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12/4 17:47点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。01/11/4入手以降の同表示を下記。後続地震等は主要なものに限定した。
今回[ME/K 8.8.8.8.8.8.o.o.÷×-+] (1)03/02/12 14:59[19ウニマク島(アラスカ)M6.6▲,留萌支庁中北部D220km,M5.9-3(7日後),24新疆ウイグル自治区M6.4(新華社電M6.8,死者多数)■(12日後)]
(2)04/08/31 12:51[9/1 11:49福島県沖M5.8-3,20:02浅間山噴火(21年ぶりの規模),5紀伊半島沖M6.9-5弱■,東海道沖M7.4-5弱■,6サウスサンドウィッチ諸島(55.3S,28.8W)M6.9■(6日後),7東海道沖M6.4-4▲(USGS M6.7)(7日後),8東海道沖M6.2-3▲(8日後),10/6茨城県南部D60km,M5.8-5弱▲(36日後),8ソロモンD37km,M6.8■,ミンドロ(フィリピン)D105km,M6.5▲(38日後),10ニカラグア沖D35km,M6.9■(40日後),15与那国島近海D90km,M6.6-5弱▲(45日後),17茨城県沖D40km,M5.6-3(47日後),23新潟県中越D20km,M6.8震度7■他(53日後)]
(3)07/05/21*10:24[6/3中国雲南省D10km,M6.1(新華社電M6.4,死者2人)(13日後),14グアテマラ沖D23km,M6.7▲(24日後),28ブーゲンビル(PNG)D10km,M6.7▲(38日後),7/1根室支庁北部D132km,M5.8-4(41日後),16新潟県上中越沖D17km,M6.8-6強■,中越D10km,M5.6-6弱■,京都府沖D370km,M6.6-4▲(USGS D349km,M6.8)(56日後)]*=√[E E533=7=0.+](=は空白)
(4)15/05/09 09:57[11 06:25鳥島近海D10km,M6.3▲,12ネパール東部D15km,M7.3■(死者94人),13宮城県沖D46km,M6.8-5強■,20太平洋・南極海嶺D10km,M6.7▲(11日後),21サンタクルーズ諸島D12km,M6.8■(12日後),22奄美大島近海D20km,M5.1-5弱▲(13日後),23ソロモン諸島D10km,M6.9■,同D10km,M6.8●(14日後),25埼玉県北部D56km,M5.5-5弱▲[広域で震度4](16日後),29鹿児島・口永良部島で爆発的噴火,アラスカ半島D55km,M6.7▲(20日後),30小笠原諸島西方沖D682km,M8.1-5強★[広域で震度4](異常震域)(21日後),31鳥島近海D45km,M6.6▲(22日後),6/4網走地方D0km,M5.0-5弱▲(26日後),5ボルネオ島北部のサバ州(マレーシア)D10km,M6.0(死者13人,不明6人)(27日後)]
(5)20/07/17 21:16[17 11:50ニューギニア東部(PNG)D79km,M7.0■,22アラスカ半島(海域)D28km,M7.8■,30鳥島近海D0km,M6.0▲(気象庁:無感)(13日後),8/5バヌアツD181km,M6.5▲(19日後),9 5:38頃、[桜島が噴火。噴煙の高さ=火口上5000m。噴煙多量。同規模の噴火は、19/11/8以来で約9ヶ月ぶり](23日後),18サマール(フィリピン/海域)D10km,M6.6▲(死者1人)(32日後),19スマトラ南部西方沖(インドネシア)D22km,M6.8■,同D26km,M6.9■(33日後),21バンダ海D627km,M6.9■(35日後),31中央大西洋海嶺中部D10km,M6.5▲(45日後),9/1チリ北部沿岸沖(アタカマ)D23km,M6.8■(46日後),2チリ北部沿岸沖(アタカマ)D14km,M6.5▲(47日後),4福井県嶺北D7km,M5.0-5弱▲(49日後),6中央大西洋海嶺中部D10km,M6.7▲(51日後),12宮城県沖D43km,M6.2-4【広域】▲(57日後),19中央大西洋海嶺中部D10km,M6.9■(64日後),27静岡県西部D45km,M5.1-4【広域】(72日後)]
(6)20/12/04 17:47 【【 今回 】】
詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.15151。http://www.arcadia-jp.org.uk/elec2/index.html
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No.234204 2020/12/04(Fri) 19:55:37
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