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いつになったら移住されるのでしょうか? 何度も申し上げますが嘘はいけませんよ。
虚言癖のある人に見られる具体的な行動パターンには、以下のようなものがあります。
自分を大きく見せる嘘: 自分の経歴や能力、財産、人脈などについて、事実とは異なる、あるいは著しく誇張した話を語ります。「実は有名人の知り合いがいる」「過去に〇〇という偉業を成し遂げた」「ただの徘徊をわざわざ調査と銘打って意味があるかのように振る舞う」といった内容が含まれます。これは、自己肯定感が低く、周囲から認められたい、尊敬されたいという願望の表れであることが多いです。
悲劇や困難を語る嘘: 自分がいかに困難な状況にあるか、不幸な出来事に巻き込まれたかなど、同情や注目を集めるための嘘をつくことがあります。「巨大地震が来る」「人類は滅亡する」「大きな災害が迫っている」といった内容です。これは、愛情や関心を求めている心理が背景にあると考えられます。 一貫性のない嘘: 繰り返し嘘をつくため、話の内容に矛盾が生じやすく、辻褄が合わなくなります。しかし、本人はその矛盾に気づかなかったり、指摘されても別の嘘で取り繕おうとしたりします。
衝動的な嘘: その場の雰囲気や相手の反応に合わせて、反射的に事実と異なることを言ってしまうことがあります。深く考えることなく嘘をつき、後から自分で収集がつかなくなるケースも見られます。
嘘がエスカレートする: 一度小さな嘘をつくと、それを隠すためにさらに大きな嘘を重ねてしまい、どんどん現実からかけ離れたストーリーになっていく傾向があります。
嘘によって人間関係が破綻しやすい: 虚言が繰り返されることで、周囲からの信頼を失い、人間関係がうまくいかなくなることが多いです。しかし、それでも嘘をやめられないという悪循環に陥ることがあります。
他にもサイトの管理者を騙ってみたり別人を装って書き込みを繰り返したりする事もやめられないでいますが、それらの特徴としては酷く芝居がお粗末な傾向にあります。
もう良い年なんですからさすがに恥ずかしいですよ、しっかりしてください。
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No.253055 2025/07/14(Mon) 18:05:31
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