年 15万3千人(-23.12%)▼
東京都 0〜9歳 1989年 116万9千人→ 2023年 98万7千人(-15.57%)▼
----------------------------------------------------------------
秋田県 10〜19歳 1989年 16万7千人→ 2023年 6万8千人(-59.28%)▼
青森県 10〜19歳 1989年 22万2千人→ 2023年 9万3千人(-58.11%)▼
高知県 10〜19歳 1989年 11万7千人→ 2023年 5万4千人(-53.85%)▼
岩手県 10〜19歳 1989年 20万6千人→ 2023年 9万6千人(-53.40%)▼
山口県 10〜19歳 1989年 23万4千人→ 2023年 11万2千人(-52.14%)▼
和歌山県 10〜19歳 1989年 15万8千人→ 2023年 7万6千人(-51.90%)▼
北海道 10〜19歳 1989年 83万4千人→ 2023年 40万6千人(-51.32%)▼
長崎県 10〜19歳 1989年 23万2千人→ 2023年 11万4千人(-50.86%)▼
福島県 10〜19歳 1989年 30万0千人→ 2023年 14万9千人(-50.33%)▼
徳島県 10〜19歳 1989年 11万4千人→ 2023年 5万7千人(-50.00%)▼
富山県 10〜19歳 1989年 17万1千人→ 2023年 8万6千人(-49.71%)▼
山形県 10〜19歳 1989年 17万1千人→ 2023年 8万7千人(-49.12%)▼
新潟県 10〜19歳 1989年 35万4千人→ 2023年 18万1千人(-48.87%)▼
愛媛県 10〜19歳 1989年 21万7千人→ 2023年 11万2千人(-48.39%)▼
奈良県 10〜19歳 1989年 22万1千人→ 2023年 11万5千人(-47.96%)▼
石川県 10〜19歳 1989年 19万2千人→ 2023年 10万0千人(-47.92%)▼
大分県 10〜19歳 1989年 18万6千人→ 2023年 9万7千人(-47.85%)▼
島根県 10〜19歳 1989年 11万2千人→ 2023年 5万9千人(-47.32%)▼
大阪府 10〜19歳 1989年 138万9千人→ 2023年 73万9千人(-46.80%)▼
京都府 10〜19歳 1989年 40万9千人→ 2023年 21万8千人(-46.70%)▼
茨城県 10〜19歳 1989年 45万7千人→ 2023年 24万6千人(-46.17%)▼
香川県 10〜19歳 1989年 15万2千人→ 2023年 8万2千人(-46.05%)▼
岐阜県 10〜19歳 1989年 33万0千人→ 2023年 17万9千人(-45.76%)▼
宮崎県 10〜19歳 1989年 18万0千人→ 2023年 9万8千人(-45.56%)▼
山梨県 10〜19歳 1989年 12万6千人→ 2023年 6万9千人(-45.24%)▼
鳥取県 10〜19歳 1989年 8万9千人→ 2023年 4万9千人(-44.94%)▼
栃木県 10〜19歳 1989年 30万1千人→ 2023年 16万7千人(-44.52%)▼
群馬県 10〜19歳 1989年 29万8千人→ 2023年 16万8千人(-43.62%)▼
岡山県 10〜19歳 1989年 29万3千人→ 2023年 16万6千人(-43.34%)▼
兵庫県 10〜19歳 1989年 84万5千人→ 2023年 48万1千人(-43.08%)▼
長野県 10〜19歳 1989年 31万4千人→ 2023年 17万9千人(-42.99%)▼
静岡県 10〜19歳 1989年 55万7千人→ 2023年 31万8千人(-42.91%)▼
埼玉県 10〜19歳 1989年 109万6千人→ 2023年 62万8千人(-42.70%)▼
福井県 10〜19歳 1989年 12万2千人→ 2023年 7万0千人(-42.62%)▼
広島県 10〜19歳 1989年 43万8千人→ 2023年 25万2千人(-42.47%)▼
千葉県 10〜19歳 1989年 91万3千人→ 2023年 53万2千人(-41.73%)▼
佐賀県 10〜19歳 1989年 13万2千人→ 2023年 7万7千人(-41.67%)▼
鹿児島県 10〜19歳 1989年 24万3千人→ 2023年 14万4千人(-40.74%)▼
三重県 10〜19歳 1989年 26万3千人→ 2023年 15万6千人(-40.68%)▼
宮城県 10〜19歳 1989年 33万0千人→ 2023年 19万7千人(-40.30%)▼
熊本県 10〜19歳 1989年 26万3千人→ 2023年 16万0千人(-39.16%)▼
神奈川県 10〜19歳 1989年 127万1千人→ 2023年 77万9千人(-38.71%)▼
東京都 10〜19歳 1989年 167万8千人→ 2023年 106万8千人(-36.35%)▼
愛知県 10〜19歳 1989年 106万9千人→ 2023年 69万0千人(-35.45%)▼
福岡県 10〜19歳 1989年 71万8千人→ 2023年 46万7千人(-34.96%)▼
滋賀県 10〜19歳 1989年 19万5千人→ 2023年 13万8千人(-29.23%)▼
沖縄県 10〜19歳 1989年 20万6千人→ 2023年 16万2千人(-21.36%)▼
----------------------------------------------------------------
青森県 20〜29歳 1989年 18万3千人→ 2023年 8万7千人(-52.46%)▼
秋田県 20〜29歳 1989年 12万1千人→ 2023年 5万9千人(-51.24%)▼
長崎県 20〜29歳 1989年 18万2千人→ 2023年 9万7千人(-46.70%)▼
和歌山県 20〜29歳 1989年 12万6千人→ 2023年 6万9千人(-45.24%)▼
福島県 20〜29歳 1989年 24万8千人→ 2023年 14万2千人(-42.74%)▼
岩手県 20〜29歳 1989年 15万3千人→ 2023年 8万9千人(-41.83%)▼
愛媛県 20〜29歳 1989年 17万3千人→ 2023年 10万3千人(-40.46%)▼
北海道 20〜29歳 1989年 76万0千人→ 2023年 45万3千人(-40.39%)▼
山形県 20〜29歳 1989年 13万1千人→ 2023年 7万9千人(-39.69%)▼
鹿児島県 20〜29歳 1989年 20万0千人→ 2023年 12万1千人(-39.50%)▼
徳島県 20〜29歳 1989年 9万4千人→ 2023年 5万7千人(-39.36%)▼
高知県 20〜29歳 1989年 8万4千人→ 2023年 5万1千人(-39.29%)▼
奈良県 20〜29歳 1989年 18万9千人→ 2023年 11万5千人(-39.15%)▼
新潟県 20〜29歳 1989年 27万8千人→ 2023年 17万2千人(-38.13%)▼
山口県 20〜29歳 1989年 16万6千人→ 2023年 10万7千人(-35.54%)▼
宮崎県 20〜29歳 1989年 12万2千人→ 2023年 8万1千人(-33.61%)▼
静岡県 20〜29歳 1989年 46万5千人→ 2023年 31万3千人(-32.69%)▼
長野県 20〜29歳 1989年 24万3千人→ 2023年 16万4千人(-32.51%)▼
鳥取県 20〜29歳 1989年 6万4千人→ 2023年 4万4千人(-31.25%)▼
福井県 20〜29歳 1989年 9万4千人→ 2023年 6万5千人(-30.85%)▼
兵庫県 20〜29歳 1989年 73万3千人→ 2023年 50万9千人(-30.56%)▼
熊本県 20〜29歳 1989年 21万2千人→ 2023年 14万8千人(-30.19%)▼
山梨県 20〜29歳 1989年 10万7千人→ 2023年 7万5千人(-29.91%)▼
三重県 20〜29歳 1989年 22万8千人→ 2023年 16万0千人(-29.82%)▼
岐阜県 20〜29歳 1989年 25万5千人→ 2023年 17万9千人(-29.80%)▼
香川県 20〜29歳 1989年 11万2千人→ 2023年 7万9千人(-29.46%)▼
大分県 20〜29歳 1989年 13万0千人→ 2023年 9万2千人(-29.23%)▼
佐賀県 20〜29歳 1989年 9万8千人→ 2023年 7万0千人(-28.57%)▼
富山県 20〜29歳 1989年 12万3千人→ 2023年 8万8千人(-28.46%)▼
群馬県 20〜29歳 1989年 24万8千人→ 2023年 17万9千人(-27.82%)▼
島根県 20〜29歳 1989年 7万1千人→ 2023年 5万2千人(-26.76%)▼
茨城県 20〜29歳 1989年 36万4千人→ 2023年 26万8千人(-26.37%)▼
広島県 20〜29歳 1989年 35万5千人→ 2023年 26万3千人(-25.92%)▼
大阪府 20〜29歳 1989年 134万3千人→ 2023年 100万3千人(-25.32%)▼
栃木県 20〜29歳 1989年 23万4千人→ 2023年 17万5千人(-25.21%)▼
宮城県 20〜29歳 1989年 31万2千人→ 2023年 23万7千人(-24.04%)▼
京都府 20〜29歳 1989年 37万6千人→ 2023年 29万5千人(-21.54%)▼
神奈川県 20〜29歳 1989年 128万4千人→ 2023年 105万1千人(-18.15%)▼
石川県 20〜29歳 1989年 13万6千人→ 2023年 11万2千人(-17.65%)▼
愛知県 20〜29歳 1989年 100万7千人→ 2023年 83万6千人(-16.98%)▼
岡山県 20〜29歳 1989年 22万4千人→ 2023年 18万7千人(-16.52%)▼
埼玉県 20〜29歳 1989年 93万5千人→ 2023年 78万8千人(-15.72%)▼
千葉県 20〜29歳 1989年 78万5千人→ 2023年 66万3千人(-15.54%)▼
福岡県 20〜29歳 1989年 63万9千人→ 2023年 54万7千人(-14.40%)▼
沖縄県 20〜29歳 1989年 17万0千人→ 2023年 14万8千人(-12.94%)▼
東京都 20〜29歳 1989年 204万2千人→ 2023年 189万9千人(-7.00%)▼
滋賀県 20〜29歳 1989年 15万6千人→ 2023年 14万8千人(-5.13%)▼
----------------------------------------------------------------
秋田県 総人口 1989年 123万4千人→ 2023年 91万4千人(-25.93%)▼
青森県 総人口 1989年 150万2千人→ 2023年 118万4千人(-21.17%)▼
高知県 総人口 1989年 83万2千人→ 2023年 66万6千人(-19.95%)▼
長崎県 総人口 1989年 157万7千人→ 2023年 126万7千人(-19.66%)▼
山形県 総人口 1989年 126万0千人→ 2023年 102万6千人(-18.57%)▼
山口県 総人口 1989年 158万8千人→ 2023年 129万8千人(-18.26%)▼
岩手県 総人口 1989年 141万9千人→ 2023年 116万3千人(-18.04%)▼
島根県 総人口 1989年 78万9千人→ 2023年 65万0千人(-17.62%)▼
和歌山県 総人口 1989年 108万1千人→ 2023年 89万2千人(-17.48%)▼
徳島県 総人口 1989年 83万4千人→ 2023年 69万5千人(-16.67%)▼
福島県 総人口 1989年 209万9千人→ 2023年 176万7千人(-15.82%)▼
愛媛県 総人口 1989年 152万5千人→ 2023年 129万1千人(-15.34%)▼
鹿児島県 総人口 1989年 181万0千人→ 2023年 154万9千人(-14.42%)▼
新潟県 総人口 1989年 248万1千人→ 2023年 212万6千人(-14.31%)▼
鳥取県 総人口 1989年 61万8千人→ 2023年 53万7千人(-13.11%)▼
大分県 総人口 1989年 124万3千人→ 2023年 109万6千人(-11.83%)▼
宮崎県 総人口 1989年 117万6千人→ 2023年 104万2千人(-11.39%)▼
北海道 総人口 1989年 567万0千人→ 2023年 509万2千人(-10.19%)▼
富山県 総人口 1989年 112万1千人→ 2023年 100万7千人(-10.17%)▼
香川県 総人口 1989年 102万7千人→ 2023年 92万6千人(-9.83%)▼
佐賀県 総人口 1989年 88万0千人→ 2023年 79万5千人(-9.66%)▼
福井県 総人口 1989年 82万3千人→ 2023年 74万4千人(-9.60%)▼
熊本県 総人口 1989年 184万8千人→ 2023年 170万9千人(-7.52%)▼
長野県 総人口 1989年 215万7千人→ 2023年 200万4千人(-7.09%)▼
山梨県 総人口 1989年 84万9千人→ 2023年 79万6千人(-6.24%)▼
岐阜県 総人口 1989年 205万9千人→ 2023年 193万1千人(-6.22%)▼
奈良県 総人口 1989年 137万0千人→ 2023年 129万6千人(-5.40%)▼
石川県 総人口 1989年 116万1千人→ 2023年 110万9千人(-4.48%)▼
岡山県 総人口 1989年 193万1千人→ 2023年 184万7千人(-4.35%)▼
広島県 総人口 1989年 285万3千人→ 2023年 273万8千人(-4.03%)▼
三重県 総人口 1989年 178万4千人→ 2023年 172万7千人(-3.20%)▼
京都府 総人口 1989年 260万6千人→ 2023年 253万5千人(-2.72%)▼
群馬県 総人口 1989年 195万5千人→ 2023年 190万2千人(-2.71%)▼
静岡県 総人口 1989年 365万2千人→ 2023年 355万5千人(-2.66%)▼
栃木県 総人口 1989年 191万5千人→ 2023年 189万7千人(-0.94%)▼
兵庫県 総人口 1989年 538万0千人→ 2023年 537万0千人(-0.19%)▼
茨城県 総人口 1989年 282万1千人→ 2023年 282万5千人(+0.14%)△
大阪府 総人口 1989年 874万7千人→ 2023年 876万3千人(+0.18%)△
宮城県 総人口 1989年 223万6千人→ 2023年 226万4千人(+1.25%)△
福岡県 総人口 1989年 479万0千人→ 2023年 510万3千人(+6.53%)△
愛知県 総人口 1989年 662万8千人→ 2023年 747万7千人(+12.81%)△
千葉県 総人口 1989年 547万1千人→ 2023年 625万7千人(+14.37%)△
滋賀県 総人口 1989年 120万8千人→ 2023年 140万7千人(+16.47%)△
埼玉県 総人口 1989年 629万0千人→ 2023年 733万1千人(+16.55%)△
神奈川県 総人口 1989年 784万6千人→ 2023年 922万9千人(+17.63%)△
東京都 総人口 1989年 1188万5千人→ 2023年 1408万6千人(+18.52%)△
沖縄県 総人口 1989年 122万2千人→ 2023年 146万8千人(+20.13%)△
----------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※10月1日時点
※外国人を含む
※千人未満は公表されない
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本では「若者」の人口がかなり減っていて、「高卒」で就職する生徒の割合も低くなっています。
「少子化」がどんどん進んでいる日本では、若手の「運転手」「土建作業員」などが不足するのは当たり前です。

通学生がかなり減っている「地方」では、バスや鉄道の「定期客」がかなり減っています。
ローカルバスやローカル鉄道では「本数の削減」「車両の小型化」「廃線」などのリストラが進んでいます。

若手の「運転手」「土建作業員」「医師」が減っている日本では、大地震や大水害が起きたときに「救助」や「復旧作業」がなかなか進まなくなるでしょう。
もちろん、日本では若手の「研究者」「開発者」「技術者」もどんどん減っていきます。

いまだに「東証株価指数」(TOPIX)がバブル最高値(史上最高値)を超えられないのは、日本の将来性があやしいからかもしれません。
一般的に株式投資は「将来性」を買うものなので、将来性の高い新興成長企業は「高PER」「高PBR」でも買われます。

逆に、「低PER」「低PBR」でも買われないのは、将来性のない「斜陽企業」「斜陽産業」です。
日本からアメリカにマネーがどんどん「流出」しているのは、投資家が「日本」を見限っているからかもしれません。

No.248983 2024/04/16(Tue) 21:26:33
(No Subject) / 老害老婆
箸にも棒にも掛からぬ、だね。
投稿していないとタヒぬ病なのかい?www

よくわからないけど何か見える、とかもうねw自分ではそのマヌケっぷりに気が付かないでよく今まで生きてこれたなレベルじゃないの?w

ところで栄光の長野都民お婆ちゃんが(標的になります)と断言していた都内のイスラエル大使館はいつになったら攻撃されるのかな?
言いっぱなしは良くないよね、無責任過ぎるんじゃないの?w

No.248982 2024/04/16(Tue) 09:56:14
(No Subject) / 通りすがり
震源図を見てどこかで大き目来るかもと思いました。でも、
東日本にはサインがないのでどこか遠くなのか西なのか・・・。

No.248981 2024/04/16(Tue) 09:10:52
45号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6245 '24 4/15

?@『本日の地震2回』
15日 01時06分 浦河沖 M4.1(最大)
15日 00時07分 茨城県沖 M3.3
海洋地震、内陸無し。

15日の月齢は4.7。


?A『浅間火山情報 第31号(令和6年4月15日16時気象庁)』
火山性地震の日回数は、12日10回、13日35回、14日27回、15日15時までに14回(速報値)でした。
又、本日(15日)に実施した火山ガス(二酸化硫黄)観測では、1日あたりの放出量は300トン(前回11日、500トン)でした。
火山性地震は、昨年(2023年)7月下旬以降、概ね少ない状態で経過しており、山体の西側での膨張を示す地殻変動も11月頃から停滞しています。
一方、火山ガス(二酸化硫黄)放出量は、1日あたり500トン前後で推移、山頂火口から概ね2kmの範囲の噴火の可能性があります。


?B『本日のNIctイオノ』
赤3(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄2)
南は注意〜警戒。


?C『沖縄P嵐警戒』
昨日に続いての電離層嵐、警戒。
4/15 22:30 から1時間
最大23:15 +5.0MHz 15.1MHz


?D『プロトン、電子、TEC』

続く

No.248980 2024/04/16(Tue) 00:08:37
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、15日のラドン値は、終日44㏃でした。
大阪東部観測点

No.248979 2024/04/15(Mon) 23:48:15
CASIO JS-25第2,DS-120第5に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
4/15 7:52消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18050。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.248978 2024/04/15(Mon) 09:58:50
44号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6244 '24 4/14

?@『本日の地震3回』
14日 23時32分 岩手県沖 M3.6
14日 08時32分 石川県 M3.2 震度2
14日 01時30分 択捉島沖 M4.7(最大)

14日の月齢は3.7。


?A『再掲、9日のイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
稚内に地上放射ノイズあり、警戒。

120時間は本日14日である。
そして発生したのはエトロフ島沖のM4.7、警戒級には至らなかった。


?B『本日のNIctイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
北は注意〜警戒、地上放射ノイズあり。


?C『沖縄P嵐警戒』

続く。

No.248977 2024/04/15(Mon) 00:18:52
変な波 MIMICーTPW2 / @広島
https://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mtpw2/product.php?color_type=tpw_nrl_colors&prod=wpac×pan=24hrs&anim=html5
MIMICが何を拾っているのかよくわかりませんが、日本時の4月14日13時から東経160〜170度に何か見えるように思います。

No.248976 2024/04/14(Sun) 23:50:57
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、14日のラドン値は、44-41-44㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.248975 2024/04/14(Sun) 21:56:33
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