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過去ログ閲覧モード

パソコン、TV録画 / 東京都からでした。
14時12分、29分:気が付くとIMEのアイコンの右下にまた🔒マークが出ていた。
フリーズもあり。
夜:録画予約をしていたのに10秒しか取れていなかった??
なぜか1時間前の全然違う番組が録画されていた??

No.239505 2022/05/24(Tue) 15:06:45
山形の番組の松原 / オニャンコポン「虫の知らせ」
No.239476 2022/05/22(Sun) 09:09:35★ 山梨、山口、山形の連鎖 / オニャンコポン花桃祭り?
現在放映中の山形の番組中に山口の事件の速報がありました。
CYCLE AROUND JAPAN「山形 野性を呼び覚ます旅へ(後編)」
日本を愛する外国人サイクリストが自転車の目線で各地の奥深さを探訪する。今回は、自然の中で自らの魂を信じて進む人たちに出会う、山形県内をめぐる3日間の旅。(後編)
5月24日 火曜 11:05 -11:30 NHK総合1・山形
https://bangumi.org/tv_events/Af7EwAMSQAM?overwrite_area=19
■羽黒山の鷹匠の松原さんが出て来たので、松原照子のブログを見たら、5月22日のM6.0震度5弱が起こる半日前に珍しく地震警告をしていた。
2022-05-22 00:01:00、日向灘、安芸灘、伊予灘、豊後水道、南海地震・東南海地震、茨城、千葉、東京、埼玉、福島地震心配
火山も心配富士山心配。世界中で大洪水、津波、地震、噴火で世界中を食料難が走り抜けて行くかもしれない〜
https://ameblo.jp/shinzitunosekai/page-6.html
★バイデン来日中に巨大地震でも起きたら、また全日本大地震を当てましたなんて本を出版するだろうか?

No.239504 2022/05/24(Tue) 11:35:24
第一回クアッドは米国、第二回クワッドは日本 / オニャンコポン「虫の知らせ」
クアッドは、自由や民主主義、法の支配といった基本的価値を共有する日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国の枠組みです。
2004年のインドネシア、スマトラ島沖の巨大地震と津波の被害に対する国際社会の支援を4か国が主導したことをきっかけに、2019年に初めての外相会合が開かれました。
去年3月にはオンライン形式で、その半年後には対面での首脳会合が開かれました。対面での会合はそれ以来で2回目となります。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/82879.html
★本日第二回目の東京で開催されるクワッドも裏では巨大地震への対策なのか?詳しい事は分かりませんが、現在、桑の実の収穫に忙しく、昨年リサイクルショップで550円で手に入れたドライフルーツメーカーで、桑の実を乾燥させて保存食を作っています。
クワッドかクアッドか似たような発音ですが、こちらも第二回目の桑の実クワッドに忙しい5月の旬の時期なのです。

No.239503 2022/05/24(Tue) 10:25:26
コロナは第一次世界大戦、サル痘こそ第二次世界大戦 / オニャンコポン「虫の知らせ」
1996年6月29日公開映画「12モンキーズ」
謎のウィルスによって人類のほとんどが死滅した近未来。生き残った人々は汚染された地上を捨て、地下での生活を余儀なくされていた。科学者たちは1996年にウイルスをばら撒いたとされる集団「12モンキーズ」について探るため、服役中の囚人ジェームズ・コールを過去の世界へと送り込む。
https://eiga.com/amp/movie/47142/
★タイトルだけはスターウォーズやターミネーター並みの印象に残っていた映画ですが、どうせ三流映画だろうと思い込んで見ていなかった。
『12モンキーズ』は、2015年1月から2018年7月までアメリカ合衆国で製作されたテレビドラマである。1995年の同名の映画『12モンキーズ』に基づいている。
2022年は2015年のハズレ予言がヒントになると思っていただけに、エヴァンゲリオンと同じ1995年の作品であり、マスク社会を予言していたリメイクドラマまでヒットしていた。
映画『12モンキーズ』が予見していたコロナ禍のディストピア
https://qjweb.jp/journal/34927/article-gallery/34929/

No.239502 2022/05/24(Tue) 04:28:44
63号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5563 '22 5/23

?@『本日の地震7回』
23日20時25分 父島近海 M4.3
23日11時01分 青森県沖 M5.4 震度3
5/23 02:01 5.5M 青森県東沖(信号機さん)

23日10時50分 長野県 M2.5
23日08時20分 徳島県 M4.3 震度3
23日04時26分 茨城県沖 M3.7
23日00時42分 千葉県沖 M4.2 震度2
23日00時17分 八丈島沖 M6.1(最大)


23日の月齢は22.6。


?A『青森県沖、M5.5 』
11時01分 M5.4 震度3
5/23 02:01 5.5M 青森県東沖(信号機さん)


?B『この検証』
1)前日のイオノ警告。
北と南警戒乃至は警戒+1個。

2)6日前の村山情報
日中、東からの地電流に変化あり。
福島等、太平洋側のイベント、発生は1週間なので本日23日迄である。


?C『本日のイオノ』
赤84(稚内2、国分寺30、山川40、沖縄24)
大オープン。関東を含み南方面は注意。


?D『国分寺P嵐警戒』
続く。

No.239501 2022/05/24(Tue) 00:02:11
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、23日のラドン値は、30-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.239500 2022/05/23(Mon) 22:18:49
マッキー・サル(フランス語: Macky Sall) / オニャンコポン「虫の知らせ」
【悲報】サル痘 2023年には4億人が感染し2700万人が死亡するとの予測
2021年8月に作られている。サル痘パンデミックのシミュレーション
シナリオの設定ではサル痘の伝染のはじまりは2022年5月15日の設定
企画主催者ミュンヘンNTI参加者:メリンダ・ゲイツ財団、国連、WHO、中国CDC長官
https://www.jikenjiko-hukabori.com/article/post-195715.html
★ビルゲイツが予言していたようですが、コロナやロシアより怖そうなのは、昨年8月から兄が経営するアパートに転がり込んできたセネガルの青年に関しては散々書きましたが、現セネガル大統領の名前こそサルなのです。
マッキー・サル(フランス語: Macky Sall, 1961年12月11日 - )は、セネガル共和国の第4代大統領。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB
パリからセネガルの首都(ダカール)まで走るパリダカは、1978年12月26日(後にスマトラM9.1巨大地震発生日)に始まりましたが、近年は各国を転々としています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC
ダカールラリー2022は2022年1月1日(土)に開幕し、ステージ12が行われる14日(金)まで計14日間の日程で行われます。
https://honda.racing/ja/rally/post/dakarrally2022schedule
▲今年のラリーの最終日に、1000年に一度とまで言われたトンガ大噴火が起きたのです。
セネガル(ダカール)の大統領がサルだけに、過去に何十でも発生しては消えていった疫病として無視する事はできない気分です。

No.239499 2022/05/23(Mon) 21:28:55
十島村・諏訪之瀬島の御岳で噴火相次ぐ 噴煙最高1700メートル上がる / @桜紙吹雪
十島村諏訪之瀬島の御岳で22日、噴煙量が中量以上の噴火が7回、爆発が1回あった。噴火のうち1回は連続噴火。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1700メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。警戒レベル3(入山規制)を維持している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb03e4e6b8e47709c3b60da05db01c013bf28c60

No.239498 2022/05/23(Mon) 21:05:29
そろそろ夏前の季節 / オニャンコポン「虫の知らせ」
2015年1月4日、りんごあめ氏の夢予知の能登半島沖大地震が近日中に発生か
http://saryuya.com/rf/archives/16730
2022年1月4日06時09分頃父島近海M6.1震度5強
2015年夏前、沼津市が壊滅する地震が起きる数日前に船の事故が起きてニュースになる。
https://whitenileonline.net/484.html
★以上、今年は2015年のハズレ予言がヒントになると予想して、りんごあめさんの1月4日は地域は異なったがM6.1震度5強が起きて、船事故に関しては夏前には早過ぎる4月23日に起きたので、沈没船が引き上げられるタイミングが気になりますが、能登半島方面の大地震は東大名誉教授の4月12日説が完全に外れたように、伊豆方面の巨大地震とは限らないでしょう。
■今日は30年も前に人生で最高に大きいクワガタ(ミヤマクワガタ)を捕獲した場所に行ったら、「新世紀産業」という会社が出来ていて、2015年(6月22日)こそ、エヴァンゲリオンが予言していた世界の終末だったのです。(7年も早漏したアニメでした)
https://www.danshihack.com/2015/06/22/junp/evangelion-2015-6-22.html

No.239497 2022/05/23(Mon) 16:29:40
今年初のムシの知らせ / オニャンコポン「虫の知らせ」
M6.0震度5弱が起きてから、今年初めて昆虫と呼べる小さなクワガタのメス(コクワガタ)が飛び込んで来ましたが、昨年春は野外のシンクの下に蜂の巣が出来て、日増しに巨大化して秋には常時数十匹もの足長蜂が張り付いていました。
毎日観察していましたが、10月6日の深夜に震度5強が起きたので、午前10時26分に観察したら一匹も蜂がいなくて、全ての蜂が羽化して子育てが終了していたのです。
https://9208.teacup.com/miroku567/bbs/10042
その翌日も千葉県で震度5強の大地震が起きたのです。
シンクの下のパーフェクトなシンクロ劇場でした。
2021年10月06日02時46分頃岩手県沖 M5.9震度5強
2021年10月06日03時03分頃宮古島北西沖M5.5震度2
2021年10月06日17時13分頃大隅半島東方沖M5.5震度4
2021年10月07日22時41分頃千葉県北西部M5.9震度5強

No.239496 2022/05/23(Mon) 10:50:58
CASIO JS-25第2に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
5/23 6:03消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.16537。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.239495 2022/05/23(Mon) 06:44:01
地震 / 東京都からでした。
0時42分:窓方から音が出てブラインドのヒモが少し動いていた。

2022年5月23日 0時42分ごろ
震源地 千葉県東方沖
最大震度 2
マグニチュード 4.2
深さ 60km
緯度/経度 北緯35.1度/東経140.4度

No.239494 2022/05/23(Mon) 05:50:23
八丈島M6.1発生、早朝から大谷観戦 / オニャンコポン花桃祭り?
追記・・今日は昨日以上の大谷の活躍で勝利しましたが、菊池や鈴木、筒香など複数の活躍はなかったので、昨日の大谷復活速攻トリガー大地震はなかった。
歴史的になるか分からないが、日米首脳会談のタイミングが気になります。

2022年05月22日 12時24分頃茨城県沖 M6.0震度5弱
2022年05月22日 21時22分頃日高地方東部 M4.6震度3
2022年05月23日 00時17分頃八丈島東方沖 M6.1震度1
2022年05月23日 00時42分頃千葉県東方沖 M4.2震度2
2022年05月23日 04時26分頃茨城県沖 M3.7震度1
M6級の連発は今年初めてでしょう。
★大谷の先頭打者本塁打で始まった試合ですが、日米通算150号です。
昨日は5試合ぶりのマルチ安打の直後に発生した緊急地震速報のM6.0震度5弱でしたので、今日も大谷の活躍に注目しています。
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/game/2022052309/stats

No.239493 2022/05/23(Mon) 04:55:08
62号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5562 '22 5/22

?@『本日の地震4回』
22日21時22分 日高地方 M4.6 震度3
22日12時24分 茨城県沖 M6.0 震度5弱(最大)
22日06時38分 福島県沖 M3.8 震度2
22日06時11分 茨城県 M3.1

22日の月齢は21.6。


?A『本日の最大』
12時24分 茨城県沖 M6.0 震度5弱


?B『検証』
1)前日の警告。
関東に離層擾乱発生、警戒+の予測
5/21 18:30 - 19:45 1時間15分、最大12.6MHz 
注)警戒+は、前にも書いたがM6以上を意味する。

2)4日前の18日の警告
赤39(稚内2、国分寺14、山川13、沖縄10)
今日も大オープン。
国分寺観測所の18:15 イオノのfx(臨界周波数)を実測、 30MHzを超えた。
電離密度は、太陽エネを考慮せねば、警戒+級だが… 

3)6日前の村山情報
日中、東からの地電流に変化あり。
地電流の変化はいつも早いが今回は56だったのがゆっくり下がり始め、30に低下、その後、34μA位で安定している。
福島等、太平洋側のイベントと思われる。

4)4日前の18日にも再警告
16日のM情報、太平洋側のイベントは、いつもの通り1週間を見ておくべし。
即ち、発生は1週間なので明日迄である。余震はないと思うが…


?C『本日のイオノ』
赤84(稚内25、国分寺8、山川11、沖縄40)
北と南警戒乃至は警戒+1個。


?D『プロトン、TEC』

No.239492 2022/05/22(Sun) 23:54:42
歴史は繰り返す5月22日 / オニャンコポン花桃祭り?
5月22日は旧暦ながら鎌倉幕府が滅亡した日(1333年、元弘3年)。
「鎌倉殿の13人」さらば義経!鎌倉幕府滅亡の日に予言?
https://news.yahoo.co.jp/articles/24f01c3a9d04cb7e78294c7415b5a4a47a9853d3
★今夜放映された大河ドラマの第20話では、京を離れ、奥州へ逃れた源義経は弁慶と共に奥州平泉町で最後(1189年)を迎えましたが、鎌倉幕府の滅亡も予言していた。
大谷の実家がある奥州市の一部と言ってよい平泉町ですが、日本の歴史では無冠の帝王「義経」の代わりに、令和に出現した第二の義経の野球の帝王「大谷」は、アンゴルモアの大王のように復活して欲しいものです。
2022年2月7日 「義経=チンギスハン説」東北での調査基に書籍化。モンゴル帝国初代皇帝の人生と源義経説の真相
https://kahoku.news/articles/20220207khn000019.html
米バイデン大統領が初来日 東京都心は厳戒警備態勢(2022年5月22日)
■左(平成23年2月22日の新聞)と右(2022年5月22日21時22分の有感地震)かなり2が多い!!

No.239491 2022/05/22(Sun) 22:14:25
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、昨日と同じく30-26-30㏃で推移していますが、概ね終日30㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.239490 2022/05/22(Sun) 21:43:32
(No Subject) / 中央
入院してるのは、殆どが用済みの様な年寄りだ。医者が言った、年寄が3年5年生きて何処へ繋げるんだと言ったのが分かる様な気がする。
No.239489 2022/05/22(Sun) 20:57:05
史上最悪のスカイツリーイベント / オニャンコポン花桃祭り?
照ノ富士3場所ぶり優勝!歴代20位タイ7度目 1人横綱の務め果たす「やっと終わったなと」
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202205220000650.html
★スター不在の大相撲でしたが、一応、横綱の復活のように大谷も今日が復活の日となって欲しい。
しかしながら、よりによってスカイツリー10周年を祝うイベントに、地震デマ男のミスキャストがあった。
5月22日に開業10周年を迎えた「東京スカイツリー記念祭典」が開催され、歌舞伎俳優の市川海老蔵が出席し、東京スカイツリーの頂上部で口上とにらみを披露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9ceeacb58c637f5d04036fb6a438bae9d6c4e0
2022年4月18日 5:00配信、市川海老蔵が「黒い呪術師」に心酔、スピリチュアルにハマっていった16年間の過程
歌舞伎俳優・市川海老蔵と“呪術師”の交流を『女性セブン』がキャッチした。その男性「X」氏は、海老蔵に張り付いて行動を共にする先々で、祈祷をするかのような仕草をしながら「呪文」のようなものを唱えているという。そんな未知なる力を操るX氏に、海老蔵は心酔しているというのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd6f5f14fee8881743e990dbe0339508115df9ed
★昨年の今頃は5月の海老蔵巨大地震デマが世間を騒がせていましたが、犯人は世界に何万人でもいそうな定番の霊能者のようです。
子供騙しの手品のような奇跡が何万回でも起こせても、何万人も被災する大地震の予知には全く役には立たないのは定番ですが、昨年は市川海老蔵の原点でもある地元の歌舞伎公園を調査したら、牡丹園が枯れていたように見えました。

No.239488 2022/05/22(Sun) 19:04:18
山口県や山陰地方では若手公務員の劣化がどんどん進む / 牡丹鍋
給付金4630万円“誤”振り込み(TBS)



マスコミ報道をまとめると、どうやら20歳代の町役場職員が20歳代の住民に給付金を誤送金したようです。
では、なぜ近年、日本各地でこのような稚拙な事務処理ミスが多発しているのでしょう。

理由は簡単で、日本(特に田舎)では少子化によって若者の人口が激減しているので、優秀な若手人材の確保が難しくなっているからです。

【少子化→若手人材が枯渇→無能な若手でも採用せざるを得ない→組織の劣化がどんどん進む】

山口県と阿武町に近い島根県の「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」の変化を見てみましょう。
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山口県 0〜19歳人口 1970年 47万4千人 → 2021年 20万9千人(55.9%減▼)
山口県 20〜59歳人口 1979年 88万0千人 → 2021年 57万3千人(34.9%減▼)
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島根県 0〜19歳人口 1970年 24万0千人 → 2021年 11万1千人(53.8%減▼)
島根県 20〜59歳人口 1979年 42万2千人 → 2021年 28万2千人(33.2%減▼)
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この約50年間で山口県や島根県では「0〜19歳人口」(子供世代)が54〜56%減っていることが分かります。
また、この約40年間で山口県や島根県では「20〜59歳人口」(現役世代)が33〜35%減っていることが分かります。

これだけ若者や現役世代が減れば、優秀な人材の確保が困難になるのは当たり前です。

■山口県vs島根県「総人口」「0〜19歳人口」「20〜59歳人口」「60歳以上人口」(※転載自由)
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1970年 山口県 人口 151万1千人 0〜19歳 47万4千人★20〜59歳 83万8千人 60歳以上 20万1千人
1971年 山口県 人口 151万3千人 0〜19歳 46万7千人 20〜59歳 84万0千人 60歳以上 20万6千人
1972年 山口県 人口 151万9千人 0〜19歳 46万3千人 20〜59歳 84万5千人 60歳以上 21万2千人
1973年 山口県 人口 152万4千人 0〜19歳 45万6千人 20〜59歳 85万1千人 60歳以上 21万7千人
1974年 山口県 人口 153万2千人 0〜19歳 45万5千人 20〜59歳 85万6千人 60歳以上 22万2千人
1975年 山口県 人口 155万5千人 0〜19歳 46万2千人 20〜59歳 86万4千人 60歳以上 23万0千人
1976年 山口県 人口 156万6千人 0〜19歳 46万5千人 20〜59歳 86万5千人 60歳以上 23万6千人
1977年 山口県 人口 157万5千人 0〜19歳 46万4千人 20〜59歳 86万8千人 60歳以上 24万1千人
1978年 山口県 人口 158万3千人 0〜19歳 46万1千人 20〜59歳 87万6千人 60歳以上 24万6千人
1979年 山口県 人口 158万8千人 0〜19歳 45万6千人 20〜59歳 88万0千人★60歳以上 25万2千人
1980年 山口県 人口 158万7千人 0〜19歳 45万6千人 20〜59歳 87万3千人 60歳以上 25万8千人
1981年 山口県 人口 159万1千人 0〜19歳 45万6千人 20〜59歳 87万2千人 60歳以上 26万4千人
1982年 山口県 人口 159万7千人 0〜19歳 45万5千人 20〜59歳 86万9千人 60歳以上 27万2千人
1983年 山口県 人口 160万0千人 0〜19歳 45万0千人 20〜59歳 86万7千人 60歳以上 28万0千人
1984年 山口県 人口 160万1千人 0〜19歳 44万7千人 20〜59歳 86万4千人 60歳以上 28万9千人
1985年 山口県 人口 160万2千人★0〜19歳 44万2千人 20〜59歳 86万0千人 60歳以上 30万0千人
1986年 山口県 人口 159万9千人 0〜19歳 44万0千人 20〜59歳 84万9千人 60歳以上 31万1千人
1987年 山口県 人口 159万6千人 0〜19歳 43万1千人 20〜59歳 84万2千人 60歳以上 32万0千人
1988年 山口県 人口 159万2千人 0〜19歳 42万2千人 20〜59歳 84万0千人 60歳以上 33万1千人
1989年 山口県 人口 158万8千人 0〜19歳 41万1千人 20〜59歳 83万4千人 60歳以上 34万2千人
1990年 山口県 人口 157万3千人 0〜19歳 39万8千人 20〜59歳 82万4千人 60歳以上 35万3千人
1991年 山口県 人口 156万9千人 0〜19歳 39万0千人 20〜59歳 81万8千人 60歳以上 36万5千人
1992年 山口県 人口 156万5千人 0〜19歳 37万9千人 20〜59歳 81万2千人 60歳以上 37万5千人
1993年 山口県 人口 156万2千人 0〜19歳 36万8千人 20〜59歳 81万0千人 60歳以上 38万4千人
1994年 山口県 人口 156万0千人 0〜19歳 35万6千人 20〜59歳 80万9千人 60歳以上 39万4千人
1995年 山口県 人口 155万6千人 0〜19歳 34万2千人 20〜59歳 80万8千人 60歳以上 40万5千人
1996年 山口県 人口 155万1千人 0〜19歳 33万4千人 20〜59歳 80万5千人 60歳以上 41万3千人
1997年 山口県 人口 154万7千人 0〜19歳 32万3千人 20〜59歳 80万2千人 60歳以上 42万2千人
1998年 山口県 人口 154万3千人 0〜19歳 31万4千人 20〜59歳 79万9千人 60歳以上 42万8千人
1999年 山口県 人口 153万8千人 0〜19歳 30万7千人 20〜59歳 79万7千人 60歳以上 43万2千人
2000年 山口県 人口 152万8千人 0〜19歳 30万0千人 20〜59歳 78万7千人 60歳以上 44万1千人
2001年 山口県 人口 152万4千人 0〜19歳 29万6千人 20〜59歳 77万7千人 60歳以上 45万0千人
2002年 山口県 人口 151万8千人 0〜19歳 29万2千人 20〜59歳 76万6千人 60歳以上 46万0千人
2003年 山口県 人口 151万2千人 0〜19歳 28万2千人 20〜59歳 76万4千人 60歳以上 46万7千人
2004年 山口県 人口 150万4千人 0〜19歳 27万3千人 20〜59歳 75万7千人 60歳以上 47万6千人
2005年 山口県 人口 149万3千人 0〜19歳 26万9千人 20〜59歳 74万1千人 60歳以上 48万2千人
2006年 山口県 人口 148万3千人 0〜19歳 26万6千人 20〜59歳 73万4千人 60歳以上 48万4千人
2007年 山口県 人口 147万4千人 0〜19歳 25万8千人 20〜59歳 72万0千人 60歳以上 49万7千人
2008年 山口県 人口 146万3千人 0〜19歳 25万2千人 20〜59歳 70万6千人 60歳以上 50万6千人
2009年 山口県 人口 145万5千人 0〜19歳 24万6千人 20〜59歳 68万8千人 60歳以上 52万0千人
2010年 山口県 人口 145万1千人 0〜19歳 25万0千人 20〜59歳 66万7千人 60歳以上 53万4千人
2011年 山口県 人口 144万2千人 0〜19歳 24万9千人 20〜59歳 65万0千人 60歳以上 54万1千人
2012年 山口県 人口 143万1千人 0〜19歳 24万6千人 20〜59歳 63万8千人 60歳以上 54万7千人
2013年 山口県 人口 142万0千人 0〜19歳 24万2千人 20〜59歳 62万7千人 60歳以上 55万1千人
2014年 山口県 人口 140万8千人 0〜19歳 23万9千人 20〜59歳 61万8千人 60歳以上 55万4千人
2015年 山口県 人口 140万5千人 0〜19歳 23万4千人 20〜59歳 61万3千人 60歳以上 55万6千人★
2016年 山口県 人口 139万4千人 0〜19歳 23万2千人 20〜59歳 60万6千人 60歳以上 55万6千人★
2017年 山口県 人口 138万2千人 0〜19歳 22万8千人 20〜59歳 60万2千人 60歳以上 55万5千人
2018年 山口県 人口 136万9千人 0〜19歳 22万3千人 20〜59歳 59万3千人 60歳以上 55万4千人
2019年 山口県 人口 135万7千人 0〜19歳 21万9千人 20〜59歳 58万4千人 60歳以上 55万3千人
2020年 山口県 人口 134万2千人 0〜19歳 21万4千人 20〜59歳 58万0千人 60歳以上 54万9千人
2021年 山口県 人口 132万8千人 0〜19歳 20万9千人 20〜59歳 57万3千人 60歳以上 54万7千人
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1970年 島根県 人口 77万4千人 0〜19歳 24万0千人★20〜59歳 41万0千人 60歳以上 12万3千人
1971年 島根県 人口 76万7千人 0〜19歳 23万5千人 20〜59歳 40万8千人 60歳以上 12万5千人
1972年 島根県 人口 76万4千人 0〜19歳 22万8千人 20〜59歳 40万9千人 60歳以上 12万7千人
1973年 島根県 人口 76万4千人 0〜19歳 22万0千人 20〜59歳 41万4千人 60歳以上 12万9千人
1974年 島根県 人口 76万5千人 0〜19歳 21万7千人 20〜59歳 41万6千人 60歳以上 13万2千人
1975年 島根県 人口 76万9千人 0〜19歳 22万0千人 20〜59歳 41万2千人 60歳以上 13万5千人
1976年 島根県 人口 77万1千人 0〜19歳 22万1千人 20〜59歳 41万0千人 60歳以上 13万8千人
1977年 島根県 人口 77万5千人 0〜19歳 22万1千人 20〜59歳 41万6千人 60歳以上 14万0千人
1978年 島根県 人口 77万9千人 0〜19歳 21万7千人 20〜59歳 41万9千人 60歳以上 14万3千人
1979年 島根県 人口 78万2千人 0〜19歳 21万4千人 20〜59歳 42万2千人★60歳以上 14万5千人
1980年 島根県 人口 78万5千人 0〜19歳 21万7千人 20〜59歳 41万8千人 60歳以上 14万9千人
1981年 島根県 人口 78万6千人 0〜19歳 21万7千人 20〜59歳 41万8千人 60歳以上 15万1千人
1982年 島根県 人口 78万8千人 0〜19歳 21万5千人 20〜59歳 41万4千人 60歳以上 15万6千人
1983年 島根県 人口 78万7千人 0〜19歳 21万5千人 20〜59歳 41万2千人 60歳以上 16万0千人
1984年 島根県 人口 78万9千人 0〜19歳 21万3千人 20〜59歳 41万0千人 60歳以上 16万4千人
1985年 島根県 人口 79万5千人★0〜19歳 21万1千人 20〜59歳 41万3千人 60歳以上 17万0千人
1986年 島根県 人口 79万4千人 0〜19歳 21万2千人 20〜59歳 40万6千人 60歳以上 17万6千人
1987年 島根県 人口 79万3千人 0〜19歳 21万1千人 20〜59歳 40万2千人 60歳以上 18万3千人
1988年 島根県 人口 79万1千人 0〜19歳 20万6千人 20〜59歳 39万6千人 60歳以上 18万7千人
1989年 島根県 人口 78万9千人 0〜19歳 20万5千人 20〜59歳 39万1千人 60歳以上 19万4千人
1990年 島根県 人口 78万1千人 0〜19歳 19万7千人 20〜59歳 38万5千人 60歳以上 19万8千人
1991年 島根県 人口 77万8千人 0〜19歳 19万4千人 20〜59歳 37万9千人 60歳以上 20万4千人
1992年 島根県 人口 77万5千人 0〜19歳 19万1千人 20〜59歳 37万3千人 60歳以上 21万0千人
1993年 島根県 人口 77万2千人 0〜19歳 18万6千人 20〜59歳 37万1千人 60歳以上 21万5千人
1994年 島根県 人口 77万0千人 0〜19歳 18万1千人 20〜59歳 36万9千人 60歳以上 21万9千人
1995年 島根県 人口 77万1千人 0〜19歳 17万6千人 20〜59歳 37万3千人 60歳以上 22万3千人
1996年 島根県 人口 77万0千人 0〜19歳 17万3千人 20〜59歳 36万9千人 60歳以上 22万7千人
1997年 島根県 人口 76万8千人 0〜19歳 16万9千人 20〜59歳 36万6千人 60歳以上 23万1千人
1998年 島根県 人口 76万6千人 0〜19歳 16万6千人 20〜59歳 36万7千人 60歳以上 23万4千人
1999年 島根県 人口 76万4千人 0〜19歳 16万1千人 20〜59歳 36万6千人 60歳以上 23万5千人
2000年 島根県 人口 76万2千人 0〜19歳 15万5千人 20〜59歳 37万1千人 60歳以上 23万7千人
2001年 島根県 人口 76万1千人 0〜19歳 15万3千人 20〜59歳 36万7千人 60歳以上 23万9千人
2002年 島根県 人口 75万7千人 0〜19歳 14万8千人 20〜59歳 36万7千人 60歳以上 24万4千人
2003年 島根県 人口 75万3千人 0〜19歳 14万2千人 20〜59歳 36万7千人 60歳以上 24万6千人
2004年 島根県 人口 74万9千人 0〜19歳 13万6千人 20〜59歳 36万6千人 60歳以上 24万8千人
2005年 島根県 人口 74万2千人 0〜19歳 13万9千人 20〜59歳 35万3千人 60歳以上 24万8千人
2006年 島根県 人口 73万7千人 0〜19歳 13万5千人 20〜59歳 35万4千人 60歳以上 24万8千人
2007年 島根県 人口 73万1千人 0〜19歳 13万0千人 20〜59歳 34万7千人 60歳以上 25万4千人
2008年 島根県 人口 72万5千人 0〜19歳 12万7千人 20〜59歳 33万8千人 60歳以上 26万1千人
2009年 島根県 人口 71万8千人 0〜19歳 12万4千人 20〜59歳 32万9千人 60歳以上 26万3千人
2010年 島根県 人口 71万7千人 0〜19歳 12万5千人 20〜59歳 32万2千人 60歳以上 26万9千人
2011年 島根県 人口 71万2千人 0〜19歳 12万5千人 20〜59歳 31万4千人 60歳以上 27万1千人
2012年 島根県 人口 70万7千人 0〜19歳 12万4千人 20〜59歳 30万7千人 60歳以上 27万5千人
2013年 島根県 人口 70万2千人 0〜19歳 12万2千人 20〜59歳 30万4千人 60歳以上 27万5千人
2014年 島根県 人口 69万7千人 0〜19歳 12万0千人 20〜59歳 29万9千人 60歳以上 27万7千人
2015年 島根県 人口 69万4千人 0〜19歳 11万9千人 20〜59歳 29万8千人 60歳以上 27万9千人★
2016年 島根県 人口 69万1千人 0〜19歳 11万8千人 20〜59歳 29万5千人 60歳以上 27万8千人
2017年 島根県 人口 68万7千人 0〜19歳 11万8千人 20〜59歳 29万2千人 60歳以上 27万7千人
2018年 島根県 人口 68万2千人 0〜19歳 11万5千人 20〜59歳 29万2千人 60歳以上 27万6千人
2019年 島根県 人口 67万7千人 0〜19歳 11万4千人 20〜59歳 28万8千人 60歳以上 27万6千人
2020年 島根県 人口 67万1千人 0〜19歳 11万2千人 20〜59歳 28万5千人 60歳以上 27万4千人
2021年 島根県 人口 66万5千人 0〜19歳 11万1千人 20〜59歳 28万2千人 60歳以上 27万2千人
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※1970年〜2021年で最多…★
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」「人口推計」毎年10月1日時点(外国人を含む)

ただ、日本が本当の修羅場に陥るのは、「日本最後の人間コンピュータ」と呼ばれる第二次ベビーブーム世代(※受験エリート世代)が役所や企業を退職してからでしょう。
新興成長国の中には日本との距離を置き始めている国もありますが、もしかすると彼らは日本の悲惨な近未来を見通しているのかも知れません。

↓地方から消える電話局(NTT局舎)※2022年5月撮影(屋上鉄塔のアンテナ類は全て撤去済み)

No.239487 2022/05/22(Sun) 17:52:34
水の事故が多いが / 中央
水面のキラキラで、てんかん発作を起こして仕舞う人が居るそうです。
気付いたら子供が居なかった何て事が無い様に注意して下さい。

No.239486 2022/05/22(Sun) 17:44:20
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